【R-18】オバエロ:至高の淫魔がスケベする話 作:口だけの淫魔
深夜、王都。
人の気のない場所で、何度も炸裂音が響く。
「<
『無駄だ』
イビルアイの発動した魔法を無視して、魔皇バアルが腕を振るった。
地面が抉れて瓦礫が飛ぶ。
それらはイビルアイに向けて、散弾のように突っ込んでくる。
瞬間、イビルアイは攻撃用の魔法を中断し、防御魔法へと切り替える。
「くっ、<
それは肉体ダメージを魔力ダメージへと変換する魔法だ。
砕けた石片がイビルアイに殺到し、吹っ飛ばしたが……それでも彼女は無傷だった。
(くそっ、魔力を削られ過ぎだ!そう何度も防いではいられな──
瞬間、魔皇バアルがイビルアイに接近した。
体勢を整える前に、追撃する気なのだろう。
「くそっ!<
再び防御魔法を展開して、魔皇バアルの突進に吹っ飛ばされる。
それでも肉体的なダメージは皆無だ。
しかし──
(もう無理だ!これ以上は防げない!撤退しなければ……!)
使用するのは<
だが、逃げる先は仲間の場所ではなく、逆方向だ。
このまま悪魔を引きつけれて、限界まで王都から引き剥がさなければ──
『逃がさない。<
瞬間、空間が歪んだ。
一部の上位悪魔が使用する転移に対する妨害……そう、イビルアイは理解した。
逃げる事は出来ない。
これ以上、攻撃を防ぐ事も出来ない。
イビルアイに残された選択肢は……攻撃して、抵抗するだけだった。
「<
『いい加減に鬱陶しいぞ、イビルアイ』
瞬間、魔皇バアルが急接近し──
「がっ!?」
イビルアイの細い首を掴み、持ち上げた。
足が宙に浮き、首が締まる。
「く、ぐ、ぅっ……!」
息が上手く吸えず、イビルアイは咽せた。
「は、離せぇっ……!」
華奢な少女の身体を持つイビルアイは、その手から逃れようと手足で踠くが……全くの意味がない。
悪魔は一切の力を緩めなかった。
『さて、罰を与えるとしよう』
「罰、だとっ──
魔皇バアルの言葉に恐怖を感じて、イビルアイは思わず目を細めた。
怖かったのだ。
数百年生きた筈の吸血姫だとしても、ただただ怖かったのだ。
直後、魔皇バアルの尻尾が動いた。
ぬらり、と粘液を先端から漏らしながら動く、気持ち悪い尻尾に恐怖する。
「お、お前……っ!なにを……する、気だっ……!?」
『下拵えだ』
イビルアイの仮面を剥がされ、その素顔が露出する。
目元には涙が浮かんでいた。
「や、やめっ──
イビルアイが抵抗するより早く、その口に尻尾が入り込んだ。
「ん゛んっ!?んぶ、ぉお……!?」
イビルアイは噛み切ろうと歯を立てようとした。
だが、それよりも早く、尻尾がイビルアイの中へと入っていった。
まずは口元──
「ぅぶっ……!?」
そして喉──
「ぅっ、く゛うぅ……!?」
更に、胃へと──
「う゛ぅう、お゛え……!」
イビルアイは口から胃にかけて、尻尾が詰まっているような感覚を感じ取った。
思わず、吐き気がする。
気持ち悪くて、表情が歪む。
「ん゛んぅ……!?」
イビルアイにも何か分からなかったが、嫌な予感がしたのは確かだ。
全力で振り解こうとするが、胃まで届いている触手のせいでうまく動けない。
そして……悪魔の尻尾が喉元で、膨張した事に気づいた。
『たっぷりと味わえ』
味わう?
何を……そう考えた瞬間、尻尾の先から何かが吐き出された。
びゅるるるるるるっ!
「ん゛ぅっ!?ん゛ん゛ん!?」
イビルアイの胃にドロドロした、粘性の液体が吐き出されていた。
口の中に青臭い異臭が広がり、吐き気を催す。
「う、ぅ゛……!」
悪魔が腕を離した。
その瞬間、ずるり……と触手が抜けて、イビルアイは地面に転がった。
直後、イビルアイは口の中に残っている粘性の液体を吐いた。
それは白濁とした液体だった。
「ぅお゛ぇ……」
残ったものを吐き出そうとするが、その液体は喉奥や胃にこびり付いており、吐き出す事が出来ない。
しかし、何より──
(何だ!?身体が熱い……!まさか、毒か!?)
