【R-18】オバエロ:至高の淫魔がスケベする話 作:口だけの淫魔
男の寝室に入る際に着た服は、自然と自身が持っている中で最上級の衣服……メイド服となった。
そんな三人の
「それで、最初に相手してくれるのは誰なんだ?」
そう男が問えば……
全員が同じ事を考えている。
男というものは一度、射精してしまえば満足するものだ、と。
少なくともエルヤーはそうだった。
故に、最初……と言ってはいるが、それで最後になる可能性が高い。
ならば、ここで手を挙げるべきだ。
しかし、脳裏にこびりついた辱められた記憶が、後退りさせる。
好きな男に愛して欲しい。
だが、苦しい思いはしたくない。
そうして、悩んで、怯えて──
「私、から、お願い……します」
青髪で少し癖毛な、ルニーが手を挙げた。
残りの二人は、自身が出遅れてしまった事に後悔しながらも、安堵した。
震える手、怯えた様子のルニー。
そんな彼女の肩に男の手が触れた。
「分かった。痛くないよう、優しくしよう……服を脱いでくれるか?」
「は、はい……」
ゆっくりと頷き、ルニーはメイド服を脱ぎ始めた。
久しぶりの
そして、久しぶりの非日常。
ナザリックに来てからは、幸せが続いていた。
その幸せから、少し離れた非日常。
思い出される記憶に震えて、男を見上げる。
「……緊張しているようだな」
「は、はい……すみま、せん」
震える声で謝ると、男の手のひらが頭に近づいた。
少し怯えて、体がビクりと反応するが──
「辛くなったら言ってくれ。いつでも止めるから」
優しく頭を撫でられる。
高鳴る心臓は、恐怖から……ではなく、きっと恋慕からだ。
ルニーが頷くと、男は手を頬に当てた。
「……んっ」
こそばゆくて、声が漏れる。
愛でるように、首筋を撫でて、ヘソの上に触れて、ゆっくりと下へと降りて行く。
そうして、そのまま秘部に触れた。
「最初は指でほぐそう」
「……はい。お願い、します」
男の指が陰唇に触れる。
緊張して強張った
「怖くないか?」
「大、丈夫です」
怖くはある。
だが、それ以上に嬉しくもある。
ぬちぬち♡
「……ぁ♡」
優しく
独りよがりじゃない愛でるような愛撫に、身体が反応している。
愛液が滲み、濡れた陰唇を指が擦る。
そして、そんな濡れた膣口に男の指が触れた。
つ、ぷぷ……♡♡
「は……ぁ、ぅ♡♡♡」
ゆっくりと指が膣口に挿入される。
気持ち良くて引き締まっている膣内を擦るように。
(なに、これ……♡すごい……♡ぜんぜん、ちがう……♡♡)
腹の裏、浅くて気持ちいい所を撫でられる。
決して激しくない、乱暴でもない。
しかし、感じた事がないほどの快楽が溢れ出している。
ぬっぢ♡♡ぬっぢ♡♡♡
「あっ……♡んっ♡♡」
思わず、嬌声が漏れる。
痛みからじゃない、気持ちよさで声が漏れる。
自分の口から出たとは思えないほど、甘い声。
二人の同僚に見られているというのに、恥ずかしさを感じる余裕もない。
ぬぢぬぢぬぢぬぢ♡♡♡♡
「あっ♡♡これっ♡♡♡イク……っ♡♡」
指で
快楽で腰が浮く体験も、手足が緊張する体験も、全部全部、初めてだ。
こんなに気持ちいいなんて──
「イ……っく……っ♡♡♡♡」
ぷしっ♡♡♡
絶頂し、身体が痙攣する。
思わず少し、潮を吹き出してしまう。
自分がどれだけ働いても一生、縁がないと思っていた程に高級なシーツに……染みが出来る。
快楽から思考が現実に戻ってきて、その事実に顔を青ざめた。
「ベ、ベリアルさま……すみま、せん。粗相を……」
「いや、大丈夫だ。それは気持ち良くなった証拠だからな」
ルニーの頭を、再び男が撫でた。
