【R-18】オバエロ:至高の淫魔がスケベする話 作:口だけの淫魔
深夜、ベリアル邸……その家主の寝室。
皆が寝静まった頃、ドラウディロンはベッドに腰掛けていた。
既にケープは脱いでおり、薄地の下着のような衣服しか身につけていない。
そんなドラウディロンの隣には、ベリアルが座っている。
(す、するのか……本当に、今から……)
明日、心臓が筋肉痛になるのではないかと思えるほどうるさく鳴り響いている。
ほぼ裸のような格好だというのに、身体が火照っている。
「では、ドラウディロン」
「っ、あ、あぁ……っ、分かってる……」
そうして、ドラウディロンはゆっくりと、男の目の前で服を脱ぎ始めた。
ほんの少し、僅かに膨らんでいる胸と……毛も生えていない秘部が顕になる。
男の前で、服を脱ぐ。
そんな経験など、ドラウディロンには初めてだった。
そうして全て脱ぎ終えれば……衣服ではなく、王女である事も脱ぎ捨てた、一人の若い少女が生まれたままの姿を見せていた。
(は、恥ずかしいな……思っていたよりも)
恥ずかしくなり自身の胸や秘部を手で隠す。
そんなドラウディロンの横で、男も服を脱ぎ始めた。
その衣服の下から、よく鍛えられた肉体が姿を現した。
筋肉は付いているが、付き過ぎてはいない細身の身体。
凡そ、ドラウディロンの考える最高の肉体美がそこにあった。
だがしかし、そんな事よりも──
(っ、うわ……やはり、でかい、な……)
大きな陰茎が見えた。
既に勃起しているそそり立つそれを見て、ドラウディロンは息を呑んだ。
(あ、あんなものが私の中に挿入るのか……?ほ、本当に……?)
ぞくぞくと背筋が冷たくなる。
背筋が緊張で伸びる。
そんな感情に反して、身体は熱くなっている。
「ドラウディロン」
「っ、なん、なんだ?」
急に名前を呼ばれて、びくりと反応してしまう。
「まずは、手で身体を慣らそう。いきなり挿入れたら、辛いだろうからな」
「う、うむ。それが良いだろうな……うむ」
ドラウディロンは何度か頷く。
願ってもいない提案だった。
急に挿入されたら膣口が裂けてしまいそうなほど、大きな陰茎だったからだ。
「なら、仰向けになって足を開いてくれるか?」
「分かった……こう、か?」
ドラウディロンはベッドで仰向けになり、自身の太ももを掴んで股を開いた。
所謂、M字開脚というもので、自身の秘部を顕にする。
男に見られて恥ずかしくはあったが、嫌な気持ちは一切なかった。
「あぁ、それでいい……触れるぞ?」
「……う、うむ」
その言葉に頷けば、男が指をドラウディロンの下腹部にはわせた。
つつ──
「っ……♡」
ぞくりと、こそばゆいような、気持ちいい感触が身体に走った。
そうして、男はゆっくりと手をドラウディロンの秘部へと近づけて──
くに……♡
「っ、ぁ……♡」
陰唇に指が触れた。
思わず、声を我慢する。
意識しなければ、いやらしい声を出してしまいそうだった。
くに♡くに……♡♡
「っ……♡く、ぅ……っ♡♡」
ドラウディロンは堪える事にした。
一国の王女であり、一人の大人の女であるという自負が、喘ぎ声を堪えさせたのだ。
(くっ、う……♡自分でするより、何倍も気持ちいい……っ♡♡)
既に膣内は愛液でドロドロに溶けており、身体が男との
くにくに♡♡すりすり♡♡♡
「ぅ、っ……♡♡は、ぅ……っ♡♡♡」
しかし、耐えられない訳ではない。
無様に喘ぐ事もせず、ただひたすらに我慢できる。
そう、ドラウディロンは考えて──
かりかり♡♡
「っ、あ……ッ♡♡♡」
男の指が
電撃のような快楽が、ドラウディロンの身体に走った。
くにくに♡♡くにゅ♡♡♡
「あ、っ……♡♡っ、ゔ……ッ♡♡♡」
声が漏れる。
気持ち良くて、
ぞわぞわとした感触の中、ゆっくりと優しく愛撫される。
(だ、だめだっ……♡これ、声が……我慢、できないっ♡♡)
情けなく腰を浮かせながら、ベッドのシーツを掴む。