即座に解毒しなければならない。
イビルアイは解毒魔法を発動しようとして──
「<
しかし、魔法は発動しなかった。
イビルアイは困惑する……魔法を行使しようとした瞬間、身体の中で魔力が溶けていくような感触があったのだ。
「何故だっ……何故、解毒魔法が発動しない!?」
何らかの妨害が行われた、そうイビルアイが認識した瞬間……魔皇バアルが嘲笑った。
『今、お前の体に入れた体液の影響だ』
「な、なに……?」
『抵抗する力を奪い、身体の感度を倍増させる効果がある』
ふざけるな──と喉まで声が出て出てきた。
だが、それでも納得せざるを得なかった。
聞いた事がある。
淫魔……インキュバスやサキュバスの体液を摂取してしまうと、抵抗する力を失うと。
そして、副作用として催淫効果もあると。
魔皇バアル……奴は悪魔だったが、信じられない事に
(これほどの強さで
不条理に対する怒りと共に、イビルアイは自身の身体が熱くなるのを感じた。
枯れていた性欲が増強され、子宮が疼くのを感じていた。
『お次は……<
魔皇バアルの発動した魔法によって、異形が召喚された。
それは筒状のモンスターだった。
ぶよぶよとした肉の触手を何本も生やした、醜悪な化け物。
生理的な悪寒を感じる、触手のモンスターだ。
『
イビルアイの背筋が凍った。
魔法を使えない
そして、目の前の異形……魔皇バアル曰く
思わず、イビルアイは後退り──
「あ……」
その足に、触手が絡まっている事に気付いた。
強烈な牽引で、イビルアイは
「やめっ──
何とか解こうとするが、ただの少女と同等の力しか持たないイビルアイに、解ける訳がなかった。
「は、離せ!」
両手両足にまで、触手が伸びる。
このままでは身動きが出来なくなる、と逃げようともがくが、やはり意味はない。
「こ、このっ!やめろ……く、くそっ!」
抵抗虚しく、イビルアイは
身体の重要な部分を、手足で守る事すら出来ない……無防備な姿だ。
そんなイビルアイを見て悪魔は嘲笑した。
『随分と滑稽な姿になってしまったな』
「き、貴様……随分と趣味が悪いんだな。反吐が出る……っ!」
『そんな無様な姿で凄んでも、全く怖くないぞ?イビルアイ』
イビルアイの胸元に、魔皇バアルの手が伸びる。
そして、胸倉をつかみ──ビリビリ!と裂けるような音を立てて、服を引きちぎられた。
「く、っ……!」
イビルアイの慎ましい胸元と、毛の全く生えていない秘部が顕になる。
その事実にイビルアイは恥ずかしさよりも、怒りが勝っていた。
「き、貴様……っ!」
『ははは、やはり子供体型だな。
侮辱的な言葉と共に、
拘束されたままのイビルアイの目の前に、触手が二本、見せつけるよう現れた。
「な、なんだ……?」
その触手の先端は膨らんでおり……そこが裂け、ブラシのような肉の粒々が現れた。
粒々のブラシのような先端を持つ触手が二本……それが、イビルアイの胸元に迫り──
ぞり♡
「っ……!?」
イビルアイの乳首を擦った。
魔皇バアルの体液によって敏感になっている今、ただ擦られただけで反応してしまう程だった。
ぞり♡ぞり♡
「くっ……ふっ……♡」
思わず、イビルアイは嬌声を上げた。
別に乳首など触られて、気持ちいいと思った事は一度もなかった。
その筈、なのに。
ぞりぞり♡ぞりぞり♡♡
「やっ、やめろっ♡♡やめろ……ッ♡♡♡」
やめるよう懇願しても意味はない。
そもそも
ぞりぞりぞりぞり♡♡♡♡
「くっ……ぅ、う゛……ッ♡♡♡」
イビルアイは身を捩る。
触手による愛撫から逃れようと、身を捩っている。
だが、魔法を封じられたイビルアイよりも、触手の方が力は強い。
細い触手だが、びくともしない。
そんな触手の先端が四つに裂けた。
まるで口のような形になったそれが……イビルアイの乳首に張り付いた。
ちぅ♡ちゅう♡♡
「っ……悪趣味、なっ……あ゛ッ♡♡」
乳首を吸われ、イビルアイは腰を浮かした。
裂けた触手が乳首を、そのブラシのような部分で包み込み……乱暴に吸い付いてくる。
ちゅうっ♡ぢゅっ♡♡
「くっ……う、う゛……ッ♡♡♡」
吸われながら引っ張られ、細かな凹凸が擦れる。
じゅぽっ♡じゅぽじゅぽ♡♡
「く゛……そぉ、お゛ッ♡♡♡」
イビルアイは顔を歪めた。
確実に飲まされた体液の所為だ。
