※この作品はR-18です。

【R-18】オバエロ:至高の淫魔がスケベする話   作:口だけの淫魔

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投稿遅くなってごめんね


#86 純愛エッチ レメディオス(6)

ベッドの上、裸のまま押し倒されたレメディオスを男は見下ろしていた。

そんな男の視線に恥ずかしくなって、レメディオスは目線を逸らした。

 

 

「そ、そんなに面白いか……? 私の、は、裸が」

 

 

そう口にすると、男は瞬きをして笑みを浮かべた。

 

 

「ん? 面白くはないな」

 

「……そ、そうか……」

 

「ただ……そう、凄く魅力的だ」

 

 

仰向けになっているレメディオスの、鍛えられた腹筋の上に……男の手が乗った。

撫でるように確かめられて、少しこそばゆい。

 

 

「……世辞か?」

 

「いや、事実だ。綺麗だ」

 

「硬くて、面白みもない……違うか?」

 

 

そう自虐するレメディオスの言葉に、男は苦笑した。

 

 

「確かに俺は柔肌の女も好きだが、こういった鍛えられた硬い女の身体も好きだ」

 

「……お前」

 

「ま、そもそも好いた女の身体だ。どのみち好きになる。関係ないさ」

 

 

そう口にして、男はレメディオスの太ももの内を撫でた。

 

 

「ん、っ♡……も、物好きの変態め……ぇ♡」

 

 

撫でられたレメディオスはこそばゆさと同時に、まるで性感帯を触られたかのような僅かな快楽も感じていた。

 

 

「さっきから思っていたが、可愛い声を出すんだな」

 

「ばっ、バカにするな!」

 

「してないさ。ただ、レメディオスは可愛いなぁと思っただけだ」

 

「か、可愛い……などと……」

 

 

凛々しい、と言われた事はある。

容姿が整っている、と言われた事がある。

綺麗だ、と褒められた事がある。

 

しかし、可愛いとは……子供の頃ぐらいにしか言われた事はなかった。

 

 

「可愛いさ」

 

 

そんな男にレメディオスは股を開かされた。

隠しようがなくなった秘部が曝け出される。

 

休憩前からずっと……いや、先程、愛を囁かれた所為で更にとろとろに溶けて愛液でびちゃびちゃに濡れた女性器(おまんこ)が、そこにあった。

 

 

「……あまり、じろじろと見るな」

 

「おっと、悪いな」

 

 

レメディオスは思った。

やはり、この男……性格が悪い。

自分が恥ずかしがっている様子を見て喜んでいるのだ。

 

だが、そんな所も嫌いではない……そう結論付けた自分に驚きつつも、納得した。

恥ずかしいが、嫌ではない。

惚れた弱みだ。

 

 

「挿入れるぞ」

 

「……い、いちいち聞くな! 好きにしろ!」

 

「なら、好きにさせて貰うかな」

 

 

ベッドで仰向けになったレメディオスの上から、ゆっくりと男が身体を重ねていく。

 

 

ぬぢぃ……っ♡♡♡

 

「は、ゔぅっ♡♡♡」

 

 

膣口を掻き分けて、男の陰茎が挿入ってくる。

 

 

ぬぢゅぅ……♡♡♡♡

 

「ん゛、く……ぅ♡♡♡」

 

 

愛液を潤滑油にして、膣壁をこじ開けて膣奥へと。

 

 

ぬぢゅんっ♡♡♡♡

 

「ん゛ぁ、っ♡♡♡♡」

 

 

既に何度か絶頂して敏感になっているレメディオスの膣奥に、陰茎が到達した。

子宮口(ポルチオ)を容赦なく押し潰す、硬くて長い陰茎にレメディオスは戦慄した。

 

 

(なん、だっ♡これは……♡さっきよりずっと、気持ちいい、じゃないか……ぁ♡♡♡)

 

 

快楽に身体を震えさせる。

力強く反った陰茎が、体の内側の気持ちいいところを押し潰している。

 

 

「動くぞ?」

 

「な、待っ──

 

どちゅんっ♡♡♡♡♡♡

 

「へぅっ♡♡♡♡♡」

 

 

腰を振られて、膣奥まで突かれた。

気持ちいい所が全て捲り上げられ、押し込まれる。

あまりの快楽に、言葉を忘れて喘いでしまう。

 

