※この作品はR-18です。

【R-18】オバエロ:至高の淫魔がスケベする話   作:口だけの淫魔

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#41 お仕置きエッチ ルプスレギナ(2)

俺がモモンガさんと打ち合わせをして、空き部屋に戻ってきたらルプスレギナが自慰していた。

 

 

「はっ♡♡はぁっ♡♡イクっす……っ♡♡イク……ッ♡♡イクイクイク……っ♡♡♡♡」

 

 

俺も何が起きてるのか分からないが、目の前で褐色の美女メイドが自慰してるのは事実である。

 

 

ちょっと離席しただけなのに。

 

 

昨日、ルプスレギナが人間との関係で我慢できると確信した俺は、モモンガさんに「ルプスレギナを側室にするけどいいかな?」と連絡を入れていた。

その承諾を貰いつつ、今後の後宮の運営方針なんかも相談してきたのだ。

 

部屋に帰ったら、「お前を側室にしたい」とか何とか、良い感じにプロポーズ……的な?奴をしようと思ってたんだが。

 

だが……。

 

 

「そんなに激しくされたら、イっちゃうっす♡♡ベリアル様っ♡♡♡お慈悲をっ♡♡あ゛ッ♡♡」

 

 

当人は、俺の名前を呼びながら、机にヘコヘコ女性器押し付けて、角オナしていた。

 

何やってんだバカ!と思う気持ちが1割。

いじらしくて可愛いな……と思う気持ちが4割

エッロ……と思う気持ちが9割だ。

……ん?

合計で10超えてるか……まぁ、いいや。

 

 

「これっ♡♡ダメっす♡♡もうイクっす♡♡」

 

 

顔を真っ赤にして、気持ち良さそうに角オナしてる。

……やっぱルプスレギナ、本能を我慢とか出来ないタイプなのか?

側室に入れたら問題起こすタイプなのか?

即座に入れるの、やめておいた方がいいか?

 

……うーん、理性的な部分と、性欲的な部分、心が二つある気分だ。

 

 

どちらにせよ、声を掛けなきゃならんが……入り辛いな。

 

 

「っ、イ゛……ッ♡♡ぐ……っ、ぅッ♡♡♡♡」

 

 

げっ、机に向かって粗相しやがった。

……アクメ顔晒して、潮まで吹いて……。

 

……俺もムラムラしてきた。

チンポが悲しいぐらいバキバキだ。

 

 

「っ……ベリアル、様……ぁ♡♡♡」

 

 

まぁ、でも……自慰は終わったみたいだな。

後はなるべく見てないフリをして、何とか部屋に入って──

 

 

「好き……♡好きっす……♡好き♡♡すき、すき♡♡♡」

 

 

待て待て待て待て、何を二回戦おっ始めようとしてるんだ。

俺は慌てて、部屋に入った。

 

 

「……おい、ルプスレギナ。何やってるんだ」

 

「へ……?ぁ……ベリアル、様?」

 

 

声を掛けるとルプスレギナは困惑したような顔を浮かべて……その後、顔を真っ青にさせた。

さっきまであんなに顔赤くして、気持ち良さそうな顔してたのにな……今は、泣きそうな顔をしている。

 

 

「っ、も、申し訳、ありませんっ!」

 

 

顔を青くして、涙を浮かべて……必死に頭を下げて。

……なんだか気の毒になってきたな。

 

 

「なんでこんな事したんだ?」

 

「それは……申し訳ありません、我慢が……でき、なくて」

 

 

……こんな顔をさせたい訳じゃないんだよな。

俺、ルプスレギナのこと好きだし。

 

……というか、可愛くてエロい獣人メイドって最高じゃないか?

怒る必要あるか、これ?

 

いやいや、勝手に人の机で角オナしてるんだから怒らなきゃダメだろ。

 

……でもそれって、俺の考える『一般的な倫理観』の話だけじゃないか?

別に俺、自分の私物で角オナされても苛つかないし……ちゃんと後片付けしてくれるなら別に良いし。

 

いやいや、それでもダメだろ。

モラルのないメイドは叱責するべきだ。

 

……でも、既にメチャクチャ反省してるっぽいしな。

これ以上、怒っても意味はないだろ。

てか、モラルがないのは俺も同じだし。

 

 

 

「申し訳ありません……」

 

 

あー、くそ。

急にこんなエロい痴態見せられたら、何も考えられない。

チンポに血が集中して、脳みそが働かない。

 

でも目の前にオナバレして落ち込んでるルプスレギナはいるし、俺のチンポはバキバキに勃起してるし!

 

 

どうすりゃ良いんだ?

 

 

どうすれば……。

 

 

「ルプスレギナ」

 

「は、はい……如何様な処分でも、受け入れます……」

 

 

普段は活発なルプスレギナが、しおらくしてる。

胸丸出しで、エロい。

いや、そこは重要じゃない。

いやでもめっちゃエロくないか?

いやいや、そうじゃなくて──

 

 

「今からお前に“お仕置き”をする。それをもって、今回の失態についての罰とする」

 

 

……何を言ってるんだ、俺?

チンポが勝手に喋り出したのかと思った。

 

 

「お、“お仕置き”ですか?」

 

 

声に出した言葉は飲み込めない。

吐いた妄言に責任を持つのも至高なるウンチャラの責任だ……多分。

 

 

「あぁ。軽いお仕置きだ。それで綺麗さっぱり、失態については見逃そう」

 

 

俺の言葉に、ルプスレギナは安堵の顔を浮かべた。

 

 

「な、なにをすれば良いっすか……?」

 

「取り敢えず、壁に手を付いてくれるか」

 

「こ、こうっすか……?」

 

 

ルプスレギナが壁に手をつき、腰を引いた。

 

 

「……良い子だ」

 

 

……もうエロい事していいよな?