足も無意識の内に痙攣して、伸ばしたり、曲げたりを繰り返している。
ぬちぬち♡♡ぬぢっ♡♡♡
「っあ……ッ♡ん゛っ♡♡♡」
膣口から愛液が垂れて、指で弄られる度に淫美な音を響かせる。
ドラウディロンは腰をへこへこと情けなく動かしながら、嬌声を漏らす事しか出来なかった。
「そろそろ濡れてきたな」
意識を朦朧とさせているドラウディロンの耳に、男の声が聞こえた。
しかし、それに反応する余裕はドラウディロンにはなく──
っぷ……♡♡
「あぁ……っ♡♡」
中指が膣口に挿入った。
ぬらぬらと濡れたドラウディロンの膣壁を、男の指がなぞる。
つぷぷぷ♡♡♡
「く、ぅ……ッ♡♡♡」
自分の指よりも長く、硬く、太い。
それだけで耐え難い快楽が身体を貫いた。
(指が……♡指が、挿入っただけなのに……♡指なのに……♡)
本物の
それだけで堪らなく気持ちいい。
そう、挿入されただけなのに──
くに……♡
「あ……♡」
仰向けになった男の指が、曲がった。
腹の下、膣壁の上を……ドラウディロンの気持ちいい所を撫でた。
ぬちぬちぬち♡♡♡♡
「っ、あ゛……ッ♡♡ひぐッ♡♡♡」
男の指の腹が、
思わず、腰を浮かせて逃げようとするが……男の手はぴったりと張り付いて離れない。
(まずっ、そこは……だめ゛だっ♡バカになるっ♡♡)
腰が砕けたように力が入らない。
筋肉は弛緩し、足先までだらしなく伸びてしまっている。
逃れる事ができない。
くりくり♡♡
「っ、あ゛ぅっ♡♡」
Gスポットを虐められるだけでも辛いのに、男は
くにくに♡♡
ぬぢぬぢぬぢぬぢ♡♡♡
「あ゛……♡♡は、ぁ……っ♡♡っく、ぅ♡♡」
ドラウディロンはシーツを握り、腰をへこへことさせた。
水滴がぽたぽたと秘部から垂れて、シーツに染みが出来る。
くりくりっ♡♡♡♡
ぬぢぬぢぬぢっ♡♡♡♡
「あ゛ぅっ♡♡これっ♡♡♡イっ♡♡♡」
膣内が勝手に、男の指に吸い付く。
言葉に言い表せない感触が、腹の下をかき乱す。
「ベリアルっ、これ、イク!イクから……っ!♡」
ドラウディロンは思わず、助けを乞うた。
声は快楽で震えていたが、それでも男の耳には届いた。
「そうか?じゃあ、取り敢えず一回、イっとくか」
しかし、男の言葉はドラウディロンが望むものではなかった。
「待っ──
ぬぢぬぢぬぢぬぢぬぢぬぢ♡♡♡♡♡♡♡
「てぅ゛っ!?♡♡や、ぁあ゛……ッ♡♡♡」
寧ろ、愛撫が激しくなった。
ドラウディロンは小さな身体を痙攣させながら、身悶える。
ぬぢぬぢぬぢッ♡♡♡♡
「あ゛っ♡♡これ゛っ♡♡だめ゛ぇっ♡♡♡」
外の
つん、と小さな薄紅色の乳首を突き上げて、嬌声を漏らした。
(これ、イク……っ♡イク♡イクのに、っ♡我慢できないっ♡イク♡♡イクッ♡)
シーツを力いっぱいに掴んで、足を伸ばして、そして──
「あ゛ッ♡♡イ゛っ、〜〜〜ッ♡♡♡♡」
ぷしゃぁっ♡♡♡♡♡
ドラウディロンは絶頂し、潮を吹いた。
奥歯を噛み締めて、足をピンと伸ばした。
シーツを掴んで身を捩り、痙攣する。
「はーっ♡♡はぁ……っ♡♡♡」
強烈な絶頂から落ち着き、我に返ったドラウディロンは……ベッドのシーツに染みが出来ている事に気付いた。
「……ぁ、え?」
そして、顔を青ざめさせた。
「あっ!?べべベ、ベリアルっ、これはその……すっ、すまない!シーツを汚してしまって……」
焦るドラウディロンに対して、男は少し呆けたような顔をしたが、微笑みながら首を振った。
「いやいや、いいさ。それよりも……気持ち良かったか?」
「え?あ……それは……あ、あぁ……うん……まぁ……気持ちよかったが」
顔を真っ赤にして、ドラウディロンは頷いた。
「なら良かった……それに、慣れてきたみたいだし、少し休憩したら本番しようか」
「あ、あぁ……本番、か……」
「……それとも、今日はここまでにしておくか?」
「い、いや、そうはいかないだろう……す、するぞ、本番。うん……」
本番、という言葉にドラウディロンは息を呑んだ。
