※この作品はR-18です。

輪廻の輪の転生ゼウス~前世知識に基づいてギリシア神話で穏便生存(?)ルートを目指したら…~   作:oosima

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今回は、ユピタの原典ゼウスを思わせる(?)女性の調教(?)が中心になります。


033 人外でも同じように感じやすいところもあるし…

 ○神代 黒海某沿岸 アマゾン国 王都 城下町付近森林 地下 ???○

 

「…ふふ♪人型なのに昆虫みたいで無機的な感じが湧き出る鱗が見えるこの背中も…慣れれば可愛くて触り心地が良いね♪」

「そ❣ そこはアアァ…そんないやらしくぅ…えゥウゥ❣」

 

 アマゾン国の地下にある所々で遺跡を思わせるその広大な地下空間の一角で、神族の少年ゼウスもとい同国の王宮魔術師兼客将ユピタの舌が、同国に襲い掛かろうとした魔族の美女蟷螂女(エンプーサ)の蟷螂風大鎌が生えている背中に這わされ、唾と小さな火花のような稲妻を走らせて、彼女の異形だが妖艶な巨躯をビクンと震わせて甘い悲鳴を上げさせていた。

 

(…あ、あれはアマゾンの皆さんを襲おうとした魔物のお姉さん!? それがどうしてユピタさんと“子作り”をぉ!?)

 

 それを喉の渇きで目覚めさせられたヘスティアは岩陰より顔を真っ赤にしながら盗み見ていた。

 

「…んー? 嫌そうなことを言ってるわりにはぁここはぁ物欲しそうに濡れているけど…カリ♪」

「ヒャアアアァアア❣❓ そ、そこを噛むなんてぇ❣ しかもビリって来てぇぇええ❣❓」

 

 ヘスティアが盗み見ているなど気付いていないユピタは、蟷螂女(エンプーサ)の巨躯の柔肌をヤモリみたいに這って下へ進み、その豊満な尻の合間に顔を埋めて進んでいき、長大な美脚の合間にある大いに濡れた淫裂へパチパチと火花のような小さい稲妻を帯びた舌を這わせて、彼女の艶めかしい巨躯を大いに仰け反らせる。

 

「…本当に嫌だって言うのならぁもっと本当のことを話してくれない? あの時…この河でオナ…じゃなくて水浴びをしていた僕が急に眠りだして目覚めるまでの間…何をしてたのかって?」

「は、はいいいい❣ い、言うキャラああ❣ こ、ここにぃ落ちた後で目を覚ましてぇええ❣ 火傷を治しながら進んでたらアアア❣ 河の中でぇその大きなおチンポを擦りながらああ水浴びしてたぁあなたを見つけてええええ❣ 美味しそうだからぁ食い殺してぇぇ回復しようとしてぇええ背後からぁあ不意打ちしたんだけどおおおおおお❣ 倒れてもぉ元気すぎるぅぅウゥおチンポに体がアアア我慢できなくなってええええぇ❣ あなたが寝ている間にいいいいいい跨ってぇええええ…❣❓」

 

 その震える巨体へ器用にしがみ付きながら愛撫を続けるユピタに、蟷螂女(エンプーサ)はとうとう観念した様子で嬌声交じりに自白するが、そこで愛撫は彼女の身を拘束していた稲妻の鎖と共に解除された。

 

「…はえ…❓ な、何でぇ…❓」

「いや、だって聞きたいことはもうさっきので全部聞き終えたし、君が他国ではともかく、僕が世話になったり、特に住んでいるここでは人を襲ったりはまだしていないのはわかったし。もう自由になって何処へ行っても良いよ。まー次に知り合いへ手を出そうとしたらこっちも遠慮なく叩きに行くけど」

 

 急な快楽拷問からの解放に蟷螂女(エンプーサ)は安堵というよりもむしろ戸惑うが、その彼女の前でユピタはもう用事はないという風であっさりと背を向けて離れようとした。

 その時、蟷螂女(エンプーサ)の潤み切った両眼はその愛液と精液で濡れたままの男根を捉えて離さない。

 

「…ま、待ってぇ❣」

「う、うわ!?」

 

 蟷螂女(エンプーサ)はほぼ反射でその巨躯でユピタの小さな背に抱き着いて彼を押し倒した。

 それはまるで、自身を快楽で染め上げた恋人が突然別れ話を告げて去ろうとしているのを止めようとする女のようであった。

 