いや、もうエロい事しよう。

 

うん。

後の事は、気持ち良くなった後に考えよう。

そうしよう。

 

 

 

 

 

 

◇◆◇

 

 

 

 

 

ルプスレギナは空き部屋の壁に手をつき、腰を突き出した。

その尻に、男の手が触れた。

 

 

「ベ、ベリアル様……?」

 

 

急に尻を触られても、嫌悪感はない。

寧ろ、嬉しいという気持ちが勝つ。

 

 

「ちょっと目を離しただけで、すぐに発情するなんて……とんだ駄犬だな」

 

 

いやらしい手付きで触れていた男の手が、尻から離れて──

 

 

ぱちん!

 

「ひぅっ……」

 

 

ルプスレギナの尻を叩いた。

だが、傷付けるような強さではない。

僅かに痛みを感じる程度の優しい痛みだ。

 

 

ぱちんっ!ぱちん!

 

「あっ、あぅっ……♡」

 

 

その力加減に、ルプスレギナは悶えた。

サディストである筈の自分が、こんな痛みで気持ち良くなる筈がない……そう思っていた。

だが、愛する主から与えられた物ならば、その痛みでさえ快楽になってしまう。

 

 

「……反省しているか?ルプスレギナ」

 

「は、反省してるっす……!」

 

 

ルプスレギナは慌てて肯定した。

これは“お仕置き”であり、慈悲でもある。

ナザリックのメイドとして、ありえない程の失態を、この“お仕置き”だけで許してくれると言っているのだ。

慈悲でなければ、何なのか。

 

 

ばちんっ!ばちん!

 

「ひっ♡♡ん゛っ♡♡♡」

 

 

しかし、ルプスレギナは気持ち良くなっていた。

痛覚と快楽が混ざり合い、少し痛みを感じる尻に意識が集中する。

 

 

「そうは見えないが?」

 

「そ、そんな事ないっす!ちゃんと反省して──

 

ばちん!

 

「ひぎっ♡♡♡♡」

 

 

慈悲を頂いているのに、それで気持ち良くなってしまっている。

失態の上塗り……それだけは避けたかったのに。

 

 

「反省してるにしては、随分と気持ち良さそうな声をしているな?」

 

「ご、ごめんなさっ──

 

ぱちんっ!

 

「ひぅっ♡♡♡♡」

 

 

腰がカクカクと震える。

子宮が疼く。

愛液が分泌されて、濡れる。

 

 

「……“お仕置き”だというのに、何で濡らしてるんだ?」

 

 

確認するように濡れた陰唇を、男の指が弄る。

 

 

くち……♡

 

「そ、れは……っ♡」

 

 

濡れた女性器(おまんこ)から、淫美な水音が聞こえる。

 

 

「どうなんだ?ルプスレギナ」

 

くち♡くち……♡

 

「っ、ご、ごめんないっす……っ♡♡」

 

 

気持ちいい。

でも、物足りない。

一番気持ちいい所の外側をなぞるように触れられて、ルプスレギナは悶えていた。

 

 

「我慢できない女性器(ここ)が悪いのか?」

 

 

直後、男の指がルプスレギナの膣口に触れた。

 

 

つ、ぷぷ……♡♡

 

「ん゛、っ……♡♡そ、そうっす……♡」

 

 

愛液でびしょ濡れになった膣口が、男の指に食いつく。

ゆっくりと入っていく指の感触に、ルプスレギナは微かに喘いだ。

 

 

「……なら、ここも“お仕置き”してやらないとな」

 

くちっ♡くちっ♡♡

 

「あ゛っ♡ん゛ぅっ♡♡」

 

 

膣の浅い所をぐりぐりと指で責められる。

ルプスレギナは壁についた手に力を込めつつ、快楽を逃そうと腰を浮かす。

 

 

「何、逃げようとしているんだ?」

 

 

だが、男の手がルプスレギナの女性器(おまんこ)へ張り付くように吸い付く。

 

 

ぬぢぬぢぬぢ♡♡♡

 

「はっ♡あっ♡♡ごめんなさ、いっす……♡♡」

 

 

ルプスレギナは混乱していた。

こんなに気持ちいいことが“お仕置き”なのか、と。

これではただの“ご褒美”だ。

 

気持ちいい所(Gスポット)を弄られながら、ルプスレギナはそう考えた。

 

 

「勝手にイクなよ?ルプスレギナ」

 

くちくち♡♡

 

「は、はい、っす♡♡」

 

 

責めるように、愛でるように弄られる。

男の硬い指がルプスレギナの膣内を責める。

膣壁を弄られ、ぎゅぅぎゅぅと押されて……気持ち良くなっていた。

 

 

「“お仕置き”で気持ち良くなるなんて、メイド失格だな……ルプスレギナ」

 

くちくちくち♡♡♡

 

「ご、ごめんなさいっす♡♡反省してるっす♡♡♡」

 

 

足に力が入らない。

快楽に痙攣している。

 

ベッドの上でしていた自慰と、全然違う。

ルプスレギナ自身の指ではこんなにも気持ち良くなれない。

 

そんなルプスレギナへの愛撫が、急に激しくなった。

 

 

ぐちゅぐちゅぐちゅっ♡♡♡♡

 

「あ゛♡急に、激しっ♡♡だ、だめっす♡♡♡」

 

 

急な快楽に、ルプスレギナの膣内が痙攣した。

すぐにでも絶頂してしまいそうな強烈な快楽に、膣口から愛液がぽたぽたと垂れた。

 

 

「何がダメなんだ?」

 

くちくちくちくち♡♡♡

 

「ん゛っ♡イくっす♡そんなにされたら、イッちゃうっす♡♡♡」

 

「ダメだ。我慢しろ」

 

 

男の言葉にルプスレギナは絶望した。

確かにこれは“ご褒美”ではなく“お仕置き”だった。

 

