本エピソードは拙作「ウルトラマンカイナ」と、平均以下のクソザコ野郎先生の3次創作作品「荒島 真己のスキキライ」をベースに、柳治先生(旧:俊泊先生)が新たに執筆された3次創作作品を、私がある程度まで監修・編集して代理投稿した作品となっております。詳細は柳治先生が執筆された下記の通りとなっております。
それでは、どうぞ。
↓
◇登場人物
◇ウルトラレディ・リドナ ♀ 外見年齢18歳 ウルトラ戦姫
身長は百数十センチ~30メートル代。容姿はhttp://web-sxd.age-corp.jp/character/08.html、https://image.gamer.ne.jp/news/2016/20161005/0036e383c48ca27fbfc5cc1f04ac05a166ed/o/1.jpgの姫片栗子の衣装をらすP氏のウルトラ戦姫たちみたく、乳の谷間や臍を出した感じの水着かと見紛うような赤系の衣装と同じく赤系のブーツや長いリストバンド、肩やブーツの裾に備わった銀のアーマー、銀の薄いヘッドギア型アーマー、乳の谷間の上側に付いた角張ったハート型の青いカラータイマー……という風にした感じ。
ちなみにXにて平均以下さんに「~戦姫化させるに当たって取り入れるのが色々と困難かつカイナ外星編でも描写されなかったゴモラ型の怪獣態の設定と同じく外星編にて特に取り扱われていなかった筈の、アクロバティックな空中戦が得意だという設定~などを削った上で~とも考えているのですが、それでも宜しいでしょうか?」と質問したところ「〜怪獣態はもう正直出さなくてもいいとは思ってました~」等の返信を頂いたので、お言葉に甘えて怪獣態設定およびアクロバティックな空中戦が得意設定は削除して書かせて頂いていると共に、カイナ本編で披露された技のみだと技数が少なすぎるのでリードの技で他に何かないのかXのDMにて平均以下さんに問い合わせたところ「格好良い四字熟語なら何でもいいです」とか「光線技は沢山の光輪を集めて放つ『スラッシウム光線』です」という感じの返信も頂いたので、それに則って光輪技はコチラにて独自に考えさせてもらった。
なお、元ネタのウルトラマンリードの身長設定は おそらく殆どのウルトラ戦士を同じく40メートル代~50メートル代だと思われるが、ウルトラ戦姫シリーズの大元である「らすP」氏がpixivFANBOXに投稿しておられる『ウルトラ・レディ大図鑑』シリーズのサムネイル画像によると殆どのウルトラ戦姫の身長設定が30メートル代前半となっていたので、それに倣ったが故。
イメージCV:大原さやかさん(容姿モデルの姫片栗子と同じ人だが、声のトーンはエルザ・スカーレットに近いイメージ。あと大原氏は本来、イヴァンナの声としてイメージしているので兼役という事になる筈)
◇荒島真己 ♀ 公称年齢20代前半 HOLY隊員。ウルトラレディ・リドナの地球人としての姿
身長は小学生くらいだが乳は大人サイズ……というか、地球人サイズになったリドナの乳房がロリ系な体に くっついた感じになっているので、胸は寧ろコチラの姿での方が大きいように見えなくもない。容姿の其れ以外の点については、リドナしいては其の容姿モデルの姫片栗子が乳房と髪型 以外は小学生くらいに幼くなりつつ髪や眉などの体毛色が黒になった感じ。いわゆる『ロリ巨乳』。
普通、(少し違うがウルトラクイーンが普段はパワーをセーブする為に子供の姿のセーブ形態になっているのを除いて)ウルトラ戦姫が地球人態をとると、元の容姿をベースに大きさが常に地球人サイズになりつつ体毛色が変化したという感じになるのだが、彼女の場合のみ地球人としての体を疑似構成しようとすると どうしてもウルトラ戦姫としての本来の姿よりも乳房の大きさ以外が地球人換算での10歳前後相当にまで幼くなってしまう。これは彼女専用の戦姫態再構成アイテムであるベーターSフラッシャーの擬態システムの欠陥によるもの。
本来のウルトラマンリードと荒島真己の関係は地球人と一体化するタイプだったのだが、一体化タイプのウルトラマンを元ネタとする大部分のウルトラ戦姫がウルトラセブンと同じく直接地球人態に変化するタイプへとアレンジされているのに倣って、コチラでも異星人の直接変化タイプへとアレンジしてあり且つ大部分のウルトラ戦姫と同じく正体を隠している設定にしてある。これに伴って、男性から女性へと性転換してしまうのでは なく、元より女性の『俺っ娘』なのだという事へもアレンジしてある。また、直接変化タイプへとアレンジしたのに伴って、性格の真面目さが多少は向上したイメージ。それとロリ巨乳体型であるが故に、足が届かない等の理由からバイクであるホリヘルメス(BURKヘルメス)を自ら運転する事が不可能となってしまっている。
元の荒島真己の年齢は25歳だが、ウルトラレディ・リドナの容姿モデルである姫片栗子の年齢に近づけつつ飲酒と運転が公然と出来るように(漠然とながら)公称年齢20代前半という設定にしてある。
大部分のウルトラ戦姫と違って、地球人態になるとロリ巨乳な姿となってしまうという設定にしたのはhttps://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=294820&uid=189429の平均以下さんの意を汲みつつニ〇ニコとユー◯ューブの『帰ってきたヤマトラマン「ヤマトラマン 夕陽に死す」完成版』における、幼女が変身すると大人の女性へと成り代わる方式に倣ったが故。
あと『みこと』という名前は御坂美琴(みさか・みこと)とか美袋命(みなぎ・みこと)などをはじめとして、そのまま女性名としても使えそうなので、最初から女性だという設定とするに当たっても姓名は全く弄らずに其のままとしてある。
イメージCV:大原さやかさん(梶原青 (参照動画:ニコ○コ「 sm10998903 」))
◇駒門琴乃 ♀ 二十代 HOLY隊長
本家ウルトラ戦姫シリーズにおける若い女性のみな防衛チーム-LADYに倣って、本家カイナにて『ウルトラマン妹』から引き継ぐ形で(?)用いられていたBURKに代わる組織EPA(地球平和同盟)しいては其の日本支部所属な若い女性のみな特殊部隊HOLY(名称由来不明。詳細後述)の隊長を存在抹消された弘原海に代わってカイナ女傑編よろしく勤める。それに伴って、本来は荒島よりも年下だったが、コチラでは荒島真己(の地球人としての公称年齢)よりも年上になるよう年齢設定を調整している(実際には漠然と二十代となっているが)。それに加えて正式に隊長だという事も有って、コチラでは荒島真己も彼女に対して敬語で話す。
イメージCV:園崎未恵さん(ゲルトルート・バルクホルン等)
◇ラウラ・“クーカ”・ソウザ・サントス ♀ 三十代 HOLY副長(EPAスペイン本部からの長期出向)
マックスにおけるショーン・ホワイトみたく海外支部から極長期的に出向している人のイメージ。なお唯一の三十代かつ外星編の時点で女傑編時代の駒門琴乃よりも年上だという事もあって、せめて副長くらいにしなければ不自然だろうとは思いつつも海外出身者を平隊員ならば兎も角、隊長や副長にするというのも何か問題ありそうな気がしなくもなかったので、それで本部所属員という事ならば海外隊員だとしても支部特殊部隊の副長くらいにしてしまっても大丈夫かもしれない……という結論に思い至ったので、これによって後述するEPAの本部をスペインにすると決まったのだという経緯が有る。なおクーカを出す事に決まった理由は、原案者の「ただのおじさん」さんが、クーカが出ている回には概ね感想を書き込んでくれているようなので彼には媚びつつ出番的に贔屓しておこうかと (ry
イメージCV:清水香里さん(亦野誠子、適当に少年役)
◇太刀薙理流 ♀ 二十代 HOLY隊員
本来の登場三次創作である『ウルトラマンメディス』にて年齢設定が記載されていなかったので、とりあえず琴乃よりは年下で、コチラの荒島真己(の公称年齢)よりは年上というイメージで書いてある。なので、コチラの荒島真己も彼女には(琴乃に対してのモノに比べて相当くだけているが)敬語かつ「さん」付けで話す。
メディス本編では特に そういった描写は無かったが、なんとなく親しい間柄の相手を渾名で呼びそうな気がしたので、コチラでは同輩や後輩の事は「ミコチー」「モッチー」「ユメノン」等と呼ぶ。
イメージCV:清水愛さん(元帥姫・今川義元)
◇望月珠子 ♀ 二十代 HOLY隊員
元の荒島との年齢順に準拠すると、すぐ前述の太刀薙理流とクーカ以外の隊員全員が荒島真己(の地球人としての公称年齢)よりも年下となってしまう為、コチラでは荒島真己と同い年あるいは1歳ほど前後する程度くらいに年齢設定を調整したイメージで書いているつもり。
イメージCV:斉藤佑圭さん(ニ〇ニコのsm24341222)
◇八木夢乃 ♀ 十代終盤~二十代初頭くらい HOLY隊員
望月珠子との絡みで後輩キャラなイメージが有ったので、元の荒島に対しての同じくコチラの荒島真己(の地球人としての公称年齢)よりも年下という設定のまま。ただし、自動車の運転が公然と出来る程度には年齢が上がったイメージ。
イメージCV:東山奈央さん(鈴乃木凜)
◇ウインダムさん ♀ 外見年齢16歳 リドナの巨大カプセル怪獣娘
身長はミクロ(カプセル収納時限定)~30メートル代。容姿はhttp://kaiju-gk.jp/character/windom/の擬人化計画版ウインダムの其れ。なお乳の大きさ……というか形はギャラクシーデイズ版のイメージ。
本来の荒島はカプセル怪獣を持っていないが、この度の戦姫化ネタのベース話を『セブン暗殺計画 〔前篇〕』とするに当たって、コチラの荒島真己は巨大カプセル怪獣娘を所持している設定とするに伴って登場が確定。
性格はギャラクシーデイズ版をベースとして、怪獣娘版要素を一部 盛り込んだイメージ。なおギャラクシーデイズ版の怪獣娘は元より裸という事になっていたが、それとは違って衣服状に見える部位は本当に衣服だという事になっているので、普通に脱ぎ着する事が可能であり、理屈的にカプセル外で排泄する際には服の一部を脱いで行う。
身長が30メートル代となっている理由は、ウルトラレディ・リドナと同じ。
イメージCV:鈴木みのりさん(鯨井棚子)(遠藤ゆりか の芸能界引退を考慮した代役のイメージ)
◇ガッツ娘のボス格および側近A、B、C ♀ 外見年齢17歳
身長は個体によって まちまち だが多分150センチ代後半や160センチ代。巨大化や分身や短距離テレポーテーションが出来るのが明確なのは此処で述べるボス格と3名の側近達で、彼女らの巨大化時の身長は概ね30メートル代。
ボス格の容姿はhttp://kaiju-gk.jp/character/alien-guts/の擬人化計画版ガッツ星人の其れで、A、B、Cの3名の側近の容姿はhttps://www.pixiv.net/artworks/45747643を参考に乳の大きさや髪の長さを少し変更して識別できるようにした感じで、髪型についてはAがセミロングで、Bがセミショート、Cがショート(要するに すぐ上記のリンクの短髪側と同じような感じ)。
性格はギャラクシーデイズ版の変態淑女っぷりをベースに悪役らしくサディスティックさをやや高めて、怪獣娘版の口癖だという「さて」を少し取り入れたイメージ。また、元より裸だという事になっていたギャラクシーデイズ版とは違って、衣服状になっている部位は本当に衣服だという事になっているので、こちらでは普通に脱ぎ着できるようになっていて、入浴時や排泄時は服の全部か一部を脱ぐ。これは後述する艇長やオペレーターについても同様。
それから『ガッツ娘』という名はhttps://luhaoz.fanbox.cc/posts/4481895にて配布されているMMD(?)モデル名である『嘎次娘』から取った物。なお「ガッツ娘」の読みは『がっつこ』でも『がっつむすめ』でも好きな方で読んでくれたら良い。
あと、ボス格と側近AのイメージCVは怪獣娘版に則っているが、側近Cの小林ゆう さんは怪獣娘2期が配信されるよりも前までにギャラクシー☆デイズを読む際に擬人化ガッツ星人の声としてイメージしていた人で、
側近Bの茅野愛衣さんは松田姉妹と小林ゆう さんの中間くらいの世代かつリドナの声に据えてある大原さやか さんのキャラを拷問するキャラをフェアリーテイルにて演じていた事などを考慮しての選抜。
イメージCV ボス格:松田利冴さん 側近A:松田颯水さん 側近B:茅野愛衣さん 側近C:小林ゆうさん
◇ガッツ娘-艇長 ♀ 外見年齢20代 ガッツ娘のボス格と側近達の座乗旗艦たる大型宇宙艇の艇長
容姿は、pixivの「a-ru」氏のイラストである『セレス暗殺計画・後篇』に描かれている
『レディ・ガッツ』をベースに肌の色を色白かつ血色が悪そうな地球人然とした肌色にして、髪型は其のままに髪の色を擬人化計画版のガッツ星人と同じにして、背と乳と尻を上記のボス格や3名の側近達が等身大な時よりも大きくした感じで、頭部装飾は、ヘッドギアをアレンジして全体的な細部デザインなどを擬人化計画版ガッツ星人の髪飾りに近づけた感じで、それ以外の衣装は、手袋は両手の親指と人差し指と中指のみを出す感じにして、ネックウォーマーらしき部位を背中側に垂らした赤いマフラーに変更する等という前提で、レディ・ガッツの衣装とhttps://twitter.com/manabukoga/status/762103363353780224/photo/1の『ウルトラ怪獣水中ニーソ化計画』におけるガッツ星人・水中Verの水着の間を取りつつ、乳首は隠れて、ブーツは ちゃんと履く感じのデザインとしつつもカラーリングは後者および通常Verの擬人化ガッツ星人の服のソレに寄せた
感じという物。
