【R-18】オバエロ:至高の淫魔がスケベする話 作:口だけの淫魔
今話は読み飛ばしても大丈夫です
遺跡に足を踏み入れた“フォーサイト”はアンデッドの群れに襲われた。
普段からカッツェ平野のアンデッド退治で稼いでいる“フォーサイト”からすれば、低位のアンデッドなど恐れる事はない敵だった。
しかし、数が違う。
多勢に無勢、というべきか。
狭い道の前から、後ろからと波状攻撃を受けた。
ロバーデイクの信仰系魔法により窮地は凌いだが、それでも一時凌ぎでしかない。
ここまで苦戦する理由を、リーダーであるヘッケランは気付いて居た。
魔力系
対応能力に優れる
撤退しなければならない──
ヘッケランは既に利益を切り捨てる覚悟をして居た。
徐々に後退しようとするが、前方にはアンデッドの群れ。
不死の軍勢に背を向ける事は、追撃による死を意味する。
瞬間、
「幻覚……!?」
「違う!現実だ!『壁』の方が幻覚だ!」
恐ろしい風貌をしたモンスターによる、突然の奇襲。
だが、イミーナは即座に短剣を抜いて首に突き立てた。
「舐めるな!」
そのまま捻り、
そして、もう一体の
「キリがないですね!」
ロバーデイクの悪態に、イミーナは心の中で同意した。
チームが全滅する……その可能性が現実となりつつある。
イミーナは先日、アルシェの主であるベリルから忠告された事を思い出した。
やめておいた方がいい、と。
真剣に受け止めるべきだった、というのは結果論でしかない。
それでもイミーナは大粒の汗を流しながら、既に後悔していた。
「ロバー、イミーナ!さっきの壁に滑り込め!」
ヘッケランの言葉に、イミーナは幻覚だった壁に入り込んだ。
その直後、足元に魔法陣が存在する事に気付いた。
「まずっ──
瞬間、蒼白い光に包まれた。
そして……目の前の景色が変わった事に気付いた。
「なんっ……だ?ここは……?」
ぶよぶよとした肉のような壁、床。
遺跡というより、何か、生物の胃の中と言われた方が納得出来るような景色だった。
ヘッケランは即座に周りを見渡した。
イミーナと、ロバーデイク。
三人が無事でいる事を確認した。
そして、この異常な状況を見極めようとして──
天井から、巨大な蛭のようなモンスターが落ちてきた。
それも一体ではなく、何体も。
「っ、くそっ!各員迎撃しろ!」
ヘッケランは剣で蛭を切り付け……それは真っ二つに分裂した。
そして二つになった蛭はダメージを受けた様子もなく、個々に動き始めた。
(なんだコイツ!?斬撃に耐性があるのか!?)
直後、後ろで物音がした。
「なっ──
足に触手のような物が絡まっていた。
それは凄まじい力でヘッケランの足を引っ張り、転がした。
まずい──
そう考えた瞬間、ヘッケランは目の前で、ロバーデイクが蛭に飛び掛かられたのを見た。
「あ、がっ……!?」
蛭の口のような部位に、ロバーデイクは噛み付かれた。
鈍い悲鳴と共に、血が吹き出した。
「ロバー!?」
イミーナが慌てて、ロバーデイクの救助をしようとして……触手に腕を掴まれた。
「きゃぁっ!?」
そのまま引っ張られ、肉の壁に叩きつけられた。
「くそっ!」
ヘッケランは剣を支えに無理矢理立ち上がり、ロバーデイクの救助を──
目の前に、巨大な肉の
それは身体を大きくそり立ち、内側を見せつけてくる。
細く短い触手が大量に見え、ヘッケランに生理的悪寒を感じさせた。
だが、それで怯むようなら“フォーサイト”は帝国で指折りの
「退けぇッ!」
ヘッケランは剣を振り上げて……その触手蛞蝓に叩き付けた。
だが、全く刃は通らなかった。
「く、っそ……!?」
皮膚が硬質な訳ではない。
ただ、凄まじい密度を感じた。
直後、蛞蝓が口から緑色の体液を吹き出した。
それはヘッケランの身体に命中し──
「
焼けるような痛みと共に、ヘッケランは地面に転がった。
凄まじい激痛にのたうち回る。
その様子をイミーナは見ていた。
蛭に噛まれ血を撒き散らしているロバーデイクと、体液に焼かれているヘッケラン。
