輪廻の輪の転生ゼウス~前世知識に基づいてギリシア神話で穏便生存(?)ルートを目指したら…~ 作:oosima
○神代 黒海某沿岸 アマゾン国 王宮 後宮○
「…え、宴会ではあんな大見得を切った身ですが…、まだ童貞卒業して何日も経ってない不束者なので…よ、よろしくお願いします…」
ケンタウロス襲撃撃退を記念しての宴会で集団セクハラされて数十分後、王宮区域にある大型ゲル風の後宮の内部で、冷静に戻ったゼウスもといユピタは顔を赤くしつつも膝をつき三つ指をついて土下座していた。
「…そ、そこまでしなくてもいいのですが…まあ、謙虚なのはよろしいことでしょう。それでは、あなたにはこの身を抱いて種を宿らせてもらうとしましょう」
その清々しいジャパニーズ土下座に、アマゾン国女王アウラは後宮での玉座に座ってこそいるが却って得体の知れない圧迫感を受けていた。
そして、今現在のアウラは古傷の痕が幾つかありつつも筋肉質ながらそれで女性らしいメリハリの利いた曲線美の裸体を、その薄い金色の豊かな長髪で陰部だけを隠した状態で玉座の上にて晒していた。
その足の付け根は、女王として培われた目利きもあってかユピタの漢と雄どちらの強さも見抜いて、既に蜜が滴り始めて玉座を濡らしてしまっている。
(…こ、この世界におけるアマゾネス側のハーレム系作品的状況に隠された地味にまずい状況があるとはいえ…、こ、この僕が…昔からの付き合いがあるとはいえ美の女神アフロディーテを妊娠させて、あのギリシア神話随一の魔女の先祖っぽいメディアさんも孕ませて、こ、今度はここの女王様を…しかも既に子持ちの女の人を…うぐ、愚息がまた…)
それはユピタの雄を刺激するには十分すぎて、彼が土下座から上体を起こすと解放された男根はブルンと奮い立った。
「…そ、それでアウラ様…その…これから王女様が新たに出来るだろう営みに預かれた身で言うのもあれですけど…周りに人がいるのですがー…?」
だが、周囲に他のアマゾネス達が武装した状態で控えている現状がユピタを慎重にさせていた。
「何を言う? 女王であるアウラ様の周囲に護衛がいつもいるのは当然だろう」
「それはそうですけど…側近のあなたはまだわかるとして…何でもうとっくに妊娠している僕の連れまでいるんでしょう?」
「おほほほ♪ 今後のお付き合いのためにもここで色々学ばせてもらおうと思いまして♪」
そのユピタの懸念をメディアはバッサリ切り、彼女の真横にいる美の女神アフロディーテもとい魔術師ヴィーナは小悪魔的な笑みを浮かべていた。
「ユピタ、他の者達がいるのには、私の後にこの者達も孕ませてもらいたいのもあります」
「女王の閨の場で他の子も妊娠させるおつもりですか?」
「当然でしょう。ケンタウロス共の襲撃でこれまで子を産むために他所の部族から連れ去った“種奴”の男共や、それを新たに産ませるための“孕婢”が全滅した以上、新たにそのための奴隷達を手に入れるまではそなたに頑張ってもらわねばなりません。あの手柄が無かったらあなた達二人には本来なら種奴と孕婢になってもらわねばならなかったのですから」
「…あ、はい、奴隷になるくらいなら色々条件付きでも今の王宮客人待遇で居させてください。お願いします」
そのままハーレム的展開に見せて非常に現実臭い(?)種馬指令通達に、ユピタは自分達の今の立場の不安定さもあってあっさり屈服した。
「(…でもー、これだけお美しいお姉様方やお母様方がおられるのに…ただ待ってもらうだけってのは芸がないというか…)あ、じゃー皆さん…こんなにも人数がおられるので…時間の都合で待ちぼうけや貰いそこないというのが発生しないように、ちょっと愚策があるんで聞いてもらってもいいですか…?」
