※この作品はR-18です。

【R-18】オバエロ:至高の淫魔がスケベする話   作:口だけの淫魔

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#50 ポリネシアン・ハーレム・セックス(3)

禁欲生活、六日目。

夜、俺の部屋。

 

褐色ケモミミメイドのルプスレギナと、ホムンクルスのシクスス、フォアイル、リュミエールが来ていた。

 

 

「……今日は随分と大人数なんだな?」

 

 

ここ最近、抑圧された性欲が体内で渦巻き過ぎて、身体 (主にチンポ)が変になっている。

尋常じゃない性欲の所為で身体が脈打っている……全身が心臓になったかのような気分だ。

自慰による吐精で少しはマシになるかと思っていたが、そうでもないし。

 

恐らく淫魔(インキュバス)という種族の性質だ。

女性と交わらなければ、発散されない欲求がある。

それは自慰では誤魔化しの効かない性欲だ。

 

故に今、この瞬間も……今すぐルプスレギナを押し倒してメチャクチャにしたいし、メイド達をメチャクチャ犯したい。

 

まぁ、それを何とか……抑えて、いるが。

 

胸とか太ももとかに視線が吸い付く。

思春期の男のように。

 

そんな、俺の視線にルプスレギナが顔を赤らめた。

……そんな反応をしないでくれ、我慢ができなくなる。

 

 

「あ、アインズ様から、許可を頂いてきたっす!」

 

「……許可?」

 

 

ルプスレギナから脈絡のない言葉を発せられ、俺は首を傾げた。

 

 

「手や口でのご奉仕なら、性行為として認定しないそうっす!」

 

「……それはモモンガさ──、アインズさんが言っていたのか?」

 

「はい、仰ってたっす」

 

 

わざわざ、言ったのか。

あの堅物で性に対して距離を取っているモモンガさんが。

……いや、モモンガさんが堅物なんじゃなくて、俺が軟弱者すぎるだけか?

 

しかし、そんな事まで言わせてしまった事が重要だ。

情けない……なんと、情けない話だ。

 

穴があったら挿れ──入りたい。

そんな気分で、ちょっと自己嫌悪に浸る。

 

だが──

 

 

「……なら、手と口でしてくれるか?」

 

 

それはそれ、これはこれ。

俺は頭と下半身、思考が二つに分かれているのだ。

 

 

「勿論っす!任せて欲しいっすよ」

 

 

ルプスレギナが頷くと、後ろのシクスス、フォアイル、リュミエールも頷いた。

こんな美人メイドに囲まれて、ご奉仕されるなんて……うーん、俺は幸せものだなぁ。

 

俺のことが好きで、可愛くて、エッチな側室達のハーレム。

こんなに幸せで良いのか不安になるぐらいだ。

 

ニコニコと笑顔を浮かべながら、俺はベッドに座る。

ルプスレギナ達はそんな俺の元へ集まって来たわけ訳だが──

 

 

「では、失礼するっすよ」

 

 

ルプスレギナが膝を折って、床に膝をつけた。

そして、俺の服を脱がし始めた。

 

まずはルプスレギナか。

他のメイドより順番が優先されるのは……序列的な話か?

一般メイドとプレアデスだもんな。

その辺は俺は口に出すつもりはないが──

 

 

ぼろん、っと俺の陰茎が露出した。

 

 

 

 

 

◇◆◇

 

 

 

 

 

 

ルプスレギナは息を呑んだ。

 

 

「っ……♡」

 

 

まだ完全には勃起していない男の陰茎……それが、自分の目の前で徐々にそそり立って行くのを見て……頬を染める。

 

 

(一週間ぶりのベリアル様のおちんぽ……♡やっぱり、すっごく大きいっす……♡)

 

 

ルプスレギナは恍惚の笑みを浮かべて、呼吸を荒くする。

そんなルプスレギナを見て、男は笑みを浮かべた。

 

 

「ルプスレギナ、頼めるか?」

 

「は、はいっす。精一杯、ご奉仕させて頂くっす♡」

 

 

ルプスレギナは両手で優しく包み込むように、男の陰茎に触れた。

そして、ゆっくりと撫で始めた。

 

さわ♡さわ♡♡

 

最初はゆっくりと。

 

くち♡くち♡♡

 

徐々に激しく。

 

 

(いつもより元気っす……♡)

 

 

陰茎をしこしこと手で擦れば、我慢汁で濡れて艶やかになっていく。

特有の臭いはツンとして、ルプスレギナは息を呑んだ。

 

身体の中にある“スイッチ”が押されたように、ルプスレギナは身体を熱くさせた。

 

 

「ベリアル様……♡私の手、気持ちいいっすか?」

 

「ん、ああ……気持ちいいよ、ルプスレギナ」

 

「……嬉しいっす♡」

 

 

