月明かりを頼りに、少女が俺へと這い寄ってくる。茶色いボブヘアを揺らし、揉みしだくのに十分な大きさまで膨らんだふんわりとした乳房をぷるんと弾ませ、ベッドの上で横になっていた俺の傍まで程なく辿り着いた。
「っ……はぁ……んぁ……」
少女の息が荒い。月の光を浴びる白い裸身には、薄っすらと汗が滲んでいる。
少女は欲情状態にある。一人で己が身を慰めたところで、到底発散しきれない肉欲が若い肉体の内側で渦巻いているはずだ。
それと共に、俺に対する強い愛情も心に宿っているのだろう。その証拠に、茶色い瞳にハートマークが浮かんでいる。この状態になった女が自分の欲望に抗ってみせた光景は、未だかつて見たことがない。快楽に耐性のない高校生の少女であれば尚の事。
這い寄ってきた少女は体を低く沈め、俺のそこへ顔を寄せる。
「ぁぁ……すぅぅ……」
俺の股間で直立する肉棒。鼻先を竿に当て、深く息を吸い込む。
「ぁぁあ……」
見知らぬ男の肉棒の臭いを嗅ぎ、法悦の吐息を漏らす少女が、果たしてこの世界にいるだろうか。男とヤりまくっているビッチならばいるのかもしれないが、この少女は処女だ。
だというのに、少女は肉棒に手を掛け、今度は亀頭の臭いを嗅いでいた。
「んぁぁ……これ、好き……この臭い、はぁぁあ……」
心癒される匂いを嗅いだかのように、うっとりとしている。しかし、嗅いでいるのは肉棒だ。蕩ける少女の顔のすぐ傍で黒々とした肉魔羅が屹立していて、とても親や友人には見せられない光景になっていた。
「お
「ふ、ぁ……」
大人のチンポに甘える少女、
その姿は、俺が初めて見たお茶子の姿とはあまりにもかけ離れていた。
先日、
その勇ましい姿が俺の目に印象的に映った。挫けずに困難に挑み続ける心の強さを持った少女を、自分勝手に滅茶苦茶にしてやりたいと思った。
だから俺は自分の個性『調教召喚』を使い、お茶子を今夜の相手として呼び出した。この個性は一度見たことのある相手を、好きな状態で呼び出せる。元いた場所に戻すことも可能だ。
今のお茶子の状態は、恋人とチンポが大好きなド変態だ。
「舐めていいぞ」
「はぁい……」
目を細めて笑い、お茶子は恋人と認識した俺の提案に乗って、動き出した。
「ん、ちゅ、ん、れるぅ、ぬちゅっ、ぐちゅる」
舌が亀頭を這っていく。触れたところから唾液が拭いつけられ、温められる。初めてのフェラチオ。拙いながらも、自分なりに考えて舌を動かし、男の大切な生殖器を隅々まで癒してくれる。
AV女優並みに熟練度を積ませた女のバキュームフェラは素晴らしいが、現役女子高生のおっかなびっくりしたフェラも良い。無垢な体を汚しているという背徳感が滲み出て、俺は枕元にあった携帯電話を手に取った。
「ピースしてみろ」
「んちゅ?」
亀頭にキスをしたお茶子が、そのままの状態で片手でピースサインをした。処女の高校生と、数えきれないほどの女を抱いて黒く沈着した巨根。あまりにも卑猥な組み合わせを、俺は携帯のカメラで撮影した。
「れるぅっ、ぬちゃ、ぬちちゅぅ」
目元を手の平で隠し、舌先で尿道口をくすぐるお茶子の写真。
「ぐぽっ、ぢゅぽっ、ぶぢゅっ、ぢゅる」
頬を窄めて亀頭を咥え、しゃぶり始めるお茶子の写真。
何枚か撮ったが、どれも良い出来栄えだ。誰かに見せたい欲求に駆られる。後でお茶子だとわからないように加工して、ネットに流してしまおう。
