※この作品はR-18です。

【R-18】オバエロ:至高の淫魔がスケベする話   作:口だけの淫魔

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触手、亜人、寝取り注意
今話は読み飛ばしても大丈夫です


#34 異種姦 イミーナ(1)

遺跡に足を踏み入れた“フォーサイト”はアンデッドの群れに襲われた。

普段からカッツェ平野のアンデッド退治で稼いでいる“フォーサイト”からすれば、低位のアンデッドなど恐れる事はない敵だった。

 

しかし、数が違う。

多勢に無勢、というべきか。

 

狭い道の前から、後ろからと波状攻撃を受けた。

ロバーデイクの信仰系魔法により窮地は凌いだが、それでも一時凌ぎでしかない。

 

ここまで苦戦する理由を、リーダーであるヘッケランは気付いて居た。

魔力系魔法詠唱者(マジックキャスター)であるアルシェの不在だ。

対応能力に優れる魔法詠唱者(マジックキャスター)が一人しかいないため、ロバーデイクに負荷が掛かっているのだ。

 

撤退しなければならない──

 

ヘッケランは既に利益を切り捨てる覚悟をして居た。

徐々に後退しようとするが、前方にはアンデッドの群れ。

不死の軍勢に背を向ける事は、追撃による死を意味する。

 

瞬間、食屍鬼(グール)が壁を通り抜けて現れた。

 

 

「幻覚……!?」

 

「違う!現実だ!『壁』の方が幻覚だ!」

 

 

恐ろしい風貌をしたモンスターによる、突然の奇襲。

だが、イミーナは即座に短剣を抜いて首に突き立てた。

 

 

「舐めるな!」

 

 

そのまま捻り、食屍鬼(グール)を撃退する。

そして、もう一体の食屍鬼(グール)がその隙を逃すまいと襲撃し……ロバーデイクがメイスで叩き潰した。

 

 

「キリがないですね!」

 

 

ロバーデイクの悪態に、イミーナは心の中で同意した。

チームが全滅する……その可能性が現実となりつつある。

 

イミーナは先日、アルシェの主であるベリルから忠告された事を思い出した。

やめておいた方がいい、と。

 

真剣に受け止めるべきだった、というのは結果論でしかない。

それでもイミーナは大粒の汗を流しながら、既に後悔していた。

 

 

「ロバー、イミーナ!さっきの壁に滑り込め!」

 

 

ヘッケランの言葉に、イミーナは幻覚だった壁に入り込んだ。

その直後、足元に魔法陣が存在する事に気付いた。

 

 

「まずっ──

 

 

瞬間、蒼白い光に包まれた。

そして……目の前の景色が変わった事に気付いた。

 

 

「なんっ……だ?ここは……?」

 

 

ぶよぶよとした肉のような壁、床。

遺跡というより、何か、生物の胃の中と言われた方が納得出来るような景色だった。

 

ヘッケランは即座に周りを見渡した。

イミーナと、ロバーデイク。

三人が無事でいる事を確認した。

 

そして、この異常な状況を見極めようとして──

 

 

天井から、巨大な蛭のようなモンスターが落ちてきた。

それも一体ではなく、何体も。

 

 

「っ、くそっ!各員迎撃しろ!」

 

 

ヘッケランは剣で蛭を切り付け……それは真っ二つに分裂した。

そして二つになった蛭はダメージを受けた様子もなく、個々に動き始めた。

 

 

(なんだコイツ!?斬撃に耐性があるのか!?)

 

 

直後、後ろで物音がした。

 

 

「なっ──

 

 

足に触手のような物が絡まっていた。

それは凄まじい力でヘッケランの足を引っ張り、転がした。

 

まずい──

 

そう考えた瞬間、ヘッケランは目の前で、ロバーデイクが蛭に飛び掛かられたのを見た。

 

 

「あ、がっ……!?」

 

 

蛭の口のような部位に、ロバーデイクは噛み付かれた。

鈍い悲鳴と共に、血が吹き出した。

 

 

「ロバー!?」

 

 

イミーナが慌てて、ロバーデイクの救助をしようとして……触手に腕を掴まれた。

 

 

「きゃぁっ!?」

 

 

そのまま引っ張られ、肉の壁に叩きつけられた。

 

 

「くそっ!」

 

 

ヘッケランは剣を支えに無理矢理立ち上がり、ロバーデイクの救助を──

 

 

目の前に、巨大な肉の蛞蝓(なめくじ)が現れた。

それは身体を大きくそり立ち、内側を見せつけてくる。

細く短い触手が大量に見え、ヘッケランに生理的悪寒を感じさせた。

 

だが、それで怯むようなら“フォーサイト”は帝国で指折りの請負人(ワーカー)チームになっていない。

 

 

「退けぇッ!」

 

 

ヘッケランは剣を振り上げて……その触手蛞蝓に叩き付けた。

だが、全く刃は通らなかった。

 

 

「く、っそ……!?」

 

 

皮膚が硬質な訳ではない。

ただ、凄まじい密度を感じた。

 

