※この作品はR-18です。

ウルトラレディ・リドナ   作:オリーブドラブ

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第3話 リドナ完全敗北

 

○S52 EPA日本支部のHOLY用作戦室内

 

八木

「ガセ情報による悪戯は、例のガッツ娘とやらの仕業だったんでしょうね」

 

望月

「そうね。でも一体なんの為にガセ情報なんか流してきたのかしら?」

 

太刀薙

「彼女は自ら『いかなる戦いにも負けた事の無い、無敵の』なんて言ってましたし、そんなに自信が有るなら回りくどい事をしなくても良い気もするんですけど……」

 

琴乃

「自信が有るからこそ、私達を翻弄したのかもしれん。もしくは市民からの通報は全て嘘だと私達に思い込ませて、その隙に何らかの目的を果たそうとしたのか……」

 

真己

「うーん……」

 

クーカ

「まあ兎も角、態々コチラへ存在を晒してきた以上、向こうは今後ガセ情報を流してくる事は無い筈だ」

 

琴乃

「確かにな。今後はパトロールを強化し、敵の潜伏先を発見する!」

 

真己&クーカ&太刀薙&望月&八木

「「「「「はい!」」」」」

 

○S53 EPA隊員用宿舎の廊下

 

 真己、琴乃、クーカ、太刀薙、望月、八木の6名、宿舎内の女子用大浴場へ向かうべく歩を進める。ガッツ娘の件で警戒態勢となった事により、真己も自宅として入居している賃貸マンションにでは なく隊員用宿舎の個室に寝泊りする事となったが故。

 

真己

(他の隊員がパトロールに出た時は何も異常が無かった)

 

 真己、他の5人と一緒に歩みながら思い悩む。

 

○S54 EPA隊員用宿舎内の女子大浴場に併設された女子脱衣室

 

 琴乃、クーカ、太刀薙、望月、八木そして真己の、乳や尻や臍や太股を強調されたアングルでの下着姿や脱衣描写等が描かれる。

 

真己

(だってのに、ベムラーって奴に襲われたのも、ガッツ娘に狙われたのも、俺が出た時だった……とすると、敵の狙いは俺か)

 

 真己、服を脱いでいきながら先程から思い悩んでのモノローグを続ける。

 

○S55 女子脱衣室内に併設されたトイレの個室内

 

 真己、入浴前に小用を済ましておくべく全裸で洋式便器に座って、排尿する。ここでジョロロロロッという尿が洋式便器に溜まった水へと落ちていく効果音が入る。なお真己の乳首は両腕などで上手く隠れて映らず、陰毛や女性器も太股に隠れて絶対に映らない感じに。

 

真己

(だけど何の為……って、俺がウルトラレディ・リドナだって事を知ってたようだし、俺がウルトラ戦姫だから狙うって事なんだろうな)

 

 真己、排尿し続けながら先程からのモノローグを続ける。

 

真己

「んっ……」

 

 真己、チョロッという現状で膀胱に残っていた最後の尿を出し終えた事を示す効果音と共にモノローグを一時的に停止して、頬を少し赤らめながら両目を閉じて顔を少し上げて、身をブルッと奮わせつつ其れに伴ってロリ巨乳な両乳房も揺らしながら、小さく呻き声を上げる。

 

 真己、小さく呻き声をあげた直後に、脇に備えられていたトイレットペーパーを巻き取りつつ千切って股間を拭く。この時に真己の下半身は映らず、トイレットペーパーを千切った事や腕の動き等で股間を拭いているのだと察しできるようにする感じに。

 

○S56 EPA隊員用宿舎内の女子大浴場

 

 真己と琴乃とクーカと太刀薙と望月と八木らが それぞれ浴槽に浸かったり洗い場のシャワーで頭や体を洗ったりする様を乳や尻や臍や太股などを強調しつつ胸や股間や尻などに存在する各々の見えては拙い箇所は湯気や腕や泡などで隠すようにしながら描写する。

 

真己

(けど、それなら あの時、ウルトラ戦姫としての力を出せない荒島真己としての姿な時に畳み掛ければ良かったものをなんでソレをしてこなかった?)

 

 真己、洗い場に座って、両目を閉じてシャンプーで頭を洗いながら、モノローグを再開する。

 

○S57 EPA隊員用宿舎内の真己用の個室内

 

真己

(そう言えば変身して戦うように誘導しようとしていた気がしなくも………いや俺の事をリドナと呼んだのはダム子がヤラレた後だったし、俺がダム子を出した事で俺の正体を察しただけだったという可能性も……)

 

 真己、既に下着姿になっていて、室内のベッド上にて掛け布団を被りながら仰向けで寝転び、部屋の電灯をリモコンで消して、暗くなった部屋の天井へと視線を向けながら、この一連の動作の内にもモノローグを続ける。

 

真己

「はぁー……ま、今の情報量じゃ悩んでも仕方ねえか」

 

 真己、思考を切り上げて溜息をついて一言 述べた直後、文字通り眠るように両目を閉じる。

 

○S58 (翌日)晴れた昼間の高空

 

 青空をバックに、望月と太刀薙が乗ったホクルセイダーが飛行している。

 

○S59 ホクルセイダーのコックピット内

 

 ホクルセイダーの前部座席に座す望月の尻と表情を斜め後ろから映したカットから始まる。この最初のカット内では画面に映らないが、後部座席には太刀薙が乗っていて、二人乗りで哨戒飛行を行っている。

 

望月

「ん?……これは……駒門隊長!レーダーが泉ヶ丘の上空1万メートル付近に何かが居るのを捉えました」

 

 望月、レーダー音に気付き、その表示を確認して作戦室へと通信を繋ぐ。

 

駒門

『よし、更に其の付近のパトロールを続け、それが何なのか確かめろ』

 

望月

「了解!……太刀薙さん、周辺警戒を厳に御願いします」

 

太刀薙

「任せといて!」

 

 駒門との通信を終えた望月が次に述べた台詞の直後に、カメラが退いて後部座席にいる太刀薙の尻と表情を斜め後ろから映したアングルとなる。

 

○S60 晴れた昼間の高空

 

 青空を飛行するホクルセイダーのカット。

その次のカットにて、白い雲の中から、ガッツ娘の旗艦たる大型艇が姿を現す。

 

○S61 ホクルセイダーのコックピット内

 

 望月と太刀薙を斜め前から映したカット。

 

望月

「あっ、隊長!姿を現しました!」

 

 望月、通信で作戦室の駒門へ報告する。

 

○S62 昼間の山道(車道)

 

ナレーション

“謎の飛行物体が姿を現したとの報告を受けて、荒島真己と八木夢乃の両隊員は泉ヶ丘へと向かった”

 

 真己と八木が乗ったホリボッパー、昼間の山中の車道を疾走する。ここから数カット分ほど疾走する特殊車両-ホリボッパーを様々なアングルから映したカットが続く。

 

○S63 昼間の高空

 

 望月と太刀薙が乗ったホクルセイダー、ガッツ娘の大型艇を攻撃すべく其れへ迫っていく。

 

望月

「この……っ!」

 

 ホクルセイダー、短距離AAMを数発はなつ。この時のカットのメインはホクルセイダーとしつつも画面の隅に望月の顔を映したカットインが入る。

 

 ガッツ娘の大型艇、連装パルスレーザー3基ぶんを連射して迎撃していくが、ミサイルの内1発が迎撃しきれずに着弾して爆発する。しかし、着弾箇所の爆煙が晴れると共に、被弾箇所の外壁部から小さく煙が上がっている程度で殆ど無傷だという事が露わとなる。

 

○S64 ガッツ娘の旗艦たる大型艇のメインブリッジ内

 

 ガッツ娘達のうち、艇長席および其の隣の提督席には艇長とボス格が座っていて、その直ぐ後方の司令部用区画の後面壁に備えられた長ソファーには三人の側近達が座っている。

 

