【R-18】オバエロ:至高の淫魔がスケベする話 作:口だけの淫魔
ラナーの心臓は高鳴っていた。
ベッドの上……目の前で大きくそそり立っている男の陰茎を見て、息を呑む。
薄着のネグリジェの下、お腹の下がきゅっと締め付けられるような感覚を感じている。
そんなラナーに、男が視線を向けた。
「次はラナーか」
「は、はいっ」
男は薄らと目を細めて、ラナーの身体を一瞥した。
王宮でも時折り感じる、視姦するような視線。
ただの貴族相手であれば嫌悪感を抱く視線だが、この男からの視線であれば別だ。
愛する男に求められて、嫌な女がいる筈もない。
そう、ラナーは考えていた。
「ラナー」
「はい、何でしょう」
「今、俺は我慢が効かない。多少乱暴にしてしまうかも知れない──
ラナーは内心、それを望んでいた。
大きく頷きたいが、そのような行動をすれば気に触るかも知れない……そう考えて、ラナーは男の発言を聞いていた。
だが──
「出来る限り加減はする。もし少しでも辛いと思ったら、言ってくれ。その時は中断する」
そう言われて、ラナーは目を瞬いた。
男の瞳にはラナーに対する愛情、配慮、慈しみ……その裏に隠れた性欲が見えた。
つまるところ、乱暴にしたいが、ラナーの身を案じて加減すると言っているのだ。
クレマンティーヌやルプスレギナに比べて、身体が弱いから、と。
ラナーは少し悩んだ。
男から向けられる愛情、それを無碍にする必要はない。
ここは大人しく、優しく抱かれる事を享受すべきか。
そう、悩んだ。
「ベリアル様」
「ん?」
「私はベリアル様の側室ですから──
しかし、悩んだのは一瞬。
口から出る答えは、決して『賢しい答え』ではなかった。
「お好きなように、私を抱いて下さい……他の方々とも、同じように」
それは他の側室に対する嫉妬か、背伸びなのか。
ラナーにも分からない。
ただ、現実として……ラナーは情欲を煽るようにゆっくりと薄着のネグリジェを脱ぎつつ、言葉を口にした。
その態度、言葉に男は反応した。
ラナーの素肌、肩に男の手が触れる。
「ラナー……あまり、そういう事を言われると……本当に加減が効かなくなる」
それは何とか理性で……いや、ラナーの身を案じる愛情で抑えようとする男の言葉だった。
その仕草にラナーは胸が高鳴るのを感じつつ、首を横に振った。
「構いません、ベリアル様……どうぞ、お好きに──
そして、乳房を露出しつつ、男を見上げるように視線を合わした。
「私のことを、犯してください……♡」
その発言が引き金となり、ラナーは押し倒された。
ぬぢ……♡♡♡♡
「はっ……♡はっ♡」
ベッドで仰向けになったラナーの陰部に、男の陰茎が押し当てられる。
ぬぢぃぃっ♡♡♡
「っ、う……♡♡」
そして、膣口を無理矢理にこじ開けて、男の陰茎が入っていく。
(やはりっ、以前よりも、大きい……っ♡♡♡)
膣壁を抉られるような感覚に、身を捩りそうになる。
ぬぢゅぅぅ♡♡♡♡
「ふと、ぃ゛……っ♡♡♡♡」
ゆっくりと奥へと入っていくる。
ラナーの小柄な身体を、肉の杭が穿つ。
膣壁すべてを抉り取るような、巨根。
身体の内側を圧迫し、拡張していくような感覚。
ぬぢぃ……ッ♡♡♡
「は、ぅ……♡♡」
ずちゅん♡♡♡♡
「あ゛っ♡♡♡♡」
膣奥を突いた。
「はっ……♡はぁ……っ♡♡」
小柄なラナーの身体では、男の長過ぎる陰茎を膣内で咥え込むことも難しい。
だが、ラナーは度重なる男との逢瀬により、身体が作り替えられていた。
男の陰茎により、子宮をぐっと押されて……無理矢理に全て挿入っていた。
わずかに、外から見ても腹が少し膨れ上がって見えるほどに……膣内を内側から押し分けていた。
挿入されただけで、身体を痙攣させているラナーを……男は見下ろした。
「動くぞ、ラナー」
「は、はい……っ♡」
辛うじて出たラナーの返事に、男がゆっくりと……陰茎を抜き始めた。