今すぐ気持ち良さに身を任せて、絶頂したいのに……それを我慢するように言われたのだ。

 

 

ぐちゅぐちゅぐちゅ♡♡♡♡

 

「あ゛っ♡♡だめっす♡♡ん゛っ♡待、あ゛……♡♡」

 

 

だというのに愛撫をやめてくれない。

ルプスレギナは涙目になりながら、必死に快楽を堪えようとする。

 

 

ぬぢぬぢぬぢぬぢぬぢ♡♡♡♡

 

「待って欲しいっす♡♡イクっす♡♡イク♡♡イクイク♡♡」

 

 

しかし、男は手を止めない。

耐えようと足掻くルプスレギナを嘲笑うかのように、愛撫を続けている。

 

 

 

ぬぢぬぢぬぢぬぢぬぢぬぢッ♡♡♡♡♡♡♡

 

「はっ♡イ゛ッ♡く゛っ♡♡イ……っ♡♡」

 

 

耐えきれなくなり、ルプスレギナは膝を折った。

腰を痙攣させながら、蹲るように床に手を付く。

 

降伏した犬が腹を見せるような、そんな仕草で……だが、男の愛撫は終わらない。

 

 

ぬぢッ♡♡♡ぬっぢッ♡♡♡♡

 

「イっ……あ゛♡ん゛♡♡ホントにっ♡♡イク、っす……ッ♡♡♡♡」

 

「ダメだ。我慢しろ」

 

ぬぢぬぢぬぢぬぢッ♡♡♡♡

 

「無理っ、す……ッ♡♡♡我慢でき、な……あ゛っ♡♡」

 

 

蹲るルプスレギナの陰部をがしがしと弄る。

乱暴だが、傷付けないような加減をされた愛撫にルプスレギナは涙を流した。

気持ち良いのに、気持ち良くなってはならない。

だけど、もう我慢もできず──

 

 

ぬ ぢ ぃ っ♡♡♡♡♡

 

「イ゛っ♡く……ッ♡♡♡♡」

 

ぷしゃぁっ♡♡

 

 

ルプスレギナは床に愛液を撒き散らす。

無様な格好で絶頂し、膣口をひくひくと痙攣させた。

 

そんなルプスレギナの膣口から指を抜き、男は目線を下げた。

 

 

「はぁ……また粗相か?」

 

「ご、ごめんなさい、っす……♡♡」

 

 

腰を突き上げ、謝罪するルプスレギナの尻に男が手を伸ばした。

 

 

ぺちん!

 

「ん゛っ♡♡」

 

ぷしっ♡♡♡

 

 

軽く叩かれただけなのに、絶頂の余韻でまた潮をふいてしまった。

 

 

「粗相をするなら、もう少し厳しい“しつけ”が必要だな」

 

 

男が虚空から何かを取り出した。

ルプスレギナが視線を向けると……それは、リードの付いた犬の首輪だった。

 

 

「これは言葉が喋られなくなる首輪だ。雌犬に言葉は必要ないだろ?」

 

「……っ、はいっす♡」

 

 

快楽で脳をふやかしたルプスレギナは、息を呑んだ。

これから自分がどうなるのか、考えるだけで……子宮が降りてくるのを感じていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

荒い吐息が部屋の中に響く。

 

 

「へっ……♡へっ♡へっ♡♡」

 

 

ルプスレギナは舌を突き出して、床に手を付いていた。

犬の待て、の仕草だ。

 

ルプスレギナはメイド服を脱いでいた。

身に付けているのは帽子と、アームカバー、ガーターベルトにソックス……そして、ペット用の首輪だけだ。

下着は付けておらず、胸も秘部も露わにしていた。

 

 

「偉いぞ、ルプスレギナ。“待て”が出来るんだな」

 

「へっ♡へっ♡へっ♡♡」

 

 

人の言葉を制限され、首輪まで付けて……まるで愛玩動物の犬のような扱いを受けている。

だというのに、ルプスレギナは乳首と陰核(クリトリス)を固くしていた。

愛する主人に身体を見られて、興奮していた。

 

首輪から伸びるリードの先は、男が握っている。

愛する主こそ飼い主なのだと、教え込むように見せつけられて……それが堪らなく、ルプスレギナの心を満たしていた。

 

 

「さて……じゃあ、そろそろ、と──

 

 

男が自分のズボンに手を掛け、脱いだ。

ぼろん、と太く、長く、大きな陰茎が姿を現した。

 

 

「はーっ♡はー♡はっ♡♡」

 

 

ルプスレギナは興奮のあまり、うるさい程の吐息を漏らした。

 

自分の身体で勃起してくれている。

そう考え、ルプスレギナは顔を近付けて──

 

 

「随分と舐めたさそうだな、だが……“待て”、だ」

 

 

お預けをされてしまった。

 

 

「はぁ……♡はっ……♡はぁっ……♡♡」

 

 

目と鼻の先に、ずっと欲しがっていた愛する主の男性器(おちんぽ)があるのに触れる事もできない。

 

ただ鼻息を荒くして、雄の臭いを感じる事しかできない。

 

 

すんすん♡♡

 

「んっ……♡は、ぁ……♡♡」

 

 

臭いを嗅いだルプスレギナは恍惚の笑みを浮かべた。

自分が自慰に使用していた雄の臭い……それを何倍も圧縮したような臭い。

目を見開き、鼻を精一杯、男性器(おちんぽ)へと近付ける。

触れないギリギリで、その臭いを愉しむ。

 

 

ポタポタと涎と、愛液が垂れる。

 

床についていた手を秘部へと伸ばし──

 

 

「“待て”、ルプスレギナ」

 

 

叱責のような指示に、ルプスレギナは慌てて手を床についた。

 

 

「っ……はぁっ♡はぁ♡」

 

 

目の前に、ずっと望んでいた物があるのに……何もできない。

舐める事も、自慰する事も。

それがたまらなく耐え難くて、ルプスレギナは吐息を漏らした。

 

