※この作品はR-18です。

輪廻の輪の転生ゼウス~前世知識に基づいてギリシア神話で穏便生存(?)ルートを目指したら…~   作:oosima

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今回も本作主人公のR18らしい治療は激しさを増しながらも続きますが、また新たな怪しい影の動きも密かに強まっていきます。


063 治療中に新たな問題が起きることはあるし…

 ○神代 黒海某沿岸地帯 山岳密林地域 ニュンペー・ナイアス族集落 治癒の泉(同集落最大規模)○

 

「…ふう❤️ 治療中とはいえ半死半生の子との交わりでまさかあそこまで…❤️ しかもこの感覚…ここまで濃いのをこんなに出されたから出来るのはわかっていたけど…まさかここまで早く根付くなんて…❤️」

 

 精霊の一種であるニュンペー達が住まう郷にある治癒の泉の水面の一角で、その一人であるカリストは驚きと安堵の表情で自身の下腹部を撫でていた。

 

「…ああ、ありがとう…目には見えないけど…魔力のつながりがそちらとの間に生まれて…それを介して…カリストの魔力が僕のそれに干渉して…まだ目覚めていなかった部分を引き出してくれて…毒からきていた怠さや吐き気が少し減り始めた…」

 

 それに、この地へコカトリスの毒に蝕まれる我が身を治すべく来た、神族の逃亡少年ゼウスを正体とする少年魔術師ユピタは疲労感を帯びつつも安堵している表情を浮かべていた。

 今現在、ユピタの身はカリストの身に宿ったばかりの我が子を介し彼女によって潜在能力に属する魔力の一部を引き出され、それで体内に残って蝕み続けている毒を打ち消す治療をしている最中であった。

 

「…しかし、この子を宿す前に調べた時もすごい秘めたる力を感じ取れたけど…こうして改めて感じるとすごいわね…」

「い、いやー…それほどでもないけど…というか、それで周りのお姉さんたちが…ますます色っぽくなりつつ…何処か瞳に怖い色まで浮かばせ始めてるのが…」

 

 それにユピタが羞恥と照れくささで薄く赤らめた顔で視線を逸らしていたが、一方で周囲を取り囲んでその身に触れて小さくも荒い感じのする息を吐いている周囲のニュンペー美女達への恐怖とそれで却って高まりだした愛欲で目元を暗くしていた。

 

「…い、いやーねー…❤️ 君を見た時から…背の低さを抜いても…すごく良い男だなーって感じはしたけど…」

「さっきのカリストとの治療を見たら…予想以上にたぎらされたというかー…❤️」

「も、もうこれだけ優秀な男の血を引く子は…増やせる内に増やした方がー世のためにもなりそうだしー…❤️」

「他にもさっきのを見てもすごく気持ちよさそうだし…❤️」

 

 そうやって明らかに正気を失いつつある瞳の色をしているニュンペー達に、ユピタは情欲と共に恐怖に駆られて条件を出した。

 

「…あ、あのー…回復の度合いを調べたりもしたいのでー…僕から動いていいですか? でもー…あまり急に動くと負担が強くてまた毒がぶり返すかもしれないのでー…一人ずつでー…」

 

 そうしてユピタは今の自分の現状も踏まえて無理のない要求を出し、彼女たちの今にも暴走しそうな情欲に自重を求めることにした。

 

「…あああぁぁぁああぁ❣❓ 良いぃわぁやっぱりいいいい❣ 最高だわぁ君ぃぃぃぃぃいいいぃ❣」

 

 数時間後、湖面の中心で“明るい女性や”輝く女神”を意味する名の通り、輝くような金色のスレートロングヘアーを持つニュンペーのナイアス族の一人アイグレーが、ユピタの前世ならモデル雑誌の表紙も務められそうな均整の取れた長躯で四つ足を付き、快楽に苛まれている表情で大きく嬌声を上げていた。

 

「…んん! そう言うアイグレーさんの中も…ぉお! 高くなってきた太陽のようにぃますます熱くなってきてぇ…愚息が火傷しそうなくらいに蕩けそうだよ!」

 

 そのアイグレーの尻を掴んでその足の付け根に自らの雄の証を突き入れているのは、見た感じはいつものタイミング式精子提供の時と同じまで回復したように見えるユピタである。

