【R-18】オバエロ:至高の淫魔がスケベする話 作:口だけの淫魔
ラキュースはベッドの側に立ち、ベリルと向き合った。
ベリルの側にはイビルアイが倒れており、彼は彼女の介抱をしていた。
「それで?何であんな所に居たんだ」
「……っ、ご、ごめんなさい。盗み見るつもりはなかったの……」
慌ててラキュースは弁明した。
蛙型の淫魔に飲み込まれてから身体がおかしいこと。
それをイビルアイに相談しに行こうとしたこと。
イビルアイが部屋に居なかったため、他に詳しそうな人は……と、この部屋に来たことを。
「……それで、部屋の中からイビルアイの声が聞こえたから……」
そう言い切れば、男は少し悩むような表情を浮かべた。
幻滅されたか、嫌われたか……内心が締め付けられるような思いで、話題を切り替える。
「でも驚いたわ……イビルアイと貴方が恋仲だったなんて──
「いや、別に恋仲ではないぞ?」
「……え?」
ラキュースは目を瞬いた。
貞淑な乙女として育てられてきたラキュースだが……冒険者として活動している内に、恋愛を含まない肉体関係がある事を知っている。
だが、そんな関係をイビルアイが許容するとは思えなかった。
しかし、現実として男とイビルアイは性行為をしていた……その、理由は?
「淫魔の毒は性行為で解毒される。イビルアイは解毒目的で、俺の元に来たんだ」
「そ、そうだったの……」
なるほど、納得だ……いや、納得できるのだろうか。
ラキュースは多少の違和感を感じながらも、そう言うのであればと納得した。
もしその理屈が真実であるならば、その方がラキュースにとって都合が良かったからだ。
「な、なら……わ、私も治療をお願い出来るかしら?」
あやかりたかったのだ。
疼く身体……好意を抱いている相手……何度も夢で見たまぐわい。
それら全てがラキュースの理性を押し除けてしまった。
「別に治療をしなくても時間経過で治るぞ?」
「そ、そう……なの?それなら……ええと……」
ラキュースは必死に考える。
だが何も思いつかない。
なまじ賢しい故に、男の理屈が正しい事だと受け入れてしまう。
必死に考えて、その結果が『しないこと』の補強にしかならない。
プライドを捨てて懇願すれば良いのは分かるが、もしそれで退かれてしまったら……立ち直れない。
悩んで、悩んで、悩んで──
「その、それでも……治療して貰えないかしら。貴方が嫌でなければ、だけれど……」
疼く身体が言い訳もなく、言葉を口にさせた。
「……別に構わないが、本当に良いのか?」
「っ、二言はないわ……お願い、できる?」
「……いいとも」
ラキュースの寝巻きに男の手がかかる。
ゆっくりと、優しく留め具を外して……脱がしていく。
下着も、するりと脱げ落ちた。
張りのある白い肌が露出し、乳房が溢れた。
「ど、どうかしら?」
「ああ、いいよ。綺麗だ」
男に身体を褒められて、喜ぶ事なんてないと思っていた。
だが、こうして……好きな相手ならば、喜べるのだとラキュースは知った。
男の手が、ラキュースの胸に触れる。
さわ……♡
「っ……♡」
優しく撫でるように触れて、ラキュースの身体を愛でる。
むに……♡
「あ……♡」
夢で見た愛撫と同じだ。
ラキュースは頬を緩めて、男へと目を向けた。
期待する眼差し……それに応えて、男が顔を近づける。
ちゅぅ♡
「ん……♡」
キスをした。
恋人関係でもなく、ただ身体を許しただけの関係なのに……愛を確かめるように舌を入れる。
れろ♡れろ♡
