※この作品はR-18です。

【R-18】オバエロ:至高の淫魔がスケベする話   作:口だけの淫魔

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#52 レイド・アタック(2)

ラナーの心臓は高鳴っていた。

ベッドの上……目の前で大きくそそり立っている男の陰茎を見て、息を呑む。

 

薄着のネグリジェの下、お腹の下がきゅっと締め付けられるような感覚を感じている。

そんなラナーに、男が視線を向けた。

 

 

「次はラナーか」

 

「は、はいっ」

 

 

男は薄らと目を細めて、ラナーの身体を一瞥した。

王宮でも時折り感じる、視姦するような視線。

ただの貴族相手であれば嫌悪感を抱く視線だが、この男からの視線であれば別だ。

 

愛する男に求められて、嫌な女がいる筈もない。

そう、ラナーは考えていた。

 

 

「ラナー」

 

「はい、何でしょう」

 

「今、俺は我慢が効かない。多少乱暴にしてしまうかも知れない──

 

 

ラナーは内心、それを望んでいた。

大きく頷きたいが、そのような行動をすれば気に触るかも知れない……そう考えて、ラナーは男の発言を聞いていた。

 

だが──

 

 

「出来る限り加減はする。もし少しでも辛いと思ったら、言ってくれ。その時は中断する」

 

 

そう言われて、ラナーは目を瞬いた。

男の瞳にはラナーに対する愛情、配慮、慈しみ……その裏に隠れた性欲が見えた。

 

つまるところ、乱暴にしたいが、ラナーの身を案じて加減すると言っているのだ。

クレマンティーヌやルプスレギナに比べて、身体が弱いから、と。

 

ラナーは少し悩んだ。

男から向けられる愛情、それを無碍にする必要はない。

ここは大人しく、優しく抱かれる事を享受すべきか。

そう、悩んだ。

 

 

「ベリアル様」

 

「ん?」

 

「私はベリアル様の側室ですから──

 

 

しかし、悩んだのは一瞬。

口から出る答えは、決して『賢しい答え』ではなかった。

 

 

「お好きなように、私を抱いて下さい……他の方々とも、同じように」

 

 

それは他の側室に対する嫉妬か、背伸びなのか。

ラナーにも分からない。

 

ただ、現実として……ラナーは情欲を煽るようにゆっくりと薄着のネグリジェを脱ぎつつ、言葉を口にした。

その態度、言葉に男は反応した。

 

ラナーの素肌、肩に男の手が触れる。

 

 

「ラナー……あまり、そういう事を言われると……本当に加減が効かなくなる」

 

 

それは何とか理性で……いや、ラナーの身を案じる愛情で抑えようとする男の言葉だった。

その仕草にラナーは胸が高鳴るのを感じつつ、首を横に振った。

 

 

「構いません、ベリアル様……どうぞ、お好きに──

 

 

そして、乳房を露出しつつ、男を見上げるように視線を合わした。

 

 

「私のことを、犯してください……♡」

 

 

その発言が引き金となり、ラナーは押し倒された。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぬぢ……♡♡♡♡

 

「はっ……♡はっ♡」

 

 

ベッドで仰向けになったラナーの陰部に、男の陰茎が押し当てられる。

 

 

ぬぢぃぃっ♡♡♡

 

「っ、う……♡♡」

 

 

そして、膣口を無理矢理にこじ開けて、男の陰茎が入っていく。

 

 

(やはりっ、以前よりも、大きい……っ♡♡♡)

 

 

膣壁を抉られるような感覚に、身を捩りそうになる。

 

 

ぬぢゅぅぅ♡♡♡♡

 

「ふと、ぃ゛……っ♡♡♡♡」

 

 

ゆっくりと奥へと入っていくる。

ラナーの小柄な身体を、肉の杭が穿つ。

 

膣壁すべてを抉り取るような、巨根。

身体の内側を圧迫し、拡張していくような感覚。

 

 

ぬぢぃ……ッ♡♡♡

 

「は、ぅ……♡♡」

 

 

性行為(セックス)への期待で漏れた本気汁を潤滑油にして、ラナーの身体へと挿入って行き──

 

 

ずちゅん♡♡♡♡

 

「あ゛っ♡♡♡♡」

 

 

膣奥を突いた。

 

 

「はっ……♡はぁ……っ♡♡」

 

 

小柄なラナーの身体では、男の長過ぎる陰茎を膣内で咥え込むことも難しい。

だが、ラナーは度重なる男との逢瀬により、身体が作り替えられていた。

男の陰茎により、子宮をぐっと押されて……無理矢理に全て挿入っていた。

 

わずかに、外から見ても腹が少し膨れ上がって見えるほどに……膣内を内側から押し分けていた。

 

挿入されただけで、身体を痙攣させているラナーを……男は見下ろした。

 

 

「動くぞ、ラナー」

 

「は、はい……っ♡」

 

 

辛うじて出たラナーの返事に、男がゆっくりと……陰茎を抜き始めた。

 

 

ずろろろろろ♡♡♡

 

「あ……っ♡あっ……♡あっ♡♡」

 

 

きゅぅ、と締め付けたラナーの膣壁は、ぴったりと男の陰茎に張り付いている。

そんな陰茎を抜こうとすれば、全て捲れ上がってしまうような強烈な刺激となるのは当然だった。

 

 

「っ、イ゛ッ、っく♡♡♡」

 

ぷしっ♡♡♡

 

 