好きな男を気持ち良く出来ている。

それはメイドとしても、女としても嬉しい事だった。

 

 

ぬぢぬぢぬぢ♡♡♡

 

 

手淫をしながら、男の陰茎の硬さを感じ取る。

血管が浮き出て、普段よりも硬くて大きい気がする。

発散していないから、だろう。

 

ルプスレギナは恍惚とした顔で、陰茎の臭いを嗅いだ。

 

 

(これで女性器(おまんこ)ゴシゴシされたら、絶対きもちいいっす……♡今すぐエッチして欲しいっす……♡♡)

 

 

しかし、性行為は禁止されている。

その事実に喪失感を抱きつつも、男の陰茎を手で擦る。

 

そして、僅かに脈打っているのをルプスレギナは感じ取った。

 

 

「あのっ……射精するなら、(ここ)に欲しいっす♡」

 

「あぁ、いいぞ。気が効くな、ルプスレギナ」

 

 

褒められた喜びを感じつつ、ルプスレギナは口を開き……陰茎を咥え込んだ。

 

 

くぽっ♡♡

 

「んっ……♡♡」

 

 

舌の上で感じる独特の塩味、男臭い。

ルプスレギナは目を蕩けさせつつ、男の陰茎を咥え込みつつ、舌で舐めた。

 

 

ちゅぽ♡ちゅぽ♡♡

 

「ん゛っ♡♡んぅ……♡♡♡」

 

 

自然と、ルプスレギナは空いた手でスカートのスリットに手を入れた。

そして、下着をずらして……自身の女性器(おまんこ)を弄り出した。

 

 

ぬぢぬぢ♡♡♡

 

「ん゛♡♡ん゛ふぅ……っ♡♡♡」

 

じゅぽじゅぽじゅぽ♡♡♡

 

 

口淫(フェラチオ)をしながら、ルプスレギナは自慰をしていた。

男に失礼ではないか、と思いつつも、ルプスレギナは自慰をやめる事は出来ない。

 

 

ぐっぽ♡ぐっぽ♡♡♡

 

「ん゛っ♡♡♡ん゛ぶっ♡♡♡」

 

ぬぢぬぢぬぢ♡♡♡

 

 

愛液でグチャグチャになった女性器(おまんこ)を指で弄りながらも、男の大きくて硬い陰茎を口で奉仕する。

ルプスレギナの頭の中は性欲でいっぱいになり、子宮が何度も収縮していた。

 

 

「そろそろ射精()すぞ、ルプスレギナ」

 

「ん゛っ♡♡ん゛う♡♡♡」

 

 

咥えながら、返事はできない。

そうして、そのまま───

 

 

びゅるるるるっ♡♡♡♡

 

「ん゛ふ゛ぅっ♡♡♡♡♡♡」

 

 

ルプスレギナの口の中に、男が精液を吐き出した。

口の中に濃過ぎて粘性を持った精液が流れる。

 

 

びゅっ♡♡びゅぅーっ♡♡♡

 

「ん゛ぅ……♡」

 

 

口内、舌や喉にへばり付くような精液が流し込まれる。

口の中に入りきらない程の精液に、ルプスレギナは顔を赤くした。

 

 

そんなルプスレギナの頭に男が手で触れ……咥えたままの陰茎へと押し付けた。

 

 

びゅうっ♡♡♡びゅっ♡♡♡

 

「ん゛っ♡♡んぐ♡♡♡」

 

 

口元から白濁とした液体が溢れて、溢れる。

押し付けるような吐精にルプスレギナに快楽を感じていた。

 

 

「ん゛っ♡♡♡♡」

 

ぷしっ♡♡

 

 

思わず、絶頂してしまう程に。

そうしてようやく、男の手が離れて……陰茎がルプスレギナの口から離れた。

 

 

「ん、ぁ……♡♡♡」

 

 

口を開けば、精液がたっぷりとルプスレギナの口の中に入っていた。

舌の上に濃厚な精液がゼリーのように溜まっている。

 

 

「ん……ぅ♡」

 

 

そんな精液を口の中に戻し、ルプスレギナは咀嚼した。

くちゃくちゃ♡と音を立てて……そして、ごっくん♡と飲み込んだ。

 

 

「はぁ……♡」

 

 

再び口を開けば、そこに精液はなかった。

 

喉に絡まるような感触を感じつつ、ルプスレギナは口の中に残った男の臭いに、再び軽く絶頂しそうになった。

 

 

「どうだったっすか……♡ベリアル様♡」

 

「あぁ、よかったぞ。ルプスレギナ」

 

「え、えへへぇ♡でしたら、今から皆には内緒で本番を──

 

「だめですよ!ルプスレギナさん!」

 

 

シクススがルプスレギナの腕を掴んで引っ張った。

そして、リュミエールが頷いた。

 

 