ガッツ娘-オペレーター

「1発のみ被弾!当艇への損傷なし。他ミサイルは全基 撃墜」

 

ガッツ娘-艇長

「了解」

 

ガッツ娘-ボス格

「ふふん。地球の対空用小型ミサイル1、2発 程度じゃ、この艇に致命傷を与えられないだろうしねー」

 

 大型艇ブリッジ内のオペレーター、被弾状況および艇の被害状況を報告する。ガッツ娘の大型艇々長、オペレーターからの報告に返事する。ガッツ娘のボス格、オペレーターや艇長の遣り取りを聞いて余裕そうな笑みを浮かべながら台詞を発する。

 

ガッツ娘-艇長

「よーし反撃する。目標、敵戦闘機。左舷ミサイル3発、発射!」

 

 艇長、ホクルセイダーへ反撃すべくミサイルの発射指示を出す。

 

○S65 昼間の高空

 

 大型艇の上部横長船体左舷先端近くをアップで映したカットから始まり、そこに備えられた、ホットローンチ式のVLSを横向きに付けつつクリスタル状にしたような物の蓋の一つが開いて其処から3発のミサイルが発射される。

 

 カットが切り替わると共に、放たれた3発のミサイルのうち1発がホクルセイダーに着弾する。ホクルセイダー、被弾箇所から煙を上げながら、滑空するようにして墜落していく。

 

○S66 ホクルセイダーのコックピット内

 

 後部座席の太刀薙理流の視点がカメラの目となり、突き出された望月の尻の上側と、太刀薙が座している後部座席の機器類の両方がアップで映される。

 

太刀薙

「被弾した!高度急速下降!!モッチー、このままじゃ墜落するわよっ!」

 

望月

「了解!ここまでか……射出の衝撃に備えて!脱出しますっ!」

 

 望月、レーシングバイク型の操縦席に備わったモジュール式脱出装置を起動させる。

 

○S67 昼間の高空

 

 墜落していくホクルセイダーのコックピット・ブロックほぼ全体が短いロケット噴射によって噴き上がって機体から切り離されるように脱落し、それに備わった大型パラシュートが展開されて、ゆっくり降下していく。

これは先程に望月が起動したモジュール式脱出装置によるもの。

 

○S68 泉ヶ丘の荒野

 

 真己と八木が乗ったホリボッパー、荒野状になった山中へと到着する。真己と八木、停車させたホリボッパーから降車する。その2人の眼前でガッツ娘の旗艦たる大型艇が着陸すべく、土煙を巻き上げながら谷間へと降下していく。

 

真己

「よし八木。俺が報告してくるから見張ってろ」

 

八木

「はい!」

 

 真己、八木に周辺警戒を任せて、通信で報告すべくホリボッパーの窓から車載無線装置のマイクを取り出す。

 

真己

「作戦室!」

 

 真己が報告しようとしたところで、ガッツ娘の円盤型ドローンが飛翔する際の効果音が挿入される。

 

八木

「あ、荒島さん、あれっ!」

 

 八木、ガッツ娘側の円盤形ドローンの飛来に気付いて真己に呼びかけながら空を指差す。

 

真己

「え、あっ!?」

 

 真己、八木からの呼びかけと飛翔音によって気付き空を見上げる。大型艇が降下していった方向から、白磁器を思わせるような直系2メートル前後の小型円盤――ことガッツ娘の円盤型ドローンが二人の方へ向けて飛来してくる。

 

 真己と八木、それに気付いて腰のホルスターからHOLYガンを引き抜く。円盤型ドローン、空中で静止する。それと共に、拡声器を通したようなガッツ娘のボス格の声が辺りに響いてくる。

 

ガッツ娘-ボス格

<うふっ、そんな短小モノで私らをヤれると思ってんのー?>

 

八木

「こ、このっ……!」

 

 円盤型ドローン、二人へ向けて一気に降下していく。

 

真己

「うおっ!」

 

八木

「なっ!ぐっ!」

 

 真己と八木、円盤型ドローンの体当たりしてくるように見えなくもない挙動に、咄嗟に二手に分かれる。

 円盤型ドローン、八木を数秒間 追い立てるようにして彼女に接近すると、側面を地面に着ける垂直姿勢で着陸して底面を八木へと向ける。そして底面から、地球上の昼間では凝視しないと肉眼では殆ど見えない程の半透明なトラクタービームを八木へと向けて放つ。

 

八木

「えっ?うわわっ、なぁっ!?」

 

 八木、半透明なトラクタービームに全身を包まれて、傍から見ると自ら円盤型ドローンの方へ小走りで向かっていっているようにも見えなくもない挙動で円盤型ドローンの底面へと引き寄せられていく。

 

八木

「ぶぐっ!」

 

 円盤型ドローンの底面の一部がカメラの目となって顔と体前面を押し付けられるようにして底面にX字体勢で張り付けられた八木の、両乳房の上側が潰れ拡がる様および鼻が上向きに伸ばされて豚鼻のようになったりなど顔が醜く伸び潰れていく様などを映したカット。なお、この時に八木の顔は決してギャグ系にならないようにしつつ顔ストなどの性癖に刺さりそうなシリアス系で作画すること。

 

八木

「むぐぅうー!」

 

 八木、鼻の軟骨を曲げられる痛みに耐えつつ円盤型ドローンへの貼り付けから逃れようと藻掻く。この際に、尻を含めた体全体を揺する八木の尻をアップで映したカットへと切り替わり、切り替わった一瞬後に尻のアップからカメラが素早く引いて円盤型ドローンの底面へX字で貼り付けられた八木の全身が映ると同時に、円盤型ドローンが車輪のような横回転移動を始める。

 

 円盤型ドローン、そうして八木を貼り付けたままガッツ娘の大型艇が降下していった方向へ転がっていく。

 

八木

「んぐぶぅうーッ!!」

 

 八木、回転動作によって体に掛かった遠心力への戸惑いと、脳を揺さぶられる感覚から叫ぶが、顔を円盤型ドローンの底面に押し付けられて、ちゃんとした声を出す事が出来ない。

 

真己

「や、八木ぃいっ!くっ!」

 

 真己、円盤型ドローンごと回転させられながら連れ去られていく八木の方を見据えながら彼女の苗字を叫んだ後、この事を報告すべく一旦、踵を返してホリボッパーへと駆け寄る。ホリボッパーに駆け寄ると、開いた窓から手を入れて無線装置のマイクを取り出して叫ぶ。

 

真己

「隊長、隊長ーっ!」

 

琴乃

<駒門だ。どうした?>

 

 ホリボッパーの車内スピーカーから琴乃の返事が響く。

 

真己

「敵のドローンらしき物に、八木が捕まりました!救援を願います!」

 

琴乃

<よし、わかった!私も すぐ向かう!>

 

 真己、琴乃との通信を終えると、駆け足でホリボッパーから少し離れてから立ち止まる。連れさられつつある八木は俯せで貼り付けられていたから周囲が よく見えない筈だというのを良い事に、懐からペンライト型の変身装置であるベーターSフラッシャーを取り出して其のスイッチを押す。

 

 すると其れから発せられた閃光が真己の体を覆い、彼女の本来の姿である身長30メートル代の女性巨人-ウルトラレディ・リドナへと変化した。リドナの顔が見えるようにしつつ赤いショーツ部分をローアングルで強調するように映すカット。

 

○S69 ガッツ娘達の旗艦たる大型艇のメインブリッジ内

 

 メインモニターには構えながら周囲を警戒するリドナが映し出されている。

 

ガッツ娘-ボス格

「よし、それじゃ行ってくるから、手筈通りリドナが消耗してきた頃合を見てアナタも加勢に来て」

 

ガッツ娘-側近A

「ええ、わかったわ」

 