今度は怯えなかった。
この男は自分に暴力を振るわないのだと、愛を囁いてくれるのだと知っていたからだ。
「そろそろ、挿入れても良いか?」
視線を落とせば、男の陰茎が勃起しているのに気付いた。
太くて長い、暴力的なほどに魅力的な陰茎。
それに思わず息を呑み……頷いた。
「はい……お願い、します♡」
少し怖かったが、それは男の逸物を受け入れられるか怖かっただけだ。
男とまぐわう事については、もう、少しも怖くはなかった。
ベッドで仰向けになったルニーに対して、男はゆっくりと重なるように向かい合った。
大きくそそり立つ陰茎、男の硬い筋肉質な身体……その手は脇の下を通りベッドをついていた。
「痛かったら言ってくれ。優しくするから」
「……は、はい」
周りの二人が不安そうに見守っている中、男がゆっくりと腰を落として行く。
ぬぢ……♡♡
「っ、ん……♡♡」
膣口を掻き分けて、ゆっくりと陰茎が挿入ってくる。
膣壁がカリ首に擦れて、捲れて……気持ちがいい。
ぬぢゅぅ……♡♡♡
「あ……ぅっ♡♡♡」
指による愛撫で濡れた膣内が、男の陰茎を受け入れていく。
それは感情を示しているようにも感じられた。
愛を、身体を、その身に受け入れて行く。
そして──
ぬぢゅんっ♡♡♡
「は、ぅっ♡♡♡」
膣奥に、男の亀頭がぶつかった。
ぐりぐりと子宮が押し潰されて、鈍くて強い快楽が身体を駆け巡った。
(これ……すご、い♡♡
膣内は何度も軽く絶頂しており、膣壁は陰茎にぴったりと吸い付いている。
脳内は多幸感と、快楽で支配されていて、声すら出ない。
そんなルニーに男は視線を落とした。
「大丈夫か?痛くないか?」
気を使うような言葉に、首を振った。
「ぜんぜん、いたくない、です……♡」
自分を辱めた男よりも、太くて長くて大きくて硬い、のに。
少しも痛くなかった。
それはきっと、心から受け入れているからで……体も喜んでいるからだ。
「なら……動くぞ」
「……はい♡」
一言、気遣う言葉に嬉しくなる。
性欲を満たす為ではなく、愛するために身体を重ねているのだと思えたから。
ずっちゅ♡ずっちゅ♡♡♡
「あっ……♡あぅ……っ♡♡♡」
ゆっくりとした、優しいピストン。
浅くて気持ちいい所から、深くて気持ちいい所まで満遍なく責める長いストローク。
ずちゅっ♡♡ずちゅっ♡♡♡
「あっ♡♡んっ♡♡♡」
身体の気持ちいい所を的確に愛でられる所為で、本気汁が分泌されているのが分かる。
子宮口が降りてきて、男の亀頭に何度もキスしている。
ずちゅっ♡♡♡ずちゅんっ♡♡♡♡
「あっ♡♡♡んぅっ♡♡♡♡」
それが、堪らなく気持ち良くて。
堪らなく幸せで。
堪らなく愛おしい。
ずちゅっ♡♡ずちゅずちゅずちゅ♡♡♡♡
「はっ♡あ♡んっ♡♡あっ♡♡♡♡」
少しだけ激しくなったピストンから、自分が求められているのだと感じられて嬉しい。
もっと、この人に気持ち良くなって欲しい。
そう思いつつ、視線を上げる。
顔を上気させながら、蕩けた顔を晒せば──
ちゅっ♡♡♡
「んっ……♡♡♡」
唇を重ねられた。
愛する男、敬愛する主人とのキス。
嬉しくない訳がない。
ちゅぅ♡♡れろ♡♡ぬちゅ♡♡♡
「んっ♡んぁ♡♡んぅ……♡♡♡」
舌を絡めて、唾液を混ぜ合う。
夢中になってルニーはキスを続ける。
れろれろ♡♡れる♡れろ♡♡♡
「ん、ぁ♡♡んぁ♡♡ぁう……♡♡♡」
その様子を二人の
自分もあんな風に愛して欲しい、気持ち良くして欲しいと、そう考えている。
そんな視線に気付かぬフリをして、男と舌を絡め合う。
れろれろ♡れる♡んちゅ♡♡
「んぅ……♡んっ♡♡あ、ぇ♡♡♡」