「アインズ様に叱られますよ」

 

「うっ……わ、分かってるっすよ?」

 

「…………」

 

「っ、我慢するっす……」

 

 

しょんぼり、と濡れた子犬のような顔をしたルプスレギナを見て、男は頭を撫でた。

 

 

「解禁されたら、しよう。な?ルプスレギナ」

 

「は……は、はいっす!楽しみにしてるっすよ!」

 

 

好きな男にそう言われて満面の笑みを浮かべるルプスレギナを見て、一般メイド三人は苦笑した。

そんな一般メイド……シクスス、フォアイル、リュミエールに男が視線を向けた。

 

 

「それで、次は誰が相手してくれるんだ?」

 

 

誰が最初にするのか。

そう、男は問うたつもりだったが──

 

 

「ぜ、全員ですっ」

 

 

というフォアイルが答えた。

 

 

「三人同時か?」

 

「はい。よろしければ、ですけど」

 

 

シクススの不安そうな顔を見て、男は笑みを浮かべた。

 

 

「構わない。俺の為にしてくれているんだ、好きにしてくれ」

 

 

その言葉を皮切りに、三人のメイドはメイド服をはだけさせた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベッドから立ち上がった男の正面で、シクススは陰茎を咥えた。

 

 

ちゅぷ……♡

 

「ん、む……♡♡」

 

 

そして、リュミエールは胸を露出させ、男の胸板に押し付けつつ、キスをした。

舌を絡めるようなキスだ。

 

 

ちゅっ♡れろれろ♡♡

 

「んっ♡んぅ♡♡」

 

 

最後にフォアイルは男の背後から、尻の穴を舐め始めた。

 

 

ぢゅっ♡ぢゅる……♡♡

 

「ん゛♡っ、んぶ……♡♡」

 

 

三者三様、男の体に口を使って奉仕していた。

ふと、男はリュミエールとのキスを中断し、尻の穴を舐めているフォアイルに首を向けようとした。

 

 

「フォアイル、そんな所を舐めて大丈夫か?汚くないか?」

 

「んっ♡大丈夫、れす♡♡ベリアル様の身体ならどこを舐めても綺麗ですから……っ♡♡」

 

「……そうか?」

 

 

納得した男はそのまま、リュミエールへ目線を向けた。

 

 

「すまない、リュミエール。待たせたな」

 

「いえ、構いません……♡続きをさせて頂きますね♡」

 

 

そうしてまた、男はリュミエールと舌を絡め出した。

 

 

じゅぷじゅぷ♡♡

ちゅっちゅっ♡♡

れろれろ……♡♡

 

 

男の陰茎をシクススが慰め、口と舌をリュミエールが慰め、尻の穴をフォアイルが慰めている。

そして、その様子をルプスレギナは羨ましそうに見ながら自慰に耽っていた。

 

背徳的で、倒錯した空間だ。

 

 

じゅぽじゅぽじゅぽ♡♡♡

 

「んぶ♡んぶっ♡♡」

 

 

そんな空間の中、シクススは吸い付くような口淫を行っていた。

口の中を男の臭いで満たしながら、陰茎をしゃぶる。

それだけで発情してしまい、自然と腰をへこへこさせてしまっている。

 

シクススは口に咥えているから分かる。

普段よりも陰茎が硬く、太く、魅力的な事に。

 

ルプスレギナの事を咎める資格などないほどに、シクススは発情していた。

 

 

れろれろ♡ちゅっ♡ちゅっ♡♡♡

 

「んぅ……♡んっ♡んちゅ♡♡♡」

 

 

リュミエールは必死に男とキスをしていた。

身体を抱きしめるように密着させている為、その男の体の硬さを実感している。

今すぐ抱きしめ返して欲しい、めちゃくちゃに犯して欲しい、とリュミエールは考えていた。

 

 

じゅる♡じゅるる♡♡♡

 

「ん゛っ♡ん゛、ぅ♡♡♡」

 

 

フォアイルは男の尻の穴を舐めながら、自慰に耽っていた。

男から見えない角度だからと、こっそり自分も気持ち良くなっていたのだ。

口は男の尻に当てつつも、両手は自分の女性器(おまんこ)を弄るために使っている。

そんな状況だ。

 

 

今すぐにでも、男とまぐわいたい。

性器を擦り付けあって、濃厚な精液を注いで欲しい。

 

それが三人……いや、ルプスレギナを含めたメイド達の結論だった。

 

 

じゅぽじゅぽじゅぽ♡♡♡♡

 

「ん゛っ♡ん゛♡♡ん゛ぅっ♡♡♡」

 

 

シクススは陰茎を咥えている。

 

 

ちゅっ♡♡れろれろ♡♡れろぉ♡♡

 

「んむっ♡♡ん……♡♡はっ、はぁっ♡♡」

 

 