直後、ラナーは絶頂した。

ただ陰茎を挿入されて、抜かれそうになっただけなのに絶頂したのだ。

 

 

(普段より、すごいです♡大きくて、太くて……気持ちいい所、全部擦れてる♡♡私の膣内(なか)、餌に食いつく子犬みたいに食いついてます……っ♡)

 

 

シーツを強く掴み、ラナーは腰を浮かせた。

快楽により、大粒の汗がラナーの身体を濡らした。

 

そして、男の亀頭が入り口の浅い所で止まった。

 

快楽で頭が悪くなっているラナーにも分かる。

抜いた次は、また挿入ってくるのだと。

 

 

ぬぢゅぅぅっ♡♡♡

 

「あ゛っ♡あ゛ぁっ♡♡」

 

 

ラナーの膣奥へ、再び陰茎が挿入っていく。

決して速くはない、ゆっくりとした抽送。

しかし、長くて力強いストロークにラナーは口から喘ぐことしかできない。

 

 

ずちゅんっ♡♡♡

 

「あ゛ぁっ♡♡♡♡」

 

ぷしゅっ♡♡

 

 

そうしてまた、ラナーは絶頂した。

一度のストロークで二度の絶頂……耐え難い快楽にラナーの身体は痙攣していた。

足をピンと伸ばし、手でシーツを掴み……身体を少し捻って、快楽を逃そうとしている。

 

そんなラナーの努力を嘲笑うかのように、男はゆっくりとピストン運動を始めた。

 

 

ぬっぢゅ……♡♡ぬっぢゅ……♡♡♡

 

「あ゛……ッ♡ん゛、っ……♡♡♡」

 

 

ゆっくりと、しかし力強い抽送にラナーは腰を浮かせた。

乳首と陰核はツンと勃起し、膣内は痙攣して収縮している。

子宮は降りて、男の精子をおねだりしている。

 

 

ぬっぢゅ♡♡ぬっぢゅ♡♡♡♡

 

「はぁ゛っ♡♡あ゛ぅッ♡♡♡」

 

 

少しずつ抽送の速度が上がっていく。

ピストンする度にラナーの子宮は陰茎で殴られ、痙攣している。

 

 

ばちゅっ♡♡ばちゅっ♡♡♡

 

「っ、あ゛ッ♡♡あ゛ぁッ♡♡♡」

 

 

そんなラナーを無視して、まだまだ抽送の速度が上がっていく。

絶え間ない快楽の応酬は、ラナーに休む暇すら与えない。

快楽を逃す事すら出来ず、蓄積し、ラナーの身体を何度も深イキさせる。

 

 

(これっ♡♡やはり自分でするのとは大違いですっ♡♡きもちいいっ♡♡♡)

 

 

嘘の笑顔ではなく、快楽による笑みを浮かべ、ラナーは男の性欲を受け止めていた。

 

……いや──

 

 

ばちゅッ♡♡ばちゅんッ♡♡♡

 

「あ゛ぁッ♡♡あ゛ぐッ♡♡♡」

 

 

受け止め切れてはいなかった。

子宮から快楽が脳まで届き、ラナーの思考を麻痺させている。

 

絶頂(アクメ)顔を晒して、ピストンされる度に身体を跳ねさせている。

互いに愛を交わしている、というよりも、男に犯されている、の方が正しいのではないかと思うほど。

 

 

ばちゅんッ♡♡♡ばっちゅんッ♡♡♡♡♡

 

「っあ゛、〜〜〜〜ッ♡♡♡♡♡♡♡」

 

ぷしぃっ♡♡

 

 

声にならない絶叫。

ラナーはまた絶頂して、愛液を撒き散らした。

変えたばかりの真っ白なシーツを汚してしまう。

 

しかし、そんなことを気にしている余裕はラナーにはない。

 

“黄金”と称させれる美貌は快楽で歪み……イキ顔を晒して喘いでいるだけだ。

膣内は痙攣し、収縮し、男の陰茎にぴったりと張り付いている。

 

 

「ラナー……」

 

 

男が声を掛けながら、ラナーの膣奥を突いた。

いつもより硬く、太く、熱くなっている陰茎にラナーは頷いた。

 

 

「は、はい♡どうぞ、膣内(なか)にお射精しください……♡♡」

 

「……っ!」

 

 

媚びるような甘い声に、男は勢いづく。

乱暴と思える程にピストン運動を速く、強くしていった。

 

 

ばちゅッ♡♡ばちゅんッッ♡♡♡♡

 

「ん゛ッ♡♡♡あ゛ぁっ♡♡♡♡」

 

 

最初に加減しようかと提案していたことが嘘のような、激しいピストン。

ラナーの小柄で柔らかく、ふわふわの女性器(おまんこ)は、男の大きくて硬い暴力的な男性器(おちんぽ)に乱暴されていた。

 

 

どちゅッ♡♡♡どちゅぅッッ♡♡♡♡

 

「あ゛♡♡♡イ゛ッ、く♡♡♡♡♡」

 

ぷしっ♡♡♡

 

 

激しく犯されているというのに、ラナーは幸せを感じていた。

愛する男が自分を求めている。

愛する男が自分に夢中になっている。

それだけで脳は多幸感で満たされ、身も心も熱くなってしまう。

 

 

ばちゅッ♡♡♡ばちゅばちゅッッ♡♡♡♡

 

「イクっ♡♡イッてますっ♡♡あ゛♡♡また、イク゛……ッ♡♡♡♡」

 

ぷしっ♡♡ぷしぃっ♡♡♡♡

 

