【R-18】オバエロ:至高の淫魔がスケベする話 作:口だけの淫魔
暗く、深く、暖かな感触。
温水の中に居る。
だが、息は出来る。
時間の感覚はなく、上下も分からない。
そんな場所にクレマンティーヌは居た。
言葉を発する事も出来ず、何も見えず、何も聞こえない。
何もできない。
だが、それでも良いと思えた。
ドロドロに溶けた世界の中ならば、何も恐ろしい物はなく、何の痛みもない。
このまま、ただ、安らかに眠れれば……そう、普段の彼女からは考えられないほど、穏やかな感覚があった。
そんな無限のような一瞬のような時間が流れる。
手が、伸びてくる。
穏やかな世界を侵食する悍ましい手が、入り込んでくる。
ここから引き上げようとしているようだ。
その手を振り払おうとして、一瞬触れる。
ぬるり、と溶けるような感覚。
記憶に濁流のように流し込まれる景色。
……クレマンティーヌはその、悍ましい手を握った。
失った筈の生への渇望が、無意識に手を取らせた。
そして……ゆっくりと引き上げられ──
「目が覚めたか」
直後、目の前に骸骨の顔が現れた。
「は……?」
それは彼女を殺害したアンデッドだった。
慌てて、立ちあがろうとして……そこがエ・ランテルの共同墓地ではない事に気付いた。
豪華絢爛、という言葉で片付ける事が出来ないほどに贅の限りを尽くした一室だった。
そして、そこの部屋には彼女自身と、自分を殺したアンデッド……メイド服を着た黒髪の女、そして──
「……ベリちゃん?」
悲しむような、憐れむような、何とも言えない表情をした男が立っていた。
「……モモンガさん、ちょっと二人っきりにして貰っても良いかな」
「ふむ、構わないぞ。行くぞ、ナーベラル」
「はい、アインズ様」
モモンガ……?
アインズ……?
骸骨はナーベラルと呼ばれたメイドを連れて、部屋を出た。
そうして、結局……この赤い絨毯に金の装飾が施された部屋には、クレマンティーヌとベリアルのみが残った。
クレマンティーヌは目を瞬いて、床に座った。
「……これさ、私を蘇生してくれたの?」
「あぁ」
短く、男はそう返した。
「……あの骸骨とベリちゃんってさ、仲間なの?」
「あぁ、そうだ」
また短く、男はそう返した。
クレマンティーヌは頭を掻いた。
そして、着ている鎧が半壊している事に気付き、ため息を吐いた。
「クレマンティーヌ」
「……なに?」
「お前が、俺の仲間に殺されるであろう事を、俺は知っていた」
「……ふーん?」
「その上で、俺はお前が死ぬ事を良しとした」
「……酷いね」
「俺もそう思う。酷いやつだ」
男はベッドに座って、クレマンティーヌへ視線を向けていた。
ボロボロになった鎧を整えつつ、視線を合わせる。
「……それで?ここはどこ?」
「ナザリック地下大墳墓……俺達の拠点だ」
「達……ふーん、そうなの」
幾つか、クレマンティーヌには分からない点があった。
『ナザリック』とは何か、『俺達』というのは他に何人いるのか、など。
聞きたい事は色々とある。
あり過ぎる程だ。
「まぁ、もうお前には関係のない話になる」
「……へー。それってさ、どういう意味?」
クレマンティーヌの言葉に、男は目を細めた。
「お前がナザリックと関わる事は、金輪際ないからだ。無論、俺ともだ」
「……は?」
クレマンティーヌは目を瞬いた。
「一度死んで、精神支配の影響は解けた筈だ。もうお前を縛る物は何もないだろう」
「な……何言ってんの?」