リュミエールは舌を絡めている。

 

 

ぢゅるぢゅる♡ぢゅぅ♡♡♡

 

「ん゛、ぅ♡♡ん゛ぁ……ぅ♡♡♡」

 

 

フォアイルは尻穴を舐めている。

 

 

柔らかな肉の布団のように、三人のメイドが男を包み込んでいた。

互いの体液や粘液を混ぜ合い、解けるように。

 

そして、男の快楽も限界を超えて──

 

 

びゅるるるるるっ♡♡♡♡♡

 

「ん゛ぶ……っ♡♡♡♡♡♡」

 

 

濃厚な精液をシクススの口に吐き出した。

それは一度射精したにも関わらず、全く薄くなっていない濃厚なゼリー状の精液だった。

 

 

びゅるるるっ♡♡♡

 

「ん゛っ♡ん゛……ぅっ♡♡♡」

 

 

それをシクススは喉で受け止めて、飲み込んだ。

ごくごくと哺乳瓶を吸う赤ん坊のように、精液を飲み干そうと男の射精中の陰茎にしゃぶりついる。

 

 

「ん゛、む……ぅ♡」

 

 

そうして、陰茎の中に残っていた精液すら飲み干し……シクススは恍惚とした表情で陰茎を口から離した。

 

 

「はぁ……♡は、ふ……ぅ♡♡♡」

 

 

頬を赤らめて、嬉しそうな笑みを浮かべている。

 

それに合わせて、リュミエールがキスをやめて、フォアイルも尻舐めをやめた。

そして、男の前に並んだ。

 

 

「気持ち良かったぞ、三人とも」

 

「あ、ありがとうございます♡」

 

「ありがとうございますっ♡♡」

 

 

そうして、男はメイド達の頭を順に撫でた。

三人の奉仕は終わり──

 

 

「ベ、ベリアル様がよろしければ、なのですが……お次は私の口に情けを頂いてもよろしいでしょうか?」

 

 

リュミエールは申し訳なさそうに遠慮しつつ、性欲を昂らせながら上目遣いで男に問いかけた。

 

 

「そうか……ふふ、あぁ、構わないとも」

 

「っ、ありがとうございます♡」

 

 

そうしてまた、今度はリュミエールが口で陰茎を咥え込んだ。

夢中になって、餌に食いつく魚のようだ。

 

そんなリュミエールを見て、シクススが男に目を向けた。

 

 

「では、私が後ろから奉仕させて頂きますが……構いませんか?」

 

「あぁ、好きにしてくれ。シクスス」

 

「は、はい……♡♡」

 

 

シクススは満面の笑みを浮かべながら、男の尻の穴を舐め始めた。

何がそんなに嬉しいのか、男にはよく分からなかったが……気持ちいいので良しとした。

 

そうして、二人が奉仕を始めたが……フォアイルは何やら躊躇っているような仕草をしていた。

そんな仕草をしているフォアイルに、男は目を向けた。

 

 

「どうかしたのか?フォアイル」

 

「い、いえ……」

 

 

遠慮するような仕草に、男は笑みを浮かべた。

 

 

「……なら、俺とキスしてくれないか?フォアイル」

 

「で、ですが……その……っ」

 

 

フォアイルは自分の口元を手で触れた。

肛門を舐めた後の口で、男とキスをするのはどうなのかと……そう考えているのだ。

そんなフォアイルの考えを分かっているようで、男は頬を緩めた。

 

 

「構わないさ、フォアイル。それとも俺の命令が聞けないのか?」

 

「い、いえっ、そんな事はっ」

 

「それなら、キスしてくれるか?」

 

「ですが……その……はいっ♡♡かしこまりました♡♡」

 

 

フォアイルもまた、メイド服の胸元を降ろして、男に顔を近づけた。

キスをしようと──

 

 

「わ、私も混ぜて欲しいっす!三人ともズルいっす!」

 

 

した所で、ルプスレギナが声を上げた。

そんなルプスレギナに反応したのはフォアイルだけだった。

 

リュミエールは男の陰茎をしゃぶるのに夢中になっているし、シクススは尻の穴を舐めるのに夢中になっていた。

 

対してルプスレギナは必死そうな顔を浮かべている。

そんな顔を見て、男は苦笑した。

 

 

「いいとも、ルプスレギナも何かしてくれるか?」

 

「す、するっす!」

 

 

ルプスレギナは男に慌てた様子で近付き、自身もメイド服をはだけさせて……褐色の乳房をあらわにしながら、男の乳首を舐め始めた。

 

一人の男に四人で奉仕している。

少し滑稽な様子だ。

 

 

口淫をしているリュミエールは目を瞑り、口の中に集中していた。

 

 

じゅぽ♡じゅぽ♡♡

 

「んっ♡んぅ♡♡」

 

 