直後、蛞蝓が口から緑色の体液を吹き出した。

それはヘッケランの身体に命中し──

 

 

()()゛っ!?」

 

 

焼けるような痛みと共に、ヘッケランは地面に転がった。

凄まじい激痛にのたうち回る。

 

 

その様子をイミーナは見ていた。

蛭に噛まれ血を撒き散らしているロバーデイクと、体液に焼かれているヘッケラン。

 

自分がなんとかしなければ、と弓を取り出し……それを壁から生えた触手に奪われた。

 

 

「っ!返しなさい!」

 

 

そう口にするも、イミーナの言葉を触手が聞き入れる筈がない。

そもそも、言葉の意味を理解しているかも怪しいが。

 

ぼきり、と弓が折られた。

 

 

「このぉっ……!」

 

 

イミーナは歯を食いしばって、短剣を抜く。

触手を切って、仲間を助けようとした。

だが、短剣は触手を切る事が出来なかった。

 

直後、ロバーデイクの顔に巨大な蛭が食い付いた。

 

そして──

 

 

「あ……」

 

 

ロバーデイクの顔が砕けた。

即死だ。

 

 

「ロバー……っ!?」

 

 

イミーナは口の中が渇いていく感覚があった。

仲間の死に、無理矢理奮い立たせていた身体が震えてくる。

 

そして、ヘッケランを見た。

このチームのリーダーであり、恋人でもあるヘッケランは……身動きすらしなくなっていた。

蛞蝓型のモンスターによる溶解液で、体の重要な部分すら溶けていた。

 

 

「ヘッケランっ……!」

 

 

また、脳内でベリルの言葉が反芻した。

やめておいた方がいい、と。

 

こんな所、来なければ良かった。

 

目の前で仲間が全滅した。

そして、次は自分なのだと理解した。

 

絶望しているイミーナを、触手が床へと投げ捨てた。

身体を肉の床へと叩きつけられ、口から空気を吐き出す。

 

 

「か、は……っ」

 

 

何故、解放されたのかは分からないが好都合だった。

出口も分からない場所だが、可能な限り抵抗しようと思った。

 

そんなイミーナの元に、ヘッケランを殺した蛞蝓型のモンスターが迫る。

ヘッケランの、恋人の仇──

 

 

「っ、あああぁぁあ!」

 

 

錯乱したイミーナは、叫び声と共に短剣を振るった。

しかし、蛞蝓型のモンスターに刃は通らない。

ヘッケランの剣が通らないのだから、それより非力なイミーナが短剣で通せる訳がない。

 

 

「そん、な……!?」

 

 

呆然とするイミーナを、蛞蝓型のモンスターが押し倒した。

 

 

「きゃぁあぁっ!?」

 

 

悲鳴と共に倒れたイミーナに、蛞蝓型のモンスターがのし掛かった。

体が潰れる程の重さではなかったが、身動きは取れない。

 

そして……蛞蝓型のモンスターの内側は微細な毛のような触手に覆われて居た。

それを足のようにして動いているのだろう。

 

それが今、イミーナの身体に触れて居た。

 

 

「っ、気持ち悪っ……!」

 

 

身体を、全身をブラシで撫でられたかのような感触。

粘液が身体に触れて、装備を濡らし──

 

 

「ひっ、ぁ……?」

 

 

鎧が、服が溶け始めた。

 

 

「い、いやぁっ!?」

 

 

イミーナは恐怖した。

自身の肌より硬質な装備が溶けるという事は、肌や内臓も溶かされるという事だ。

 

 

「退きなさいっ、この!退いて!」

 

 

イミーナは必死に腕で蛞蝓型のモンスターを叩いた。

しかし、その体は全く反応しない。

依然、イミーナにのし掛かったままだ。

 

 

「退いてよ!このっ!」

 

 

イミーナは焦っていた。

だが、それでも蛞蝓は全く動かず……そのまま装備を溶かす粘液を吐き続けた。

 

 

「く、っ……は、ぇ……?」

 

 

イミーナは違和感に気付いた。

装備は溶けていたが、イミーナの身体に痛みはなかった。

蛞蝓型のモンスターの粘液は装備『のみ』を溶かす液体だったのだ。

 

そして、服も装備も溶かされた……という事は、蛞蝓の内側にある繊毛のような触手が……肌に直接触れる、という事だ。

 

 

ぞり♡ぞり♡

 

「っ、ぅう……っ!?」

 

 

身体の表面を、触手が擦る。

練り込むように体液を、身体に付着させてくる。

 

 

「キモい、のよっ……!」

 

 

ざらざらとした感触に、イミーナは身体を震わせた。

細かい触手達がイミーナの平な胸を撫でた。

 

 

ぞりぞり♡♡

 

「っ、う……!?♡」

 

 

素肌を隈なく、筆で愛撫されるような感触。

胸も脇も、腹も臍も、太腿も……そして、秘部も。

 

 

ざらざら♡♡ぞりぞり♡♡♡

 

「やめっ!やめてっ!」

 

 

森妖精(エルフ)の血を引くイミーナは、その特徴をよく引き継いでいる。

小さな胸や尻は、女性特有の丸みが殆どない。

無駄な肉はついていないが、身長が低い訳ではない。

ほっそりと肢体は、遠目で見れば男と見紛う事もあるだろう。

 

そんなイミーナの女性的な部分は、嫌という程に刺激されていた。

 

 

(なにコイツ!何が目的なの!?こんな事して、なんの意味があるのよっ!)