「俺のような奴と関わる必要もない」
「だから、何言ってんの?」
「お前は今まで通り、外で好きなように生きれば──
「全然、分かんないんだけど!話を聴けよ!」
思わず、クレマンティーヌは怒鳴った。
目の前の男が話している事が理解できなかった……そして、理解もしたくなかったからだ。
「……少しだけ詳しく話そう。クレマンティーヌ、お前は俺に好意を持っていただろう」
「は?……っ、ま、まぁ、そうだけど?」
クレマンティーヌは認めた。
流石にここまでハッキリと言われたら、認めざるを得なかったのだ。
「それは俺の種族スキルの影響だ」
「種族、スキル……?」
「俺は人間じゃないんだよ、クレマンティーヌ」
「何を言って──
瞬間、男の体が肥大化した。
着ていた服が溶けて、黒いヤギの顔が現れる。
蝙蝠のような羽、軟体の尻尾……。
『これが本当の姿だ』
「っ……」
クレマンティーヌは無意識のうちに、一歩、引きそうになった。
クレマンティーヌは戦士だ。
英雄に足を踏み入れた、上澄みの戦士だ。
だからこそ、理解できた。
先程のアンデッドと同様に、自身では計り知れないバケモノだという事に。
『俺は
「へ、へぇー……そうなんだ」
クレマンティーヌは息を呑んだ。
恐ろしい姿に怯えつつ、それでも恐慌しないのは……その恐ろしい異形の中に、自分の知っている男が居ると理解しているからだ。
『
「…………」
クレマンティーヌは自身の胸元に触れた。
この感情が精神支配の結果だと、そう思いたくなかったからだ。
自分は自分だと、そう揺らぎなく答えたかったからだ。
そんなクレマンティーヌに異形は目を向けた。
『しかし、その洗脳も一度死亡した事によって解けただろう。お前はもう自由なんだ、クレマンティーヌ』
「…………?」
何を言ってるんだ、コイツは……とクレマンティーヌは混乱した。
精神支配が、一度死亡してから蘇生されれば解消される。
その認識はクレマンティーヌには無かった。
だが、その発言が正しいのであれば──
今、残っているこの感情は何なのか。
異形は再び男の姿へと戻った。
クレマンティーヌが見慣れている姿だ。
怯えていた自分へ気を遣ったのだと、瞬時に理解した。
「帰還する場所は選ばせてやる。王国はあまりオススメしない。近いうちに戦場になるからな」
「…………」
「竜王国ならば歓迎されるだろう。あそこは亜人の脅威が──
「……何、勝手に決めてんだよ」
「これが正しい選択だろう?」
男が首を傾げた。
その挙動を見て、クレマンティーヌは苛立った。
「っ……!」
勝手に、自分を一度殺害して、蘇生した事には少しムカついた。
だが、そんな事よりも遥かにムカつく事がある。
クレマンティーヌは震える足で立ち上がり──
「勝手に、こっちの感情が嘘だとか言ってんじゃねえ!」
男の顔面を殴った。
……が、男は微動だにしなかった。
それどころか、クレマンティーヌの拳が血で滲んだ。
「……クレマンティーヌ?」
「黙って聞いてりゃ、あーだのこーだのくっだらない理由付けやがって!私を捨てる気なんだろ!?あぁ!?」
「いや、そういうつもりでは──
「こっちは精神支配の影響解けてんだろ!?」
「あぁ、その筈だが……」
「なら!私がまだ、お前を好きだって事の理由はどう付けるんだよ!」
「……そんな筈はない」
「あるんだよ!私を好意を抱かせた癖に、勝手に捨てるな!」
クレマンティーヌにはどうしても耐えられない事があった。