身長は多分160センチ代後半か170センチ代。彼女も巨大化や分身やテレポーテーションが出来るのか否かは不明。上記したガッツ娘のボス格との関係はソチラを提督(艦隊司令官)あるいは船主(プライベートスーパーヨットのオーナー)とするならば、コチラは提督が座乗している旗艦の艦長あるいは船主が個人所有しているスーパーヨットの雇われ船長などとでも云った感じ。
イメージCV:友永朱音さん(眞木莉里)
◇ガッツ娘-船員達 ♀ 外見年齢10代中盤 旗艦(大型艇)のオペレーター等や攻撃指揮機の乗員
容姿は、肌の色と髪色は擬人化計画版ガッツ星人と同じで前髪の髪型も上級幹部4名や艇長と同じくM字バングながらも後ろ髪の長さや髪型は まちまちで、彼女らの衣装は上記の艇長の物をベースに肌の露出面積を増やしたという感じ。
ボス格および側近3名と艇長と此の船員達の肌露出面積に象徴されるように、概ね地位が高いほど肌露出面積が少なくて、地位が低いほど肌露出面積が多くなるイメージ。
身長は個体によって まちまち だが、概ね身長150センチ代~160センチ代。彼女らも巨大化や分身やテレポーテーションが出来るのか否かは不明。
イメージCV:鈴代紗弓さん、佳原萌枝さん、進藤あまねさん、他
◇ベムラーさん ♀ 外見年齢18歳 ガッツ娘達がリドナのデータ収集用に強化して送り込んだ巨大怪獣娘
身長は30メートル代。容姿は要するにhttp://kaiju-gk.jp/character/bemular/、https://kk1up.jp/wp-content/uploads/2016/11/4d05af438a842c1640b574cd0af15d8f.jpg、https://kk1up.jp/wp-content/uploads/2016/11/71ad13f08137fffa3fd271b266cd4640.jpg、https://pbs.twimg.com/media/DXVWrJxVQAA-5yd?format=jpg&name=900x900、https://www.pixiv.net/artworks/120190342の擬人化計画版ベムラーの其れ。身長設定が30メートル代な理由はウルトラレディ・リドナと同じ。
かの擬人化計画版にてアロンは擬人化されておらず、pixivやXの絵師さんがアロンを私的に擬人化したイラストにも良さげなデザインのが無くて、それでボルストなるガッツ星人に使役されていた例が有り且つブラックキングの前座用に使われた例も有って、POP版にて良さげなデザインに公式擬人化されているベムスターをアロンのポジで使おうかなと思ったものの、後に控えているのがブラックキングやパワード版ゼットンのような強豪怪獣じゃなくて、ガッツ星人のような知性派異星人なのだとなると其の前座がベムスター・クラスだと何か違和感みたいなのが出そうだったので、「本命として後に控えているのが、ゼットンでもブラックキングでもなく『ガッツ星人』という状況で、違和感なく前座役に据えられそうな怪獣」で良いのは居ないのか思案した結果、ベムスターと共にボルストなるガッツ星人に使役されていた例が有り且つ其処まで強いイメージが無いベムラーに白羽の矢が当たったのだけど、データ収集用怪獣としてベムラー・クラスの強さでリドナ(リード)の技ほぼ全てを引き出せるまで持ち堪えられるのかも疑問だったのと、かの金栗さんがオーブに出てきた強化版のイメージで擬人化計画版ベムラーにツノを生やす等のアレンジを加えたhttps://twitter.com/kinkuri_/status/794697919144161280のイラストが凄く良かったので、そのデザインを勝手ながら用いる事とした上で、ヤセルトニウム類を装備させての強化状態としてリドナへ当たらせる事とした。ギャラクシーデイズ版の怪獣娘とは違って、明らかに服だろうという部位は本当に衣服だという事になっているので、普通に脱ぎ着できるので、水浴びや排泄などの時は脱ぐ等して行う。
なお、オーブ本編にて用いられていたヤセルトニウム鉱石は子機と母体石に別れていたが、本編中で彼女の左足首に装備されていた『改ヤセルトニウム足環』は、緩めなゴムバンドっぽい足環に大型のヤセルトニウム鉱石が付いた物なのだが、オーブで使われていた母体石よりも ずっと大きい(直径だか全高だかが1メートルか2メートルを超えている可能性あり)が故に、生体エネルギー吸収中継用の子機と実際の吸収と保存を担う母体石に分ける必要が無く、それ単体だけで周辺の植物を含めた(装着者以外の)生命体から薄らと満遍なく生体エネルギーを常時吸収し続けつつ其れを装着者へ適度なペースで供給し続けるので、生体エネルギー吸収対象に悪影響を及ぼす事が皆無でもあるので、装着者が絡繰りを口に出しでもしない限りは其れや強化源が露見する可能性が低くなっている。なお、この改ヤセルトニウム足環に使われたタイプの鉱石は、装着者の生体エネルギー受給適性に合わせて大体のサイズとか形状とかを調整する必要が有るので、このベムラーさんが装備しているタイプの改ヤセルトニウム足環をリドナやガッツ娘が其のまま装着しても特に強化効果が出ないばかりか、下手をすれば却って体に悪影響が出てしまう可能性も有るので、本編にてベムラーさんから奪った改ヤセルトニウム足環をリドナが自ら装着しなかったのは其の為。
あと、これはウインダム等のカプセル怪獣娘にも言える事なのだが、巨大怪獣娘もウルトラ戦姫や異星人娘と会話したり喋る等して其れらとの違いが曖昧になりがちだが、今回の話自体の趣自体が一種の「コンセプト提示用」でもあるので、上記のような物の違いや、巨大怪獣娘の社会形態や衣服の入手経路と手入れetcについては特に考えていない旨を敢えて明記しておく。
イメージCV:茅原実里さん(ストラーフMk2型(参照動画:ニコ○コ「 sm11435022 」))
◇白山真白 ♀ 二十代? EPAの宇宙ステーションZ-O2の隊員
本来は魚介(仮)さんの『ウルトラマンザイン』における宇宙ステーション所属員。確か、あちら では副長だった筈だが、こちらでも副長なのか、それとも隊長か平隊員なのか詳しい事は考えていない旨を敢えて明記しておく。
イメージCV:浅野真澄さん
◇歩行脚隊の隊員達 ♀ 10代後半~20代
実は怪獣やウルトラマンだけでは なく防衛チームのメカ等も艦これ やドルフロみたく擬人化させて原作風バトルに参加させたいと常々 思っていたのだけど、女性化荒島や駒門琴乃などをカイナら本編に近い形で出す必要が有る以上は其れも難しいので、せめてストーリー的には其処まで重要じゃない脇役メカだけでも擬人化させようと思い至って出来上がった代物で「歩行脚」の名称は後述するストパン・シリーズの陸戦ウィッチ用装備から。
外見は、セブン第39話に出て来ていた『ガトリング砲搭載M3ハーフトラック』をどうにかして主に『ブレイブウィッチーズ』第8話などに登場したhttps://pbs.twimg.com/media/E1XMGkeVgAMMVTu?format=jpg&name=large、https://blog-imgs-51.fc2.com/h/u/k/hukugouzainahibi/2339.jpgの陸戦ウィッチ(ウィッチは厳密には兵器類の擬人化とは言い難いが)みたいな感じにしつつ獣耳と獣尻尾を無くさせたイメージで擬人化させて容姿に幾つかバリエーションを持たせたような感じ。
やはり今回の話の趣自体が「コンセプト提示用」なので、彼女らは生身の人間女性が そういう装備を装着したモノなのか、それともサイボーグあるいはバイオロイドかガイノイドなのか詳細な設定は全く考えていないと共に、EPA内での地位や待遇は如何なのかについても詳細は全く考えていない旨を敢えて明記しておく。
隊長のイメージCV:佐倉綾音さん(お銀(ガルパン))
他隊員のイメージCV:新田ひよりさん、広瀬世華さん、菱川花菜さん、他
◇女性オペレーター HOLY作戦室附のEPA女性隊員の一人
イメージCV:指出毬亜さん(ノースフライト)
◇綾川司令官 ♂ 初老域 EPA日本支部司令官
元ネタでいうタケナカ参謀のポジが必要だっがた故の登板なのだが、それ故にネームドキャラでは唯一の男性キャラとなった。下記のイメージCVはhttps://syosetu.org/novel/295056/26.htmlにて「綾川司令...居合の達人。銃使え。なんとなく仕込み杖とか居合とかめちゃくちゃ似合いそうな見た目してると思う」と述べておられた平均以下さんの意見を汲んで、「ニコ○コの『 sm35214925 』」
の鬼太郎の4期60話における「ぬらりひょん」をイメージして選抜した。余談だが6代目バルタン星人の声の人でもある。
それ故に容姿は4期ぬらりひょんを意識して、色白な痩身で、後部下方と左右下方に産毛が少し残る程度まで禿げ上がった頭と、極薄な無精髭、過度な垂れ目、同じく過度に垂れ下がりつつ髪や髭とは逆に濃く且つ白いのが多く混ざった眉をした、初老の男という感じにしてある。
イメージCV:西村知道さん(六代目バルタン星人、4期ぬらりひょん)
◇他、野次馬など大勢
◇ウルトラレディ・カンナ ♀ 外見年齢-二十代 ウルトラ戦姫
特別出演。身長は百数十センチ~30メートル代。容姿は涼月奏(まよチキ!)および大鳳(アズールレーン)等のような大人っぽさとツインテール(髪型)が両立したような感じ且つhttps://www.pixiv.net/artworks/104165315の梅寿司 版のウルトラレディ・セレスのようなイケメン女子感も含まれるような感じ。
衣装は らすP氏の主立ったウルトラ戦姫たちみたく、乳の谷間や臍を出した感じの水着かと見紛うような赤系の衣装と同じく赤系のブーツや長いリストバンド、肩やブーツの裾に備わった銀のアーマー、銀の薄いヘッドギア型アーマー、乳の谷間の上側に付いた角張ったハート型の青いカラータイマー……という風にした感じで、ツインテールの根本にはセレスラッガーのような刃が付いている。
巨大状態な時の身長設定が30メートル代な理由は、ウルトラレディ・リドナと同じ。元ネタはオリーブドラブさんの本家的存在であるウルトラマンカイナなのだが、これを応募予定の荒島のアレ自体が そもそもカイナの三次創作なので、勝手ながら戦姫化させても大丈夫だろうと判断した上で終盤に特別出演させてもらった。裏設定的にだが、地球人として活動していた時の表向きの姓名は『風間弓(かざま・ゆみ)』。
なお、イメージCVは元々『リトルバスターズ!』の「来ヶ谷唯湖」の容姿を使い回す予定だった事の名残であり、カイナの頭にアイスラッガーっぽい物が付いているのが確認できたのに伴って、セレスラッガーっぽいのを自然な見た目で装備させるべく、急遽ツインテールに変更する事となったが故。
イメージCV:田中涼子さん(甘寧(思春))
◇ウルトラレディ・クララ ♀ 外見年齢-二十代 ウルトラ戦姫
特別出演。身長は百数十センチ~30メートル代。容姿はhttps://social.gust.co.jp/firis/chara_24.html、またはユー◯ューブにおけ「PS4 フィリスのアトリエ パメラ イベント」で見られる、『フィリスのアトリエ』版の「パメラ・イービス」の衣装をらすP氏の主立ったウルトラ戦姫たちみたく、乳の谷間や臍を出した感じの水着かと見紛うような衣装と同じくブーツやリストバンド、体の所々に備わった銀のアーマー、銀の薄いヘッドギア型アーマー、乳の谷間の上側に付いた角張ったハート型の青いカラータイマー、ウルトラレディ・セレスの其れに似た半透明なバイザー……という感じにしつつ衣装の色をネイビー色にしたような感じ。
巨大状態な時の身長設定が30メートル代な理由は、ウルトラレディ・リドナと同じ。元ネタは平均以下さんの後もう一つの応募ウルトラマンであるウルトラマンクライム。ちなみに、クライムの変身者の小森ユウタロウの苗字の“小森”を見ていると、どうしても『さよなら絶望先生』の「小森霧」を思い出してしまったので、それで先ずイメージCVを小森霧 役の谷井あすか さんと定めてから、谷井さんが演じたキャラの中から大人っぽいキャラを探した結果、このような容姿設定等となった。
イメージCV:谷井あすかさん
◇ナレーション
ゆかなさん
(コードギアスにてC.C.だけじゃなくナレーションもやってた時のイメージで)
◇登場メカ(HOLYおよびEPA側)
(歩行脚隊の云々に ついては敢えて割愛する)
◇ホクルセイダー HOLY用戦闘機
外観、性能、コックピット内装ともに本家カイナのBURKプロトクルセイダーと同じであるつもり。なお、レーシングバイク型の座席形状の関係から射出座席を備えるのは困難だろうから、脱出装置はモジュール式脱出装置なのだという事にして其のように描写させてもらった。
◇ホリベルマン HOLY用哨戒車両
外観や兵装はカラーリングを除けば『ウルトラマンガイア』の「ベルマン」そのまま。三次創作であるスキキライにてバイクの設定は有っても通常車輌の設定は無くて、カイナ世界のBURKから使い回す事が出来ないので、この話のHOLYおよびEPAの車輌として自ら設定する事となった。名前やカラーリングを変更して、本家カイナや各種三次創作でも使われてくれたら、ちょっと嬉しい(ぇ
◇ホリボッパー HOLY用調査車両
外観や兵装はカラーリングを除けば『ウルトラマンダイナ』の「ボッパー」そのまま。これを設定する事となった経緯は上記のホリベルマンと同じだが、ティガとダイナの時と同じくオンロード向け乗用車タイプと、オフロード向け4WD車両とを分けても良いんじゃないかなと思えたのに伴ってコレも設定する事とした。名前やカラーリングを変更して、本家カイナや各種三次創作でも使われてくれたら、ちょっと嬉しい(ぉ
◇HOLYガン HOLY隊員用拳銃
外観やサイズや性能などは本家カイナおよび其の三次創作群におけるBURKガンと同じ。どうせ拳銃型ならば威力も其処まで無いだろうから今話の流れも破綻しないだろうし。