自分がなんとかしなければ、と弓を取り出し……それを壁から生えた触手に奪われた。
「っ!返しなさい!」
そう口にするも、イミーナの言葉を触手が聞き入れる筈がない。
そもそも、言葉の意味を理解しているかも怪しいが。
ぼきり、と弓が折られた。
「このぉっ……!」
イミーナは歯を食いしばって、短剣を抜く。
触手を切って、仲間を助けようとした。
だが、短剣は触手を切る事が出来なかった。
直後、ロバーデイクの顔に巨大な蛭が食い付いた。
そして──
「あ……」
ロバーデイクの顔が砕けた。
即死だ。
「ロバー……っ!?」
イミーナは口の中が渇いていく感覚があった。
仲間の死に、無理矢理奮い立たせていた身体が震えてくる。
そして、ヘッケランを見た。
このチームのリーダーであり、恋人でもあるヘッケランは……身動きすらしなくなっていた。
蛞蝓型のモンスターによる溶解液で、体の重要な部分すら溶けていた。
「ヘッケランっ……!」
また、脳内でベリルの言葉が反芻した。
やめておいた方がいい、と。
こんな所、来なければ良かった。
目の前で仲間が全滅した。
そして、次は自分なのだと理解した。
絶望しているイミーナを、触手が床へと投げ捨てた。
身体を肉の床へと叩きつけられ、口から空気を吐き出す。
「か、は……っ」
何故、解放されたのかは分からないが好都合だった。
出口も分からない場所だが、可能な限り抵抗しようと思った。
そんなイミーナの元に、ヘッケランを殺した蛞蝓型のモンスターが迫る。
ヘッケランの、恋人の仇──
「っ、あああぁぁあ!」
錯乱したイミーナは、叫び声と共に短剣を振るった。
しかし、蛞蝓型のモンスターに刃は通らない。
ヘッケランの剣が通らないのだから、それより非力なイミーナが短剣で通せる訳がない。
「そん、な……!?」
呆然とするイミーナを、蛞蝓型のモンスターが押し倒した。
「きゃぁあぁっ!?」
悲鳴と共に倒れたイミーナに、蛞蝓型のモンスターがのし掛かった。
体が潰れる程の重さではなかったが、身動きは取れない。
そして……蛞蝓型のモンスターの内側は微細な毛のような触手に覆われて居た。
それを足のようにして動いているのだろう。
それが今、イミーナの身体に触れて居た。
「っ、気持ち悪っ……!」
身体を、全身をブラシで撫でられたかのような感触。
粘液が身体に触れて、装備を濡らし──
「ひっ、ぁ……?」
鎧が、服が溶け始めた。
「い、いやぁっ!?」
イミーナは恐怖した。
自身の肌より硬質な装備が溶けるという事は、肌や内臓も溶かされるという事だ。
「退きなさいっ、この!退いて!」
イミーナは必死に腕で蛞蝓型のモンスターを叩いた。
しかし、その体は全く反応しない。
依然、イミーナにのし掛かったままだ。
「退いてよ!このっ!」
イミーナは焦っていた。
だが、それでも蛞蝓は全く動かず……そのまま装備を溶かす粘液を吐き続けた。
「く、っ……は、ぇ……?」
イミーナは違和感に気付いた。
装備は溶けていたが、イミーナの身体に痛みはなかった。
蛞蝓型のモンスターの粘液は装備『のみ』を溶かす液体だったのだ。
そして、服も装備も溶かされた……という事は、蛞蝓の内側にある繊毛のような触手が……肌に直接触れる、という事だ。
ぞり♡ぞり♡
「っ、ぅう……っ!?」
身体の表面を、触手が擦る。
練り込むように体液を、身体に付着させてくる。
「キモい、のよっ……!」
ざらざらとした感触に、イミーナは身体を震わせた。
細かい触手達がイミーナの平な胸を撫でた。
ぞりぞり♡♡
「っ、う……!?♡」
素肌を隈なく、筆で愛撫されるような感触。
胸も脇も、腹も臍も、太腿も……そして、秘部も。
ざらざら♡♡ぞりぞり♡♡♡
「やめっ!やめてっ!」
小さな胸や尻は、女性特有の丸みが殆どない。
無駄な肉はついていないが、身長が低い訳ではない。
ほっそりと肢体は、遠目で見れば男と見紛う事もあるだろう。
そんなイミーナの女性的な部分は、嫌という程に刺激されていた。
(なにコイツ!何が目的なの!?こんな事して、なんの意味があるのよっ!)