 

ラナーは何度も絶頂していた。

愛液を撒き散らし、大粒の汗をかき、濡れた体を痙攣させる。

絶頂する度に膣が収縮し、男の陰茎へ張り付く。

 

 

どちゅどちゅどちゅッ♡♡♡♡

 

「ん゛ッ♡♡あ゛ひッ♡♡ん゛っ♡♡」

 

ぷしぃっ♡♡♡

 

 

男のカリで膣壁が削られている、そんな気がするほど。

ラナーは喘ぎながら、潮を噴く。

それがたまらなく気持ち良く、辛い。

 

思わず、ラナーは男の腕を掴んだ。

 

 

「あ、愛してま゛すっ♡♡♡愛してま゛す♡♡ベリアル様っ♡♡♡」

 

 

声に出したのは自身の想い。

これで性行為を優しくしてもらおうなんて魂胆はない。

ただ、愛されて、気持ち良くされて、少しでも男に想いを返したくなったのだ。

 

そんなラナーの言葉を聞いて、男は身体を倒してラナーに顔を近づけた。

 

 

「俺も、愛してるぞ……ラナー」

 

 

そう囁かれた瞬間、ラナーの脳内は幸せで埋め尽くされた。

 

 

(うれしいっ♡♡うれしい♡うれしい♡♡うれしいですっ♡♡♡)

 

 

心が喜べば、身体も悦ぶ。

子宮が沸騰しそうなほど熱くなり、ぎゅうぎゅうと膣内は引き締まる。

男の精液をごくごく飲んで妊娠したいと、その小柄ながら女の身体が主張している。

 

 

「ベリアルさまっ♡きすっ、キスしてくださいっ♡♡」

 

 

そうラナーがおねだりすれば、言葉の通り男はラナーにキスをした。

 

 

ちゅっ♡ちゅぅっ♡♡♡

 

「んっ♡んぅっ♡♡♡」

 

 

キスをしながら、ラナーは男の手を握った。

すると、男側が握り返してきて……指を絡めて握りあった。

簡単に解けないように両の手で握り合い、唇を重ねて、舌を絡める。

 

 

ちゅっ♡れろれろ♡♡♡

 

「んっ♡ん゛ぁ、あ♡♡♡」

 

 

そうして、男は上半身を起こして、手を握りしめながらピストンを始めた。

 

 

ぬぢゅッ♡♡♡ぬぢゅッッ♡♡♡♡♡

 

「あ゛っ♡♡♡あぅッ♡♡♡♡♡」

 

 

愛し合う男女のラブラブえっちに、ラナーは本気汁を分泌していた。

結合部は粘性のある音を響かせて、糸を引いている。

 

 

どちゅどちゅどちゅどちゅッ♡♡♡♡

 

「あ゛っ♡♡射精(だ)してっ♡♡射精(だ)してください゛っ♡♡♡ん゛っ♡♡いっぱい射精してくださいっ♡♡」

 

 

射精を懇願するラナーに対して、男はピストンを激しくさせる。

そして──

 

 

びゅるるるるるるるるるるるるッッ♡♡♡♡♡

 

「あ゛ッ♡♡♡ ん゛、ぅッ♡♡♡♡♡」

 

 

男がラナーの膣内に射精した。

たっぷりのこってり精液(ザーメン)がラナーの膣内に吐き出された。

熱くて、濃くて、ねっとりとした精液をラナーの子宮が満ちていく。

 

大量の精液に膣内は圧迫され──

 

 

「あ゛♡♡♡♡イ゛……ッ、く……ぅ♡♡♡♡」

 

ぷしゃぁッ♡♡

 

 

ラナーは絶頂した。

潮を噴きながらも、男の手を強く握る。

 

そうすれば強く握り返してきて……身体も、心も熱くなる。

 

どくどくと流し込まれる淫魔(インキュバス)の精液、それは妊娠しない精液。

しかし、そんな事も関係なく妊娠してしまうかもしれない……と、ラナーは現実的な理屈すら忘れて、夢心地になっていた。

 

嬉しい。

気持ちいい。

愛おしい。

すごく気持ちいい。

幸せ。

とっても気持ちいい。

 

快楽と幸福は入り混じり、目の前の男への愛情を深くさせた。

身体の密着によって、物理的にも心理的にも近付いていく気がした。

 

そうして、満足するまで射精を終えた男は、ラナーから陰茎を抜こうとした。

 

 

ずるぅぅ……っ♡♡

 

「は、ぁっ♡んっ♡ふ、ぅ……ッ♡♡」

 

 

しかし、ラナーの女性器(おまんこ)は男に食い付くように、吸い付いていた。

男の陰茎を離すまいと、勝手に締まりが強くなっている。

 

だが、そんな膣内から男は無理矢理、陰茎を抜いた。

 

 

ちゅぽん♡♡

 

「あ゛ッ♡♡♡♡」

 

ぷしっ♡♡♡

 

 

入り口の浅い所が擦れて、ラナーは再び絶頂した。

その衝撃で、ラナーの膣口からドロリとした精液が少し垂れた。

男が吐き出した精液の量に比べれば、少な過ぎる程度だが。

 

 

「はっ♡♡はぁっ♡♡は、ぅ……っ♡♡」

 

ぷしっ♡♡♡♡

 

 

射精された余韻でラナーは何度も軽く絶頂していた。

まるで潰れた蛙のようにベッドで仰向けとなり、絶頂(アクメ)顔を晒しながら痙攣している。

 

 