口の中に広がる雄の臭いにくらくらする。

しかし、嫌な気分はしない。

愛する主の臭いだからだ。

 

 

そんな、リュミエールに奉仕されている男は、フォアイルとのキスを中断した。

 

 

「フォアイル、少し待てるか?」

 

「はぁ……♡はひ……っ♡♡」

 

 

キスを中断されたフォアイルだったが、蕩けたような顔をしていた。

幸福の時間を中断されたが、不服はなかった。

気持ち良過ぎて夢心地になっていたからだ。

 

男は自身の陰茎を夢中でしゃぶっているリュミエールへと視線を向けた。

 

 

「リュミエール」

 

「んっ♡は、はい?な、何か至らぬ所がおありでしたでしょうか?」

 

 

不安そうな顔を向けるリュミエールに男は首を振った。

 

 

「いいや、気持ちいい。最高だ。だが……これは俺の我儘なんだが、少し……乱暴にしてもいいか?」

 

 

乱暴な口淫。

リュミエールは少し驚き、不安を感じたが……それを上回る幸福を感じていた。

 

 

「はい、構いません。ベリアル様のお好きなようにしてください……♡」

 

 

愛する主が自分を求めている、という事だからだ。

 

 

「なら、させて貰おうかな……苦しくなったら、俺の太ももでも叩いてくれ。止めるからな?」

 

 

そう言いつつ、男はリュミエールの頭を両手で掴み──

 

 

ぐぐ……ぐぽっ♡

 

「……んぶっ♡♡」

 

 

口に陰茎を押し込んだ。

そのまま、俺は掴んだ手を動かし、リュミエールの口で犯すようにピストン運動をし出した。

 

 

ぐっぽ♡♡ぐっぽ♡♡♡

 

「んぐっ♡♡んぶっ♡♡♡」

 

 

口の中、喉まで犯されるような感覚。

確かに、息苦しいとリュミエールは思った。

 

鼻からの呼吸がかろうじて出来るだけで、苦しい。

 

だが──

 

 

じゅっぽ♡♡じゅっぽ♡♡♡♡

 

「ん゛ぐっ♡♡♡ん゛ゔぉっ♡♡♡」

 

 

犯されている、という実感。

それは愛する主が自身に夢中になっている、ということ。

息苦しさが感じていても、不快感はない。

寧ろ、その息苦しさに快楽と幸福を感じていた。

 

 

ぐぽっ♡♡ぐっぽ♡♡♡

 

「ん゛ぶっ♡♡ん゛ん゛ぉっ♡♡♡♡」

 

 

男はリュミエールの口を犯しながら、フォアイルとのキスを再開した。

 

 

れろ♡れろぉ……♡

 

「んぅ♡んぁ……♡♡」

 

 

舌と舌が絡み合う。

フォアイルは、口内を犯されているような感覚に陥っていた。

 

そんな気持ちよさそうにしている二人を見て、ルプスレギナは羨ましく感じていた。

ぺろぺろ♡と男の乳首を舐めているが、自分は何もしてもらっていないからだ。

 

そんなルプスレギナに気付き、男はリュミエールの頭から片手を離して……ルプスレギナの乳房に触れた。

 

 

さわさわ♡♡

 

「は、ぅ♡♡♡」

 

 

それだけで、ルプスレギナは幸せを感じていた。

自身を忘れずに愛してくれる、その器量の深さに敬服し──

 

瞬間、男はルプスレギナの乳首を摘んだ。

 

 

ぎゅっ♡♡

 

「あ゛ぅっ♡♡♡」

 

 

そしてそのまま、捻りあげた。

 

 

ぎりゅぅっ♡♡♡♡

 

「んぁっ♡♡♡♡♡」

 

ぷしっ♡♡

 

 

ルプスレギナは痛みを感じつつも、潮を噴いた。

男に乱暴をされる事が、大好きだったからだ。

普段は他人を背後から蹴り、惨めな姿を見る事が大好きなルプスレギナだったが……男に対しては、その逆だった。

 

嬲られると、悦んでしまうのだ。

 

そんなルプスレギナの乳首を責めつつ、男はリュミエールの口を犯し続けた。

 

 

ぐっぽ♡ぐっぽ♡♡じゅぽじゅぽ♡♡♡♡

 

「ん゛っ♡ん゛ぶっ♡♡ん゛ぅん゛ぉ♡♡♡」

 

 

リュミエールの普段の知的な印象は、その顔から失われていた。

目を見開き、頬を染め、タコのように口を窄めて、陰茎をしゃぶっている。

喉奥まで突かれて、それでも気持ち良さそうな顔をしている。

 

 

ぐぽぐぽぐぽぐぽ♡♡♡♡♡

 

「ん゛っ♡ん゛♡ん゛ぉ♡♡ん゛ぅっ♡♡♡」

 

 