◇ホエッジLSカスタム 大型コンバットナイフのロング版カスタムタイプ
カスタムタイプでは ない『ホエッジ』は未登場だが、それの外観などは別の三次創作『ウルトラマンメディス』に登場する『BURKエッジ』の使い回し。なおLSとは「ロングソード」あるいは「Lサイズ」という意味であり、使用者の太刀薙理流の希望により刃と柄の長さを長ドス並に長くしたカスタムタイプ。
◇ホリヘルメス HOLY用万能バイク
名前のみ登場。一応はhttps://syosetu.org/novel/295056/2.htmlのBURKヘルメスの使い回し。なお元ネタでは荒島真己も使用者の一人となっているが、こちらの荒島は最初から女性という設定に伴ってロリ巨乳という事になっているので、これに乗る事が不可能となっている。
なお、名前すらも出しておらず其れに相当する物をHOLYやEPAに存在しているのかも特に考えていないが、たぶん荒島真己はロリ巨乳化の影響でBURKショットガンに相当する物が存在していたとしても其れを使えないようになっている筈。
◇宇宙ステーションZ-O2
名前のみ登場。EPAの宇宙ステーションで、白山真白が属しているが話の流れ強いては昭和セブンに おけるガッツ星人っぽい作戦を成り立ち難くさせる地球側兵器を全廃するという方針の元に、R30機雷やペダニウムランチャーは備えておらず、せいぜい対空火器を多少は備えているかもしれない程度となっている。
もちろん、艦載機もリミットアウトウェーブカノンだの其れを構成する兵装類も一切、備えておらず、せいぜい昭和セブンのステーションホーク・シリーズと同じくらいの戦闘力しか備えていない。名称は或るウルトラ戦姫系三次創作にて、宇宙ステーションの名前が『R-X』あるいは『RX-10』で、隊長の名前も倉田テツオあるいは倉田廣だったので、それならばとコチラではRXの次の次のを……という事で決まったが故。
◇HOLY用地底用車輛
本編には名前すらも登場しないばかりか其の名前すらも全く決めていないのだが、一応は記載しておく。実際に地中の岩盤等を振動する装甲表面装置で液状化させながら進む無人車輛である振動車、既に液状化された地中を進む程度の装置のみを備えつつ高性能なセンサー類を最も多く装置した有人車輛であるセンサー車、同じく液状化済な地中を進む程度の装置のみを備えつつ唯一 兵装を幾つか備えている無人車輛である戦闘車という順に
ワイヤーで連結して、センサー車から有線遠隔操縦する仕様となっている。また、仮に断線した場合でも大丈夫なように地上用の電波および地中用の超音波からなる無線遠隔操縦にも対応している。
一機の有人機とせずに、このような形式としたのは、振動車の地中移動方式は『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の「ジオグーン」および「グーン地中機動試験評価タイプ」と同じ物なのだが、アレは自身の発する振動でセンサーが故障する事も有るそうなので、先頭を行く振動車からはセンサー類を減らしつつ武装も廃した方が良いだろうという判断から。
もしも後編相当を代わりに書いてくれる人が居たら、これをマグマライザーのポジで使ってくれると嬉(ry
◇登場メカ(敵側)
◇ガッツ娘の大型艇
ガッツ娘のボス格と3人の側近達が旗艦として座乗する大型艇。デザインは昭和セブンの物と、平成セブンの物と桑田次郎 版を合わせたような感じで、正面から見ると横長なT字型をした巨大なクリスタルの上面にサブブリッジ(※1)を兼ねた連装パルスレーザー砲塔が3基とメインブリッジが備えられたような感じ。その上部横長船体の両舷先端面にはホットローンチ式のVLSを横向きに付けたようなミサイル発射装置が備えられている。
上部船体下面には、浮遊式ホログラム投影用ドローンおよび撮影用ドローンを半格納状態で搭載できるようになっている他、自修理用およびホログラム関連用ドローンの船外露出部や攻撃用ドローンや自走処刑台などの修理用たる三本ワイヤー付き浮遊アーム(※2)が両舷1つずつの計2つが半格納状態で備えられている。また、他艇の攻撃指揮機を連絡艇として使った場合にドッキングしつつ往来用として使う為の円柱型ハッチおよび固定用自走アーム付きワイヤーが格納されているとの、自走処刑台用および攻撃ドローン用の曳航用ワイヤーアームやエネルギー(燃料?)供給用ワイヤー(ホース?)、あと着陸脚だけで船体を支えられるか不安が残るような着陸設備が整っていない場所で強風に晒されても倒れないようにする為の転倒防止用浮遊ワイヤー杭が格納されている。
下部船体には攻撃指揮機の格納庫や円盤形ドローンの格納庫、惑星偵察用旋回式極長距離カメラ(※3)の格納機構、各種着陸着が備わっており、そして船体各所には、短いツノ状にも見える粒子バリア発生装置が幾つか備えられている。
全艦コンピューター環境からなる、艇内ネットに接続した自動消火システムや隔壁閉鎖装置などが装備されているので、その恩恵により定員数は其処まで多くないので、サイズの割かつ装備の多さの割には末端船員クラス用の部屋等の居住性やプライバシー性も高め。船体全幅50メートル。
(※1 本来この部位は3基とも無人砲塔なので、サブブリッジ内部もメインブリッジが壊れて本当にサブブリッジとして使用される事にならない限りは常に無人。ただし、メインブリッジから内部を監視する為の防犯カメラが備えられている)
(※2 『無責任艦長タイラー』に登場する「そよかぜ」に備えられていた自船体修理用のデストロイド・アームと主に宇宙世紀系ガンダムの有線メガ粒子砲を合わせたような物で、タイラーの物と同じくマジックハンドのような先端部とアトミック・バーナーを備えている他、有線遠隔操作用を兼ねたワイヤーから供給されるエネルギーによって浮遊する。なお、あくまでも修理用装備であって攻撃用には使われない)
(※3 画素数が数億十画素あり、理論上は月面上空から地球上のゴルフボールが撮影できる)
【挿絵表示】
【挿絵表示】
【挿絵表示】
・メインブリッジ
【挿絵表示】
・サブブリッジ兼連装パルスレーザー砲塔
【挿絵表示】
◇ガッツ娘の攻撃指揮機
後述する『攻撃用ドローン』にコックピットやトイレ等および出入口を設けたような感じの物。その出入口たるハッチは人力開閉と自動開閉の両方に対応した物となっているが、後者については外側から開ける場合はハッチ脇に備えられた指紋認証用装置によって行う(擬態変身できる異星人も居るが指紋などまでを見もせずに正確に再現擬態できるのかは大いに怪しい為)。
主に、母艦から離れた場所においての後述する攻撃用ドローン部隊の指揮・遠隔操作用および臨時作戦拠点として使用される他、連絡艇としても使用される。ガッツ娘達の旗艦たる大型艇に1機が完全内部格納される形で搭載されている。なお、他の艦艇の攻撃指揮機が連絡艇として使用されて前述する大型艇に着艦するに当たっては、攻撃指揮機用格納庫は1機ぶんしか対応していないので、そういう他艦艇から来た攻撃指揮機は大型艇上部船体下面の専用ハッチにドッキングして其処から乗員が往来する事となっている。また、ドッキング時に大型艇のワイヤー付き自走小型アーム部に掴んで引っ張るようにして固定してもらう為の小さな把手が付いている。
全長12メートル。全幅7.5メートル。全高3.4メートル。
【挿絵表示】
(↑中央やや下側に「攻げき指揮機」と書かれているのが其れ)
・コックピット内
【挿絵表示】
(↑上記2つのリンク先の画像は、ハーメルンの挿絵機能を使って入れてください)。
◇ガッツ娘の攻撃用ドローン
昭和セブンにて、ウルトラセブンの処刑未遂用に使われた物およびウインダムの撃破用に使われたタイプがベースであり、原作ドラマではサイズ的に有人機なのか無人機なのか判別つきかねたのだが、とりあえず全長12メートルという想定の下でイラストを描いてみたら地球人の成人男性サイズな生物がスムーズに入る為のスペースが無さそうだったので、うち3機のうち2機のデザインを特に弄らずに無人機という事にした。
なお、有人機である攻撃指揮機と違って人が乗り降りする必要が無く且つ浮遊式ホログラム投影用ドローンおよび同撮影用ドローンと違ってサイズと見た目的に自航性能が高そうetcの理由から、旗艦たる大型艇には内部搭載も半格納もされず、大型艇から供給用ワイヤー(ホース?)で時折エネルギー(燃料?)供給を受けながら自航する或いは曳航用ワイヤーで大型艇に曳航される形とした。ただし、本編中で曳航される際は、自走処刑台の腕用部分に底部をドッキングさせて自走処刑台ごと大型艇に曳航される形としてある。
なお概ね宇宙空間や月型低重力衛星下では曳航されて、地球型惑星等の大気圏内では自力航行する感じなのが基本となっている。
あとイラストでは解りにくいだろうが、大型艇の曳航用ワイヤー先端のアームに掴まれる為の小さな把手を備える他、底面には自走処刑台の腕用部分に設けられた把手を掴んでドッキングする為のアームを備えている。
全長12メートル。全幅7.5メートル。全高2.6メートル。
【挿絵表示】
(↑中央やや下側かつ少し向かって右側にて「攻げき用ドローン」と書かれているのが其れ)
◇ガッツ娘の円盤型ドローン
昭和セブンに出てきてソガの捕縛などに使っていた円盤型ドローンそのまま。ガッツ娘の大型艇の下部に搭載運用される。冒頭部でのリドナとベムラーさんの戦闘のホログラム映像は、これが複数機掛かりで多角度から撮影した映像および大型艇底部に格納されている惑星偵察用旋回式極長距離カメラによって撮影した映像らを編集した物だという裏設定。直径は、おそらく2メートル前後。
◇浮遊式ホログラム投影用ドローン
かの初代ガンダムのアッザムがアッザム・リーダー用に備えている『放熱磁場発生装置』をアレンジしつつ自走機能を高めた物。ワイヤー部分を多数のスネークカメラ(厳密には寧ろスネークプロジェクター)が絡み合って綱並に太くなったような物に変えつつ其れの先端部を吸着装置として、それで上下2機ずつ合わさって丸籠状のワイヤー展開部を形成して其の内側にホログラムを投影する。
また、円盤型ドローンに備わっている透明度が極めて高い半透明なトラクタービームの原理を応用した物が備えられていて、それによって空気中の塵や埃などの微粒子の配置を調整して丸籠状のワイヤー展開部分の内側へホログラム投影用のスクリーンを生成し続ける事も可能となっている。
なお、ワイヤー部分は其の箇所に敵のレーダー用電波が反射する事で、ホログラム映像対象がレーダーに映らない事を誤魔化すという用途と、拘束固定用装置の一種であってプロジェクター等では ないと敵に誤認させる用途も兼ねている。
ガッツ娘達の旗艦たる大型艇の上部船体底面に半格納状態で搭載される。あと、大型艇の艇内側に備えられた落下防止用アームに掴んで固定してもらう為の把手型構造部が、上部の斜面になった箇所に幾つか設けられている。
本体直径5.5メートル
本体全高3メートル
【挿絵表示】
(↑向かって左下側にて「ホログラム投影用&撮影用ドローン」と書かれているのが其れ)
【挿絵表示】
(↑画像の向かって左隅にて2機でワイヤーを上下から丸籠状に展開しているのが其れ)
◇浮遊式ホログラム撮影用ドローン
外観やサイズや自走性能などを含めて、上記の浮遊式ホログラム投影用ドローンのプロジェクター用レンズを撮影用カメラレンズに変更した感じ。また、外見上の変化は無いが、ホログラム投影用スクリーン生成機能はオミットされている。ガッツ娘達の旗艦たる大型艇の上部船体底面に半格納状態で搭載され、落下防止用アームに掴んでもらう為の把手が幾つか有るのも投影用ドローンと同じ。
本体直径5.5メートル
本体全高3メートル
【挿絵表示】
(↑向かって左下側にて「ホログラム投影用&撮影用ドローン」と書かれているのが其れ)
【挿絵表示】
(↑画像の向かって左隅にて2機でワイヤーを上下から丸籠状に展開しているのが其れ)
◇救命艇
ガッツ娘達の旗艦たる大型艇の後部ほぼ中央に頭だけ出したような半格納状態で1機のみ搭載されている。艇を放棄して脱出する用に使用される。出入口用のハッチは側面と上面に備えられており、大型艇の乗員全員分以上の座席が設けられている他、豪華バス並に広めなトイレが備えられている。
全長15メートル、全高4メートル
【挿絵表示】
(↑中央下部の少し向かって右側にて「救命艇(全長15メートル)」と書かれているのが其れ)
◇自走処刑台
昭和セブンにてウルトラセブンを拘束した、腕部分が斜めに傾いた十字架型のケースだかカプセルだかをアレンジして、両乳房、尻、両爪先を出す為の穴も開けつつ、処刑対象の肛門と直腸の内部を犯してから対象体内で先鋭化して心臓を貫いて、口から出て串刺しっぽくする為の軟質な伸縮柱が付いた起倒式の板が後部についたというアレンジを施した物。対象を拘束する際には、前後2つに分離して前後から対象を内部に閉じ込めるようにして拘束する。
無人航行機能つきであり、大型艇から供給用ワイヤーでエネルギー(燃料?)を供給してもらいながら自力航行する事も可能なのだが、航行性能は あまり高くないので宇宙空間では必ずと言って良い程に大型艇に曳航される。それ故に(イラストでは解りにくいかもしれないが)大型艇の曳航用小型ワイヤーアームに掴まれる為の小さな把手が幾つか設けられている他、別の自走処刑台もう1機ぶんと向かい合う形でドッキングする為の小さなアームと把手が前面に幾つか備えられており、腕用部分の上面には攻撃用ドローンをドッキングさせる為に底面アームで掴んでもらう為の小さな把手が幾つか設けられて等もいる。
本編中にて曳航される際には、自走処刑台2機で向かい合ってドッキングしつつ其の2機の腕用部分のうち上側へ傾いた方の上面に攻撃用ドローン2機を1機ずつドッキングさせた状態で、大型艇に纏めて曳航されている。
【挿絵表示】
【挿絵表示】