 

どちゅっ♡どちゅっ♡♡どちゅっ♡♡♡

 

「は、っ♡あっ♡♡ん゛っ♡♡♡」

 

 

突かれる度にベッドが軋み、レメディオスの身体が揺れる。

 

 

(はげし、ぃっ♡♡私主体のものとは、違う……っ♡これがホントの性行為(セックス)、なのっ、か、っ♡)

 

 

対面座位での性行為(セックス)がおままごとに感じる程の激しいピストンに、レメディオスの身体が揺れる。

太ももも腹も、二の腕も筋肉質なレメディオスの身体の中で、唯一柔らかな乳が、ぶるん♡と揺れた。

 

そんなレメディオスの胸を、男が──

 

 

ぐにゅっ♡♡♡♡

 

「ひゃぅっ!?♡♡♡♡」

 

 

鷲掴みにした。

文句の一つでも言ってやろうと、レメディオスは口を開こうとするが──

 

 

どちゅっ♡♡♡どちゅんっ♡♡♡♡

 

「おま、あ゛っ♡♡ま、へっ♡♡♡」

 

 

嬌声を漏らして、喘ぐ事しかできない。

 

別に嫌ではない。

乱暴に揉まれている訳でもない。

 

だから、諦めて……今はただ、この快楽を受け入れる事しかできない。

 

 

どっちゅ♡♡どちゅっ♡♡どちゅんッ♡♡♡♡

 

「あ゛っ♡♡あぅっ♡♡ん゛ぁッ♡♡♡♡」

 

 

身体に汗を流しながら、胸を揉まれつつ、膣奥まで突かれる。

 

 

(これ、まず、いっ♡♡なんだ、これは……っ♡こんなに、気持ちいいなんて……っ♡)

 

 

身体が悦んでいる。

それだけではなく、心も喜んでいる。

好きな男に愛される喜びが、全身を包んで優しく痺れさせてくる。

 

 

「ん゛、ベリアル……」

 

「ん?」

 

 

名前を呼べば、男が視線を落とした。

愛しむような目で見てくる男に、レメディオスの思考は甘く蕩けてしまいそうだった。

 

 

「キ、キス……してくれ……♡」

 

「いいのか?」

 

「いいっ、いいからっ♡してくれ……っ♡」

 

 

さっきはダメだと言ったのに、今はどうしても欲しかった。

好きだという気持ちが抑えきれない。

好きになって欲しいという欲望が抑えきれない。

 

 

「あぁ、構わないとも」

 

 

そんなレメディオスの胸から男は手を離して、脇の下……ベッドに手をついて、ゆっくりとレメディオスに顔を近づけた。

 

そして──

 

 

ちゅぅっ♡♡

 

「ん……っ♡♡」

 

 

唇を重ねた。

思わず、レメディオスは男の背中に手を回した。

 

 

ちゅっ♡ちゅぅっ♡♡♡

 

「んっ♡ん、ぅっ♡♡♡」

 

 

愛されている、という事がこれ程までに幸せなのか。

レメディオスは目を閉じて、男とのキスに集中する。

 

 

ちゅっ♡ちゅぱ♡♡♡

 

「んっ♡ん、は……ぁっ♡♡♡」

 

 

唇を重ねて、離して。

 

 

れろ♡♡れる♡♡

 

「ん、ぅ♡んゅ♡♡」

 

 

唇を開き、舌を絡め合う。

 

 

れるちゅる♡♡んちゅ♡♡♡

 

「ん、んっ♡んぅ♡♡♡」

 

 

普段の凛々しさなど微塵も感じさせない、甘えた雌の顔で舌を絡め合う。

レメディオスはただ、それだけに集中していた。

 

 

(好きだ……♡好き、好き♡♡好きすきすき♡♡)

 

 

舌を伸ばして、男の舌と絡め合う。

唾液を混じらせ、身体と心の境界を溶かしていく。

愛している、と、愛されている、の境目が崩れて……ただ、混ざり合う。

 

 

れろれろ♡♡れろぉ♡♡♡

 

「んっ♡んっ♡んぁ……ぇ♡♡♡」

 

 

思わず、背中に回す手にも力が籠る。

 

 

ぬちゅっ♡♡ぬちゅっ♡♡♡

 