「んっ♡ん……♡」
貪るように舌を絡めあいながらも、ラキュースの胸を男が揉みしだく。
むに♡むに♡
「あ……っ♡ん……♡♡」
れろ♡ぬちゅ♡れろぉ♡♡
散々、夢の中で開発されてきた身体だ。
今では胸を揉まれるだけで性的な興奮を得るようになっていた。
れろぉ♡ちゅぅ♡ちゅぅ♡♡
「はっ♡あっ♡あっ♡♡」
舌を絡めてるだけで、疼く。
先程の自慰よりも何倍も気持ちいい。
なら、自慰も合わせればもっと気持ちいいんじゃないか……そう考えたラキュースは、自ずと指を淫部に当てていた。
ぬち♡ぬち……♡
自慰しながら、胸を揉まれ、キスをする。
身体の様々な所から快楽を得て、ラキュースの
このまま愛撫して貰えば
男と混じり合わせた唾液が垂れて、橋のようになる。
「あ……」
ラキュースが喪失感を感じていると、男はラキュースの秘部に指を這わせた。
ぬぢ……♡
「ん、ぁ……♡」
自分で愛撫していたお陰で、よくほぐれた膣内に男の指が入った。
「準備は万全か……もう
「え……え、ええ。いい……わよ?」
許可を出せば……ラキュースを押し倒すように、
大きい……夢で見た通りの、
ごくり、とラキュースは思わず息を呑んだ。
瞬間、ごそごそと物音が聞こえた。
シーツの擦れる音に、ラキュースは思わず視線を向けた。
「イ、イビルアイ……?」
「ラキュース……お前も来ていたのか」
先程まで、男と
「こ、これはその……えっと……」
何か言い訳をしようと頭で考え──
ぬ゛ち゛♡♡♡♡
「んぁ゛……ッ♡♡♡」
自分の膣口に
「ちょ、ちょっと、まって……い、いま、イビルアイとはなしを──
み゛り゛み゛り゛♡♡♡
「ん゛ぉ……っ♡♡♡♡♡」
話している最中なのに、一気に膣奥まで入ってきた。
子宮口に亀頭がこつん、と当たりラキュースは腰を痙攣させる。
そんなラキュースの様子を見て、イビルアイは余裕そうに笑った。
「ふふ、随分と気持ちよさそうだな。ラキュース」
「だ、だって……ぇ♡」
膣壁が男の陰茎の凹凸を感じ取っている。
きゅうきゅうと締め付けて、離したくないと言っている。
そんなラキュースを見て満足そうな笑みを浮かべるイビルアイに……男が視線を向けた。
「キーノもさっきまで、こうだったぞ」
「っ……そ、そんな事はない」
「恥ずかしがる必要はないんだがな……」
キーノ……と呼んでいる事に違和感を感じつつも、ラキュースに指摘できるような余裕はなかった。
「……ラキュース、動くぞ」
「ええ……お、お願い……♡」
そうして、ゆっくりと……待ち望んでいた
ぬぢゅ♡どちゅ♡♡
「んっ♡ん゛っ♡♡」
ピストンされる度に、ラキュースの大きな胸が揺れる。
その様子を見て、イビルアイは少し複雑そうな顔をしていた。
「ベリルは……その、胸の大きな女の方が好きなのか?」
「ん?可愛かったら胸の大きさなんて関係ないだろ」
そんな余裕のある会話を男はしていたが、対するラキュースには余裕がなかった。
ばちゅっ♡♡ばちゅん♡♡♡
「あっ♡♡あ゛ぁ♡♡♡」
男に腰を掴まれて、浅い所から奥まで突かれる。
長過ぎるストロークで往復される度に身体に快楽が走り、身を痙攣させる。
「キーノも、ラキュースが気持ちよくなれるように手伝ってやってくれないか?」
「あ、あぁ……構わない、が、その……」
「手伝ってくれたら、後でいっぱいしてやるからな」
「っ、分かった。約束、忘れるなよ……?」
イビルアイがベッドで仰向けになっているラキュースの頭上に座る。