 

 

苛立ちと嫌悪感。

それがイミーナの脳内を占めていた。

 

 

にちゅ♡にゅるにゅる♡♡

 

「く、ぅっ……こんなのっ♡」

 

 

どろどろネバネバとした粘液が、イミーナの身体に塗り込まれる。

イミーナの身体はその意志を無視して熱くなっていた。

 

そんなイミーナの上にのしかかっている蛞蝓型モンスターが顔を上げた。

 

 

「ひ、っ!」

 

 

その口元がイミーナの前で開かれた。

 

 

「まずっ──

 

 

ヘッケランの死因を思い出し、イミーナは恐怖に顔を歪めた。

溶解液を顔面にかけられれば、即死する。

 

逃れようと身体を捻ろうとするが逃れる事はできない。

 

そして──

 

 

ぷしゅぅーっ♡♡♡♡

 

「んぶっ!?」

 

 

蛞蝓型モンスターの口から、桃色の煙が吹き出した。

 

 

(何これっ!?毒!?)

 

 

口を閉じようとするも、反応が遅れてしまいイミーナは吸ってしまった。

甘い、甘ったるい、甘過ぎる臭いがイミーナの鼻腔を突き抜けた。

 

イミーナの脳が自身の失態を認識するより早く……イミーナの身体を熱くさせた。

 

 

「っ……!?」

 

 

全身が焼けるように熱い。

皮膚が凄まじく敏感になっている。

まるで全身が性感帯になったような、そんな感覚。

 

 

(こんな状態で触手に擦られたらっ──

 

ぞりぞりぞり♡♡♡♡

 

「きゃあぁっ♡♡♡♡」

 

 

イミーナは悲鳴と嬌声、その両方を同時にあげた。

小さな胸の乳首が勃っている。

陰核(クリトリス)も痛いほどに勃っている。

 

そこでイミーナはようやく理解した。

 

 

(このモンスターっ、私を、犯す気……!?)

 

 

ぞわぞわと、嫌悪感と恐怖がイミーナの肌を撫でた。

 

 

ぞり♡ぞりっ♡ぞりぞり♡♡

 

「い゛ッ♡や゛っ♡あ゛ッ♡♡」

 

 

心は不快感が満ちている。

なのに、身体は快楽で満ちている。

 

 

ぞりぞりぞりぞりっ♡♡♡

 

「いや゛っ♡やめ゛てッ♡♡♡♡」

 

 

屈辱のあまり、イミーナは涙を流していた。

 

 

ぞりっ♡ぞりぞり♡♡♡

 

「やめ゛っ♡やめ゛てッ♡♡♡やめ゛てよッ♡♡」

 

 

ヘッケランに抱かれた時の何倍、何十倍もの暴力的な快楽に目の前がチカチカしてくる。

敏感になった身体を愛撫される。

 

 

ぞりッ♡ぞりッ♡♡

 

「ふっ♡ぐぅ゛っ♡♡♡」

 

 

気持ち良すぎて、身体が痛い。

イミーナは、その細い身体を舐られながら悶える。

 

 

ぞりぞり♡♡

 

「っ、う……♡」

 

 

気持ち悪い。

 

 

ぞりっ♡♡

 

「いやぁ゛っ♡♡」

 

 

気持ちいい。

 

 

ぞりぞり♡♡

 

「やめ゛っ♡♡」

 

 

気持ちいい、気持ち悪い。

 

 

ぞりぞりっ♡♡ぞりッ♡♡

 

「く、ぁあ゛……っ♡あ゛ぁあ゛ッ♡♡」

 

 

気持ちいい気持ち悪い気持ちいい気持ち悪い気持ちいいっ、気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい。

 

イミーナは嗚咽と喘ぎ声を漏らしながら、蛞蝓型のモンスターに犯されていた。

挿入を伴わない、生殖行為でもない……全身の愛撫……それでも、犯されているのだと実感した。

 

 

ぞりッ♡♡

 

「イ゛っ……ク、ぅ♡♡♡」

 

ぷしっ♡

 

 

強く鈍い絶頂がイミーナの身体を痙攣させる。

愛液を垂らし、脱力する。

 

 

ぞりっ……♡

 

「ひっ……!?」

 

 

だが、責苦は続く。

 

 

ぞりっ♡ぞりッ♡

 

「もう、やめっ♡い゛やぁッ♡♡♡♡」

 

 

絶頂しようと、悲鳴をあげようと、この愛撫は終わらない。

喚きながらもイミーナの身体は念入りに舐られ続けた。

 

 

 

 

 

長い時間のような気がした。

短い時間だった気もする。

 

時間感覚すら破壊され、数え切れぬほどの絶頂を終えて……ようやく、蛞蝓型のモンスターがイミーナから離れた。

 