そう、先程の凄く気持ちいい愛撫は……どれだけ気持ち良くても愛撫だ。
(本番えっち……あ、あのでかいちんぽが私の膣内に……♡)
目の前に座っている男の陰茎が目に映る。
指なんかよりも何倍も太く、長く、大きい。
あんなものを挿入されたら、どうなってしまうのか。
緊張と共に、身体が疼く。
ヘソの下あたりが熱くなるのが分かる。
無意識のうちに、自身の股間に手が伸びて……それを握り拳に変えた。
(っ、危ない危ない……今無意識の内に慰めてしまう所だったな……)
何故か、無性にムラムラする。
いつも以上に、快楽に貪欲になっている。
好きな男に愛されているからだろう。
そう考えていると──
「ドラウディロン、水でも飲むか?」
「ひゃっ……あ、あぁ!もらう!飲む!」
急に呼ばれて驚きつつも、男が水差しから移した水の入ったグラスを受け取った。
そうして、少しの休憩後。
ドラウディロンは再び、ベッドで仰向けになった。
少しのクールタイムのお陰で体力は回復したが……性欲は全く衰えていなかった。
膣内は未だ愛液でぐちょぐちょだし、膣口はぱくぱくと開閉していた。
「それじゃ挿入れるぞ」
「あ、あぁ……来て、くれ」
男がゆっくりと、ドラウディロンへと覆い被さる。
そして膣口に
ぬぢゅ♡♡♡
「っ……♡♡♡」
膣口を貫き──
ぬぢゅぅ♡♡
「っ、あ……♡♡♡」
膣壁をこじ開けて──
ぬぢゅぅぅぅっ♡♡♡♡
「あ、ぁあ゛……ぁっ♡♡♡♡」
充分に愛液で濡れた膣内は、男の
だが、膣の、体格の差はそうはいかない。
ぎち、ぎち……♡♡♡♡
「あ゛……ぁ、あ……♡♡♡♡」
ドラウディロンの子供
外側から挿入されている事がうっすらと分かるほど、膣内から外へと圧迫していた。
(ふっと、ぉ……♡指でするのと、全然、ちがう……♡)
体の内に感じる熱。
幼い少女の身体を貫く、太く逞しい男根。
ぬぢゅぅっ♡♡♡
「あ゛……ッ♡♡♡奥……まで、ぇ♡♡♡」
それは、ドラウディロンの膣奥まで到達した。
子宮口が喜んで、
だというのに、ドラウディロンの
良くて五分の四……四分の三ほどしか、膣内に収まってはいない。
(おっき、すぎ……♡♡ベリアルめっ、容赦なく突きよって……♡)
しかし、仕方のない事だった。
ドラウディロンの身体は幼い少女の姿。
大人の、それも平均より大きな陰茎を全て納められるほどの膣内ではない。
こども
だというのに──
ぐっ……♡♡
「ん゛……ぇっ?♡♡♡」
男は、ゆっくりと、しかし力強く……体重を乗せ始めた。
無理矢理、その陰茎の全てをドラウディロンに挿入しようとしているのだ。
慌てて、ドラウディロンは男の胸板に手を置いて、止めようとする。
「ま、待て……っ♡そんなものっ♡これ以上、私の膣内には挿入らなっ──
ぎゅぅぅぅっ♡♡
「い゛ッ♡っあ゛ぁ゛、ぁ〜〜〜ッ♡♡♡♡」
しかし、止まらない。
男根を押し付けるようなプレスは、一切勢いを衰えさせない。
痛みはない、不快感もない。
ただ、
(なんだ、これっ♡こんなの知らないっ♡♡)
自慰では得た事のない、得られない、知らない快楽の種類。
体の奥から揺さぶられるような、重くて深い、抗いようのない快楽。
そして、そんな陰茎が──
どちゅんッ♡♡♡♡
「ん゛ぁ……っ!?♡♡♡♡」
ドラウディロンの最も、奥まで。
知らない所まで……挿入された。
(こ、これ、だめ゛だっ♡♡挿入っちゃだめな所まで、きて……る゛♡♡)
ぐりぐりと、男は腰を押し付けて……ドラウディロンの子宮口を刺激してくる。
「あ゛ッ♡イっ、くぅ……っ♡♡」
ぷしっ♡♡ぷしっ♡♡♡
身体が悦んで、男の鼠蹊部に向かって潮を吹く。
深い絶頂に、ドラウディロンの腕は力を失い、押しのける事もできずただ触れるだけのものとなった。
「はぁ゛……っ♡あ゛へ……♡」
初めてなのに、痛くない。
初めてなのに、気持ちいい。
無様な
「ドラウディロン、動くぞ」
動く?