それは目の前で自分が手に入れた筈の幸せを奪われる事だった。
「私の感情を嘘だとか言うな!責任持って面倒見ろ!どっかに行くな!側にいろ!」
部屋にクレマンティーヌの声が響いた。
言いたい事を全て言って、ようやく怒りが発散された。
そして、吐き出した怒りの後に……不安が来た。
自分の発言に、男がどう反応するか不安だった。
「……クレマンティーヌ」
「はぁ……何?ベリちゃん」
「……お前、俺が好きなのか?」
「……好きじゃない男相手に、自分から股は開かないけどー。そんなアバズレに見える?」
クレマンティーヌの言葉に、男は首を横に振った。
「いや……だがそれは、
「関係ないって。だってさー、それって死んだら消える筈なんでしょ?」
「……そうだけど」
「だったらさー、いい加減、認めちゃいなよ」
男は不思議そうにしているが、クレマンティーヌは男に対する好意の理屈付けは出来ていた。
まず、一つに自分より強いこと。
それは戦士として
次に、自分の古傷を癒してくれたこと。
身体に残っていた傷を消すようなポーションを使ってくれた事だ。
最後に……何よりも、自分と対等で居てくれた事だ。
こちらを恐れずに、そして力で捩じ伏せてこない。
クレマンティーヌの知っている強者は、こちらを傷付けてくる敵だった。
自分を恐れる人間、見下す人間、沢山と出会って来た。
対等な人間は……本当に、久しぶりに見たのかも知れない。
「だが、俺はお前を強姦するような屑だぞ」
「知ってるー。私も屑だからさー、お似合いじゃない?」
「俺は人間じゃないぞ」
「別に人間種だから好きになった訳じゃないし」
「…………」
クレマンティーヌの言葉に男はまた、黙った。
何とか、人の好意を否定しようと必死になっているように見えて、また苛立つ。
「あのさー、ベリちゃんの方は私のこと、どう思ってんの?」
「どうって……」
「好き?」
「……それは分からない」
「うわ、傷付くわ。じゃあ、嫌い?」
「それはない。嫌いな訳がない」
クレマンティーヌは笑って、男の隣に座った。
「じゃあさー、私が殺されたり、他の男に強姦されちゃったらどうする?」
「そいつを殺すが」
「うわー、物騒。でも、そう言ってくれるのはちょっと嬉しいかなー」
そして、男の顔を見た。
……不安そうな顔をしている顔だ。
いつもの不敵な笑みも、穏やかな笑みもない。
そんな男の顔を見て、クレマンティーヌは頬を緩めた。
「じゃあさー、好意を受け取っとけばいいじゃん?」
「……いいのか?」
「いいの。それで誰も不幸になんないしさー……ベリちゃんと会えない方がー、私は不幸かも」
クレマンティーヌは男の手を握った。
らしくない行動だと自覚していたが、それでも今は必要だと思ったからだ。
「……クレマンティーヌ」
「ベリちゃんはさ、私と会えなくなっていいの?嫌じゃない?」
「それは……だが……」
「ベリちゃんが嫌だって言うならさ、大人しく荷物でも纏めて、どっか遠くに行くけど」
クレマンティーヌの言葉に、男は顔を顰めた。
「……嫌じゃない。嫌ではない」
「じゃあさー、どうしたいかハッキリ言ってほしいけど」
男は少し悩むような仕草をして、そして虚空から何かを取り出した。
それは指輪だった。
「……これからも一緒に居てくれるか?」
指輪をクレマンティーヌは手渡された。
<
それを、自身の指にはめた。
「……くっさー、さっきの告白?」
「俺はロマンチストだからさ」
「何それ、まだ根に持ってんの?……でも、まぁ、結構嬉しかったかも」