 

「はぁ……♡はぁ……っ♡」

 

 

甘い吐息を吐き出しながら、イミーナは今が好機だと悟った。

今すぐ、この場から逃げなければならない。

 

これ以上、気持ちよくされたくない。

頭がおかしくなってしまう。

 

イミーナは子鹿のように震える足腰でなんとか、立ち上がった。

涎と涙で顔はぐちゃぐちゃで、身体は蛞蝓の粘液塗れだ。

 

 

それでも生き残ろうと必死に、逃走すべく──

 

 

瞬間、壁から生えた触手がイミーナの腕に絡まった。

絶望感を感じる暇もなく、イミーナは触手に釣り上げられた。

 

 

「きゃ、あぁっ!?」

 

 

そして壁から何本も触手が伸びて、イミーナを絡め取り……持ち上げた。

 

 

「も、もぅ、やめ……てっ」

 

 

縋るような言葉は触手には届かない。

そもそも、このモンスターが人語を理解しているかもイミーナには分からない。

 

 

「やめてって、言ってる、のに……っ!」

 

 

腕と足を絡めとられ、首や胴にも触手が巻き付いている。

身動きが、取れない。

 

そんなイミーナの前に、触手が二本現れた。

その触手は身体を拘束している物と異なり、先端がコブのように膨らんでいて──

 

 

「ひっ……」

 

 

くぱぁ──と先端が裂け、口のような物が現れた。

それらが胸へと近付き……イミーナの乳首に噛み付いた。

 

 

がりっ♡

 

「ぃぎっ♡♡♡」

 

 

その感覚は痛みだ。

だが、快楽でもあった。

 

乳首に噛み付かれ、吸い上げられた。

 

 

ぢゅっ♡ぢゅぅっ♡♡

 

「あ゛ッ♡ぎ゛っ♡♡」

 

 

何も弄られていない筈の女性器(おまんこ)がヒクヒクと痙攣する。

 

 

ぢゅっ♡ぢゅぅっ♡♡

 

「い゛やっ♡♡またイク゛っ♡♡」

 

 

乳首を嬲られただけで、イキそうになっている。

 

 

ぢゅる♡ぢゅぅ♡ぢゅッ♡

 

「イキたく゛ないっ♡もういや゛っ♡嫌なのに゛っ♡♡♡」

 

 

喚くイミーナを無視して、触手がイミーナの乳首を引っ張った。

 

 

ぎゅぅぅぅッ♡♡♡

 

「イ゛、ク゛ぅッ♡♡♡」

 

ぷしぃっ♡♡♡

 

 

乳首を責められただけで、イミーナは絶頂した。

女性器(おまんこ)に触れていないのにも関わらず、絶頂したのだ。

 

 

「はぁーっ♡はっ♡はぁっ♡♡」

 

 

鈍い絶頂から帰ってこれない。

意識を朦朧と──

 

 

ぢゅぅっ♡♡♡

 

「っ、いま゛っ、イ゛った所なの゛にッ♡」

 

 

絶頂し、女性器(おまんこ)を痙攣させるイミーナを、触手は容赦なく愛撫する。

 

 

ぢゅっ♡ぢゅッ♡♡

 

「ぐっ♡う゛ぅッ♡♡」

 

 

敏感になった身体が休む間もなく、犯され続ける。

 

 

ぢゅぅぅッ♡♡♡ぢゅッ♡♡

 

「い゛や゛ッ♡もうやめ゛て゛よっ♡♡」

 

 

つらい、くるしい、きもちいい。

視界が白黒に点滅している。

何度も気を失いそうになっている。

それでも、快楽に頭を殴られて目を覚ます。

 

直後、イミーナの足に絡み付いた触手が、その足を左右に引っ張った。

 

 

「っ……!?♡」

 

 

股を開かされ、トロトロの愛液を垂らす女性器(おまんこ)が露出させられる。

イミーナの陰毛を濡らす愛液が、たらり、と垂れた。

 

屈辱と恥辱に顔を歪めるイミーナを前に……一本の触手が現れた。

 

 

「ひっ……」

 

 

イミーナは顔を青褪めた。

 

その触手は太く、ボコボコとしたイボが付いた……まるで、凶悪な陰茎のような触手だった。

自分の姿勢、そして男性器(ちんぽ)のような触手。

 

これから行われる事を理解して、イミーナは恐怖したのだ。

 

 

「や、やめ……」

 

 

触手がイミーナの女性器(おまんこ)へと近づく。

 

 

「い、いや……」

 

 

股を閉じようと力を込めるが、微動だにしない。

 

そして、ゆっくりと触手は近付き、イミーナの陰唇に触れた。

 

 

くち……♡

 

「や、やめて……お願い、もう、いや……」

 

 

懇願する。

頭を横に振り、涙を流す。

 

 

みりみり♡

 

「あ、いや、いやぁっ……いや、やめ゛て!」

 

 

しかし、触手は無視してイミーナの膣口を押し広げた。

イミーナの膣壁を容赦なく抉るように突き進む。

 