 

「はぁー♡はーっ♡♡」

 

 

触ってもいないのに痙攣する膣口。

固くなっている陰核(クリトリス)。

 

目は男の陰茎から離れない。

鼻はずっと男の臭いを嗅いでいる。

口は半開きで、舌を出している。

 

 

「はぁっ♡はっ♡はっ♡♡」

 

 

まさに、発情した犬そのものだった。

そんなルプスレギナを見て、男は笑みを浮かべた。

 

 

「まだ“待て”だ……“待て”」

 

「はっ♡はぁ♡はぁっ♡♡」

 

 

呼吸を荒げるルプスレギナの頭を、男が撫でた。

 

 

「“待て”……“待て”だぞ」

 

「へっ♡はっ♡へっ♡♡」

 

 

ルプスレギナは舌を突き出した。

もう少し、後ほんの少し近付けたら……陰茎に舌が触れる事が出来るのに。

 

 

「まだ、だ……“待て”」

 

「はっ♡へっ♡へっ、へっ♡♡♡♡」

 

 

そして、ようやく──

 

 

「“よし”、いいぞ」

 

 

男の許可が出た瞬間、ルプスレギナは顔を陰茎に密着させた。

 

 

れろぉ……♡

 

「んっ♡ちゅっ♡♡」

 

 

男の陰茎に、ルプスレギナの舌が触れた。

 

 

れろれろ♡♡

 

「んぅ♡ちゅ……っ♡♡」

 

 

ずっと夢見ていた愛する主の陰茎。

それに舌で触れれば……生臭い雄の臭いがした。

脳みそが溶けてしまいそうなほど、魅力的な雄臭さ。

 

 

れるれる♡れろれろ♡♡

 

「ん、ちゅ♡はっ♡んっ♡♡」

 

 

亀頭の周りを入念に舐める。

両手を床についたまま、犬のように舐め続けた。

 

 

「すぐに、がっついて……淫らな雌犬だな」

 

「んちゅ♡ちゅっ♡……んっ♡♡」

 

 

愛おしそうに、ルプスレギナが陰茎を舐める。

舌を上下に動かして、男の筋をなぞるように。

 

 

「……ルプスレギナ、口を開けろ」

 

「んっ……ん、あぅ?」

 

 

ルプスレギナは男の陰茎を舐めるのをやめて、口を開いた。

直後、その口に男が陰茎を押し込んだ

 

 

くぷぷっ♡♡

 

「はぅ♡んっ、ぶ♡♡♡」

 

 

あまりに長く太い陰茎だったため、亀頭から先の少しまでしか咥えられなかった。

それでも、ルプスレギナの口の中は男の臭いでいっぱいになった。

 

 

くぽ♡くぽっ♡♡

 

「んっ♡んぅ♡♡」

 

 

ルプスレギナは夢中で男の陰茎にしゃぶりついた。

 

 

「……良い子だ」

 

 

頭を撫でられ、褒められて、ルプスレギナは嬉しくなった。

心も身体も満たされていく……そんな気がした。

 

 

ちゅぽ♡ちゅぽ♡♡

 

「んっ♡ふ、ぅ♡♡」

 

 

咥えた陰茎を、口の中で舐める。

濃厚な雄の臭いは、まるで麻薬のようにルプスレギナの脳を溶かした。

 

 

じゅぽ♡♡じゅっぽ♡♡♡

 

「ん゛♡んぶっ♡♡♡」

 

 

淫美な音を響かせて、ルプスレギナは陰茎を貪る。

身体が熱を感じている……どうしようもなく、疼く。

膣の中が触ってもいないのに、収縮しているのが分かる。

 

 

「そろそろ射精(だ)すぞ」

 

「んっ♡んぅっ♡♡」

 

 

人の言葉で返事はしない。

それは許されていない。

 

ルプスレギナにできる事は、発情した淫らな雌犬として陰茎を舐め続ける事だけだ。

 

口の中で陰茎が脈動しているのを感じる。

舌を亀頭に触れさせて、迎え入れる準備をすれば──

 

 

びゅるるるるっ♡♡♡♡

 

「ん゛っ……♡♡♡♡」

 

 

白濁とした粘性のある精液が、ルプスレギナの口に吐き出された

特濃のこってりとした精液(ザーメン)に、目を細める。

陰茎から感じる臭いを濃縮したような臭さに、頭を殴られたかのような衝撃が走る。

 

 

びゅーっ♡♡びゅっ……♡♡♡

 

「ん゛ぅ♡ん……っ♡♡♡」

 

 

口の中で絡み付くように、唾液と混ざる。

溢れそうな程に射精された精液を、ルプスレギナは少し飲み込んだ。

 

そうして、射精が終わり、男の陰茎がルプスレギナの口から離れた。

 

 

「は……♡へ……ぇ♡♡」

 

 

ルプスレギナは口を開いたままだ。

舌の上に白く白濁した液体がのっている。

だが、舌の上だけではない。

口の中にたっぷりと射精され、ゼリーのような濃い精液が満ちている。

 

 

「へ……♡はへ……♡」

 

 

それを男に見せつけるように、口を開いていた。

それを見た男が頷いた。

 

 

「飲んでいいぞ、ルプスレギナ」

 

「んっ……♡♡」

 

 

許可を出されたルプスレギナは口を閉じ、精液を咀嚼し始めた。

 

くちゃ……♡くちゃ♡♡

 

頭の中、思考全てで精液で上書きされそうなほどの臭い。

それを充分に楽しみ──ごっくん♡と飲み込んだ。

 

そして、ルプスレギナは再び口を開いた。

 

 

「はぁ……ん、ぁ……♡♡」

 

 

そこにはもう精液はなかった。

つまり……先程まで口の中で満ちていた精液が、ルプスレギナの喉を通り腹へ入ったという事だ。

 