そうして、十分に舌を絡めあって……ようやく、男の舌が離れた。
「ルニー。少し、強くしていいか?」
そんな事、聞かなくても良いのに。
そう考えつつ、頷いた。
「……はい♡おねがい、します♡♡」
その返答を聞いて、男はピストンを再開した。
どちゅっ♡♡どちゅっ♡♡♡どちゅっ♡♡♡♡
「んっ♡♡んぅっ♡♡あぅっ♡♡♡♡」
膣奥まで突くピストンで、子宮口が何度も押し潰される。
愛液が男の鼠蹊部と糸を引き、淫美な水音を響かせている。
どちゅんっ♡♡どちゅんッ♡♡♡♡
「あ゛♡♡ん゛ぅっ♡♡♡♡」
力強いピストンに、喘いでしまう。
他の誰にも聞かせた事もない、甘い声が漏れる。
(あの男、とは……全然、違う……♡♡きもち、いい……♡す、き♡♡)
届いた事がない場所に、届いている。
気持ちいい所が、擦れている。
好きな男と愛し合っている。
嬉しくて、嬉しくて……涙が流れる。
ずちゅっ♡♡ずちゅずちゅ♡♡
「好、き♡好き♡♡すき、です……っ♡♡」
好意を、愛を口にする。
手を伸ばして、男の背に腕を回す。
「俺も、好きだ……」
「……っ、うれしい、です……♡♡」
そうすれば、男も抱きしめ返してくれた。
どちゅどちゅどちゅどちゅ♡♡♡♡♡
「あっ♡♡イク♡イき、ますっ♡♡♡」
少しずつ速くなってくるピストンに、快楽は許容量を超えてしまいそうだ。
抱きしめる腕にも力が入る。
密着した状態で、男の身体の硬さを感じながら……腰を振られている。
抱きしめながらの種付けピストンに、身も心も熱くなっている。
そして──
どちゅッ♡♡♡♡
「イ゛、くぅ……ッ♡♡♡♡」
ぷしぃっ♡♡♡♡♡
一際、深いピストンに絶頂した潮を吹いた。
直後、男の陰茎も膨張し──
びゅるるるるるるるるるっ♡♡♡♡
「あ゛、ぁ……ぁぅ♡♡♡♡♡」
絶頂した直後の
濃厚で熱い精液が、たっぷりと膣内に吐き出される。
そんな愛する主人の精液を子宮がごくごくと飲んでいる。
「は……っ♡♡あ……♡♡♡」
ぷしっ♡♡ぷしゅ♡♡♡
吐精された余韻で、何度も絶頂している。
射精した後なのに硬い陰茎をぎゅぅぎゅぅと締め付けて、勝手に気持ち良くなってしまっている。
ちゅぽっ♡♡♡
「あ、ぅ……っ♡♡♡」
ぷしゃぁっ♡♡♡
陰茎を抜かれた瞬間、一際強い絶頂が身体に駆け巡り、潮を吹いてしまった。
たっぷりと吐き出された精液が、膣口からドロリと垂れる。
「ん……ぁ♡は、へ……♡♡」
無意識のうちに腰をヘコヘコとさせてしまう。
あまりにも、気持ち良くて、幸せで……これが現実なのかも、あやふやになってしまう。
「ルニー」
名前を呼ばれて、焦点のあってない目で男を見る。
ちゅっ♡♡♡
「んっ♡♡」
そして、優しくキスをされた。
ちゃんと愛して貰う事ができたのだと、認識できて……嬉しくなる。
そうして、夢見心地のままベッドに身体を埋めた。
男はルニーを別のベッドに運んだ後、残りの二人に目を向けた。
「次はどっちからだ?」
一度、射精をしたのに関わらず、男の陰茎はまだ硬いままだった。
流石に二度も射精すれば、萎えてしまうだろう。
だから、次で最後。
もう一人だけ、愛して貰える。
同僚であるルニーと男がまぐわう姿を思い出し、二人は同時に手を上げた。
「「あっ……」」
男の困ったような顔に二人は顔を合わせた。
譲って欲しい、という視線が互いに交わる。
つまるところ、互いに譲る気がないという事だ。
「なら……少しだけ、先に挙げていたマレンから先だ」
そう口にした男に、金髪のマレンは少し嬉しそうな顔をした。
対照的に、赤髪のカリンは落胆した顔をした。