そして、手を伸ばして……ラキュースの揺れる胸に手を触れた。
さわ♡さわ……♡♡
ばちゅっ♡ばちゅんっ♡♡♡
「あ゛っ♡イビルアイっ♡待って♡♡私、胸、弱いの……っ♡♡」
「知っているとも。先程、随分とよがっていたからな」
むに♡むにぃ♡♡
仲間に胸を揉まれて、好きな男に膣を突かれる。
非現実的な状況にラキュースは脳が溶けるような快楽を感じていた。
そんなラキュースの乳首を──
かり♡かり♡
「っ、あ゛……♡♡♡」
イビルアイが爪で愛撫する。
思わず身を捩ったラキュースに、イビルアイはほくそ笑んだ。
「そうか、ラキュースはここが弱いんだな」
「ち、ちがっ──
どちゅどちゅどちゅっ♡♡♡
「ん゛ぁ♡あ゛ぁあっ……♡♡」
上も下も責められ、ラキュースの脳は故障寸前だった。
かり♡かり♡♡
「っ……♡あ……♡♡」
どちゅっ♡どちゅん♡♡♡
「ん゛っ♡あ゛ッ♡あぁっ♡♡」
ラキュースの子宮に何度も男の亀頭がぶつかる。
こつん♡こつん♡♡
「ひっ♡ぐ……ぅ♡♡」
意識がめちゃくちゃに乱され、混濁する。
気持ち良すぎて、バカになる。
「まぁ、こんなものか……イビルアイ、手伝いはもう良いから、準備しておけ」
「わ、分かった……」
汗と愛液でシーツを汚している中、胸への愛撫が終わった。
これで少しは勢いも落ちるかと、そう思い──
どちゅっ♡♡どちゅどちゅどちゅっ♡♡♡
「っあ゛♡♡♡あっ♡♡ああ゛ぁあ゛ッ♡♡♡」
腰を掴まれての、本気ピストン。
ラキュースはベッドのシーツを、思わず掴んでしまった。
足先まで痙攣させて、大きな嬌声を漏らす。
どちゅっ♡ばちゅんっ♡♡
「あ゛ッ♡♡待って……っ♡♡♡激しすぎっ♡♡」
よがり、震えて、喘ぐ。
ラキュースは自身が乱れている自覚を持ちながらも、それを隠す術を知らなかった。
どっちゅ♡♡どっちゅ♡♡どちゅっ♡♡
「お゛っ♡♡あ゛っ♡♡♡だめっ♡♡♡」
夢の中で焦がれた
ずっと欲しかった男の
それらは自分の想像通りの気持ち良さで、望みが叶ったのだと快楽を突き付けてくる。
ばちゅんっ♡♡ばちん♡♡ばちん♡♡♡
「イクっ♡♡イっちゃうの♡♡イクからっ♡♡♡」
濡れた身体をぶつけ合い、拍手のような音を響かせる。
淫美な声、淫美な音、脳の全てが快楽で犯し尽くされるような感覚。
そんな中、ラキュースの視界にイビルアイが映る。
ぬぢぬぢ♡♡
「お゛っ♡ほぉ、ぁ……♡」
ラキュースと男の性行為を自慰のネタにして、必死に自分の
その膣口からは男が吐き出した精液が溢れ出ていた。
ラキュースはそれを羨ましく思ったが……これから、自分にも
どちゅ♡どちゅっ♡♡ばちゅんっ♡♡♡
「あっ♡好き♡すきすき♡♡♡好きよ♡好き……っ♡♡」
素面では言えないような愛の告白も、この状況ならばするりと出た。
「俺も好きだぞ、ラキュース」
「っ、嬉しい……♡」
ぬっぢぬっぢ♡♡♡
陰茎が出入りするところを眺めながら、ラキュースは恍惚の笑みを浮かべた。
そんな二人の間にイビルアイが焦った顔で口を出した。
「っ♡わ、私はどうなんだ?私も、好きか?」
ラキュースにはその気持ちが痛いほど分かり、割り込んできた事に対して文句はなかった。
「勿論。好きじゃなければ、キーノと
「そ、そうか……♡そうか……♡♡」
好意を返されて、だらしない笑みを浮かべるイビルアイ。
そんな彼女に男がキスをして、舌を絡ませた。
れろ……♡れろ♡
そうして、キスをしながらも男は腰を動かすのをやめない。
片手間のように感じるが、文句はない。
