【R-18】オバエロ:至高の淫魔がスケベする話 作:口だけの淫魔
禁欲生活、四日目。
外での仕事はラズロに任せて、俺は自室でアイテムの整理をしていた。
宝物殿に入っている共有財産ではなく、俺の部屋にある魔法のチェストボックスに入っている個人財産の方だ。
ガチャ産のゴミや、捨てられず取っておいたイベント産の記念品など、ユグドラシルでは不要だが、この世界では使い道のあるアイテムだ。
低レベルなモンスターを召喚できる
アルシェやイミーナ、ラナー辺りに護身用としてあげてもいい……いや、彼女達にあげるなら、もっと質の良いアイテムじゃないとダメだな。
高レベルの治癒魔法が使える天使を召喚するアイテムとか、それぐらいじゃないと、守れない可能性ある。
いざという時に力不足な
あーでも……じゃあ、こんな低レベルの
俺は中身が虚空に繋がっているチェストボックスにアイテムを入れた。
そして、ベッドに座り……ため息を吐いた。
孤独だ。
普段はラズロやら、側室の女の子達と一緒にいるからな。
寝る時も、常に誰かと寝ているし。
こうして長時間、一人で居る事は久しぶりだ。
転移前世界では、そこそこあったけど。
寂しい。
しかし、俺のチンポは勃起している。
釘でも打てるんじゃないかってぐらいバキバキだ。
性欲もヤバい。
外に出ると性犯罪者になるかも知れない。
あ、いや、まぁ、元々、立証されてないだけで性犯罪者なんだが。
そんなこんなで作業をしていると──
ドアがノックされた。
「入って良いぞ」
俺はアイテムを魔法のチェストボックスに戻して、返事をする。
すると、部屋のドアが開いて、クレマンティーヌが覗き込んできた。
「調子はどーう?ベリちゃん」
俺は自分の股間を一瞥した。
「良すぎるぐらいだな」
「そのジョーク下品過ぎない?笑えないんですけどー」
「すまん」
俺が謝ると、ニヤニヤしながらクレマンティーヌが部屋に入ってきた。
ティーポットやら焼き菓子が乗ったワゴンカートを引きながらな。
「……何しに来たんだ?クレマンティーヌ」
「一人で寂しそうだろうし、お茶でもねー。してあげようかなーって」
「そんなに寂しがり屋に見えるか?」
「見えないけど、寂しがり屋でしょー?ベリちゃんってさー」
まぁ、そうだが。
俺はちょっと不服そうな顔をしてみる。
するとクレマンティーヌはヘラヘラしながら、机にティーポットを置いた。
俺もベッドから立ち上がり、ティーカップに紅茶を入れる。
「これさー、心を落ち着ける作用があるんだってさー」
ティーカップを手に取り、匂いを嗅ぐ。
……確かに、少しリラックスできる気がする。
ちょっと視線を下げる。
ティーカップ越しにクレマンティーヌが見えた。
今日はビキニアーマー姿じゃなくて、肌露出控えめのドレスだな。
俺の性欲を刺激しないように服を選んだのだろう。
まぁ、俺のチンポはバキバキだが。
見えてないからこその良さもあるんだよな。
二人で机を挟んで、紅茶を啜る。
「……美味いな。クレマンティーヌが淹れたのか?」
「んな訳ないじゃん。リュミエールちゃんが淹れた奴なんですけどー?」
あー、そう。
ラズロの奴よりちょっと劣るから、こう、推測したんだが。
間違えた理由も言えないし、気まずい。
話題を変えよう。
「あー、そうだ。俺の手持ちにある個人財産のアイテムを整理していてな。少し見ていくか?欲しいものがあれば、やるが」
「えー、いいじゃん。面白そーだし、見ていこうかなー」
紅茶を飲み、焼き菓子を食べ終えた俺達は二人でチェストボックスの中を覗き込み、手を突っ込んだ。
そうしたら出てくるわ、出てくるわ……ゴミアイテムが。
「ベリちゃん、何これ?」
「それか?それは……“半額シール”だな」
「……半額?シール?」
「値下げで価格が半分になった商品に貼るアイテムだ」
「へー……いいじゃん。貼ったら何でも半額で買える
「いや、そういう訳ではなくて……商人がアイテムの安売りを知らせるために貼っておく装飾品だ」
「……なんでベリちゃんが持ってるのー?」
「俺の友人がシールを量産していたんだ。その試作品の一つだ」
「ふーん……じゃあ、結局、私じゃ貰えないアイテムじゃん」
貰う必要がない、ではなく、貰えない、か。
俺自身、このアイテムに対して特に思い入れはないが……確かに、もう二度と会えないであろうギルドメンバー、ガーネットさんの形見とも取れるからな。
その辺を配慮して、クレマンティーヌは口にしたのだろう。
可愛い。
「クレマンティーヌ」
「んー?なに?」
「胸触っていいか?」
聞いた瞬間、脇腹に肘が入った。
ぐぇっ!