ずろろろろろ♡♡♡
「あ……っ♡あっ……♡あっ♡♡」
きゅぅ、と締め付けたラナーの膣壁は、ぴったりと男の陰茎に張り付いている。
そんな陰茎を抜こうとすれば、全て捲れ上がってしまうような強烈な刺激となるのは当然だった。
「っ、イ゛ッ、っく♡♡♡」
ぷしっ♡♡♡
直後、ラナーは絶頂した。
ただ陰茎を挿入されて、抜かれそうになっただけなのに絶頂したのだ。
(普段より、すごいです♡大きくて、太くて……気持ちいい所、全部擦れてる♡♡私の
シーツを強く掴み、ラナーは腰を浮かせた。
快楽により、大粒の汗がラナーの身体を濡らした。
そして、男の亀頭が入り口の浅い所で止まった。
快楽で頭が悪くなっているラナーにも分かる。
抜いた次は、また挿入ってくるのだと。
ぬぢゅぅぅっ♡♡♡
「あ゛っ♡あ゛ぁっ♡♡」
ラナーの膣奥へ、再び陰茎が挿入っていく。
決して速くはない、ゆっくりとした抽送。
しかし、長くて力強いストロークにラナーは口から喘ぐことしかできない。
ずちゅんっ♡♡♡
「あ゛ぁっ♡♡♡♡」
ぷしゅっ♡♡
そうしてまた、ラナーは絶頂した。
一度のストロークで二度の絶頂……耐え難い快楽にラナーの身体は痙攣していた。
足をピンと伸ばし、手でシーツを掴み……身体を少し捻って、快楽を逃そうとしている。
そんなラナーの努力を嘲笑うかのように、男はゆっくりとピストン運動を始めた。
ぬっぢゅ……♡♡ぬっぢゅ……♡♡♡
「あ゛……ッ♡ん゛、っ……♡♡♡」
ゆっくりと、しかし力強い抽送にラナーは腰を浮かせた。
乳首と陰核はツンと勃起し、膣内は痙攣して収縮している。
子宮は降りて、男の精子をおねだりしている。
ぬっぢゅ♡♡ぬっぢゅ♡♡♡♡
「はぁ゛っ♡♡あ゛ぅッ♡♡♡」
少しずつ抽送の速度が上がっていく。
ピストンする度にラナーの子宮は陰茎で殴られ、痙攣している。
ばちゅっ♡♡ばちゅっ♡♡♡
「っ、あ゛ッ♡♡あ゛ぁッ♡♡♡」
そんなラナーを無視して、まだまだ抽送の速度が上がっていく。
絶え間ない快楽の応酬は、ラナーに休む暇すら与えない。
快楽を逃す事すら出来ず、蓄積し、ラナーの身体を何度も深イキさせる。
(これっ♡♡やはり自分でするのとは大違いですっ♡♡きもちいいっ♡♡♡)
嘘の笑顔ではなく、快楽による笑みを浮かべ、ラナーは男の性欲を受け止めていた。
……いや──
ばちゅッ♡♡ばちゅんッ♡♡♡
「あ゛ぁッ♡♡あ゛ぐッ♡♡♡」
受け止め切れてはいなかった。
子宮から快楽が脳まで届き、ラナーの思考を麻痺させている。
互いに愛を交わしている、というよりも、男に犯されている、の方が正しいのではないかと思うほど。
ばちゅんッ♡♡♡ばっちゅんッ♡♡♡♡♡
「っあ゛、〜〜〜〜ッ♡♡♡♡♡♡♡」
ぷしぃっ♡♡
声にならない絶叫。
ラナーはまた絶頂して、愛液を撒き散らした。
変えたばかりの真っ白なシーツを汚してしまう。
しかし、そんなことを気にしている余裕はラナーにはない。
“黄金”と称させれる美貌は快楽で歪み……イキ顔を晒して喘いでいるだけだ。
膣内は痙攣し、収縮し、男の陰茎にぴったりと張り付いている。
「ラナー……」
男が声を掛けながら、ラナーの膣奥を突いた。
いつもより硬く、太く、熱くなっている陰茎にラナーは頷いた。
「は、はい♡どうぞ、
「……っ!」
媚びるような甘い声に、男は勢いづく。
乱暴と思える程にピストン運動を速く、強くしていった。
ばちゅッ♡♡ばちゅんッッ♡♡♡♡
「ん゛ッ♡♡♡あ゛ぁっ♡♡♡♡」
最初に加減しようかと提案していたことが嘘のような、激しいピストン。
ラナーの小柄で柔らかく、ふわふわの
どちゅッ♡♡♡どちゅぅッッ♡♡♡♡
「あ゛♡♡♡イ゛ッ、く♡♡♡♡♡」
ぷしっ♡♡♡
激しく犯されているというのに、ラナーは幸せを感じていた。
愛する男が自分を求めている。
愛する男が自分に夢中になっている。
