【R-18】オバエロ:至高の淫魔がスケベする話 作:口だけの淫魔
ベリアルの屋敷に預けられたメイド達。
彼女達は皇帝ジルクニフが用意した帝国でも上位のメイドだ。
貴族階級の出身であり、教養や礼儀作法を身に付けた貴族の令嬢でもある。
そんな彼女達にジルクニフが下した密命とはつまり、客人であるベリアルと親しい仲になる事である。
メイド達はベリアルのことを『他国の貴族で、実は人間ではない』という程度の事しか知らないが、ベリアルと帝国の関係を強固にする為に身を捧げる必要があるのだと理解していた。
また、細かな報告が義務付けられており、皇帝ジルクニフがベリアルの内情について知りたがっているのだと教えられていた。
メイド達の目的は『ベリアルと親身な仲になること』『ベリアルから得られた情報を報告すること』の二つである。
皇帝曰く、ベリアルに娶られれば実家の貴族家に莫大な財と地位が約束されるとのこと。
その為、他のメイド達よりも早く、ベリアルと親しくならなければならない。
そうメイド達は考えている。
クリアーナ・アクル・アーナジア・フェレックも、その中の一人である。
容姿は絶世の美女……とまではいかないが、美しい部類である。
ほのぼのとした顔立ちをしていると評され、一緒に居る事で安心できるとか……その容姿に相応しく、腹芸も出来ないメイドだった。
そんなクリアーナは、屋敷で主人となるベリアルを待っている間、非常に緊張をしていた。
どれだけ醜く肥え太った貴族だろうと、身体を捧げる覚悟をしていた。
覚悟はしていた……貴族という家に生まれた時点で自由恋愛など出来ないのだと、幼い頃から覚悟していたのだ。
そんなクリアーナの前に現れた主人は、驚くほど整った容姿をしていた。
人間離れした美丈夫……いや、人外だと言われていたのだから、事実、人間離れはしているのだが。
そんなベリアルを見て、クリアーナは安堵と共に少し胸を高鳴らせた。
客人に娶られる事も、抱かれる事も悪くないと思えたからだ。
しかし、同時にクリアーナは不安を感じていた。
自身の容姿が優れている自覚はあるが、人間離れしている程ではない自覚もある。
客観的に見て、美丈夫であるベリアルと自分が釣り合うとは思えなかったのだ。
また、自国で既に雇っていたであろう、お付きのメイドは容姿、立ち振る舞い、全てにおいてここにいるメイドとは比べ物にならないほど優れていた。
そんな専属のメイド……名前はラズロといい、クリアーナ達の上司という扱いだ。
ベリアルとの距離感もかなり近く、既にお手付きではないのかとメイド達は噂していた。
クリアーナ達は別館を居住区として割り当てられた。
メイド二人につき一室を与えられ、更には食事も残り物ではなくメイド用に作られる。
毎日、湯浴みをする事も許されており、まるで天国のような待遇である。
そんな生活も、二日目となっていた。
「……怖いぐらい、良い待遇だよね」
クリアーナの言葉に、同室のメイドが頷いた。
「本当に。旦那様は随分とお金持ちの貴族なのね」
名前をパナシス・エネックス・リリエル・グランと言う。
クリアーナと同室となったメイドである。
「食事は美味しいし、ベッドも柔らかい。旦那様は優しくてカッコいいし……」
「そうね。私も妹に自慢したわ」
「パナシス、定時報告に家族への手紙も混ぜてるの?」
「まあね」
クリアーナにとってパナシスは、この屋敷の主人の寵愛を狙うライバルである。
しかし、だからといって仲違いするつもりはない。
帝国ではここ数年、鮮血帝ジルクニフによる大改革により貴族事情が大きく変動している。
結果、貴族としての立ち位置が怪しくなってしまった家も多い。
クリアーナの実家も、パナシスの実家も同様である。
下位の貴族となっており、贅沢もできない日々が続いていた。
故に、この千載一遇のチャンスを逃したくはない。
だが、家庭環境が似れば共感も自然と生まれるという訳で。
クリアーナとパナシスは、同部屋という事もあり、それなりに仲良くなっていた。
「でも、この屋敷、変なルールがあるよね」
「……悪口と喧嘩の禁止かしら?」
「そう。当然といえば当然だけど、態々、明記されてるのは変だなって」
クリアーナの言葉にパナシスは頷いた。
屋敷内のメイド達は仲良くする事を義務付けられている。
何でも、メイド長のラズロ曰く『ベリアル様は女の子同士の喧嘩を見ると凄く傷付くので』だそう。
よく分からないが、性根が優しい……のだろうか?