「なら文句を言わないでくれ」
いつもの調子に戻ってきた男に、クレマンティーヌは笑った。
これから先の事は全く分からないが、まぁ、それでも良いかと……そう、クレマンティーヌは思った。
◇◆◇
クレマンティーヌは俺のことが好きらしい。
さっぱり意味が分からないが、あそこまで言われれば認めざるを得ない。
いや、こんな強姦魔を好きになる理由は分からないが。
逆に俺は……。
いや、うん。
す、好きかも知れない。
俺はクレマンティーヌを好きなのかも知れない。
多分、好きなのだと思う。
クレマンティーヌの死体を見た時、かなりショックを受けたし……うん。
元々の予定としては<性奴隷作成>による精神支配を解除して、後腐れなく別れる予定だった。
一緒に居て楽しかったからこそ、その償いとして洗脳を解き、自由にするつもりだったのだ。
だが、俺は……別れたくなくなってしまった。
我ながら屑である。
さて、そうなると困ることが沢山ある。
クレマンティーヌをエ・ランテルに帰す事は出来ない。
彼女は法国の指名手配犯だから、安住する事は出来ない。
王国の冒険者も殺害したし、死の螺旋に協力していたし……残るには、リスクが大き過ぎる。
そこは自業自得だが、我儘な俺としては彼女に安全に生きて欲しい。
少なくとも、アインズ・ウール・ゴウン魔導国が出来るまではナザリックで保護する必要がある。
そんな訳で、モモンガさんと相談した。
「モモンガさん。連れ帰って来た女……クレマンティーヌなんだが、ナザリックで飼って良いか?」
「え?良いですけど……どういう関係なんですか?」
婚約してる訳でもなく、恋人なんて甘い関係でもない。
じゃあ、何かと聞かれれば──
「セフレ」
セックスフレンドだろう。
モモンガさんがメチャクチャ嫌そうな顔をした。
という訳で、クレマンティーヌにはナザリック第九階層の一室が与えられた。
ナザリックの配下全員にクレマンティーヌが保護下に入ったこと、そして『べり❤︎ある』のペットである事が周知されて、傷付けた者は厳罰という事になった。
これで万が一にも傷付けられる事はないだろう。
クレマンティーヌには他の配下と同様の権利を与えられており、部屋から一人で出て好きな場所に行っても良い事となった。
だが、クレマンティーヌ自身はナザリック配下の目が怖いそうで、俺が一緒に居ないと部屋から出たくないらしい。
俺は小まめに部屋に行って、ナザリック内の施設を案内したり、時折り外出する事を誓った。
幸い、クレマンティーヌは部屋の中に居るのが苦ではないそうだ。
なんでも、久しぶりに法国の追手を気にせずに眠れた……とか。
少しずつ、時間をかけてナザリックに慣れて貰う……そして、ナザリックの配下達にも慣れて貰わなければならない。
色々と問題は山積みだが。
まぁ、それでも……多分、これで良かったのだろう。
俺はそう、自分に言い聞かせた。
◇◆◇
夜、ナザリック第九階層。
クレマンティーヌの私室。
そこは他のロイヤルスイートの一室であり、居心地が悪くなる程に広い部屋に、様々な家具や
頭上にはシャンデリアがあり、ベッドは天蓋付きのキングサイズだ。
流石のクレマンティーヌも初日は気まずかった。
しかし、二日目には慣れて、よく眠れた。
そして、今日は三日目だ。
そんなクレマンティーヌの私室に、ベリアルが来ていた。
「どうだ、クレマンティーヌ……ナザリックには慣れたか?」