苛立ちと嫌悪感。
それがイミーナの脳内を占めていた。
にちゅ♡にゅるにゅる♡♡
「く、ぅっ……こんなのっ♡」
どろどろネバネバとした粘液が、イミーナの身体に塗り込まれる。
イミーナの身体はその意志を無視して熱くなっていた。
そんなイミーナの上にのしかかっている蛞蝓型モンスターが顔を上げた。
「ひ、っ!」
その口元がイミーナの前で開かれた。
「まずっ──
ヘッケランの死因を思い出し、イミーナは恐怖に顔を歪めた。
溶解液を顔面にかけられれば、即死する。
逃れようと身体を捻ろうとするが逃れる事はできない。
そして──
ぷしゅぅーっ♡♡♡♡
「んぶっ!?」
蛞蝓型モンスターの口から、桃色の煙が吹き出した。
(何これっ!?毒!?)
口を閉じようとするも、反応が遅れてしまいイミーナは吸ってしまった。
甘い、甘ったるい、甘過ぎる臭いがイミーナの鼻腔を突き抜けた。
イミーナの脳が自身の失態を認識するより早く……イミーナの身体を熱くさせた。
「っ……!?」
全身が焼けるように熱い。
皮膚が凄まじく敏感になっている。
まるで全身が性感帯になったような、そんな感覚。
(こんな状態で触手に擦られたらっ──
ぞりぞりぞり♡♡♡♡
「きゃあぁっ♡♡♡♡」
イミーナは悲鳴と嬌声、その両方を同時にあげた。
小さな胸の乳首が勃っている。
そこでイミーナはようやく理解した。
(このモンスターっ、私を、犯す気……!?)
ぞわぞわと、嫌悪感と恐怖がイミーナの肌を撫でた。
ぞり♡ぞりっ♡ぞりぞり♡♡
「い゛ッ♡や゛っ♡あ゛ッ♡♡」
心は不快感が満ちている。
なのに、身体は快楽で満ちている。
ぞりぞりぞりぞりっ♡♡♡
「いや゛っ♡やめ゛てッ♡♡♡♡」
屈辱のあまり、イミーナは涙を流していた。
ぞりっ♡ぞりぞり♡♡♡
「やめ゛っ♡やめ゛てッ♡♡♡やめ゛てよッ♡♡」
ヘッケランに抱かれた時の何倍、何十倍もの暴力的な快楽に目の前がチカチカしてくる。
敏感になった身体を愛撫される。
ぞりッ♡ぞりッ♡♡
「ふっ♡ぐぅ゛っ♡♡♡」
気持ち良すぎて、身体が痛い。
イミーナは、その細い身体を舐られながら悶える。
ぞりぞり♡♡
「っ、う……♡」
気持ち悪い。
ぞりっ♡♡
「いやぁ゛っ♡♡」
気持ちいい。
ぞりぞり♡♡
「やめ゛っ♡♡」
気持ちいい、気持ち悪い。
ぞりぞりっ♡♡ぞりッ♡♡
「く、ぁあ゛……っ♡あ゛ぁあ゛ッ♡♡」
気持ちいい気持ち悪い気持ちいい気持ち悪い気持ちいいっ、気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい。
イミーナは嗚咽と喘ぎ声を漏らしながら、蛞蝓型のモンスターに犯されていた。
挿入を伴わない、生殖行為でもない……全身の愛撫……それでも、犯されているのだと実感した。
ぞりッ♡♡
「イ゛っ……ク、ぅ♡♡♡」
ぷしっ♡
強く鈍い絶頂がイミーナの身体を痙攣させる。
愛液を垂らし、脱力する。
ぞりっ……♡
「ひっ……!?」
だが、責苦は続く。
ぞりっ♡ぞりッ♡
「もう、やめっ♡い゛やぁッ♡♡♡♡」
絶頂しようと、悲鳴をあげようと、この愛撫は終わらない。
喚きながらもイミーナの身体は念入りに舐られ続けた。
長い時間のような気がした。
短い時間だった気もする。
時間感覚すら破壊され、数え切れぬほどの絶頂を終えて……ようやく、蛞蝓型のモンスターがイミーナから離れた。
「はぁ……♡はぁ……っ♡」
甘い吐息を吐き出しながら、イミーナは今が好機だと悟った。
今すぐ、この場から逃げなければならない。
これ以上、気持ちよくされたくない。