普通の貴族家なら、メイド同士でも妬みや嫉妬で陰口を叩く事は多々あるが、こんな事を明記されれば流石に言えない。
そもそも、生活環境が他の貴族家に比べて素晴らしい為、陰口を叩くようなストレスも溜まらないのだが。
「そういえば私、今日、夜に呼び出しがあるわ」
「私も含めて、たぶん全員呼ばれてると思うよ」
「なら、夜伽ではないのかしらね?」
「違うんじゃない?」
メイドは14人もいる。
全員集めて夜伽なんて、そんな変態みたいな真似をするとは思えなかった。
第一、一度に何人も相手できる男は居ない。
だから、そう……何かレクリエーションでもするのだろうか?
クリアーナはそう考えていたのだが──
夜、ベリアルの寝室。
本館の寝室は広く、メイド全員が集まっても狭さを感じさせなかった。
そんな中で──
ぬぢゅっ♡ぬぢゅ♡
「だめっ♡だめです♡旦那様っ♡♡」
メイドがベリアルに犯されていた。
胸の大きなメイドは背後から突かれる度に喘ぎつつ、その胸を揺らしている。
キングサイズのベッドの上で、服を剥がれて全裸になったメイドとベリアルがまぐわっている。
クリアーナは冷や汗を流しながら、向かい側の壁際を見た。
そこには全裸のメイドが並んでいる。
誰も彼も荒い吐息を漏らし、大粒の汗で身体を濡らしている。
ただ立っている者、子鹿のように震えている者、床に蹲ってる者……様々なメイドがいるが、その全員の
そう、向かいに居るのは旦那様のお手付きとなったメイド達なのだ。
既にそこに11人もいる。
驚く事に、11人連続で抱き終えたのだ。
どっちゅ♡♡どっちゅ♡♡♡
「ん゛っ♡♡お許し下さいっ♡旦那様♡♡奥っ♡♡きも゛ちぃっ♡♡」
だというのに、全く勢いを衰えさせる気配もなく12人目のメイドを犯していた。
クリアーナとパナシスはメイド服の下にある、下着を濡らしながらその景色を見ていた。
夜、本館に呼ばれてベリアルから言い渡されたのは夜伽の命令だった。
希望者のみと行うと言われたが、それを断るメイドは居なかった。
全員が立候補した……だが、14人全員の相手など出来ないだろうとメイド達はたかを括っていた。
1人か2人、多くても3人程だろうと思っていた。
だからこそ、最初の相手に選ばれたメイドは喜んでいたし、選ばれなかったメイドは落胆していた。
また次の夜伽の機会を待とうと、そう考えたのだ。
だが、現実は違った。
彼女達の旦那様は絶倫だった。
底無しの精力と体力で、メイドを何人も抱いた。
1人、2人と抱くうちにメイド達は旦那様の体力が続く事に驚き──
3人、4人と抱くうちにメイド達は困惑し出し──
5人、6人と抱くうちにメイド達は旦那様が人外である事を思い出し──
7人、8人と抱くうちに残ったメイド達は、自分も抱かれるのだと自覚した。
クリアーナは見た。
妙齢のメイドが生娘のように喘ぎながら、旦那様に愛されているのを。
パナシスは見た。
帝国魔法院に通う妹と同年代の若いメイドが、愛液を撒き散らし絶頂しているのを。
そして、自分もそうなるのではないかと期待していた。
ばちゅばちゅばちゅばちゅ♡♡♡♡
「イっ♡♡イキま゛すっ♡♡旦那様っ♡♡イクっ、イク゛♡♡♡」
後ろから肩を抱きしめられ、胸を大袈裟に揺らすメイドが蕩けた顔で嬌声を漏らす。
ベッド上では男と女の香りが充満し、体液が淫美な音を響かせていた。
そのまま旦那様は激しいピストンを行い──
どちゅんッ♡♡♡♡♡
「あ゛ぁあッ♡♡イクッ♡♡♡イ……っく゛ッ♡♡♡♡♡」
ぷしぃっ♡♡♡
愛液を撒き散らすメイドの膣奥に、強く腰を押し付けて──
びゅるるるるるるるるっ♡♡♡♡♡
「お゛っ……♡あ゛ッ♡あ゛……ぉ♡♡♡♡」
膣奥にたっぷりと射精した。