(これっ♡♡すっごく気持ちいいですっ♡♡♡きもちいっ♡♡あ゛♡またイクっ♡♡)

 

 

もう陰茎も挿入っていないというのに、ラナーは腰を跳ねさせた。

手でシーツを強く掴み、足をピンと伸ばして、身体を捻り……僅かに痙攣した。

 

 

 

 

 

 

 

 

快楽に脳を焼かれて、バカになっているラナー……それを見て、側室達は息を呑んだ。

あれほど可憐で知的な姫すらも、あんなによがり狂ってしまうのかと。

 

そして、アルシェはラナーをベッドから救出し、ポーションを飲ませようとして──

 

 

 

 

 

 

 

 

 

男がラナーをひっくり返し、うつ伏せにさせた。

 

 

「ふ、え……?」

 

 

困惑するラナーは寝かされたまま……背後から男がのしかかろうとしているのを感じた。

勿論、膣口に陰茎も押し付けて。

 

それこそ、寝バックという姿勢だった。

 

 

「あ、あの、ベリアル様……?少し待ってはいただけませ──

 

 

ラナーは言葉を口にした。

だが、男は止まらない。

 

 

ぬぢ……ッ♡♡♡♡

 

「ん゛ッ♡♡待って下さい……っ♡♡いま、まだイッて──

 

 

ラナーは懇願した。

だが、男は止まらない。

 

 

ぬぢゅぅぅッ♡♡♡

 

「ん゛ッ♡♡♡まってっ♡♡ま゛っ──

 

 

ラナーは乞うた。

だが、男は止まらなかった。

 

 

ずちゅんッッ♡♡♡♡♡

 

「ぁん゛ッ♡♡う、ぁ……ま゛たイ、くッ♡♡♡♡」

 

ぷしっ♡

 

 

うつ伏せで寝たまま、ラナーは膣奥まで挿入されてしまった。

何度も絶頂して敏感になっている雑魚女性器(まんこ)に、男の陰茎が再び挿入ってきたのだ。

 

 

ぬっぢゅ♡ぬっぢゅっ♡♡♡

 

「あ゛っ♡♡♡だ、めっ♡♡♡♡」

 

 

先程とは上下逆に陰茎が挿入されたため、陰茎の反りが与える感触が異なっている。

そして何より、この体位がまずかった。

 

 

どちゅっ♡どちゅんっ♡♡♡

 

「ま゛ってッ♡♡♡♡くださ、い゛ぅッ♡♡♡♡」

 

 

押し潰されるような体位でのピストン。

それは、腹側の膣壁を中から陰茎で、外からは床で挟むようなもの。

 

 

ずっちゅ♡♡ずちゅッ♡♡♡♡

 

「ん゛ッ♡♡♡ん゛ぁっ♡♡♡♡♡」

 

 

固定された状態で、膣内を内側からゴシゴシと擦られている。

身動きも取れなければ、快楽を逃す事もできない。

 

 

ずっちゅ♡♡ぬっぢゅ♡♡♡♡

 

「あ゛ぁッ♡♡♡ふっ♡♡イきゅっ♡♡♡♡」

 

ぷしぃっ♡♡♡

 

 

柔らかなベッドと、男の硬い身体に挟まれて、ラナーは何度も絶頂していた。

痙攣しっぱなしの女性器をごりごりと擦られ、腫れ上がりそうなほど刺激されている。

 

絶頂し、チカチカと視界が点滅する中……男はゆっくりとラナーの両脇に手を置き、上半身を立たせた。

挿入したまま、まるで腕立てのような姿勢を取った。

 

終わったのかと、ラナーは安心感……と共に、喪失感を感じた。

絶頂しすぎて辛いが、それでも男とまだ交尾を──

 

 

ばちゅんッ♡♡♡♡

 

「あぎッ♡♡♡♡♡♡♡♡」

 

 

ラナーは一瞬、快楽で意識が飛び掛けた。

男が強烈なピストンでラナーの膣奥を叩いたのだ。

 

男は性行為をやめたのではなく、激しく動きやすいように姿勢を変えただけだったのだ。

 

 

ばちゃんッ♡♡ばちゅんッッ♡♡♡♡

 

「あ゛ッ♡♡♡♡う゛ぐッ♡♡♡♡♡」

 

 

汗や愛液で濡れたラナーの尻と、男の鼠蹊部がぶつかる度に大きく音が鳴る。

尻を叩かれているかのような痛みがラナーの身体に走る。

 

 

ばちゅんッ♡♡ばちんッ♡♡♡♡♡

 

「ん゛ッ♡♡♡♡お゛ぉッ♡♡♡♡」

 

 

実際にラナーの尻に、男の鼠蹊部が乱暴に何度もぶつかっているのだから、当然だ。

ひりひりと痛む、その感覚すらも……ラナーは快楽を感じていた。

 

 

(あ゛ッ♡これっ♡♡だめですっ♡♡バカになってしまいますっ♡♡だめっ♡)

 

 

脳内を快楽で満たし、ラナーは思考すら出来ていない。

ただ快楽を貪り、与えられるだけの肉壺となっていた。

 

 

ばちゅッ♡ばちゅッ♡ばちゅばちゅッ♡♡

 

「お゛ッ♡♡ひぎっ♡♡あ゛、ぁッ♡♡」

 

 

男の本気ピストンに、ラナーのよわっちい身体は限界を迎えつつあった。

身体は中も外もずっと痙攣しており、汗は大量に流れている。

喘ぎ過ぎて喉は痛いし、頭の中はぐるぐると掻き混ぜられている。

 