 ガッツ娘のボス格、提督席から立ち上がりながら述べ、それへガッツ娘の側近Aが返事する。

 なお3人の側近達はメインブリッジ内部後方の司令部用区画に座しているのだが、側近Aのみ其処に備えられた腰掛け付きのコンソールへと座し、側近Bと側近Cの2人は其の背後の長ソファー部分に座している。

 

ガッツ娘-ボス格

「さて、艇の方を暫く頼むわねー」

 

 ガッツ娘のボス格、自らリドナの相手をすべくメインブリッジ内のドアのうち、メインブリッジ付近から直接 外へ出られるエアロックへ通路で繋がっている右前方のドアから室外へ歩み出ていく。

 

ガッツ娘-艇長

「はっ!あ、出入りに使われたエアロックはコチラから有線遠隔操作で閉めさせておきます」

 

ガッツ娘-側近C

「頑張ってねー」

 

 大型艇の艇長、真面目そうな返事をする。側近C、呑気そうな応援をおくる。

 

○S70 艇外へのエアロックとメインブリッジを繋ぐ通路

 

 ガッツ娘-ボス格は、艇外へと続く開き戸式の押しボタン式自動エアロックを開く。なお、このエアロックは艇の内側の開閉装置は押しボタン式と非常用人力開閉の併用だが、外側の開閉装置は指紋認証式となっている。

 

○S71 ガッツ娘達の大型艇のメインブリッジ脇のエアロック付近

 

ガッツ娘-ボス格

「ほぃっ、と」

 

 ガッツ娘のボス格、先程に自ら開いたエアロックから大ジャンプして艇外へ文字通り飛び出し、巨大化しながら降下していく。

 

○S72 泉ヶ丘の岩山地帯

 

 ガッツ娘のボス格、身長30メートル代へと巨大化して着地すると共にリドナと対峙する。なお、この最初のカットはガッツ娘-ボス格の顔が見えるようにしつつ縞模様な長スパッツの上に穿かれたブルーグレーのパンツをローアングルで強調するようなアングルで。

 

リドナ

「むっ!」

 

ガッツ娘-ボス格

「さてさて、やっと『リドナ』になってくれたね。待ってたよー」

 

リドナ

「おい!八木夢乃を解放しろよ!」

 

ガッツ娘-ボス格

「はいはい。アナタが相手する気になったなら、もう あの子に用は無いからねー。ほら、あれを見てみなさい」

 

リドナ

「なに?」

 

 リドナ、呑気そうなガッツ娘-ボス格に言われて、彼女が自身の顎で指し示した方向を見やる。

 その直後に、画面上側にリドナの尻下部を映しつつ画面左右にリドナの太股を映しながらリドナの股間ごしに、超低空に浮かんだ円盤型ドローンからトラクタービームを解除されて荒野へと落ちる八木を映すという、所謂『ビビットアングル』なカット。

 

○S73 泉ヶ丘の荒野

 

 八木、円盤形ドローンから解放されて荒野へと落下し、落ちた際の体勢の位置の関係で、逆さまになって荒野の小さな岩に背中を預けるように所謂マングリ返しの体勢となる。このカットは八木の尻と顔を上から映す感じに。

 

八木

「う……」

 

 八木、先程まで円盤型ドローンの底面に鼻や口を密着させられていた事による呼吸困難と、回転させられ続けていた事への酔いが合わさって気絶し、マングリ返し体勢のまま呻き声をあげる。

 

○S74 泉ヶ丘の岩山地帯

 

ガッツ娘-ボス格

「あっ、言っとくけど、あの八木って子を解放したのを良い事に、変身を解いて あの子と一緒に逃げようたって駄目だよー。その時は もう一回ドローンに あの子を捕まえさせるし、アナタが其の前にドローンを光輪とかで撃ち落とそうとしても其れをしっかり阻止してみせる自信は有るつもりだからねー」

 

リドナ

「む……うぐぅ」

 

 リドナ、以前にガッツ娘の側近Bと初遭遇した時から、相手が敢えてリドナの姿に変身した状態での戦闘に誘導したがっていそうに感じられたので其れを警戒して、内心で可能ならば本当に変身解除して八木と一緒に退却しようかなとチラチラ思わなくもなかったので、ガッツ娘-ボス格の台詞によって、それを予測されていたのだと認識して少し唸る。

 

ガッツ娘-ボス格

「ま、アナタの事だから八木夢乃って子を完全に見捨てて逃げるなんて事は無さそうだけど、仮に そうなっても一応は楽しみが増えそうだったから、それはソレでも少しだけ良かったかもなんだけどねー」

 

リドナ

「は、楽しみが増える?」

 

ガッツ娘-ボス格

「いやー、あの八木って子も悪くない顔とスタイルだったから、そっち方面でも楽しめそうかなって」

 

リドナ

「そっち方面……はっ!悪くないスタイルって、まさか……!」

 

 リドナ、ガッツ娘の台詞に性的な意味等が含まれているらしいと察して顔を赤らめて少し動揺する。

 

ガッツ娘-ボス格

「うん。あの子、胸も お尻もモミモミしがいが有りそうだったし、それで感じた時に中々 良さげな表情と声をしてくれそうでもあったし」

 

リドナ

「なっ!」

 

ガッツ娘-ボス格

「それから、女の子同士で お股の割れ目を擦り合わせるのを地球の隠語では貝合わせって言って、お尻の穴 同士を擦り合わせるのは極一部では菊合わせてって隠語で呼ばれてもいるそうだから、勿論そう言うのだって……」

 

リドナ

「なっなっ……なに考えてんだよ、てめぇはっ!!」

 

 リドナ、顔を紅潮させて激昂しながら初代ウルトラマンが八つ裂き後輪を放つ時のような動作をとり、通常光輪を放つ。

 

ガッツ娘-ボス格

「「ふふーん」」

 

 ガッツ娘のボス格、リドナが放った通常光輪が自身の体に命中すると、その命中部分を中心として其処から彼女の体が鏡映しのように左右2人分に分裂する。これはガッツ娘の分身能力によるもの。

 

リドナ

「っ……分身か!ならっ!」

 

ガッツ娘-ボス格

「「ん……」」

 

 リドナ、2人ぶん両方を攻撃すれば本物にも当たる筈だと判断して一石二鳥を使う。放たれた一石二鳥 用の光輪はガッツ娘-ボス格の分身の方へ命中すると共に、それをすり抜ける。

 

ガッツ娘-ボス格

「「確か……おっと」」

 

 ガッツ娘のボス格、以前に視た記録映像によって一石二鳥について及び其の用途について知っていたという事も有って、後ろを振り向いて光輪がフリスビー等のように旋回して本体の方へ背後から迫りつつあるのを確認する(※)と、本体と分身が中央へ寄って再融合するかのような動作で分身を解除し、解除前の本体と分身の立ち位置の中間位置へ移動する際の動作によって、一石二鳥 用の光輪を回避する。

 ガッツ娘のボス格に回避された光輪は、そのまま地面へ着弾する。

 

(※ この時、分身の方も本体に連動して、本体と鏡映しのような動作と表情で後ろを振り向く感じに)

 

ガッツ娘-ボス格

「うふふ」

 

リドナ

「くぅ!……これならっ!」

 

ガッツ娘-ボス格

「ふふっ」

 

 リドナ、ガッツ娘のボス格へ輪海戦技を放ち、それによって多数の小型光輪がガッツ娘-ボス格へと高速で迫るが、ガッツ娘-ボス格は其れが命中するよりも早く、スッと姿を消して小型光輪群を回避する。小型光輪群の一部が地面に着弾して小爆発を起こす。

 

リドナ

「っ……また短距離テレポートか!?」

 

 リドナ、ガッツ娘のボス格に技をまた回避された事に少し苛立ちながらも構え直す。

 