「ん゛っ♡♡ん゛、ぅ……っ♡♡♡」

 

 

そうして舌を絡め合ったまま、性行為(セックス)が再開される。

舌を絡め合いながらも、犯される。

 

 

どちゅっ♡どちゅっ♡♡♡

 

「ん゛っ♡♡ん゛〜っ♡♡♡」

 

 

キスしながらの性行為。

口を塞がれ、膣奥を突かれ──

 

 

れろれろ♡ぢゅる♡♡

 

「んむ♡っん、あ゛♡♡」

 

 

喘ごうにも舌が絡め取られている。

男の硬い胸板に、乳は押し潰され、肌は密着している。

 

それが堪らなく、幸せだった。

 

 

(魔皇バアルとの、悪夢が上書きされる……っ♡好いた男とのエッチの方がいい♡こっちの方がずぅっと、気持ちいい♡)

 

 

正直に言えば、ただの快楽としてならば魔皇バアルとの夢の方が気持ち良かった。

だが、あれは乱暴で暴力的な快楽だった。

身体を蝕む毒のような快楽。

 

今、享受しているのは甘くて優しい快楽だ。

心地良くて、幸せな快楽。

 

どちらの方が気持ちいいか……なんて、レメディオスには考える程でもなかった。

 

 

どちゅっ♡どちゅッ♡♡どちゅんッ♡♡♡

 

「んっ♡あ゛っ♡♡ぁう゛っ♡♡♡」

 

 

聖騎士である事も忘れて、快楽を貪る。

身体を重ねて、肌を密着させ、舌も生殖器も擦り合わせる。

 

子宮口を潰される度に軽く絶頂している。

本気汁が分泌されて、ぬちゃぬちゃと音を立てている。

 

そして……男はレメディオスの口から舌を離した。

 

 

「あ、ぇ……♡♡」

 

 

唾液が糸を引いて、垂れる。

どうしてキスを辞めてしまったのか、喪失感と同時に疑問が湧いたレメディオスだったが──

 

 

どちゅっ♡どちゅッ♡♡どちゅんッ♡♡♡

 

「ん゛っ♡あ゛ぁッ♡♡お゛ッ♡♡♡」

 

 

激しくなったピストンに、どちらも解消される。

膣の浅い所から深い所まで擦られて、身体が快楽に悶絶している。

 

 

(こ、これダメだっ♡イクっ♡イクイクイクイク♡♡♡)

 

 

激しいピストンに身を震わせ、目を潤ませて男の腕を握る。

そうすれば男も、レメディオスに身を重ねて……膣奥の、深い所まで一気に挿入し──

 

 

びゅるるるるるるるるっ♡♡♡♡♡

 

「イ゛〜〜っ、ぅう゛ッ♡♡♡♡♡」

 

ぷしゃぁっ♡♡♡♡♡♡♡

 

 

男が射精したと同時に、レメディオスは絶頂した。

 

 

びゅる♡ぶびゅ♡♡

 

「は、ぁあっ♡♡あ゛っ♡♡イ゛ク♡」

 

ぷしっ♡♡

 

 

膣奥に陰茎を押し付けて、子宮口を押し潰しながらの射精に、レメディオスは身悶えする。

快楽で身体が痙攣し、男を抱きしめる。

両手を背中に回して、爪を立てないように気をつけながら抱きしめた。

 

 

(射精てる……っ♡身体の奥……♡私の、女の部分が……悦んでいるっ♡こんなの、気持ち良すぎ、る……ぅっ♡♡)

 

 

子宮が愛する男の精液を飲んで、悦んでいる。

幸せな夢の微睡みのような、快楽が身体の中で滲む。

 

 

びゅる……♡びゅーっ♡♡

 

「はぁ……っ♡♡あ゛っ♡♡」

 

ぷしっ♡♡

 

 

子宮をぐりぐり潰されながら吐精されている。

それだけでレメディオスは堪らなく幸せで、満たされて、気持ち良くなっていた。

 

 

びゅる……♡びゅっ……♡♡

 

「は……ぁっ♡あ、ん……っ♡♡」

 

 

膣内が陰茎に吸い付いて、男の形を感じ取っている。

大量の精液を出された子宮が男性器(おちんぽ)にキスしている。

 

