※この作品はR-18です。

䕨蔓の窂に囚はる五輪華   作:財団Xウォッチ

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ついに最終回!エピローグになります。


(終)拾

 こうして私たちがリツカにたっぷりと愛されたあの日から数ヶ月が経過した。

 

 結局あの時の宣言通りかつての、というか別世界での自分の恋人は捨てる形で立香に全てを捧げたわけだが後悔はしていないし、むしろ偶々記憶を受け継いだだけの別人の操を延々と守っていた馬鹿らしさに呆れてくる。そしてそんな過ちを咎めないどころか積極的にプレイのネタにして下さるリツカへの愛はどんどん膨らんでいった。

 

 これはそんなある日の話・・・

 

 

 

「あ~そこの2人、藤丸の部屋に行ってレポートの催促をして貰えるかね?」

 

キャスパリーグとベーコンの攻防を繰り広げている所長にそう頼まれた私とネロはリツカの部屋へと向かうのであった。

 

「ああは言われたが催促は出来ぬ気がするがな、アルトリアよ。」

 

「ええ、そうですね。まともに話をする前にハメ潰されるのが関の山でしょう。」

 

「まあ、それを期待して頼みを聞いた余たちも大概なのだがな。」

 

「仕方ありませんよ、チャンスがあるなら積極的に使うべきです。」

 

「だな!」

 

などと会話を繰り広げているとリツカの部屋の前についた

 

「奏者~、入るぞ!」

 

とネロがドアを開けた刹那、濃厚な雄の匂いと それに紛れつつもしっかりした牝の匂いに包まれる。

 

「「♡♡♡」」

 

元々充分湿っていたとはいえ、この匂いで洪水と化した下半身は一旦無視して部屋に入る。

 

「は、はへぇ・・・・・・♡♡♡♡♡♡」

 

全身の穴という穴から精液を零れさせながら幸せそうな顔で倒れているサンタ・リリィの横を通りつつ部屋の奥に目をやると・・・

 

パンパンパンパンパンパンパンッ!!!

 

「あ♡♡♡らめ♡♡♡りちゅか♡♡♡もっとやしゃしきゅしにゃさい♡♡♡♡♡♡」

 

「立香くん・・・♡♡指っ♡♡激しっ・・・♡♡♡だめぇ♡♡♡」

 

なんかもの凄い勢いで責められているジャンヌとジャンヌ・オルタの姿が有りました。

 

「言ったでしょ、お仕置きだって。」

 

「しょ、しょんなこと言われても・・・♡」

 

「慶安の江戸で会ったランサーのジャンヌ、いつまで経っても来ないじゃん!!邪ンヌはカリオストロ伯爵の時に勝手に退去しようとするし!!」

 

「退去の件はっ♡もうにゃんかいもお仕置きしてりゅくしぇにっ♡♡」

 

・・・ちょっと前半の言い分が理不尽な気はするがあんなに激しくされるとはとても羨ましい。

 

そうこうしているうちにジャンヌ・オルタの中にたっぷりと射してサンタ・リリィ同様のアヘ顔気絶に追い込んだリツカは改めて標的を白いジャンヌに向けようとして・・・

 

「あー、リツカ。一応ですがゴルドルフ所長からレポートの催促が来ています。」

 

「あ、そうだ・・・九割くらいは終わったけど後ちょっと残って・・・」

 

「とはいえ・・・♡」

 

一瞬冷静に戻りかけたリツカでしたがそれを制止してネロが告げます。

 

「まだ奏者も全然満足していないようであるし、一度完全に発散してからでないと集中もできないであろう?」

 

「ええ、そうですね♡しっかり立香くんが集中できるようにしないと♡」

 

というよりまだまだ硬いあのおチンコを前にして待っておくなんてできないです♡

 

一糸纏わぬ姿になると3人で身体をくっつけるように寄せ合い舌をチロチロ動かしてお誘い♡

 

びきっ ♡ばちっぎちっ♡びきびきっ ♡

 

(((すっごぉ♡ふっとぉ♡なっがぁ♡♡)))

 

「「「来て・・・♡♡♡」」」

 

「それっ!!!」

 

「ああんっ♡♡♡♡」

 

やったぁ♡一番目♡♡

 

「むー、元々私に入れて貰えるはずだったのに・・・」

 

「そんなこと言わないのジャンヌ。ほらネロもこっち来て。」

 

「「あっ♡」」

 

不満気なジャンヌとネロもしっかり手マンでお相手するなんて優しい♡♡大好き♡♡♡

 

3人纏めてしっかり可愛がってもらいました♡♡とっても幸せ♡♡むしろリツカを知らない他世界の私のほうが可哀想♡♡

 

 

 

~アヴァロン~

 

「・・・?」

 

「どうしたセイバー?」

 

「いえ・・・誰かに馬鹿にされた気が・・・」

 

 

 

~1時間後~

 

「ん・・・あれっ?」

 

寝てしまったみたいですね・・・

 

「あ、アルトリア起きた?」

 

「あ、はい・・・♡」

 

「途中でみんな寝ちゃったからその間にレポート終わらせといたよ。すっきりできたから捗った♪」

 

「そうでしたか・・・それでは私は・・・」

 

戻りますと言おうとしましたけど目に入っちゃいました♡

 

「リツカ♡まだ元気じゃないですか♡」

 

「まあ、まだヤり足りないしね。」

 

「なら・・・♡レポートを終えたリツカに労いのご奉仕をしないとですね♡」

 

「お願い♪」

 

「では頂きま「やっほー立香♪」」

 

誰か来ましたか・・・っとあれはアルクェイドに式、それに青子ですか。

 

「うわっ♡相変わらずの酒池肉林ね・・・♡」

 

「はぁ・・・どうですか皆さんも。」

 

独り占めできないのは惜しいけどみんなでご奉仕すればもっと興奮してもらえるから結果オーライですね♡

 

「なら遠慮なく混ざらせてもらうか♡」

 

すっかり興奮してメス顔の3人が服を脱いでいますがリツカの様子は・・・

 

きゃっ♡しっかり捕食者の目です♡♡これはたっぷり貪られるの確定♡♡♡青子たちも気づいたのか大興奮でラヴジュース大量生産中ですね♡

 

それではリツカ

 

「「「「召し上がれ♡♡♡♡」」」」

 

 

 

~Fin~




はい、というわけで『籘蔓の窂に囚はる五輪華』シリーズ全拾話楽しんでいただきありがとうございました。
執筆初心者の駄文に付き合っていただき感謝感激雨霰です!
多分新作を書くことは当分ないと思いますが(精々昔書こうとしてエタったやつを供養することがあるかなというくらい)、改めて今作を楽しんでいただけたら幸いです。

ではまたいつの日にか。
(感想お待ちしております。)
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