(↑上記2つのリンク先の画像は、ハーメルンの挿絵表示機能を使って入れてください)
◇登場組織
◇HOLY
後述するEPA日本支部における比較的 若い女性のみな汎用特殊部隊。本家ウルトラ戦姫シリーズにおける女性のみの防衛チームである『LADY』に倣って設定したのだが、実際の主要理由は、カイナ本編および其の各種三次創作群における防衛組織BURKはカイナ本編のシルバーシャーク砲しかりスキキライに設定のみ存在しているBURKケラウノスといいザインのアステロイドバスター級やエクスカリバー級といい、ああいうのが地球側に存在されると、昭和ガッツ星人風な作戦および作戦目的の根拠が成り立たずに話が破綻し、無理に成り立たせようとすると話のシンプルさが損なわれてしまいかねず、なにより後で調べてみると、カイナ本編の『BURK』は『ウルトラマン妹』なるライトノベルに出てくる防衛チームのBURKと同一の物らしいという事が判明したので、話を破綻させかねない兵器類を地球側は有しておらず且つ本家カイナや其の三次創作群とも世界観が(マルチバース的な意味すらも含めて)一切 繋がっていない事をより解り安くすべく、チーム名を(一応)オリジナルとしつつ組織構造の設定をほぼオリジナルで考える事にしたが故。
保有戦力を構成する兵器類の威力や性能および保有技術力についてはUMAやW.I.N.R.くらいの域を逸脱しない程度なイメージだが、地底用車輌の有無については別かつ地上用の哨戒乗用車と四輪駆動車のモデルはXIGおよびスーパーGUTSの其れとなっている。保有兵器の名称はカイナ版BURKと同じく、頭に組織名が付く感じなのだが『HOLY(ホーリー)○○』と日本語発音すると少し長いので、ちゃんと組織名が付くのは「『HOLY』ガン」くらいで、殆どの保有兵器は「『ホ』クルセイダー」「『ホリ』ボッパー」等という風に頭の組織名部分を略称状にされた名前を付けられた物の方が多め。
通常制服は どのようなデザインなのかは特に考えていないが、戦闘服は外星編時代のBURK女性隊員用戦闘服の使い回し。それから『HOLY』という組織名は、実は現在では実質的に閉鎖状態となっている『萌えBBS』というサイトにて「ケンドロス」氏という方が、かの『あずまんが大王』のキャラクター達がウルトラ系防衛チームに属して戦闘機とかに乗って戦ったり、あずまんがキャラの一人である春日歩(大阪)がウルトラマンジャスティスに変身する話が連載されていて、その全員が あずまんがキャラである女性だけの防衛チームの名前が『HOLY』だったので、その作品にあやかっての命名となった。
ついでに、最初は組織名もBURKとした上でカイナ本編版および其の三次創作群の兵器類や其の配置くらいは取り入れようかとしたのだが、シルバーシャーク砲しかりアステロイドバスター級しかりの兵器を何とかしつつウルトラ戦姫を負かし捕らえた姿を晒して地球人に降伏勧告を行うという敵側の作戦が成り立つようにすべく頭を捻っていったものの、その為には設定が更に複雑化するのを承知で敵側に対抗策たる兵器を備えさせたり、敵が予めアステロイドバスター級等を何とかするシーンを追加する等の必要が有って、話等が更に複雑化していってしまいがちになって、それで「『血を吐きながら続ける哀しいマラソン』とは、こういう事か」と我ながら何とも言い表しがたいのかもしれない気分になると共に、http://idonooku.blog95.fc2.com/blog-entry-951.html?sp、http://saikondojo.g2.xrea.com/mottotsukae-u4.html、https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13135018533を読んで妙に納得させられた……という旨を折角なので付け加えておく。
◇地球平和同盟EPA
前述したHOLYの上部組織で、スペインの沿岸部に本部基地を置く。設立経緯の一部は『ウルトラマントリガー』の「地球平和同盟TPU」に近く、イギリスと並んで現実の現代でも近世以前からの財力と爵位を備えた金持ち貴族が公然と存在する立憲君主国であるスペインにおいて、その沿岸部に所領を持つ有力貴族の一人が中心となって創設されたので、本部基地はスペインの其の沿岸部に存在する他、本部基地の隣接地(というか本部基地の隅)には創設者たる有力貴族家の先祖代々の居城たる(在りし日の鳥羽城か臼杵城か萩城を近世欧州風にしたような)海城が存在する。
HOLYが置かれている日本支部の外観は『ウルトラマン80』にてUGMが置かれている地球防衛軍 極東エリア基地と同じく現実的な感じ。本部をスペインと出来るように設定した理由は、クーカを少しでも自然な形で海外支部あつかいである日本支部所属特殊部隊の副長に据え易くさせる為でもある。
保有戦力を構成する兵器類の威力や性能および保有技術力については前述した下部組織の一つであるHOLYと同じく(歩行脚隊の諸々を除けば)UMAやW.I.N.R.くらいの域を逸脱しない程度なイメージだが、宇宙ステーションは昭和セブン期の宇宙ステーションV3を参考にサイズを大型化させて全体的な居住性を高めつつ搭載機数の現実味を高めた感じの物(前述したZ-O2など)を有していて、衛星系の兵器としてはパワード第1話に登場したI.D.C.の攻撃衛星(レーザー衛星)と同程度の物を有している(どうせ、そういう感じなのを有していても異星人の地球進入を有効に防いだり感知したりした例が歴代でも少ないし)。
◇登場人物備考
終盤にのみ特別出演する他のウルトラ戦姫のうち、実はレディ枠だけではなくガール枠が一人は居た方が良いだろうと思って、元々は平均以下さんの『ウルトラマンファルシュ』なる作品に登場するおそらく名前は「ルーカス」だと思わしき、ファルシュ冒頭にてカプセル内にて眠っていたウルトラマンを戦姫化させた『ウルトラガール・ルーシィ』というのを考えて外見は『半妖の夜叉姫』の「せつな」をベースとした物で、身長は百数十センチ~20メートル代後半あるいは30メートル代、イメージCVも せつな と同じ小松未可子さん等という感じで設定して描写しておいたのだが、オリーブドラブさんの方で投稿して貰う事に決まったのに合わせて、彼女の出番を削って書き直す事となった。
(本文完成日時:2023年11月中盤)
(敵メカのラフイラスト完成日時:2024年5月4日)
(本来の送信可能化日時:2024年5月5日PM5時45分)
(実際に平均以下先生へ本文を送らせてもらえた日時:2024年8月14日PM9時頃)
(万一の為にオリーブドラブ氏に送信しておいた日:2024年10月13日)
(↑要するに、本作が完成したのは『シン・ウルトラシスニャーファイト』よりも、ずっと前)
※自分としては精々R-15あるいはCERO-DおよびTV放映版やネット配信版でのみ見えたら拙い箇所に謎の光等が入るタイプのヤツと同じくらいの年齢制限程度で済む内容だと確信しておりますが、オリーブドラブさんとの話し合いの結果、R-18作品として投稿してもらう事となりました。
(イメージOP:蜃気楼(参照動画:ニコ〇コの『リリカルレジェンド総集編OP』)
○
○画面の四隅と上下左右に、この映像を映し出しているという設定のメインモニターの枠外部位が少しだけ映り込んでいる映像。以降しばらくは、このモニターに映像しいては記録映像が映し出される様が続くのだが、これが終わる間までに『映像』とか『記録映像』と記載される物は、作中の此のモニターへ映し出された記録映像の事を指す。
モニターに映し出された映像内……関東地区の或る山岳地帯の湖畔に、宇宙から凄まじい速度で降ってきた直径10メートル前後にも及ぶ青い球体が落着し、上半分弱を残して地面にメリ込む。
その青球から閃光が断続的に発せられていき、それに伴って周囲に小規模かつ局所的な地震が発生する。
それから数秒後、爆発音と共に青球から大量の青光りするガスが勢いよく噴き出されて青球の姿を覆い隠し、その青光りするガスの中から、頭のツノを含めた身長が30メートル代の女性巨人こと巨大怪獣娘『ベムラーさん』が姿を現す。
ただし、より厳密にはhttps://www.pixiv.net/artworks/59872639#1の物のように頭の両側に水牛のような太いツノが生えて、衣類や尻尾やツノなどが青み掛かった強化版の姿であり、左足首には緩めなゴムバンドに似た物に平べったく且つ中央が少し凹んだ緩やかな五角形の淡く発光し続ける青い石が付けられた足環こと『改ヤセルトニウム足環』が装着されている。以降、この姿な時のベムラーさんは一部を除いて原則として『ベムラーさん(強化)』と記載する。
ベムラーさん(強化)
『ん……ふふん!』
カメラ目線でドヤ顔を決めるベムラーさん(強化)のアップ。それが文字通り一時停止して静止画像となる。
ガッツ娘-側近A
「視て。これはウルトラレディ・リドナの能力を調べるため、改ヤセルトニウム足環で強化して地球へ差し向けた、うちの巨大怪獣娘ベムラーちゃん とリドナの戦いの記録よ!」
ベムラーさん(強化)を送り込んだ、ガッツ娘のボス格への側近の一人が記録映像を視ながら台詞を発する。なお当のガッツ娘達の姿は、この記録映像が終わるまで映らない。
ベムラーさん(強化)のアップの静止画から、オーソドックスな黄色人種的な肌、吊り目であるベムラーさんよりも鋭く剣呑そうな目つきとなっている18歳くらいの顔立ち、額の左側を広げて中央から右側に掛けて長く垂れさせた赤みを帯びた茶色のショートヘア、髪と同色な瞳および外側両端が薄めな眉、女性にしては逞しめな上腕筋、普乳と巨尻よりの普尻、乳の谷間や臍を出した感じの水着かと見紛うような赤系の衣装と同じく赤系のブーツや長いリストバンド、肩やブーツの裾に備わった銀のアーマー、同じく銀の薄いヘッドギア型アーマー、乳の谷間の上側に付いた角張ったハート型の青いカラータイマーという容姿の身長が30メートル代な女性巨人ことウルトラ戦姫であるウルトラレディ・リドナが何時の間にか登場していてファイティングポーズをとっているカットへと切り替わり、それに伴って一時停止となっていた映像も動き出す。
リドナ
『はっ!』
リドナ、掛け声と共に湖の水深が(身長30メートル以上の巨人基準で)膝下くらいの位置に陣取るベムラーさん(強化)へと飛び掛かる。
ベムラーさん(強化)
『うわっ……ぐっ!』
リドナ
『このっ……んっ!』
リドナとベムラーさん(強化)、互いが互いの両手を掴んでの押し合いを暫し続ける。
ベムラーさん(強化)
『んむっ……すぅー……』
ベムラーさん(強化)、ハイパーペイル熱線をリドナへ殆ど零距離で照射すべく息を大きく吸い始めると、それに伴って彼女の頭の太い2本のツノが青く発光しだす。
リドナ
『!?……くっ!』
ベムラーさん(強化)
『んはっ……!』
リドナ、咄嗟にベムラーさん(強化)の正面から身をそらしつつ片手をベムラーさん(強化)の片手から離して其の手でベムラーさん(強化)の片頬を強く押して彼女の口の向きも逸らす。
その直後にベムラーさん(強化)の口腔内から青白い熱線ことハイパーペイル熱線が放たれるが、口の向きを逸らされている所為で熱線は あさっての咆哮へ飛んでいった末に山肌へと着弾して大爆発を起こす。
(注:擬人化された怪獣という人間女性な見た目な者の口から熱線が出る際の描写し方は『FAIRYTAIL』のウェンディ・マーベルの「天竜の咆哮」と『ジャヒー様はくじけない!』第20話Bパートにてスーおよび魔王様が使った物の間を取ったようなイメージで)
リドナ
『っ……!』
ベムラーさん(強化)
『んぅむ……!』
リドナ、ベムラーさん(強化)がハイパーペイル熱線を放ち終えたのを確認すると、両手を彼女の片頬や片手から離して少し後ろに飛び退く。それに伴って、また映像が一時停止して静止画となる。
ガッツ娘-側近A
「この記録映像には収録してないけど、リドナは身長30メートル代の巨人にも、身長100センチ代の宇宙ほぼ全体でも一般的な知的生命体サイズにもなれる事が、これまでの調査で判明してるわ。映像を続けるわよ」
側近Aの台詞が終わると共に一時停止していた映像が再生されて動き出し、リドナとベムラーさん(強化)の戦いの記録映像が続く。
リドナ
『はぁあッ!』
ベムラーさん(強化)
『んはぁっ!……このっ!』
リドナ、ベムラーさん(強化)のブラ越しでも形が割と浮き出る程の乳首と乳輪が備わった乳房の片方へ鋭いキックを打ち込む。
それでベムラーさん(強化)は、痛みだけでは ない別の感覚まで伝わってしまい、顔を紅潮させつつ蹴られた方の乳房を押さえてリドナを睨み付けながら後ろへ数歩さがる。ここで、また映像が一時停止する。
ガッツ娘-側近B
「うはぁ、リドナのキック自体も中々だけど、彼女も良い位置を狙うわねー。あの割とクール寄りだったベムラーちゃんが、ちょっと感じてそうな声あげちゃってる」
側近Bの台詞は、性的な意味でも興奮しかけている感じ。この台詞が終わり次第、一時停止が解除されて映像が動き出す。
ベムラーさん(強化)
『………はっ!』
ベムラーさん(強化)が尚も後方へ下がってリドナと距離を離しながら息を大きく吸い込むと、彼女の頭の太いツノ2本が発光し、その直後に彼女が口を大きく開けて短く叫ぶと其れと同時に彼女の口から またもハイパーペイル熱線が放たれ、それがリドナへと迫る。
リドナ
『うわっ!……あちち、んっ……なっ!?うっひゃぁあッ!!』
ハイパーペイル熱線を間一髪で回避するリドナだったが、赤いショーツの尻部分に熱線が掠めて焼けてしまった所為で、肛門とケツ毛がギリギリ見えない位置に決して小さくない穴が開いてしまい、尻の割れ目の肌が丸見えになってしまい、黄色い悲鳴のようでいて微妙に女らしくなりきれてなさそうな声での悲鳴をあげながら、片手でショーツの穴を隠す。
ベムラーさん(強化)
『ふふっ。はしたない格好になってしまったな。でも、なかなか似合ってるよ』