挿入されただけで、こんなに気持ちいいのに?
ドラウディロンは大粒の汗を流した。
焦り、不安、恐怖、そして──
「んっ♡いい、ぞ……♡好きに、犯してくれ……♡」
それを遥かに上回る悦びが、あった。
愛する雄に求められて、雌としての本能が悦んでいた。
そうして、ドラウディロンの同意を得られた男が……最初はゆっくりと、腰を振り始めた。
とちゅ……♡どちゅ♡♡
「あ゛……♡ん……っ♡♡」
ゆっくりと、しかし力強く。
膣奥まで突かれる。
どちゅ♡♡どちゅっ♡♡♡
「あ゛っ♡♡あ゛ぅ……っ♡♡♡」
汗が飛び散り、髪が乱れる。
腹の外から見えるほど、男の陰茎は膣内を押し除けている。
どちゅっ♡♡♡どちゅんっ♡♡♡♡
「あ゛ひっ♡♡♡ん゛あ……ッ♡♡♡」
下品な喘ぎ声が漏れる。
今ここにいるのは一国の王女ではなく、雄の
愛する男とまぐわう、女だった。
(気持ちいい゛……♡♡
発展途上の小さな胸が揺れる。
まだ幼く狭い膣内が陰茎を締め付ける。
流れる汗、滲む涙、淫靡な音を響かせる愛液。
咽せ変えるような雄と雌の臭いに、脳がくらくらとする。
どちゅどちゅ♡♡どちゅんっ♡♡♡♡
「あ゛ッ♡♡はげし、っ♡い゛……ッ♡♡♡」
最初は優しかったピストンも、今は激しくなっている。
嫌な気はしなかった。
それはつまり、自分の身体に夢中になってくれているという事だからだ。
ばちゅッ♡♡ぱちゅぱちゅッ♡♡♡♡
「ん゛ッ♡あ゛♡これ゛、ぉ……〜ッ♡♡♡♡」
濡れた股間同士がぶつかり、水に濡れた拍手のような音を響かせる。
シーツの擦れる音、ベッドが軋む音と、口から溢れる喘ぎ声。
それだけが夜、静かな部屋の中に響いている。
「ドラウディロン」
「あ、ぅ……♡」
名前を呼ばれ、目を開く。
潤んだ視界には、愛する男の顔が映っていた。
それは至近距離で、吐息すらかかるほどの密着で。
そして──
ちゅぅ♡♡♡
「ん……ぅ♡♡」
どちらからか、それが分からぬほどに微睡んだまま、唇を重ねた。
そのまま舌を絡め合うまで、時間は掛からなかった。
れろ♡れる♡んちゅ♡♡
「ん♡んぁ♡んぅ♡♡」
舌を絡め合い、愛を確かめ合う。
好意を乗せて、必死に貪り、貪られる。
下が繋がったまま、上も繋がる。
れろれろ♡れる♡♡れろぉ♡♡
「んっ♡ん……♡ん、ぁ……ぇ♡♡」
気付けば、ドラウディロンは男の手を握っていた。
そうすれば、男も手を握り返してきた。
汗で濡れた肌を密着させて、身体を重ねる。
愛されている、という実感があった。
愛している、という自負があった。
ぱちゅぱちゅぱちゅばちゅっ♡♡♡♡♡
「はっ♡あ゛っ♡♡すきっ♡すき、っ♡♡♡」
手を握りながら、まぐわい、愛を囁く。
淫靡な水音を響かせながら、喘ぎながら。
ちゅっ♡♡ちゅぅ♡♡♡
「ん゛っ♡ん゛ぅっ♡♡♡♡」
舌を絡めて、生殖器を擦り合わせて。
ばちゅばちゅっ♡♡♡♡
「ん゛ぅ、う♡♡♡っ、ん゛♡♡♡♡」
上も下も繋がったまま、互いの身体を密着させて……貪るように。
「ドラウディロン、そろそろ
抱きしめるように愛しながら、男がそう言葉にした。
瞬間、ドラウディロンは僅かに残されていた理性で思考した。
一国の主であること、竜王国の王女であること、その妊娠の危険性について──
「んっ♡いっぱい、
しかし、それ以上にドラウディロンは欲してしまった。
男の精子を、身体が欲していた。
男との子供を、心が欲していた。
ドラウディロンの言葉に、男はより激しく腰を振り始める。
ばちゅばちゅ♡ばちゅんっ♡ばちゅんっ♡♡♡