頭がおかしくなってしまう。
イミーナは子鹿のように震える足腰でなんとか、立ち上がった。
涎と涙で顔はぐちゃぐちゃで、身体は蛞蝓の粘液塗れだ。
それでも生き残ろうと必死に、逃走すべく──
瞬間、壁から生えた触手がイミーナの腕に絡まった。
絶望感を感じる暇もなく、イミーナは触手に釣り上げられた。
「きゃ、あぁっ!?」
そして壁から何本も触手が伸びて、イミーナを絡め取り……持ち上げた。
「も、もぅ、やめ……てっ」
縋るような言葉は触手には届かない。
そもそも、このモンスターが人語を理解しているかもイミーナには分からない。
「やめてって、言ってる、のに……っ!」
腕と足を絡めとられ、首や胴にも触手が巻き付いている。
身動きが、取れない。
そんなイミーナの前に、触手が二本現れた。
その触手は身体を拘束している物と異なり、先端がコブのように膨らんでいて──
「ひっ……」
くぱぁ──と先端が裂け、口のような物が現れた。
それらが胸へと近付き……イミーナの乳首に噛み付いた。
がりっ♡
「ぃぎっ♡♡♡」
その感覚は痛みだ。
だが、快楽でもあった。
乳首に噛み付かれ、吸い上げられた。
ぢゅっ♡ぢゅぅっ♡♡
「あ゛ッ♡ぎ゛っ♡♡」
何も弄られていない筈の
ぢゅっ♡ぢゅぅっ♡♡
「い゛やっ♡♡またイク゛っ♡♡」
乳首を嬲られただけで、イキそうになっている。
ぢゅる♡ぢゅぅ♡ぢゅッ♡
「イキたく゛ないっ♡もういや゛っ♡嫌なのに゛っ♡♡♡」
喚くイミーナを無視して、触手がイミーナの乳首を引っ張った。
ぎゅぅぅぅッ♡♡♡
「イ゛、ク゛ぅッ♡♡♡」
ぷしぃっ♡♡♡
乳首を責められただけで、イミーナは絶頂した。
「はぁーっ♡はっ♡はぁっ♡♡」
鈍い絶頂から帰ってこれない。
意識を朦朧と──
ぢゅぅっ♡♡♡
「っ、いま゛っ、イ゛った所なの゛にッ♡」
絶頂し、
ぢゅっ♡ぢゅッ♡♡
「ぐっ♡う゛ぅッ♡♡」
敏感になった身体が休む間もなく、犯され続ける。
ぢゅぅぅッ♡♡♡ぢゅッ♡♡
「い゛や゛ッ♡もうやめ゛て゛よっ♡♡」
つらい、くるしい、きもちいい。
視界が白黒に点滅している。
何度も気を失いそうになっている。
それでも、快楽に頭を殴られて目を覚ます。
直後、イミーナの足に絡み付いた触手が、その足を左右に引っ張った。
「っ……!?♡」
股を開かされ、トロトロの愛液を垂らす
イミーナの陰毛を濡らす愛液が、たらり、と垂れた。
屈辱と恥辱に顔を歪めるイミーナを前に……一本の触手が現れた。
「ひっ……」
イミーナは顔を青褪めた。
その触手は太く、ボコボコとしたイボが付いた……まるで、凶悪な陰茎のような触手だった。
自分の姿勢、そして
これから行われる事を理解して、イミーナは恐怖したのだ。
「や、やめ……」
触手がイミーナの
「い、いや……」
股を閉じようと力を込めるが、微動だにしない。
そして、ゆっくりと触手は近付き、イミーナの陰唇に触れた。
くち……♡
「や、やめて……お願い、もう、いや……」
懇願する。
頭を横に振り、涙を流す。
みりみり♡
「あ、いや、いやぁっ……いや、やめ゛て!」
しかし、触手は無視してイミーナの膣口を押し広げた。
イミーナの膣壁を容赦なく抉るように突き進む。
ずるるるる♡♡
「ぃぎっ♡あ゛ぁッ♡あ゛あ゛ぁあ゛っ♡♡♡」
ヘッケランの陰茎より太く、長く、凶悪な触手がイミーナを貫く。
ず ん ッ♡♡♡♡♡
「お゛、ぐぉッ♡♡」
触手の亀頭が、イミーナの子宮口を突いた。
内臓が押し上げられ、吐き気が込み上げる。
そんなイミーナの口に、別の触手が入り込んできた。
ずるるるぅ♡♡