寧ろ、二人を同時に相手してくれている男に感謝すら覚えていた。
ばちゅん♡♡ばちゅん♡♡
「あ゛っ♡気持ちいい……♡♡」
ゆっくりと速度と勢いを増していくピストンに、ラキュースは髪や胸を揺らしながら快楽を感じ取っていた。
ばちゅばちゅばちゅばちゅっ♡♡♡♡
「あ゛♡だめっ♡♡イク、わ♡イクイク゛イク♡♡♡」
そうして耐えられなくなり、腰を痙攣させ──
「イ、ク……っ♡♡う゛ぅ……ッ♡♡♡♡♡」
ぷしゃっ♡♡♡
潮を吹きながら絶頂した、ラキュースの身体がかくかくと痙攣する中……男が陰茎を抜いた。
膣口をひくひくとさせて、ラキュースは身悶えし、失禁する。
ベッドのシーツを汚してしまうが、そんなことを考えられない程に重い絶頂が身を焼いた。
「キーノ」
「つ、次はわたっ──
そして、キーノが返事をするより早く、男は押し倒し……勢いのまま挿入した。
ずちちちちちっ♡♡♡♡
「まっ、待てっ♡そんな、急にっ♡♡」
そうして、一気に奥まで挿入し──
びゅるるるるる♡♡♡
「な゛っ♡♡♡あ゛ッ♡♡♡♡急にっ、
イビルアイの膣奥で一気に射精した。
抱きしめられ、身動きも取れないイビルアイ相手にラキュースとの
その様子を、ラキュースは呆然と見ていた。
イビルアイは気持ち良さそうに
「な、なんでっ……イビルアイに……!?」
「キーノはアンデッドだから妊娠しないが、お前は違うだろ。ラキュース」
そう言いつつ、小柄なイビルアイを抱きしめて奥へ奥へと陰茎を押し込み……また、射精する。
びゅぅーっ♡びゅっ♡びゅるる♡♡
「ま、って♡♡私の膣はっ♡精液のゴミ箱じゃなっ♡♡い゛ッ♡♡っ、くぁ゛♡♡♡」
イビルアイと男の接合部から精液が吹き出している。
その光景に息を呑む。
くちくち♡♡
「っ……♡ふぅっ……♡ふぅ♡」
イッたばかりの自分の
確かに、あんな量の精液を射精されたら孕んでしまうかも知れない。
妊娠すれば、新たに生まれる命に対しての責任が生まれる。
恋仲でもない男の子を孕むのは……アインドラ家のあり方としても、蒼の薔薇のリーダーとしても、ラキュース本人としても望まれる事ではない。
びゅーっ♡♡びゅっ♡♡♡
「あ゛ッ♡また
だが、それでも欲しい。
自分の理念など捨てても、欲しい。
普段のラキュースなら確実に辿り着かない結論に、欲望のまま辿り着いてしまった。
「ん゛♡♡はぁーっ♡ベリルっ♡急に
「すまない……嫌だったか?キーノ」
「い、嫌とはいってないが……♡」
座ったイビルアイの膣口から精液がお漏らしのように出ている。
羨ましい。
いっぱい
イビルアイが羨ましい。
自分も本気交尾して欲しい。
「べ、ベリル……」
「どうした、ラキュース」
「私もっ、その、
ラキュースは自身の陰唇を指で開き、膣口を見せる。
ひくひくと痙攣するそれを男に見せて、情けを貰いたいと懇願した。
「話を聞いていなかったのか?」
「い、いいえっ、聞いてたわ!聞いてたけどっ……お、お願い、私が責任を持つから……」
必死に懇願する。
好きな男の子供なら妊娠してもいい。
そう願う──
「……いや、もしも妊娠したら俺も責任を持つ。だから、そう言うな」
「で……でも……」
ラキュースは目元に涙を浮かべて、男を見上げる。
自分の情けない姿を恥ずかしいと思いつつも、それでもやめられない。
そんなラキュースに抱かれていたイビルアイが、男へ目を向けた。
「ベリル……ラキュースが妊娠したら、私も面倒を見る。だからその、彼女にも……」