絶頂してイキ顔を晒しているメイドを、男は強く抱きしめて、腰をメイドの尻に押し付けている。
ぐりぐりと押されて、痙攣するメイド……そんな彼女から男が手を離した。
それと同時に、メイドはベッドに腰を落とした。
濃厚で白濁とした
「エレイナ、立てるか?」
「っ、は、はい……♡」
主人であるベリアルの陰茎が、膣から抜けた所為で目に映った。
長く、太く、大きな陰茎だ。
「あちら側に移動してくれるか?」
「かしこまり、ました……♡」
メイドは恭しく頭を下げて、足元もおぼつかないままベッドから立ち上がり、壁際まで移動した。
もたれかかるように壁に背を預けた彼女の太ももに、白い体液が垂れている。
クリアーナもパナシスも、息を呑んだ。
そんな二人に、旦那様が視線を向けた。
「次は……右のメイドだ。服を脱いで、ベッドまで来てくれ」
指名されたのは、パナシスだった。
「かしこまりました、旦那様……」
緊張した面持ちのまま、クリアーナの目の前でパナシスがメイド服を脱いだ。
人並みより少し大きめの胸が、つんと上を向いていた。
そんなパナシスはクリアーナに目配せをして、ベリアルの待つベッドへと向かった。
「名前は確か……パナシス、だったか?」
「は、はい。パナシス・エネックス・リリエル・グランと申します……覚えて頂き、ありがたき幸せです」
ベッドの脇で、全裸のままパナシスが頭を下げた。
滑稽な様子だが、笑う人間は誰も居ない。
そんなパナシスは手招きされるがまま、ベッドの上に座った。
オスとメスの混ざったような臭いがするベッドの上で、向き合い……パナシスは仰向けに押し倒された。
「随分と濡れているな」
「っ、申し訳ありません。卑しいメイドで……」
「いや、いい。寧ろ唆るぐらいだ」
触れてもいないのに濡れて光沢のある
指で弄ると、粘性のあるいやらしい音が鳴り響く。
「前戯も要らなさそうだな。挿入れるぞ、パナシス」
「は、はい。私にお情けを下さい……♡」
自身の太ももを持ち開脚したパナシスに、男は覆い被さるように身体をのせた。
そのまま、男は両手をパナシスの脇に置き……陰茎を
ぬぢ……♡
「ん゛……っ♡♡」
パナシスの
みぢみぢ……♡♡
「ん゛、ぉ……あ゛♡♡♡」
パナシスの膣内を、陰茎が掻き分ける。
太くて長く、硬い陰茎にパナシスは口を尖らせた。
ずちゅぅぅ♡♡♡
「んお゛、ぁ……イっ、ぅ……♡♡♡♡♡」
そして、深く深く……膣奥へと挿入され──
ずちゅん♡♡
「イ゛……ッ、く……ぅ♡♡♡♡♡」
ぷしっ♡♡♡
クリアーナの目の前で、パナシスは絶頂した。
口を大きく開きながら痙攣し、涎を垂らした。
「挿入しただけで絶頂したのか?」
「も、申し訳、ありま、せ……んっ」
「謝らなくていい。気持ち良くなってくれて、寧ろ嬉しいぐらいだ」
パナシスは旦那様に抱きしめられて、恍惚の顔を浮かべる。
クリアーナも見た事のない、幸せそうなメスの顔だった。
そんなパナシスを見て、クリアーナは『羨ましい』と考えていた。
「さて、そろそろ動くぞ」
「は、はい……♡」
甘えた声を出すパナシスに対して、旦那様はゆっくりと抽送を始めた。
ぬっぢ……♡ぬっぢ……♡♡
「あっ……♡んっ……♡♡」
最初はゆっくりと──
ぬぢっ♡♡ぬぢっ♡♡♡
「あ゛♡ん゛ぅっ♡♡」
少しずつ激しく──
どちゅっ♡♡どちゅんっ♡♡♡
「ん゛っ♡♡あ゛ッ♡♡♡」
強く──
どちゅどちゅどちゅどちゅ♡♡♡♡
「う゛♡お゛♡あ゛♡♡お゛ッ♡♡♡」
速く。
叫ぶように喘ぎながら、パナシスは身体を痙攣させている。
しかし、それでも旦那様はまだ余力がありそうな顔をしていた。
どちゅんッ♡♡どちゅんッ♡♡♡
「旦那様ぁっ♡♡激しす、ぎますッ♡♡♡ん゛ぉ♡♡♡♡」