「慣れたー……って、言いたいけどさー」
そう言葉を濁すクレマンティーヌは、いつもの鎧を着ていなかった。
ナザリックのメイドによって、『相応しい格好』をさせられていたのだ。
今は夜……寝巻きにビスチェを着せられていた。
「確かに、少しばかり贅沢過ぎるからな……正直、気が滅入るだろ?」
「まーね……でも、嫌な気はしないかなー」
クレマンティーヌは、既に男から、自身が『ぷれいやー』である事を教えられていた。
法国が神として崇めている『ぷれいやー』と同等の存在……そんな男から寵愛を受けている事に、ちょっとした自尊心が満たされる気分だった。
具体的に言うと、法国のカスどもざまーみろ、と言った感じだ。
そんな情報を聞かされ、クレマンティーヌも当初ビビってはいたが、ベリアルがあまりにも『いつも通り』だった為、敬うのを辞めた。
というか、メイド達に敬われ過ぎてゲンナリしている男を見て、対等に話そうと決心したのだ。
そこには確かな打算があった。
「今度、ショットバーに連れて行こう。あそこは酒が美味い」
「へー……でも、他の人達が居ない時にしてよ?まだちょっと怖いしー」
クレマンティーヌは脳内で、ベリアルから配下に紹介された時の光景を思い出した。
自分では到底勝てそうにないモンスター達、人間に見えて人間じゃない配下、あの時ほど恐怖を感じた事はないだろう。
役職として至高の御方の『ペット』となったので、万が一にも傷付けられる事はなくとも、それでも怖いものは怖いのだ。
そうして、他愛のない会話をしていると──
「ベリちゃん、そろそろ……」
クレマンティーヌは自分の服に指をかけた。
胸元を引っ張り、男へ見せる。
男は少し笑って……シャンデリアの灯りを、少しだけ暗くした。
んちゅ♡れろ……♡
クレマンティーヌと男は、ベッドの上で抱き合い舌を絡ませあっていた。
お互いに全裸で、肌を密着させている。
んちゅ……♡ちぅ……♡
「んっ……♡ん……♡」
クレマンティーヌはこのキスが大好きだった。
ただの気持ちいいだけの
れろ♡ぬちゅ……♡
「ん……♡へ、っ……♡♡」
まるで犬のように舌を突き出し、男の舌に絡ませる。
筋肉質な硬い肉体に抱かれて、逃げ場のない状態で口の中を犯し合う。
ちゅく♡ちゅく♡♡
「んっ♡はぁ……♡ふ……♡♡」
下品な音を立てながら、キスをしていると……自然と身体も
男の硬い陰茎が腹に当たっているのを感じ、クレマンティーヌは自分の膣が反応している事に気付いた。
ちゅっぱ♡ちゅっぱ♡ぢゅるるる♡
「んっ♡んん゛っ♡ん゛〜ッ♡♡♡」
舌を吸われ、思わず腰を浮かす。
軽くイキかけて、舌を離す。
男との唇の間に、涎が弧を描く。
何も言わずにベッドの上で股を開けば……男がクレマンティーヌの陰唇に指で触れた。
にぢゅっ♡
「あっ……♡」
「もう随分と濡れているな、クレマンティーヌ」
「だってさー……キス、気持ち良過ぎだって……っ♡」
男の言葉に言い訳していると……男の指が膣口へと触れた。
つぷ……♡
「ん゛……♡」
長くて硬い中指が、膣壁の……気持ちいい所を擦ってくる。
くちゅ♡くちゅ♡
「お……♡ぁ……っ♡♡」
既に十分なほど濡れていた
快楽が身体に走り、クレマンティーヌは思わずベッドのシーツを掴んだ。
ぐっちゅ♡♡ぐっちゅ♡♡
「お゛……っ♡♡ほぁ……♡♡♡」
指の腹を上に、気持ちいい所を練られる。
直後、男のもう片方の手が……その指がクレマンティーヌの
くりくり♡
「あ゛っ♡それ、好き……♡♡」