「イビルアイ……」
同じ男を愛しているというのに、後押しをしてくれる。
そんな懐の広いイビルアイに感謝しながら、男へと顔を上げる。
「お願い……ね?お願いよ……」
そうして必死に懇願すれば……男が短く息を吐いた。
「そこまで言われると……まぁ、断れないな。もう少し、付き合わせて貰うか」
「っ、あ、ありがとう……」
「……礼を言うようなことか?」
感謝の言葉を口にすれば、男は少し苦笑した。
ばちゅんばちゅん♡♡ばちゅんっ♡♡♡♡
「あ゛♡♡あ゛ッ♡♡♡あっ♡♡♡」
両腕を掴まれて、後背位で膣を突かれる。
先程の向かい合う姿勢とは違う箇所に、陰茎が擦れる。
どちゅっ♡♡どちゅっ♡♡どちゅぅっ♡♡♡
「きもち♡いいのっ♡♡すきっ♡♡すき♡♡♡」
突かれる度に鈍い快楽が腹の奥で響く。
思考がボヤけて、何も考えられなくなる。
ばちん♡ばちんっ♡♡ばちゅんっ♡♡♡
「イクっ♡またイク♡♡イっちゃう♡♡♡」
腕を掴まれている所為で逃げる事もできない。
必死に身を捩っても、逃れる事はできない。
どちゅどちゅどちゅどちゅ♡♡♡♡
「あ゛ぁッ♡♡♡あ゛ッ♡♡ん゛ぅ♡♡♡」
男の本気のピストンにただ喘ぐ事しかできない。
ばちんっ♡ばちんっ♡♡ばちんッ♡♡
「あ゛ッ♡♡あぁあ゛っ♡♡♡イクイク゛イクイク……っ♡♡♡」
胸が下品に揺れるほど強く腰を打ちつけられる。
そして、快楽が身体の許容量を超えて──
どちゅんっ♡♡♡
「イク゛っ……♡♡♡♡」
絶頂を迎え、ラキュースが痙攣した。
それと同時に──
びゅるるる♡♡♡びゅっ♡♡
「あ……っ♡♡あぁ……んっ♡♡」
同時に膣内に射精される。
今日だけで何度も射精した筈なのに、それでも濃く、量も変わらず……ラキュースの中にコッテリとした精液を吐き出した。
びゅぅ……♡♡♡
「あ……っ♡♡
膣内、その奥に精液が満ちる。
身体に男の子種が満ちていくと同時に、心も満たされていく。
そして、男が陰茎を抜いた。
ちゅぽん♡♡
「んぁ゛っ……♡♡♡」
膣に浅い所に擦れて、思わず嬌声を漏らす。
それと同時に膣口から精液が漏れた。
ベッドに転がり、呼吸を整える。
心臓が爆発しそうなほど鳴り響いている。
そうして
「つ……次は、私の番じゃないか?」
「キーノ……お前、本当に
そう男に言われて、イビルアイは頬を膨らませた。
「ち、ちがう!
そして、自身の両手の指を合わせて、照れ臭そうな顔をした。
「お、お前とするのが好きなだけだ……」
その仕草に、ラキュースは少しあざとさを感じた。
だが、イビルアイが計算高くそんな仕草をするかと言われれば、違うと思った。
恐らく素なのだと、ラキュースは思った。
「……キーノ、お前、そういう事はあまり言わない方がいいぞ」
「えっ、な、何故だ?」
困惑するイビルアイを、男が抱きしめ……そのまま強引にキスをした。
ちゅぱ♡じゅるる♡ちゅぽ♡♡♡
「っ゛♡♡♡っ、っ゛♡♡♡♡ッ♡♡♡」
声も出せないまま、イビルアイの口が陵辱される。
最初は困惑し、抵抗するような視線を向けていたイビルアイだったが……すぐに恍惚とした表情を浮かべていた。
っぱ……♡♡
「は、はぁ……っ♡♡」
そうして、ようやく舌を離される頃には、イビルアイは蕩け切っていた。
「こうなるからだ。俺が自制できなくなる」
「っ、な、なら……別に言ってもいいだろ……っ♡♡♡♡」
「…………そうか、そんな事を言うのか」
男がニタリと笑った。
そして、イビルアイの腰を掴み──
ば ち ゅ ん!!