「ん゛んん゛!?♡♡♡」
喉まで触手が入ってくる。
辛うじて呼吸は出来るが、苦しい事に変わりはない。
ずんずん♡
ずちゅずちゅ♡♡
ぢゅぅ♡♡
「んぐっ♡ん゛ぅう゛ッ♡♡」
口も、乳首も、
イミーナは涙を流しながら、ただそれを受け入れるしかなかった。
どちゅっ♡どちゅっ♡♡
「ん゛ッ♡ん゛ぅッ♡♡」
触手がイミーナの膣内で前後し、奥も浅い所も満遍なく愛撫される。
ぢゅぅ♡ぢゅぅ♡♡
「ん゛……っ♡ん゛ぅ♡♡」
触手が、乳首を吸引しながら引っ張る。
敏感になった乳首が痛いほど気持ち良い。
んぢゅ♡んちゅぅ♡♡
「ん゛っ♡ん゛♡♡♡」
口の中で触手が蠢く。
気色の悪い甘味を感じさせる臭いに、イミーナの脳が麻痺していく。
ぐちゅぐちゅぐちゅ♡♡
「ん゛ぅっ♡んん゛んぉッ♡♡」
自分が過去に今まで受けてきた快楽、その全てを上回る快楽。
暴力的なまでの気持ち良さ。
無理矢理、嬲られているのに感じてしまう身体。
ぢゅっ♡ぢゅぅっ♡
「ん゛っ♡ん゛ぅ♡」
胸も。
ずるる♡ずるぅ♡
「ん゛ぉ♡んぐぅ♡」
口も。
ぬっぢゅ♡ずっちゅ♡
「ん゛ん゛ッ♡ん゛っん゛ッ♡」
膣も。
全てが塗り潰される。
そして、イミーナは口元と膣に挿入されている触手が膨らんでいくのを感じた。
「ん゛ぅ……っ!?♡♡♡」
“何か”を吐き出そうとしている。
それだけは分かる。
イミーナは全力で抵抗する。
身を捩る……身動き出来ない。
口の触手を噛む……歯が立たない。
懇願しようとする……口が塞がっている。
出来る事はなにもない。
イミーナはただ受け入れる事しかできない。
ずちゅっ♡ずちゅっ♡♡
「ん゛んん゛んん゛ぅっ♡♡♡♡」
必死にやめさせようと、力を込める。
それでも全く止まる気配はない。
触手はただイミーナの口を、胸を、膣を犯し続ける。
そして──
びゅるるるるるるるっ♡♡♡♡
「ん゛ぶっ♡♡んぶぼふ゛ぶッ♡♡♡♡♡」
口と膣に、同時に体液を吐き出された。
こってりとした苦い体液が口と膣の中に広がる。
(気持ち悪い、気持ち悪い、気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪いっ!)
喉を押し除けて入ってくる体液に吐き気を催す。
膣の中に入ってくる体液に臓物を圧迫される。
ぶびっ♡
「ん゛ぶぇっ♡」
口の中から漏れ出した体液は白濁としていた。
まるで精液のようだと、イミーナは思った。
……いや、触手にとっての精液かも知れない。
ぶびゅる♡びゅる♡♡
「んぶ、ぅぶ♡おぼぇっ♡♡」
触手が口元から離れたと同時に、イミーナは触手の体液を吐き出した。
むせ返るような甘い臭い。
膣内からこぼれ落ちる体液。
朦朧とする意識。
「……ぉ、ぇ」
吐瀉物のように体液を吐き出して、イミーナは身を痙攣させた。
「……ぁ」
そんなイミーナに触手がまとわり付く。
先程よりも多く、太い触手も混ざっている。
先程ので終わりではなかったのだと、イミーナは悟った。
「……は、え……はは……」
イミーナは力なく笑った。
底知れぬ絶望を感じながら、無気力に。
身体をただ、痙攣させた。
「……ぁ、れ……?」
イミーナは自分が気を失っていたことに気付いた。
触手に犯され、陵辱され、何度も何度も何度も絶頂させられて……気を失っていたのだ。
イミーナは周りを見渡し、状況を確認する。
石畳の床、天井……壁には一つだけ扉があった。
どこかの一室だ。
それなりに広い部屋。
しかし、そこには誰も居ない。
イミーナしか居なかった。
そして、自分の身体を確認する。
