※この作品はR-18です。

後輩がエロすぎて俺の青春が破壊されたお話   作:ギンギン卵

3 / 4
03 彼女について

 

 東城早織。

 それが彼女の名前らしい。

 クラスのバレー部の奴らがそう言っていた。

 ちなみにそいつらは昨日東城さんをオカズにしたそうだ。

 

 俺以外にも東城さんでオナニーする人がいることが分かり、安心するとともに、少し嫌な気持ちにもなる。

 別に付き合っているわけでもないのに。

 こういうのを「男の独占欲」というのだろうか。

 

 というか、俺の知る限り同級生の7割近くは東城さんをエロい目で見ている。

 サッカー部でも女子の話となれば真っ先に東城さんの話題になるし、休み時間とかに校庭で遊んでると分かるや否や、みんな窓際で話し出す。

 そう考えれば今更という感じだ。

 

 ちなみに彼女のような存在は『オナペット』とか『ずりネタ』というそうだ。

 そういう言葉があるのは今日初めて知った。

 

 

 で、肝心の東城さんだが、テニス部に入った。

 男子テニス部の奴らは羨ましがられていたが、意外と大変なのだとか。

 みんながチラ見をするせいで練習にならないらしい。

 逆にいいところを見せようとして空振りしたり。

 一年から三年までそんな調子なのだから、いかに東城さんがエロく見られているかということがよくわかる。

 俺だってすぐ横のコートでおっぱい揺らしながら走っている彼女がいたら、絶対に見てしまう。

 

 あと彼女は、まあまあお嬢様、らしい。

 父親が開業医で、家も結構デカいんだとか。

 そういえば河川敷のグラウンドの近くに『とうじょう歯科』なんて歯医者さんがあったな~なんて思い出してみたり。

 大企業の令嬢!とまではいかないけど、お医者さんの娘となれば確かにお嬢様だ。

 

 で、医者の子どもということで、当然のように頭もいい。

 入学してすぐのテストでは堂々の一位。

 しかも五教科合わせて485点。

 

 『天は二物を与えず』ということわざがあるけれども、東城さんの場合は二物どころか三個、四個ぐらい与えてしまっている。

 怖いぐらいに完璧すぎる。

 

 

 身長は153㎝、体重は51㎏。

 彼女のクラスメイトからの情報である。

 

「50超えてるとかデブだろ」

 

 とか言ってた奴もいた。

 確かに細いとは言えないが、かといって太ってるわけでもない。

 多分おっぱいとお尻の分だろう。

 俺は全然ありだと思う。

 

 まあこのデブって言ってる奴も、部活中にチラチラ見ていたし、多分オナってる。

 

 

 おっぱいについても議論がされている。

 やはりみんな気になっているところだ。

 一番有力なのはFカップ説。

 しかし佐藤の分析によればCカップかもしくはDカップなんだそう。

 バストは80~85で確定だと自信満々に話している。

 そう聞くとあまり大きくないように思えるけど、そう言ったら「まだまだだな」と呆れられた。

 お前はどういう立場なんだと思うが、なんだかんだ巨乳好きの佐藤のことを信用している。

 前田は……まあロリコンの意見は当てにならないしね。

 

 ちなみに彼女の『成長』が始まったのは小四かららしい。

 小五では周り比べても明らかにぷっくりしており、小六では断トツで、それこそ私服だと高校生に間違われるぐらいには立派になっていたよう。

 その成長過程、俺も見たかった。

 

 もちろん、告白された経験あり。

 そして全振りなんだとか。

 この前もそこそこイケメンの先輩に告られていたが、断っていた。

 そういうのか自分にはまだ早い、のだとか。

 身持ちは堅そうでちょっと安心した。

 

 

 一人の女子生徒に対してこれだけの情報が集まるのも前代未聞だろう。

 やっぱり気になって気になってしょうがないし、ワンチャン狙っているのかな。

 先輩も後輩も同級生もみんな、彼女に中出ししたいんだ。

 そう考えると何故か、焦燥感に駆られてしまう。

 でも俺にはその一歩を踏み出すことができない。

 いや、踏み出しても断られるだけ。

 そう思いながら、今日も彼女をオカズにオナニーをした。

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。