 

ずるるるる♡♡

 

「ぃぎっ♡あ゛ぁッ♡あ゛あ゛ぁあ゛っ♡♡♡」

 

 

ヘッケランの陰茎より太く、長く、凶悪な触手がイミーナを貫く。

 

 

ず ん ッ♡♡♡♡♡

 

「お゛、ぐぉッ♡♡」

 

 

触手の亀頭が、イミーナの子宮口を突いた。

内臓が押し上げられ、吐き気が込み上げる。

 

 

そんなイミーナの口に、別の触手が入り込んできた。

 

 

ずるるるぅ♡♡

 

「ん゛んん゛!?♡♡♡」

 

 

喉まで触手が入ってくる。

辛うじて呼吸は出来るが、苦しい事に変わりはない。

 

 

ずんずん♡

ずちゅずちゅ♡♡

ぢゅぅ♡♡

 

「んぐっ♡ん゛ぅう゛ッ♡♡」

 

 

口も、乳首も、女性器(おまんこ)も、全部犯されている。

イミーナは涙を流しながら、ただそれを受け入れるしかなかった。

 

 

どちゅっ♡どちゅっ♡♡

 

「ん゛ッ♡ん゛ぅッ♡♡」

 

 

触手がイミーナの膣内で前後し、奥も浅い所も満遍なく愛撫される。

 

 

ぢゅぅ♡ぢゅぅ♡♡

 

「ん゛……っ♡ん゛ぅ♡♡」

 

 

触手が、乳首を吸引しながら引っ張る。

敏感になった乳首が痛いほど気持ち良い。

 

 

んぢゅ♡んちゅぅ♡♡

 

「ん゛っ♡ん゛♡♡♡」

 

 

口の中で触手が蠢く。

気色の悪い甘味を感じさせる臭いに、イミーナの脳が麻痺していく。

 

 

ぐちゅぐちゅぐちゅ♡♡

 

「ん゛ぅっ♡んん゛んぉッ♡♡」

 

 

自分が過去に今まで受けてきた快楽、その全てを上回る快楽。

暴力的なまでの気持ち良さ。

無理矢理、嬲られているのに感じてしまう身体。

 

 

ぢゅっ♡ぢゅぅっ♡

 

「ん゛っ♡ん゛ぅ♡」

 

 

胸も。

 

 

ずるる♡ずるぅ♡

 

「ん゛ぉ♡んぐぅ♡」

 

 

口も。

 

 

ぬっぢゅ♡ずっちゅ♡

 

「ん゛ん゛ッ♡ん゛っん゛ッ♡」

 

 

膣も。

 

全てが塗り潰される。

請負人(ワーカー)としてのイミーナが壊されていく。

 

そして、イミーナは口元と膣に挿入されている触手が膨らんでいくのを感じた。

 

 

「ん゛ぅ……っ!?♡♡♡」

 

 

“何か”を吐き出そうとしている。

それだけは分かる。

 

イミーナは全力で抵抗する。

身を捩る……身動き出来ない。

口の触手を噛む……歯が立たない。

懇願しようとする……口が塞がっている。

 

出来る事はなにもない。

イミーナはただ受け入れる事しかできない。

 

 

ずちゅっ♡ずちゅっ♡♡

 

「ん゛んん゛んん゛ぅっ♡♡♡♡」

 

 

必死にやめさせようと、力を込める。

それでも全く止まる気配はない。

 

触手はただイミーナの口を、胸を、膣を犯し続ける。

 

そして──

 

 

びゅるるるるるるるっ♡♡♡♡

 

「ん゛ぶっ♡♡んぶぼふ゛ぶッ♡♡♡♡♡」

 

 

口と膣に、同時に体液を吐き出された。

こってりとした苦い体液が口と膣の中に広がる。

 

 

(気持ち悪い、気持ち悪い、気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪いっ!)

 

 

喉を押し除けて入ってくる体液に吐き気を催す。

膣の中に入ってくる体液に臓物を圧迫される。

 

 

ぶびっ♡

 

「ん゛ぶぇっ♡」

 

 

口の中から漏れ出した体液は白濁としていた。

まるで精液のようだと、イミーナは思った。

……いや、触手にとっての精液かも知れない。

 

 

ぶびゅる♡びゅる♡♡

 

「んぶ、ぅぶ♡おぼぇっ♡♡」

 

 

触手が口元から離れたと同時に、イミーナは触手の体液を吐き出した。

むせ返るような甘い臭い。

膣内からこぼれ落ちる体液。

 

朦朧とする意識。

 

 

「……ぉ、ぇ」

 

 

吐瀉物のように体液を吐き出して、イミーナは身を痙攣させた。

 

 

「……ぁ」

 

 

そんなイミーナに触手がまとわり付く。

先程よりも多く、太い触手も混ざっている。

 

先程ので終わりではなかったのだと、イミーナは悟った。

 

 

「……は、え……はは……」

 

 

イミーナは力なく笑った。

底知れぬ絶望を感じながら、無気力に。

身体をただ、痙攣させた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「……ぁ、れ……?」

 