全裸だったが、首に枷が付いていた。
手で触れると金属の冷たさを感じた。
一先ずは生きている事に安堵した。
そして、この状況をモンスターが作ったとは考えられず……恐らく、この遺跡の主による物だと理解した。
そして、遺跡の主はモンスターと違い知性があるのだと理解した。
知性があるならば、まだ交渉の余地がある。
イミーナは僅かな、本当に僅かな希望を感じていた。
そして……先程の景色を思い出していた。
肉のような部屋、蛞蝓のようなモンスターと、触手のモンスター。
……そして、ヘッケランとロバーデイクの死体。
「っ……ヘッケラン、ロバー……」
こんな所に来るべきではなかった。
仲間を死なせてしまった罪悪感と、喪失感からイミーナは涙を流した。
そして、仲間の死体の前でよがり狂っていた自分に嫌気が差した。
しかし、イミーナの心情を無視して、今も身体は疼いている。
あの蛞蝓の体液の所為か、空気に触れているだけで疼いて仕方がない。
ここが自室ならば、自慰行為に耽っているほどだ。
自身の首元に触れる。
金属製の首枷は、まるでイミーナをペットか奴隷として扱っているようだ。
イミーナはエルヤーの連れていた奴隷達の姿を思い出した。
そして、この遺跡の主もそんな男なのかと憤り──
直後、部屋の扉が開いた。
大きな身体をした人型が見えた。
しかし、その深い緑色の体色であることから、それが人間種ではない事がイミーナにも分かった。
恐らくは、亜人種。
体長は……人間の大男並みだろうか。
ロバーデイクよりも巨漢であり、イミーナより一回り、いや二回り大きい。
そんな亜人が二人居た。
片方がイミーナを見つけて、落胆するような顔をした。
「なんダ、今回の女は
「そう言うナ、顔は上物だゾ」
何の話をしているのか、分からない。
だが、友好的ではなさそうだとイミーナは思った。
「胸も尻も貧相ダ。枝みたいな身体の不細工ダ」
その言葉にイミーナは少し苛立った。
だが、罵倒よりこの状況を理解する事を優先した。
「あんた達、何者なの……?ここはいったい──
「何も分かってないのカ?」
「オイオイ、初物だゾ。運がいいナ、オデたち」
イミーナの言葉を無視して、亜人達は笑みを浮かべた。
そして……イミーナに近付き──
「きゃぁっ!?」
腕を掴んだ。
そのまま床へと引き摺り倒され、今度は足を掴まれた。
「な、なんのつもりっ……!」
「イキがいいナ、オデは好きだゾ」
そして、無理矢理、股を開かされた。
「っ……!?」
「オイ、見ろ。凄い濡れてるゾ」
「オ、期待してるんだナ」
濡れた秘部を見て亜人達が嘲笑する。
恥辱と屈辱にイミーナは亜人を睨む。
「いいナ。これだから初物は当たりなんダ」
そう言いながら、イミーナの前で男が前掛けを取った。
そして、その身体が顕になった。
「ひっ……!?」
恋人であるヘッケランよりも遥かに太く、遥かに長い陰茎が姿を現した。
人に挿れるために作られていない亜人種の
「や、やめて!やめなって!」
必死に抵抗しようと身を捩る。
しかし、亜人は手を離してくれない。
「そら無理だド。オデ達もやりたくてやってる訳じゃねェし」
「よく言うヨ、お前、これ好きだロ?」
「まぁナ。ぶはハハははハ」
醜悪な顔を歪めて、亜人はイミーナを組み伏せた。
「い、挿れたら、殺す!殺してやるから!」
「こういう生意気な女ヲ、犯してる時が一番気持ちいいんだヨナ」
亜人の陰茎がイミーナの陰唇に触れた。
くち……♡
「ひ、ひっ……!?」
凶悪な陰茎、その亀頭がイミーナの膣口にキスをした。
亜人種が亜人種と性行為するための