にぢゅ♡にぢゅっ♡♡
「ん゛っ♡んあ゛ぁ……っ♡♡♡」
くりっ♡くりくり♡♡
腰をカクカクと痙攣させ、大きな嬌声をあげても愛撫は止まらない。
ぬぢゅぬぢゅぬぢゅ♡♡♡
「あっ♡イ……っ♡イク……♡イク♡♡」
ぬぢぬぢぬぢ♡♡♡♡♡
「っ……♡へ、あ゛っ♡♡イッ……グ♡♡♡♡」
ぷしぃっ♡♡♡♡
クレマンティーヌは絶頂を迎え、潮を吹いた。
ひくひくと
「はぁ……♡はぁ♡」
絶頂を迎えたクレマンティーヌの内腿に、男の手が触れた。
敏感になっている箇所に触れられて、疼く。
愛液でドロドロになったクレマンティーヌの
「挿れるぞ、クレマンティーヌ」
ぬぢ……♡
「んっ♡いいよー……♡ベリちゃん、好きにして♡♡」
そう口にすると、男の硬くて長い陰茎が──
ずちゅぅう……♡♡♡♡
「お゛ぁ……っ♡♡♡♡」
クレマンティーヌの膣内を掻き分けて、奥へ奥へと入ってくる。
ぬぢぢぢぢ♡♡♡
「お゛、ほ……ぉ♡♡♡」
イきたてで敏感になった
痙攣しながら、きゅぅきゅぅと締め付け……それが一層、男の興奮を促す。
どっちゅ♡♡どっちゅ♡♡♡
「お゛っ♡♡おぉ゛ッ♡♡♡」
いきなり激しいピストンをされ、クレマンティーヌは喘ぎ声を漏らした。
(これ゛、最高……♡♡ベリちゃんの゛ちんぽ良過ぎ……♡♡♡)
度重なる
ばちゅん♡♡ばちゅん♡♡♡
「おぉ゛〜っ♡♡♡イク゛イク゛……♡♡」
結果、一度のストロークで気持ちいい場所がゴリゴリと刺激されてしまっている。
どちゅっ♡ばちゅん♡♡♡
「っ、あ゛ッ♡♡イグ……ぅッ♡♡♡」
ぷしっ♡♡♡
ちょろちょろ小便を漏らしてしまうが、それでも関係なく
ぬぢゅぬぢゅぬぢゅ♡♡♡
「あ゛っ♡イってる♡♡イ゛ってるのに……♡♡」
腰を掴まれ、乱暴な
最近は優しかった筈だが……最近、色々と忙しくてシていなかったのが原因だろう。
ばちゅん♡♡♡♡ばっちゅん♡♡♡♡
「お゛ぉ゛♡♡♡♡ほぉ゛ぉ……♡♡♡♡」
男はクレマンティーヌの身体を貪るように犯している。
だが、クレマンティーヌも満更ではなかった。
(優し゛いのも好き゛だけど……これ゛の方が、好き゛……♡♡♡♡本気交尾゛好きっ♡♡♡)
クレマンティーヌは気付いている。
普段のエッチはクレマンティーヌの身体に気を遣って、抑えた物である事を。
本当は、こうして本能のままに貪りたいのだと知っている。
だからこそ、そうやって気を遣わない
どちゅ♡♡どちゅ♡♡♡
「お゛っ……♡ベリちゃん……っ♡キス……ッ♡♡キスしてぇ……♡♡♡♡」
そう口を開いて舌を出し、強請ると……男が舌を絡ませてくる。
れろぉ♡ちゅぱ♡ちゅっぱ♡♡
「ん゛っ♡♡ぉ♡ん゛ぉ……♡♡♡」
どっちゅ♡♡♡どっちゅ♡♡♡
抱きしめられ、キスをしながらの性行為。
クレマンティーヌの一番好きなエッチだ。
「……本当にキスが好きだな、クレマンティーヌ」
「らっへ♡♡これ゛♡しゅごい♡♡♡♡」
どちゅどちゅどちゅどちゅぅっ♡♡♡♡
「んぉ゛っ♡♡お゛ぉ゛ほぉ゛ぉお〜〜〜ッ♡♡♡♡」
ぷっしぃぃっ♡♡♡
男と抱き合いながら、クレマンティーヌは再び潮を噴いた。
特大の喘ぎ声を漏らし、痙攣させながら……それでも男のピストンは止まらない。
「……そろそろ俺も
「ん゛っ♡♡お゛っ♡♡もっと゛ぉ♡♡♡」
どちゅどちゅ♡♡
「あッ♡イグ♡イって゛る♡♡ち゛んぽい゛い゛♡♡♡」
「……聞いてないか。勝手に
男の
びゅるるるる♡♡♡