「あ♡あ゛♡あ゛っ♡はげし、ぃっ♡♡♡」
ベッドに押し倒され、本気のピストンをされる。
膣奥を突かれる度、耐え難い快楽に身を任せたくなる。
どちゅどちゅどちゅ♡♡♡どちゅッ♡♡♡
「あ゛♡ひっ♡♡ん゛ッ♡あ゛ぁあッ♡♡♡」
いいように犯されて、喘ぎ声を漏らす。
最初のように我慢はしない。
ただ快楽を吐き出すように、ドラウディロンは喘いでいた。
ばちゅばちゅばちゅばちゅッッ♡♡♡♡♡♡
「っ、あ゛ぁあ、っ〜〜〜〜ッ♡♡♡♡♡♡」
腕を掴まれ、より激しくピストンされる。
陰茎が出入りする度に、浅い所から深い所まで刺激されて、身悶える。
ぞわぞわとする、不快感とは違う何か。
それは身体中を巡り、ドラウディロンをより敏感にさせた。
ばちゅばちゅッ♡♡ばちゅんッ♡♡♡♡
「あ゛ッ♡だめ゛っ♡♡イクっ♡♡♡」
そして一際深い挿入に、ドラウディロンは身を震わせて──
びゅるるるるるるるるるッ♡♡♡♡♡♡
「イ゛……っぐ、〜〜〜〜ッ♡♡♡♡♡♡♡」
ぷしゃぁあっ♡♡♡♡
男の
びゅるる♡ぴゅーっ♡♡♡
「はっ……♡はぁ゛……っ♡う、う゛ぅ……っ♡」
子宮口にぴったり押し付けての射精。
びゅる♡♡♡
「っ、ん゛……♡♡♡」
こってりとした濃厚な
絶頂したばかりの敏感な身体は、それを嬉しそうに飲み干した。
そして、たっぷりと射精した男は陰茎を──
ちゅぽんっ♡♡♡♡
「あ゛……ッ♡♡♡♡♡」
ぷしゃっ♡♡♡♡
ドラウディロンから抜いた。
その瞬間、絶頂したばかりの敏感
「はぁ……っ♡はぁ……っ♡♡」
ドラウディロンは射精の余韻から、腰をへこへこと動かした。
膣口から粘性のある白濁液が垂れてくる。
それは本気汁と精液の混合物だ。
「はぁ……♡♡ん、く……ぅ♡」
荒れていた息を必死に整えながら、ドラウディロンは息を吐き出した。
ゆっくりと戻ってくる正常な思考は、先程の淫靡な快楽を反芻している。
(きもち、よかった……♡こんなに気持ちいいことが、この世にあったなんて……♡♡)
甘く、熱く、溶けるような体験だった。
体の髄まで、男の物だとマーキングされた気分だ。
まるで夢のように……だが、身体の奥にあるドロリとした熱い感触は、これが現実だと教えてくれていた。
ドラウディロンは自らの身体に視線を向ける。
汗に濡れた肌は夜光によって艶かしく輝いている。
胸は張っていて、乳首は硬く、陰核は勃起し、子宮口は弛緩して精液を溢している。
視線を、上げる。
男の姿がある。
よく鍛えられた肌は汗で濡れている。
少し濡れた陰茎は、先程までドラウディロンの膣内に入っていたとは思えないほどの大きさのまま。
ふと、視線があった。
男が何か、口を開く前に──
「たのむ……♡もう一度だけ、キス、してくれないか……♡」
媚びるような声が出た。
王城で冒険者にするような嘘の媚びではなく、本当に好きな男に対する媚びだ。
そんな媚びに、男は応えた。
ちゅっ♡♡
「んっ♡♡」
唇を重ねて、舌を絡める。
れろれろ♡♡れる♡♡
「ん……♡んぅ♡♡」
互いに腕を背中に回して、抱きしめ合う。
身体を密着させて、心臓の音すら聞こえてしまうほどに……愛を確かめ合う。
っぱ……♡♡
「ぁ……♡♡」
唇を離せば……唾液が二人の間を伝うように、垂れた。
大の男と、小さな女。
体格差はあったが、男が少し無理な格好をして口付けしていたのが、ドラウディロンにも分かった。
思わず、男の肌を撫でた。
そして──
「あ……愛している、ぞ……♡」
愛を言葉にした。
そんなドラウディロンに対して、男は少しも恥じらう様子もなく笑みを浮かべた。