 

「…うわぁ❤️ ユピタ君…私を相手にしていた時は…まだだるさが残っていたのを無理して隠していたような感じだけどぉ…❤️」

「普段はこれくらい積極的で上手いんだ…私もこれくらいしてもらったら…❤️」

 

 それを取り囲んで見守るニュンペー達は、一様に顔を淫蕩な朱色に染めた惚けた表情で見守りつつ、彼の潜在魔力を引き出している最中であった。

 当然、その魔術の仲介を担っているのは彼女たちの足の付け根より今も滴り落ちている白濁や透明の雫が証明している通り、先にユピタと交わって得た胎児達である。

 

「…うううぅ❤️ ふあぁぁ…(うううぅ…カリストだけじゃなくって他の子達も次々とヤリチビなあのユピタと交わっていってぇ…た、確かにぃ普段は小さいけれど強くて賢くて優しくてぇ…女の子をああして相手にしてる時も…優しく気持ちよくしてるような感じだけど…いやいやいやあたしは何を考えて!? け…………けれど…あいつのあれを…ここに受け入れたらどうなるんだ…ぁあってええええええあたしぃ何をおおおおおおおおおおお!?)」

 

 その様子を森の木陰に隠れるアルテミスはずっと盗み見ており、時折否定するように頭をぶんぶんと勢いよく横に振ったり、身悶えしたりしているが、その自らの乳房や足の付け根に指を這わせる回数は増えて、その感覚は短くなっていっていた。

 

「…んん!!」

「赤ちゃんの種があああああああああああああああぁ❣❣」

 

 アルテミスが盗み見ていることに気付いているかどうかはさておき、その間にもユピタはアイグレーの胎内を甘く蕩けさせて開門した子宮口を亀頭で貫き、爆ぜるような子種汁を解放して彼女と共に互いの意識がそれへ飲み込まれてどうかしていくような極みに浸った。

 

「…うわぁ、あのアイグレーちゃんがここまでなるなんて❤️」

「しかもまたこれだけ注ぎ込んでこの子はますます血の気が良くなってて…❤️」

「ね、ねえ…次は私の番だけど…しゃぶってもいい?」

「…あ、はい…こっちの感覚もいつもくらいに戻ってきたから…敏感になっているんで優しくお願いしま…あぁ!」

 

 その仲間の極みにいく光景の積み重ねは周囲のニュンペー達の愛欲を更に上げ、これから受胎予定の一人で、詩文の才能があって歌声が最も綺麗なカスタリアがその秀麗な桃色に縁どられた唇を大きく開き、アイグレーの淫裂から糸を引きつつも抜かれたユピタの男根に被せた。

 

「…はふぅ❤️ ちゅうぅううううぅぅぅぅ…❤️ ああ…他の子のぉ愛液がぁ混じってぇ子種も残ってるのにぃぃぃ…舌が蕩けそうにぃ甘くふぇええええぇぇ」

 

 そうして味わうユピタの男根はカスタリアにとって、男根の形をした甘美な花の集合体というべき味わい深さを持ち、竿の内部に残る子種汁の残滓を吸い上げるたびに彼女の胃は餓えたような肉欲を子宮より引き上げていく。

 

「…ああ! カスタリアさんの舌もまるで僕のを卵の殻をむくようにぃ削って溶かして吸ってくるようでぇ…その喘ぐ声も甘くてぇ鼓膜も剥かれて直に頭の中を…あぁ!? そ、そこはぁ!?」

 

 一方のユピタも男根と鼓膜から彼女の責めを同時に流し込まれて身をブルリと震わせるようになっていったが、そこでカスタリアが加えている男根とは反対の穴より鋭くも甘美な別の刺激を染み込まされてビクンと背が仰け反ってしまう。

 

「…ちゅうぅううう❣ ぷはぁ❣ あぁ…すごいわねーあんたってここもぉぉ…小さいけどぉ筋肉がすごく綺麗に且つ濃くついててぇ…特にお尻なんか逞しさと可愛さが調和してるような感じでぇ…しかも後ろの穴はぁ…舌を触れさせただけでぇこっちが逆に吸い尽くされそうな感じがぁ…あむううううう❣❣」

 