それだけで脳は多幸感で満たされ、身も心も熱くなってしまう。
ばちゅッ♡♡♡ばちゅばちゅッッ♡♡♡♡
「イクっ♡♡イッてますっ♡♡あ゛♡♡また、イク゛……ッ♡♡♡♡」
ぷしっ♡♡ぷしぃっ♡♡♡♡
ラナーは何度も絶頂していた。
愛液を撒き散らし、大粒の汗をかき、濡れた体を痙攣させる。
絶頂する度に膣が収縮し、男の陰茎へ張り付く。
どちゅどちゅどちゅッ♡♡♡♡
「ん゛ッ♡♡あ゛ひッ♡♡ん゛っ♡♡」
ぷしぃっ♡♡♡
男のカリで膣壁が削られている、そんな気がするほど。
ラナーは喘ぎながら、潮を噴く。
それがたまらなく気持ち良く、辛い。
思わず、ラナーは男の腕を掴んだ。
「あ、愛してま゛すっ♡♡♡愛してま゛す♡♡ベリアル様っ♡♡♡」
声に出したのは自身の想い。
これで性行為を優しくしてもらおうなんて魂胆はない。
ただ、愛されて、気持ち良くされて、少しでも男に想いを返したくなったのだ。
そんなラナーの言葉を聞いて、男は身体を倒してラナーに顔を近づけた。
「俺も、愛してるぞ……ラナー」
そう囁かれた瞬間、ラナーの脳内は幸せで埋め尽くされた。
(うれしいっ♡♡うれしい♡うれしい♡♡うれしいですっ♡♡♡)
心が喜べば、身体も悦ぶ。
子宮が沸騰しそうなほど熱くなり、ぎゅうぎゅうと膣内は引き締まる。
男の精液をごくごく飲んで妊娠したいと、その小柄ながら女の身体が主張している。
「ベリアルさまっ♡きすっ、キスしてくださいっ♡♡」
そうラナーがおねだりすれば、言葉の通り男はラナーにキスをした。
ちゅっ♡ちゅぅっ♡♡♡
「んっ♡んぅっ♡♡♡」
キスをしながら、ラナーは男の手を握った。
すると、男側が握り返してきて……指を絡めて握りあった。
簡単に解けないように両の手で握り合い、唇を重ねて、舌を絡める。
ちゅっ♡れろれろ♡♡♡
「んっ♡ん゛ぁ、あ♡♡♡」
そうして、男は上半身を起こして、手を握りしめながらピストンを始めた。
ぬぢゅッ♡♡♡ぬぢゅッッ♡♡♡♡♡
「あ゛っ♡♡♡あぅッ♡♡♡♡♡」
愛し合う男女のラブラブえっちに、ラナーは本気汁を分泌していた。
結合部は粘性のある音を響かせて、糸を引いている。
どちゅどちゅどちゅどちゅッ♡♡♡♡
「あ゛っ♡♡
射精を懇願するラナーに対して、男はピストンを激しくさせる。
そして──
びゅるるるるるるるるるるるるッッ♡♡♡♡♡
「あ゛ッ♡♡♡ ん゛、ぅッ♡♡♡♡♡」
男がラナーの膣内に射精した。
たっぷりのこってり
熱くて、濃くて、ねっとりとした精液をラナーの子宮が満ちていく。
大量の精液に膣内は圧迫され──
「あ゛♡♡♡♡イ゛……ッ、く……ぅ♡♡♡♡」
ぷしゃぁッ♡♡
ラナーは絶頂した。
潮を噴きながらも、男の手を強く握る。
そうすれば強く握り返してきて……身体も、心も熱くなる。
どくどくと流し込まれる
しかし、そんな事も関係なく妊娠してしまうかもしれない……と、ラナーは現実的な理屈すら忘れて、夢心地になっていた。
嬉しい。
気持ちいい。
愛おしい。
すごく気持ちいい。
幸せ。
とっても気持ちいい。
快楽と幸福は入り混じり、目の前の男への愛情を深くさせた。
身体の密着によって、物理的にも心理的にも近付いていく気がした。
そうして、満足するまで射精を終えた男は、ラナーから陰茎を抜こうとした。
ずるぅぅ……っ♡♡
「は、ぁっ♡んっ♡ふ、ぅ……ッ♡♡」
しかし、ラナーの
男の陰茎を離すまいと、勝手に締まりが強くなっている。
だが、そんな膣内から男は無理矢理、陰茎を抜いた。
ちゅぽん♡♡
「あ゛ッ♡♡♡♡」
ぷしっ♡♡♡
入り口の浅い所が擦れて、ラナーは再び絶頂した。
その衝撃で、ラナーの膣口からドロリとした精液が少し垂れた。
男が吐き出した精液の量に比べれば、少な過ぎる程度だが。
「はっ♡♡はぁっ♡♡は、ぅ……っ♡♡」
ぷしっ♡♡♡♡
射精された余韻でラナーは何度も軽く絶頂していた。