そうして、レメディオスにたっぷりと射精して満足した男は、その陰茎を抜いて──

 

 

ぬぽっ♡♡♡♡

 

「あ゛ひ……っ!?♡♡♡♡♡♡」

 

ぷしゃっ♡♡♡♡♡

 

 

浅い所の気持ちいい部分が擦れて、レメディオスは絶頂した。

潮を噴きながら腰を浮かせて、海老反りのような姿勢で絶頂(アクメ)顔を晒した。

 

 

「は……ぁっ♡はぁ、っ♡」

 

 

レメディオスの膣口から白濁液がぼたぼたと垂れる。

しかし、膣内に射精された量に比べれば些細な量で……粘性がたっぷりとある濃厚な精液が、膣内にへばりついていた。

 

 

(手でする何倍も……っ♡いや、何十倍、何百倍も気持ちいいっ♡♡だめだ♡これバカになるっ♡♡)

 

 

舌をだらりと口から垂らして、目の焦点は合っていない。

大粒の汗を流しながら、快楽を逃そうと腰をヘコヘコと動かしている。

 

 

「レメディオス」

 

 

そんなレメディオスに男が声をかけた。

 

 

「な、なんら……っ!?」

 

 

呂律が回らないまま、何とか返事をした。

 

 

「淫紋が消えたようだ。良かったな」

 

 

そう言われて、レメディオスは自分のヘソの下……あの忌々しくも、男との繋がりを維持していた淫紋が消失したことを確認した。

 

 

「そ、そうかっ、そうだな……っ、感謝、する」

 

 

喜ばしい気持ちはある。

寧ろ、確実に良い事なのは確かだ。

 

それでも、男を性交に誘うきっかけが減ったのは確かだ。

喜ばしいが、寂しい気持ちもあった。

 

絶頂から戻り──それでも膣口ははくはくと開閉しているし、腰をがくがくとさせているが──平常時に戻ったレメディオスは男に目を向けた。

 

 

「だが……お前、射精(だ)しすぎだぞっ、ベリアル」

 

「……あー、そうか?」

 

「ふん、なんだ?そんなに私の身体が良かったのか……っ?」

 

 

レメディオスは少し誇らしげに笑みを浮かべつつ、冗談を口にした。

あれだけ好き勝手やられたのだ。

少しぐらい仕返しをと──

 

 

「あぁ、良かった。最高だったよ、レメディオス」

 

 

恥ずかしげもなく、そう口にした男にレメディオスは顔を真っ赤にした。

 

 

「な、な、なにを……言っ、くそ……っ!」

 

 

言い返せず、レメディオスは押し黙った。

しかし、苛立ちはなかった。

嬉しかった。

 

好いた男が自分の身体に夢中になっていた。

その事実は、レメディオスの自己肯定感を押し上げた。

 

 

「……む?」

 

 

そして……レメディオスは男の陰茎がまだ硬いままで、全く衰えていない事に気付いた。

 

 

「……お前まだ満足していないのか?」

 

 

自分はあんなにもイキ散らかしていたのに。

 

 

「ん? あぁ、まぁ……いや、そんなことはないさ。十分に満足している」

 

 

嘘だ、とレメディオスは思った。

何故なら男の陰茎は、あんなにも魅力的なほど、硬く大きく、反っているのだから。

 

レメディオスは息を呑んだ。

正直に言えば、これ以上、性行為をする必要はない。

淫紋は消えて、愛も確かめ合った。

ここから先は獣欲のような、性欲そのものであり……必要性はない。

 

だが、しかし──

 

 

「ベ、ベリアル……」

 

「なんだ?」

 

「お、お前が……お前が良ければ、だが、その──

 

 

レメディオスは股を開き、自身の陰唇を指で広げた。

 

 

「私とまだ、しても……許可、して……私とっ、性行為(セックス)してもいい……ぞ?」

 

 

言葉の繋ぎもぐちゃぐちゃだった。

照れと興奮と羞恥でぐちゃぐちゃになっていたからだ。

 

そして、言葉を口にした後、レメディオスは顔を真っ赤にした。

後から「言わなければ良かった」と考え始めていた。

 

だが、そんなレメディオスに対して男は──

 

 

「……レメディオス。お前は本当に、可愛い女だな」

 

 

レメディオスの肩に触れた。

 

 