そんなリュミエールの口の中で陰茎はさらに大きくなり……男は一気に、リュミエールの喉奥まで陰茎を咥え込ませた。

そして──

 

 

びゅるるるるるるるっ♡♡♡♡

 

「ん゛ん゛ぐぅん゛ぶぅっ♡♡♡♡♡♡♡」

 

 

喉奥まで押し込まれた陰茎から大量の精液が吐き出された。

リュミエールはそれをゴクゴク♡と飲まされ……その許容量を超えて、口へと逆流させた。

 

それを、リュミエールは無理矢理飲み込もうとして……鼻から漏らした。

 

 

「っ、ん゛♡」

 

 

陰茎を咥えたままなので、精液を口から吐き出せない。

鼻の内側をツンとした痛みが走った。

鼻の穴から垂れた精液は粘性を持っており、リュミエールの呼吸に合わせて……鼻提灯のように微かに膨らんでしまった。

 

 

……っ、ぬぽ♡

 

「っ、はぁ……っ♡はぁ♡♡」

 

 

ようやく射精を終えた陰茎を口から抜かれたリュミエールは、慌てて自身の鼻元を拭った。

鼻から精液を垂らした無様な格好を、愛する主に見せたくなかったからだ。

 

 

「も、申し訳ありません、ベリアル様。見苦しい姿をお見せしてしまい……」

 

 

そんなリュミエールを見て、男は笑みを浮かべつつ撫でた。

 

 

「いやいや、見苦しくなんかない。随分と官能的だった……ぐらいだ」

 

「ぇ、あ……お、お褒め頂き、光栄です♡」

 

 

口の中に充満する精液の臭いに軽く絶頂しつつ、リュミエールは頭を下げた。

 

 

「……さて、次はフォアイルか。頼めるか?」

 

「は、はいっ♡お願いします!」

 

 

待ってました、と言わんばかりに今度はフォアイルが陰茎を舐め始めた。

 

 

 

そのまま順繰りに。

全員が二度、射精を口にして貰い、精液を飲み干した。

 

男は四人のメイドを平等に愛そうとした。

故に、過不足がないように射精したのだ。

 

 

それでも男は満足しなかった。

手淫や口淫で少しは性欲も発散されたが……本当の意味での交尾ではなかったため、根本の解決には至らなかったのだ。

 

いや、寧ろ悪化したと言ってもいい。

目の前に女の裸体がある状態で奉仕された結果、男の身体がバキバキに硬直していたのだった。

 

それでも偏に性行為へと及ばなかったのは、男の中にあるアインズへの忠誠心からだ。

そして、愛する側室達の前でルールを破りたくないという自制心からだった。

 

 

そうして夜も遅くなり、男の寝室から解放されたメイド達は……自室に戻った後、自慰に耽った。

口に貰った精液は、淫魔(インキュバス)の体液だ。

発情作用のある強烈な媚薬なのだ。

 

故に我慢できず、メイド達は自慰に耽っていた。

各々、満たされぬ性欲を発散させようとした。

 

だが、その欲求は男との性行為でしか満たされない物だった。

 

 

 

翌日、どのメイドも使い物にならないほど疲弊していた。

その穴埋めは元からラズロが手配していたため、問題はなかったが……想定通りとはいえ、碌な結果にならなかった事を確認し、ラズロはため息を吐いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◇◆◇

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

禁欲生活、七日目。

ついに最終日だ。

 

だが、ベリアルの私室の前で、ラズロは顔を顰めていた。

ドアの前に貼られた張り紙が原因だ。

 

『立ち入り禁止。特に女人は』

 

と殴り書きされた紙が部屋に貼られていたのだ。

 

 

(父上……我慢できる自信がないのですね。お労しい)

 

 

息を深く吐いて、ラズロはベリアルの私室から離れていった。

 

そして、<伝言(メッセージ)>が込められた魔法道具(マジックアイテム)を起動した。

疎通先は……側室達だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、その日の夜。

 

ラズロの用意した大部屋に、女性が集まっていた。

部屋主であるラズロ……クレマンティーヌ、アルシェ、イミーナ、ルプスレギナ、シクスス、フォアイル、リュミエール。

そして、ラナーまで来ていた。

 

合計で9人の大所帯だ。

 

そんな中、唯一の外様であるラナーは周りを見渡した。

 

 

(彼女達がベリアル様の側室、ですか……なるほど、優れた人材が多いようですね。一部、一般的な冒険者のような方も居ますが……あの方が選んだ人ですから、何かしらの才があるのでしょう)

 

 

そう考えつつ、ラナーはその側室達を統括しているであろうラズロへと目を向けた。

そんなラズロは少し余裕のなさそうな顔で、側室達を見渡した。

 

 

「今日ここに集まって貰ったのは他でもありません。父上……ベリアル様の性行為解禁日が明日であるためです」

 

