輪廻の輪の転生ゼウス~前世知識に基づいてギリシア神話で穏便生存(?)ルートを目指したら…~ 作:oosima
今回は、神話原典ではエターナル清純(?)の一角であったあの子(の同位体?)が、原典とは関係が変わったあのプレイボーイ雷神(の同位体?)から色々とアダルトなことを学ぶのが中心になっています。
○神代 黒海某沿岸 アマゾン国 王都 城下町付近農業試験場○
「…何だぁ? 近くから…あの夜のお仕事の証拠だという声が聞こえてきたが…?」
ユピタが新農具の試験や新しい作物の収穫にそれらを用いた料理などの作業で疲れて眠りにつき、その横たわった彼の身に惹かれてキョルナが襲い掛かって交わった頃、以前の戦闘で覚えた罪悪感を思い出したことと農業試験場での疲労で眠っていたアテナはその近くにある家屋で目を覚まし、隣の物置小屋から聞こえる艶を帯びた声に惹かれて意識が覚醒していった。
(…この地での働ける男はユピタしかない。だったら、この声がしているところには―――)
「ふああああああああ❣ ユ、ユピタ様アアアァすごおおい❣ 寝ていてもぉこんなに固くて大きくてええええええ❣」
「…あ! うぅぅ…くぅウゥぅ…!」
(―――あう…や、やはり…!)
アテナが声に惹かれて家屋を出て物置小屋の隙間を覗き込むと、彼女の予想通り汗でしっとりと濡れた女体を膝立ちで大きく揺らして尻を振っているキョルナの淫靡な姿と、その彼女に跨られて寝顔に朱色を帯びてうなされているような寝息を上げているユピタの姿があった。
(…メディア様の水晶玉で見ていた時はモヤがかかっていくらか見えなかったが…この…“子作り”となると…男女の肉体はああなるのか…。ユピタの小さな身にしては…俺たち女にはないあの足の付け根に生えている棒のようなものがとても大きくなってそそり立って…、俺にもあるキョルナの足の付け根の穴が大きく開いてユピタの雄の証を咥えて…キョルナの身が上下に揺れるたびにユピタの雄の証がジュポジュポという妙な水音を奏でて伸びたり縮んだり…俺のもあれが出来るんだよな…っ? 何か…俺の足の付け根が水晶玉で見てきたように…けれどもそれよりも熱くなって湿ってきて…?)
それはアテナにとって、魔術で水晶玉へ映し出された映像越しではなく、己が目で初めて目にする男女の交わりで、その生真面目さと冷静さから声を押し殺して見やり始めるが、我が身に置き始めた変化への戸惑いも生じ始める。
(…俺のあそこも、キョルナのようにユピタの男としてのあの証を受けいれられるようにできているのか…❣❓)
そうして潤い始めた自身の足の付け根へ指が無意識にオズオズと向かい始めるアテナだが、その指先が下着越しながら淫裂に触れた瞬間、そこから稲妻のような感覚が背骨伝いに立ち昇っていって喉へと達してしまう。
「はい♪ 御見物させてもらってる身なんだから邪魔する真似は無粋よー♪ はむ❤️」
「ああムウぅ❣❓」
だが、その快楽の証が声となって喉から出そうになるも、それは覚えのある声と共に迫ってきた唇でアテナのそれが塞がれたことでほぼ不発で終わってしまう。
「…~~~~~~~~~~~❣❓ ヴィ、ヴィぃナぁ…!?」
数十秒後、背後から忍び寄ってきたその声の主で暴れそうになった我が身を羽交い絞めにされ、荒れた呼吸も落ち着いたアテナは背後を振り返ってその正体を見るが、彼女の嬌声をその唇で封殺した性愛の女神アフロディーテを正体とするアマゾン国客将女魔術師ヴィーナによって口元をメっとされて大声になりそうだった呼びかけも封じられる。
「…ふっふっふ♪ まーだ他の男の子も知らない内にユピタのあの場面を間近に見ちゃうなんて…運がない子ねー♪ まー、海辺の方で自分から子作りの提案してみたって話だから結構はその気が元からあったっぽいけどー♪」
「ヴィ…ヴィーナ…そ、その…あんたは…どうするつもりでこんなことを…?」