「ちゃんと我慢するんでしょー?三日後に好きなだけ触らせてあげるからさー、我慢しな?」
「……分かった」
「まーた、不服そうな顔してさー。ほんっと、ベリちゃんって、変態エロすけべなんだからー」
「……悪い」
「別に怒ってないってば。そういう所も好きで一緒に居る訳だしさー……でも、それはそれ、これはこれ、ってね」
本当に良い女だ、クレマンティーヌ。
可愛い。
「……じゃあ、キスならいいか?」
「んー、キスなら……いいよ、ベリちゃん。キスしよっか」
俺はクレマンティーヌの肩に触れた。
◇◆◇
男に抱き寄せられ、クレマンティーヌは少し鼓動を早くさせた。
身体が疼くのを、自覚していた。
性行為禁止令を出されている男は、自分が我慢をしなければならないと思っているが……クレマンティーヌも、実は我慢をしていた。
最後に性行為をしてから、男と都合が合わず期間が空いていたからだ。
だから、このキスも止めさせた方がいい。
万が一、男が暴走しても……クレマンティーヌは自分が嫌がる態度を見せれば、性行為を中断させられる自信があった。
だが、クレマンティーヌ自身も積極的になってしまえば、確実に
万が一にでも我慢できなくなる可能性は避けたい。
だから、胸揉みは禁止した。
故に、これから行われるキスも止めた方が良かったのだ。
だがしかし。
(私も、ベリちゃんとキスぐらいしたいし)
と、クレマンティーヌは考えていた。
男の顔がクレマンティーヌの顔へと近づく。
ちゅっ♡
「ん……♡」
そして、キスをした。
恋人同士のような優しいキス……だったが、すぐに男は舌を絡め出した。
れる……♡んちゅ♡♡
「んっ♡んぅ……っ♡♡」
クレマンティーヌは少し呆れながらも、自ら舌を絡めにいった。
れろ♡れろぉ♡♡
「んぅ♡ん、ぁ♡」
そのまま、男の腕が背中に周り、抱き締められる。
クレマンティーヌは全身で男の身体の硬さを感じながら、身悶える。
れろ♡ちゅぅ♡♡
「んっ♡んぅっ♡♡」
舌を吸われて、クレマンティーヌは腰を浮かせた。
腹に、服越しで男の陰茎が当たっている。
ぐりぐりとヘソの下を刺激される。
れろれろ♡♡♡
「ん♡んっ♡」
舌を絡めながら、子宮を外側から陰茎で押される。
クレマンティーヌは自分の身体が、男と性行為したがっているのを理解した。
子宮が降りてきて、膣内が愛液でドロドロに溶けているからだ。
れる♡れろ♡れろぉ♡♡
「んく♡はっ♡んぉ♡♡♡」
クレマンティーヌは自然と手を伸ばして、男の背中に回した。
互いに抱きしめ合って、体を押し付け合い、舌を絡め合う。
れろれろ♡れる♡んちゅ♡♡
「んぅ♡んっ♡♡んぁ♡♡♡」
それだけで、相手が自分を愛してくれているのだと実感出来て、互いに幸せを感じられた。
そうして、随分と長い間、深いキスを交わして……ようやく、舌を離した。
っ、ぱ……♡
「ん、はぁ……♡♡」
クレマンティーヌは蕩けた顔で、男を見上げた。
そんな身体の反応を理性で無理矢理抑えて、笑みを浮かべた。
「ベリちゃん、一旦終わりね……♡これ以上するとさー、我慢出来なくなるからさ?」
「そう、だな」
男は自分自身が我慢出来なくなる事をクレマンティーヌに指摘されたのだと思った。
しかし、その我慢が出来なくなるのは男だけではなかった。
クレマンティーヌもそうだった。
あと少し後押しされてしまえば、二人は性欲を互いの身体にぶつけ合っていただろう。