「(…う、まるでⅯっ気のあるお姉さんを快楽責めで調教してからあえて突き放した態度を見せて女性自身に自ら精神面で屈服させる鬼畜系ショタエロゲームの主人公になったみたい…いや、実際にそんな状況だけど…この蟷螂女(エンプーサ)って原典では悪口には弱くて逃げだすほどだって設定らしいのに…、こっちのはMの素質になったのか…まさかここまで上手く行くなんて…まあ、上手く行ってるならこれに乗じて…)いや、僕らも仕事が多いから早く地上に戻らないといけないし…」

「け、けれどおおお…❤️ あ、あなたにいなくなられたらぁ…わ、私いい…体がおかしくなっちゃゥウゥウゥウゥ❤️ な…何でもするからアアアァアアァ❤️」

 

 ユピタはその小さな身に似合わぬ怪力で立ち上がって蟷螂女(エンプーサ)を押しのけようとするも、彼女はその手にしがみ付いて泣き声で縋ってきた。

 

「…えーーっと、今…何でもするって言ったよね?」

 

 それを聞いたユピタは少々ぎこちなかったが少年らしいあくどい表情で蟷螂女(エンプーサ)に振り返った。

 

「そ、そうよぉ❤️ 何でもするわぁアア❤️ だ、だからああぁ…この逞しいこれをぉまたぁちょうだあい❤️」

「でもさあ、僕も今ではアマゾン国で色々な役職が付いているし、こっちではまだとはいえ人を襲ったり食べたりまでしたことのある人を連れて行くのは…」

「も、もうぅぅ人を襲いも食べたりもしないからぁ❤️」

「それだけじゃー…あ、そう言えば今のアマゾン国は色々やってて人手不足が深刻だから…特に開墾とか大木が邪魔をしてて…」

「ど、どんな仕事も手伝うからぁ❤️ お願いぃぃぃぃ❤️ これをちょうだあいいいいい❤️」

「あー、他にもぉ…」

 

 ユピタは今の地元の安全保障や今後も絡めて、自分の肉体を餌に蟷螂女(エンプーサ)から次々と言質を得ていく。

 

(…ユ、ユピタさん…こんな時でも私達の事を考えて…あ、あれぇ…? 何か…足がムズムズしてきて…?)

 

 その光景を岩陰から盗み見ているヘスティアは理屈(?)の上でユピタに感心しつつも、彼が見せる淫らな交渉の場面に身が欲情するがまだ少ない性知識ではわからず身がもじもじとし始める。

 

「…よし、じゃあ契約はこれでいいかな?」

「は、はいいいい…ですからぁ…私にもう一度跨らせてぇぇ…❣❓」

 

 見られているとは知らない間に交渉が一通り済むと、蟷螂女(エンプーサ)は肉欲で対価を求めるが、そこで彼女は信じられないものを目にする。

 

「…攻められっぱなしだけなのはちょっとね…だから、ここからは僕に責めさせてもらうよ…」

 

 何とユピタの身が稲妻に包まれていって巨大化し始めたのだ。

 稲妻が収まると、それまで巨人と小人くらいだった二人の対比は、ユピタの魔術による彼の巨人化で普通のお姉さんとショタくらいにまで差が縮まり、驚く蟷螂女(エンプーサ)の頭をユピタは掴むとやや乱暴に引き下げて自身の男根へ近づける。

 

「…襲われた分のお返しもしたいから、また欲しいのなら今度は君の口と胸でこっちをやる気にしてね」

「は、はい…ん…ちゅ…❤️」

 

 そして、既にやる気満々にしか見えない自身の男根に、ユピタは蟷螂女(エンプーサ)にキスをさせた。

 

「…あまり慣れてなさそうだね」

「…ちゅる❤️ ぺロペロ…❤️ だ、だってぇぇ…今までのはぁ…打ち倒した男の勃起したおチンコにぃ跨るくらいだったしぃ…精気を吸い尽くしたらぁすぐに食べてたしぃ…❤️」