自分の身体はこんなに感じやすくない筈だ。
何とかして解毒しなければ、何とかして逃げなければ──
「っ……!?」
そう考えていたイビルアイの目の前に、もう1本の触手が現れた。
その触手は舌のような粘性を持った先端で、イビルアイの股間へと迫る。
「そ、そこはっ……!くそっ!やめろ!」
抵抗しようとするも、何もできないイビルアイを見て、魔皇バアルは嘲笑していた。
様々な感情に頭が熱くなるのを感じながら、必死に抵抗し──
ぬちゅ♡
「あ……」
愛液に濡れた陰唇を、舐め始めた。
ぬちぬち♡♡ぬちぬち♡♡
「や、め゛ろぉっ、舐めるなっ……あ゛♡」
何とか腰を浮かして逃げようとするが、触手はピッタリと張り付いて愛撫をやめない。
それも、乳首を同時に責めながら。
ちゅっ♡ちゅう♡♡
「くっ、う゛っ♡」
上の快楽に身を捩り──
ぬぢゃ♡にぢぃ♡♡
「は……ッ♡はぁっ……♡」
下の快楽で腰を浮かせる。
その様子を見ていた悪魔が手を叩いて、笑った。
『はははは、随分とよがっているな?イビルアイ』
「う、う゛るさいっ!黙っ──
ずりゅりゅりゅ♡♡♡
「う゛ぎっ♡♡」
『情けない声だ。これが『国堕とし』の姿か?』
言葉で責められ、触手で責められ、イビルアイのプライドがボロボロになっていく。
吸血鬼になってから感じたことのない熱が身体を焼いていく。
閉ざされていた筈の感触が、無理矢理にこじ開けられている気がした。
ざりざり♡♡
ぬちゅぬちゅ♡♡♡
「く、っそぉ……ッ♡♡♡♡」
乳首と
悔しかった。
御伽話の中で英雄とまで呼ばれる自分が、こんな下衆な悪魔の玩具にされているのだ。
悔しくない訳がない。
身を震わせ、力を込めて、身体を捩り……それでも触手は微動だにしない。
にっちゅ♡にっちゅ♡♡
「い、いい加減にっ、しろ゛っ……♡♡♡」
磔にされたまま、抵抗もできずイビルアイは愛撫され続ける。
ざりざり♡♡ぬちゅむちゅ♡♡♡
「くぅ゛う……ッ♡♡♡」
奥歯を噛み、眉を顰めて、必死に耐える。
感じてしまえば、この下衆な悪魔の思い通りになってしまう。
身体の反応は止められないが、せめて絶頂はしないように──
ぬちゅ……♡
突然、陰部への舐めるような愛撫が止まった。
「はぁ……♡はぁ……っ♡♡」
息を整えながら、視線を下げる。
陰唇を舐めていた触手が離れていく。
思わず、安堵の息を吐きそうになった瞬間……先程より細い触手が三本現れた。
「な、なにを……する、つもりだっ──
その細かな触手はゆっくりと、イビルアイの秘部……その
「な……!や、やめろっ……!」
快楽により痛いほど勃起した
そして──
ぬちゅ……♡
「っ……」
二本の触手が、イビルアイの
そしてゆっくりと先端に触れて──
ずるり♡
「な゛っ……」
剥かれた。
イビルアイの敏感な部分が今、剥き出しになっていた。
そして剥き出しになった
それは、今もイビルアイの乳首を吸いながら擦り、愛撫し続けている触手と同様の形状だった。
その形状、そして……これから起こるであろう事に気付き、イビルアイは目を見開いた。
「や、やめ゛ろ!離せ!離せっ!」
ゆっくりと細い触手の先端が、イビルアイの
「そんなもの、近づけるな゛ぁっ!」
身を捩っても、泣き喚いても、触手は歩みを止めない。
目前の悪魔も薄ら笑いを消さない。
「こ、このぉっ……!」
そして、触手が──
「や、やめろ……やめっ──
イビルアイの剥き出しになった
ちゅっ♡
「っう゛ッ♡♡」
噛み付いた。
ざり……♡ざり……♡
「ぐっ、あ゛……ぁ♡♡」
それだけの刺激だったが、充血し敏感になったイビルアイの
そして
ちゅぅ……♡
「あ゛ぁ……ッ♡♡」
ゆっくりと、ゆっくりと。
ちゅぅう♡♡♡
「く゛ぁ……あ、ああ゛♡♡♡」
強く、吸い上げるように。
ぢゅゔうう♡♡♡♡
「あ゛ああぁ゛あ゛あ゛ッ♡♡♡」
剥き出しになった敏感な
『なんて下品な声だ。まるで品性を感じられない、獣だな』
「お、お゛前が……言う、なっ、ぁあ゛ぐッ♡♡」
ぢゅぅ♡♡♡♡
かくかくと腰を上下に振り、なんとか逃れようと試みている。
だが、しっかりと食い付いた触手は、イビルアイの敏感な部位に食い付いて離れない。
(まずい゛っ!まずい゛!まずい゛!こんなもの耐えられな゛いっ!)