三度目は流石に、相手して貰えないだろうとそう考えていたからだ。
それでも文句は口にしなかった。
男の機嫌を損ねたくない。
そうして、マレンは男に腕を引かれて、ベッドの上に招かれた。
ぬっぢ♡♡ぬっぢ♡♡♡♡
「あっ♡♡あ゛ぁっ♡♡♡」
ベッドで仰向けになった金髪の
深くて長いピストンに、既に何度も絶頂させられている。
ぬぢっ♡♡♡♡ぬぢゅぅっ♡♡♡♡♡
「んっ♡♡♡♡あッ♡♡♡♡♡」
膣奥が突かれる度、身体が痙攣する。
汗が滲み、身体が火照る。
「マレン」
「は、はい……♡んむっ♡」
男が唇を落としてきた。
ちゅっ♡♡ちゅぅ♡♡♡
「んっ♡♡んぅ……♡♡♡」
唇を重ねて、舌が触れ合う。
れろれろ♡♡ちゅる♡♡♡
「はー……っ♡♡はへ♡♡♡」
舌を絡めて、貪り合う。
唾液を混じり合わせる。
愛を育むように、示し合わせるように
ぬっぢ♡♡ぬっぢ♡♡♡♡
「ん゛っ♡♡♡んぅ……っ♡♡♡」
それでも男は腰を振るのをやめない。
キスをしながらも、ピストンし続けている。
上も下も犯されている。
だけど、どちらにも不快感は感じていない。
ただ快楽だけが身体を覆っている。
(ベリアルさまとのキス……♡気持ち、いい……♡これ、すき……♡♡)
痛みのない、とにかく気持ちいい
それは初めて体験するもので、今までで一番幸せを感じる
ぬっぢ♡♡♡♡ぬっぢ♡♡♡♡♡
「んぅ……っ♡♡♡ん、っ♡♡♡♡」
少しずつ激しくなっていくピストンは、自分が求められているからだ……という気がして、悪くはない。
寧ろ、嬉しい。
そうして、激しく腰を振られれば──
ぬぢッ♡♡♡ぬぢぃッ♡♡♡♡♡
「あ゛♡ん゛っ♡♡♡イ゛……っ♡♡♡」
ぷしっ♡♡♡♡
絶頂し、思わず男の腕を掴む。
ぐりぐりと子宮口押しつぶされて、イクのが止まらない。
男と舌が離れて、喪失感を感じるも、キスをせがむ余裕すらない。
(ベリアルさまっ♡えっち、うますぎ……っ♡♡あ、またイクっ♡♡♡)
愛液でぐちょぐちょになった膣内を、何度も突かれる。
絶頂して敏感になった
だというのに、少しもピストンの勢いが衰えない。
ぬぢぬぢぬぢぬぢぬぢ♡♡♡♡♡
「あっ♡だめっ♡これ、イ……っ♡♡♡♡」
弱い所を何度も突かれて、そして──
びゅるるるるるるるるっ♡♡♡♡♡♡
「っ、う……♡♡♡♡♡♡」
ぷしゃぁっ♡♡♡♡
亀頭をぴったり膣口に押し付けての射精。
子宮にたっぷりと精液を飲まされて、身体が悦んでいる。
男が抱きしめてくる。
密着した身体から、筋肉の硬さを感じ取る。
強い雄の身体に、安心感が湧いてくる。
胸の奥も、膣奥も、あったかい。
「マレン……」
「は、はい……♡」
そうして繋がったまま、男と唇を重ねた。
ちゅぅ♡♡
「ん、ぅ……♡♡♡」
自分の所有物だって、教えつけるようなキスではない。
愛し合っているのだと、愛しているのだと気持ちを交わすキスだ。
れろ……♡♡れる♡♡
「ん……っ♡♡んぁ♡♡」
優しくして、気持ちよくて、幸せ。
自然と自分から男を抱きしめてしまう。
男はそれを振り払う事なく抱きしめ返してきた。
ちゅっ♡♡れろぉ♡♡♡
「んっ♡♡ぁえ♡♡♡」
それがたまらなく幸せだった。
そのままマレンは短くも長い間、男と抱きしめ合っていた。
この幸せがここにあるのだと確かめるように。
どこにも離れて行かないように。
抱きしめていた。
「最後はカリンだな」
「は、はいっ」
声を掛けられた赤髪の
二度も射精したのに全く衰えていない陰茎を見て、身震いもした。
この男は、根本的に他のオスとは違うのだ。
気持ち良さそうに、幸せそうにしている同僚たちを見て、そう思った。