褒めて欲しそうに目線を上げたルプスレギナを、男は頭を撫でた。

 

 

「へっ♡へっ♡♡」

 

 

そのまま頭から頬へ、頬から喉へと手が移る。

ルプスレギナは喉元を撫でられ、男を見上げた。

 

 

「はへっ♡♡へっ♡♡」

 

 

自分は主の愛玩動物なのだと感じて、嬉しくなる。

愛玩ということは、愛されているという事だからだ。

 

 

「ルプスレギナ、ご褒美をやろう……手をベッドにおけ」

 

 

男に指示され、ルプスレギナはベッドの縁に手を置いた。

そして、尻を突き出した。

 

 

「…………」

 

 

誘うように尻を揺らすルプスレギナを見て、男は下唇を舐めた。

そして、片手でリードを持ち、もう片方の手をルプスレギナの腰に置いた。

 

 

「挿入れるぞ、いいな?」

 

「わ、わんっ♡」

 

 

そう問いかけられ、ルプスレギナは鳴いた。

 

ルプスレギナの女性器(おまんこ)が硬い感触を感じ取る。

男の陰茎が膣口に触れていた。

 

 

「はっ♡はぁっ♡♡」

 

 

愛する主に慰めて貰う……その期待から心臓が高鳴る。

 

 

ぬぢゅぅ……♡♡

 

「ん゛、ぅ……♡♡♡♡」

 

 

待ち望んでいた物が、自分の中へ挿入ってくる。

先程の指より太くて長い陰茎が、ゆっくりと膣壁を掻き分けていく。

 

 

ずちゅぅぅ……っ♡♡♡

 

「あっ♡あ゛♡あー……っ♡♡♡」

 

 

自分の中が全部、上書きされるような感覚。

僅かな痛みを遥かに上回る快楽が、身体に満ちていく。

そんな感情が実感を持って、体の奥へと入っていき──

 

 

ずちゅんっ♡♡♡

 

「ぁん゛……っ♡♡♡♡♡」

 

 

膣奥へと到達した。

想像していたよりも長く、太く、硬い。

しかし暖かくて、心地よい。

 

犬のように突き出したルプスレギナの膣は敏感に陰茎の形を感じ取り──

 

 

「あ……♡あっ♡♡あ゛♡」

 

ぷしっ♡♡ぷしぃっ♡♡♡♡

 

 

挿れられただけで、絶頂してしまった。

体液がベッドと床に汚れを作る。

 

 

「は……っ♡はへ……♡♡」

 

 

絶頂した直後の膣は、ルプスレギナの意識と関係なく強く締め付ける。

結果、膣壁は男の陰茎を感じ取り、重ねて気持ち良くなってしまう。

 

褐色の艶やかな尻が、細かく痙攣している。

 

直後、ルプスレギナの首元が引っ張られた。

男が首輪に繋がっているリードを引いたのだ。

 

 

「動くぞ、ルプスレギナ」

 

「ぁ、ん……っ♡♡♡」

 

 

男の言葉にルプスレギナは鳴く事しか出来なかった。

そもそも、ルプスレギナが拒否する事はない。

愛する主の好きなように動いて貰うこと、それがメイドである彼女の望みだった。

 

 

ぬぢぃ……♡ぬぢゅ♡♡

 

「ん゛っ♡あ゛ん……♡♡」

 

 

愛する主の陰茎は、ルプスレギナの想像の何倍も気持ちが良かった。

 

 

ぬぢゅ♡♡ぬぢゅっ♡♡♡

 

「あ゛♡♡あ゛っ♡ん゛♡♡♡」

 

 

性行為(セックス)する前までは、愛する主を気持ちよくしたい、と考えていた。

 

 

どちゅっ♡♡どちゅっ♡♡♡

 

「あ゛ッ♡♡♡あ゛ん……っ♡♡♡」

 

 

だが、それが思い上がりなのだとルプスレギナは思い知っていた。

 

 

どちゅどちゅどちゅどちゅッ♡♡♡♡♡

 

「あ゛ッ♡♡♡あ゛♡ん゛ッ♡♡♡お゛♡♡」

 

 

自分は雌で、この強くて偉い雄に犯されるだけの存在なのだと思い知った。

自分の身体で気持ち良くしたい、なんて自惚れだ。

自分の身体で気持ち良くなって貰う、だった。

 

 

どちゅんっ♡♡どちゅんッ♡♡♡♡

 

「ん゛♡お゛ッ♡♡♡お゛ッ♡♡♡」

 

 

少しずつ激しくなっていく抽送に、ルプスレギナは喘ぐ事しかできない。

手でシーツを強く掴み、目を瞑り、口からは獣のような嬌声を漏らし……女性器(おまんこ)は何度も絶頂している。

 

 

どちゅッ♡どちゅッ♡♡どちゅどちゅッ♡♡♡

 

「お゛♡お゛ッ♡♡ん゛♡ほッ゛♡♡♡」

 

 

絶頂し敏感になった女性器(おまんこ)を激しく責められ、絶頂する。

そして、また絶頂した女性器(おまんこ)を責められて……。

 

何度も何度も絶頂している。

子宮が降りてきて、愛する主の亀頭に子宮口が何度もキスしている。

 

 

どちゅどちゅどちゅどちゅッ♡♡♡♡

 

「お゛♡お゛ッ♡ほっ♡♡ぉお゛ッ♡♡♡」

 

 

突き出した舌から、涎がぽたぽたと垂れる。

視界が快楽で点滅する。

気持ち良くて、気持ち良くて、気持ち良くて、気持ち良くて、幸せで……頭が変になる。

 

時折り首輪が引っ張られて、その感触に首が締まる。

それも、堪らなく気持ち良い。

 

 

「膣内(なか)に射精(だ)すぞ、しっかり受け止めろ」

 