だというのに、男は全く勢いを弱めない。

それどころか、速く、強く、激しくしていく。

 

 

ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅッ♡♡♡♡

 

「あ゛♡ん゛ッ♡♡イク゛♡♡イ゛、くっ♡♡」

 

ぷしぃっ♡♡

 

 

種付け前のピストンに、ラナーは絶頂した。

絶頂顔をシーツに押し付けて、涎で濡らしながら、迸る快楽に脳を焼かれて。

 

そして──

 

 

びゅるるるるるるるるるるるるるッ♡♡♡♡

 

「ん゛ッ♡イっ、〜〜〜ッッ♡♡♡♡♡」

 

ぷしゃぁあッ♡♡♡♡♡♡♡

 

 

ラナーは膣内射精(なかだし)と同時に絶頂し……気を失った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◇◆◇

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

側室達は、慌てて気を失ったラナーを回収した。

これ以上、男に犯されれば死んでしまう……そんな実感があったからだ。

 

アルシェは治癒薬(ポーション)をラナーに飲ませようとして……正気を失っていることに気付いた。

 

 

「あ……へ……♡ふ、ふふ……♡ベリアル、さま……♡♡」

 

「あ……これ、まずい?」

 

 

寝言のように呟くラナーを見て、アルシェは慌ててポーションを振り掛けた。

そうして、ようやく荒くなっていた息も整い、眠るように意識を手放したラナーを見てアルシェは安堵した。

 

そして、イミーナやメイド達がラナーを別のベッドに運んでいるのを見送り──

 

 

「アルシェ」

 

 

背後から男に抱きしめられた。

 

 

「っ、ベリアル様?」

 

 

尻に何か硬いモノが当たっている。

想像通りであれば……いや、恐らく想像通りだとアルシェは思った。

 

 

「我慢、できそうにない……相手してくれないか、アルシェ」

 

 

その瞬間、アルシェの脳内では先程の景色が映し出された。

身体を固定されたガンガン突かれ、叫び声のような喘ぎ声を出しながら気を失う、その姿を。

 

自分もそうなってしまうのだと、アルシェは震えた。

 

不安がない、といえば嘘になる。

恐怖がない、とは口が裂けても言えない。

 

だが、それでも──

 

 

「はい……私で、良ければ……♡」

 

 

それ以上に、アルシェは男とまぐわいたかった。

 

愛して欲しいだとか、奉仕したいとか、そんな言葉で誤魔化せない程に、アルシェは発情していた。

 

それなりに広い寝室の中、淫魔(インキュバス)が汗を掻きながら何度も性行為(セックス)をした。

性行為中の汗という特濃の催淫効果がある汗が揮発し、空気中に溶け込んだ結果……それを吸ったアルシェは発情してしまったのだ。

 

もっとも……そんな催淫効果などなくとも、発情してはいたが。

 

乳首と陰茎(クリトリス)を硬くしながら、頬を染めて、アルシェは笑みを浮かべた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アルシェは男に押し倒され、ベッドの上で仰向けになった。

ナザリックに来てからは三食満足するまで食べられるようになり、肉付きも良くなったが……それでも痩せ気味な、触れれば肋の感触を確かめられるような身体。

 

そんなアルシェの下腹部、腹の上に男の大きな陰茎が乗せられた。

 

 

(……おっきい)

 

 

陰茎の根元はアルシェの女性器(おまんこ)の近くにあるというのに、亀頭の先はヘソの上にある。

こんな物で突かれたら、間違いなく子宮が押し潰されてしまう。

 

そう考えると、自然とお腹の奥がぎゅぅっとしてくるし、身体の奥が熱くなる。

今すぐエッチしたい、そんな気分にアルシェはなっていた。

 

 

「アルシェ、挿入れるぞ」

 

「っ、は、はい……♡」

 

 

そんなアルシェの内心を見透かしているのか、いないのか、男はゆっくりとアルシェに挿入し始めた。

 

 

ぬぢ……ッ♡♡♡♡

 

「ぁ……♡」

 

 

膣口に男の大きな亀頭がぶつかる。

そしてそのまま、アルシェの小さくて狭い膣口を押し広げて、挿入っていく。

 

 

ぬぢゅぅぅ……ッ♡♡♡♡

 

「あ、ぅ……っ♡♡♡♡」

 

 

身体の中が男のモノで満たされていくのが分かる。

狭い膣内に男の太い陰茎が挿入されて、無理矢理広げられているのが分かってしまう。

 

 

ぬぢゅぅッ♡♡♡♡

 

「ん、ぉ……ッ♡♡♡」

 

 

もう限界ってぐらい奥まで挿入ってるのに、それでもまだ奥へ奥へと突き進んでくる。

アルシェは自分のクソ雑魚子宮口(ポルチオ)が男性器(ちんぽ)で潰されていくのを感じた。

 

そして──

 

 

ぬぢゅんッッ♡♡♡♡

 

「お゛ッ♡♡♡♡♡♡」

 

ぷしっ♡♡♡

 

 

奥の子宮口が突き上げられ、アルシェは絶頂した。

太くて硬い、長くて大きい肉の杭を打ちつけられ、膣内がぎゅぅっと締め付けてしまう。

 

 

「はっ……♡あ、ぐ……っ♡♡」

 

 

膣壁がぴっちりと陰茎に密着する。

絶頂による締め付けで、男の陰茎を更に感じ取ってしまい……また絶頂しそうになる。

 