まるで潰れた蛙のようにベッドで仰向けとなり、
(これっ♡♡すっごく気持ちいいですっ♡♡♡きもちいっ♡♡あ゛♡またイクっ♡♡)
もう陰茎も挿入っていないというのに、ラナーは腰を跳ねさせた。
手でシーツを強く掴み、足をピンと伸ばして、身体を捻り……僅かに痙攣した。
快楽に脳を焼かれて、バカになっているラナー……それを見て、側室達は息を呑んだ。
あれほど可憐で知的な姫すらも、あんなによがり狂ってしまうのかと。
そして、アルシェはラナーをベッドから救出し、ポーションを飲ませようとして──
男がラナーをひっくり返し、うつ伏せにさせた。
「ふ、え……?」
困惑するラナーは寝かされたまま……背後から男がのしかかろうとしているのを感じた。
勿論、膣口に陰茎も押し付けて。
それこそ、寝バックという姿勢だった。
「あ、あの、ベリアル様……?少し待ってはいただけませ──
ラナーは言葉を口にした。
だが、男は止まらない。
ぬぢ……ッ♡♡♡♡
「ん゛ッ♡♡待って下さい……っ♡♡いま、まだイッて──
ラナーは懇願した。
だが、男は止まらない。
ぬぢゅぅぅッ♡♡♡
「ん゛ッ♡♡♡まってっ♡♡ま゛っ──
ラナーは乞うた。
だが、男は止まらなかった。
ずちゅんッッ♡♡♡♡♡
「ぁん゛ッ♡♡う、ぁ……ま゛たイ、くッ♡♡♡♡」
ぷしっ♡
うつ伏せで寝たまま、ラナーは膣奥まで挿入されてしまった。
何度も絶頂して敏感になっている雑魚
ぬっぢゅ♡ぬっぢゅっ♡♡♡
「あ゛っ♡♡♡だ、めっ♡♡♡♡」
先程とは上下逆に陰茎が挿入されたため、陰茎の反りが与える感触が異なっている。
そして何より、この体位がまずかった。
どちゅっ♡どちゅんっ♡♡♡
「ま゛ってッ♡♡♡♡くださ、い゛ぅッ♡♡♡♡」
押し潰されるような体位でのピストン。
それは、腹側の膣壁を中から陰茎で、外からは床で挟むようなもの。
ずっちゅ♡♡ずちゅッ♡♡♡♡
「ん゛ッ♡♡♡ん゛ぁっ♡♡♡♡♡」
固定された状態で、膣内を内側からゴシゴシと擦られている。
身動きも取れなければ、快楽を逃す事もできない。
ずっちゅ♡♡ぬっぢゅ♡♡♡♡
「あ゛ぁッ♡♡♡ふっ♡♡イきゅっ♡♡♡♡」
ぷしぃっ♡♡♡
柔らかなベッドと、男の硬い身体に挟まれて、ラナーは何度も絶頂していた。
痙攣しっぱなしの女性器をごりごりと擦られ、腫れ上がりそうなほど刺激されている。
絶頂し、チカチカと視界が点滅する中……男はゆっくりとラナーの両脇に手を置き、上半身を立たせた。
挿入したまま、まるで腕立てのような姿勢を取った。
終わったのかと、ラナーは安心感……と共に、喪失感を感じた。
絶頂しすぎて辛いが、それでも男とまだ交尾を──
ばちゅんッ♡♡♡♡
「あぎッ♡♡♡♡♡♡♡♡」
ラナーは一瞬、快楽で意識が飛び掛けた。
男が強烈なピストンでラナーの膣奥を叩いたのだ。
男は性行為をやめたのではなく、激しく動きやすいように姿勢を変えただけだったのだ。
ばちゃんッ♡♡ばちゅんッッ♡♡♡♡
「あ゛ッ♡♡♡♡う゛ぐッ♡♡♡♡♡」
汗や愛液で濡れたラナーの尻と、男の鼠蹊部がぶつかる度に大きく音が鳴る。
尻を叩かれているかのような痛みがラナーの身体に走る。
ばちゅんッ♡♡ばちんッ♡♡♡♡♡
「ん゛ッ♡♡♡♡お゛ぉッ♡♡♡♡」
実際にラナーの尻に、男の鼠蹊部が乱暴に何度もぶつかっているのだから、当然だ。
ひりひりと痛む、その感覚すらも……ラナーは快楽を感じていた。
(あ゛ッ♡これっ♡♡だめですっ♡♡バカになってしまいますっ♡♡だめっ♡)
脳内を快楽で満たし、ラナーは思考すら出来ていない。
ただ快楽を貪り、与えられるだけの肉壺となっていた。
ばちゅッ♡ばちゅッ♡ばちゅばちゅッ♡♡
「お゛ッ♡♡ひぎっ♡♡あ゛、ぁッ♡♡」
男の本気ピストンに、ラナーのよわっちい身体は限界を迎えつつあった。
身体は中も外もずっと痙攣しており、汗は大量に流れている。
