※この作品はR-18です。

後輩がエロすぎて俺の青春が破壊されたお話   作:ギンギン卵

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04 見抜き

 

 自宅から自転車で20分のところに、おばあちゃんの家がある。

 小学校のころは学区外だったので一人で来ることはなかったが、中学生になってからはちょくちょく来ている。

 基本的には家の手伝いをするのだが、それが終われば2階の小部屋で漫画を読めるし、お小遣いもくれる。

 部活がない日曜日には最高の場所だ。

 

 なにより、一人で住んでいるおばあちゃんが嬉しそうにしてくれる。

 いいことをした気分になるし、なんというかこっちも嬉しい。

 

 家の横には大きめの公園がある。

 公園と言っても遊具は滑り台程度で、そのかわり木がいっぱい生えている。

 森林公園というのだろうか。

 昔は奥の広場でキャッチボールなんかをしていた。

 そしてそのままもっと奥に行くと山に繋がっている。

 

 2階の窓からはそんな景色が見える。

 今日は日曜日なので子どもも多い。

 時々はしゃぎ声が聞こえる。

 なんというか、良い。

 セックスとかオナニーとかそういうことを考えるのも馬鹿らしくなる。

 こういう小さな幸せを大事にしないと。

 

 そんなことを考えながら漫画を読んでると、女の人の声がした。

 家の前を誰かが喋りながら歩いている。

 俺はその声に聞き覚えがあった。

 そしてペニスは膨張を始めていた。

 

 こっそりと窓の外を覗く。

 そこには彼女がいた。

 公園の入り口で友達と立ち話をしている。

 近い。

 こんなに近くで彼女を眺められるなんて。

 会話の内容も全部聞こえる。

 

 そうか。

 女子テニス部は日曜日の朝に練習があるんだった。

 それで今はその帰りか。

 

 いや、今はそんなことを考えている場合ではない。

 俺は椅子を窓際に持ってくるとズボンを下ろし、座った。

 優しくペニスを撫でると、びくりと反応し、ビキビキと反り返った。

 もうこうなってしまった以上、俺はペニスの従僕となるしかないのだ。

 命令通りにペニスをしごくしかないのだ。

 

「でもさあ、あたしは健人派なんだよね」

「あれ、前は幸次じゃなかった?」

「それは先週の回で変わったの」

 

 ドラマの話をしているようだ。

 こちらの目線には気づいていない。

 

 今日の髪型はポニーテール。

 部活の時と一緒だ。

 うなじがよく見える。

 いつもは中出ししているけど、今日は首筋にぶっかけよう。

 

 楽しそうに話す彼女に、想像上のペニスが襲い掛かる。

 頬をスリスリと撫でまわし、我慢汁を塗りたくっていく。

 綺麗な彼女の顔が、だんだんと俺のペニスによって汚されていく。

 程よく塗り終わったら亀頭を突き立て、その柔らかな感触を楽しむ。

 

「んっ」

 

 もうイキそうだ。

 妄想が具体的になっている分、快感を感じやすくなっている。

 

 頬の次はいよいよ首筋。

 細い首に亀頭や裏筋を激しくこすりつける。

 摩擦で亀頭が痛いぐらいに熱くなる。

 そしてその熱は、じんわりと彼女の体温と同化していく。

 

 ああ、もう我慢できない。

 彼女の頭を押さえつけ、裏筋をうなじに擦り付ける。

 腰の振動がより快感を激しくさせる。

 そして……。

 

 びゅくびゅく、どびゅる。

 どぴゅ、どぴゅ、ぴゅるる。

 

 彼女の首が俺の精液で汚れている。

 ペニスはいまだに震えながら精液を吐き出しており、遂には肩までも浸食されてしまった。

 それをペニスですくい、首に塗っていく。

 彼女に匂いをつけるために、他の男が寄って来ないようにマーキングをする。

 

「ふぅ……ふぅ……」

 

 自分の汚れた掌を見て妄想が解ける。

 また不快感がやってくる。

 でも、今回のはいつもとは違った。

 不快感より脱力感が勝ち、全身に暖かい感覚が流れる。

 それはどこか心地よかった。

 

 

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