クレマンティーヌは甘い吐息を吐き出しながら、ベッドから立ち上がった。
「じゃ、ベリちゃん。私、これからハムスケの所だから」
「あ、あぁ……今日は来てくれて嬉しかったよ、クレマンティーヌ」
「どーも」
クレマンティーヌは疼く体を必死に理性で抑えつつ、持ってきたワゴンを回収しながら扉へと向かった。
そして、扉を開け……後ろ手で閉めつつ、ベッドに座っているベリアルに視線を向けた。
「解禁日に、また来るから」
その言葉の返事を待たず、クレマンティーヌは部屋から出た。
なんとも、自分らしくない発言だったかと思いつつ、腹の下を撫でた。
……このままでは仕事に支障を来たしそうだ。
そう考えたクレマンティーヌは、一旦、自室に帰る事にした。
そして、クレマンティーヌは自室のベッドの上で、性欲を発散すべく自分の身体を慰めた。
媚薬と同様の効果があるベリアルの体液を摂取してしまった為、一度では収まらず……何度も何度も自慰をした。
◇◆◇
禁欲生活、五日目。
イミーナはベリアルの私室の前に立っていた。
深呼吸を一つして、ドアをノック。
返事を待ってから、扉を開けた。
「……邪魔するわよ」
そうして、手招きされるままベッドの横に座った。
「アンタさ、女の子に手を出しちゃって、謹慎になったってホント?」
「あーいや、少し違うな。謹慎じゃなくて、七日間の性行為禁止だ。自室に篭ってるのは自分からしている事だよ」
「ふーん……でも、女の子に手を出しちゃったのはホントなんだ」
イミーナはじっとりとした目でベリアルを見た。
ベリアルは少し視線を泳がせた。
「その子、可愛かった?」
「……可愛かった。見るか?」
「は?見るって何?どうすんの?」
「そういう
ベリアルは虚空から箱状の
イミーナはその絵をのぞき込んだ。
精巧過ぎるという驚き……よりも、絵に描かれている女の姿が問題だった。
金糸のような髪、女性らしい身体、美しい顔……よりも、帝国でも有数の重鎧。
「……私の勘違いだったら良いんだけどさ、これって“重爆”のレイナースじゃない?」
「そうだが?」
「そうだがーじゃないでしょ。彼女、帝国の有名人じゃない!……バカなの?」
「……それはちょっと否定できない」
眉尻を下げたベリアルに、イミーナはため息を吐いた。
出会って最初の方は、イミーナも割と丁寧に接していたが……最近は気安くなっている。
そういう関係を求めているのだと、知っているからだ。
イミーナは自身の薬指にはめているシンプルなデザインの指輪を見た。
ベリアルとの不貞を重ねた後、イミーナはヘッケランと恋人関係を解消した。
ヘッケラン自身、ナザリックの侵入後にイミーナからの恋愛感情が薄れている事を自覚していたため、恋人関係の解消はスムーズに行われた。
その後、イミーナは側室に与えられる指輪を下賜されたのだ。
そんな指輪を撫でているイミーナを見て、ベリアルは口を開いた。
「それで、今日は何の用だったんだ?」
「何?用が無ければ会いに来ちゃダメなの?」
「あ、いや、ダメじゃない。会いに来てくれて凄く嬉しい。でも、なんだ、用件はないのか?」
「あるけど」
「あるのかよ」
ベリアルが責めるような目でイミーナを見た。
対してイミーナは苦笑しただけだった。
「謹慎って聞いたから、エッチして慰めてやろうと思って来たんだけど。
「あー、そうか。なるほど……」
「ま……こっそり黙ってエッチするって言うなら、私は黙っておくけど」