 山や岩屋を主な住処とするニュンペーの一部族オレイアス族の一人だが、今は事情あってこの地で暮らしている、健康的に焼けた褐色の肌に包まれた長躯は筋肉質だが女性らしい曲線美も残して、木工、特に楽器作りが得意で歌や踊りが好きなエコーがユピタの尻を掴み、その下にある肛門に舌を触れさせて責めてきたのだ。

 

「…ああああ! 何か今のでぇ僕もますます力が戻ってきてぇ…んん!」

「うわぁ!? そんな一気に持ち上げられて…あああぁ❣ 一気に来たぁぁ❣❓」

 

 その後ろの穴から来たまだ慣れていない未知の刺激にユピタは背骨を駆け抜けられて、それを縄に自身のまだ知らない力の一部が引き出されるような感覚にせかされて、カスタリアを抱き上げると彼女の既に蕩けていた淫列をそそり立ったままの男根へ被せるように穿ちぬき、逆駅弁スタイルで激しく彼女を責め上げだした。

 

「うわぁ! ユピタ君って一気に…❣」

「カスタリアちゃんのあそこがこんなにも大きなのに貫かれて…普通にジュボジュボと動いて❤️」

「…やっぱりユピタ君の体って…女の子の体の雌の力も引き出す力があるような…❤️」

「こ、これだけ動けるなら…魔術の効果を強めるためにも…もっと働きかけを強めても良さそうね…あむ❤️」

「あ、尻の方はあたしがするから他の皆はしな…あちゅうぅううう❣」

 

 その淫らな反撃とさらに声量と艶を増していくカスタリアの嬌声は、周囲のニュンペー達の情欲を更に上げていき、エコーのアナル責めがきっかけにもなってか、周囲はすでに受胎済みやまだの身問わず激しく交わる二人の身を舌や手に乳房などを駆使して責めだした。

 

「…ふあああああああ❣❓ み、皆があああああああ❣ ここまで加わってきちゃうなんてええええええええええ❣ ああああ❣❓ わ、私も来ちゃううう❣ しかもおお前の男たちのそれなんかとは比べ物にならないのがああああああああ❣❣」

「んんんん! カスタリアァ! 良(・)い(・)ぞ(・)ぉ(・)!(・) (・)そ(・)な(・)た(・)も(・)ぉ(・)…(・)僕(・)の(・)…(・)我(・)の(・)子(・)を(・)ぉ(・)…(・)孕(・)む(・)が(・)い(・)ぃ(・)…(え…何この喋り方…!? 何か…力と共に…何か…今まで近くにいたけど…大きすぎて…気づけなかった何かが…顔を見せてきたような感覚がァ…)アアアァア!!」

 

 そうして激しくも密度の高い淫蕩な包囲攻勢も加わると、数分と立たずにカスタリアは全身の肌から溶かされてさらにほぐれつつも甘い締め付け自体は増した彼女の締め上げに引きずられるように、ユピタの口から声音自体は同じなのにどこか重さを交えた何(・)者(・)か(・)が己の傲慢さを上乗せしてきたような感覚が生じ、ユピタ自身も内心で深く戸惑うがそれは飽きる気配のない白濁の甘美な解放感の前に押し流されてしまう。

 

「ひあああああああああああああ❣❣ こんにゃあぁ柔らかくぅ溶けそうなぁああ子宮ああああ破れそうなのが来ちゃってりゅうううううううううう❣❣」

 

 それを自身の下腹部を膨らませるまでの質量を伴った上昇で受けさせられたカスタリアの、正気を失った極みの嬌声は周囲のニュンペー達の肌や水面を大きく震わせるまでの声量を伴って集落中へと響いたのであった。

 

(…ふふふ♪ この風上から少しずつ…本能を引き出す媚薬を風に混ぜてかがせてみたけど…あのユピタって男の子…やはりものすごい力を秘めているわね…。その力…このサルマキスがあなたの肉体ごと私のものにしてに見せるわ!)

 

 その様子を別の木陰より、ニュンペーならではの美貌を持つが色欲だけでなく野心の色も瞳に滲ませたその美女サルマキスは盗み見ていた。




次回、明らかに怪しい思惑をもって登場した子も交えてユピタに新たな異変が起きます。
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