リドナ
『くっ……て、てんめぇえ……!』
嘲笑ってくるベムラーさん(強化)を赤面しながら睨み付けるリドナを斜め後ろからローアングルで映す感じにして、ショーツの穴がリドナの片手で隠された尻をアップで映しつつもリドナの横顔から表情が窺えるカット。このカットでのリドナの台詞が終わると共に、また映像が一時停止して静止画となる。
ガッツ娘-ボス格
「おっほーッ!!ベムラーちゃんも堅物そうに見えて良い仕事するじゃない。眼福すぎでしょコレ!いやー、リドナの能力とかを調査する為の役割として必要だったとは いえ、ベムラーちゃん自身も結構そそる顔と体してたし、惜しい子を亡くしたわー」
ガッツ娘-側近C
「うーん言われてみれば確かに」
ガッツ娘-側近A
「そうねー……ま、ともかく映像を続けるわ」
ガッツ娘たちの会話が終わると、また映像が再生され動き出す。
リドナ
『……っんなろッ!』
リドナ、初代ウルトラマンが八つ裂き光輪を放つ時のような動作を行い、片手から八つ裂き光輪を分厚くしたような回転鋸型光輪が放つ。その直後に光輪が数十枚の薄い光輪へと分離し、その幾つかは角度を変えて面制圧する如くベムラーさん(強化)へと迫っていく。
(リドナの光輪技の1つである『一気呵成』)
ベムラーさん(強化)
『おっと』
ベムラーさん(強化)、頭を前に少し下げて、頭部の2本ヅノを青白く発光させつつ同じく其処から青白い稲妻を発する。するとベムラーさん(強化)への直撃コース上に有った光輪および彼女の近くを素通りするコース上を進んでいた光輪が、彼女の水牛のような2本ヅノへと吸い寄せられていき、光輪としての形を崩して楕円形の光塊へと形を変えながら2本ヅノへと吸収されて消えていく。
リドナ
『なっ!?』
驚愕するリドナのカットで記録映像が一瞬だけ一時停止になった直後、DVDプレーヤー等を巻き戻しにした時と同様に映像が高速で巻き戻って『一気呵成』用の光輪が分離したコマまで戻った所で、映像が一時停止状態の静止画となる。
ガッツ娘-側近A
「ベムラーちゃんには吸収されちゃってるけど、これが標準的な光線技を苦手とする代わりに光輪技の扱いに長けるリドナの技の1つである『一気呵成』よ。吸収されずに命中さえしていれば、光輪の一つ一つが単なる鋼鉄の塊程度なら容易に両断してしまうわね」
ガッツ娘-ボス格
「うん、体に当たるのが確実ならば脅威だけど、光輪ってのは そもそも射撃用光線を輪形な回転鋸型に成形した物だから、強化したベムラーちゃんのツノみたいに射撃用光線技を誘引吸収する物に吸い寄せられて吸収されてしまうのも当然でしょうね」
ガッツ娘-側近A
「そうよ。それから一気呵成 用の光輪には誘導性は特に無いようなのだけど、正面や斜め正面へ向けて多数の光輪を面制圧するように放つから、その面の中央に居た場合は側面へ飛び退いての回避行動をとろうとしても、面の外周部の射線を進んでいる光輪に自ら当たりに行ってしまう形になるでしょうね」
ガッツ娘-側近C
「ふーん。まあ光輪とかの切断技自体が、光線技と違って弾速が遅めで回避され易いだろうから、面制圧っぽく出来るならば、そうするに越した事は無いだろうからねー」
ガッツ娘達の台詞が終わると、一時停止していた記録映像が早回しとなって、一気呵成 用の光輪の一部を吸収されて驚愕しているリドナのカットまで進み、そこから通常速度で再生される。
リドナ
『なっ!?』
ベムラーさん(強化)
『ふふん……はっ!』
ベムラーさん(強化)、一気呵成 用光輪の一部を吸収する時から光り続けているツノの発光具合を強めると共に、口腔内からハイパーペイル熱線をリドナに向けて放つ。
リドナ
『おわっ!……っ、くぅっ!』
リドナ、ハイパーペイル熱線を横に飛び退いて回避するが、それがブラの片側の下側面を掠めてしまった所為で、その箇所の生地が焼けて破けたようになり、リドナの下乳の外側側面の一部が露わとなり、その露出した箇所を片手で隠すように押さえる。
リドナ
『こんのっ……!』
リドナ、ベムラーさん(強化)に捕捉されて熱線を放たれ難くするように ややジグザグにジャンプするようにしてベムラーさん(強化)の周囲を高速で周回し続ける。
ベムラーさん(強化)
『ん?』
リドナ
『ふっ、ほっ、はぁッ!』
リドナ、ベムラーさん(強化)の周囲を高速周回しながら、光輪を放つ為の動作を同じく高速で何度も繰り返しながら光輪を連射するかのようにベムラーさん(強化)放っていく。
(リドナの光輪技の1つである『縦横無尽』)
ベムラーさん(強化)
『ふん、無駄無駄』
ベムラーさん(強化)、腰を少し落として また頭の二本ツノを発光させて其れへ光輪を片端から吸い寄せて全て吸収消滅させていく。
ここで、また映像が一時停止する。
ガッツ娘-側近B
「いやー、さっきベムラーちゃんの熱線が掠めてリドナの下乳の肌が見えちゃったのは眼福だったけど……これも彼女の光輪技の一つね?」
ガッツ娘-側近A
「そうよ。この『縦横無尽』は、動き回りながら光輪を連続発射する技で、攪乱戦法としての使用も可能よ。進めるわね」
ガッツ娘達の台詞が終わり次第、静止画だった記録映像が再生され動き出す。
リドナ
『ちっ、ふんッ!』
リドナ、適当な位置で着地して敢えて足を止めると共に、間髪おかず発射用動作をして一つの光輪を敢えてベムラーさん(強化)の側面へ大きく逸れた位置へ放つ。
(リドナの光輪技の1つである『一石二鳥』)
ベムラーさん(強化)
『なんだ、どこを狙って……ん?』
ベムラーさん(強化)、大きく外れた物だと判断した光輪を目で追っていた御蔭で、その光輪がフリスビーのように軌道を変更して自身の背後へと迫ってきたのに気付く。
ベムラーさん(強化)
『うわっと!』
ベムラー(強化)さん、少し焦ったような表情になりながら勢いよく しゃがみながら頭の二本ヅノを発光させて背後から迫っていた光輪を吸収する。ここで映像が、また一時停止となる。
ガッツ娘-側近A
「今、ベムラーちゃんが割と間一髪で吸収できたのが『一石二鳥』で、本来ならば並んだ二体の相手の片方に放って其れを切り裂いた直後、フリスビーやブーメランっていう地球の遊具みたく軌道を変更して後もう一体を背後から切り裂く為の技ね」
ガッツ娘-側近C
「ふーむ、正に一つの光輪で二体を必ず切り裂く事を前提とした技なんだろうけど、相手が元より一体だった場合でも、相手に外れたと誤認させながら後背を突くという騙し討ち用としても使えるってワケか」
ガッツ娘-側近A
「そういう事。それじゃ映像を進めるわ」
記録映像が再生されて動き出す。
ベムラーさん(強化)
『ふぅー、今のは流石に危なかったかな』
ベムラーさん(強化)、顔に少し冷や汗を浮かべながら、しゃがんだ姿勢から立ち上がりつつリドナを見据えながら台詞を発する。
リドナ
『くそっ!ん……!』
リドナ、悔しがりながらも適当な位置で着地して敢えて足を止めると共に、間髪おかず発射用動作と共に分厚い光輪を頭上に放つ。すると分厚い光輪が多数の薄い光輪に分裂して球状に近い殆ど全方向へ高速で進んでいく。
(リドナの光輪技である『百花繚乱』)
ここで、また映像が一時停止になる。
ガッツ娘-側近A
「この『百花繚乱』は、一気呵成が正面や斜め正面を面制圧する感じなのに対して、コッチは自身の少し真上を中心とした全球をカバーするかのように殆ど全方向へ対して多数の光輪を放つ技よ」
ガッツ娘-ボス格
「うん、一対多の状況に置いて、敵に包囲された際に有効でしょうねコレは」
ガッツ娘-側近A
「ええ。ただ他に味方が居る場合は、その味方を誤射してしまう可能性が高い上に、彼女らウルトラ戦姫の場合は街中で戦闘を行う際には護るべき対象の不動産を自ら悪戯に破壊してしまう事となってしまわないよう留意する必要が有るだろうから、場所や状況によっては使用を自制する必要にも迫られる筈よ。進めるわね」
一時停止になっていた映像が再生されて動き出す。
リドナ
『はっ……!』
リドナ、光輪が分裂して全方向へ進んでいったのを確認した直後、ベムラー(強化)さんとの距離を一気に詰めていく。
ベムラーさん(強化)
『だから無駄なんだって』
ベムラーさん(強化)、頭を前側に少し下げて二本ヅノを発光させて自身への直撃コース上および近くを通った光輪を吸収していく。
ベムラーさん(強化)
『えっ?』
ベムラーさん(強化)、リドナが自身への距離を一気に詰めながら光輪の生成発射ポーズをとっている事に気付く。
リドナ
『たぁッ!』
リドナ、ベムラーさん(強化)との距離が充分に詰まった所で、光輪の元となる光が自身の片手から完全には離れないようになる形で大型の光輪を一つ生成し、それでベムラーさん(強化)を直接 斬り付ける。
(リドナの技の1つである『切捨御免』)
ベムラーさん(強化)
『ふん』
百花繚乱 用の光輪を吸収すべく先程から発光させていたベムラーさん(強化)の二本ヅノに、大型光輪が うねるような二股の光へと形を変えられながら吸収されていく。
リドナ
『っ……マジかよ……あっ!』
リドナ、至近距離から直接 斬り付ける為の大型光輪まで吸収されてしまったのを目の当たりとして、驚きと焦りと悔しさから顔を少し歪める。その直後に、ベムラーさん(強化)の片手によって片腕を掴まれて声をあげる。
それと同時に映像が一時停止して静止画となり、例えるならDVDプレーヤーの巻き戻し機能を使ったかの如く映像が戻っていき、大型光輪が吸収される直前のコマまで来たところで、また映像が一時停止になる。
ガッツ娘-側近A
「百花繚乱 用の光輪群を囮にして急接近した上で使われた此の技が『切捨御免』なんだけど、他の光技が中距離以上から放つ射撃型か投擲型と言えるのに対して、コレのみ光輪を手から離脱させないまま其れで相手を斬り付ける近距離格闘用の技となってるわね」
ガッツ娘-側近C
「なるほどー。でも光輪が他の技の物に比べて大きめになってるようだけど、剣や槍のような直線型じゃない円形の得物は大きすぎると取り回しが悪くなる筈なんだけど、なんで態々 大型化させて使ってるんだろ?」
ガッツ娘-ボス格
「それは多分、近接格闘用とするに当たって どうしても短くなりがちなリーチを少しでも長くする為に、多少は取り回しが悪くなるのを覚悟して大型化してるんじゃないかな」
ガッツ娘-側近B
「それか、敵に食らいついて延々と格闘戦を行う為に使う事は特に想定してなくて、すれ違い様に敵を斬り付けた直後に光輪を解除しながら即離脱するっていう一撃離脱戦法に似た事に使う前提なのかも」
ガッツ娘-側近A
「うん、そんな所でしょうね。とりあえず映像を進めるわよ」
映像が早回しのような形で動き出し、リドナがベムラーさん(強化)に片腕を掴まれたコマまで到達すると映像が一瞬だけ静止すると其の直後に映像が通常再生となって動き出す。
リドナ
『あっ!』
ベムラーさん(強化)
『ふっ……!』
ベムラーさん(強化)、リドナの片腕を掴んで引っ張って其の身を自身の方へ寄せてから、彼女の股間に膝蹴り――いわゆる『マン的』の一種――を勢いよく食らわせる。
リドナ
『んぐぅっ!!……くうぅ……!!』
リドナ、ベムラーさん(強化)から膝でのマン的をくらい、両目をギュッと閉じて苦悶し、掴まれていない もう片方の手で股間を押さえながら歯を食いしばって激痛に耐える。
ベムラーさん(強化)
『ふふんっ、ほぼ零距離でなら吸収される前に行けると思ったか?』
ベムラーさん(強化)、股間の激痛に耐えるリドナを嘲笑うように見据えながら台詞を発する。
ベムラーさん(強化)
『でも残念……』
リドナ
『う……?』
ベムラーさん(強化)、リドナが自身の股間を押さえるのに使っていた もう片方の腕も掴んでから彼女の両腕を下に引っ張って少し前屈み体勢にさせる。
ベムラーさん(強化)
『ふんッ!!』
ベムラーさん(強化)、改ヤセルトニウム足環が付いている左脚を軸足として、右脚の足首でリドナの股間を先程に膝で蹴った時よりも勢いを付けて蹴り上げる。即ちコレまたマン的。
リドナ
『ぐぅふぅんッ!!』
リドナ、ベムラーさん(強化)に先程よりも強く股間を蹴られた所為で顔を勢いよく上げながら両目を大きく見開いて悲鳴をあげる。
リドナ
『んぎゅい……!!ぐうぅ……!!』
リドナ、先程に一瞬だけ上げた顔を今度は下に向けて片目をギュッと閉じつつ もう片方の目を少しだけ開いて、呻き声を漏らしながら股間の激痛に耐える。
ベムラーさん(強化)
『うっふふふふふっ、ほーら、この改ヤセルトニウム足環が有る限り、光輪尽くしだっていう あんた の技は私に通用しないんだよ!』
ベムラーさん(強化)、股間の激痛に耐えるリドナを嘲笑うように台詞を発しつつ、改ヤセルトニウム足環が装着されている左足首あたりをリドナの顔の真下あたりへ持っていってから、これ見よがしに其の足をくいくい と動かす。
リドナ
『くっ、ぐぅう……!』
ベムラーさん(強化)
『さてと……すぅー……』
リドナ
『うぅ……んっ!?うわっ……!』
ベムラーさん(強化)、口を大きく開けて息を吸う。それに伴って、彼女の頭の2本ヅノが青白く発光していく。彼女は息を大きく吸うのを続けながら、先程から掴んでいたリドナの両腕を一瞬 強く引っ張った直後、前方へ勢いよく押し出すようにしながらリドナの両腕から自身の両手を離す。
リドナ、股間の痛みが未だ治まりきってないという事もあって、突き飛ばされたが辛うじて転倒を免れた際のような覚束ない足取りで何歩か後退する。
ベムラーさん(強化)
『……はっ!』
ベムラーさん(強化)、リドナが少し後退した所で口腔内からハイパーペイル熱線を彼女へ向けて放つ。
リドナ
『あ……!ごはぁあっ!!』
リドナ、覚束ない足取りの所為で相手から補足され易くなっていた事に気付くも、股間の痛み等で下半身に力が入りにくいという事もあって、もはや回避も ままならず、ハイパーペイル熱戦の直撃を鳩尾に受けてしまう。直撃した熱戦は大爆発を起こしてリドナの巨体を後方へ向けて吹っ飛ばす。