 

イミーナは自分が気を失っていたことに気付いた。

触手に犯され、陵辱され、何度も何度も何度も絶頂させられて……気を失っていたのだ。

 

イミーナは周りを見渡し、状況を確認する。

石畳の床、天井……壁には一つだけ扉があった。

どこかの一室だ。

それなりに広い部屋。

 

しかし、そこには誰も居ない。

イミーナしか居なかった。

 

そして、自分の身体を確認する。

全裸だったが、首に枷が付いていた。

手で触れると金属の冷たさを感じた。

 

一先ずは生きている事に安堵した。

そして、この状況をモンスターが作ったとは考えられず……恐らく、この遺跡の主による物だと理解した。

 

そして、遺跡の主はモンスターと違い知性があるのだと理解した。

知性があるならば、まだ交渉の余地がある。

イミーナは僅かな、本当に僅かな希望を感じていた。

 

そして……先程の景色を思い出していた。

肉のような部屋、蛞蝓のようなモンスターと、触手のモンスター。

……そして、ヘッケランとロバーデイクの死体。

 

 

「っ……ヘッケラン、ロバー……」

 

 

こんな所に来るべきではなかった。

仲間を死なせてしまった罪悪感と、喪失感からイミーナは涙を流した。

 

そして、仲間の死体の前でよがり狂っていた自分に嫌気が差した。

 

しかし、イミーナの心情を無視して、今も身体は疼いている。

あの蛞蝓の体液の所為か、空気に触れているだけで疼いて仕方がない。

 

ここが自室ならば、自慰行為に耽っているほどだ。

 

自身の首元に触れる。

金属製の首枷は、まるでイミーナをペットか奴隷として扱っているようだ。

 

イミーナはエルヤーの連れていた奴隷達の姿を思い出した。

 

そして、この遺跡の主もそんな男なのかと憤り──

 

 

直後、部屋の扉が開いた。

 

 

 

大きな身体をした人型が見えた。

しかし、その深い緑色の体色であることから、それが人間種ではない事がイミーナにも分かった。

 

恐らくは、亜人種。

 

体長は……人間の大男並みだろうか。

ロバーデイクよりも巨漢であり、イミーナより一回り、いや二回り大きい。

 

そんな亜人が二人居た。

片方がイミーナを見つけて、落胆するような顔をした。

 

 

「なんダ、今回の女は森妖精(エルフ)カ」

 

「そう言うナ、顔は上物だゾ」

 

 

何の話をしているのか、分からない。

だが、友好的ではなさそうだとイミーナは思った。

 

 

「胸も尻も貧相ダ。枝みたいな身体の不細工ダ」

 

 

その言葉にイミーナは少し苛立った。

だが、罵倒よりこの状況を理解する事を優先した。

 

 

「あんた達、何者なの……?ここはいったい──

 

「何も分かってないのカ?」

 

「オイオイ、初物だゾ。運がいいナ、オデたち」

 

 

イミーナの言葉を無視して、亜人達は笑みを浮かべた。

そして……イミーナに近付き──

 

 

「きゃぁっ!?」

 

 

腕を掴んだ。

そのまま床へと引き摺り倒され、今度は足を掴まれた。

 

 

「な、なんのつもりっ……!」

 

「イキがいいナ、オデは好きだゾ」

 

 

そして、無理矢理、股を開かされた。

 

 

「っ……!?」

 

「オイ、見ろ。凄い濡れてるゾ」

 

「オ、期待してるんだナ」

 

 

濡れた秘部を見て亜人達が嘲笑する。

恥辱と屈辱にイミーナは亜人を睨む。

 

 

「いいナ。これだから初物は当たりなんダ」

 

 

そう言いながら、イミーナの前で男が前掛けを取った。

そして、その身体が顕になった。

 

 

「ひっ……!?」

 

 

恋人であるヘッケランよりも遥かに太く、遥かに長い陰茎が姿を現した。

人に挿れるために作られていない亜人種の男性器(ちんぽ)だ。

 

 

「や、やめて!やめなって!」

 

 

必死に抵抗しようと身を捩る。

しかし、亜人は手を離してくれない。

 

 

「そら無理だド。オデ達もやりたくてやってる訳じゃねェし」

 

「よく言うヨ、お前、これ好きだロ?」

 

「まぁナ。ぶはハハははハ」

 

 

醜悪な顔を歪めて、亜人はイミーナを組み伏せた。

 

 

「い、挿れたら、殺す!殺してやるから!」

 

「こういう生意気な女ヲ、犯してる時が一番気持ちいいんだヨナ」

 

 

亜人の陰茎がイミーナの陰唇に触れた。

 

 

くち……♡

 

「ひ、ひっ……!?」

 

 

凶悪な陰茎、その亀頭がイミーナの膣口にキスをした。

亜人種が亜人種と性行為するための男性器(ちんぽ)だ。

それより小柄な人間種に挿入出来るわけがない。

 

 

「ま、まって!こんなの入らないって!」

 

「最初はみんなそう言うんだヨナ」

 

 