「こっちに来てくれないか?」
「はい……♡」
そんな男に、今から抱かれる。
そう思うと緊張するし、ドキドキする。
そして、
男に促され、服を脱いでいる時……下着が糸を引いていたぐらいだ。
ぬっぢゅぬっぢゅ♡♡♡♡
「やっ♡♡あっ♡♡♡」
ベッドで仰向けになり、手を繋ぎながら男とまぐわう。
カリンは体重を乗せられて、ぐりぐりと
(奥、きもちいいっ♡こんなの、知らない……のにっ♡)
自分の指では届かない、他の誰にも触れさせた事ない場所まで、届いている。
太くて長い陰茎は、膣壁を中から押し出していた。
ぬぢっ♡♡ぬぢっ♡♡♡ぬぢぃっ♡♡♡♡
「あっ♡♡ん゛っ♡♡♡やぁっ♡♡♡♡」
初めて届く場所、初めての太さ。
だというのに、気持ちいい。
(好きな人とのエッチって……♡こんなに気持ち良かったんだ……♡♡)
快楽と幸福が子宮が熱くなる。
男の精液を飲み干したくて、勝手に降りてくる。
どちゅっ♡♡♡どちゅんっ♡♡♡♡
「あ゛っ♡♡♡ん゛っ♡♡♡♡」
子宮口と亀頭が何度もキスしている。
膣奥突かれる度に身体が悦んでいた。
どちゅっ♡♡♡どちゅ♡♡♡♡
「あっ♡♡ベリアル、さまぁ……♡♡」
名前を呼んで、手を握る力を強める。
ぎゅっと握れば、ぎゅっと握り返してきた。
それが愛されているって気がして、すごく気持ちいい。
「キスっ♡♡キスしてください……っ♡♡他の二人みたいに……♡ほしい、です……っ♡♡」
強い雄に媚びるように、甘い声を漏らす。
自分の口から、こんな声が出るなんて知らなかったけれど……おねだりするなら、これで良かった。
ちゅぅっ♡♡♡♡
「んぅっ……♡♡♡♡」
男と唇を重ねる。
それでも、男はピストンを全くやめない。
キスしながらも犯され続ける。
どちゅどちゅっ♡♡♡
ちゅっ♡ちゅっ♡♡
「ん゛っ♡♡ん゛、ぅ♡♡♡♡」
まるで恋人みたいなラブラブ
恐れ多くて、釣り合っていないのもわかっているけど、今この瞬間ぐらいは勘違いしていたい。
愛されているのだと、思いたい。
ずっちゅ♡♡♡ずっちゅ♡♡♡♡
「ん゛ぁっ♡♡♡あ、ぅっ♡♡♡♡」
子宮口ぐりぐり潰されながら、舌も絡め取られる。
汗で濡れた肌に、男の肌がぶつかる。
(きもちいい……っ♡)
腰をへこへこ痙攣させて、足もがくがくと震えている。
目は蕩けて、顔は上気していた。
男との
こんなに幸せなのは初めてだった。
ばちゅっ♡♡♡ぱちゅんっ♡♡♡
「ん゛ぁっ♡♡♡あ゛ぇ♡♡♡」
ちゅっ♡♡れろれろ♡♡
自分を地獄から救い出してくれた、強いオス。
そんなオスが自分の身体を貪っている。
必要としてくれている。
(嬉しいっ♡好き♡好き……っ♡♡)
それがたまらなく、幸せだ。
求められている、愛されている、それが嬉しい。
ばちゅばちゅばちゅッ♡♡♡
「っん、〜〜〜ッ♡♡♡♡」
背中に手を回して、抱きしめ合って、密着する。
汗で濡れた肌が重なり、至近距離でのキスとピストンに身体が痙攣する。
ぬっぢゅ♡♡ぬっぢゅ♡♡ぬっぢゅ♡♡♡
「ん゛っ♡♡ん゛♡♡♡♡ん゛ッ♡♡♡」
その所為でストロークされる度に軽く絶頂している。
ぬぢぬぢぬぢぬぢぬぢぬぢ♡♡♡♡♡♡♡
「ん゛っ、〜〜〜ッ♡♡♡♡♡♡♡♡」
ぴったり密着して、陰茎で子宮ぐりぐりと押しつぶされる。
身体の奥がきゅぅっと締め付けるように熱い。
(私の、気持ちいいところ……っ♡♡全部、バレ、てる……っ♡♡♡♡♡)
こんなの知ったら、他の男とは
だって、気持ち良すぎる。
今までの
ずちゅずちゅずちゅ♡♡♡♡♡♡♡
「ん゛♡ん゛♡♡ん゛ッ♡♡♡♡」