子宮をずんずん突かれて、パナシスの
子宮も降りてきて、亀頭にキスをしている。
少し離れたクリアーナからは、パナシスと旦那様の結合部分がよく見える。
ピストンする度にネチャネチャと糸を引いているのが、よく見える。
どっぢゅ♡♡♡どぢゅんッ♡♡♡♡
「またっ♡イキま゛すッ♡イク♡♡イク゛っ♡♡」
パナシスは旦那様の背中に腕を巻いて、本気で
少なくとも、クリアーナからはそう見えた。
アクメ顔を晒しながら嬌声を漏らす……これが演技ならば、役者にでもなれるだろう。
旦那様と肉体関係を持つ事は、皇帝からの指示。
お仕事だ。
だというのに、パナシスは……いや、メイド達全員は、旦那様の
どちゅんッ♡♡♡♡
「あ゛ぁッ♡あ゛あ゛ぁ゛ぁあ゛ッ♡♡♡」
ぷしゃぁっ♡♡♡
こうして、絶頂し潮を吹いて嬉しそうにしているのが証拠だ。
理知的な振る舞いもできず、ただ情欲のままに快楽を貪っている。
どちゅんッ♡どちゅッ♡♡どちゅっ♡♡♡
「ま゛っ、てくださいっ♡今まだっ♡♡
旦那様のピストンにパナシスは弱音を漏らしている。
愛液を垂らしながら、全身を振るわせ、涙すら浮かべていた。
だというのに、旦那様はそのピストンを止めない。
「まだ俺が
「っ、ですが……
どちゅどちゅどちゅッ♡♡♡♡♡♡
「ん゛ッ♡待ッ♡♡♡♡ま゛たっ、イク゛♡♡♡♡」
ぷしっ♡♡ぷしぃっ♡♡♡
何度も絶頂し、パナシスは舌を突き出して間抜けな顔を晒している。
だが、それでも旦那様はピストンをやめない。
言葉ではパナシスも止めたがっているが、本気の種付け
「そろそろ
「お゛ッ♡お願いしま゛すっ♡♡♡お情けを下さいっ♡♡♡」
旦那様はパナシスの腰を掴み、一際深い所まで突いた。
降りてきている子宮口に亀頭を精一杯押し付けて──
びゅるるるるるるるるるっ♡♡♡♡♡♡
「う゛ぅ〜〜ッ♡♡あ゛♡お゛ッ♡♡♡う゛♡♡♡」
ぷしゃぁっ♡♡♡♡♡
愛液と精液の混合物が、接合部から漏れ出る。
こってりとした濃厚
びゅっ♡びゅぅっ♡♡♡
「はっ♡あ゛っ♡♡あ゛ー……っ♡♡♡」
射精しながらも、ぐりぐりと膣奥を押し潰されてパナシスは惚けた顔をした。
噴水のように潮を噴き、ベッドに染みを作っている。
そんな時間がしばらく続き……ようやく、旦那様は射精を終えたようで陰茎をパナシスから抜いた。
膣口から泥のように濃厚な精液が漏れ出ている。
まるでパナシスが射精しているかのように、どぷどぷ♡と垂らしている。
パナシスは気をやってしまったようで、視線を彷徨わせながら口を半開きにし、潰れた蛙のような姿勢でベッドの上で仰向けになっていた。
「ふぅ……誰か彼女を壁際まで運んでくれるか?」
「は、はい!」
既に
彼女はぐったりとしており、床に座ったまま射精の余韻に浸っていた。
そんな様子を見て、クリアーナは息を呑んだ。
自分もああなってしまうのではないかと恐れ、そして少しの期待を抱いた。
そんなクリアーナに、旦那様が目を向けた。
「次で最後か。君は──
「クリアーナ・アクル・アーナジア・フェレックです!」
「あぁ、そうだな。クリアーナ……服を脱いでベッドまで来てくれるか?」
「は、はい!かしこまりました!」
クリアーナはいそいそとメイド服を脱ぐ。
家族以外の男性に、初めて裸を見せた……その緊張から身体は強張っていた。
ベッドまで手招きされたクリアーナは、旦那様に肩を触れられた。
「緊張しているようだな、クリアーナ」
「も、申し訳ありません……」
「いや……だが、望まないなら別に今日でなくても構わないが──
「い、いえ!私も旦那様のお情けをいただきたいです!」
確かに怖い。
だが、他のメイドは全て抱かれている。
ここで抱かれなければ、クリアーナは少数派になってしまう。