初めてのキスが同性、それも自分とはレベルが違う美女と認めるヴィーナにされた興奮で、アテナはただ生じた問いを口にするのが精いっぱいだった。
「…んーー、このまま放っておくと—後で大変なことになりそうだからー、今回はあの子とキョルナの交わりを材料にー、男女のあれこれをあなたに教えようと思ったの♪」
「❣❓ そ、それはまさかー…むぐ!?」
「あーそんな大声出しそうなことはしないわ。まだ男を知らないあなたに無茶は出来ないけど」
「…だ、だが…色々と知らない身なので…よろしく頼む…」
「まー偉そうなことは言ったけど、私も男はまだユピタしか知らないから♪」
「………」
それに対するヴィーナの答えに、アテナは不安や興奮を掻き立てられて何度か大声を出しそうになるが、その度に唇を彼女によってうまく塞がれていった。
「…アアアァ❣ ユピタ様のおおおぉお❣ ただぁ動くだけでぇええ中がぁゴリって削られるようでぇええええ❣」
数分後、キョルナはまだ寝ているユピタの腰の上でその豊満且つ美しい尻を振りたくり、彼の雄々しすぎる男根を己が淫裂で必死に締め付けながら上下に淫靡な肉壁を擦り付け続けていた。
「…あ、あんなにも男のものは大きくなるものなのか…? ん…ゴク」
「…いやー…私も実際に触れたり中へ入れまでしたのはユピタだけどねー…。秘かに見た男女の交わりと比べてもーあそこまでご立派で且つー…女の子の身体にも優しいのはユピタだけねー…ん…私のあそこも何か熱く…❤️」
その交わりの繋ぎ目を月明り頼みながらその優れた視力でしっかりと視認しているアテナとヴィーナは、処女と非処女の違いはあれど確かな雌としての愛欲も覚えさせられていく。
同年齢の少年と比べてもユピタは小柄で且つ中性的に整った面貌をしているが、その身は彼の肉体年齢に起因する好奇心や探求心を契機や燃料とした冒険や戦いで、細身だが濃縮された筋骨をしており、それと宿している神力のためか彼の腕並み以上に太く長い陰茎をし、その先端は実際に赤黒いキノコが生えているような強く張ったカリ首の亀頭が突き出て、竿には実際に心臓が内蔵されているように無数の青黒い血管が浮き出でドクンドクンと脈打ち、それが胎内より女性の身を揺らす震えを伝えてきている。
それだけ大きいペニスなら女性側は入れるだけでも苦労するどころか入れられる女性器の持ち主も相当限られるのだが、ユピタのそれは先端から蜜のように粘度が高くて潤滑性の高い先走り汁が陰茎全体を覆わんばかりに漏れ出ており、それは一部気化して女性を誘ってその淫裂を大いに濡らす媚薬となっている。
「…こ、こんなぁぁぁお馬さんみたいなのおぉ入らないはずなのにぃぃ❣ わ、私のこれぇええええ❣ この子向けにいい作り変えられてるみたいイイィぃ❣」
そして、その事と同じようにユピタ自身はまだ気づいていないが、今現在嬌声を上げながら腰を振っているキョルナの胎内がそうであるように、先走り汁を強烈な潤滑オイル兼媚薬として胎内へ侵入したユピタの男根は、胎内で蠢くたびに肉襞から女性器全体へその先走り媚薬を深く沁み込ませていき、受け入れた女体を他の男ではもう満足できないだろうレベルまで変化させていっているのだ。
「…お、女もあれほどのものを受け入れられるようになるのか…?」
「い、いやー…ユピタほどじゃないにせよ大きい男の一物は何度か見たことあるけどー…それを受け入れた女の子ってよほど慣れていないとー…痛がったり苦しんだり、それを無理して隠している方の子が多いのよー。まー…こればっかりはユピタのが特別製だとしか言いようがないけどー…。だからー、男のあれを受け入れる時にはこっちの準備を怠ったら駄目よー。無理して入れて痛がったら相手の子も後ろめたくなって小さくなることがあるしー、まー、中にはわざと女の子を痛がらせる奴がいるから要注意だけどー…まずはー布越しに浅くー周りから徐々にー、それで熱くなるのに従ってー…」