「どのようなものですか?」
「え、えーーっとですねー…」
但し、前世の記憶にある成人向け作品由来の知識もあって、ユピタはこの状況下においても愛欲に動かされてもいた。
「…ふむ、それでは始めましょうか…」
「…えぇ、こちらも周りの人達も同じです…」
数分後、ゲルの中心に広げられた獣の毛皮をつなぎ合わせた絨毯の上で、裸体で立つアウラとその前に正座しているゼウス、その二人を姿勢は異なれど足の付け根を晒して指を這わせながら注視して円陣を組んで囲むアマゾネス達の姿があった。
「…(…うう、周りの綺麗なお姉さん達が僕らを中心に淫らなサークルを…しかも僕なんかの言葉で…)では、僕のは無駄にあれですから、女王様が痛みを覚えられないように十分な愛撫をー…」
「そのようなものは無用です。既にあなたと共に食した料理にメディアが媚薬を混ぜておいたので私の体の準備は整っています。さあ、仰向けになりなさい」
「え…女王様の身を動かさせるわけには…」
「客人の身で王の私に下になって責められろとでもいうのですか?」
「い、いいえ、滅相もありません…」
その前世の記憶ではハーレム系AVでしか見たことのない光景に、ユピタは男根をますます隆起させつつも油断は禁物と自分が動こうとするも、アウラの言葉にやや棘が混じると却って逆効果と感じて慌てて絨毯の上で仰向けになる。
「…それでは…行きますよ……んんんん…❤️ ん…ユピタ…あ、なたのは…まるでキノコのように…傘が張っていて…なのに…棍棒のように…逞しくて…んんんん❤️ アア…❤️ 逞しすぎそうですが…何の…これしき…あの子達を産んだ時に比べれば…あ…アアアアアアアアアアァアア❣❓」
そして、アウラはそのメリハリの利いた長躯でユピタの腰の上に跨ると、その薄朱色と綺麗な色合いをしているが質量は膨大な彼の亀頭をしっかと掴み、自身の朱色の開いた薔薇のような淫裂をクチュリと被せ、ぐいぐいっとややサイズが合わなさそうな音を奏でて少し辛そうな顔を浮かべつつも少しずつ腰を下ろしていき、やがてジュポンと限界点を超えたかのように大きく尻が落ちて、こつんと子宮口が叩かれたような音が脳内に響いたような幻聴を耳にし、ゴム玉のような感触を伴った蜜の固まりを脳髄へ直に叩きつけられて急速にしみ込まれたような甘くも重い衝撃を味わった。
「…じょ、女王様…だ、大丈夫ですか?」
「……あ❤️ く…アアァ…❤️ き、気にしなくて構いません……❤️ ち、近頃は…骨のある男が滅多に来なくなり…長らく子作りから遠ざかっていたので…❤️ ま、ましてや…あなたほどここも逞しい男は…初めてだったので…❤️」
その衝撃のせいか背が折れんばかりに仰け反って顔が見えなくなったアウラに、ユピタは彼女のギチギチと肉棒をおらんばかりの膣圧を見せる肉壺をその強靭な神族の男根で海綿体まで握られているような強い快楽を感じつつも心配の声を上げるが、アウラはゆっくりと仰け反っていた背を戻して彼と視線を合わせ戻し、腹部にボコッと縦棒状の膨らみまで生じさせている男根の感触を確かめるように手で触れつつ、ゆっくりとだが彼の腰の上で尻を上下に動かし始めた。
「ア、アウラ様…凄い…あ、あんな馬に迫りそうなものを…」
「…さ、最初は❤️ 痛そうだったのに…❤️」
「な、何か…メディア様があの子の雄としての強さを確かめられた時みたいに…こっちが…んん❤️」