「俺も、ドラウディロンの事を愛している」
「そ、そうか……♡嬉しいな……♡」
欲しかった言葉を、欲しいがままくれる。
愛を囁けば、愛を返してくれる。
それがどれほど嬉しい事で、どれほど幸せな事か……ドラウディロンは噛み締めるように飲み込んだ。
そして、ドラウディロンはこの幸せを、これからも感じ続けたいと思った。
故に、口を開いた。
「ベリアル……」
「ん?」
「……もし、子供が出来たら……私を妻に……いや、側室に、してくれるか?」
それは願いだった。
男に複数の側室が居る事は知っていた。
その上で、正妻が居ない事も。
それは恐らく、きっと、男の優しさではないかとドラウディロンは思っていた。
どの女を最も愛しているか、なんて順位を付けられない男の優しさ……優柔不断とも言えるその本質が、ドラウディロンは嫌いではなかった。
だから、そう、ほんの少しだけ。
今あるパイを切り分けるように、少しだけでも……これからも、自分を愛して欲しくなった。
竜王国の王女としては、ありえない発想だ。
国主が他国の側室になりたいなどと、考えてはならない。
だが、それでも欲してしまった。
安心できる立場を。
これからも愛してもらえる保証を。
そう願うドラウディロンに対して、男は少し気まずそうに笑った。
「ドラウディロン……」
「な、なんだ?やはり、だめ、か……?」
ベリアルは理知的な男だ。
この関係性が竜王国にとっても、魔導国にとっても危ういものだと分かっているのだろう。
そう考えて、思わず眉尻を下げたが──
「俺の種族的に、女を孕まそうと考えなければ……例え、
「え……ぁ、そ、そうなのか……」
「だから先程の
「……そうか」
ドラウディロンは意気消沈した。
あれほど愛し合い、膣内にたっぷりと射精して貰ったのに、世継ぎは作れないと言われたからだ。
「だが……そうだな。妊娠なんてしなくても、子供を作らなくても……俺は、ドラウディロンを愛している」
その言葉に、顔を上げた。
ベリアルが虚空に手を突っ込み、そこからシンプルなデザインの指輪を取り出した。
それは、あの
「そ、それは?」
「これは俺の側室に付けて貰っている
「そう、なのか……?」
欲しい、とは口に出来なかった。
我儘を言って困らせたくはなかった。
「これを、ドラウディロンに」
「……え?いいのか?」
しかし、期待はしていた。
そして、期待通りの結果となった。
「俺は一人の女を愛せない屑だが……それでも、ドラウディロンのことを愛してもいいか?」
凡そ、聞いた事もないような最低な告白だった。
「あ、あぁ……いい、いい!私だけじゃなくてもいい……!だから、私のことも、愛してくれ……♡」
しかし、本で読んだどんな恋愛話よりも、身に刺さる告白だった。
好きな男と愛し、愛される……その関係をこれからも続けていいと保証されたのだ。
「なら、これを」
「う、うむ……」
ドラウディロンは指輪を受け取り、自らの指にはめた。
身分をも無視して、一人の男と女として、愛し合う関係なのだと……この指輪が保証してくれる。
そう考えれば、愛おしく、何よりも大切に思えてくる。
「……もう少し、王に相応しい装飾の方がいいか?」
しかし、黙って見つめる様子に勘違いしたのかベリアルが伺ってきた。
「い、いや!これでいい!これがいいんだ……」
他の側室と同じでいい。
同じが良かった。
特別扱いしない、気負わない、一人の女として愛して欲しかったからだ。
笑みを浮かべて、ドラウディロンは指輪のはまった手を自ら握りしめた。