痛いほど身体を痙攣させ、イビルアイは涙を流した。
『そろそろ
悪魔の言葉に、
「な、い、いやだ!やめっ──
瞬間、触手が
じゅるるるるるっ♡♡♡♡♡
「ろ゛ぉお゛……お゛ッ♡♡♡」
そして、
ちゅっこ♡ちゅこ♡ちゅこ♡
「イ゛っ♡あ゛ッ♡ん゛ぁ♡」
ブラシ状の繊毛がイビルアイの
ぢゅこ♡ぢゅこ♡
「吸う゛ なっ♡♡もう゛やめっ♡♡♡」
イビルアイの意思を無視して、触手による愛撫は苛烈になっていく。
ちゅこぢゅこぢゅこぢゅこッ♡♡♡
「く゛、イク゛っ♡イキたく゛ないのにッ!」
そして……触手が
ぢゅるるるるるるるッ♡♡♡
「っあ゛ぁあ゛ぁ゛ああッ♡♡♡♡♡」
それがイビルアイに対する、とどめとなった。
イビルアイは絶頂し、足をピンと伸ばした。
視界がバチバチと白く点滅し、舌を突き出す。
悪魔の体液によって敏感になってしまった身体が、イビルアイの意思を無視して痙攣し……失禁した。
ちょろろろ……♡
「く、く゛そ……ぉ……こんな゛ものに……ぃ♡」
足元に水溜りを作ってしまったイビルアイは、涙を流し、歯を食いしばり……触手を睨みつけた。
じんじんと
強烈な刺激に耐えきれず、過敏になった
そして──
ちゅこ♡♡
「な……?」
再び触手が、
『何、勝手に休憩しようとしているんだ?イビルアイ』
「ま、待て……!私は今、
『答えはNOだ。自分の立場が分かってないのか?』
触手がゆっくりと、イビルアイの
「や、やめろ゛!やめ゛てくれ!無理だ!やめッ──
悲鳴をあげるイビルアイを無視して、触手が……再び、
ぎ ち゛ゅ ッ ♡♡♡♡
「っ、あ゛、ぁあ゛ああ゛あ゛ッ♡♡♡♡」
口から涎を垂らし、眉間に皺を寄せ、絶叫する。
そんなイビルアイを見ても、悪魔も、触手も容赦はしない。
ぢゅっ♡ぢゅっ♡ぢゅぅ♡ぢゅっ♡♡
「や゛めッ♡やめろ゛ォ♡♡無理゛っ♡♡無理だから゛ぁッ♡♡♡」
乳首も同時に責められ、身体に触手が巻き付いていく。
ざらざらとした触感で撫でられ、身体のあらゆる部分が舐められる。
れろ♡ぬちゃ♡♡ずちゅずちゅずちゅ♡♡♡
「こ゛んな゛のッ♡♡無理だッ♡♡イ゛クっ♡イ゛、ク゛ぅッ♡♡♡」
ぷしぃっ♡♡
再び、イビルアイは絶頂を迎え、体液を撒き散らした。
身体の気持ち良い所も、気持ち良くなった所も、どこを触られても気持ち良くなってしまっている。
ちゅこちゅこちゅこちゅこ♡♡♡♡
「イ゛ったから゛♡イ゛ったのに゛っ♡♡やめ゛ろッ♡♡やめ゛てくれっ♡♡♡♡」
イビルアイは必死になって魔皇バアルへと懇願する。
これ以上、気持ち良くされたらバカになると理解していたからだ。
だが、悪魔に慈悲の心はない。
『駄目に決まってるだろ。これは俺を怒らせた罰だ』
ずちゅずちゅ♡♡
「そん゛なっ♡♡あ゛ッ♡♡あ゛♡ああ゛♡」
苦しい、辛い、恥ずかしい、気持ちいい。
身体をぐちゃぐちゃに弄られ、脳がめちゃくちゃに犯されている。
最早、イビルアイにプライドなどなかった。
にぢにぢにぢにぢゅ♡♡♡♡
「謝る゛っ♡♡謝るか゛らッ♡♡♡もう゛とめ゛てくれ゛ッ♡♡♡」
『んー、どうしようかな』