一際激しいピストンと共に、膣内で男の陰茎が膨張しているのを感じた。
射精するつもりなんだ、とカリンは思った。
嬉しかった。
嫌悪感の象徴だった
そして──
びゅるるるるるるるるるるるるッ♡♡♡♡♡♡
「ん゛ぅ……っ、〜〜〜ッ♡♡♡♡♡♡♡」
ぷしゃぁっ♡♡♡♡
キスしながらの射精。
膣奥ぐりぐりしながらの射精。
それに堪らず絶頂して、潮を吹いてしまった。
びゅっ♡♡♡びゅぅっ♡♡♡♡
「ん゛……っ♡♡ん゛♡♡♡♡」
膣壁が勝手に引き締まり、男の精液を搾り取ろうとしている。
濃くてドロドロのこってり精液が欲しくて、中で吸い付いてしまっている。
びゅる……♡♡びゅぅ……♡♡♡♡
「あ……っ♡♡♡ん、ぇ……♡♡♡♡」
その望み通り、たっぷりと吐精されて深くて重い絶頂をする。
気持ち良すぎて汗と愛液いっぱい出て、幸せすぎて涙と息が漏れる。
ぎゅ〜♡っと抱きしめられながらのエッチ。
メイドなのに、まるで恋人になってしまったかのようなラブラブエッチだった。
(すき……♡ベリアルさま、すき……♡♡)
蕩けた思考は男への愛で溢れていた。
ぎゅっと抱きしめながら、そのまま……射精の余韻に身体を震わせた。
その後、
最初のような緊張はなく、ただ求めるまま、求められるまままぐわった。
性欲を満たし、愛を交わす
精液でぐちゃぐちゃになった
汗や愛液、嗚咽や嬌声を漏らして、そうして、今──
ちゅぱ♡ちゅぱ♡♡♡
「んっ♡ん……♡」
れろれろ♡♡♡
「はぁ……♡はへ♡」
三人は男の陰茎を舐めていた。
精液と愛液の混合物を膣口から垂らしながら、腰をへこへことさせながら。
精液が付着した陰茎を舐めていた。
ちゅる♡れるれる♡♡♡
「んっ♡あぇ……♡」
お掃除フェラ、という奴だ。
さっきまで自分の
れろ……♡♡
「は、ぁ……♡♡」
そうして入念に舐めて、唾液でツヤツヤになった陰茎を前に、三人はベッドに座り込んだ。
「お、終わりました……ベリアルさ、ま♡♡」
「あぁ、ありがとう」
赤髪のカレンの言葉に、男は頷き、三人を順に撫でた。
ルニーは顔を赤くしながら、蕩けた笑みを浮かべていた。
「あの、ベリアル様……」
そんな中、金髪のマレンが口を開いた。
「ん?どうした?」
「その……気持ち良かった、でしょうか?夜伽として……あまり、動けていなかったので……」
不安そうな顔をしたマレンを見て、男は笑みを浮かべた。
「いや、良いさ。寧ろ、激しくして悪かったな」
「い、いえ!」
「大丈夫、ですっ」
「きもち、よかった、です……」
三人の言葉に男は目を瞬いて、そうして頷いた。
そんな男に、青髪のルニーが口を開いた。
「あの……」
「ん?」
「こ、今後も、抱いて、いただける……でしょう、か?」
顔を赤らめながら、縋るような視線を向けた。
心臓を高鳴らせながら、不安と興奮を混ぜた感情で。
そんなルニーの肩に男は手で触れた。
「あぁ。もちろん、ルニー達が嫌じゃなければ、だが──
「嫌なわけ、ありま、せんっ」
「またして欲しいです」
「お願い、します」
「お、おぉ、そうか。分かった。また、呼ばせて貰うから」
三人の勢いに少し押されながらも、男は頷いた。
返答に
さっきまで、凄く幸せだった。
これからも、幸せなのだとしたら、それはとても嬉しい事だ。
「あぁ、そうだ」
ふと、男は虚空へと手を伸ばした。
それがどんな魔法かは
「三人にはこれを渡しておこう。受け取って欲しい」
そうして渡されたのは指輪だった。
何かしらの
「こ、これ、アルシェ様も付けている指輪ではないですか?」
その言葉にルニーとマレンは気付いた。
これは、側室に渡されている指輪なのだと。