「あ゛、ん゛っ♡♡♡」

 

 

男はそう言って、さらに腰の動きを激しくした。

 

 

ばちゅんッ♡ばちゅんッ♡♡♡

 

「お゛ぉッ♡♡お゛んッ♡♡♡」

 

 

愛液と汗で濡れた尻が、男の肌とぶつかり拍手のような音を鳴らす。

それだけ勢いのあるピストンに浅い所から、奥の深い所まで気持ち良くなる。

 

そして──

 

 

ば ち ゅ ん ッ ッ ♡♡♡♡♡♡♡

 

「お゛ッ♡♡♡♡♡」

 

ぷしっ♡♡

 

 

ルプスレギナの深い所まで、一気に突き刺さる。

それと同時にルプスレギナは潮を噴いた。

絶頂、それと同時に──

 

 

びゅるるるるるるるっ♡♡♡♡♡♡

 

「ん、あ゛……ぁ……ッ♡♡♡♡♡♡」

 

 

男もルプスレギナに射精した。

一度、口の中で射精したのに少しも薄くなっていない濃厚な精液が、ルプスレギナの膣内を満たす。

 

 

びゅるるっ♡♡びゅーっ♡びゅっ♡♡

 

「ん゛っ♡お゛……♡」

 

 

何度も絶頂して敏感になったルプスレギナの女性器(おまんこ)は、男の精液が身体に染み込んでいく感覚だけで深い快楽を感じ取っていた。

腰がかくかくと揺れて、足も子鹿のように震えている。

 

 

びゅる……♡♡びゅるる……っ♡♡♡

 

「は……っ♡あ゛……ん……ぉ♡♡」

 

 

たっぷりと最後まで精液を出し切り、ようやく男が陰茎を抜いた。

 

 

ぬぽっ……♡

 

「は、ぁ……♡は、ん……っ♡♡ぁ……♡♡」

 

 

膣口から精液が垂れる。

こってりとしたゼリーのような精液が、ルプスレギナの許容量を超えて流し込まれたのだ。

 

 

「は、はへ……♡はへ……♡♡」

 

 

直後、ルプスレギナはベッドに突っ伏した。

もう足を立てていられなくなったからだ。

ベッドのシーツに顔を埋めた。

 

 

そして、そのまま……気を失った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心地よい微睡の中。

愛する主に愛して貰う夢を見た。

膣の中に情けまで貰って……良い夢だと思いつつ、ルプスレギナは目を開けた。

 

そこは、ベッドの上だった。

 

だが、ルプスレギナの私室のベッドではない。

そして、片付けをしていた部屋のベッドでもなかった。

 

 

「……あ……あぇ?」

 

 

困惑しながら、上半身を起こした。

そして、自分の姿を見て目を瞬いた。

 

顕になった胸元……首に手を触れれば、ペット用の首輪の感触があった。

 

つまり、愛して貰ったのは夢ではなく現実だったのだ。

 

 

「ん……えへ、へへ……」

 

 

ルプスレギナは思わず、だらしない笑みを浮かべた。

お仕置き、しつけ、そう称して抱いて貰ったのだ……。

 

 

「……あ」

 

 

だというのに、気を失っていた自分に顔を青ざめた。

自身の愛する主であるベリアルは、あの程度では満足していないであろう。

だというのに、勝手に気を失ってしまうなんて……メイド失格だ。

 

そう自己嫌悪していると、ドアが開いた。

 

 

「ん?目が覚めたか、ルプスレギナ」

 

 

そこにはベリアルの姿があった。

ルプスレギナはシーツを退けて、ようやく現実を理解した。

ここはベリアルの私室だったのだ。

 

 

「大丈夫か?急に気を失ったから驚いたが」

 

 

慌てて、ルプスレギナはベッドの上で正座した。

そして、返事しようと考えて……首輪の感触に気が付いた。

自分は今、言葉が喋られないのである。

 

 

「あぁ……悪いな。忘れていた」

 

 

それにベリアルは気付いて、首輪を外してくれた。

だが、それに喪失感を抱いた。

首輪を付けている間はベリアルの愛玩動物(ペット)で居られたからだ。

首輪がなければ……ルプスレギナはただのメイドだ。

ベリアルの側室でもなく、妾でもなく、愛玩動物(ペット)ですらない。

 

 

「……大丈夫っす」

 

 

意気消沈しながらも、ルプスレギナは首を縦に振った。

 

 

「なら、良かったが……水でも飲むか?」

 

 

そうして、水差しを手渡されたルプスレギナは水を飲みつつつ、ベリアルに視線を戻した。

どこかぎこちない……罪悪感のある顔だ。

 

 

「……どうかしたっすか?ベリアル様」

 

「ん?え?あ……あぁ、その──

 

 

ベリアルは後頭部を掻いて……ルプスレギナの横に座った。

 

 

「なんだ……えっと……」

 

 

その仕草に少しドキドキと胸を高鳴らせながらも、もう抱いてくれる事は無いかもしれないと不安を感じ──

 

 

「順序が逆になって悪いんだが……ルプスレギナ、俺の側室にならないか?」

 

 

その言葉にルプスレギナは目を見開いた。

即座に顔を上げれば、愛する主の顔は……少し申し訳なさそうにしている。

 

あれだけ自分を側室にする事を避けていたのに、何故?