以前、召喚した女によるマウント騎乗位セックス動画を投稿したのだが、かなりの好評だった。今回は写真だが、それでも性欲を持て余した男共の良い餌となるだろう。
「ぐぅぽぉ、ぢゅぶぅっ、ぢゅぶっ、ぶぢゅっ、ぐぷぅっ」
放っておいたお茶子が亀頭を執拗に舐め回していた。舌が裏筋やカリ首と擦れて心地いい。なかなか良い舌遣いだ。初めてがこれならば、育てていけばかなりの実力者になるだろう。お茶子と同世代の少女を呼んで、競わせるのも面白い。
「ぢゅっ、ぐぢゅっ、ぢゅ、ぽぉっ、ぢゅぽ」
ここまでのフェラで、俺もかなり興奮していたようだ。底から精子が昇ってくるのを感じた。俺は全身の力を抜き、肉棒に感じるお茶子の口や舌の感触を楽しみながら、溜まった精液を吐き捨てた。
「んんっ!? んんぅっ! んっ!?」
肉棒を咥えたまま、お茶子が頬を膨らませる。尿道から飛び出た精液が中に広がったのだ。突然溢れてきた粘っこい雄汁に狼狽しつつ、嚥下を始めた。その精液の味も今のお茶子にとっては快感をもたらすものであり、またすぐに表情が緩んだ。
「っ……ごくっ……ごくっ……じゅる……」
結構な量が出ているが、お茶子はこぼすことなく、喉を鳴らして処理していく。出したものが次々と少女の喉を通って、体内へと運ばれていく様を想像し、余計に勢いを増した射精をその後も続けた。
「ぶ、ぢゅるっ……ん、はぁぁ……」
射精が終わり、お茶子が精液を啜りながら肉棒を口から解放する。
「はぁぁ……んぁぁあ……すっごく濃くて、ん、喉に絡みついてます……。でも、おいしいぃ……。どうしてこんなに……。私、初めてなのに、大好きなあなたの精液って思ったら、飲んであげただけで、体が疼いて……気持ちいい……」
唾液に濡れた肉棒に向けて吐息を吹きかけながら、お茶子は身震いしていた。
フェラでここまで乱れるのなら、セックスをすればどうなるのか。恋人とチンポが大好きなド変態の状態であるお茶子の可能性を模索したくて、俺は体を起こすと、お茶子の体をベッドに押し倒した。
「ぁ……」
俺に上を取られ、お茶子が微かに驚いた様子で見つめてくる。
俺はお茶子の太股を掴んだ。むっちりとした肉付き。手の指を沈めるように何度も揉み、擦った後、股を開かせる。
そうして、お茶子の股間が露わになる。ぷっくりと膨れた恥丘と、その縦に刻まれた筋。片手の指で割れ目に触れ、ピッタリと閉じた中身を開帳する。
くぱぁと開けた中に隠れていた、穢れを知らぬピンク色。雄の侵入を許したことはなく、自慰で使い込んでいる様子もない。将来、愛する者にのみ披露すべき場所を見られて、お茶子の頬が羞恥で紅潮していた。
「ぁぁあ、大好きな人に、見られて……」
恥ずかしがるお茶子を気にせず、俺は顔を寄せて間近で眺める。皮を被った小さな陰核も、尿道口も、膣穴も全てが丸見えだ。純粋な色を湛えるそこは是非とも記念に撮っておきたい見た目をしていて、俺は再び携帯のカメラで撮影した。
「これも、後でネットに流すからな」
「私の、写真を……?」
「そうだ。嫌か?」
「ぃ、嫌だなんて……。あなたがそうしたいのなら、従います。大好き、大好きだからっ……。何をされても、嫌じゃないです……。したいことやしてほしいことがあったら、何でも言ってください……」
「何でも、か。それが犯罪行為でもか?」
俺の言葉に、お茶子は即答はできず、悩むように視線をさ迷わせた。