それより小柄な人間種に挿入出来るわけがない。
「ま、まって!こんなの入らないって!」
「最初はみんなそう言うんだヨナ」
亜人はイミーナの言葉を聞き流して、膣口へと陰茎を押し当てる。
み゛りみ゛り♡♡
「ま゛っ、やめ゛っ──
イミーナの膣内を引き裂いて、陰茎が奥へと押し込まれた。
ず っ ぶ ぅ……ッ♡♡♡♡
「ひぎ、ぃッ♡♡♡♡」
杭のように太い陰茎が、イミーナに突き刺さる。
「オ、中々締まりが良いゾ」
そして、亜人はイミーナを押し倒したまま腰を動かし始めた。
どちゅっ♡どちゅん♡♡
「いや゛ぁっ♡♡ぬい゛てッ♡ぬい゛て゛ぇっ♡♡♡♡」
亜人種は人の形をしている。
触手に犯されるのとは訳が違う。
不快感にイミーナは涙を浮かべる。
ばちんっ♡♡ばち゛んッ♡♡♡
「む゛りっ♡♡むり゛だからぁ゛ッ♡♡」
凶悪な陰茎、乱暴なピストン。
だというのに、イミーナの身体は快楽に震えていた。
モンスターに身体を嬲られ、開発されてしまったイミーナは、痛みも不快感すらも快楽に変換してしまっている。
「オぉ、コイツ、すっげぇ締まってるゾ」
「虐められて喜ぶ変態ダ。ぶハハは」
「っ……!」
亜人に嘲笑され、屈辱を感じたイミーナは亜人を睨みつけた。
「怖そうな顔しても怖くねぇド」
「こ、のっ──
どちゅどちゅどちゅ♡♡♡♡
「ぉお゛ぉっ♡♡お゛ッ♡♡♡」
激しく突かれる度に、亜人の亀頭が子宮口をノックしてくる。
その度にイミーナは獣のように喘ぎ、身体を痙攣させた。
「こりゃ名器ダ、腰が止まらねェゾ」
ばちゅんッ♡ばちゅんッ♡♡
「あ゛ッ♡ぎっ♡♡♡激し゛ィッ♡♡♡」
腰を掴まれて、膣奥まで突かれる。
ヘッケランとの
どちゅッ♡♡どちゅッ♡♡♡
「壊れる゛ッ♡♡こんなの゛いや゛ぁっ♡♡♡」
思わず、助けを求めたくなる。
だけど、仲間はもう居ない。
この乱暴な
「ォ、そろそろ
「ひぎぃっ♡ま゛っ、いや゛っ、
「孕ますためにやってんダ、当たり前だゾ」
イミーナは青褪めた。
亜人と人間の間に子供ができるなんて聞いた事はない。
だが、この亜人の言葉からはイミーナを孕ませようとする意志を感じ取れた。
「いや゛ぁっ!やめ゛て!いや゛!」
「おー、元気になって締まりが良くなったゾ」
イミーナの抵抗は逆効果だったようで、亜人は舌舐めずりをしながら腰を強く振り始めた。
どちゅッ♡どちゅッ♡♡♡
「ひっ♡ぎぃっ♡♡♡お゛ッ♡♡♡」
全身の体重をのせられてのピストン。
イミーナは身動きも取れず、ただただ犯されてるしかない。
ばちゅんッ♡ばちゅんッ♡♡♡
「や゛ッ♡♡だめ゛っ♡♡だめ゛ぇッ♡♡♡」
必死に手で亜人の背中を叩く。
筋肉質な亜人の肩をぺちぺちと情けない音が響く。
ばちゅッ♡ばちゅばちゅッ♡♡♡
「いや゛ぁッ♡♡♡もう゛やめ゛てッ♡♡♡」
喘ぎ、叫び、許しを乞う。
そんなイミーナを無視して、亜人は無慈悲に犯す。
「
「い、や゛ぁっ──
ぶぴぴぴゅるるるるぶぶっ♡♡♡♡♡
「あ゛ぁあああ゛あ゛あ゛ッ♡♡♡♡♡♡」
亜人の精液がイミーナの膣内に満ちる。
イミーナの膣を、子宮を、卵子を犯そうと精液が注ぎ込まれる。
「孕メ、孕めッ」
びゅるるるるっ♡♡どぴゅっ♡♡♡
「っ、い、や……ぁ……」
どれだけで嫌がっても、イミーナの身体は亜人の精液をごくごくと飲み干した。
女を性欲の吐口としか考えてないような亜人に、孕まされる。
「っ、ふゥ……」
ちゅぽん♡
亜人が陰茎を抜くと、イミーナの膣口から精液が溢れた。
どろどろの、ネバネバとした精液がイミーナの膣内にこびりついている。
「ひっ……♡ひぐ……っ♡♡」