亜人はイミーナの言葉を聞き流して、膣口へと陰茎を押し当てる。

 

 

み゛りみ゛り♡♡

 

「ま゛っ、やめ゛っ──

 

 

イミーナの膣内を引き裂いて、陰茎が奥へと押し込まれた。

 

 

ず っ ぶ ぅ……ッ♡♡♡♡

 

「ひぎ、ぃッ♡♡♡♡」

 

 

杭のように太い陰茎が、イミーナに突き刺さる。

 

 

「オ、中々締まりが良いゾ」

 

 

そして、亜人はイミーナを押し倒したまま腰を動かし始めた。

 

 

どちゅっ♡どちゅん♡♡

 

「いや゛ぁっ♡♡ぬい゛てッ♡ぬい゛て゛ぇっ♡♡♡♡」

 

 

亜人種は人の形をしている。

触手に犯されるのとは訳が違う。

不快感にイミーナは涙を浮かべる。

 

 

ばちんっ♡♡ばち゛んッ♡♡♡

 

「む゛りっ♡♡むり゛だからぁ゛ッ♡♡」

 

 

凶悪な陰茎、乱暴なピストン。

だというのに、イミーナの身体は快楽に震えていた。

 

モンスターに身体を嬲られ、開発されてしまったイミーナは、痛みも不快感すらも快楽に変換してしまっている。

 

 

「オぉ、コイツ、すっげぇ締まってるゾ」

 

「虐められて喜ぶ変態ダ。ぶハハは」

 

「っ……!」

 

 

亜人に嘲笑され、屈辱を感じたイミーナは亜人を睨みつけた。

 

 

「怖そうな顔しても怖くねぇド」

 

「こ、のっ──

 

どちゅどちゅどちゅ♡♡♡♡

 

「ぉお゛ぉっ♡♡お゛ッ♡♡♡」

 

 

激しく突かれる度に、亜人の亀頭が子宮口をノックしてくる。

その度にイミーナは獣のように喘ぎ、身体を痙攣させた。

 

 

「こりゃ名器ダ、腰が止まらねェゾ」

 

ばちゅんッ♡ばちゅんッ♡♡

 

「あ゛ッ♡ぎっ♡♡♡激し゛ィッ♡♡♡」

 

 

腰を掴まれて、膣奥まで突かれる。

ヘッケランとの性行為(セックス)では触れた事のないような所まで、深く、強く。

 

 

どちゅッ♡♡どちゅッ♡♡♡

 

「壊れる゛ッ♡♡こんなの゛いや゛ぁっ♡♡♡」

 

 

思わず、助けを求めたくなる。

だけど、仲間はもう居ない。

 

この乱暴な性行為(セックス)から逃れる術はイミーナは持っていない。

 

 

「ォ、そろそろ膣内(なか)射精()すゾ」

 

「ひぎぃっ♡ま゛っ、いや゛っ、膣内(なか)はいや゛ぁ!できちゃ゛うっ!できちゃう゛からぁ゛っ!」

 

「孕ますためにやってんダ、当たり前だゾ」

 

 

イミーナは青褪めた。

亜人と人間の間に子供ができるなんて聞いた事はない。

だが、この亜人の言葉からはイミーナを孕ませようとする意志を感じ取れた。

 

 

「いや゛ぁっ!やめ゛て!いや゛!」

 

「おー、元気になって締まりが良くなったゾ」

 

 

イミーナの抵抗は逆効果だったようで、亜人は舌舐めずりをしながら腰を強く振り始めた。

 

 

どちゅッ♡どちゅッ♡♡♡

 

「ひっ♡ぎぃっ♡♡♡お゛ッ♡♡♡」

 

 

全身の体重をのせられてのピストン。

イミーナは身動きも取れず、ただただ犯されてるしかない。

 

 

ばちゅんッ♡ばちゅんッ♡♡♡

 

「や゛ッ♡♡だめ゛っ♡♡だめ゛ぇッ♡♡♡」

 

 

必死に手で亜人の背中を叩く。

筋肉質な亜人の肩をぺちぺちと情けない音が響く。

 

 

ばちゅッ♡ばちゅばちゅッ♡♡♡

 

「いや゛ぁッ♡♡♡もう゛やめ゛てッ♡♡♡」

 

 

喘ぎ、叫び、許しを乞う。

そんなイミーナを無視して、亜人は無慈悲に犯す。

 

 

射精()す、射精()すゾ、受け止めロ!」

 

「い、や゛ぁっ──

 

ぶぴぴぴゅるるるるぶぶっ♡♡♡♡♡

 

「あ゛ぁあああ゛あ゛あ゛ッ♡♡♡♡♡♡」

 

 

亜人の精液がイミーナの膣内に満ちる。

イミーナの膣を、子宮を、卵子を犯そうと精液が注ぎ込まれる。

 

 

「孕メ、孕めッ」

 

びゅるるるるっ♡♡どぴゅっ♡♡♡

 

「っ、い、や……ぁ……」

 

 

どれだけで嫌がっても、イミーナの身体は亜人の精液をごくごくと飲み干した。

女を性欲の吐口としか考えてないような亜人に、孕まされる。

 