「か、かわ……チッ、淫紋を解いた礼だ! お前が満足するまで、好きに……しろ」

 

 

そうして、男はレメディオスを押し倒した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅんっ♡♡

 

「あっ♡あぁっ♡♡あ〜〜ぁ゛っ♡♡♡」

 

 

背後から腕を掴まれて、後ろから何度も突かれる。

正常位の時とは逆の場所を擦られ、責められ、愛液と精液の混合液を垂らす。

 

大粒の汗でベッドシーツを濡らし、軋ませる。

 

そうしてそのまま押し倒され、ベッドに身体を押し付けられ身体を被せように犯される。

 

 

どちゅっ♡♡ぶちゅっ♡♡♡♡

 

「お゛ぅっ♡♡ま、ま゛へっ♡♡♡」

 

 

寝バック、という姿勢で膣口をほじられる。

表側はベッドに、裏側は陰茎に擦られて快楽に滲む。

 

 

(逃れ、られないっ♡この体勢、まずい、のにぃ……っ♡)

 

 

身体を重ねて、まるで獣のように犯されている。

だというのに、身を捩る事すら許されない。

 

 

ずちゅっ♡♡♡ぬぢゅんッ♡♡♡♡

 

「はぐっ♡♡う゛ぅ〜っ♡♡♡♡」

 

 

ベッドにうつ伏せとなり、胸を押し潰しながら、漏れそうになる嬌声を枕に押し付ける。

反った陰茎に子宮口(ポルチオ)と気持ちいい所(Gスポット)を責められ、レメディオスの口から唾液が垂れた。

 

 

どちゅッ♡♡♡どちゅん♡♡♡♡♡

 

「お゛っ♡お゛ぉ……っ♡♡♡」

 

 

無様に獣のような喘ぎ声を溢す。

気持ち良すぎて思考がぐちゃぐちゃになり、ただ本能のまま喘ぐ事しかレメディオスには出来ない。

 

 

ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ♡♡♡♡♡♡

 

「お゛♡やっ♡め゛っ♡ま゛へ♡お゛ぉお♡♡」

 

 

好き勝手に腰を振る男を咎めようとするも、言葉にならない。

発しようとした言葉はただ意味のない嬌声へと変換される。

 

 

(淫紋も、もう無いのに、ぃっ♡何だこれ、はっ♡さっきより馴染んで……っ、くそっこんな筈では、っ♡あっ♡)

 

 

レメディオスはシーツを掴み、足をピンと伸ばした。

耐え難い快楽に身体が防御反応を示している。

だが、それでも、全くの無意味だった。

 

 

どちゅッ♡どちゅどちゅどちゅッ♡♡♡

 

「お゛ッ♡♡お゛ほっ♡お゛んっ♡お゛ッ♡♡♡」

 

 

舌を突き出し、無様に喘ぐ。

愛する雄に身体の芯でまぐわっているのが幸せで、快楽に身を委ねる。

 

ベッドでうつ伏せになり、喘ぐレメディオスを押し潰すように、男が腰を打ちつける。

 

 

ぱちゅッ♡ぱちゅ♡ぱちゅんッ♡♡ぱちゅ♡♡

 

「きも゛ぢ、っ♡い゛きゅっ♡イ゛ッ♡♡♡」

 

ぷしっ♡

 

 

足をピンと伸ばして、シーツに必死にしがみつく。

快楽を逃そうと身を捩ることも許されず、愛液を垂らす。

 

 

(気持ち、良すぎるっ♡こんなの体験したら、もう……っ♡こいつ無しなど、考えられないっ♡♡)

 

 

膣奥を突かれる度に快楽と共に、好意も湧き出る。

性欲と情愛、親愛と恋慕と快楽。

とにかく不快ではない、幸せな感覚が全身に満ちていく。

 

 

どちゅどちゅどちゅッ♡♡♡♡♡♡

 

「ぅあ゛っ♡お゛♡おほっ♡お゛ぉ……っ♡♡」

 

 

獣のような喘ぎ声を漏らし、鍛え上げられた全身の筋肉が硬直する。

筋肉質で硬くて、それでも女である身体が……柔らかく、解されていく。

 

身も、心も、全て……男に捧げてしまう。

聖騎士なのに、国のために尽くすと誓ったのに。

 

 