 

見渡し、また頷く。

 

 

「貴女達には今日の深夜、日が変わったと同時に父上の寝室に入って貰います」

 

「あ、あの、ラズロ様?」

 

 

おずおずと、ラナーの目の前でアルシェが手を上げた。

 

 

「どうかしましたか、アルシェさん」

 

「つまり、全員でベリアル様と性行為するという事だけ、ですよね?どうしてこんな、仰々しい事を?」

 

「……それは父上の性欲が暴走して、今、かなり拙い事になっているからです」

 

 

ラズロの言葉にアルシェ、横にいるイミーナが首を傾げた。

そして、ラナーも訝しんだ。

 

 

(性欲が、暴走?確かに禁欲期間が長かったですから、多少は乱暴をされる可能性は考えていましたが……そこまで切羽詰まったような顔をする程でしょうか?)

 

 

しかし、クレマンティーヌとメイド達は、納得したような顔で頷いていた。

それが尚更、意味も分からず困惑していたが……ラズロが口を開いた。

 

 

「父上は淫魔(インキュバス)です。その気になれば性行為(セックス)で人を殺せる異形種ですから……最悪、父上の性欲が暴走してしまった場合、死者が出る可能性があります」

 

 

ラナーは周りを見渡して……それが冗談ではない事を悟った。

そして、ベリアルに初めて犯された時の事を思い出す。

 

もし、あの時よりも激しく犯されたら?

……確かに、死んでしまうかもしれない。

 

 

「これだけの人数を用意したのは、負担を分散させるためです。他の側室を出し抜こうなどとは考えず、互いに介抱し合いながら父上の性欲を発散して下さい」

 

 

そう言いつつ、ラズロは虚空に手を突っ込み、小さな小瓶を幾つか取り出した。

 

 

治癒薬(ポーション)です。これを各自、二本持ってください。一本目は自分が拙いと思った時に使用して下さい。二本目は誰かが気を失ったりした際に使用して下さい」

 

 

その用意周到さ、そして、それだけ用意しなければならないという事実にラナーは頬を強張らせた。

 

そして、ラナーは理解した。

今日の深夜、行われるのは甘々の恋人性行為(セックス)ではなく……獣欲を発散させるための本気種付け交尾なのだと。

 

その事に頭では少しの恐怖を感じつつも……身体の、下腹部がきゅぅと締め付けられるような感覚に陥っていた。

 

 

(本気交尾……っ♡壊されるほどに乱暴されるエッチ……どんな乱暴をされてしまうのでしょう……♡)

 

 

恋する乙女のように……いや、恋する乙女として心臓を高鳴らせた。

ラズロは、そんなラナーを少し呆れた顔で一瞥し、周りを見渡した。

 

 

「とにかく、各自、必ず死なないで下さい。そして、誰も死なせないで下さい。最悪の場合に備えて、蘇生魔法が使える魔法詠唱者(マジックキャスター)を待機させますが──

 

 

そして、指を立てた。

 

 

「もし性行為(セックス)で貴女達を死なせてしまったら、間違いなく父上は悲しみます。生き返らせたとしても、悲しみます。ですから、絶対にそのような事はないようにお願いします。悲しませたくありませんから」

 

 

その言葉に全員が頷いた。

ラナーも納得していた。

 

 

(えぇ、あの方は確かに女を犯す事が大好きで強姦もする変態ですが、自分の女に対しては優しい方です。ここの誰が死んでも悲しむでしょう……気は乗りませんが、困っている方がいれば助けなければなりませんね)

 

 

神妙な顔をしている側室達を見て、ラズロは頷いた。

 

 

「当日、私は父上の寝室前で待機しています。もし、不測の事態が発生した場合は、防音魔法が掛けられた部屋から出て、私に声を掛けてください」

 

 

そう口にしたラズロに対して、イミーナが手を挙げた。

 

 

「えーっと……あん、た、じゃなくて、ラズロ様はアイツとエッチしないの?」

 

 

その質問に、場が凍りついた。

しかし、誰も口止めしようとは思わなかった。

唯一、クレマンティーヌは「あちゃー」とか言っていたが……他の側室達は、確かに同様の疑問を持っていたのだ。

 

あれほど魅力的なオス。

そして、その側近であるラズロ。

互いに信頼し合っている関係だからこそ、男女の関係に発展する事はないのかと。

 

だが、目に見えた地雷。

誰も聞けない質問だった。

 

恐る恐る、ラナーはラズロへ視線を戻した。

しかし、ラズロはきょとん、とした顔をしていた。

少なくとも怒ってはいなかった。

 

拍子抜けをしているイミーナに、ラズロは目線を向けた。

 

 

「娘と性行為する父はいますか?父と性行為する娘はいますか?」

 

 