イミーナの発言にベリアルは目を見開いた。
そして、葛藤するような顔をして……苦悶の表情を浮かべ、また葛藤するような顔をして……何かを飲み込むような仕草をしてから、イミーナへと視線を戻した。
「罰則は罰則、だ。組織の幹部である俺が、その罰則を破るような事はできない」
「……ふーん、偉いわね」
「本音を言えば、今すぐイミーナと
「大人しく尊敬されるような姿勢を取れないわけ?」
「仕方ないだろ、
イミーナは不貞腐れた顔をしたベリアルを見て、笑みを浮かべた。
イミーナからベリアルに対する印象……それは出会ってから今までの間で大きく変化していた。
最初は、アルシェを任せられる好青年という様子。
次に、自分のことを無理矢理犯した変態。
更に、今まで見てきたどんな人よりも財力と力を兼ね備えた男。
そして今は……格好付けたがりだが、少し気の抜けた所のあるスケベな男だ。
そんな男の事を、イミーナは好きだった。
気安くなっていく関係も、自分に限度なく優しくしてくれる愛情も、全部。
「…………」
だからこそ、イミーナは少し不安を感じていた。
周りの側室の女は、優れた女ばかりだったからだ。
王国最強の戦士、ガゼフに匹敵するであろう女戦士。
愛嬌もあり、守りたくなるような妹分。
今まで見たどんな美女よりも優れた容姿をしたメイド達。
それに比べれば、とイミーナは不安になっていた。
先程の話からもそうだ。
帝国最強クラスの騎士、四騎士であるレイナース。
彼女はその女性らしい体型も、騎士としての力も、イミーナには持ち合わせていない物だった。
「イミーナ?」
ベリアルの声に気付き、イミーナは視線を戻した。
「なに?」
「いや、何か落ち込んでいるような気がしてな。何かあったか?」
「……別に?」
イミーナは視線を逸らした。
自身の内心を知られたくなかった。
ただでさえ、お淑やかな女の言動をしていない自覚があるのに、他の側室に嫉妬しているなど知られたくなかったのだ。
そんなイミーナの頬に、男は手で触れた。
「……イミーナ。何か困っている事や、気になる事があったら言って欲しい。俺で何とかなる話なら、解決するから」
そう優しく声を掛けられて、イミーナは視線を戻した。
「……何でそこまでしてくれるの?」
「当然だろ。好きな女の子に尽くしたいと、男は思うものだからな」
「……あっそ」
イミーナは自身の頬が熱くなっていく自覚があった。
それが羞恥心と幸福から来ているものだと理解して、こそばゆくなった。
そのまま、イミーナは男へ目線を向けた。
「じゃあさ、アンタは何で私の事好きなの?」
「ん?」
「だってさ、私って胸も大きくないし……性格も女の子らしくないでしょ?物好きなの?」
そう訊けば、男は目線を細めた。
「胸の大きさで女の魅力は決まらないだろ。物好きかと言われれば……物好きではないと思うが、俺はイミーナのその細身で無駄な肉のないスレンダーな体型が好きだし」
「……ふ、ふーん?」
「それに性格が女の子らしくないというのも同意出来ないな。イミーナは女の子だろう。周りの女の子がどうだからといって、イミーナの内面の良し悪しを評価するのはバカげている。らしい、らしくないだという価値観ではなく、俺はイミーナそのままの性格が良いと思っている。でなければ可愛いなんて言わない」
「……へ、へぇ?」
早口で褒められて、思わずイミーナは顔を真っ赤にした。
よくもこう、恥ずかしげもなく褒めれるものだとイミーナは思った。