リドナ

「なら、後ろかっ!」

 

ガッツ娘-ボス格(分身)

「うっふふふふふふ」

 

 リドナ、構えが解けぬようにしつつも勢いよく後方へと振り返る。彼女が振り返るのに応じてガッツ娘-ボス格の姿がフレームインするが、このガッツ娘-ボス格は本体では なく実体の無い分身。

 

 なお、ここのカットはリドナの股間あたりをアップで映した状態で始まりつつも彼女が振り返って体の向きを変えた事で最終的にカメラへ向けて少し突き出されたリドナの尻のアップへと変化していく感じ。

 

 また、リドナが体全体で振り返って立ち位置が少し側面へ移ったのに伴って、リドナが尻をカメラへと向ける直前くらいにリドナの体の陰からガッツ娘-ボスが現れるようにしてフレームインするような感じにも。

 

リドナ

「っ……ん!」

 

 リドナ、スラッシウム光線用の小型光輪群を出現させる動作をとる。それによってリドナの周囲には小型光輪が多数 出現する。

 

リドナ

「せぁっ!」

 

 リドナ、目の前のガッツ娘-ボス格が本体では なく分身だとは気付かぬまま其れを狙ってスラッシウム光線用の発射ポーズをとり、それで小型光輪群が吸い寄せられながら形を崩して融合し射撃用光線化しながら放たれていく。

 

ガッツ娘-ボス格(分身)

「んー」

 

 先程にリドナの腕から放たれたスラッシウム光線がガッツ娘のボス格の分身へと命中すると、それのエネルギーが分身の体全体に纏わり付いていきながらバリバリと乾いた音を立てる。ガッツ娘のボス格の分身、その纏わり付いたエネルギーもろともスーッと姿を消していく。

 

リドナ

「ちっ……本物は何処だ!?」

 

 リドナ、実体の無い分身へ一番の必殺技を使って無駄にエネルギーを消費し戦闘を不利に傾けかけてしまった事への焦りと苛立ちから声をやや荒げながら辺りをキョロキョロと見回す。

 

○S75 泉ヶ丘の岩山地帯・ガッツ娘-ボス格が身を隠している岩陰

 

ガッツ娘-ボス格

「んふふー。分身の使い方は囮や単なる撹乱の為だけじゃないって事だねー」

 

 ガッツ娘のボス格、本体である自身は巨大化状態のままリドナから少し離れた位置の岩陰からリドナの様子を覗き見つつ自身の分身をまた適当な位置へと出現させる。

 

○S76 泉ヶ丘の岩山地帯

 

リドナ

「っ……!」

 

 リドナ、ガッツ娘のボス格が岩陰に身を隠しながら出現させた分身の方を向きながら構え直す。

 この時のカットの画面構成は、画面へ尻を突き出しながら岩陰越しにリドナと分身の戦いを覗き込むガッツ娘-ボス格(本体)の後ろ姿を画面手前に配置して、画面奥へリドナおよびガッツ娘-ボス格(分身)を配置するという感じに。

 

○S77 ガッツ娘達の旗艦たる大型艇のメインブリッジ内

 

ガッツ娘-側近B

「ふふっ、どうやら上手く行きそうねー」

 

ガッツ娘-側近C

「相手側にエネルギー制限が有るなら、分身能力は相手の力を無駄遣いさせるって手も有りなワケねー」

 

ガッツ娘-側近A

「うんうん、そういう事」

 

 ガッツ娘達、光輪技などを無駄に何度も繰り出して自ら消耗していくリドナをブリッジ内のモニター越しに見て嘲笑う。

 なお三人とも先程の登場シーンと同じく、メインブリッジ内部後方の司令部用区画に座していて、側近Aのみ其処に備えられた腰掛け付きのコンソールへと座し、残り2人は其の背後の長ソファー部分に座している。

 

リドナ

『くそっ、はぁっ!』

 

 メインブリッジ内のメインモニターにはリドナがガッツ娘-ボス格の分身に翻弄されて、一気呵成などの技を乱発し消耗していく様が映し出されている。

 

ガッツ娘-側近B

「うふふふっ、あの調子だと、もうじきリドナのエネルギーが尽きるわね」

 

ガッツ娘-側近C

「でもベムラーちゃんと戦った時は技を全て出し尽くしても余裕が有りそうだったのに、なんで今回は未だ全部の技を出したワケでも無しに、こんなに早くエネルギーが尽きかけてるんだろうね?」

 

ガッツ娘-側近A

「そりゃ死んだベムラーちゃんの時は、一番の大技である代わりに最もエネルギー消費量が多いスラッシウム光線を使ったのが一番最後だったからでしょ」

 

ガッツ娘-側近C

「あっ、そっか。ベムラーちゃんを斃した時は使ったのが最後のトドメだったから、その前に それ以外の技を出し尽くしてからもエネルギーに少しは余裕が有ったんだろうけど、最も消費エネルギー量が多い其れをあんなに早く使ったなら……」

 

ガッツ娘-側近A

「うん。早々にエネルギー残量に余裕が無くなるってワケよ」

 

ガッツ娘-側近B

「ところで、そろそろ手筈通り合流する頃合なんじゃない?」

 

ガッツ娘-側近A

「ええ、そうね。さて、それじゃ私も行ってくるわね」

 

 ガッツ娘の側近A、側近Bと側近Cとの会話の最後に司令部用区画の腰掛けから文字通り腰を上げて、先程にガッツ娘-ボス格が出て行った物と同じドアから室外へと歩み出て行く。

 

ガッツ娘-側近B

「観戦させてもらうから、できれば見せ場おねがいねー色々と」

 

 ガッツ娘の側近B、メインブリッジ外へ出ていくガッツ娘-側近Aへと側近Bが冗談めかした要望を交えた呑気そうな応援をおくる。

 

○S78 泉ヶ丘の岩山地帯・ガッツ娘-ボス格が身を隠している岩陰

 

 ガッツ娘のボス格、岩陰に身を隠しながら分身を繰り出してリドナを翻弄している。

 

ガッツ娘-側近A

「お疲れ様ー」

 

 ガッツ娘の側近A、身長30メートル代へと巨大化した状態かつ自身も岩陰に身を隠すような姿勢のまま、ガッツ娘のボス格の隣へ降り立つ。

 

ガッツ娘-ボス格

「おっ、来たわね。って、ことは……」

 

ガッツ娘-側近A

「ええ、リドナがエネルギーを使い果たしつつあるから、予定通り此のまま畳み掛けましょう」

 

ガッツ娘-ボス格

「わかったわ。じゃあ私から……」

 

 ガッツ娘のボス格、テレポートでスッと姿を消す。

 

○S79 泉ヶ丘の岩山地帯

 

リドナ

「はぁ、はぁ……どうなってんだ一体!?」

 

 リドナ、昨夜にウインダムさんを斃されてしまった事も然る事ながら先程に八木を犯そうかとも考えていた旨を告げられて性的に動揺した余韻も有って冷静さをやや欠いており、ガッツ娘のボス格が途中から本体は岩陰に身を隠して分身だけを繰り出して消耗させようという魂胆に気付いていない。

 

ガッツ娘-ボス格

「「ふふっ、疲れてきてるみたいだねー」」

 

 ガッツ娘のボス格、分身を隣に もう一体 出現させた状態で、リドナの前にスーッと姿を現す。

 

リドナ

「っ……こんのぉ……!はぁあっ!」

 

ガッツ娘-ボス格

「「んー」」

 

リドナ

「んっ……くっ……ふっ!」

 

 リドナ、見かけ上は2人になって見えるガッツ娘-ボス格の片方へ勢いよく飛び蹴りを放つが、そちらは分身だったので、すり抜けてしまい、それで地面に着地した直後に其のまま前方へ少し転がってガッツ娘のボス格から距離を取ると即座に立ち上がり、ガッツ娘のボス格および其の分身の方を向いて構え直す。