ぬぢぬぢぬぢぬぢぬぢッ♡♡♡♡♡♡

 

「お゛♡イ゛ク♡お♡お゛っ♡イク゛っ♡」

 

ぷしゃぁっ♡♡♡

 

 

ベッドに愛液を撒き散らしながら、レメディオスは絶頂した。

視界を点滅させながら、脳内をぐちゃぐちゃに掻き乱す。

 

絶頂し収縮を繰り返す膣内は、男の陰茎に吸い付き──

 

 

どちゅんッ♡♡♡♡♡

 

「お゛……っ!?♡♡♡♡」

 

 

絶頂したばかりのレメディオスの敏感ざこ女性器(まんこ)の膣奥まで、一気に突かれてしまった。

 

 

どちゅっ♡♡♡どちゅッ♡♡♡♡♡

 

「お゛ッ♡♡ま゛っ♡ま゛っへ、くれ゛っ♡♡♡♡」

 

 

必死に止めようと言葉を声にするが……それらは言葉にならず、ただ喘ぐ事しかできない。

 

 

どちゅどちゅどちゅどちゅッ♡♡♡♡

 

「や゛っ♡イ゛くっ♡お゛♡イ゛ク♡イ゛って……る、の゛にぃッ♡」

 

ぷしゅっ♡♡ぷしゃぁっ♡♡♡

 

 

敏感な膣内は男の陰茎に吸い付き、形を感じ取っている。

硬さも、熱も、全てが快楽へと変わっていく。

 

 

(こんな゛の、っダメ゛だっ!重い絶頂(アクメ)から帰って来られな゛いっ!ま゛ず、ぃっ、イ゛……っ!)

 

 

レメディオスはうつ伏せのまま、充血して硬くなった陰核(クリトリス)と乳頭をベッドに押し付ける。

大粒の汗を流し、口から涎を垂らし、目は涙で潤わせ、愛液を溢す。

そんな濡れたレメディオスを男は容赦なく犯し続けている。

 

 

ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅッ♡♡♡♡

 

「お゛♡お゛っ♡い゛♡きゅ゛っ♡お゛ッ♡♡」

 

ぷしっ♡ぷしっ♡♡

 

 

口を窄めて、声を漏らす。

もはやそこに、聖騎士団の団長としての姿はない。

ただ愛する男との営みに夢中になる女の姿しかなかった。

 

そんなレメディオスを背後から、男が抱きしめた。

 

 

「そろそろ射精すぞ、レメディオス」

 

 

もう既に淫紋はない。

であれば妊娠の危険性も考えて、膣内射精(なかだし)は咎めるべきだ。

これからも聖騎士として、身を国に捧げるのであれば──

 

 

「い、いい、ぞ……♡好きなだけ、射精して、くれ……♡」

 

 

しかし、レメディオスの口から出た言葉は己の思考に反するものだった。

だが意思には反してはいなかった。

 

 

どちゅッ♡♡どちゅッ♡♡♡♡

 

「お゛ぉっ♡お゛ぉお゛……ッ♡♡♡」

 

 

このまま男に犯されて、愛されて、孕まされたい。

女性器(おまんこ)をほじくり返されて、レメディオスはそう考えてしまっていた。

 

 

(あ゛♡これ、きもちい゛い……っ♡後ろからされるの、すき……だ、ぁっ♡)

 

 

淫美な水音が響く。

本気汁塗れの膣内から陰茎が出入りする度に、精液との混合物が水音を響かせる。

 

 

どちゅどちゅ♡♡どちゅどちゅッ♡♡♡♡♡

 

「お゛♡おほっ♡お゛……っ♡♡お゛ぉ♡♡」

 

 

寝バックで突かれて、体の内側の気持ちいいところを責められる。

ベッドと陰茎で挟まれて、ごしごし♡と強く擦られる。

 

 

ばちゅばちゅばちゅばちゅッ♡♡♡♡♡♡♡

 

「く、お゛ぉ……まらイ゛、ぅゔっ、〜〜〜ッ♡♡♡♡♡」

 

 

身動きが取れないのに、後ろから何度も突かれる。

膣奥まで陰茎が届いて、子宮を押し潰される。

 

 

どちゅどちゅどちゅどちゅッ♡♡♡♡♡

 

