逆転真宵~人生を無茶苦茶にされた上に姉を殺した男のおまんこ奴隷になったけど私はとっても幸せです♥~ 作:真宵ちゃんのエロを書きたかった人
真宵・人権停止。裁判の末、小中の所有物となる
ある日のこと、ある裁判において一人の少女に前代未聞の判決が下された。
少女の名は綾里真宵……無職の15歳。幼さを残す小柄な少女でありながらその体は成熟した雌のそれという、あまりにもアンバランスな少女だ。
過去の経歴は一切不明。わかっているのはかつて栄華を極めた『倉院流霊媒道』の次期家元になるはずの少女だということ。
そして、3か月前に起きた事件によって唯一の肉親である姉を失い天涯孤独の身になってしまったという悲劇のストーリーくらいのものだ。
無論、これらは全て小中の財力と権力を活かした情報統制によるものであるのと同時に、ここから語ること全てにも小中が関わっている。
同時に、真宵を倉院の里から排除し、自身の娘である春美を次期家元に据えたい綾里キミ子の協力があっての、双方が協力して行われた全て計算ずくの謀略でもある。
綾里の人間が起こした裁判によって、真宵の人権が
何を言っているのかわからないだろうが、真宵の人間としての権利を全て停止すると、裁判所が正式に決定してしまったのである。
そんな馬鹿な話があるかと思うかもしれないが、そもそも人権を軽視しているとしか思えない『序審法廷制度』という冤罪が大量発生する狂った制度を生み出したこの世界においては、決してあり得ないことではないという意識が人々の心の奥底にあった。
そして、そのギリギリあり得そうな事態の当事者として、お家騒動に負けた上に味方になってくれる家族や友人が誰一人としていない孤独な少女が選ばれてしまったというわけだ。
当然ではあるがこの狂った判決が下された裁判には小中の息がかかっている。
人間ではなく道具になった真宵は綾里家の所有物として、霊力を持つ人間を生み出すためだけの出産奴隷として扱われることが決まった。
この報せを聞いて驚愕した人々は数多くいたが、もう真宵が人間でなくなってしまったことは揺るぎのない事実であり、彼女の人権を復活させることはできないと法曹界の人間が様々なメディアを通じて口を揃えて語ったためにそれを信じ込み、抗議の声を上げることもできなかった。
姉を失い、全ての味方を失った少女は、このまま自分を利用しようとする霊媒師たちの思い通りになってしまうのか?……と誰もが真宵の悲劇的な結末を想像する中、そうはさせじと小中がヒーローのごとく立ち上がった。
しかし、如何に彼であろうとも真宵の人権を復活させることは不可能。
そんな絶望的な状況を逆転させたのは、彼が持っていた書類だった。
それは真宵の亡くなった姉である綾里千尋が小中に託したもので……自分亡き後は真宵を小中に託すという、法的な効力を持つ書類一式だったのである。
ちなみにこの書類は彼女を殺した小中本人が真宵に姉を霊媒させ、ケツ穴責めによる脅迫の末に書かせたものだ。
最初は最愛の妹を人間から道具へと堕とす小中の計画に協力などできないと協力を拒んだ千尋であったが……小中の極太ペニスをアナルに叩き込まれてからものの5分もしない内に完全屈服し、妹の人権を剥奪する彼の計画に協力することを誓った。
その後、たっぷり3時間ほどかけて逆らったお仕置きをケツ穴で受けた千尋が用意した完璧な書類は、真宵の堕落に大きく貢献することになる。
この書類を元に、小中は「唯一の肉親であった千尋から後のことを託された自分こそが真宵の正統なる所有者である」と主張し、綾里家と対立したのだ。
真宵を人間に戻すことが不可能ならば、道具として認めた上で所有権を主張すればいい。
そんな逆転の発想で彼女を救うために動いた小中と悲劇のヒロインである真宵へと、何も知らない人々は声援を送って裁判の勝利を祈っていた。
人々の祈りが通じたのか、裁判は小中側が優勢。真宵の所有権が彼のものになることが決まる一歩手前までやってきた。
しかし、そこで綾里家は真宵への嫌がらせに方向性を切り替えたのである。
嫌がらせの内容は実に単純、道具である真宵には綾里家の霊力を高めるための扱い方をすべきだと主張することだ。
その扱い方とは、性的な行為を日常的に行うということ。そして、彼女にそのための意識を徹底的に根付かせるというものだった。
衣類は全て没収。基本は全裸で過ごし、最低でも男の性欲を誘うような卑猥な格好をしていなければならないということ。
定期的に性交を行い、官能を高めることで霊力を高める修行を行うということ。
他にも細々とした条件を出し、それを認めさせることに尽力した綾里家の嫌がらせは無事に成功した。
裁判の結果、真宵は小中の所有物となったが……綾里家が出した数々の卑猥な条件を飲んだ上で生活せざるを得なくなってしまった。
これから服も着れず、男たちを興奮させるためだけの人生を送ることを余儀なくされた真宵に誰もが同情したが……笑顔で報道陣の前に姿を現した彼女は、自ら服を脱ぎ捨てると笑顔で彼らへとコメントしてみせたのである。
「全部受け入れようと思います。多分、裁判を続けてもこれ以上の条件は引き出せないでしょうし、相手が喜ぶだけでしょうから」
「小中さんの所有物にしていただけただけでも幸せです。確かにずっと裸で過ごすことだとか、えっちなことをしなくちゃいけなくなったのは恥ずかしいですけど……ここで涙を流したら、あいつらが喜ぶだけだと思うんです」
「だから、私は笑います♥すっぽんぽんでスケベなことをしまくる一生が決まったけど、幸せに生きてみせます♥それが相手に対する最大の復讐になると思いますんで♥」
「というわけでその第一歩目として、ドスケベ一発芸を披露したいと思います♥いきますよ~っ♥」
「『♥真宵のおケツではんケツ♥』裁判の結果は~……見事、勝訴~っ♥これから私は小中さんの所有物として、ドスケベで幸せな人生を送らせていただきま~す♥あっ、もう人間じゃないから人生じゃないですね♥間違えちゃった♥てへっ♥」
……こうして真宵は望み通りに人権を失い、愛する小中の所有物となった。
そして、自分を陥れた綾里家への復讐のために、進んで淫猥で卑猥でスケベな行動を取る変態として生きるという大義名分を得たのである。
真宵の全裸宣言やドスケベ一発芸はその日のニュースや新聞の一面を飾り、数多くのクレームを呼んだが……現在の真宵は物品であり、裸婦画や全裸の美女の彫像と何ら変わらない存在という意見によってそれもすぐに治まった。
全裸やそれ以下の卑猥な格好で過ごすのは当たり前。ドスケベな行為に身をゆだねるのも当たり前。愛する小中や男たちとセックスをするのも当たり前。
そんな最低に見えて最高な人権放棄ライフを送り始めた真宵は、今日も小中のプロデュースの下、変態行為に耽るのであった……。