 

ガッツ娘-ボス格

「「少し休憩でもしたら?」」

 

 ガッツ娘のボス格と其の分身、リドナを揶揄うような台詞を吐いた直後、分身の方のみ一瞬で姿を消す。

 

ガッツ娘-ボス格

「なんならマッサージしてあげても いいよー、お尻とか」

 

 ガッツ娘のボス格、微笑を浮かべて台詞を吐きながら、ゆっくりとリドナの方へ向き直る。

 

リドナ

「っ……うるせぇっ!」

 

 リドナ、ガッツ娘のボス格の言に苛立ちながら一気呵成をガッツ娘-ボス格へと放つ。

 

ガッツ娘-ボス格

「おっとっと」

 

 ガッツ娘のボス格、一気呵成 用の光輪のうち自身への直撃コースを進んでいた光輪を、自身の全身を渦巻か竜巻のような形の光で覆うようなバリアによって防ぎつつ其のバリアだけを残してスーッと姿を消す。

 彼女が姿を消すと、残ったバリアから縦に割と長めな光線が、リドナへと向けて放たれる。

 

リドナ

「ぐわっ……!うっ、ぐぅ!くっ……」

 

 リドナ、ガッツ娘のボス格のバリア光から放たれた光線が直撃した事で、そのエネルギー光が全身に纏わり付き、それによる痛みや熱さによって、一瞬だけ身を伸ばした直後に両手で頭などを押さえながら苦悶する。

 また、纏わりついたエネルギー光によってリドナの一部頭髪の毛先が焼け焦げて少し外跳ね状になっていくと共に、赤系なコスチュームのうちブーツ以外の軟質部分が焼けて穴が(陰毛やケツ毛や女性器や肛門や乳首などの見えては拙い箇所までは絶妙に見えない程度に)開いていく。

 

 リドナ、光線の効果が切れて全身に纏わりついたエネルギー光が消えた直後にも、その余韻による痛み等で片膝を着きながら小さく呻くようにして暫し苦悶し続けている。

 

ガッツ娘-ボス格

「ふふっ」

 

リドナ

「っ……!?」

 

 ガッツ娘のボス格、片膝を着いて苦しんでいるリドナの背後にパッと現れ、両手でリドナの両肩をグッと掴みつつ此の後で繰り出す蹴りの勢いをつけ易いようリドナの両肩を少し後ろに引っ張る。

 リドナ、両肩を掴まれた事に気付いて、頭などを押さえていた両手は其のままにハッとしたように顔をあげる。

 

ガッツ娘-ボス格

「よっ!と」

 

リドナ

「たっ!」

 

 ガッツ娘のボス格、片足でリドナの尻を思い切り蹴とばし、それによってリドナが前方へ弾き飛ばされる。この時に蹴り上げられる際のリドナの尻をアップにしたカットが入る。

 

リドナ

「ぐぅっ!んっ……くっ、そぉお……っ!」

 

 リドナ、先程にガッツ娘のボス格によって蹴り飛ばされた末に前方の地面へ仰向けに倒れ伏し、悔しそうに呻きながら身を起こして立ち上がろうとする。

 

ガッツ娘-側近A

「んっ!」

 

リドナ

「ぶぅっ!?」

 

 リドナの顔が正面を向いた所で、リドナの視点がカメラの目となって現状の彼女から見た前方の景色を映し、その直後にガッツ娘の側近Aの後ろ姿がパッと現れて其の尻がカメラへと勢いよく飛んでくる。これは、ガッツ娘の側近Aがリドナの顔面へヒップアタックを放ちながら現れたから。

 リドナ、ガッツ娘-側近Aのヒップアタックを顔の真正面から受けて、今度はガッツ娘-ボス格の方へと突き飛ばされる。

 

リドナ

「ぐっ、んんっ!!」

 

 リドナ、先程にガッツ娘-側近Aから受けたヒップアタックで突き飛ばされ、仰向けに倒れる。

 

リドナ

「っ……くぅ」

 

ガッツ娘-ボス格

「ふふっ、さーて」

 

 ガッツ娘のボス格、仰向けで呻くリドナへと足早に歩み寄り、リドナの胴体側を向くようにして彼女の顔の前に跨る。

 

リドナ

「ぐっ……ん?なっ、まさ……」

 

 リドナ、以前に強化状態なベムラーさんに顔面騎乗された時の事を想起し、これから何をされるのかを察して慄く。

 

ガッツ娘-ボス格

「ふん!」

 

リドナ

「ふごっ!」

 

 ガッツ娘のボス格、以前に強化状態なベムラーさんに顔面騎乗された時の事を想起したリドナの顔面に尻を落として座り込む。いわゆる顔面騎乗なのだが、ベムラーさんの時とは違って跪座の股をやや広げたような体勢で両脛を使ってリドナの両脚を押さえる感じ。

 

リドナ

「むっ、んごんご!んぐぅううっ!?」

 

 リドナ、窒息の苦しさに加えて、長スパッツと其の上に穿いたパンツら越しにでも匂ってくるガッツ娘-ボス格の肛門の腐卵臭などに悶え苦しみ、なんとかガッツ娘-ボス格をどかそうとするが、両足で蹴ろうとしてもベムラーさんの時と同様に上手く狙う事が出来ない。

 ベムラーさんと違って尻尾が無いので其れで踏ん張られてしまう事が無いぶん退かし易そうなのだが、実際にはベムラーさんの時とは違って両脛で両腕を押さえられているので其れを碌に動かす事も出来ずに、両脚をバタつかせながら、両手でガッツ娘-ボス格の太腿をペチペチ叩くのみとなっている。

 

ガッツ娘-ボス格

「えへへー。私の お尻すっごく臭いでしょー?死んだベムラーちゃんがアナタにやってたのを視て、私もコレをやる為に数日前から入浴と着替えをせずに排便後も わざと お尻をキチンと拭かないようにしないようにしてみたのー」

 

リドナ

「おっぶっ、ごっ、ふごぉおおおっ!」

 

ガッツ娘-側近A

「もー。これが済んだら着替えて体や お尻を洗いなさいよ。痒いでしょ、お尻の穴?」

 

ガッツ娘-ボス格

「うん、流石に ちょっとね」

 

ガッツ娘-側近A

「まったく……んしょっと」

 

リドナ

「んむっ?んごんご!」

 

 ガッツ娘の側近A、わざと肛門の匂を含めた体臭が酷くなるようにしていたと語るガッツ娘-ボス格に少し呆れながらも、彼女に顔面騎乗されての窒息感および其の肛門などの悪臭に藻掻き苦しんでいるリドナへ歩み寄ると、リドナがバタつかせている両足を片方ずつ両手で掴んでV字状に開かせる。

 

ガッツ娘-側近A

「ほいっ」

 

リドナ

「むあっ!ん、むぐお……」

 

ガッツ娘-側近A

「んー」

 

リドナ

「むぐぅぅうっ……!」

 

 ガッツ娘の側近A、リドナの両脚を掴んだまま彼女の股間を右足の靴底を乗せ、グリグリとリドナの恥丘を踏みにじる。

 

ガッツ娘-側近A

「まあ実は私も死んだベムラーちゃんにアナタが、お股を蹴られてたのを視て結構、興奮したからねー。ふふんっ!」

 

リドナ

「んごぉぉっ!んむぅぅわぁああああっ!?」

 

 ガッツ娘の側近A、リドナの股間を踏みにじるのを止めると代わりに彼女の股間に当てがった足をリズミカルに振動させるようにして踏んでいく。要するに電気あんま。

 

ガッツ娘-ボス格

「あははっ、くぐもってても良い鳴き声だねー。あっ、そうだ!折角だから、ベムラーちゃんが やり損ねてた屁責めしちゃおっかなー」

 