「お゛ぉ゛っ♡♡♡♡♡♡」
思いっきり、
ベッドに仰向けに押し倒されたイビルアイが、痙攣している。
ばちん♡♡どちゅん♡♡どちゅっ♡♡♡
「あ゛ッ♡お゛ッ♡♡んぉ゛っ♡♡♡」
下品な喘ぎ声を漏らしながら、イビルアイが犯される。
どっちゅ♡♡どっちゅ♡♡♡
「くっ♡♡♡あ゛っ♡♡♡ぁああ゛♡♡♡」
腰をがっしりと掴まれて、強烈なピストンをされている。
そんな景色を見て、ラキュースも口から涎を垂らしていた。
そして、イビルアイの頭上へと移動した。
ばちんッ♡ばちんッ♡♡♡
「あ゛ッ♡ラキュー、ん゛ッ♡♡ス……?お゛ッ♡♡」
そして、ラキュースはイビルアイの胸へと手を伸ばして……乳首を摘んだ。
ぎゅぅっ♡♡♡ぎゅぅう♡♡♡
「んぃ゛っ♡♡お前っ♡な、何をしてっ♡え゛ッ♡♡♡」
「さっきのお返しよ……イビルアイも弱いじゃない、
「そ、そ゛んな事ない……っ♡♡♡」
ラキュースに乳首をつねられ、男に
ばちんばちん♡♡♡ばちんッ♡♡♡
「あ゛ッ♡♡まずっ♡♡♡お゛っ♡♡ほ♡♡♡」
イビルアイは時折り痙攣して、押さえつけられた身体を跳ねさせる。
気持ち良すぎて絶頂しているのだろう。
にっぢゅ♡♡どっちゅ♡♡♡
「お゛♡おお゛♡♡おおお゛♡♡♡」
それでも、男は手を止めなかった。
ラキュースも乳首を舐る事をやめない。
ずちずちずちずち♡♡♡♡
「べ、べりるっ♡待て♡イッてる♡♡イッてるからぁっ♡♡♡待っ─
こりこり♡♡
「お゛ぉお゛おッ♡♡♡♡♡」
精液と愛液が混じってグチャグチャになった蜜壺から、淫美な音が響く。
何度も絶頂しているが、それでも終わりはしない。
くり♡くり♡♡
「ラキ゛ュースっ♡♡やめろっ♡♡やめっ♡てくれっ♡♡♡」
「ダメよ。ね?ベリル」
「ん?あぁ……そうだな。満足するまで弄ってれば良いんじゃないか?」
ばちゅんっ♡♡ばちゅんっ♡♡
「お゛ぉお゛おっ♡おッ♡♡お゛ッ♡♡♡」
喘ぐイビルアイを挟んで、ラキュースは笑みを浮かべた。
「そろそろ
「まっ♡ちょっ♡♡ちょっと♡♡休憩をっ──
どちゅどちゅどちゅ♡♡♡
「ん゛ぉ゛おぉ……ッ♡♡♡♡」
最早、獣のような喘ぎ声を出すイビルアイ。
そんな彼女の乳首を摘み、引っ張る。
ぎゅっ♡ぎゅぅぅっ♡♡♡
「お゛っ♡お゛ぉお゛おッ♡♡♡♡」
イキ顔を晒すイビルアイを愛おしく思い、ラキュースは胸元を撫でる。
その直後──
びゅるるるるるるっ♡♡♡♡
「ま、っ♡お゛♡あ゛♡♡あ゛♡♡イク゛♡♡♡」
またしても、イビルアイの中に射精した。
男の身体の中に、どれだけ精液があるのかと驚嘆しながらも……ラキュースは疑問に思わなかった。
ベッドの上で仰向けになり、痙攣するイビルアイを見て羨ましいとだけ思っていた。
「ラキュース、まだ出来るか?」
「えっ……」
まだ男はしたりないと言う。
ラキュースは自身の身体の状況を考える。
何度も絶頂を迎えた所為で痙攣している膣内、充血した
「ぁ……」
もう、できない。
そう身体は言っている。
言ってはいるが──
「……も、勿論よ?貴方が飽きるまで、抱いていいから……ううん、抱いてくれないかしら……♡」