喘ぎ過ぎて喉は痛いし、頭の中はぐるぐると掻き混ぜられている。
だというのに、男は全く勢いを弱めない。
それどころか、速く、強く、激しくしていく。
ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅッ♡♡♡♡
「あ゛♡ん゛ッ♡♡イク゛♡♡イ゛、くっ♡♡」
ぷしぃっ♡♡
種付け前のピストンに、ラナーは絶頂した。
絶頂顔をシーツに押し付けて、涎で濡らしながら、迸る快楽に脳を焼かれて。
そして──
びゅるるるるるるるるるるるるるッ♡♡♡♡
「ん゛ッ♡イっ、〜〜〜ッッ♡♡♡♡♡」
ぷしゃぁあッ♡♡♡♡♡♡♡
ラナーは
◇◆◇
側室達は、慌てて気を失ったラナーを回収した。
これ以上、男に犯されれば死んでしまう……そんな実感があったからだ。
アルシェは
「あ……へ……♡ふ、ふふ……♡ベリアル、さま……♡♡」
「あ……これ、まずい?」
寝言のように呟くラナーを見て、アルシェは慌ててポーションを振り掛けた。
そうして、ようやく荒くなっていた息も整い、眠るように意識を手放したラナーを見てアルシェは安堵した。
そして、イミーナやメイド達がラナーを別のベッドに運んでいるのを見送り──
「アルシェ」
背後から男に抱きしめられた。
「っ、ベリアル様?」
尻に何か硬いモノが当たっている。
想像通りであれば……いや、恐らく想像通りだとアルシェは思った。
「我慢、できそうにない……相手してくれないか、アルシェ」
その瞬間、アルシェの脳内では先程の景色が映し出された。
身体を固定されたガンガン突かれ、叫び声のような喘ぎ声を出しながら気を失う、その姿を。
自分もそうなってしまうのだと、アルシェは震えた。
不安がない、といえば嘘になる。
恐怖がない、とは口が裂けても言えない。
だが、それでも──
「はい……私で、良ければ……♡」
それ以上に、アルシェは男とまぐわいたかった。
愛して欲しいだとか、奉仕したいとか、そんな言葉で誤魔化せない程に、アルシェは発情していた。
それなりに広い寝室の中、
性行為中の汗という特濃の催淫効果がある汗が揮発し、空気中に溶け込んだ結果……それを吸ったアルシェは発情してしまったのだ。
もっとも……そんな催淫効果などなくとも、発情してはいたが。
乳首と
アルシェは男に押し倒され、ベッドの上で仰向けになった。
ナザリックに来てからは三食満足するまで食べられるようになり、肉付きも良くなったが……それでも痩せ気味な、触れれば肋の感触を確かめられるような身体。
そんなアルシェの下腹部、腹の上に男の大きな陰茎が乗せられた。
(……おっきい)
陰茎の根元はアルシェの
こんな物で突かれたら、間違いなく子宮が押し潰されてしまう。
そう考えると、自然とお腹の奥がぎゅぅっとしてくるし、身体の奥が熱くなる。
今すぐエッチしたい、そんな気分にアルシェはなっていた。
「アルシェ、挿入れるぞ」
「っ、は、はい……♡」
そんなアルシェの内心を見透かしているのか、いないのか、男はゆっくりとアルシェに挿入し始めた。
ぬぢ……ッ♡♡♡♡
「ぁ……♡」
膣口に男の大きな亀頭がぶつかる。
そしてそのまま、アルシェの小さくて狭い膣口を押し広げて、挿入っていく。
ぬぢゅぅぅ……ッ♡♡♡♡
「あ、ぅ……っ♡♡♡♡」
身体の中が男のモノで満たされていくのが分かる。
狭い膣内に男の太い陰茎が挿入されて、無理矢理広げられているのが分かってしまう。
ぬぢゅぅッ♡♡♡♡
「ん、ぉ……ッ♡♡♡」
もう限界ってぐらい奥まで挿入ってるのに、それでもまだ奥へ奥へと突き進んでくる。
アルシェは自分のクソ雑魚
そして──
ぬぢゅんッッ♡♡♡♡
「お゛ッ♡♡♡♡♡♡」
ぷしっ♡♡♡
奥の子宮口が突き上げられ、アルシェは絶頂した。
太くて硬い、長くて大きい肉の杭を打ちつけられ、膣内がぎゅぅっと締め付けてしまう。