だらしのない顔で、涙を流し、イミーナは床に転がった。
犯された。
孕まされる。
嫌だ、怖い、気持ち悪い。
抵抗する意思さえ折れかけているイミーナは、ただ身体の嫌悪感に震えるしかなかった。
今すぐ、膣内に残った亜人の精液を洗い流したかった。
だが、しかし──
「次はオデの番だゾ」
「ひっ……!?」
亜人は二人居る。
一人が満足した所で、もう一人の亜人がイミーナの腰を持った。
「安心するド、オデはアイツと違って優しいかラなァ」
そう言いながら、イミーナの腰を掴んで……後ろから陰茎を押し当てた。
「い、や……だ、め、待って……」
「オデの優しさを無碍にする気だド?怒っちまったゾ」
イミーナの精液で満ちた膣口に、亜人の陰茎が入り込んでくる。
み゛り、み゛り♡
「もう゛やめ゛てっ♡♡むりなの゛っ♡♡」
そう止めようと口にするが、今更、そんな言葉に何の意味もない。
ぶちゅんッ♡♡♡
「ひぎっ♡♡♡♡♡」
イミーナは背後から、再び陰茎を受け入れた。
「オデの優しさを無碍にした報いダ!絶対孕ませてやるド!」
ばちゅんっ♡♡♡ばちゅんッ♡♡♡
「あ゛ッ♡♡♡あく゛ッ♡♡♡」
腕を掴まれ、腰をずんずんと突かれる。
深い所を突かれ、イミーナは喘ぎ嘆く事しかできない。
ばちゅんッ♡♡ばちゅんッ♡♡♡
「ひっ♡♡ぎっ♡♡♡あ゛ッ♡♡♡♡」
イミーナは大粒の汗と共に、精液を溢す。
何度も何度も陰茎が抽送し、イミーナの膣内を掻き乱す。
どちゅッ♡♡どちゅどちゅどちゅッ♡♡♡
「あ゛っ♡♡がッ♡♡♡はぐっ♡♡♡」
膣内の亜人の精液と、イミーナの愛液を混ぜ込むように何度も何度も──
「
「い、いや゛っ!もう無理゛っ♡
懇願しても、意味はない。
びゅるるるるるっ♡♡♡♡
「っ、あ゛ぁ、あああ゛ぁぁあ゛ッ♡♡♡」
叫ぶように嬌声をあげ、
腕を掴まれ、逃げる事もできず、膣の奥でたっぷりと射精された。
だが、それで終わりではなかった。
ずんっ♡♡♡
「ひぎィっ♡♡♡♡」
陰茎を抜かず、亜人がピストン運動を再開したのだ。
「絶対孕ませるド!オデが孕ませて、ここから出して貰うド!」
亜人が何を言っているのか、イミーナにはさっぱり分からない。
それでも、この亜人達が自身を孕ませようとしているのは分かる。
亜人達は本気で子作りをしているのだ。
(だれか、だれか助けて……ヘッケラン……ロバー……アルシェ……っ)
死んだ仲間、ここに居ない仲間の名前。
気の強い筈のイミーナだったが、今はもう縋る事しか出来なかった。
そうしてイミーナは犯され続けた。
何度も何度も何度も犯された。
何度も何度も射精された。
何度も絶頂した。
それでも終わりは来ない。
亜人はイミーナを犯し続けた。
長い時間、ひたすら、ねちねちと、しつこく。
そうして、両手の指で数えるほどに犯され……ようやく、亜人達は部屋から出ていった。
「う、ぁ……」
犯され続けたイミーナの心は完全にへし折られていた。
痛みや苦痛、嫌悪感……そして快楽から逃げるために、何にも反応しなくなっていた。
石畳の床で身体が擦れ、細かい傷ができている。
尻は度重なるピストンの中で打たれて、赤く腫れている。
泣きすぎて瞼が重い。
空な目で、白濁液まみれの体で、床に倒れていた。
そんな中、部屋の扉が開いた。
「……ぁ……ぁ、あ……」
朦朧とする意識の中、こんな場所には居ない筈の男……ベリルが立っているのを見て、イミーナは意識を失った。
エロありとエロなしの比率
-
エロ増やして欲しい
-
今のままでいい
-
エロ減らして欲しい
-
※結果だけを確認する