 

「っ、ふゥ……」

 

ちゅぽん♡

 

 

亜人が陰茎を抜くと、イミーナの膣口から精液が溢れた。

どろどろの、ネバネバとした精液がイミーナの膣内にこびりついている。

 

 

「ひっ……♡ひぐ……っ♡♡」

 

 

だらしのない顔で、涙を流し、イミーナは床に転がった。

 

犯された。

孕まされる。

 

嫌だ、怖い、気持ち悪い。

 

抵抗する意思さえ折れかけているイミーナは、ただ身体の嫌悪感に震えるしかなかった。

今すぐ、膣内に残った亜人の精液を洗い流したかった。

 

だが、しかし──

 

 

「次はオデの番だゾ」

 

「ひっ……!?」

 

 

亜人は二人居る。

一人が満足した所で、もう一人の亜人がイミーナの腰を持った。

 

 

「安心するド、オデはアイツと違って優しいかラなァ」

 

 

そう言いながら、イミーナの腰を掴んで……後ろから陰茎を押し当てた。

 

 

「い、や……だ、め、待って……」

 

「オデの優しさを無碍にする気だド?怒っちまったゾ」

 

 

イミーナの精液で満ちた膣口に、亜人の陰茎が入り込んでくる。

 

 

み゛り、み゛り♡

 

「もう゛やめ゛てっ♡♡むりなの゛っ♡♡」

 

 

そう止めようと口にするが、今更、そんな言葉に何の意味もない。

 

 

ぶちゅんッ♡♡♡

 

「ひぎっ♡♡♡♡♡」

 

 

イミーナは背後から、再び陰茎を受け入れた。

 

 

 

「オデの優しさを無碍にした報いダ!絶対孕ませてやるド!」

 

ばちゅんっ♡♡♡ばちゅんッ♡♡♡

 

「あ゛ッ♡♡♡あく゛ッ♡♡♡」

 

 

腕を掴まれ、腰をずんずんと突かれる。

深い所を突かれ、イミーナは喘ぎ嘆く事しかできない。

 

 

ばちゅんッ♡♡ばちゅんッ♡♡♡

 

「ひっ♡♡ぎっ♡♡♡あ゛ッ♡♡♡♡」

 

 

イミーナは大粒の汗と共に、精液を溢す。

何度も何度も陰茎が抽送し、イミーナの膣内を掻き乱す。

 

 

どちゅッ♡♡どちゅどちゅどちゅッ♡♡♡

 

「あ゛っ♡♡がッ♡♡♡はぐっ♡♡♡」

 

 

膣内の亜人の精液と、イミーナの愛液を混ぜ込むように何度も何度も──

 

 

射精()すド!オデの子を孕むド!」

 

「い、いや゛っ!もう無理゛っ♡射精()さないでぇっ!!」

 

 

懇願しても、意味はない。

 

 

びゅるるるるるっ♡♡♡♡

 

「っ、あ゛ぁ、あああ゛ぁぁあ゛ッ♡♡♡」

 

 

叫ぶように嬌声をあげ、膣内射精(なかだし)される。

腕を掴まれ、逃げる事もできず、膣の奥でたっぷりと射精された。

 

だが、それで終わりではなかった。

 

 

ずんっ♡♡♡

 

「ひぎィっ♡♡♡♡」

 

 

陰茎を抜かず、亜人がピストン運動を再開したのだ。

 

 

「絶対孕ませるド!オデが孕ませて、ここから出して貰うド!」

 

 

亜人が何を言っているのか、イミーナにはさっぱり分からない。

それでも、この亜人達が自身を孕ませようとしているのは分かる。

 

亜人達は本気で子作りをしているのだ。

 

 

(だれか、だれか助けて……ヘッケラン……ロバー……アルシェ……っ)

 

 

死んだ仲間、ここに居ない仲間の名前。

気の強い筈のイミーナだったが、今はもう縋る事しか出来なかった。

 

 

 

 

 

 

 

そうしてイミーナは犯され続けた。

 

何度も何度も何度も犯された。

何度も何度も射精された。

何度も絶頂した。

 

それでも終わりは来ない。

亜人はイミーナを犯し続けた。

 

長い時間、ひたすら、ねちねちと、しつこく。

 

そうして、両手の指で数えるほどに犯され……ようやく、亜人達は部屋から出ていった。

 

 

「う、ぁ……」

 

 

犯され続けたイミーナの心は完全にへし折られていた。

痛みや苦痛、嫌悪感……そして快楽から逃げるために、何にも反応しなくなっていた。

 

石畳の床で身体が擦れ、細かい傷ができている。

尻は度重なるピストンの中で打たれて、赤く腫れている。

泣きすぎて瞼が重い。

 

空な目で、白濁液まみれの体で、床に倒れていた。

 

そんな中、部屋の扉が開いた。

 

 

「……ぁ……ぁ、あ……」

 

 

朦朧とする意識の中、こんな場所には居ない筈の男……ベリルが立っているのを見て、イミーナは意識を失った。

 

 

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