悪魔が悩む素振りをしているが、その間も触手によって身体がねぶられる。
乳首も臍も、脇も、太腿も、陰核も、陰唇も、尻の穴でさえも……あらゆる所を触手が舐め取り、耐え難い快楽を押し付けてくる。
じゅるるっ♡ちゅぽちゅぽ♡♡
「イ゛キたくない゛のにっ♡やめ゛♡っ、イク゛ッ♡♡♡♡」
ぷしっ♡♡ぷっしぃっ♡♡♡
快楽の濁流がイビルアイの中で決壊し、それが潮となって噴き出した。
子宮が降りてきているのも感じる。
痙攣し、膣口がひくひくとしている。
それでも、触手による愛撫は終わらない。
ぢゅっ♡ぢゅぅう♡♡ぢゅっ♡
「も゛う無理だか゛らッ♡♡♡やめ゛っ♡♡」
『やっぱり駄目だな。言葉通り、死ぬまで
「ふざけ゛ッ♡る、な゛ぁ……あ゛♡♡♡」
『やはり反省していないな。
「ひっ──
じゅぽじゅぽ♡♡くちゅくちゅ♡♡
ぬちぬち♡♡ねぢねぢ♡♡♡
「あ゛あぁ゛あああ゛ぁ゛あ゛ッ♡♡♡♡♡」
何度絶頂しても、何度懇願しても、気を失いかけても、それでも愛撫は終わらない。
イビルアイは一切の加減なく、そのまま愛撫され続けた。
そうして、そのまま、長いような短いような時間……イビルアイは触手に、快楽を押し付けられ続け──
どちゅ♡にぢゅ♡♡
「あ゛……♡う゛……ぁ♡♡」
汗と愛液、触手の体液で身体をぐちゃぐちゃに汚したイビルアイは、力なく喘いでいた。
もう最早、何度、絶頂を迎えたかは分からない。
身体から水分が抜け落ちて、乾いた感覚すらある。
にぢゅッ♡ずちずちッ♡♡♡
「あ゛……ッ♡♡あ゛ぁ……♡♡♡」
また、絶頂した。
イビルアイは口から涎を垂らしながら、身体を僅かに痙攣させた。
そんなイビルアイを見て、魔皇バアルが笑った。
『聞こえているか、イビルアイ』
「あ……なん、だ……?」
朦朧とする意識の中、イビルアイは視線を悪魔へと向けた。
『いやいや、よく耐えたと思ってな。ご褒美をやろう』
「ご、褒美……だと?」
イビルアイは困惑した……そして、安堵も。
この地獄から解放してくれるのではないかと、そう期待してしまっていた。
『
そうモンスターの名前を呼びながら、魔皇バアルが指を鳴らした。
それと同時に、イビルアイの目の前に……大きな、太い触手が現れた。
それは今まで愛撫してきた触手とは全く違う形状をしていた。
その先端が裂け……中から、陰茎を模した器官が現れた。
ひだがあり、コブのような物もある、極悪な
そんな恐怖すら感じる触手に──
『イビルアイを孕ませろ』
そう、命令した。
「ま、まて……」
ビキビキと陰茎が膨張し、音を立てる。
「まってくれ……」
大きな魔羅がイビルアイの
「そ、そんなもの挿れられたら、死んでしまう……!」
『大袈裟だな』
陰茎がイビルアイの腹を撫でた。
大きさを見積もっても……小柄なイビルアイに確実に入りきらない大きさだ。
小柄でなくても普通の女なら入らないサイズでもあるが……。
「や、やめろ!もう嫌だ!やめてくれ……っ」
『駄目だ』
そうして、今まさに貫かれようとしている。
イビルアイは歯を食いしばり、目を強く瞑った。
(誰か……!助けてくれ、誰でもいいから……!助けてくれ!)