 

(だ、め……っ、ここでイったら、歯止めが効かなくなる……っ)

 

 

内心でそう考え、アルシェは食い縛った。

何とか絶頂を迎えまいと、堪えようとする。

 

例え今、男がアルシェの腰を掴んでいて……これから凄いピストンが来そうだとしても、絶対に耐えようと覚悟して──

 

 

どちゅッッ♡♡♡♡♡

 

「あ゛ッ♡だめ゛ッ♡♡♡イク゛ッ♡♡♡♡」

 

ぷしゃぁっ♡♡♡

 

 

呆気なく、絶頂した。

ただでさえ弱い子宮が降りてきて、勝手に男の亀頭にキスをしているのだ。

ぼこぼこに殴られたがっているのだ。

 

そんなアルシェの子宮口(ポルチオ)を男は突いた。

耐えられる訳がない。

 

しかし、こんな事では性行為(セックス)は終わらない。

まだ挿入したばかりなのだから。

 

 

どちゅッ♡♡♡どちゅッ♡♡♡

 

「あ゛ッ♡♡♡♡ぉん゛っ♡♡♡♡」

 

 

絶頂したばかりの敏感女性器(おまんこ)をどすどすと突かれる。

身体の奥の方から鈍くて強い快楽が分泌され、アルシェは喘ぐ事しかできない。

 

 

ばちゅッ♡♡♡ばちゅんッ♡♡♡♡

 

「お゛ッ♡♡♡♡♡ん゛ぁッ♡♡♡」

 

 

下品な声を漏らして、快楽に身を委ねる。

力強い本気ピストンにアルシェは身体を何度も跳ねさせた。

 

仰向けで種付けピストンされて、アルシェはイキ顔晒しながら喘ぐ。

 

 

ばちゅッ♡♡♡♡ばっちゅッ♡♡♡♡

 

「あ゛ッ♡♡またイ゛クっ♡♡イ゛……っ、くッ♡♡♡♡♡」

 

ぷしっ♡♡♡

 

 

愛液でぐちゃぐちゃに濡れた女性器(おまんこ)にピストンされるたびに、ぐちゃぐちゃと淫美な水音が鳴り響く。

 

絶頂したばかりのアルシェに顔を近づけて、男はキスをした。

 

 

ちゅうっ♡♡♡ちゅっ♡ちゅっ♡♡♡

 

「んぅっ♡♡♡んっ♡♡ん゛っ♡♡♡」

 

 

上も下も気持ち良くなり、アルシェの脳は多幸感で満ち溢れる。

ずっとこうして繋がっていたいと考えてしまうほどに、幸せだった。

 

 

れろれろ♡♡れる♡れろぉ♡♡♡

 

「ん、んぅ♡♡んぁ♡♡んぉ♡♡♡」

 

 

舌を絡めて、唾液を交換する。

アルシェはこのキスが大好きだった。

愛されていると思えるし、愛していると示せるからだ。

 

そうして、舌を絡めながらも、男は抽送を再開した。

 

 

ちゅっ♡♡ちゅぅ♡♡♡

 

「んっ♡♡んぅ♡♡♡」

 

 

舌を絡めながら──

 

 

どちゅッ♡♡♡ずぢゅんッ♡♡♡♡

 

「ん゛ッ♡♡♡ん゛ぉ……ッ♡♡♡♡」

 

 

生殖器を擦り合わせる。

 

唾液と愛液、汗が流れた。

身体に掛かる負担は疲労となり、絶え間ない快楽に思考は麻痺していく。

 

アルシェは男の背中に手を回した。

もっと触れ合っていたかったからだ。

すると、男の方もアルシェの肩に手で触れた。

 

密着。

 

舌を絡めて、生殖器は繋がり、身体も重なりあっている。

まるで一つになって溶け合ってしまうかのような、そんな感覚をアルシェは感じた。

 

 

ちゅぅ♡♡れろれろ♡♡

ぬぢゅ♡♡♡ぬぢゅッ♡♡♡♡

 

「ん゛ぅっ♡♡♡♡ん゛♡お゛♡♡♡」

 

 

弱い所をガンガン突かれて、好きな所を愛でられる。

愛する男と抱き合い、まぐわい、絡み合う。

 

それがどれだけ幸せな事か、アルシェには分かっていた。

 

 

っぱ……♡♡

 

「ん、ぁ……♡は、ふ……♡♡♡」

 

 

男はアルシェの口元から、舌を離した。

キスが終わってしまった喪失感を感じながら、アルシェは男が何をしようとしているのか理解した。

 

射精するために、より動きやすい姿勢で、アルシェを激しく犯そうとしているのだと。

先程のラナーとの行為を思い出しながらも、アルシェは心臓を高鳴らせた。

 

 

「ベリアル、さま……」

 

「ん?どうかしたか」

 

 

男は汗で濡れた身体を見せながら、アルシェへ目線を落とした。

その目は慈しみと同時に、アルシェに対する情欲で溢れていた。

 

アルシェは笑みを浮かべた。

自身の粗末、とも言える身体に、愛する男が興奮してくれている事が嬉しかったのだ。

 

だからこそ、アルシェは想いを口にした。

 

 

「愛して、る……♡すき……♡♡」

 

 

普段、アルシェは男に対して敬語を使っている。

自身より立場が高い相手なのだから当然だ。

男はそんなアルシェに敬語はもう必要ないと言ってはいるが……矯正するつもりはなかった。

 