その女体を作り替えられているようなレベルで快楽に襲われているキョルナの様子を具材に、アテナはヴィーナに浅めだが実体験方式で淫裂を潤わせる方法を教え込まれていく。
「…アアアァ❣ それでいてぇ小さいのにいい本当に逞しい胸ぇぇ❣ 戦士としても凄い修羅場を何度も潜ってきた後なのがぁわかるぅぅぅ❣」
「あ…くぅぅ…」
幾度となく腰を振りたくって胎内を突き破られそうな喜びを何度も味わいつつ、キョルナはその上体を次第に倒していき、まだ深い眠りに支配されたままのユピタの唇を自分ので奪い、娘を育ててきた豊かな実りある胸を彼の逞しい胸板にこすりつけていく。
「…お、男の証を迎え入れる以外にもあのようなのが…あう❣❓」
「あーして、自分の身体はーこんなにもあなたので悦んでるんだよーって伝えるのも男を奮い立たせる良い方法なの♪ その時はお互いの汗や足の付け根から流れ出るお汁を使って滑りを良くすればー…ンン❣」
それを見ながらアテナとヴィーナも細やかな点や趣の違いはあれど男の目を引き寄せるその麗しい巨乳を擦り付け合うようになっており、時々零れ出そうな嬌声はお互いの唇で上手く塞ぎ合っていく。
「…っ! く…ううううぅぅぅ…!」
そうこうしていく内にユピタも眠りからは冷めていないが徐々に呼吸の気が強まっていき、心なしか腰も上下に揺れるようになり、胎内に収まって今もジュブジュブと淫靡な肉の運動を奏でている男根も内部の管に何かが満たされたような感じで太さを増していく。
「…ンンんんんんん❣ ユ、ユピタ様ぁぁ❣ やっと来るのぉおおおお❣ い、良いワアアアァアアア❣ え、遠慮なくぅウゥあの子の妹になるものをぉおおおお私にもぉぉおお…あアアアアアアアアァアアアアアアアアアアアアァアア❣❣❣❣」
「…ッァアアアアアアアァ!!」
それを襞肉が蕩け切って神経が直に触れられたような心地になっていたキョルナは敏感に感じ取り、さらに高まる雌の本能に突き動かされて腰をますます淫靡に降りたくっていった先に、自ら子宮口を亀頭に穿ち抜かれて子宮をその熱で膨らまされてはじけ飛んだような極みに達した直後、無意識ながら腰を突き上げたユピタから噴火の如く噴き出た白濁の奔流で下腹部がぼこっと膨らまされた。
「…あ、あれが…子が出来る瞬間なのか…!?」
「…んーー、あれ一発だけで子供が出来るというわけじゃないけどねぇ。本当にユピタのあれで満たされるのってぇ気持ちいいし、他に経験があるここの子達も比較になるものがないくらい凄いらしいのよ…。ただねぇ、出来るってのは自分の身で他の新たな命も預かるってことだからー…、男と交わって悦ぶのはいいけど迂闊に妊娠しないように魔術をしっかりと習って避妊の術も身につけなさい。そして、子を設けるべき時もちゃんと育てられるように準備は出来るだけ怠らないようにしなさ…!?」
その光景に雌としての本能の高まりをアテナも感じていたが、ヴィーナがそれに理解を示しつつも注意もしっかりと行おうとしたところで、人が勢いよく押し倒される音が響いた。
「…ふあぁ❣❓ ユ、ユピタ様ぁ…❣❓」
「…全く、人が眠って疲れを癒してる時に襲うなんて…このお返しはたっぷり償ってもらうから…んん!!」
「…ま、待って…あアアアアアアアアァアア❣❓」
極みに入ってがくがくと震えていたキョルナの身が、その最中に眠りから覚めて現状をその聡さで察したユピタによって押し倒され、今度は少しムッとした表情になった彼に襲われたのだ。
「…んーーー、普段は大人しい子ほどいっちゃった時はすごく行動的になるというけど…あの子はそれが顕著だからあなたも気を付けてねー」
「……………」
その経験がすでに何度かある様子で頬をポリポリと掻きながら苦笑するヴィーナの注意は、初めて間近で見る男が積極的な交わりの場面で嗜虐心の意味でも雌の本能を新たに刺激され始めたアテナの耳にはあまり入ってはいなかった。
次回、今回にてアダルトな学習をさせてもらったアテナと、主人公の関係がさらに進展する予定です。