「はっ……♡あ、ぐ……っ♡♡」
膣壁がぴっちりと陰茎に密着する。
絶頂による締め付けで、男の陰茎を更に感じ取ってしまい……また絶頂しそうになる。
(だ、め……っ、ここでイったら、歯止めが効かなくなる……っ)
内心でそう考え、アルシェは食い縛った。
何とか絶頂を迎えまいと、堪えようとする。
例え今、男がアルシェの腰を掴んでいて……これから凄いピストンが来そうだとしても、絶対に耐えようと覚悟して──
どちゅッッ♡♡♡♡♡
「あ゛ッ♡だめ゛ッ♡♡♡イク゛ッ♡♡♡♡」
ぷしゃぁっ♡♡♡
呆気なく、絶頂した。
ただでさえ弱い子宮が降りてきて、勝手に男の亀頭にキスをしているのだ。
ぼこぼこに殴られたがっているのだ。
そんなアルシェの
耐えられる訳がない。
しかし、こんな事では
まだ挿入したばかりなのだから。
どちゅッ♡♡♡どちゅッ♡♡♡
「あ゛ッ♡♡♡♡ぉん゛っ♡♡♡♡」
絶頂したばかりの敏感
身体の奥の方から鈍くて強い快楽が分泌され、アルシェは喘ぐ事しかできない。
ばちゅッ♡♡♡ばちゅんッ♡♡♡♡
「お゛ッ♡♡♡♡♡ん゛ぁッ♡♡♡」
下品な声を漏らして、快楽に身を委ねる。
力強い本気ピストンにアルシェは身体を何度も跳ねさせた。
仰向けで種付けピストンされて、アルシェはイキ顔晒しながら喘ぐ。
ばちゅッ♡♡♡♡ばっちゅッ♡♡♡♡
「あ゛ッ♡♡またイ゛クっ♡♡イ゛……っ、くッ♡♡♡♡♡」
ぷしっ♡♡♡
愛液でぐちゃぐちゃに濡れた
絶頂したばかりのアルシェに顔を近づけて、男はキスをした。
ちゅうっ♡♡♡ちゅっ♡ちゅっ♡♡♡
「んぅっ♡♡♡んっ♡♡ん゛っ♡♡♡」
上も下も気持ち良くなり、アルシェの脳は多幸感で満ち溢れる。
ずっとこうして繋がっていたいと考えてしまうほどに、幸せだった。
れろれろ♡♡れる♡れろぉ♡♡♡
「ん、んぅ♡♡んぁ♡♡んぉ♡♡♡」
舌を絡めて、唾液を交換する。
アルシェはこのキスが大好きだった。
愛されていると思えるし、愛していると示せるからだ。
そうして、舌を絡めながらも、男は抽送を再開した。
ちゅっ♡♡ちゅぅ♡♡♡
「んっ♡♡んぅ♡♡♡」
舌を絡めながら──
どちゅッ♡♡♡ずぢゅんッ♡♡♡♡
「ん゛ッ♡♡♡ん゛ぉ……ッ♡♡♡♡」
生殖器を擦り合わせる。
唾液と愛液、汗が流れた。
身体に掛かる負担は疲労となり、絶え間ない快楽に思考は麻痺していく。
アルシェは男の背中に手を回した。
もっと触れ合っていたかったからだ。
すると、男の方もアルシェの肩に手で触れた。
密着。
舌を絡めて、生殖器は繋がり、身体も重なりあっている。
まるで一つになって溶け合ってしまうかのような、そんな感覚をアルシェは感じた。
ちゅぅ♡♡れろれろ♡♡
ぬぢゅ♡♡♡ぬぢゅッ♡♡♡♡
「ん゛ぅっ♡♡♡♡ん゛♡お゛♡♡♡」
弱い所をガンガン突かれて、好きな所を愛でられる。
愛する男と抱き合い、まぐわい、絡み合う。
それがどれだけ幸せな事か、アルシェには分かっていた。
っぱ……♡♡
「ん、ぁ……♡は、ふ……♡♡♡」
男はアルシェの口元から、舌を離した。
キスが終わってしまった喪失感を感じながら、アルシェは男が何をしようとしているのか理解した。
射精するために、より動きやすい姿勢で、アルシェを激しく犯そうとしているのだと。
先程のラナーとの行為を思い出しながらも、アルシェは心臓を高鳴らせた。
「ベリアル、さま……」
「ん?どうかしたか」
男は汗で濡れた身体を見せながら、アルシェへ目線を落とした。
その目は慈しみと同時に、アルシェに対する情欲で溢れていた。
アルシェは笑みを浮かべた。
自身の粗末、とも言える身体に、愛する男が興奮してくれている事が嬉しかったのだ。
だからこそ、アルシェは想いを口にした。
「愛して、る……♡すき……♡♡」
普段、アルシェは男に対して敬語を使っている。