お茶子は雄英高校のヒーロー科に所属している。多くの有名ヒーローを輩出してきたそこは、ヒーローを目指す者にとっては理想の環境だ。夢を叶えてヒーローの職業に就き、世のために立派に働いている現役ヒーローたちのようになりたくて、日々勉学や自身の個性の強化に励んでいるのだろう。
動機は知らないが、お茶子もヒーローになりたくて雄英高校に入ったはずだ。名門とされるそこに入るのは狭き門で、せっかく得た恵まれた環境を捨てるなどあり得ない。そんな場所にいるヒーローの卵が、悪事に手を染めることなどないはずだ。
しかし、今のお茶子の精神状態は正気とは言えない。
「……あなたが望むのなら、悪いことだって、たくさんしてみせます……」
召喚すると共に俺が付与した状態は、何物よりも優先される。お茶子が宣言した通り、俺が命令すればどれほど残虐な行いであろうと成し遂げるだろう。大好きな恋人に喜んでもらいたいという一心で。
「良い子だ」
しっかりと言い切ったお茶子にご褒美をやろうと、俺は股間を前に進ませた。
「んっ……!」
膣穴に亀頭が触れる。お茶子がその存在を察知し、メリメリと押し込まれる感触に体を強張らせていた。だが、この感じであれば過剰に力まずとも大丈夫だ。既にお茶子の体は、召喚した際にある程度の準備を整えているはず。
体重を掛けて肉棒を膣穴に挿入していく。
「ぅぁぁああ……」
ブチブチッと処女膜を容易く引き裂き、亀頭が奥に進んでいく。処女を奪った満足感で俺はニヤニヤ笑いながら、本来は愛する者のみが入ることを許される膣奥まで堂々と肉棒で制圧し、突き当りに至った。
「ぉっぉぉお……」
どちゅっと子宮口を亀頭で叩き、俺たちは完全に繋がった。
「処女卒業できたな。おめでとう」
「ぁ、ぁぁあ、ありがとうござい、ますっ……」
膣内を埋め尽くす異物の感触に、不安よりも歓喜を抱いているようだった。感激したように声を震わせ、開きっぱなしの口から荒い吐息を漏らす。視線は俺たちが繋がる結合部に向けられていた。
「本当に、入ってる……。あんなに大きいものが……。硬くて、熱くて……。んはぁ、こ、擦れるだけで、こんなに、気持ちいいなんて……」
初めてのセックスに驚きつつ、早速快楽に酔いしれている。
「ぁ、んっ」
良い反応を見せてくれるお茶子をもっと楽しませてあげようと、俺は胸を鷲掴み、そこを支えに使って腰を揺らした。
「っはぁっ、ぁんっ、ぁっ」
マシュマロのようにふわふわとした胸を掴んで指で締めつけ、前後に動かした肉棒で膣内を擦る。処女を奪われたばかりだというのにお茶子は喘ぎを漏らしている。肉棒によって掻き出された破瓜の血の量から察するに、それなりの痛みは覚えているはずだ。だが、それを上回る快楽がもたらされているようだ。
「すごっ、こ、これ、ぁぁんっ、あそこの、奥、叩かれて、ぉおぉっ、意識が蕩けちゃう……。ぉっ、おちんちん、勢い強すぎてっ、ぁああ、これ、駄目、こんなの味わったら、戻れなくなるぅっ……」
「戻らなくてもいいだろ、別に」
気持ちいいのならば、それでいい。俺が付与した『状態』は解こうと思えば解けるが、脳に刻み込まれた快楽まではどうにもできない。俺のことを恋人だと思わなくなっても、俺との気持ち良すぎるセックスは忘れられなくなる。
調教済の女を正気に戻す遊びを何度も繰り返したが、どの女も味わった快楽を忘れられずに屈した。さすがに抵抗されたら厄介な女を正気に戻すことはしていないが、今さら正気に戻っても彼女たちも手遅れだろう。それくらい、俺は彼女たちを抱きまくってきたのだから。
「完璧に堕としてやるよ」