まぁ、それを疎ましくは思わない。
寧ろ、魅力的だと思っている。
「じゃ、じゃあさ、そんなに私の事が好きなら……身体で慰めるってのは無理だから、キスぐらいならしてあげてもいいけど」
イミーナはどうして、自分が上から目線になっているのか分からなかった。
それだけ混乱しているのだ。
それでも、そんなイミーナを見て、男は笑みを浮かべた。
「なら、させて貰おうかな」
そう口にして、イミーナは男に抱き寄せられた。
れろ……♡んちゅ……♡♡
「んっ♡♡♡んぅっ♡♡」
男と舌を絡めあい、イミーナは腰を浮かせた。
今、イミーナは男と正面で抱き合っていた。
故に男の硬い陰茎が服越しに女性器に当たっていた。
硬い陰茎の感触を臍の下で感じて、イミーナは無様に腰をヘコヘコとさせたのだ。
(っ、もう!何で
イミーナは内心、イライラとさせながら男とキスをする。
れる♡れろ♡れろぉ……♡♡♡
「んっ♡♡ん゛っ♡♡ん゛ぅっ♡♡♡」
性欲を解消させようと貪るようにキスをする。
しかし、キスだけではその性欲を発散させる事はできない。
(今すぐエッチしたいのに……っ)
イミーナは男の陰茎の感触を確かめようと、腰を更に押し付けた。
硬い感触に
それは確かに気持ち良かったが、絶頂するには至らなかった。
「……っ、ふぅ♡♡」
キスを終え、男はイミーナから口を離した。
イミーナは涎を垂らしながら男を見た。
(今日、エッチするつもりだったのに……こんなにムラムラしてるのにエッチできないなんて、生殺しじゃない!)
思わずイミーナは男を睨んだ。
好き過ぎるが故に、意味の分からない八つ当たりのような怒りをぶつけてしまったのだ。
「……イミーナ?」
そんなイミーナを見て、男は少し心配そうな目を向けた。
優しげな視線だ。
男の仕草にイミーナは思わず、口を開いた。
「全然っ、満足出来てないから……私が満足するまで手で弄ってくれない?」
それは性行為を禁止されている男に対して、酷な願いだった。
だが、男も触りたがっていたのだろう……黙って、イミーナの服を脱がした。
「っ……♡」
……裸でタイツだけになったイミーナをベッドに押し倒して、男は顕となった
ぬぢ……♡♡♡♡
「んっ……♡♡♡」
愛液でぐちょぐちょになった敏感
ぬぢ♡ぬちゅ……♡♡♡♡
「っ、あ……♡焦らしてないで、早く指挿れてよ……♡♡」
イミーナの言葉に男は頷き、陰唇を広げて……膣口に指を突っ込んだ。
ぬぢぃっ♡♡♡♡
「ん゛、くぅっ♡♡♡♡」
イミーナは思わず喘いだ。
ぬっぢ♡ぬっぢ♡♡♡
「はっ♡♡あ゛ぅっ♡♡♡♡」
ベッドのシーツを掴み、イミーナは悶えた。
ぬっぢ♡♡♡ぬぢっ♡♡♡♡
「あ゛っ♡♡♡ん゛ぅっ♡♡♡♡」
腰をヘコヘコと浮かせて、身体が汗ばむ。
多幸感と快楽で身体がいう事を効かなくなっていく。
ぬぢぬぢぬぢぬぢ♡♡♡♡
「はっ♡だめ゛っ♡♡イクっ♡♡イク゛♡♡」
激しく愛撫され、イミーナは身を捩った。
両手でシーツを掴み、目を強く閉じて、足も痙攣させる。
そんなイミーナの事情も無視して、男は愛撫をやめず、そして──
「イ、っク゛♡♡♡♡♡♡♡♡」
ぷしゃっ♡♡♡♡
イミーナは足をピンっと伸ばしながら、潮を噴いた。
絶頂でかくかくと身体を痙攣させつつ、深く吐息を吐き出す。
「はぁっ♡♡はぁ……っ♡♡♡」
かなり気持ち良かった。
これでイミーナも満足した。
解禁日まで
ぬぢっ♡♡♡
「あ、ぇっ♡♡♡」