「ん?そうだな。側室に渡している指輪だが……」
男の言葉に、
脳内に電撃が走ったのかというぐらいに、思考が麻痺してしまった。
そして、最も早く現実に戻ってきたマレンが口を開いた。
「これっ、その……違ったら、不敬だと思うのですが……」
「不敬?……あ、いや、気にしなくていいぞ。そんなの、俺には」
「で、でしたら……これ……っ」
手に持った指輪を、マレンは掲げた。
「私、たちを……側室に迎え入れてくれる、という……事ですか?」
カリンとルニーは首を縦に振った。
三人とも同じ意見だった。
そして、同じ願望を抱いていた。
「あー……」
そんな
その顔を見て、三人は冷や水をかけられたような心境になった。
やはり、不敬だった。
やはり、踏み込みすぎてしまった。
愛されたから勘違いしてしまった。
自分達とこの御方では釣り合わないなんて、分かっていたのに──
「すまなかった。はぐらかすようなやり方で逃げるのは、良くなかったな」
男の言葉に三人は強張った。
やはり、勘違いだったのかと。
どうしよう。
自惚れを見抜かれて、嫌われてしまったら。
先程の話も無かった事になったら。
「改めて言わせて貰う」
「は、はい……」
「俺の……側室になってくれるか?」
男は
その視線がこれは冗談や戯れじゃなくて、真剣に言ってくれたのだと理解した。
そして──
「う……」
「ん?」
「う、ぇ……」
「え?」
「うぇ、ぇえ……っ」
ルニーは泣き出した。
「ひぐ、ぐすっ……」
マレンも泣き出した。
「う……ぐ、ぅ……ずびっ」
カリンもだ。
「ちょっ、え?」
男は先程の真剣な表情もなく、困惑しながら慌てている様子だった。
汚れたこの身を愛してくれて、好きだと言ってくれて。
地獄から救い出して、幸せな日常を与えてくれた男が……自分達を必要だと言ってくれて。
嬉しくて、幸せで、涙が止まらなくなった。
「……な、泣くほど嫌だったのか?」
ぽつりと溢した男の言葉に、三人は首を振った。
「そんなこと、ありえませんっ!」
「冗談でも、言わないでください!」
「うれ、しい、です……っ!」
その勢いに負けて、男は少し引き下がった。
「あ、あぁ……なら良かったんだが……」
泣きながらも喜んでいる
ベッドの上、全裸のまま泣く
なんとも言えない光景が広がっていた。
後日、ベリアルはクレマンティーヌに女心について相談をしていた。
「俺、女心があんまり分からないんだよな」
「知ってるー」
クレマンティーヌはナザリックの書庫で借りてきた漫画を読みながら、適当な返事をした。
ちなみに漫画の内容は、ゴア・スプラッターな感じの奴だ。
「どうすれば女心が分かるようになると思う、クレマンティーヌ」
「ベリちゃんは、そのままで良いと思うけど」
ベッドの上で足をパタパタとさせるクレマンティーヌを見て、男は何とも言えない顔をしていた。
「しかしなぁ……」
「そもそも、何で私に訊くの?この、クレマンティーヌ様に?」
クレマンティーヌは言外に、自分は普通の女じゃないだろ……という気持ちを込めた。
しかし、男はそれを理解していないようで首を傾げた。
「何かダメなのか?」
それはクレマンティーヌを女という括りで見ている目だ。
その様子にクレマンティーヌは毒気も抜かれて、ため息を吐いた。
「……天然の女たらしが」
「え?」
「何でもなーい。自分で考えればー?」
結局、女心について、あまり理解は進まなかった。
次回は竜王国。
明日、更新予定です。
ドラウディロン、どっちで?
-
ロリ形態とえっち
-
巨乳形態とえっち
-
どっちともえっち
-
※結果のみ確認する