そうして吹っ飛ばされるリドナの姿は、鳩尾の皮膚が火傷になりつつブラの下乳側をほぼ完全に焼き尽くされて乳輪がギリギリ見えないくらいまでの両下乳の肌が露わとなり、爆発の被害がショーツ側にも少し及んだので陰毛がギリギリ見えない位置に穴が一つか二つほど開いてしまった……という感じとなっている。
リドナ
『がぼあっ!ぶあ……!』
リドナ、吹っ飛ばされた節に湖の(身長30メートル代の巨人基準で)仰向けで寝転んだ時に口と鼻穴が水にギリギリ漬からないくらいの水深の位置へ、背中から斜めに落下してから所謂マン繰り返し体勢となって尻を数秒間だけ天へ突き上げた後、尻を降ろしつつ両脚を投げ出して普通に仰向けで横たわる体勢となっていく。
落下時の衝撃で高く立ち上った大量の水しぶきがリドナの目や鼻や口へも落下していき、それによりリドナが追加で苦悶の声をあげる。
ベムラーさん(強化)
『よーし……!』
ベムラーさん(強化)、悪そうな微笑を浮かべながら、倒れ伏すリドナへ足早に歩み寄っていく。
リドナ
『ぐっ、くっそぉお!……う?……ぐえっ!!』
リドナ、悔しそうに顔を歪めながら起き上がろうとしていたところに、ベムラーさん(強化)が すぐ近くまで来ていた事に気付いて短く声をあげるが、それから間髪おかずにベムラーさん(強化)によって片脚で腹をドスッと強く踏みつけられてしまい、苦悶の声をあげる。
ベムラーさん(強化)
『ふふーん』
ベムラーさん(強化)、腹を踏まれて苦悶するリドナを見て彼女が暫し怯む筈だと確信し、リドナの腹から片脚を降ろすと、リドナの胴体側を向くようにして彼女の顔を跨ぐ位置へ移動し、そのまま自らの尻をスッと落とすようにして座り込んでいく。
リドナ
『ぐはぁあっ、はぁ、くっ……は?……んぶっ!』
リドナ、腹を強く踏まれる苦しさから解放されて其れに伴う声をあげ、その直後に自身の顔に向けてベムラーさん(強化)の尻が迫っている事に気付いて困惑の声を短くあげるが、その時点からでは最早どうする事も出来ず、ベムラーさん(強化)の肛門が衣服ごしに自身の鼻穴へと密着するようにして顔に座られてしまい其れによる声を漏らす。いわゆる顔面騎乗。
リドナ
『ぐっ、ぐぼっ!?がぼぼっ!んむっ!……ぐっぐぐぼぉおっ!!』
リドナが仰向けに倒れ伏している箇所の水深は本来、口と鼻穴がギリギリ水に浸からない程度なのだが、ベムラーさん(強化)に顔面騎乗されてしまった事による重みでリドナの後頭部が水底の土砂に少しメリ込んで、リドナの口が殆ど水没してしまうくらいの位置まで顔が沈んでしまい、それでリドナは、口や喉しいては気管に水が流れ込んでくる事に戸惑い苦悶する。
鼻穴の方は顔の沈み具合に加えてベムラーさん(強化)の尻によって水が防がれてもいるという事もあって、水は入り込んできていないのだが、呼吸のメインである口が使えない鼻だけの呼吸では不充分なばかりか、その鼻穴もベムラーさん(強化)の尻によって塞がれているも同然なので鼻でも呼吸らしい呼吸が出来ているとは言い難いばかりか、それで吸える空気と言えばピッチリしたスーツ越しにでも匂ってくるベムラーさん(強化)の肛門の腐卵臭などくらいなので、そういう悪臭によってリドナは更に苦悶して、それに伴って息を止めていた彼女の口からは少なくない量の泡が漏れる。
ベムラーさん(強化)
『ふふふっ、どうだ?ここ暫くの間は、トイレ休憩や生理休憩や水分補給と食料調達とかで、お尻や股のアソコを拭くのに使えそうな物が有って、すぐ生で食べても大丈夫そうな動植物が多めに居る無人惑星に寄った時も、地球への旅路を急ぐ為に体も此の服も全然 洗ってなかったから、死ぬほど臭いだろう?』
ベムラーさん(強化)、文字通り悪者っぽい嘲笑を浮かべて、リドナの胴体を見据えながら彼女の臍を片手の爪で弄る。
リドナ
『ぐむっ……んんっ!』
リドナ、臍の擽ったさに悶えつつも、ベムラーさん(強化)の尻を両手で退かそうとするが相手には太めで長い尻尾が有る所為で其れに踏ん張りを効かせられてしまうので退かすべく後方へ倒す事が出来ず、両足でベムラーさん(強化)の頭等を蹴ろうとするが、尻で視界を塞がれ且つ体勢的に上手く狙いを付ける事が出来ないばかりか、下手をすれば強化によって生じた2本ヅノや元から有る頭の鋭利で刺々しいツノ等の先端に足を自ら突き刺して自滅してしまうという躊躇も相まって、単に両脚を大きくバタつかせて水面を叩きながら水しぶきを上げさせ続ける形に留まる。
ベムラーさん(強化)
『ふふっ、収納用カプセルに簡易栄養供給機能や内部自動洗浄機能や排泄物簡易処理機能とかが付いているっていう、あんた のカプセル怪獣娘 達が少し羨ましいよっ、と』
リドナ
『ぐっ……ぶっ!?』
ベムラーさん(強化)、バタバタと水しぶきを上げ続けるリドナの両脹脛を両手で上手く掴んでリドナをhttps://www.pixiv.net/artworks/87061059、https://www.deviantart.com/yumehiko3d/art/Wheelbarrow-Victory-Roll-867056109での顔面騎乗後に近い感じのフォール技としてのエビ固めの体勢にもする。
ベムラーさん(強化)
『ふふん。宇宙や水中にも対応可能なウルトラ戦姫といえど、こんな集中するどころじゃない状況下じゃ対応化能力も発動できないだろう?ウルトラ戦姫ともあろう者が、水辺で悪の怪獣娘に顔へ座られて、口の水没と怪獣娘の お尻の匂いで窒息死なんて、末代までの恥……ああ、あんた確か独身だった筈だから末代とかの心配は無いか』
ベムラーさん(強化)、藻掻く為に左右へ揺れるリドナの尻を見据ながら頬を赤らめて邪笑を浮かべる。
リドナ
『ぐぶぅ……ぐ……!』
リドナ、窒息と悪臭による呼吸困難により意識が薄れ始めてきている。
ガッツ娘-側近C
「おおぅ……女の子への急所攻撃に、下乳強制露出……」
ガッツ娘-側近B
「強制びしょ濡れ、腹踏み……」
ガッツ娘-ボス格
「顔面騎乗に加えての体臭による臭い責め水没窒息の複合技……」
ガッツ娘-側近A
「そして、顔面騎乗のままでの臍責めの直後に、エビ固めで お尻が強調されがち且つ無様な体勢の強制を合わせてくる……ってところね。私も興奮してきたわー」
ガッツ娘-側近C
「だねー。とは言っても此の後で、大体どうなるのかを知ってる身からすると、結構いい仕事してくれた此の子を死なせたのは、やっぱ惜しかったかも……」
ガッツ娘-側近B
「うーん、それは私も思わなくないけど、もう仕方ないでしょー」
ガッツ娘-ボス格
「そうねー。でもベムラーちゃん、自分が何で光線吸収能力とかを得てパワーアップしてるのかの絡繰りをわざわざ教えちゃってたけど、それが原因で此の後ヤラレちゃったんじゃ……」
ガッツ娘-側近A
「あー、この後の逆転され方からして、それは有りうるかもしれないわね」
この時点でもガッツ娘達の姿は映らない。ガッツ娘達の声のみでの会話が流れる間にも、記録映像にてリドナがベムラーさん(強化)に責められて苦しむ様が流れ続けている。
ベムラーさん(強化)
『ふふーん、このまま屁も嗅がせてやろうか?』
リドナ
『んぐぶっ!?ぐ、ぐぼがぼぉ……!』
リドナ、窒息などで意識を薄れさせながらも、残った気力を振り絞って左手を文字通り手探りするように動かしながら、両脚を開きつつ膝を少し曲げるようにして両脚を前方へ投げ出しているベムラーさん(強化)の、左足首に装着されている改ヤセルトニウム足環へと伸ばし、それのゴムバンド状になった部分を掴んで、バンド部分を引き延ばしつつベムラーさん(強化)の踵側へと引っ張って彼女の足から改ヤセルトニウム足環をなんとか自身の片手だけで外そうとする。
ベムラーさん(強化)
『なっ!?そっ、それは止せっ……!』
ベムラーさん(強化)、自身の強化源である改ヤセルトニウム足環を外されそうになった所為で焦りだし、それを掴むリドナの左手を振りほどこうと、左脚を上げてブンブンと振る。
リドナ
『んぐ!……ん、ぶぐ……!』
ベムラーさん(強化)が左脚を上げた事により其の尻の重心が右後ろ側あたりへと傾き、顔の右目辺りへ更に重量が掛かって少し悶えたものの其れによってリドナも重心の傾きを察知し、ベムラーさん(強化)のスーツの両腰の菱形を連ねた紐状部分のうち右腰の方を右手で掴んで勢いよく引っ張る。
ベムラーさん(強化)
『えっ?』
リドナ
『ぐぶ……!』
リドナ、自身の顔への重みの掛かり方から、ベムラーさん(強化)の体が右へ更に傾いたのを察し、左手を改ヤセルトニウム足環から離して其れをベムラーさん(強化)の左尻肉へと宛がってから間髪いれず、右側へと倒すようして勢いよく押し上げる。
ベムラーさん(強化)
『うわっ、たっ……とっ!ぐぬっ……!』
ベムラーさん(強化)、上げて振り回していた左足を半ば反射的に水底へと降ろすが其れだけでは最早どうにもならない程に体と尻が右へと傾斜してしまっていたので、今度は右手をリドナの右膨脛から離して咄嗟に水底へ着けて右への転倒を防ぐと共に、右斜め後ろへと向きを変更した尻尾による踏ん張りを追加しつつ右腕と右尻肉で体の傾きを戻して、尻を再度リドナの顔を安定して塞いで其れへ乗る位置へ戻そうとする。
リドナ
『ぶ?……ぐぐ……!……む、う、んん……んっ!』
リドナ、左手への重みの掛かり方などから、右へ倒そうとしていたベムラーさん(強化)の尻肉が少し押し戻されたように感じ取り、それに加えて自身の右脚が解放された感覚と、自身の右耳の近くに生じた大きめな着水音から、ベムラーさん(強化)がリドナの右脚を放して右手を水底へ着いたのだと察し、解放された右足の靴底をなるべく左寄りの位置な水底へと着けて自身も其れによる踏ん張りを追加した上で、ベムラーさん(強化)のスーツの菱形紐を引っ張っていた右手を敢えて離してから彼女の右腕および其の肘裏の位置を手探りで探り当て、そこへ右手での手刀を思いっきり叩き込む。
ベムラーさん(強化)
『たっ!?ちょっ、のわっ!……くっ!』
ベムラーさん(強化)、傾いた体を支える要として水底へ着いていた右腕の肘裏へ手刀の打撃を受けた事で肘が曲がってバランスを崩し、あくまでも右斜め後ろまでにしか曲がらない尻尾だけではリドナによって殆ど真横へ押し倒されようとする体を支える事が出来ず、ついに右向きに転倒するが強化状態となって得た2本ヅノの右側の物が水底へ着いた御陰で口や鼻は着水時の飛沫を被った程度で水没しないで済む。
リドナ
『ぼぶ……ぐ……ぶはっ!うぇ……えほっ、げほっ!……っ!』
リドナ、ベムラーさん(強化)がリドナの左膨脛を離さないまま転倒した所為で自身も体を右側へ転ばす事になりつつも、ベムラーさん(強化)の尻から解放された顔や頭をその尻の間近から前側へ素早く這い出させてから、すぐに上体を起こして咳き込みながらも其のままベムラーさん(強化)の左足首に装着されている改ヤセルトニウム足環へと両手を伸ばして、片手でベムラーさん(強化)の左足を掴みながら足環を外そうとするのだが、左膨脛を掴まれたままなので姿勢が苦しくて外すのに少し難儀する。
ベムラーさん(強化)
『ちょっ!それはマジで やめろッ!!』
リドナ
『あぅぐんっ!……ん……ていっ!』
ベムラーさん(強化)
『むはぁあっ!ぐぅっ……』
ベムラーさん(強化)は改ヤセルトニウム足環をまた外されそうになっている事に焦り、リドナの左膨脛を後ろに引っ張り、リドナを改ヤセルトニウム足環から引き剥がそうとする。
そうして行く中で、自身の乳房がリドナの背中に押し当てられて潰れ拡がる程にまで密着し、開いた右手でリドナの右乳房を鷲掴んでリドナの背中に組み付いて行った。
右乳房を鷲掴まれた感覚と、背中に密着された状態で左膨脛を後ろへ引っ張られ、左股関節を急角度で上げさせられた痛み。その両方に同時に襲われたリドナは、顔を歪めながら苦悶声とも嬌声とも取れる声をあげてしまう。それでも直後に後ろを一瞬だけ振り返り、ベムラーさん(強化)の顔や目鼻の位置を確認する。
頭を一度だけ前に下げてから勢いよく後方へ反らす事で、自身の後頭部あたりを使った打撃をベムラーさん(強化)の鼻へと叩き込む。それを受けたベムラーさん(強化)は赤い鼻血を少し噴き出しながら悲鳴をあげ、リドナの右乳房から右手を離し、自身の鼻を押さえる。
リドナ
『っ……放、せっ!』
リドナ、ベムラーさん(強化)の左手の力が、先程の鼻への打撃によって本格的に緩んだのを見過ごさず、彼女の左手を掴みつつ左脚を振って、ついに振り解く。
リドナ
『っ!』
リドナ、両脚が自由になると共に、ベムラーさん(強化)の仰向け状に投げ出された左足首へ、俯せでしがみつくようになりながら改ヤセルトニウム足環のゴムバンド状部分を引っ張って外そうとするのを続ける。
ベムラーさん(強化)
『いっつー……!ん、あっ!だ、だから やめ……』
リドナ
『ん……ふっ!』
ベムラーさん(強化)
『ぐぉっ!?』
リドナ、後方からベムラーさん(強化)の声が聞こえると共に後方を一瞥すると、両脚を伸ばしながら素早く仰向けになって、両膨脛でベムラーさん(強化)の首を挟むというヘッドシザーズをかける。
リドナ
『……げほっ!ん……黙っ、て、ろっ……!』
リドナ、先程に水没顔面騎乗された時に気管等に入った水を吐き出し切れてないが故の咳をし、それによる しんどさ と水没顔面騎乗の屈辱感が合わさって苛立ちが高まっている。
ベムラーさん(強化)
『ふ、んんっ!ぐっ、はっ……かはっ!』
リドナ
『ぷわっ!ん、くふぅ……!』
ベムラーさん(強化)、リドナのヘッドシザーズで首を絞められて苦悶し、リドナの両足首を掴んで其れを外そうとしつつ両足をバタつかせて藻掻く。
リドナ、ベムラーさん(強化)が足をバタつかせた事と其れによって飛沫を被った事で少し手間取りつつも、彼女の首を絞める為の両脚の力を保ったまま、仰向け状態から上半身を少し横に捻った体勢でベムラーさん(強化)の左足を片手で掴む。