だから、側室となり、何度身体を重ねても、敬語を使い続けていた。

 

しかし、今……アルシェはただ、敬語もなく好意を口にした。

性行為の中、疲労困憊で頭が回らなかった……というのもあるが、ただただ率直に好意を伝えたかったからだ。

 

そんなアルシェを見て、男は微笑んだ。

 

 

「俺も愛しているよ、アルシェ」

 

「ありがとう……ございます♡」

 

 

本当にこの男は、欲しい時に欲しい言葉をくれる。

アルシェは身体の奥が暖かくなるのを感じながら、男の腕に手で触れた。

請負人(ワーカー)としての活動で硬くなってしまった指で、なぞるように、触れた。

 

 

ぬっぢゅ♡ぬっぢゅ……♡♡

 

「はっ♡♡あっ……♡♡」

 

 

力強く、男が陰茎で突く。

 

 

ずちゅっ♡♡♡ずちゅんっ♡♡♡♡

 

「んっ♡♡♡あ゛……ッ♡♡♡」

 

 

少しずつ、激しく。

 

 

どちゅッ♡♡♡どちゅッ♡♡♡♡

 

「ん゛ぉッ♡♡♡♡お゛ッ♡♡♡♡♡」

 

 

もっと、激しく。

 

 

どちゅッ♡♡どちゅどちゅどちゅッ♡♡♡♡

 

「ん゛ッ♡お゛♡お゛っ♡♡お゛ッ♡♡♡」

 

 

好意と情欲をぶつけられる。

アルシェはそれを堪らなく幸せに感じていた。

 

日常の幸福も、性行為中の快楽も、好きな男と一緒に居られる愛情も、すべて。

嬉しくて、気持ち良くて、幸せで。

 

 

どちゅどちゅどちゅどちゅッッ♡♡♡♡♡

 

「あ゛♡ん゛ッ♡♡お゛♡っ、ほ♡♡♡」

 

 

自分なんかが、こんなに幸せで良いのか。

なんて、考える暇もなくなるぐらい、激しくされて。

 

 

「アルシェ、そろそろ……」

 

「ん゛っ♡♡いいっ♡♡いっぱい、奥に……っ♡お゛♡射精(だ)して、欲しい゛……っ♡♡♡」

 

 

快楽に喘ぎながらも、アルシェは精液を乞う。

その所為か、男のピストン運動はより速くなっていく。

 

 

どちゅッ♡♡どちゅどちゅどちゅッ♡♡♡♡

 

「ん゛ッ♡♡♡イ゛ク♡私、も゛♡イきそう……ッ♡♡」

 

 

男の陰茎が膨張しているのを感じて、射精するのだと理解した。

そんな陰茎に大好きな膣奥を沢山突かれて、アルシェは果てそうになっている。

 

 

ばちゅばちゅばちゅばちゅッッ♡♡♡♡♡

 

「お゛♡ん゛っ♡お゛ぁ♡♡お゛ッ♡♡♡♡」

 

 

腰を浮かせられて、何度も本気のピストンをされる。

大好きな子宮口(ポルチオ)を陰茎でぼこぼこに殴られれて、アルシェは淫らな声を発し続けた。

 

そして──

 

 

びゅるるるるるるるるるるッ♡♡♡♡♡

 

「お゛ッ♡♡イ゛……、っく、ぅ……う゛♡♡♡♡♡」

 

ぷしっ♡♡ぷしゃっ♡♡♡♡

 

 

たっぷりと射精されたと同時に、アルシェは絶頂した。

子宮口に密着しながらの射精によって、子宮がごくごくと精液を飲んでいるのが分かった。

好きな男の子供を孕みたい、強い雄に孕まされたいと、身体が欲求のまま動いている。

 

ぎゅっと抱きしめられ、膣奥をぐっと押されて、視界はチカチカと点滅している。

ぐつぐつに煮えたぎった精子がアルシェの膣内で暴れ回っている。

 

 

「っ……あ゛♡また、イ゛っ……ぅ♡♡♡」

 

ぷしっ♡♡♡

 

 

射精の余韻で、アルシェは再び絶頂した。

脳内に幸せと快楽が許容量を越えて押し寄せる。

このままでは気を失ってしまいそうで。

 

それでも何とか、アルシェは耐えた。

好きな男と繋がっているこの瞬間をまだ、感じていたかったからだ。

 

 

ぬ、っぽ♡♡

 

「あ、ぅ……♡♡♡」

 

 

陰茎を抜かれたアルシェは、膣口から精液が垂れてしまいそうな事に気付いた。

こってりとした濃厚な精液を溢したくないと思い、きゅっと膣口を引き締める。

 

そんなアルシェの事を、男が抱き上げた。

 

 

「あっ……♡」

 

 

もう一つのベッドに運んでくれるのだろうか。

そうアルシェが考えた瞬間──

 

 

「っ、え……?」

 

 

男はアルシェの足を開かせて、側室達に見えるような姿勢を取った。

アルシェは知らなかったが、『背面駅弁』という姿勢で……男は陰茎をアルシェの女性器(おまんこ)に押し当てた。

 

 

「……あ」

 

 

そこでようやく、男がまだ犯そうとしているのだとアルシェは理解した。

顔を上げれば、側室達が驚いたような、期待するような目をしている事に気付いた。

 

その中でイミーナだけ、助けるか迷っているように見えた。

アルシェが限界なのだと察してくれているのだ。

 

しかし──

 

 

「アルシェ……っ」

 

「い、イミーナ……」

 