念のための脅迫用の写真は用意した。この部屋にはカメラが仕込んであって、処女喪失のシーンも動画に残される。もっとも、これらで脅す必要もないだろうが。俺はただ、好きにお茶子を抱けばいい。それだけで、勝手に堕ちてくれる。
「機会があれば、お前の言う悪いこともさせてやるからよ」
ヒーローの卵に悪事を働かせるなど、普通では体験できない。それが取り返しのつかないことや、同じヒーローを裏切るようなことなら尚更。
「おっ、おぉっ、んぁっ、はぁあっ、ぁああっ!」
段々と気分が盛り上がってくるのに合わせて、俺は上体を倒した。喘ぐお茶子の体を押し潰す形で抱き着き、尻を上下に跳ねさせる。肉棒を激しく膣穴に出し入れし、お茶子の全身の震えを肌で感じ取る。
お茶子の個性は、無重力だったか。触れたものを浮かせられるはずだが、あえて指先が触れないように俺に抱き着いていた。大人の俺に圧し潰されるのを楽しんでいるのだろう。雄に屈する雌の立場を堪能するお茶子は、間違いなくド変態だった。
「んぁっ、も、もう、駄目っ、ぁぁあっ、いくっ! ぃ、いっちゃう! ぁああああ!?」
「イけよ。ちゃんと見ててやるからよ、お前のイキ顔を」
「ぉぉぉおおおぉおお~!?」
お茶子が存分に行けるように、俺は体重を乗せて肉棒を押し込んだ。膣内で擦れまくる肉棒がお茶子の理性を削り取る。大きな眼をさらに大きく見開き、俺の体を腕で抱き返しながら、ブルブルと震え上がった。
大人の階段を昇ったばかりの少女のイキ顔をオカズにして、俺も後を追うように絶頂した。上から押し潰して身動きを固定した種付けプレス。避妊もせずに、膣穴の根元まで差し込んだ肉棒を脈動させ、どぷどぷと遠慮なく中出し。
少女の処女を奪い、そのまま中出しを決めたときの達成感と興奮は尋常ではない。
「子宮でたっぷり飲めよ?」
子宮が精液袋と化すほどの大量の精液を撒き散らす。俺の精子は濃いから、もしかすると孕むかもしれない。ヒーローを目指す少女が、未成年のうちに妊娠し、子供を出産するというのも面白い。
「孕め、メスガキ」
本当に、俺は良い個性に恵まれたものだ。
これまでも十分楽しんできたが、まだまだこんなものじゃない。
世の中では、個性を悪用するヴィラン共が何やら活発的になっている。近いうちに、この世が乱れる前兆かもしれない。今まで自分の悪事がバレないようになるべく息を潜めて活動してきたが、そろそろ暴れてみるのも面白いだろう。
知人経由で、最近名を上げてきたヴィランの団体から声が掛かった。まだ返事はしていないが、面白そうであれば参加してみるのも悪くはない。話に聞くところによると、その団体の狙いは雄英高校らしく、そのときにはお茶子たちが役に立つかもしれない。身内に裏切り者がいるというのは面白い展開になるだろう。
「機会があったら、お前たちにも働いてもらうからな」
「……何の話かはわかりませんが、私にできることなら、やってみます……。それが、誰かに迷惑をかけることでも……。あなたが、笑ってくれて、喜んでくれるなら、私は――んぁぁっ!? ぁんっ! あっ! はぁっ! ぁはっ! んんっ! んぁぁああっ!」
嬉しいことを言ってくれるお茶子を、俺は抱き続けた。
夜が更けて、日付が変わる。お茶子を自分の家に返還するまでの間、脳に快楽を刻みつけ、子宮を精液漬けにした。明日も学校があるようだからこれでも程々にしたほうだが、それでも俺がお茶子を抱いた回数は十回を超えた。