リドナ

「ん、ぐぶぅうっ!?」

 

ガッツ娘-側近A

「んー、いいんじゃない。艇で視てる子達だって、そういうのも期待してるかもだしー」

 

リドナ

「んぐっ……んふごぉお……!んんっ!!」

 

ガッツ娘-側近A

「あっ!」

 

ガッツ娘-ボス格

「えっ?」

 

 リドナ、自身を顔面騎乗と電気あんま で責めている2名のガッツ娘による談笑染みた会話内容を聞いて焦りを募らせるも、両脚を勢いよく開く事で自身の両足首を掴んでいるガッツ娘-側近Aの両手を振り払う。

 

リドナ

「ぅんっ!」

 

ガッツ娘-側近A

「うあっ!」

 

ガッツ娘-ボス格

「なっ……!」

 

 リドナ、両脚を閉じつつ両足裏を揃えてガッツ娘-側近Aの腹を思いっきり蹴りつける。

 

ガッツ娘-側近A

「たっ!くっ……」

 

 ガッツ娘の側近A、リドナによって後方へ勢いよく蹴り飛ばされて、仰向けで自らの尻を天へ突き上げるマン繰り返し体勢となって ひっくり返り、その体勢のまま短い呻き声をあげてパッと姿を消す。

 

リドナ

「んぐっ!」

 

ガッツ娘-ボス格

「ぬぐうっ!ふっ、くうぅう……!」

 

 リドナ、両掌や腕を地面に密着させて力を込め易いようにしてから其の力も使って背を顔側に反らし、そうして自ら両脚を大きく広げながら自身の尻を勢いよく高く上げ、ガッツ娘-ボス格の首を自身の両脹脛でグッと挟む。

 

(なお、強化状態のベムラーさんと違って、ガッツ娘には頭にツノや棘も皆無であるが故に此の技を躊躇なく掛ける事が可能だっと、というのを付け加えておく)

 

 ガッツ娘のボス格、リドナに両脹脛で首を絞められて、両目をギュッと閉じて苦悶の声をあげながら、リドナの両脚をなんとか外そうと其れを自身の両手で掴む。

 

リドナ

「ん、ぶはぁあっ!」

 

ガッツ娘-ボス格

「うふく……!ぐべぅっ!」

 

 リドナ、両膝を勢いよく曲げながら顔を上げて起き上がるようにして、ヘッドシザーズ・ホイップに似た形でガッツ娘のボス格を両脹脛で前方へと投げ飛ばして背中から地面へ叩き付け、それによって自身の顔がガッツ娘-ボス格に座られた息苦しさと其の尻の腐卵臭から解放されたのに伴って大きな呼吸および其れに投げ飛ばす際の気合いが合わさった声をあげる。

 

(なお、顔面騎乗と電気アンマをされて、そこからキックとヘッドシザーズ・ホイップ擬きで抜けるまでの動作等の流れのイメージは https://www.pixiv.net/artworks/109093022 の14ページまでを参照)

 

リドナ

「んぅ……!」

 

ガッツ娘-ボス格

「くはぁっ……ん、く!」

 

リドナ

「っ!?……んっ、はぁ、はぁ……どこへ……!?」

 

 リドナ、立ち上がるべく両膨脛をガッツ娘-ボス格の首から放す。ガッツ娘のボス格、首を絞められる苦しさからは解放されて大きな呼吸をしながらリドナの両脚から両手を放し、苦悶の声を少し上げた直後にパッと姿を消す。

 

 リドナ、すぐ目前でガッツ娘のボス格の姿が消えた事に少し驚きつつも、大きめな呼吸を繰り返しながら立ち上がり、消えた2名のガッツ娘の姿を探すかのように辺りを見回す。

 

ガッツ娘-ボス格

「……ん……」

 

リドナ

「うひゃあああっ!?」

 

ガッツ娘-ボス格

「やってくれたねー。揉み心地は悪くないけど」

 

 ガッツ娘のボス格、片膝を地面に着く体勢でリドナの背後へパッと現れて、両手でリドナの尻肉をムニュムニュウッと揉みしだく。この時に、ガッツ娘-ボス格の視点がカメラの目となって、リドナの揉まれる尻をアップで映すカットも。

 

リドナ

「うわっ!うわわっ!?わぁあああああああああああっ!やめろってのッ!!」

 

ガッツ娘-ボス格

「おっと」

 

 リドナ、自身の尻肉を揉まれ続ける感触に戸惑って叫び声をあげるも、なんとか片足裏を後方へ向けて背後で片膝をついているガッツ娘-ボス格を蹴ろうとするが、その蹴りが命中する直前にガッツ娘-ボス格はパッと姿を消す。

 

リドナ

「くぅっ……!」

 

ガッツ娘-側近A

「……ん」

 

リドナ

「っ!」

 

 リドナ、ガッツ娘のボス格に蹴りを回避されたのと先程まで尻肉を揉みしだかれてしまった事による悔しさと恥ずかしさで顔を歪めつつ頬を赤く染めながら、またも姿を消したガッツ娘-ボス格らの姿を探すべく辺りを見回す。

 

 するとガッツ娘-側近Aがリドナの背後の地面に、敢えて俯せに寝そべる体勢でパッと姿を現した。先程にボス格の方に尻を揉まれて背後への気配を警戒しがちになっていたリドナは、咄嗟に半ば当てずっぽうで背後へ片足裏を向けて蹴りを放つが、ガッツ娘-側近Aの姿勢等の所為で何も無い場所を蹴る空振りとなる。

 

ガッツ娘-側近A

「ほいっと」

 

リドナ

「のわっ!とっ、ぐぅっ!」

 

 ガッツ娘の側近A、リドナが蹴りに使った片足を下ろさぬ内に、軸に使っている もう片方の足を両手で素早く掴むと自身の上体をやや起こしながら勢いよく引っ張って、蹴り姿勢なままのリドナのバランスを崩させて前方へ俯せに転倒させる。

 

リドナ

「くぅ……!」

 

 リドナ、俯せに倒れつつ顔を斜めに向けて片頬を地面に付けながら少し悶える。

 

ガッツ娘-ボス格

「よっ、と」

 

リドナ

「ううっ!ぐ、んえ、げほっ!」

 

 ガッツ娘のボス格、パッと姿を現しながら、リドナの側頭部より少し後頭部 寄りな位置へ尻の谷間を着ける形でドスッと座り込む。

 リドナ、座り込まれた衝撃と圧迫感に悶えると共に、先程の顔面騎乗の時とは違って肛門と鼻の位置が離れている御陰で先程よりはマシとは いえ、それでも顔の間近だという事には変わりないという事もあって、衣服越しにも匂ってくるガッツ娘-ボス格の肛門の腐卵臭に咽せて咳き込む。

 

ガッツ娘-側近A

「はい足」

 

ガッツ娘-ボス格

「うん、ありがと」

 

リドナ

「ああ、ぐ……」

 

 ガッツ娘の側近A、起き上がりながら、先程に引っ張り倒した時に掴んだリドナの片脚だけでは なく、もう片方の脚も掴んで其れをリドナの頭に座るガッツ娘-ボス格へと渡し、それによってリドナの腰や背中が大きく反り上がる。

 

ガッツ娘-ボス格

「さて、背と腰いきまーす」

 

リドナ

「ぐわぁあ、あっ!うっ、ぐぅううっ!うっ……」

 

 ガッツ娘のボス格、リドナの頭に座ったまま、リドナの両方脹脛を自身の両腋あたりに抱えて彼女の背中から脚に掛けて更に反り上げさせる。

 要するにユー◯ューブの『【世界でいちばん強くなりたい!】8話 「世界の力!」』の10:14~10:25とか、https://www.pixiv.net/artworks/76885964とかみたく、背中では なく頭に側頭部あたりに座って顔面騎乗じみさせつつ通常よりも反りを激しくさせるタイプの逆エビ固め。