絶頂したばかりで敏感になっているイミーナの
「ちょっ、もう良いって……満足したから……っ」
そうイミーナは口にしたが、男は愛撫を再開した。
ぬっぢぬっぢ♡♡♡
「ちょっ、と゛♡ま゛って♡♡待って、って♡♡♡♡」
イミーナは気付いた。
男の蓋をされた性欲は
イミーナは顔を青ざめさせた。
ぬち゛ぬち゛ぬち゛♡♡♡♡
「ま゛ってッ♡♡♡あやま゛るからっ♡♡お願い、ま゛って……ッ♡♡♡♡」
男は普段から何度も
そんな果てしない性欲が、何日も抑え付けられているのだ。
もしそれを、愛撫なんかに向けられたら──
ぬち゛ぃっ♡♡♡♡♡
「ま゛たイ゛っ……くッ♡♡♡♡♡」
ぷしっ♡♡ぷしぃっ♡♡♡
イミーナはシーツに染みを作った。
全力疾走した後のように身体は汗で濡れていた。
だというのに。
ぐちゅっ♡♡ぐちゅぅっ♡♡♡
「だ、めっ♡♡イったばかりだからッ♡♡♡」
愛撫は終わらない。
ほんの軽い気持ちで、愛撫して欲しいなんて頼むんじゃなかった。
そうイミーナは頭で後悔しつつも、身体は悦んでいた。
「イキたく゛ないのにっ♡♡またイ゛クッ♡♡イ゛……ック♡♡♡♡♡」
ぷしぃっ♡♡♡
再び絶頂し、足を痛いほど伸ばす。
まるで張り詰めた弓の弦のように足をピンとさせて、絶頂による快楽を逃そうとした。
それでも……そんなイミーナへの愛撫を、男は止めない。
ぐちぐちぐち♡♡♡♡
「もっ……♡♡あ゛っ♡♡だめぇっ♡♡♡」
男の寝室では、イミーナの喘ぎ声と……水のような音が鳴り響き続けた。
そうして、イミーナは合計13回も絶頂させられた。
絶頂し過ぎて頭がくらくらしている中、正気に返った男に謝られて……イミーナは思わず、頭に軽く手刀を入れてしまった。
ほんの少しの怒りはあったが……それ以上の満足感が体を満たしていた。
そして──
「……明々後日、絶対に私の事を呼んでよ?」
という言葉を残して、部屋を後にした。
◇◆◇
禁欲生活、六日目。
日中、玉座の間。
「え?ベリアルさん、そんな事になってるの?」
ベリアルの腹心である、ラズロから報告を受けたモモンガ……アインズ・ウール・ゴウンはその白骨の顎を大きく開いた。
玉座の間、そこにはアインズとラズロ、そしてルプスレギナしか居なかった。
「はい。父上は性欲が暴走しており、自室から出られなくなっています」
「まさか、そんな事が……いや、たかが性欲だぞ?そんなバカな」
アインズは気付いていなかった。
自身がアンデッドの身となり性欲を喪失しているため気付かなかったのだ。
生物が本来持つ、性欲の強さを。
「父上は
「あっ」
そして、
(そうか、ベリアルさん、俺の前だとそういう素振りがないけど、
アインズは頭を抱えた。
自身が軽く口にした罰は、拷問のような物だった。
飢えた人間から食事を取り上げ、疲労困憊な人間が眠る事を阻害するようなものだ。
「なら、解禁日を早めるべきか?」
「それは……そうすれば、父上は恐らく罪悪感を感じてしまいます。今日を含めて、残り二日ですので、このままでお願いします。ですが──
「分かっている。このような罰は二度と行わない。アインズ・ウール・ゴウンの名において、誓おう」
偉そうにそんな事を言いながらも、アインズは内心、焦っていた。
(どうしよう!俺、謝るべきかな……でも、謝ったらバカにされてるって思わないかな?これで嫌われたりでもしたら……い、いや、ベリアルさんはそんな事では嫌わないと思うけど!)