さらにもう片方の手で改ヤセルトニウム足環のゴムバンド状部分を掴んで伸ばしながら其れをベムラーさん(強化)の靴底側へと引っ張りズラしながら外していく。
リドナ
『んっ……っ!』
ベムラーさん(強化)
『かはぁっ!う、おほっ、えほっ……!』
リドナ、ベムラーさん(強化)の左足から改ヤセルトニウム足環を外し終えると其れを手にしたまま即座にヘッドシザーズを解きつつ、両足を振ってベムラーさん(強化)の両手を両足首から振り払い、ベムラーさん(強化)の左脚をどかしながら横に転がっていってベムラーさん(強化)から距離をとる。
ベムラーさん(強化)、リドナのヘッドシザーズから解放されて咳き込む中、強化源である改ヤセルトニウム足環を外されてしまった事で、青み掛かっていた彼女の服と尻尾と刺々しい細いツノらから青みが抜けて色が焦げ茶色っぽくなっていき、頭部両側面に生えていた太い2本ヅノがスーッと消えていく。以降から、コチラの本来の姿な時を呼称するに当たって『(強化)』とは付けず単に『ベムラーさん』と記載する。
ベムラーさん
『う、ぐぅ……ん?えっ、はっ!?ああっ、し、しまっ……っ!』
ベムラーさん、息を整え終えた直後に、自身の服や尻尾などの色が元に戻ってしまっているのに気付いた直後、太い2本ヅノが生えていた位置を両手で触れて其れも消えているのにも気付き、また直後に自身の左足首を見て改ヤセルトニウム足環が無くなっていて其れが奪われたのだという事に気付き、そのまた直後に先程に距離をとっていったリドナの方を見やる。
リドナ
『ん……ふー……!』
ベムラーさん
『ちょっ、よ、よせっ……!』
リドナ
『……ふっ!』
ベムラーさん
『あ、あぁあーっ!なんて事を……!』
リドナが全身から水を滴り落としながら改ヤセルトニウム足環の鉱石部分を左掌底へと置き、それへ右掌底を掌底打ちの如き勢いで叩き付けながら被せて鉱石部分を砕こうとする。
ベムラーさんは立ち上がりながら動揺しつつ止めさせようとするも、全く間に合わずに彼女が立ち上がり終えた直後にリドナの右掌底が鉱石部分を砕き、その直後に彼女の合わさった両掌の隙間から鉱石部分の残骸までもが全て消滅した事を示す青白い光が漏れ、それを見たベムラーさんは更に動揺して声をあげる。
リドナ
『ふん……』
ベムラーさん
『私用に調整してもらった強化装備が……このっ、よくも……!すぅー、はっ!』
リドナ、少し苛立ったような態度で、改ヤセルトニウム足環の残ったゴムバンド状部分を投げ捨てる。ベムラーさん、強化状態から元に戻されてしまった挙げ句に強化用装備を全損させられてしまった事に怒り、大きく息を吸い込んだ直後にペイル熱線をリドナへと向けて放つ。なお、強化状態から元に戻っているので、ハイパーペイル熱線では なく普通のペイル熱線となっている。
リドナ
『たっ……!』
リドナ、横に飛び退いてペイル熱線を回避する。リドナが飛び退く前に居た位置より後方の森林の一部が小爆発を起こして炎上する。これでハイパーペイル熱線の時よりも威力が落ちているのが明らかになる。
ガッツ娘-側近B
「あーあ、足環とられて元に戻されちゃった。ベムラーちゃんの屁責めは見てみたかったかもだけど」
ガッツ娘-ボス格
「まあ、確かにねー。何気にリドナのオッパイ揉んだのも良かったけど」
ガッツ娘-側近A
「うんうん。それにリドナも脹脛での首絞めとか中々ご褒美感のする技してくるわね。ただ……やっぱ足環を取られて壊されちゃったのは、マン的の時に強化源を教えちゃったのが原因なんでしょうねー」
ガッツ娘-側近C
「でも、水没顔面騎乗エビ固めでリドナを斃せてたかもしれなかったし、ゴムバンドっぽい素材じゃなくて、もっと頑丈で外しにくい素材で足環を作っとけば良かった気も……」
ガッツ娘-ボス格
「そうかもだけど仕方ないでしょー。強化状態になったベムラーちゃんが変な気を起こして、コッチにまで牙を剥いてきても大丈夫なように、私達の手で足環をなるべく簡単に外せるようにも作っておく必要が有ったんだから」
ガッツ娘-側近C
「うーん、まあ、そりゃそうかー」
この時点でもガッツ娘達の姿は映らない。ガッツ娘達の声のみでの会話が流れる間にも、記録映像にてリドナとベムラーさんの戦いが流れ続けている。
リドナ
『はッ!』
リドナ、初代ウルトラマンが八つ裂き光輪を放つ時のような動作で、通常の光輪を一つ放つ。
ベムラーさん
『うわっとッ!……んっ?ひぁっ……!』
ベムラーさん、光輪をすんでの所で回避するが、スーツのブラ紐状部分の片方を切断されてしまい、片乳房を包む布が捲れてから乳輪が見える直前に、恥辱で頬を赤らめて慌てながら片手を自身の乳房に被せて乳輪や乳首を隠す。
ここで映像が一時停止して、光輪がリドナの手から離れて直ぐのコマまで映像が文字通り巻き戻って、そこで再度 停止する。
ガッツ娘-ボス格
「おおぅ、まさか亡きベムラーちゃんの痴態まで見れるとは少し意外だったけど、リドナも結構やるわね。割と冷静なベムラーちゃんに、あんな可愛い声を出させるなんて」
ガッツ娘-側近A
「そうねー。まあ偶然なんだろうけど、リドナもさっきベムラーちゃんの熱線で お尻をそれなりに晒されちゃってるからね。それは そうと、当たり前なんだろうけどリドナは あんな感じで一つの光輪を放つというオーソドックスな光輪技も使えるわね」
ガッツ娘の側近Aの台詞が終わると、一時停止になっていた映像が文字通りの早送りになって、ベムラーさんが乳首を隠そうとしはじめたコマまで進み、そこで一瞬だけ停止した直後に通常の再生速度で映像が進みはじめる。
ベムラーさん
『ひぁっ……!こ、このぉ……!』
リドナ
『シェアっ!』
ベムラーさん
『あっ、なにを……!』
リドナ、赤面しながら苛立たし気に自身の方を睨みつけてくるベムラーさんに構わずに、文字通り飛び上がってベムラーさんの上空を旋回する。両手両足を伸ばして飛行するリドナのカットで、また映像が一時停止となる。
ガッツ娘-側近A
「あっ、一応、言うけどリドナはジャンプする事は勿論、こんな感じで空を飛び回る事も可能ね。じゃ映像を進めるわね」
ガッツ娘の側近Aが言い終わると一時停止となっていた映像が再生にされて動き出し、ベムラーさんの上空を旋回し続けていたリドナが、ベムラーさんへ向けて真っ直ぐ急降下していく。
ベムラーさん
『っ!?……す、はっ!』
リドナ
『ん……!』
ベムラーさん、咄嗟にリドナへ向けてペイル熱線を吐き放つが、リドナは其れを側面へロールして回避すると共にベムラーさんの背後へ一気に回り込む。
リドナ
『はぁああっ!』
ベムラーさん
『がはぁっ!ぶわっ!』
リドナ、ベムラーさんの背後に回り込むと共に体勢を変えつつ飛行能力を解除して飛行後の惰性と落下の勢いを加えて、ベムラーさんの背中へと両足でのキックを叩きこむ。リドナの両足キックを受けたベムラーさんは勢いよく前のめりに倒れ、湖面に顔から突っ伏す。
リドナ
『とっ、はっ!……ん、うりゃっ、このっ!』
ベムラーさん
『うっ!……げあっ!ぐあっ!』
リドナ、ベムラーさんの傍に着地した直後、俯せに倒れている彼女の背中へジャンピング・ボディ・プレスをかけ、それから上体を起こしてベムラーさんの背中に跨るような体勢になると、彼女の背中に手刀を何発も叩き込んでいく。
ベムラーさん
『ぐぅっ……んんっ!』
リドナ
『たっ!?ぐわっ!うおぅっ!があっ!……ぐっ』
ベムラーさん、短い棘が幾つも付いた自身の尻尾の先端近くで、自身に跨っているリドナの背中を何度も殴打する。リドナは何度か叩かれた後、自ら側面に転がってベムラーさんの背中から降りる。
ベムラーさん
『うっ、いっつー……!』
リドナ
『んむ……ふっ、はぁあっ!』
ベムラーさん
『がっ!?……うぶぅ……!』
ベムラーさん、背中を打たれた痛みを堪えつつ全身から水を滴り落としながら立ち上がるも、一足先に立ち上がっていたリドナによって足甲で狙ったハイキックを こめかみ へ叩き込まれ、少し回転しながら またも湖面へ俯せに倒れ伏す。
リドナ
『はぁあっ!』
ベムラーさん
『うわっ!』
リドナ、俯せに倒れたベムラーさんの背中へ、プロレス技のセントーンに近い感じで自らの背中を落下させる。
リドナ
『んっ……と!ぅんっ』
ベムラーさん
『う……んっ!?んむ』
リドナ、今度は尻尾で叩かれるのを防ぐべく、ベムラーさんの尻尾の なるべく先端に近い部位を両脚(尻尾の棘が食い込みにくいよう膨脛などのブーツで覆われている部位)で挟んで封じ、その直後に上体をやや左側へ ずらして、左手でベムラーさんの右腕を地面へ押さえつけながら其の自身の左腕で自身の上体を支える。
リドナ
『ふんっ!ぅんっ!だぁっ!』
ベムラーさん
『がっ!ぐおっ!ぐわっ!』
リドナ、ベムラーさんの背中へ右腕での肘打ちを何度も叩き込んでいく。
ガッツ娘-側近C
「ほー、二人ともビショ濡れでエロい事になってるけど、リドナもベムラーちゃんの背中をヤケに攻めるねー」
ガッツ娘-側近B
「まあ、ベムラーちゃんも背中が結構エロかったから、気持ちは解らなくもないけどねー」
ガッツ娘-側近A
「あー、まあリドナに そういう気が有るのか微妙だけど、ベムラーちゃんは確かにペロペロとかしたくなるような背中だったよねー」
ガッツ娘-ボス格
「うーん、私もベムラーちゃんが生きてる内に、巨大化して背中を一度くらい弄っとけば良かったかなー」
この時点でもガッツ娘達の姿は映らないが、彼女らの会話が続く間にも、湖面にてリドナがベムラーさんの背中に肘打ちを叩き込んでいく映像は続く。
リドナ
『ぅん……ほらっ、と……んしょっと』
ベムラーさん
『ぐぅ……!うっ?な、なにを……』
リドナ、ベムラーさんが背中を打たれ続けた痛みに悶える中、自身の両脚で挟んでいた彼女の尻尾を放しつつ其の背中から降りると、ベムラーさんを転がして仰向けにさせ、それからベムラーさんの両膝を自身の両腋に抱えつつ右腋には彼女の尻尾も一緒に纏めて抱える(尻尾の棘が自身の腕や体に食い込みにくいよう、なるべく棘が小さめで数も少ない先端 近くを抱える感じ)。
なお、仰向けにされた際にベムラーさんが咄嗟に片手をブラ状部分の紐を光輪で切られた方の乳房の上に置いたので乳首は絶対に映らない。
リドナ
『そぅっ、らぁああっ!!』
ベムラーさん
『ちょっ、うわぁあああああああっ!!』
リドナ、つい先程にベムラーさんの両膝と尻尾を掴んだ状態から彼女へジャイアントスイングをかけて十数回転する。なお、ベムラーさんは此の時も片手を片乳房から放さないので、乳首は映らない。
リドナ
『うらぁああっ!』
ベムラーさん
『わぁああああっ!がぼっ!ぶっ、ぐっ……!』
リドナ、ジャイアントスイングで十数回転すると共に、ベムラーさんを湖の深い場所へと投げ飛ばす。
リドナ
『ふっ……んっ、せぁっ!』
リドナ、少し後方へ飛び退いて距離をもう少し取ってから、初代ウルトラマンが八つ裂き光輪を放つのと同じような動作で、湖中へと沈みつつあるベムラーさんへ向けて光輪を放つ。リドナが放った光輪は少し進むとサイズは其のまま二つに分裂する。
(リドナの光輪技の1つである『一挙両得』)
ベムラーさん
『ぶわっ!まっ……すぅ、ん!』
ベムラーさん、迫ってくる二つの光輪を確認して焦りつつも直後に息を吸い込んで敢えて自ら水中深く潜る事で二つの光輪を回避する。なお、ベムラーさんは此の時に首輪に付いている濃い水色の球体すなわち彼女自身が青球型の巡航形態へと変化する為の装身具を青く発光させている。
ベムラーさんが潜り終えたと同時に、彼女が先程まで居た箇所の湖面を二つの光輪が切り裂き、水飛沫と水蒸気を上げる。ここで映像が一時停止となる。
ガッツ娘-側近A
「あっ、強化状態な時のベムラーちゃんに吸収されちゃってた一連の技に比べると地味だけど、これもリドナの技の一つで『一挙両得』と言って、一定以上 前進してから二つに分裂する光輪を放つ技よ」
ガッツ娘-ボス格
「うん。さっきの一気呵成とかの時に、多数に分裂する光輪を放ってたから、これみたいに少数に分裂する光輪を放てるのも当然でしょうねー」
ガッツ娘-側近A
「うん、そういう事。それじゃ映像を進めるわ」
ガッツ娘達の台詞が終わると共に、一時停止となって静止画になっていた記録映像が再生されて動き出す。
リドナ
『あん?』
リドナ、やや怪訝そうに湖面を見据える。湖面からは、青い光が断続的に放たれて、それから直径が10メートル前後にも及ぶ鉱石状の青い球体すなわち巡航形態へと変化したベムラーさんが浮かび上がってきて、それが空中へと浮かんで逃げるように高度を上げていく。
リドナ
『っ……逃がすかっ!』
リドナ、ウルトラマングレートが第1話のみで使ったバーニング・プラズマから溜め動作を省いて手早く済ますようにした動作をする。すると彼女の両手の間に稲妻状のエネルギー光が走り、そのエネルギー光から凝視しないと輪部分が有る事が解りづらいくらい小さな光輪が多数 円錐を構成するような軌道で放たれ、青球型巡航形態なベムラーさんへと迫る。
多数の小型光輪の一部が巡航形態なベムラーさんに着弾すると同時に各着弾点にて爆発が起こる。ここで映像が、また一時停止となる。
(リドナの技の1つである『輪海戦技』であり、この技名は「人海戦術」を捩った物だという事を付け加えておく)
ガッツ娘-側近A
「これもリドナの光輪技の一つ『輪海戦技』よ。小型の光輪を円錐状に放つ技で、一気呵成と同じく面制圧用らしき側面も有るかもしれないけど、一つの分厚い光輪が前進途中で分裂する一気呵成とは違って最初から多数の光輪を放つ感じで、威力は一気呵成 用の光輪よりも低いけど、光輪の数は一気呵成よりも多くて弾速も一気呵成 用の光輪よりも速いわ」
ガッツ娘-ボス格
「ふーん、着弾箇所が切り裂かれずに爆発してるから光輪技というより、どっちかと言えば光弾技って感じかもね」
ガッツ娘-側近B
「それに光輪の数自体が一気呵成よりも多いのならば其の密度も高まって回避の難易度も上がるでしょうね」
ガッツ娘-側近C