 

リドナ

「ああっ……ううんっ!うっ……うえ、ごほっ……!」

 

 リドナ、逆エビ固めの痛みと側頭部あたりに座られる圧迫感に苦悶しつつガッツ娘-ボス格の尻から漂ってくる腐卵臭に咽る。このカットにて、苦しむリドナの表情がアップで映ると共に、彼女の頭に座るガッツ娘-ボス格の尻も一緒に映り込む感じに。

 

ガッツ娘-側近A

「ふふっ、いいザマだねー。御陰で私も御股が濡れてきちゃいそうだよー」

 

リドナ

「えほっ、ぐっ……この!」

 

 ガッツ娘の側近A、リドナの恥丘を片手でポンポンと叩きつつ もう片方の手で自身の股間に触れながら、ボス格の尻の下で苦しむリドナの顔を覗き込みつつ少し頬を赤らめて嘲笑を浮かべる。リドナ、ガッツ娘-ボス格の尻の腐卵臭に咽つつもガッツ娘-側近Aを強気で悔しそうな表情で睨みつける。

 

ガッツ娘-ボス格

「はいはい、いい声をもっと上げてねー」

 

リドナ

「ぐわぁあっ!ううっ!ぐぅぅうんっ!おえぅっ、うあぁあ……」

 

 リドナ、ガッツ娘のボス格がよる逆エビ固め強いては自身の背の反り具合を強められて、苦悶の悲鳴等を大きめに上げた後、背等の激痛とガッツ娘-ボス格の肛門あたりから漂ってくる腐卵臭によって意識が遠のき始め、瞳が虚ろになって、口の端から涎を少し垂らす。ガッツ娘の側近A、リドナの様子に伴って彼女の恥丘から片手を離す。

 

ガッツ娘-側近A

「あれ?もう落ちちゃうの?」

 

ガッツ娘-ボス格

「えー!まって、もうちょっと!」

 

 ガッツ娘のボス格、逆エビ固めを解いてリドナの頭から自身の尻をどかして立ち上がりながら、リドナを仰向けに転がす。

 

ガッツ娘-ボス格

「さてさて。それじゃ死んだベムラーちゃんも やってたけど、お腹に一発お願い」

 

ガッツ娘-側近A

「わかったわ。ほぉらっ!」

 

リドナ

「ぐほおぉぉっ!!」

 

 ガッツ娘の側近A、ボス格に言われて、無防備状態なリドナの腹を思いっきり踏みつける。リドナ、腹を強く踏まれた苦痛によって朦朧としていた意識を強引に覚醒させられ、自身の腹を押さえて のたうち回る。

 

ガッツ娘-側近A

「んー、ちょっと気付けを強くしすぎちゃったかな?」

 

ガッツ娘-ボス格

「まっ、ウルトラ戦姫には丁度いいんじゃない?」

 

ガッツ娘-側近A

「それもそうね。じゃ、次の技は私がっと」

 

リドナ

「んんぅ?あっ、うぐぅぅうぅっ!あああっ!」

 

 ガッツ娘の側近A、ボス格との短い会話を終えると同時に、のたうち回るリドナの腿の外側から自身の足で巻き込むように挟んでから、自身の両手でリドナの両腕を1本ずつ掴み、そのまま自ら後方へ倒れ込んで地面に仰向けに寝転ぶような体勢に変えつつリドナの体を吊り上げる。要するにhttps://www.pixiv.net/artworks/112772374#1の4ページ目の2コマ目で描かれて言及されている平行型のロメロ・スペシャル。

 

ガッツ娘-ボス格

「おお、お股を割と広げられちゃって結構エロいねー」

 

リドナ

「んあっ……くそっ……くっ!」

 

 ガッツ娘-ボス格、側近Aによってロメロ・スペシャルされるリドナの股間を覗き込み、この際にボス格の視点がカメラの目となって、それなりの開脚状態となったリドナの股間と尻肉と其の下でロメロ・スペシャルをかけるべく仰向けで両脚を上に向けているガッツ娘-側近Aの尻の両方を画面に入れつつ なるべくアップで映す。

 

ガッツ娘-ボス格

「ふふっ、それじゃ追加で……ふんっ!」

 

リドナ

「ごはぁあっ!」

 

 ガッツ娘のボス格、側近Aによってロメロ・スペシャルされているリドナの側面にまわると、プロレス技でいうダブルスレッジハンマーを振り下ろしてリドナの腹を1発だけ強く打つ。

 

ガッツ娘-ボス格

「おー、やっぱ いい声だねー」

 

ガッツ娘-側近A

「これで暫くは動けないわね」

 

リドナ

「うぅぅ……」

 

 ガッツ娘の側近A、リドナが苦悶する声を堪能してからロメロ・スペシャルを解いて、リドナを自身の前方へ下ろす。

 

ガッツ娘-ボス格

「さて、次は……」

 

リドナ

「んっ、くぅ……ん?」

 

 ガッツ娘のボス格、リドナを立ち上がらせながら彼女の両腕を極められるようにしていきつつリドナの後頭部を自身の会陰へと着けていく。

 

ガッツ娘-ボス格

「腕とかも、ねっ!」

 

リドナ

「ぶぐぅああっ!うっ、ぐわっ!ぐうっ、んっ!?うえっ、ごほっ!」

 

 リドナ、ガッツ娘のボス格によってリバース・フルネルソンしいてはペディグリーの最初のような感じでリドナを前屈みにされて両腕を背中の上でクラッチされて締め上げられつつ頭を股座に入れられて左右から太腿で強く挟まれたばかりか、またも顔を肛門に近い位置で固定された所為による其の腐卵臭、そして敢えて数日前から入浴していないが故の内股の悪臭によって暫し悶え苦しみ咽る。この際に、ガッツ娘-ボス格の太腿によって左右から圧迫されて両頬が顔の中央へ寄るリドナの顔がアップで映される。

 

ガッツ娘-側近A

「これで手足は封じたねー」

 

ガッツ娘-ボス格

「だねー。さて、そろそろ……あ、お股おねがい」

 

ガッツ娘-側近A

「ああ、死んだベムラーちゃんもやってたアレね」

 

 ガッツ娘の側近A、ボス格によってリバース・フルネルソンのような形で両腕を締め上げられているリドナの背後に立つ。

 

ガッツ娘-側近A

「ふんっ!」

 

リドナ

「ぶぎぁっ!」

 

 ガッツ娘-側近A、リドナの下半身が少し浮き上がる程まで強く彼女の恥丘を片足で蹴り上げる。

 

ガッツ娘-ボス格

「んしょっと」

 

リドナ

「ぐ?」

 

 ガッツ娘-ボス格、側近Aの恥丘蹴りによってリドナの下半身が少し浮いて勢いを付けやすくなったのを利用して、自身の股座からリドナの頭を出しつつ其の両肩あたりを抱えて勢いよく逆さまに持ち上げる。

 

ガッツ娘-ボス格

「ん」

 

リドナ

「はっ……!」

 

ガッツ娘-ボス格

「よっと」

 

リドナ

「がはっ!」

 

 ガッツ娘のボス格、リドナを持ち上げてから間髪 置かずに其の両肩あたりからクラッチを外しながら彼女の体をひっくり返し、素早く片膝を着きつつ後もう片方の膝の上にリドナを背中から落とすというシュミット式バックブリーガーをかける。

 リバース・フルネルソンのような形から此処までの技の流れは要するにダブルアームバックブリーガーに少しアレンジを加えた感じ。https://www.pixiv.net/artworks/76582349 の3ページ目まで、しいてはhttps://www.pixiv.net/artworks/76215127の5ページ目までと、http://pro-wrestling-waza.com/%E3%83%80%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC/%E6%89%93%E3%81%A1%E4%BB%98%E3%81%91%E6%8A%80/を合わせたような感じでイメージ。