「じゃー、僕が色々と教えるよ。まずは、その長い舌に唾をまぶしながら先端のキノコみたいに膨らんでいる亀頭を舐め転がすように舌を這わせてー…」

「ふぉ❓ ふぉううぅ❓」

「…少し慣れてきたね。次は竿の裏にある縦長の筋を…」

「ちゅるるるるる…❤️」

「…次にそれでその大きな口を開いて、袋に包まれた睾丸を飲んで舌の上で転がしながら歯でカリカリと傷が付かない程度に歯を立てて…」

「はむぅ❤️ じゅリュウゥゥウゥウゥウゥ…❤️」

「…これだけ大きくなったチンコに君の大きな胸で挟み込んで…」

「…うあぁ❤️ む、胸がぁ火傷しそうぅ…焼きついちゃいそうぅウゥ❤️」

 

 その動きからユピタは蟷螂女(エンプーサ)の愛撫の経験はさほどないことを見抜くと、自身の今の肉体年齢に似つかわしくない豊富な性経験をもとにアドバイスをしていく。

 

「…はむぅぅ❣ ちゅるるるぅぅ❣ ふァアアアア…な、何てえええ逞しくてええぇ美味しいのぉおおおお…おむうう❣❓」

「!」

 

 数分後、蟷螂女(エンプーサ)は自身の豊満な美乳をグニュングニュンと餅のように激しく動かしてユピタの陰茎を揉み続けるようになり、それでも乳の合間から突き出てくる亀頭に大開させた唇を被せて必死に舌を巻きつけて吸い上げるような動きをするようになったが、それで陰嚢に溜まり続けていた衝動の限界を悟ったユピタは彼女の頭を再び掴んでより深く男根へ吸いつかせると、その口内へ白濁の噴水を打ち上げた。

 

「…(これが…初めてのイマラチオ…! この…自身の男根を女性に半ばだけど無理やり吸わせてぇ精液を飲ませる…この背徳感がぁ…)んんんんんん…!!」

「ンンンンンンンンンンン~~~~~❣❣❓❓」

 

 自身がまるでレイプしているかのような倒錯した性感を覚えたユピタは身をかくかくと震わせ、その手に抑え込まれた蟷螂女(エンプーサ)は口内へ深く侵入してきた男根に洪水のような勢いと量の子種汁を叩きつけられ続けるが、苦痛と同時にそれ以上の麻薬の如き甘さを覚えて必死に喉を鳴らして飲み込み続ける。

 

「…ほうぅ…すっきりした…」

「…けほ、けほ…アアァアアアア❤️ 凄い…またあれだけ出したのにぃ…まだこんなにぃ…❤️」

 

 数十秒後、射精が終わったユピタはその余韻が残る恍惚とした表情で上目遣いとなり、蟷螂女(エンプーサ)は彼の股間から唇を離しつつも細い唾の橋で繋がっている男根の未だに勇ましい姿に、むせながらも更なる情欲を覚えて足の付け根のむずむずとした動きを更に強めていく。

 

(…ふ、二人とも…凄く気持ちよさそう…❓ な、何か私も自然におかしくなっちゃってぇ…❤️)

 

 それを岩陰から見続けているヘスティアも自身の身、特に下腹部から強まり続けている熱と蕩けが混ざったような感覚の上昇に戸惑いつつ、気付かぬうちに指が自身の足の付け根に浅めだが這わされており、指先に感じる水気に戸惑いと羞恥を覚えていく。

 

「…ね、ねええええ…❤️ も、もう一度オオオオオぉぉぉ…私の中にこれをおお…アア❣❓」

 

 蟷螂女(エンプーサ)は岩陰のその状況に気付かないまま男根に再び触れようとするも、そこでユピタのその身を逆駅弁の姿勢で抱き上げられる。

 

「…心配しなくてもここまで来たら僕もね…ンン!」

「アアアァーーーー❣❓」

「ヒャアウ❣❓」

 

 既に肉欲に支配された肉食獣の笑みを浮かべるユピタが掴んでいる蟷螂女(エンプーサ)の腰を勢いよく振り下ろすと、その下で待ち構えていた男根に彼女は淫裂を一気に押し広げられる感覚で悲鳴じみた嬌声を上げ、それは岩陰で自身のピンク色の男を知らない淫裂へ自身の指が触れた感覚でヘスティアが思わず上げた嬌声を掻き消してしまう。




次回、今回の人外娘との情事の続きと脱出、新たな住人が増えたアマゾン国の様子が中心になります。
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