そんなアインズに対して、ラズロが顔を上げた。
「アインズ様、ちなみに
「ん、んんっ?どういう意味だ?」
思考を現実に引き戻し、アインズはラズロへと顔を向けた。
「
友人、いや親友の娘から発せられた言葉に、アインズの精神は極限まで捻り上がり……抑圧された。
そして、その発言の意図を悟った。
「いいや、“含まない”」
そう口にすると、ラズロ……の背後にいるルプスレギナは安堵の息を吐いた。
ラズロは真顔のままだった。
アインズは理解していた。
恐らく、その暴走しつつある性欲を収めるために発散させようとしているのだろう。
アインズとしては手淫だか口淫だか、よく分からないが、その辺も
「ありがとうございます、アインズ様」
「うむ」
偉そうに玉座に座りつつ、アインズは自分のファインプレーを内心で褒めた。
玉座の間から出たラズロは、ルプスレギナに視線を向けた。
「では、ルプスレギナさん。他のメイドの側室達も連れて、父上の性欲を少しでも解消して下さい。構いませんね?」
「大丈夫っす!シーちゃんと、フォアちゃんと、リューちゃんを連れて行くっす!」
「くれぐれも、本番は行わないようにお願いしますね。もし、してしまったら父上は罪悪感を感じてしまうでしょうから」
「了解っす!心配しなくて大丈夫っすよ?」
ルプスレギナは態とらしく敬礼をして、その場を後にした。
去って行くルプスレギナの後ろ姿を見ながら、ラズロは内心でため息を吐いた。
(ルプスレギナさん単体だと、確実に性行為を我慢出来ませんからね。ここは常識人である他のメイド達と共に行かせて、いざという時は止めて貰うのが正解ですね)
内心で、少しだけルプスレギナのことを低く見積りつつ──まぁ、客観的に見れば正しい評価なのだが──ラズロは踵を返した。
ベリアルが外出できない今、忙しいのだ。
(しかし……解禁日、どうするべきなのでしょうか)
正直に言えば、ラズロは禁止期間中のベリアルが問題を起こすとは思っていなかった。
問題を起こすのは……間違いなく、解禁日だ。
(初日は母上に相手をして貰うつもりでしたが……あんな状態の父上を相手にしたら、いくら身体が丈夫な母上でも、死んでしまう恐れがありますし)
故にラズロは決断した。
解禁日は側室全員でベリアルの相手をして貰うべきだと。
既に、全ての側室に情報を共有している。
これは、側室全員の生死を掛けた一大作戦であると。
(相手できる女性は多ければ多いほど良いですね。負担を分散出来ますから。もう少し導入できる女性がいれば……そう、まだ正式に側室になってはいませんが、ラナーも連れて来ましょう。うん、それがいいですね)
ラズロはそう判断しつつ、メイド服のポケットから手帳を取り出した。
(……相手はしませんが、ペストーニャさんも呼んでおきましょう。最悪の場合、蘇生魔法を使って貰わなきゃなりませんし)
そう考えつつ、ラズロは深くため息を吐いた。
翌日、確実に死に体となった女性が量産される。
その後始末をしなければならないことに、今から既に気持ちを落ち込ませていたのだった。
次回はルプスレギナ+メイド三人。
気付いたらオーバーロード二次創作、R-18の総合pt一位になってました。
ありがとうございます。
皆様の応援のおかげです。
レイナースの呪い
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解け
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解くな
-
どっちでもいい
-
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