その答えはきっと、主の感じている罪悪感にあると思えた。

 

 

「……抱いちゃったから、責任取ろうって思ってるっすか?」

 

「い、いや?そういう訳じゃないが……」

 

 

ここで何も言わない方が、きっと自分の将来も明るい。

何もしなければ、主からの寵愛という望むものが手に入る。

だというのに、ルプスレギナは口にせずにいられなかった。

 

 

「もし……罪悪感で側室にしなきゃって思うなら……いいえ、大丈夫ですよ。私はメイドですから」

 

「ルプスレギナ……?」

 

 

自分を抱いてしまった事で、愛する主に判断を迫るなんて有り得ない。

責任を取ってもらおうなんて有り得ない。

 

 

「ベリアル様の負担にはなれません。安心して下さい。この事は誰にも話しませんから」

 

 

愛する主の負担になるぐらいならば、その身を引こう。

それがナザリックのメイドとして、至高なる御方の元に創られた配下の役目だ。

 

 

「ですから──

 

「ルプスレギナ」

 

 

手が、ベリアルに握られた。

愛する主の硬い手のひらに、覆われた。

 

 

「ベリアル様……?」

 

 

顔を上げれば……先程の申し訳なさそうな顔ではなく、真剣な表情でルプスレギナを見ていた。

 

 

「元々、ルプスレギナを側室に誘う予定だったんだ」

 

「元々……?」

 

「だから、そう……さっきのが原因で俺が責任を感じているとか……いや、責任は感じているが……それだけの話じゃない」

 

「……そう、っすか?」

 

 

元々、側室にする予定だった?

困惑するルプスレギナに、ベリアルは目線を向けた。

 

 

「あぁ。俺は……ルプスレギナのことを、好き……いや、愛しているからな」

 

「……は、へ?」

 

 

突然の告白に、ルプスレギナは固まった。

 

 

「その顔も、声も、性格も……全部が好きだ」

 

「……え、ぁ」

 

「だから側室になってくれないか?」

 

「え、っと……」

 

 

その言葉の意味を、少しずつ理解していく。

責任とか、罪悪感とか、そういった物ではない、純粋な好意と愛情。

それを真正面からぶつけられて、ルプスレギナは顔を真っ赤にしていた。

 

口に言葉を出そうとも出来ず、固まるルプスレギナを見てベリアルは目を細めた。

 

 

「ダメか?ルプスレギナ」

 

 

その言葉に、ルプスレギナは慌てて首を横に振った。

 

 

「だ、だめじゃないっす!なるっす!側室!」

 

 

そして、食い付くように慌てて肯定した。

 

愛する主からの誘い……断る理由がなかった。

高鳴る鼓動も、熱くなった頬も、火照る身体も……全てが、この現実を受け止めきれていなかった。

それでも、目の前に映る愛する男の安堵の笑みだけは、現実にあるのだと信じたい。

 

 

「なら、良かった……左手を出してくれるか?ルプスレギナ」

 

「は、はいっす……?」

 

 

何だかよく分からないまま、ルプスレギナは左手を出した。

すると、ベリアルは虚空から飾り気のない指輪を取り出して……その左手の薬指にはめた。

 

 

「これは俺の側室の証だ。俺にのみ送受信できる<伝言(メッセージ)>の魔法が込められている……何かあれば連絡してくれていい」

 

「え、あ、はい……え?いいんすか!?」

 

「あぁ、いいとも。晩御飯が美味しかったとか、そういうのでもいい」

 

「そ、そっすか……そうすか……え、えへ」

 

 

ルプスレギナは薬指の指輪を見て、頬を緩めた。

シクスス達が身に付けていて、ずっと羨ましくて、妬ましく思っていた指輪だ。

それが自らの指にある事が、堪らなく嬉しかった。

 

 

「……嬉しそうで良かった」

 

「当然っす!これが欲しくて頑張ってたぐらいっす!」

 

「そ、そうか……他の側室と仲良くするんだぞ?内外問わず、傷付けたりするなよ?」

 

「大丈夫っす!ベリアル様が悲しむような事は絶対しないっす!アインズ・ウール・ゴウンの名に誓うっす!」

 

 

ルプスレギナはベリアルの感じている不安、その理由について見当が付いていた。

それはルプスレギナ本人が持つ嗜虐心が不安なのだろうと。

故に、そんな事はしないのだと誓った。

 

そう……嗜虐心は満たせる相手を選んで、満たすべきだと。

 

人の本質が容易く変わる事はない。

人でなしでもそうだ。

 

必要なのは『壊していい玩具』と『壊してはならない玩具』を選り分ける判断力だけだ。

 

自身の指輪から目を逸らし、ルプスレギナはベリアルへ目を向けた。

 

 

「それで……エッチの続き、やるっすか?」

 

「……何でそんな事、聞くんだ?」

 

「だって、また勃起してるっすよ」

 

 

ルプスレギナの目には、怒張した男の陰茎があった。

肌を露出しているルプスレギナを見て、興奮してしまったのだろう。

 

 

「……だが、さっき気絶したばかりだろう。お前に無理をさせるつもりは──

 

「今度は犬じゃなくて、側室として抱いて欲しいっす」

 

 

ルプスレギナは股を開いて、愛液に濡れた秘部を見せつけ……上目遣いで愛する主を見上げた。

 

 

「……ダメっすか?」

 

 

そう誘うように甘えた言葉を口にすれば──

 

 

「……今度は気絶してもやめないからな」

 

「はいっ、めちゃくちゃにして欲しいっす♡」

 

 

直後、ルプスレギナは男に押し倒された。

先程の優しさは微塵も感じさせない力で仰向けにされて、陰茎を挿入された。

 

 

 

 

 

 

 

 

体液塗れになり身に付けていた何もかもを脱ぎ捨てて、それでも指輪だけを身に付けて……互いの肌を重ね合う。

 

 

互いの背に腕を回し、抱きしめ合いながら……まぐわう。

 

 

「好き……♡好きっす……♡すき、すき……♡♡んっ♡」

 

 

甘えるように好意を伝えていれば、唇を重ねられた。

愛する主との接吻……自然とルプスレギナは舌を出していた。

 

 

れる……♡れろ♡

 

「んっ♡んちゅ……♡♡」

 

 

逃げられないように両腕で抱きしめ合いながら、舌を絡め合う。

 

 

れる♡れろ♡れろ♡♡

 