 

リドナ

「うう……」

 

ガッツ娘-ボス格

「ふふっ、じゃ一緒に光線お願い」

 

ガッツ娘-側近A

「ええ」

 

リドナ

「うぎゃぁぁああああっ!」

 

 ガッツ娘のボス格、シュミット式バックブリーガーをかけ終えると共にリドナを膝から転げ落として仰向けに横たえさせ、それから側近Aと共に両側頭部の六角形の髪飾りから本来は捕獲用の光線『ビームバインド』を横たわるリドナへと放つ。

 

 その光線のエネルギー光がリドナの体へ命中すると同時に網型となって彼女の体に絡み付き、それに伴った持続ダメージ効果によって、先程にバリア光から放たれた光線によって既に穴が幾つか開いているリドナの衣装が乳首や陰毛などの見えては拙い箇所が見えない程度かつ体からズリ落ちてしまわない構造にならない程度に焦げて破れ、肌の露出面積が更に広めになっていく。

 

ガッツ娘-ボス格

「おー、小さくないけど、やっぱ普乳サイズくらいだねー」

 

ガッツ娘-側近A

「ふーん、オッパイは私達の勝ちだ、ねっ!」

 

ガッツ娘-ボス格

「ふふっ……」

 

 ガッツ娘のボス格と側近A、ビームバインドの照射を止めると、共に片足でリドナの乳房を同時に一人片方ずつ踏みつけ、更にグリグリと踏みにじって刺激を与える。

 

リドナ

「ぁぁ……ぅぅ……」

 

 リドナ、両乳房を踏みつけられ、苦しみながらも思わず喘ぐ。

 

ガッツ娘-側近A

「おっ、喘いじゃったー?」

 

ガッツ娘-ボス格

「おっほー、オッパイを踏まれて喘ぐなんて、アナタも中々の変態さんねー。ふふっ」

 

リドナ

「ぁぁぁ……!」

 

 ガッツ娘のボス格と側近A、リドナの喘ぎ声を聞いて嘲笑しながら、更に踏みつけを強める。

 

リドナ

「うぅ……このぉ……!」

 

ガッツ娘-ボス格

「ん?」

 

 リドナ、乳房を踏まれる痛みと快楽に喘ぎながらも、腕を通常光輪の発射ポーズへと苦し気に ゆっくり と構えていく。

 

リドナ

「ん……はッ!」

 

 リドナ、ガッツ娘達の脚を狙って、手から通常光輪を放つ。

 

ガッツ娘-ボス格

「ひあっ、とっ!」

 

ガッツ娘-側近A

「のわったっ、くっ!まだ、そんな力が残ってたとはね!」

 

 ガッツ娘のボス格と側近A、リドナが残された力を振り絞って通常光輪を放つのに気付き、リドナの両乳房から足をどかして通常光輪を回避する。

 

リドナ

「あぁ!く、くっそぉ……!」

 

 リドナ、決死の反撃を回避されたもののガッツ娘達の乳踏みからは逃れる事が出来たので彼女達から離れようと、痛む手足を動かし出す。

 

ガッツ娘-ボス格

「ったくもー、味な真似をするわねー」

 

ガッツ娘-側近A

「逃げようったって無駄よー!」

 

リドナ

「あがぁぁ……!」

 

 ガッツ娘のボス格と側近A、リドナが離れようとしているのに気付くと、リドナの両脚を一人一本ずつ踏みつけて動きを阻止する。

 

ガッツ娘-ボス格

「うふふ……さて、そろそろ……」

 

ガッツ娘-側近A

「ええ。トドメをさしてあげましょう」

 

 ガッツ娘のボス格と側近A、リドナを引き起こして逆さにホールドしてから、2人一緒に高く飛び上がる。

 うちボス格は、空高く上がった時に逆さに抑えられたリドナの脚を開いて其の股間へ自身の両足の踵を乗せる。

 

ガッツ娘-ボス格&側近A

「「行くわよー……それぇえーっ!!」」

 

 ガッツ娘のボス格と側近A、勢いよく急降下してリドナを急降下式パイルドライバーで大地の土へと突き刺し、更にボス格が急降下式踵落としをリドナの股間へ叩き込む。

 

リドナ

「んぐぃ……!!!!!!!!!!!」

 

 リドナ、ガッツ娘達の急降下式パイルドライパーで上半身を土中へ突き刺されて、例えるならば某犬神家にて水面から突き出た両足のシーンが水面では なく地面になりつつ尻の上側あたりがギリギリ埋まらないくらいになった……とでも云った感じの状態となり、更に股間に踵落としを打ち込まれて、体が避けそうな激痛に土中にて声にならず且つ くぐもった悲鳴をあげて意識を失う。

 

ガッツ娘-側近A

「これでリドナは私達の手に落ちたわね」

 

ガッツ娘-ボス格

「ええ。それにしても無様な格好ねー」

 

ガッツ娘-側近A

「あはは、そうねー。さて、後は……」

 

 ガッツ娘のボス格と側近A、リドナの両足をそれぞれ掴んで土中から引き抜き、顔を含めた上半身の肌や髪や衣装が土に塗れて其の一部が茶色っぽく染まった状態で意識を失ってグッタリしている彼女を見ながら嬉しそうに笑う。

 

ガッツ娘-ボス格

「ええ、仕上げましょ。んしょ、っと……ん、ほぃっ、と!」

 

ガッツ娘-側近A

「よっ、と!」

 

ガッツ娘-ボス格&側近A

「「はっ!」」

 

 ガッツ娘のボス格と側近A、既に意識を失っているリドナを立ち上がらせると、そこから各々から見ての後方へと飛び退き、リドナの体が倒れるよりも早く各々の両手から持続ダメージ効果をほぼ伴わない別タイプのビームバインドをリドナへ向けて放ち、その捕獲エネルギー光をリドナの全身に纏わりつかせて倒れないよう体を支えさせる。

 

リドナ

「ん……」

 

 リドナ、ガッツ娘達によるビームバインドの調整によって下半身は両足を揃えた気をつけ姿勢にされつつ上半身は左腕を斜めに上げて右腕を斜めに下げる姿勢へとされていき、カラータイマーも点滅すらしなくなって灯りが消えた黒一色となる。

 

ガッツ娘-ボス格&側近A

「「んー……」」

 

 ガッツ娘のボス格と側近A、ビームバインドを放つ腕の角度を上げてリドナを空中高く浮かび上がらせる。

 

ガッツ娘-側近A

「よーし自走処刑台、来て!」

 

 ガッツ娘の側近Aの台詞の直後、自走処刑台1機が何処からともなく飛来して、リドナへと ゆっくり迫っていく。

 

ガッツ娘-ボス格

「ふふっ、後は地球人への降伏勧告くらいねー」

 

ガッツ娘-側近A

「それも済んだら、アナタは入浴と着替えしときなさいよー」

 

ガッツ娘-ボス格

「わかってるって。それと、また暫く艇は任せるから宜しくねー」

 

ガッツ娘-側近A

「ええ」

 

 ガッツ娘のボス格と側近A、場に似つかわしくないかもしれない談笑をしながらスーッと姿を消す。その直後にリドナへと接近していた自走処刑台が、前後へ分離して正面と背後からリドナへと迫る。

 

リドナ

「う、んぅ……」

 

 リドナ、両目を閉じたまま苦しそうに少し呻く。そのリドナへ前後から分離状態で挟み込むようにして迫っていた自走処刑台が再合体を果たしてリドナの体を内部へスッポリ収めてしまい、それから数瞬して自走処刑台は内部に閉じ込めたリドナもろとも空に溶けるようにスーッと姿を消し去る。

 

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