後日、報告する際に悪い意味で目立ってしまうのは避けたい。
そんな打算的な考え……そして、何より──
「……なるほど、濡れてはいるな」
恐怖以上に興味が勝っていた。
性的な欲求は、クリアーナの
「だが、キツいな。初めてか?」
「は、はじめてです!」
他のメイド、その大半も処女だったが……夜伽の訓練として、擬似的な陰茎を用いた挿入などの訓練をしていた。
結果的に処女でありながらも、処女膜を喪っているメイドが多かった。
しかし、そんな訓練すらも、クリアーナはした事がなかった。
穏やかな容姿をしているクリアーナに、そのような要求をする旦那様は居なかったのだ。
「なら、最初はゆっくりと慣らしていこうか」
「ありがとうございます……っ」
促されるまま、クリアーナは旦那様の膝の上に座った。
そうして足を開かされて……期待で濡れた
ぬぢ……♡
「あ……っ♡♡」
触れられただけで、クリアーナは微かに喘いでしまった。
恥ずかしくなり、口を強く閉じた。
直後、旦那様の指が膣口に触れた。
ぬぢ♡くちゅ……♡♡♡
「っ……♡ん゛……♡♡」
挿入された指が浅い所を弄る。
感じた事もないような快楽が、クリアーナの全身を貫いた。
ぬぢゅ♡♡ぬぢゅぅ♡♡♡
「ん……っ♡っく……ぁ♡♡」
下品な声を出さないようにと必死に堪える。
ぬぢっ♡ぬぢっ♡♡
「はっ……♡あ゛……っ♡♡」
しかし、
「声、我慢しなくていいからな?」
「い、いえ……我慢なんて、してません……!」
メイドとは清らかであるべきだ、とクリアーナは考えていた。
陰茎を使った本物の
「……そうか。そう言われると、鳴かせたくなるな」
そう言いつつ、旦那様はクリアーナの
くにっ♡♡
「ん゛っ……!?♡♡♡」
無意識の内に腰が浮く。
耐え難い快楽から逃げようと、クリアーナの身体が反射的に動いたのだ。
「こらこら、逃げるなよ」
しかし、それは旦那様に足を絡ませられて防がられてしまう。
股を塞ぐ事が出来ず、無様に露出した
それらを同時に、入念に愛撫し始めた。
くりくり♡♡
ぬぢゅぬぢゅっ♡♡♡
「っ……あ゛っ♡ん゛ッ♡♡♡」
何とか堪えようとする。
逃れようと、足を必死に動かそうとする。
しかし、どちらも無意味な事だった。
ぬぢぬぢぬぢぬぢぬぢ♡♡♡♡♡♡♡
「あ゛ッ♡あ゛ぁあ゛ッ♡♡ん゛ぁッ♡♡♡」
クリアーナは無様に喘ぎ始めた。
膣壁が痙攣し始めて、膣内に入った指を吸い上げようとしている。
ぬぢッ♡♡ぬぢッ♡♡♡
「旦那様ぁッ♡♡ごめ゛んなさいっ♡♡もう゛無理ですっ♡♡」
懇願するクリアーナに旦那様は意地悪な笑みを浮かべた。
「ん?何が無理なんだ?」
ぐちゅぐちゅぐちゅ♡♡♡♡
「あ゛ッ♡イっ……♡イきま゛すッ♡♡もうイク゛……ッ♡♡♡」
逃げようともがく。
だが、側から見れば腰をへこへこと動かしているだけだ。
そんなクリアーナの
ぐりぃッ♡♡♡
「あ゛ぁっ♡あ゛あぁあ゛ぁ゛ッ♡♡」
「良い声で鳴くじゃないか、クリアーナ」
そうして、逃れる事もできず、愛撫は続き──
「イ゛ッ……♡く、ぅッ♡♡♡♡♡」
ぷしっ♡♡♡
クリアーナは絶頂した。
本気汁でネチャネチャになった
(すごいっ……♡♡旦那様のお手、気持ち良すぎる……ッ♡♡♡)
自分で行う緩やかな自慰とは違う、激しい愛撫にクリアーナは心臓を高鳴らせていた。
前戯だけでこれだけ気持ちいいのだ。
本番は、恐らく、それ以上に──
「さて、十分ほぐれただろう。クリアーナ、こっちに来い」
「は、はいっ♡♡」
そうして、クリアーナは先程のパナシスのようにベッドに仰向けに寝かされた。
正常位でこれから犯されるのだと思い、クリアーナは顔を赤くした。
「挿入れるぞ、クリアーナ」