「その、助けた方がっ──

 

「だいじょうぶ、だから……」

 

 

アルシェは救いの手を振り解いた。

身体も脳も限界に近い。

だが、それでもアルシェは男と愛し合いたかった。

 

それが堪らなく、幸せだからだ。

例え、身体が限界だとしても、幸せだからだ。

 

そして何より、男にも幸せを感じて欲しいから──

 

 

ど ち ゅ ん ッ ♡♡♡♡♡♡♡♡

 

「ん゛きゅッ♡♡♡♡♡♡」

 

ぷしゃッ♡♡♡♡

 

 

急に、いきなり、陰茎を膣奥まで一気に挿入された。

アルシェはイミーナの前で絶頂(アクメ)顔を晒しながら、潮を噴いた。

 

 

どちゅどちゅどちゅッッ♡♡♡♡♡

 

「あ゛ッ♡♡だめっ♡♡はげしっ♡♡イク゛っ♡♡♡♡」

 

ぶしっ♡♡ぷしゃッ♡♡♡♡

 

 

先程の愛を語り合うような性行為(セックス)ではなく、快楽を貪るための性行為(セックス)。

お腹の外側からピストンされているのが分かるほど、形が浮かび上がっていた。

 

 

ばっちゅ♡♡ばっちゅ♡♡ばっちゅッ♡♡♡

 

「あ゛ッ♡♡ぐっ♡♡♡ん゛ぉッ♡♡♡」

 

 

激し過ぎるピストンに、アルシェは何度も連続で絶頂する。

小ぶりな胸は乳首をツンと立てながら、揺れている。

絶句しているイミーナに顔を見られながら、アルシェは嗚咽のような喘ぎ声を漏らしていた。

 

それが恥ずかしい事だとは思えないほど、アルシェには余裕がなかった。

 

 

ばちゅッ♡♡♡♡ばちゅッ♡♡♡♡♡♡

 

「あ゛ぎッ♡♡♡ん゛ぐ、ぉ゛ッ♡♡♡♡」

 

ぷしゃッ♡♡♡♡♡

 

 

快楽で気を失い、快楽で目を覚ます。

その繰り返し。

 

恋人同士のような甘い性行為(セックス)ではなく、獣のような激しい交尾。

アルシェに抵抗する術はない。

 

 

ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅッ♡♡♡♡

 

「ッあ゛♡ん゛く、っ〜〜〜〜ッ♡♡♡♡」

 

ぷしゃぁっ♡♡♡♡

 

 

まるで壊れた噴水のようにアルシェは潮を噴く。

歯を食い縛り、獣のような喘ぎ声を出しながらイキ散らかす。

 

そんなアルシェを見て、イミーナは息を呑んだ。

よく知っている妹分の顔とは違う、メスの顔に……言葉も出せず、息を呑んだ。

 

 

ばちゅッ♡♡♡♡ばちゅッ♡♡♡♡♡

 

「っ、あ゛♡♡す、ご♡♡だめ゛っ♡これ゛♡」

 

 

逃げ場のない性行為(セックス)にアルシェの理性が溶ける。

涎を垂らして、息を荒くする。

肉の薄いアルシェの身体は呼吸する度に胸が上下していた。

 

 

どちゅんッ♡♡♡ばっちゅッ♡♡♡♡

 

「あ゛ぐッ♡♡ん゛、ぉお゛ッ♡♡♡♡♡♡」

 

ぷしゃッ♡♡♡

 

 

力強く何度もピストンされ、アルシェの子宮口(ポルチオ)は限界を迎え、身体は痙攣し続けていた。

イキ過ぎて身体が辛くなっている。

意識も絶えそうだ。

呼吸も乱れきっている。

 

それでも、アルシェは快楽を感じていた。

 

 

ばちゅばちゅばちゅばちゅッッ♡♡♡♡♡♡♡

 

「あ゛ひッ♡♡ん゛ッ♡♡お゛ォッ♡♡♡♡」

 

 

一際激しいピストンに、アルシェは身体を激しく痙攣させた。

抱き上げられて逃げ場のない状況で、アルシェはただ与えられる暴力的な快楽を受け入れるしかない。

 

そして──

 

 

どびゅるるるるるるるるるるッッ♡♡♡♡♡

 

「ん゛、ぁッ♡♡お゛、ッ……ぉ♡♡♡♡♡」

 

ぷしゃぁぁっ♡♡♡♡♡♡♡

 

 

男に射精された瞬間、アルシェも絶頂を迎えた。

既に何度も絶頂していたが、その中でもとびきり深くて、強い絶頂だった。

新たに吐き出された精液で、先程の精液が押し出され──

 

 

ぶぴぴッ♡♡♡

 

「ん゛ぉ……♡♡♡♡」

 

 

アルシェの膣口から漏れ出た。

粘性のある精液が、結合部から垂れて糸を引いている。

そして、満足した男はアルシェから陰茎を抜いたが──

 

 

ちゅぽんッ♡♡♡♡

 

「あ゛ひッ♡♡♡♡」

 

ぷしッ♡♡

 

 

その感触でアルシェは再び絶頂してしまった。

 

開脚したまま抱き上げられて、隠すことすら出来ない女性器(おまんこ)から吐かれた精液を溢しながら、潮を噴く。

 

そんな様子を仲間であるイミーナに見せながら──

 

 

「あ、へ……♡♡♡♡♡♡」

 

 

アルシェは気絶した。

 

 

 




次回はイミーナとメイド達

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