「お゛♡イ゛っ♡壊れ゛るっ♡おま゛んこ、つぶれへ……ぇぐゔっ♡♡」

 

 

普段では考えられないほど下品で、淫らな言葉を吐き、涎と汗を手に垂らして身を捩り──

 

 

どちゅんッ♡♡♡♡♡♡♡

 

「イ゛、っク゛、ぅッ♡♡♡♡♡♡♡」

 

ぷしゃぁっ♡♡♡♡♡♡♡

 

 

レメディオスは絶頂した。

それと同時に──

 

 

びゅるるるるるるる♡♡♡♡♡♡

 

「お゛〜〜ッ♡♡♡♡ぉ、お゛……っほ……♡♡」

 

 

男が、レメディオスの膣内に精液を吐き出した。

吐き出された精液を、子宮がごくごくと飲んでいるのがレメディオスには分かる。

孕みたがっているのだと、よく分かってしまう。

 

 

ちゅぽ……っ♡♡

 

「お゛、っへ………ぐっ♡♡♡♡」

 

ぶぴっ♡

 

 

たっぷりと射精されたレメディオスの膣口から、屁のような音がした。

普段なら羞恥で顔を赤くするが、今は……そんな余裕などなかった。

 

 

「っ、お゛……♡あ、へ……♡♡」

 

 

絶頂顔をベッドのシーツに埋めて、レメディオスは手足をピンと伸ばした。

痙攣しながら、体に充満する快楽を逃そうと……腰をへこへこと動かしていた。

 

 

(す、すごかった……♡これがベリアルの、本気の性行為(セックス)……っ♡きもち、よすぎ……たっ──

 

 

そんなレメディオスの肩へ、男が手を触れた。

 

 

「な、なん、だ……?」

 

 

そしてレメディオスを仰向けにして……まだ“硬いまま”の陰茎を、精液と愛液でぐちゃぐちゃになったレメディオスの膣口へと押しつけた。

 

 

「なっ、ま、まってくれ……!」

 

 

深く、強く、重い絶頂直後の女性器(おまんこ)がまた犯されたら、バカになってしまう。

快楽で身体が壊れてしまう。

 

必死に止めようとするレメディオスに対して、男は片眉を上げた。

 

 

「……ダメか?」

 

「ダメに決まってるだろう! 私はさっき絶頂したばかりなんだぞ! それも、何度も……今またすればっ──

 

 

絶対に気持ち良すぎる。

そう、考えてレメディオスは顔を真っ赤にした。

 

敏感な女性器(おまんこ)に精液塗りたくってぐちゃぐちゃにかき混ぜられたら、絶対に気持ちいい。

男にぎゅっと抱きしめられて、愛されたら気持ちいい。

 

 

「っ、……〜〜ッ!」

 

 

それの何が悪いというのか。

いや、ダメだ。

これ以上、気持ちいい性行為(セックス)の中毒になると──

 

 

「し、仕方ないな……っ! くそっ、お前がどうしても! というのなら……し、してやってもいい!」

 

 

膣口をはくはくとさせ、精液を垂らしながら……レメディオスは顔を真っ赤にして、視線を逸らした。

 

 

「……そうか。ならお言葉に甘えさせて貰うとするか」

 

 

その仕草は、男の我慢の糸を断ち切るには充分だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぱんっ♡ぱちゅんっ♡♡ぱんッ♡♡♡♡

 

「お゛〜ッ♡♡い゛きゅっ♡イク゛イク゛イク゛っ♡♡あ゛っ♡♡ひぎゅっ♡♡♡ん

゛お♡♡♡」

 

 

背後から腕を掴まれ、腰を振られる。

膣内の精液と愛液をぐちゃぐちゃに掻き回され、絶頂顔を晒す。

 

 

(こい゛つ、なんで萎えな゛いんだ!いつまで続けるつもり゛っ、なんだ……っ!あ゛ッ♡)

 

 

子宮口を押し潰され、愛液を撒き散らし、レメディオスは何度も絶頂した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どっちゅッ♡♡♡どちゅんッ♡♡♡♡

 

「お゛……っ♡♡お゛……ッ、ほ♡♡♡」

 

 

壁に手をつかされて、立ったまゆっくりと腰を振られる。

ゆっくり、だが力強いピストンにレメディオスは重い絶頂へと誘われていた。

足腰ががくがく痙攣しているのに、何度も腰を叩きつけられ愛液を吹き出す。

 