「んっ♡んぅ♡ん……♡」

 

 

唾液を混ぜ合い、好意を押し付け合う。

膣壁が男の陰茎を感じ取っている。

 

 

れろ♡れるれろ♡♡

 

「ん♡んぅ……っ♡♡♡」

 

 

男の胸筋に褐色の胸が押し潰されている。

筋肉質な身体がルプスレギナを掴んで離さない。

 

互いの舌が絡み合い、唾液を混ぜ合い──

 

 

っぱ……♡

 

「ん、ぁ……♡♡」

 

 

舌が離れた。

ルプスレギナの蕩けた目が、垂れた唾液が胸に掛かるのを見た。

喪失感を感じ、またキスをねだろうとして──

 

 

ずんっ♡♡♡

 

「あ゛っ♡♡♡」

 

 

一気に奥まで突かれた。

 

キスをやめたのは、”ここ“に集中したいからなのだとルプスレギナは気付いた。

 

 

どちゅっ♡どちゅんっ♡♡♡

 

「ベリアル様っ♡♡ん゛っ♡♡好き♡好きっす♡♡」

 

 

膣の中で男の陰茎が怒張している。

ルプスレギナの膣内を内側から圧迫していた。

 

 

「っ……俺も好きだぞ」

 

どちゅどちゅっ♡♡

 

「ぁ、嬉しいっす♡♡」

 

 

ぬちゃぬちゃと愛液と精液の混合物が糸を引いている。

混ざり合って一つになった気分がする。

 

 

どちゅどちゅどちゅッ♡♡♡

 

「あ゛♡ん゛♡本気交尾最高っす♡♡♡お゛♡」

 

 

ルプスレギナの膣内を男の陰茎が何度も抽送する。

 

 

どちゅッ♡♡どちゅんッ♡♡♡

 

「きも゛ちい゛いっす♡♡お゛♡♡もっとゴシゴシして欲しい゛っす♡♡♡」

 

 

腰を掴まれて、全力で突かれている。

子宮口が亀頭で殴られすぎて痙攣しているぐらいだ。

 

 

ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅッッ♡♡♡♡

 

「あ゛♡お゛♡♡ん゛ッ♡♡♡お゛♡ほ゛♡♡」

 

 

膣の中が全部ひっくり返ってしまいそうだ。

ルプスレギナは強烈な快楽と幸福に目が眩む。

 

 

「膣内(なか)に射精(だ)すぞ、ルプスレギナっ」

 

「は、はいっす♡♡いっぱいお情け下さいっす♡♡♡」

 

 

子宮口が何度も陰茎とキスしてる。

子宮が精子欲しくておねだりしている。

 

 

ばちゅばちゅッばちゅばちゅッ♡♡♡

 

「あ゛♡イ゛っ♡♡イくっす♡♡イク゛♡イ゛くっす♡♡♡」

 

 

今日何度目か分からない絶頂。

それと同時に男の陰茎も脈打ち──

 

 

びゅるるるるるるるるっ♡♡♡♡♡

 

「あ゛ッ♡♡♡♡イ゛……ッ♡♡く、ぅ……♡♡♡♡♡ん゛っ、ぅ゛♡♡♡♡」

 

ぷしぃっ♡♡♡♡

 

 

膣内射精(なかだし)された。

絶頂して痙攣する子宮にたっぷりと精液を流し込まれる。

嘘の種付け性行為(セックス)で精液を飲まされているというのに、子宮が喜んで痙攣している。

 

 

「はーっ♡♡はぁ……っ♡♡はぁ……♡♡♡」

 

 

息を深く吐き出すルプスレギナを見て、男が唇を舐めた。

そしてまた、ゆっくりと腰を動かし始めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、ルプスレギナは何度も何度もまぐわった。

両手の指で数えられないほど、身体を重ね、絶頂し、膣内に射精された。

男の本気のピストンに何度か気を失ったが、その度に絶頂で無理やりに意識を戻されて、また犯された。

 

 

 

 

気付けば、朝になっていた。

 

 

 

 

その後、もう一度だけ膣内射精(なかだし)され、ルプスレギナは解放された。

汗に濡れた褐色の肌を艶やかにさせて、満足げな笑みを浮かべた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◇◆◇

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は俺も反省している。

一時の感情に身を任せて性欲のままに動き、愛する配下に不誠実な性行為(エッチ)をしてしまった。

 

これは許されざる悪行だ。

モモンガさんに知られたら、性行為(セックス)禁止令とか出るかも知れない。

そんな事されたら金玉が爆発して俺は死ぬ。

 

 

「……反省しなければ」

 

 

俺は顎に手を置いて、神妙な面持ちをする。

こういうのは形からが大事なのだ。

反省しているポーズをしている間に、本当に反省できるやつだ。

 

ちら、と視線をベッドで寝ているルプスレギナに移す。

 

 

「むにゃむにゃ……もう膣内(なか)には入んないっすー……」

 

 

どんな寝言だ。

セックスし過ぎてバカになったのか?

いや、元からバカか?

いや、ルプスレギナはバカなフリをしているだけで本当は知性的だ。

いやいや、その上でバカだが。

 

というか全裸で寝ているルプスレギナがエロい。

褐色の肌が汗で濡れて、テカテカしてる。

その所為でプロポーション抜群な身体の凹凸がよく見える。

エロい。

ドエロだ。

 

 

「……まったく、反省する気がないのか?」

 

 

俺は更に視線を下げて、”あれ“に反省を促した。

 

 

「…………」

 

 

チンポはただ沈黙したまま、悲しい程に硬くなっていた。

 




次回、ジルクニフくん

リクエストは下記から、お気軽にどうぞ。
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=320270&uid=267675

★後書きに関して、古いものは削除していくようにしました。

好きなプレイ

  • イチャラブ純愛
  • お仕置き
  • 強姦
  • ※結果だけみたい
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