ラキュースは欲望を優先した。
仰向けになったイビルアイの上で四つん這いになり、ラキュースは再び後背位で犯されていた。
だが、先程とは違いイビルアイと身体を重ねながらだ。
ちゅぱ♡ちゅぱ♡♡
「ん゛っ♡♡♡んッ♡♡」
「はっ♡♡はぁっ♡♡」
ラキュースはイビルアイと舌を絡めるようにキスをしながら、男に膣内を犯されていた。
れろ♡れろぉ♡
「んっ♡♡んぅ♡♡♡」
「ん゛ッ♡♡ん゛んっ♡♡♡」
どちゅっ♡どちゅぅ♡♡
イビルアイと舌を絡めて、男の陰茎を膣で締め付ける。
身体全部が気持ち良くて、混じってしまいそうで。
どちゅどちゅっ♡♡♡
「あ゛ッ♡♡♡あぁ〜〜っ♡♡♡」
三人で混じり合って、溶けてしまいそうで。
れろ♡ぬちゅ♡♡♡
「んっ♡♡ふぅっ♡♡♡ふーっ♡♡♡」
「へっ♡♡あぇ……♡♡♡♡」
精液も愛液も汗も涙も、混ざり合ってぐちゃぐちゃになって───
びゅるるるる♡♡♡♡♡
「あ゛ッ♡♡♡ああぁ゛あ……イっ♡ク゛ッ♡♡♡」
それは凄く、幸せな事ではないかと……そう思えた。
◇◆◇
ちゅぱ♡……ちゅぱ♡♡
俺の陰茎を、イビルアイとラキュースが必死に舐めている。
ベッドの上では独特な甘い匂いがしている。
もう確実に淫魔の毒は解毒された筈だが、今度は俺の体液にあてられたらしい。
れろ♡れろぉ♡♡
二人は競うように陰茎を舐めつつ、俺を見上げた。
媚びるような目で俺を見てくる。
うーむ、絶景だ。
二人の頭を撫でると、顔を赤らめなから頬を緩める。
……背徳的だな。
俺じゃなかったら射精のし過ぎで死んでるだろ、これ。
正直、ラキュースに
妊娠しない理由を説明するのも難しく、見送ろうとしていたのだが……まさか、あそこまで懇願されるとは思わなかった。
コイツら、何でそんなに俺のことが好きなんだ?
俺、顔だけの節操なし屑なのに……。
ちょっと自己嫌悪だ。
ちなみに射精後の賢者タイムという訳ではない。
まぁ、いいか。
気持ちいいし、可愛いし。
俺はお掃除フェラをされながら、思考を放棄した。
翌朝、二人が自室に帰った後……部屋の惨状を自覚して、俺は絶句した。
びちゃびちゃのぐちょぐちょ、どろどろのぐちゃぐちゃだ。
ヤバいな、宿屋に弁償させられる……だけならまだしも、こんなに激しく女を抱く異常者だと思われてしまう。
いや、実際そうだが。
そんな、異常
いや、実際そうなのだが。
俺はクレマンティーヌの看護をしていたラズロを呼び出し、部屋の清掃や修復……という名の証拠隠滅を行った。
その際に、ラズロが『母上が寝込んでいるのに、こんなに
いや、全くもってその通りです。
反論できません。
元々はするつもりはなかったのだ。
というか、原因はラズロが召喚した
と思いつつも……俺は奥歯を噛んで、説教を受け入れた。
この世界に転移してから、俺は自分の
本当に情けない話だと思いながら……それでも、これからも自制できる気はしなかった。
帝国編で欲しい話
-
アルシェ
-
イミーナ
-
エルフ三人娘
-
レイナース
-
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