祈りだ。
この極限状況を打破する術をイビルアイは知らない。
(誰でもいい……!誰か……頼むから……っ)
だからこそ、祈る事しか出来なかった。
それだけがイビルアイに残された選択肢だったからだ。
そして、触手から生えた陰茎が……イビルアイの
風を切る音が響き、イビルアイは浮き上がった。
身体を拘束していた触手が解けて、身体を抱き抱えられた。
瞑っていた、目を開ける。
夜空と共に、男の顔を見上げた。
「なんだか凄い事になってるな……大丈夫か?イビルアイ」
「あ……」
それは、この場に居ない筈の男の顔だった。
『銀翼』のベリルだ。
いつも浮かべている軽薄な笑みが、今はただ頼りに感じる。
『何者かは知らないが、随分な闖入者だな』
魔皇バアルの足元には、触手を引きちぎられた
だが、まだ死んではいない。
「お前には悪いが、イビルアイは返して貰う」
『ははは、分かっているのか?その女は吸血鬼だぞ?アンデッドだ……助ける意味があるのか?』
そこでイビルアイは気付いた。
自身が仮面をしていない事に……口元から吸血鬼らしい牙が見えている事に。
息を呑む……安堵が一転し、絶望感が胸を覆う。
ここで見捨てられたら……もしそうなれば、また先程の状況に逆戻りだ。
それだけは嫌だった。
だが──
「……それがどうかしたのか?」
イビルアイは顔を見上げた。
『銀翼』のベリルは、少しも理解出来なさそうな顔をしていた。
『なに?お前は冒険者だろう』
その言葉に、ベリルは少し苦笑した。
「イビルアイはイビルアイだ。関係ないさ、そんな事は」
そして、笑みを浮かべた。
その瞬間、イビルアイの身体に電撃が走り抜け、その小さな身体を震わせた。
二百五十年の間、動いていなかった心臓が音を立てて動き出した……そんな気がした。
「もう少し、そのままで頑張れるか?イビルアイ」
「は、はい……」
「はい?」
「あ、いや……あぁ、だ、大丈夫だっ」
イビルアイは自身の挙動がおかしくなっているのは理解していた。
そして、その理由も自覚していた。
『
◇◆◇
ラズロに『魔皇バアル』に変身させて、俺が助けに行くマッチポンプ作戦……それはラズロから提案してきたものだ。
『蒼の薔薇』相手に恩を売れて、好感度も稼げる一石二鳥の作戦……なのだが。
いざ現場に来てみたら、イビルアイが触手に拷問されていた。
ありゃ
ペロロンチーノが『べり❤︎あるさん!見てください!エロモンスターですよ!エロモンスター!』と、騒いでた奴だ。
キショい、臭い、弱い、デバフをばら撒くクソモンスターだった。
そんな
……そんなの台本にないんだが?
何をやってるんだ、ラズロは。
思わず隠れたまま、どうするべきか悩んでいたが……ふと顔を出せばラズロと目が合った。
そうしたら、何だか目で合図されたので、俺はその場を飛び出した。
そして、イビルアイを触手……
お姫様抱っこしながら、ちょっとキザに話していたら、魔皇バアルに化けたラズロが『その女は吸血鬼だけど、助ける意味があるの?』と訊いてきた。
んんん?
どういう意味だ?
困惑して思わず『それがどうかしたのか?』と聞き直してしまった。
で、そこで思い出した。
俺、今、人間の冒険者じゃん。
普通の人間はアンデッドを忌避して、敵対してるんだよ。
吸血鬼を助けるなんて事はしない筈なんだ。
慌てて、適当にそれっぽい事を言って誤魔化せたから良かったものの……俺、やっぱりアドリブに弱いかも知れない。
手元のイビルアイも挙動が変になってるし、ラズロは変化した顔の下で呆れたような雰囲気を感じさせてくるし。
うう、やっぱモモンガさんって凄かったんだ。
アインズとしての魔王ロールも、モモンとしての英雄ロールも、どっちも完璧に演じきれてるんだもの。
俺は内心、帰ったらモモンガさんにアドバイスを貰おうと……そう誓った。
今後、欲しい話は?
-
エッチな話
-
エッチじゃない話
-
※結果のみ確認したい