自身より立場が高い相手なのだから当然だ。
男はそんなアルシェに敬語はもう必要ないと言ってはいるが……矯正するつもりはなかった。
だから、側室となり、何度身体を重ねても、敬語を使い続けていた。
しかし、今……アルシェはただ、敬語もなく好意を口にした。
性行為の中、疲労困憊で頭が回らなかった……というのもあるが、ただただ率直に好意を伝えたかったからだ。
そんなアルシェを見て、男は微笑んだ。
「俺も愛しているよ、アルシェ」
「ありがとう……ございます♡」
本当にこの男は、欲しい時に欲しい言葉をくれる。
アルシェは身体の奥が暖かくなるのを感じながら、男の腕に手で触れた。
ぬっぢゅ♡ぬっぢゅ……♡♡
「はっ♡♡あっ……♡♡」
力強く、男が陰茎で突く。
ずちゅっ♡♡♡ずちゅんっ♡♡♡♡
「んっ♡♡♡あ゛……ッ♡♡♡」
少しずつ、激しく。
どちゅッ♡♡♡どちゅッ♡♡♡♡
「ん゛ぉッ♡♡♡♡お゛ッ♡♡♡♡♡」
もっと、激しく。
どちゅッ♡♡どちゅどちゅどちゅッ♡♡♡♡
「ん゛ッ♡お゛♡お゛っ♡♡お゛ッ♡♡♡」
好意と情欲をぶつけられる。
アルシェはそれを堪らなく幸せに感じていた。
日常の幸福も、性行為中の快楽も、好きな男と一緒に居られる愛情も、すべて。
嬉しくて、気持ち良くて、幸せで。
どちゅどちゅどちゅどちゅッッ♡♡♡♡♡
「あ゛♡ん゛ッ♡♡お゛♡っ、ほ♡♡♡」
自分なんかが、こんなに幸せで良いのか。
なんて、考える暇もなくなるぐらい、激しくされて。
「アルシェ、そろそろ……」
「ん゛っ♡♡いいっ♡♡いっぱい、奥に……っ♡お゛♡
快楽に喘ぎながらも、アルシェは精液を乞う。
その所為か、男のピストン運動はより速くなっていく。
どちゅッ♡♡どちゅどちゅどちゅッ♡♡♡♡
「ん゛ッ♡♡♡イ゛ク♡私、も゛♡イきそう……ッ♡♡」
男の陰茎が膨張しているのを感じて、射精するのだと理解した。
そんな陰茎に大好きな膣奥を沢山突かれて、アルシェは果てそうになっている。
ばちゅばちゅばちゅばちゅッッ♡♡♡♡♡
「お゛♡ん゛っ♡お゛ぁ♡♡お゛ッ♡♡♡♡」
腰を浮かせられて、何度も本気のピストンをされる。
大好きな
そして──
びゅるるるるるるるるるるッ♡♡♡♡♡
「お゛ッ♡♡イ゛……、っく、ぅ……う゛♡♡♡♡♡」
ぷしっ♡♡ぷしゃっ♡♡♡♡
たっぷりと射精されたと同時に、アルシェは絶頂した。
子宮口に密着しながらの射精によって、子宮がごくごくと精液を飲んでいるのが分かった。
好きな男の子供を孕みたい、強い雄に孕まされたいと、身体が欲求のまま動いている。
ぎゅっと抱きしめられ、膣奥をぐっと押されて、視界はチカチカと点滅している。
ぐつぐつに煮えたぎった精子がアルシェの膣内で暴れ回っている。
「っ……あ゛♡また、イ゛っ……ぅ♡♡♡」
ぷしっ♡♡♡
射精の余韻で、アルシェは再び絶頂した。
脳内に幸せと快楽が許容量を越えて押し寄せる。
このままでは気を失ってしまいそうで。
それでも何とか、アルシェは耐えた。
好きな男と繋がっているこの瞬間をまだ、感じていたかったからだ。
ぬ、っぽ♡♡
「あ、ぅ……♡♡♡」
陰茎を抜かれたアルシェは、膣口から精液が垂れてしまいそうな事に気付いた。
こってりとした濃厚な精液を溢したくないと思い、きゅっと膣口を引き締める。
そんなアルシェの事を、男が抱き上げた。
「あっ……♡」
もう一つのベッドに運んでくれるのだろうか。
そうアルシェが考えた瞬間──
「っ、え……?」
男はアルシェの足を開かせて、側室達に見えるような姿勢を取った。
アルシェは知らなかったが、『背面駅弁』という姿勢で……男は陰茎をアルシェの
「……あ」
そこでようやく、男がまだ犯そうとしているのだとアルシェは理解した。
顔を上げれば、側室達が驚いたような、期待するような目をしている事に気付いた。
その中でイミーナだけ、助けるか迷っているように見えた。