「うん、それに加えて弾速も一気呵成の光輪より速いとなれば尚更ね」
ガッツ娘-側近A
「そうよ。救いなのは、一気呵成とかのと違って光輪が小型な御陰で命中時の威力が劣るって所かしらね。じゃあ映像を進めるわ」
ガッツ娘達の台詞が終わると共に、一時停止になって静止画となっていた映像が再生されて動き出す。
殆ど真っ直ぐ上昇していた筈の巡航形態なベムラーさんの空中での挙動が、輪海戦技が被弾した事によりフラフラと覚束なくなる。
リドナ
『トドメだ!』
リドナ、先程の輪海戦技に似ていながらも両腕や両拳をやや真上に向けて人によっては弓を斜めに引いているかのようにも見えなくもないような動作をする。すると同じく大量の小型光輪が放出されつつも其れらは前進する事なく、リドナの周囲の空中へ移動して回転のみを続けながら滞空する。
リドナ
『ヘァッ!』
リドナ、ウルトラセブンがワイドショットを放つ時と同様に両腕をL字に組んで標的を狙う構えをとる。
するとリドナの右手首から右肘のうち、前方へ面している箇所のみが発光しはじめ、それに伴ってリドナの周囲に滞空していた大量の小型光輪すべてが、リドナの右腕の発光している箇所へ高速で吸い寄せられて其の直後に光輪としての形状が崩れ、同じく形状を崩した他の光輪と融合して、リドナの右腕の発光箇所に沿った縦に幅広なビームへと変化して超高速で撃ち出される。
(リドナの数少ない光線技である『スラッシウム光線』)
そうして撃ち出されたビームが青球型巡航形態なベムラーさんへ的確に命中し、被弾した彼女は空中で大爆発を起こして粉砕される。そこで、また映像が一時停止となる。
ガッツ娘-ボス格
「あーあ、やられちゃった。性的な意味と、意外と性的に良い仕事してくれた意味では惜しい子だったけど、やっぱ あの子、戦闘は改ヤセルトニウム足環での強化が無いと駄目ねー」
ガッツ娘-側近B
「だねー。でも性的魅力は確かだったから、やっぱ私、ベムラーちゃんが生きてる内に、巨大化して夜這いの一つでも やっときゃ良かったかも……」
ガッツ娘-側近A
「まあねー。まあ兎も角、さっきベムラーちゃんを斃した時に使ってたのが、光線技を苦手とするリドナが唯一そなえる光線技『スラッシウム光線』よ。輪海戦技に似た動作で生成した大量の小型光輪を右腕前面に集結させつつ光輪状態を解除させて融合、一つの射撃用光線と化させて撃ち出す技であって、威力と弾速は他の光輪技を凌駕してるわ」
ガッツ娘-側近C
「うん。射撃用光線のエネルギーを輪形な回転鋸型にした物が光輪なんだから、それの形状維持を強制解除させてしまえば射撃用光線へと変質するのは理屈的に当然ね」
ガッツ娘-ボス格
「そうねー。最初から光線として撃ち出すのが困難なのならば、予め多数の光輪として生成しておいてから、形状維持解除で光線化させて高速放出させるって手も有りと言えば有りだから、光線技が苦手だっていうリドナなりに編み出した方法なんでしょうね」
ガッツ娘-側近B
「そんな所かもねー。ああ、弾速が光輪技を凌駕してるなら回避が難しそうだけど、事前に自身の周囲に小型光輪を大量展開する必要が有るようだし、それで何をするのかを察する事が出来るだろうから初見でもない限りは対応が意外と簡単そうなのかも」
ガッツ娘-側近C
「そうかもだけど、光輪を出す時の動作が輪海戦技に似てるんじゃ、咄嗟の見分けが付かなくてウッカリ対応を誤ってしまう危険性も有るんじゃね?」
ガッツ娘-側近A
「うーん確かにねー。ただ、その小型光輪を展開する時の動作が少し違うし、なによりリドナ自身の顔が向いている方向へ拳が向いていれば輪海戦技で、顔が向いていない方向へ拳が向いていればスラッシウム光線だと覚えておけば問題無い筈よ」
ガッツ娘達の台詞が終わると共に一時停止となっていた映像が再生されて動き出す。青球型巡航形態なベムラーさんが、スラッシウム光線の直撃によって爆散させられた際の閃光が周囲に広がり、その爆風が湖面や木々を揺らす。
リドナ
『はぁ……はぁ……う』
記録映像内にて、ベムラーさんを撃破した事を確認し、安堵も相まって息を切らしながら よろけているリドナの乳の谷間の上側あたりに装着されているカラータイマーがズームアップになっていき、それに伴ってカラータイマーが赤く点滅している様も強調される。
(なお、カラータイマー自体は、もう少し早い段階で既に点滅させるように)
ガッツ娘-側近B
「おー、リドナが息をあげてる様も何かエロいねー」
ガッツ娘-側近A
「うん確かに そうねー。でも、もっとエロいのが ほら。このエロい位置に付いてるのがリドナの活動限界を示すカラータイマーよ。見ての通り、最初は青く光っていたのが、赤く点滅してるでしょ?この点滅こそリドナの体のエネルギーが消耗してきた事を告げる赤信号よ。この点滅すらも消えて、カラータイマーが全く光らなくなった時……」
ガッツ娘-ボス格
「リドナは活動不可能になるってワケね?」
ガッツ娘-側近A
「ふふっ、そういう事。これがリドナの弱点よ」
リドナ
『ふぅ……ったく、こんなに手古摺らされるとは な……』
リドナ、息を整えた後に顔を拭いながら言う。
リドナ
『さーて……ヘアッ!』
リドナ、周りに誰も居なさそうな事を確認した後、変身解除用のポーズを取る。
するとリドナの体が螺旋状の光に包まれて、その光自体が高さ百数十センチくらいまで縮小していって、光の中から地球人サイズになったリドナが小学生くらいに幼くなりつつも乳房の大きさは大人姿のままなので相対的に寧ろコチラの姿の方が、乳が大きくなったように見えなくもなく且つ髪型も其のままながらも髪や眉の色が赤み掛かった茶色から黒へと変色した感じ容姿と臍出しに谷間出しの赤い水着然とした衣装から、HOLY隊員用のハイレグレオタード型な赤い戦闘服という相対的に露出度が低い衣装を着用した、リドナの地球人としての姿である荒島真己の姿が現れる。
ガッツ娘-ボス格
「ふおぉおっ、ロリ巨乳ッ!って、ウルトラ戦姫って地球人態になる時は、地球人と体の大きさが常に同じになるのと体毛の色が変わる以外は元の容姿と変化しないんだって聞いた気がするけど……」
ガッツ娘-側近A
「それが、彼女の場合に限り、地球人態から戦姫態へ体を再構成する為のベーターSフラッシャーの変身システムの欠陥で、地球人態としての体を疑似構成しようとすると、どうしても本来の姿をベースとしつつもオッパイ以外が幼くなった姿になっちゃうみたいで……」
ガッツ娘-ボス格
「へー」
ガッツ娘-側近C
「これは これでアリだよね」
ガッツ娘-側近B
「うん。中々そそるわー」
ガッツ娘各々の会話が続く中、真己がカメラへ向けて駆け出すカットで記録映像がプツリと切れて、それが映し出されていたモニターの画面が宇宙空間を映した物へと切り替わる。
〇カメラのアングルが引いて大型艇のメインブリッジ内部も広めに映し出されて、先程からのモニター画面は宇宙船のブリッジ内に備えられたモニターだった事が露わとなると共に、ガッツ娘達の後ろ姿も映し出される。
メインブリッジ内部には、艇長席の隣の提督席にガッツ娘のボス格が座し、その背後の司令部用区画にA、B、Cの三人の側近達が立っている。
ボス格の容姿は『ウルトラ怪獣擬人化計画』の物そのままなのだが、三人の側近達はhttps://www.pixiv.net/artworks/45747643と同様にボス格の容姿をベースに髪の長さや乳房の大きさ等を変更した感じの容姿で、ボス格の髪型がロングヘアーなのに対して側近Aがセミロング、側近Bがセミショート、側近Cがショートとなっているのだが、それぞれの容姿の全貌までは此のシーンの時点では後述するように見えない。
この4人の事は以降も便宜上『ボス格』『側近A、B、C』と記載するが、この4人に明確で厳格な上下関係は無いので、4人同士ではタメ口で会話する。
ガッツ娘-側近A
「そう。この体とオッパイの比率的に寧ろ本来の大人姿よりもエロいのかもしれない地球人態の表向きの姓名は荒島真己で、地球人の防衛部隊の一つであるHOLYの隊員として勤務し生活しているわ」
ガッツ娘-ボス格
「なるほどねー」
ガッツ娘のボス格の台詞の時だけ、彼女の乳房をなるべくアップで映したカットへと切り替わる。
ガッツ娘のボス格の乳房をアップにしたカットの、その次からのカットは、後ろを振り向いた時に横顔が見える以外はシート越しに後頭部が見えるだけのボス格と、それを挟むような位置に立った側近3名の後ろ髪の下側から太腿に掛けての部位しいては3名の尻の三つ全てが映されたカットが1カットで暫く続き、3名の側近については台詞を発する際に、あたかも尻で会話しているかの如く尻をゆする等の動作を行う。
なお、側近Bと側近Cは手摺を掴んで少し前のめり体勢となっているのに対して、側近Aのみコンソールに付随した腰掛けに尻を引っ掛けるように乗せている。
ガッツ娘-側近C
「うーん、でもソレなら概ね地球人としての力しか出せない筈の真己って姿の時に斃しちゃえば簡単なんじゃね?今回の記録映像資料よりも前に、リドナの真己としての生活サイクルの文字資料も見せてもらったけど、真己を秘密裏に暗殺する機会は割と有りそうな気もするし」
ガッツ娘-側近B
「えー、でも別の異星人の偵察兵が、HOLY隊員数名が露天風呂っていう入浴施設で、全裸で寛いでるところを光線技で一網打尽にしようとして、格闘戦と上手く隠されていた銃器類の集中砲火を受けて返り討ちにされたってデータも有るわよ?」
ガッツ娘-側近C
「そうだけど、アレは割と派手な光線技で半端な距離から数名を一気に斃そうとしたからであって、例えば地球人女性に変装した上で真己に近づいてから転んだフリをして彼女に覆い被さって動きを止め一気にトドメをさすとか……なんなら、覆い被さった時に不可抗力を装って彼女のロリ巨乳を片手で思いっきり揉みしだいてやって其の快感で抵抗する力が出ないようにしてやった上で、なんていう私ら的に一口で二度美味しい手も有るかもしれないし、ぐへへへへ」
ガッツ娘-ボス格
「おほぉー……そ、それも まあ色んな意味で良い手かもしれないけど、主目標が地球侵略である以上ソレだと意味が無いんだよねー。彼女をあくまでもウルトラレディ・リドナとして倒して、その痴態と最期を地球人達の目に晒さないと彼らから希望と戦意を奪えないからね」
ガッツ娘-側近B
「うん。リドナを倒して彼女を屈辱的に晒して始末すれば、地球人類は忽ち降伏するだろうしねー」
ガッツ娘-側近C
「んー、それも そうか。けど、リドナと私達が真っ向勝負して勝ち目あるの?」
ガッツ娘-側近A
「ふふーん、その懸念は無用よ。ベムラーちゃんの尊い犠牲によってリドナの能力を分析できたから、これを基にした対リドナの戦術も既に出来上がってるわ」
ガッツ娘-ボス格
「おー、その戦術を基にして戦えば必ず勝てるってワケね」
ガッツ娘-側近A
「その通りよ。リドナを倒す抹殺計画は完成同然だってワケ」
ガッツ娘-側近C
「ふーむ、これでリドナを始末したようなものって事かぁ」
ここまで前述のような1カットだった映像が、ガッツ娘のボス格の巨乳を向かって左斜めからアップで映したカットへと切り替わる。また暫くはボス格が台詞を発する度に、口では なく乳で会話しているかの如く乳が揺らされる。
ガッツ娘-ボス格
「うふふ、早くリドナをこの手で辱めるのが待ち遠しいわー」
ガッツ娘のボス格、片手を挙げてソレで何かを揉んでいるかのような動作をする。彼女が其れをやり終えて片手を下した所でカメラが引いて、向かって右隣の艇長席に座る女性艇長の上半身が奥に映る。
ボス格と側近3名ら上級幹部らと違って、艇長および後述するブリッジクルー等は此の時点から全貌が露わとなる。
ガッツ娘-ボス格
「さて、艇長。もうすぐ地球だから、自走処刑台と攻撃ドローンを自航で追従させて」
ガッツ娘-艇長
「はっ!自走処刑台への曳航用ワイヤー解除。ワイヤー収納と同時に、処刑台同士のドッキング、攻撃用ドローンの処刑台へのドッキング順次解除。各ドッキング解除後は各自走処刑台、各攻撃用ドローンともに自動航行モードで当艇へ追従させるように」
○S2 地球近傍の宇宙空間、ガッツ娘の大型艇および自走処刑台らの近傍
ガッツ娘の船員達は大型艇のブリッジ内に居るので、台詞は有っても姿は画面に映らない。
ガッツ娘-オペレーターA
「了解!自走処刑台への曳航用ワイヤー解除。曳航用ワイヤーアーム、収納します」
2機で向かい合って接触するようにしてドッキングしていた、腕部分が傾いた十字架型ケースとでも云った形状の自走処刑台の上部に幾つか付いた小さな把手から大型艇の曳航用ワイヤー先端部のアームが放れると共に、ワイヤーそれぞれが巻き取られるかのように大型艇へと引き込まれていく。
ガッツ娘-オペレーターB
「自走処刑台、ドッキング解除させます」
2機で向かい合ってドッキングしていた自走処刑台が其れを解除して、大型艇の後ろ脇へと並ぶ。
ガッツ娘-オペレーターB
「自走処刑台、ドッキング解除完了。攻撃用ドローン2機のドッキングも解除させます」
2機の自走処刑台の左腕用部分上面に1機ずつドッキングしていた攻撃用ドローンが、小さなドッキング用アームを自走処刑台側の把手から放して離脱していく。
ガッツ娘-オペレーターB
「攻撃用ドローン、自走処刑台からのドッキング解除完了。自走処刑台2機、攻撃用ドローン2機とも、自動航行モードで当艇へ追従させます」
ガッツ娘-艇長
「了解。当艇の曳航用ワイヤーアームは?」
ガッツ娘-オペレーターA
「はっ!収納完了しました」
ガッツ娘-艇長
「よし。このまま地球へ接近!」
ガッツ娘-操舵手
「はっ!地球へ接近、まもなく地球の引力圏へ入ります!」
大型艇が宇宙空間から地球へ ゆっくり降下していきながら姿をスーッと消すと、自動航行モードに切り替わった2機の攻撃用ドローンも其れに続いて地球へ降下しながら姿をスーッと消していき、更に2機の自走処刑台も続いて降下しながらスーッと姿を消していく。