「はいっ♡私めに、お挿入れください……♡♡」
指で陰唇を広げてとろとろになった膣口を旦那様に見せる。
すると、旦那様は長くて太くて硬い陰茎を、クリアーナの膣口にゆっくりと挿入した。
ぬぢ……♡
「あ゛……♡」
狭い膣口を掻き分けて、ゆっくりと陰茎が入ってくる。
ぬぢゅぅぅ♡♡♡♡
「ん゛ぁ……♡す、ご……ぃ♡♡♡」
クリアーナは初めてだったが、気持ち良くなっていた。
愛撫で絶頂したばかりの敏感
どちゅんっ♡♡♡♡
「あ゛、ひ……♡♡♡♡」
クリアーナの処女膜突き破って、旦那様の陰茎が膣奥に突き刺さった。
破瓜の痛みを感じつつも、それを遥かに上回る快楽に脳内がチカチカと白黒に点滅する。
何も考えられなくなるぐらい、気持ちいい。
子宮口に亀頭がキスしている。
こんなに奥まで感じるなんて──
ぬぢゅぅぅぅぅ♡♡♡
「え゛♡あ゛ッ♡あ゛♡♡」
しかし、それで終わりではなかった。
クリアーナを押しつぶすように、身体を覆い被させたのだ。
膣奥をぐりぐりと潰されて、クリアーナは身を震わせた。
どちゅんッ♡♡♡
「お゛♡ん゛、ぉ……♡」
内臓が押し上げられているというのに、気持ち良かったからだ。
「クリアーナ、舌を出せ」
「は、はひ……?♡」
クリアーナは気持ちよくなりすぎて馬鹿になった頭で、言われるがまま舌を出した。
すると、旦那様はクリアーナに顔を近づけて──
れろぉ♡♡
「ん、ぅ……♡」
舌を絡ませた。
そのまま、ゆっくりと半開きになった唇と重ねて……貪るようなキスを始めた。
れろ♡れる♡♡
「ん♡ん、んぅ……♡♡」
下が繋がったまま、舌を絡め合う。
まるで恋人みたいな
優しくて甲斐性があり、顔も良く、地位も高い……完璧な雄との恋人
視線の端に、メイド達の羨ましそうな顔が映った。
ほんの少し優越感を感じつつ、旦那様との
れろれろ♡♡♡
「んっ♡♡んぅっ♡♡♡」
キスをしながら、膣奥をぐりぐりと潰されつつ、抱きしめられる。
女である自身の身体とは全然違う、筋肉質で硬い身体にクリアーナの身体が押しつぶされている。
全身が気持ち良かった。
「んっ……は、ぅ」
そして……幾分かキスを続けた後、舌が離れた。
唾液が橋のように垂れて、クリアーナの胸元に垂れた。
「動くぞ、クリアーナ」
「は、い……♡いっぱい、いっぱいしてください♡旦那様♡♡」
クリアーナはもう、旦那様に夢中になっていた。
皇帝からの密命とか、もう、どうでも良かった。
この強い雄に犯されたい。
気持ちよくなって欲しい。
悦んで欲しい。
それだけしか、脳内に残っていなかった。
ぬっぢ♡♡ぬっぢ♡♡♡
「あ゛っ……♡ん゛……ッ♡♡」
ゆっくりと、しかし力強いピストンにクリアーナは身を震わせた。
ぬぢぃっ♡♡ぬぢゅぅ♡♡♡
「ん゛ぅ♡お゛……ぉ♡♡♡」
男の長い陰茎によるストロークで浅い所から、深い所まで全て擦れる。
(これが
初めての
先程まで処女だった
どちゅっ♡♡どちゅんっ♡♡♡
「あ゛♡んん゛ぅっ♡♡♡」
抱き締められ、押し潰されるようにピストンされる。
快楽が身体を駆け巡り、全身が痙攣する。
ずちゅっ♡ずちゅっ♡ずちゅっ♡♡♡
「あ゛ッ♡ん゛♡お゛っ♡♡」
初めての夜伽は苦しいものだと、かつてメイドだった母も言っていた。
だというのに、苦しさなんて少しも感じていなかった。
ただただ気持ちよく、心地よい。
ずちゅんっ♡♡♡ずちゅんッ♡♡♡
「お゛ぉっ♡♡お゛っ……ほ♡♡♡」
他の男との
旦那様専用の性処理道具になりたいという願望がクリアーナを支配する。
ばちゅっ♡ばちゅんッ♡♡ばちゅんッ♡♡♡
「んお゛ぉ♡♡お゛……♡お゛ぉ……ぉ♡♡♡」
落ち着きのある、見ていて安心を感じると評されていたクリアーナの顔は今、雄に犯されて快楽を貪る雌の顔になっていた。