 

(くそ、ぉ……っ♡♡こんなにゆっくり、するなんて……っ♡♡あ゛♡奥……っ、深っ……イ゛ッ♡♡)

 

 

身体の中を全てほじくり返すような抽送に、レメディオスは絶頂した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちゅぱ♡ちゅぱ……♡ちゅっ♡れろれろ♡♡

 

「ん、ん……っ♡んっ♡んぅ……っ♡♡♡」

 

 

抱きしめ合いながら、舌を絡め合いながらまぐわう。

『好き』という気持ちをのせて、互いを求め合う。

キスしながらの正常位に、レメディオスはすっかり夢中になっていた。

 

 

(すき……♡これ、すき……っ♡キスしながらエッチするの、すき……♡♡)

 

 

そうしてまた、膣奥まで挿入された陰茎に責められて……レメディオスは、絶頂した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな事が何度か続いて──

 

 

「あ、あひ……♡あへ……ぇ♡」

 

 

レメディオスはベッドの上で、潰れた蛙のような姿で……気を失った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◇◆◇

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

深夜。

 

ベッドの上、俺の目の前で、うつ伏せになったままレメディオスは──

 

 

「ん゛……っ♡あ゛ひ……っ♡♡」

 

 

痙攣していた。

激しい性行為の余韻から帰ってこられず、絶頂(アクメ)顔を枕に押し付けていた。

膣口からぶぴぶぴ♡と下品な音を立てながら精液を吐き出し、身体を痙攣させている。

 

 

「……やり過ぎたか?」

 

 

思わず声を漏らした。

これでは明日に響く……聖騎士団長がこんな状態ではまずいだろう。

 

俺は虚空に手を伸ばして、治癒薬(ポーション)を一つ抜き取った。

そして、そのままレメディオスを仰向けにして、無理矢理飲ませた。

 

 

「……っ、ん……♡」

 

 

すると、へこへこ痙攣していたレメディオスは少し落ち着いた様子となり……そのまま、すやすやと眠り始めた。

 

 

「ん、ぅ……♡」

 

 

治癒薬(ポーション)は栄養ドリンクみたいな疲労回復効果もあるからな。

これでまぁ、夜が明ける頃には元気になっているだろう。

いや、元気になってくれないと困るんだが。

 

しっかし──

 

 

「…………」

 

 

眠っているレメディオスの顔は、普段の険しい表情もなく、ただただ可愛い女の子になっている。

いや、普段のあの気難しそうな凛々しい顔も可愛んだが。

 

所謂、ギャップ萌えという奴だな。

 

筋肉質だと自虐していたが、引き締まっていてプロポーションは良いし。

胸もそれなりに大きくて柔らかいし、顔も可愛いし。

 

なんで、世の中の男はこんな可愛い女の子を放っておくのか。

分からん。

 

……レメディオスの顔から視線を落とす。

滑らかな肌、溢れた乳房……腹筋と、ヘソ──

 

シーツを掛けてやる。

風邪を引いたら可哀想だしな。

うんうん。

 

決して、これ以上、眺めてたら犯したくなるからとかじゃないからな。

 

 

……ふと、俺は視線を天井に向けた。

 

レメディオスを側室にする、か。

元々の予定通りではあるが、改めて考えてみると……今、俺の側室って何人だ?

 

 

クレマンティーヌ。

アルシェ。

イミーナ。

ラナー。

シクスス。

フォアイル。

リュミエール。

ルプスレギナ。

レイナース。

森妖精(エルフ)の……カリン、ルニー、マレン。

ドラウディロン。

ナーベラル。

それとレメディオスか。

 

……15人?

いや、今後ラキュースやイビルアイも誘うし、屋敷で雇ってるメイド達も側室に取り立てて……あとヒルマやら、エドストレームも可能性があるな。

直近でも……カルカは分からんが、ケラルトは側室に誘ってもよさそうだしな。

 

……何人だ?

分からなくなってきた。

 

 

「…………」

 

 

うん、もう考えない方がいいな。

考えれば考えるほど自己嫌悪しそうだし。

 

俺はベッドで横たわるレメディオスの頭を、軽く撫でた。

 

ネイアの話

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