「……それと、ドラウディロン」
「ん?なんだ……?」
ドラウディロンは男へと視線を戻し──
「ひゃ……!?」
バキバキに勃起している
それは先程、
「な、なな、なんで大きくしてるんだ……!?さっきしただろうが……!」
「いや、側室になってくれた事が嬉しくてな……こう、な?」
「な?じゃないが……」
既に今夜、何度も絶頂している。
これ以上、絶頂するのは辛いぐらいだ。
だから、そう、あれほど硬く、長く、太く、大きく、魅力的な陰茎を見ても……。
「ベリアル、その……したい、のか?」
「ああ」
身体の奥でまだ、精液が残っている。
膣口はひくひくしてるし、膣内は何度も収縮している。
身体はまだ、熱い。
だから、そう──
「なら、仕方ないな……♡いいぞ、好きにしてくれ♡」
これは仕方のない事だと、ドラウディロンは自分の理性を裏切った。
そうして、ドラウディロンは気を失うまでまぐわい続けた。
数えきれないほど絶頂し、数えきれないほど射精された。
体液でどろどろになり、揮発した汗が部屋に充満するほどだった。
そうして、朝。
男が満足そうに眠る隣で、ドラウディロンは目を覚ました。
「夢……では、ないか」
自身の指にある指輪を、愛おしく撫でて……ベリアルの頬に口付けをした。
これほど穏やかに寝ているのだ。
起こしたくはなかった。
そうして、ドラウディロンは上半身を起こして、部屋の惨状を見た。
「……あ」
高級そうなベッドのシーツはぐちゃぐちゃだ。
絨毯にも体液が飛び散っていたようで染みができている。
現実逃避として視線を逸らした。
そして、昨夜の出来事を思い出した。
愛し、愛され、幸せで気持ちよかった夜を。
「…………ふふ」
だらしなく、頬が緩むのを感じて……己の頬に手を当てる。
そして、視線を横にずらせば……鏡に自分の姿が映った。
幼い少女の姿をした自分を。
「…………」
視線を、逸らした。
国を守るための少女の姿。
そして……本来の、大人の姿。
自身が幼い姿だからと、ベリアルが愛した訳ではない事を知っている。
側室でもある
だが、大人の姿をベリアルに隠しているのは事実だ。
ここまで愛してくれた男に、本来の姿を隠している。
それはつまり背信行為ではないかと、そう思った。
「……私の事を知ったら、どう思うのだろうな」
視線を落として、ベリアルの寝顔を見る。
手で頬に触れて、撫でる。
きっと、ベリアルはそんな事で自分を嫌わない。
それは自分に対する自信から出てくる根拠ではなく、ベリアルに対する信頼から出てくる根拠だ。
だが、それでも怖い。
強力なアンデッドと向き合った時よりも、魔導王と謁見した時よりも……怖い。
ずっと、真の姿があるなど言わずに付き合っていければいいと……そう、考えてしまう程に。
「……弱い女だな」
ベッドに倒れ込んだ。
打ち明けなければならないと、そう考えながら。
そして、万が一にも嫌われない事を祈りながら。
今はただ、この微睡みのような幸せに身を任せていたかった。
次回は大人形態でのエッチ
竜王国編はあと1、2話で終わりです
聖王国編、全員分書きます
(カルカ、レメディオス、ケラルト、ネイア)
書いて欲しいキャラ
-
ナーベラル
-
ソリュシャン
-
シズ
-
ティア&ティナ
-
スカマ
-
リリネット
-
ティラ(イジャニーヤの頭領)
-
アンティリーネ
-
無限魔力
-
ルーギ(デケムの娘)
-
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