どちゅッ♡♡どちゅッ♡♡どちゅッ♡♡♡
「お゛ッ♡お゛ッ♡♡お゛ぉッ♡♡♡」
ぷしっ♡♡
子宮口越しに子宮をぐりぐり潰されて、クリアーナは絶頂した。
というか既に何度も絶頂している。
気持ち良くなって絶頂して。
絶頂したばかりの敏感
絶頂して……。
その繰り返し。
既にクリアーナの脳内は快楽によって焼き切れていた。
まともな思考は出来ない。
旦那様の
(旦那様っ♡♡好き♡旦那様の
クリアーナの中には恋慕のような気持ちが芽生えていた。
この男の為ならば何でもしたいという欲求が、絶え間なく湧き出ている。
どちゅどちゅどちゅどちゅ♡♡♡♡
「ま゛♡旦那様っ♡♡そんなっ♡♡激しく゛ッ♡♡う゛♡お゛ッ♡おぉ゛おッ♡♡♡♡♡」
身体を密着させての本気ピストンに、クリアーナの身体は歓喜していた。
突かれる度に子宮を潰されて、腹の奥から快楽が湧き出る。
本気汁を垂れ流し、大粒の汗が流れる。
「そろそろ
「お゛ッ♡♡お゛願いしま゛すッ♡♡いっぱい゛♡♡
やっと旦那様の情けが貰える。
歓喜に膣内が震えた。
どちゅどちゅどちゅどちゅッ♡♡♡♡♡♡
「お゛ッ♡お゛ん♡お゛ッ♡お゛♡♡お゛ぉ゛♡♡♡♡」
より激しく、クリアーナの身体が打ち付けられる。
まるで杭でも打つかのように腰を振られて、クリアーナの尻は拍手のような音を響かせた。
ずちゅッ♡ずちゅずちゅッ♡♡♡♡
「あ゛♡お゛♡お゛〜ッ♡♡お゛ッ♡♡」
獣のような声を漏らしながら、クリアーナは旦那様の身体を抱きしめた。
すると、旦那様からも抱きしめ返された。
そして、子宮口に亀頭を押し付けて──
びゅるるるるるるるるるるるッ♡♡♡♡♡
「お゛ぉおお゛ぉッ♡♡♡お゛、ぉお……ッ♡♡♡♡♡」
ぷっしゃぁッ♡♡♡♡♡♡
子宮にドクドクと精液を流し込まれ、クリアーナは潮を噴いた。
旦那様と密着しているというのに、イキ顔を晒して身体を痙攣させる。
びゅーっ♡びゅっ♡びゅぅッ♡♡♡
「お゛……ッ♡あ゛……♡♡ん゛……ぃ♡♡♡」
抱き締められ、身動きも出来ない状態での本気種付け。
濃厚過ぎてゼリーのようになっている精液がクリアーナの膣内にたっぷりと射精される。
びゅる……♡びゅっ……♡♡
「ぁ、はぁ……♡は、ひ……♡♡」
そうして射精を終えた陰茎が抜かれる頃には、膣内にみっちりと精液が詰まっていた。
濃厚なこってり
「気持ち良かったぞ、クリアーナ」
「あ、ありがとうございます……♡旦那さま♡♡」
最後の一人を抱き終えたベリアルは髪を掻き上げて、周りを見渡した。
周りのメイド達はキスまでされたクリアーナに嫉妬のような目を向けているか……媚びるような目をベリアルへ向けていた。
「……さて、まだヤりたい奴はいるか?」
男の言葉にメイド達は顔を見合わせた。
「は、はいっ、私が!」
「私にお願い致します、旦那様っ!」
そして、我先にと手を挙げた。
「安心しろ、全員気が済むまで抱いてやる。だから順番はちゃんと守ってくれ……いいか?」
「は、はい!」
結局、乱交パーティは朝まで続いた。
メイド達は当初、恋人のような
だが、男一人に対して女は十人以上。
途中からは二人同時に抱いていた。
そして、各自、最低でも三度は
どのメイドも膣内に射精される度に絶頂していた。
クリアーナも、四度の
正常位が二回、騎乗位が一回、後背位が一回だ。
そうして、全員がたっぷりと
その日、メイド達は誰も彼も使い物にならなかった為、メイド長であるラズロが一人で仕事を熟していた。
その様子に、メイド達は恐れ慄いていた。
流石は旦那様のお付きのメイドだと。
メイド達はベリアルに陶酔していた。
先日までとは異なる感覚で、旦那様に敬愛の感情を抱いていた。