「あ゛ぁ゛ああぁ♡♡イっき゛ゅ♡♡♡イく゛♡♡し゛ぬッ♡♡♡ぅ゛うう゛♡♡♡♡」
膣内に大量の精液を吐かれて、同時に強烈な絶頂をした。
大声で喘ぎ散らかし、無様に腰を痙攣させ、視界も点滅させながら……クレマンティーヌは潮まで噴いた。
(す゛ご……♡♡これ゛♡♡こんなの゛毎日゛したらバカにな゛る……♡♡♡)
混濁する意識の中……クレマンティーヌは抱きしめられ、精液まみれの膣へ……再び、
◇◆◇
「でさぁ……ベリちゃん、次に新しく女を囲うのはいつ?」
「はぁ?」
俺は思わず問い返した。
そうして互いに全裸になって、ベッドに転がっているのだが……問題は、さっきの質問だ。
「何を言ってるんだ?」
「だってさーこのままさー……こうして高頻度でエッチしてると……死んじゃうんだけど……」
「……頻度を控えよう。悪かったな」
クレマンティーヌの切実な言葉に俺は頷いた。
それは異性の精を貪る為であり、本来ならば不特定多数の女から摂取するべき物なのだ……故に、そんなものを特定個人に向けていれば、本当に死にかねない訳で。
「そういう問題じゃなくってさー。ベリちゃんが
クレマンティーヌの言葉を俺は理解した。
そして、理解した上で申し訳なくなった。
「……新しい女を、か?」
「いや、ハーレムでしょ。ベリちゃん甲斐性あるでしょ?」
確かに甲斐性はある。
俺自身の性格としては甲斐性なしなのだが、ナザリックの財力的に考えれば甲斐性はあるのだ。
「ベリちゃんは毎日エッチできて幸せ。私もエッチする回数減って死なずに済む……ねー?」
クレマンティーヌの言葉は理解できる。
できるが──
「それは不誠実じゃないか」
「強姦魔が何か言ってるー、ウケる」
「うぐっ」
それは図星だ。
元々は
今、クレマンティーヌ相手に操を立てようとか何とか思っているのは……そう、種族的には無理な話なのかもしれない。
「それともさー、ベリちゃん、私を殺したいの?いやーん、腹上死しちゃーう♡」
「い、いや……そうだな、分かった。そうしよう」
「やったー、乱交する時は誘ってねー」
「え、あぁ……乱交?」
「興味あるんだよねー……でもー、男側はベリちゃんだけね?他の男が混じるならやりたくなーい」
思ったよりもクレマンティーヌがエッチに対して積極的でビビる。
いや、まぁ、嫌いではない。
寧ろ好きだ。
大好きだが。
「それとさー……他の女が出来たからってー、クレマンティーヌ様のことを捨てたら怒るからね?」
「俺が捨てる訳ないだろ」
「知ってるー、言ったみただけ♡」
ちゅ♡
また、クレマンティーヌとキスをする。
くそっ、なんだコイツ、かわいいな……。
エロくて可愛い。
欠点は
まぁ、それは俺も強姦魔だし……。
お似合いって訳か。
とりあえず、またデミウルゴスに相談しよう。
今後、ナザリックにとって邪魔になる女を堕としていけばいい。
……死ぬよりはマシだろう。
あと、ナザリックの中で肉袋になったり、人体実験されるよりも。
俺はクレマンティーヌに抱き付かれながら、ベッドで目を閉じた。
……ちなみに、
自分の性欲が強過ぎて、ちょっと悲しくなってきた。
ちなみに<性奴隷作成>スキルはパッシブではなくアクティブスキルで、ベリアルくんは使用条件を知りません。
一回も使えてないことに気付いてません。
青の薔薇で書くべきキャラは?
-
ラキュース
-
イビルアイ
-
ティア(TSレズエッチ)
-
ティナ(ショタ化おねショタエッチ)
-
ガガーラン
-
※結果だけ見る