その様子を周りのアマゾネス達は顔を斜めに逸らしたり、手で覆ったり、しっかりと向けたりと素振りは様々だが視線はチラチラか不動の違いはあれども注視に用いられ、熱を強めている淫裂への指の動きを強め始めていく。
「……ンンン❣ く…う…ふうぅぅぅぅウゥ❣ 何と言うか…不思議な一物ですねあなたのは…ああ❣ 動くたびに…その大きさが…それ以上にその快楽のあまりの強さが…わかってくるようで…動きはアアァ❣ 変わってないの…にいいイイィ❣❣」
数分後、アウラは女王としての意地からか必死に意識を保とうとしつつも綱渡りをしているような心地なのが分かる朦朧とした瞳を随喜の涙で濡らしつつ、両手をユピタの小さくも逞しい胸板において支えとして上下左右前後にゆったりと腰を動かし、そのたびに彼の男根で肉壺を杭と槌でコンっと叩き込まれているような重い衝撃と脳髄を痺れさせるような快楽を味わうようになっていた。
その間、彼女の何人も王女を産みつつも芯の筋肉で大きくも綺麗な丸みを保っている尻はブルンブルンと揺れ続け、胎内からグイグイっと張ってきている男根に内部から快楽の上限値と共に広げられているような肉の悦びを沁み込まされ続けていた。
「…ふアアアァ❤️ アウラ様…本当に気持ちよさそう…❤️」
「ああ❤️ ペンテシレイア様とうちの子の元を仕込ませたあの種奴へ一緒に跨った時も…あそこまでならなかったのに…❤️」
「あ、あんたのも凄く蕩けてて…❤️」
「ひあ❤️ ちょ…私の淫裂に指を触れさせないで…ああ❤️」
「ほっほー♪ アマゾネスの子達のここって色々と多様ですな~♪」
その女王の淫らな情事に周囲のアマゾネス達は注視し続けてしまっている間に、胎内から淫蕩の熱を焚きつけられて淫裂の潤いと飢えたような肉欲を上げられてしまい、他の娘の女体を襲ってしまったり、その様子などを同席していたヴィーナに盗み見られたり乱入などされてしまうようになってしまう。
「…んんんんんん! アウラ様…ッ! 僕も…もう…!!」
ユピタは周囲の飢えた雌豹の如き飢えた肉欲の姿に当てられたこと、何よりも今ここで高貴な女体が自分に赤子の元を求めて、戦場にも用いられて女戦士たちを束ねる肉体からくる強靭で貪欲な締め付けを味わわせてくる快楽に雄としての本能を焚きつけられ、アウラのブルンブルンと揺れる尻肉を掴んで今にも途中で気を失ってしまいそうな彼女を極みまで持たせようとする。
「いい❣ いいですよおおおおおおお❣ 許しますぅぅぅウゥ❣ あなたの種をぉ❣ 我が子宮に赤子としてぇ宿しなさ…ァアアアアアアアアアアアアァアア❣❣」
それにアウラは首の皮一枚の差で先延ばしにしていた失神が限界に来ていたのもあって、最後の最後で勢いよく腰を振り下ろして子宮口が亀頭に穿ちぬかれて内壁の上に触れられたような衝撃を味わった後、そこへ直に爆ぜるような白濁の噴火で満たされていくような極みに押し上げられた。
(…あ、あーーーーー…精巣まで引き上げられるような凄い搾り上げがー…あ、この感じ…子供達がさっとアウラさんの中で根付いたな…)
その子種汁の噴火でのた打ち回るように蠢く肉壺のグニュグニュと暴れるような締め付けで、ユピタは男根まで吸い上げられそうな肉の悦びを味わいつつ、アフロディーテ時のヴィーナやメディアの経験もあってか、彼女の胎内を瞬く間に満たした子種汁が子宮内の何処かにあった卵子を取り囲み、子種汁を構成する精子の一匹がプツンとそれにもぐりこんだのを、アウラとは別の命の気配を彼女の下腹部で生じたのを感じたことで悟った。
今回は他のアマゾネスの子達はちょい役でしたけど、次回は彼女達も活躍(?)する予定です。