命令されれば死ねると思える程に、敬愛しているのだ。
この、素晴らしい旦那様に仕える事が最大の幸せなのだと確信していたのだ。
自身に命じられた密命など、どうでもいいと思える程に。
◇◆◇
「……っ、クソ!やられた!」
ジルクニフは報告資料を読んでいた手を止めて、机に叩きつけた。
それはベリアルの屋敷に配属されたメイド達の近況報告資料だ。
そのどれもが、ベリアルのお手付きになったこと……そして、ベリアルが如何に優れた主人であるかが記されていた。
「まさか、ここまでされるとは……っ!」
ジルクニフは頭を抱えた。
メイドの内の誰かとベリアルの間に肉体関係が出来れば良いと思っていた。
それは帝国に縛る枷になると思ったからだ。
しかし、全員同時にとなれば……縛る枷にはなりえないだろう。
間違いなく、メイドの裏に居るジルクニフの意思を読み取った上で、同時に全員を抱いたのだ。
しかも、洗脳されているかのように信仰している。
これでは、当初に計画していた全てが無駄になってしまう。
「やはり……恐るべき智謀者だったか……!」
数人が洗脳されるだけならば良かった。
様々な理由をつけて配置換えをすれば良いだけだからだ。
しかし、全員というのは困る。
洗脳されたメイドが多数派という事は、ほんの数名入れ替えた所で洗脳されたメイドの半数はそのままになってしまい、被害が広まるだけなのだ。
「……くっ」
メイドの中から選んだのであれば良かった。
選んだという事は執着している事になるからだ。
その執着されたメイドを通して、ベリアルの動きをコントロールできた。
しかし、やはり全員というのは拙い。
どのメイドが気に入ったとかではなく、全てのメイドを抱いたのであれば執着はないだろう。
前者ならば、メイドを盾にすればベリアルの行動を制御できたのだろう。
しかし、後者では無意味だ。
代わりのメイドは幾らでも居るからだ。
恐るべきはその行動の的確さだけではない。
こちらの侮りを感知しつつも、敢えて見逃していること。
そして、たった数日の間に行動を終えていたこと。
的確に、素早く、そして寛容に。
その行動の全てが策略となり、ジルクニフの一手を踏み潰していく。
その魔の軍勢とも呼べる力にも比例する知略……ジルクニフは恐れた。
そう、まさか性欲でメイド達全員を犯した訳ではないだろう。
間違いなく、ジルクニフへの警告としてメイド達を犯したのだ。
「恐ろしい……だが、見抜いた上で、こちらを攻撃しないのは……」
まだ、ジルクニフと帝国には、利用価値があるという事だろう。
ジルクニフは己が薄氷の上に居る事を自覚した。
迂闊な一手は自らだけではなく、帝国すらを破滅に導くのだと。
「……やはりここは、リスクを冒すべきではないか」
ジルクニフは机に置いてあった王国との通告書類を破り捨てた。
そして新たに紙を用意し、ペンを手に取った。
狙うは、各人間国家……いや、亜人国家も巻き込んだ対アインズ・ウール・ゴウン包囲網の結成だ。
彼等の力と危険性を各国へ見せつけて、危機感という火種を作る。
やがてその火種は大きくなり、アインズ・ウール・ゴウンに対する大火となるだろう。
そこに帝国の意図は敢えて含ませず、失敗をしても危機が及ばないようにしなければならない。
なら、最適解は──
「……王国には贄となって貰う」
王国とアインズ・ウール・ゴウンを敵対させる事なのだ。
ジルクニフは震える唇を噛んで、通告書を書き始めた。
次回はレイナース。
現在の予定は
①帝国編(残り少し)
②竜王国編(短め)
③聖王国編(長め)
です。
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