その質問に対して、ラナーは少し微妙な顔をした。

王国の変態貴族の中には、自身の娘を強姦する男も居たからだ。

 

だが、確かに、普遍的な意見としては、父と娘が肉体関係を持つ事は異常だ。

 

そんなラズロの回答に、イミーナは少し目を逸らした。

 

 

「そ、そうね。それが普通の意見ね。了解したわ」

 

 

ラズロは、変な事を言っているな、という顔をしながら、ため息を吐いた。

 

そうして、その場はお開きとなった。

各々、日付が変わるまでの間、その場で待機する事となった。

 

ラズロは仕事があるからと、その部屋を後にしたが……。

 

 

(これを機に、他の側室の方々と交流してみましょう。ベリアル様は側室同士の争いを好まないと聞きました……少しでも、側室の方々の人間性を見極めたいですから)

 

 

そうして、ラナーは積極的に側室達へと話しかける事にした。

 

 

 

その、一時間後。

ラナーがリ・エスティーゼ王国の第三王女である事を知り、アルシェは過呼吸になっていた。

そんな彼女を見て、小動物みたいだな、なんてラナーは思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(変な質問をしますね、イミーナも)

 

 

ラズロは幾つか、部屋の中にあるスクロールを取り出し、自身の手元に加えながら考え事をしていた。

 

 

(恋人なんかより、父と娘。親子の方が特別な関係だというのに)

 

 

手元で書類を弄りながら、ラズロは自分の思考に没頭していた。

 

思い出すのは、この世界に転移してくる前の頃。

 

一人、また一人とナザリックを離れていく、至高の御方。

それでも離れなかった、ギルド長であるモモンガと……自身の創造主であるベリアル。

 

不安がなかった訳ではない。

同僚達の創造主が去っていく中、自身の創造主であるベリアルが離れない理由もない。

 

だが、それでもベリアルは居てくれた。

一言も言葉を発する事が出来ないラズロを見捨てないで居てくれた。

 

 

だからこそ、口がきけるようになったあの日。

ラズロは決心したのだ。

 

 

必ず、父をギルドに引き留めなければならない。

その為に、どうするべきか。

 

 

父を女として誘惑する?

それは可能だ。

この身は、父が魅力的になるようにと創造されたものだから。

 

しかし、それは良案であったが、最適解ではない事をラズロは知っていた。

 

 

父は女性不信である。

正確には、自身を好いてくれる女に対して、『いつか離れてしまうのではないか』という不安を感じていた。

 

 

故に、男女の関係は危険だと悟った。

切れてしまう可能性がある縁に、全幅の信頼は寄せられない。

 

 

ならば、どうすべきか。

 

 

ラズロは気付いた。

 

 

(夫婦の絆は確かに尊い。ですが、それはただの契約なのも事実。離れてしまう事もある)

 

 

だが──

 

 

(父と娘。親子の絆は決して切れない。例え、どれだけ遠ざけても、親子という事実は消えはしない)

 

 

故に、ラズロは自身を創造主の娘と定義した。

 

 

父の側室となった女達を愚弄するつもりはない。

しかし、それでも、親子という関係の方が”特別“だとラズロは思っていた。

 

見下すつもりもない、貶す気もない。

だが、それでもラズロは自身が父の”特別“になりたかったのだ。

 

 

そうして”父上“と”娘“という関係を手にした。

 

 

そして、父上が連れてきた女……クレマンティーヌを見て、最後のピースが揃ったような気がした。

 

 

(彼女は父上を絶対に捨てません。それは間違いない。そして、父上をナザリックに縛り付ける強烈な楔になります。絶対に手放せません)

 

 

父の本質を知りながら、その父に寄り添う女。

ラズロはクレマンティーヌを”母上“と呼ぶ事にした。

 

その頃から、ラズロは父に隠れて暗躍し始めていた。

一つの願望を胸に。

 

 

(作戦は順調です。このまま父上には私の策にハマって貰いましょう)

 

 

ラズロはニタリ、と一人で頬を緩めた。

 

 

(母上を正妻として結婚させ、ゆくゆくは私の“妹”を作ってもらう……家庭ができれば、父上もナザリックから離れないでしょう)

 

 

目を細めて、頬を釣り上げる。

まるで三日月のように深い切れ込みが入っていた。

 

 

(父上には秘密ですが……これも父上のための作戦。名前を付けるとしたら──

 

 

その笑みはとても邪悪な笑みだった。

 

 

(”幸せ家族♡大作戦“ですっ!)

 

 

思わず口から笑い声が漏れるほどに。

ラズロは思わず自分の口を塞いだ。

ここは書斎、誰が見ているかも分からないからだ。

 

この秘密の作戦を必ず達成させる。

ラズロはそう考えつつ、再び狡猾そうな笑みを浮かべていた。

 




祝・50話。

次回、乱交。

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