アルシェが限界なのだと察してくれているのだ。
しかし──
「アルシェ……っ」
「い、イミーナ……」
「その、助けた方がっ──
「だいじょうぶ、だから……」
アルシェは救いの手を振り解いた。
身体も脳も限界に近い。
だが、それでもアルシェは男と愛し合いたかった。
それが堪らなく、幸せだからだ。
例え、身体が限界だとしても、幸せだからだ。
そして何より、男にも幸せを感じて欲しいから──
ど ち ゅ ん ッ ♡♡♡♡♡♡♡♡
「ん゛きゅッ♡♡♡♡♡♡」
ぷしゃッ♡♡♡♡
急に、いきなり、陰茎を膣奥まで一気に挿入された。
アルシェはイミーナの前で
どちゅどちゅどちゅッッ♡♡♡♡♡
「あ゛ッ♡♡だめっ♡♡はげしっ♡♡イク゛っ♡♡♡♡」
ぶしっ♡♡ぷしゃッ♡♡♡♡
先程の愛を語り合うような
お腹の外側からピストンされているのが分かるほど、形が浮かび上がっていた。
ばっちゅ♡♡ばっちゅ♡♡ばっちゅッ♡♡♡
「あ゛ッ♡♡ぐっ♡♡♡ん゛ぉッ♡♡♡」
激し過ぎるピストンに、アルシェは何度も連続で絶頂する。
小ぶりな胸は乳首をツンと立てながら、揺れている。
絶句しているイミーナに顔を見られながら、アルシェは嗚咽のような喘ぎ声を漏らしていた。
それが恥ずかしい事だとは思えないほど、アルシェには余裕がなかった。
ばちゅッ♡♡♡♡ばちゅッ♡♡♡♡♡♡
「あ゛ぎッ♡♡♡ん゛ぐ、ぉ゛ッ♡♡♡♡」
ぷしゃッ♡♡♡♡♡
快楽で気を失い、快楽で目を覚ます。
その繰り返し。
恋人同士のような甘い
アルシェに抵抗する術はない。
ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅッ♡♡♡♡
「ッあ゛♡ん゛く、っ〜〜〜〜ッ♡♡♡♡」
ぷしゃぁっ♡♡♡♡
まるで壊れた噴水のようにアルシェは潮を噴く。
歯を食い縛り、獣のような喘ぎ声を出しながらイキ散らかす。
そんなアルシェを見て、イミーナは息を呑んだ。
よく知っている妹分の顔とは違う、メスの顔に……言葉も出せず、息を呑んだ。
ばちゅッ♡♡♡♡ばちゅッ♡♡♡♡♡
「っ、あ゛♡♡す、ご♡♡だめ゛っ♡これ゛♡」
逃げ場のない
涎を垂らして、息を荒くする。
肉の薄いアルシェの身体は呼吸する度に胸が上下していた。
どちゅんッ♡♡♡ばっちゅッ♡♡♡♡
「あ゛ぐッ♡♡ん゛、ぉお゛ッ♡♡♡♡♡♡」
ぷしゃッ♡♡♡
力強く何度もピストンされ、アルシェの
イキ過ぎて身体が辛くなっている。
意識も絶えそうだ。
呼吸も乱れきっている。
それでも、アルシェは快楽を感じていた。
ばちゅばちゅばちゅばちゅッッ♡♡♡♡♡♡♡
「あ゛ひッ♡♡ん゛ッ♡♡お゛ォッ♡♡♡♡」
一際激しいピストンに、アルシェは身体を激しく痙攣させた。
抱き上げられて逃げ場のない状況で、アルシェはただ与えられる暴力的な快楽を受け入れるしかない。
そして──
どびゅるるるるるるるるるるッッ♡♡♡♡♡
「ん゛、ぁッ♡♡お゛、ッ……ぉ♡♡♡♡♡」
ぷしゃぁぁっ♡♡♡♡♡♡♡
男に射精された瞬間、アルシェも絶頂を迎えた。
既に何度も絶頂していたが、その中でもとびきり深くて、強い絶頂だった。
新たに吐き出された精液で、先程の精液が押し出され──
ぶぴぴッ♡♡♡
「ん゛ぉ……♡♡♡♡」
アルシェの膣口から漏れ出た。
粘性のある精液が、結合部から垂れて糸を引いている。
そして、満足した男はアルシェから陰茎を抜いたが──
ちゅぽんッ♡♡♡♡
「あ゛ひッ♡♡♡♡」
ぷしッ♡♡
その感触でアルシェは再び絶頂してしまった。
開脚したまま抱き上げられて、隠すことすら出来ない
そんな様子を仲間であるイミーナに見せながら──
「あ、へ……♡♡♡♡♡♡」
アルシェは気絶した。
次回はイミーナとメイド達
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