無事負けヒロイン三人がエロゲヒロインになりましたとさ。つまり、三馬力で温水くんがなぶられます。やったね!
「ぬ、ぬぬ、温水ッ!」
「ご、ごめん……我慢できなかった」
言い切ってからすぐに気付く。精液を中に出してごめんはナンセンスだ。無責任のクズ男でさえもう少し言葉を選ぶ。
「……あ、熱いッ……ぃ、中に……ぁ……入って…………ん、ぁ……あぁ、ぅ……ぁ、あぁ♡」
艶のある声が漏れている。
未だ深く挿入したまま、入りきらない液が音を漏らして溢れ出ている。今さらだけど、俺のベッドが台無しだ。
「……う、うぅッ……ぁ、熱いッ」
「わ、わるい、いやごめん……て、ごめんで済まないよな」
「い、良いッ……べ、別に……出したのは、問題じゃないッ……あ、安全日、だから……ちゃんど確かめてから来たから」
「あ、だから行きのコンビニでコンドーム買わなかったんだね小鞠ちゃん」
「……は、恥ずかしいから、買えるわけないだろ普通ッ……あと、言うなッ」
「ん、まあ……そっかな?……温水くんよく私と一緒に買ってくれるけど、恥ずかしいことなの?」
「「……は、恥ずかしいよッ」」
「そうなんだ、二人とも恥ずかしがりやさんだね……はむ」
裸のままパンを開けて食事を始めた。
「でさ、小鞠ちゃん……えっちするのは恥ずかしくないの?」
「……」
もちゃもちゃと咀嚼音を鳴らしながら八奈見さんが尋ねる。顔を隠した小鞠は、小さくこくんと頷いた。
「……小鞠」
一度出したからか、気が落ち着いてしまい行為が止まる。しかし、繋がっているアレは未だ生々しく小鞠の体温を感じ取っている。
鼓動も、震えも、繋がっているからよくわかる。
「死ねッ、死ねッ」
「……ッ」
悪態を吐く口、しかし体は熱を帯びたまま。
立膝でシーツに投げ出していた小鞠の両足は、今もなお人の腰に巻き付いて離れまいとすがっている。
くびれた腰、綺麗なお腹、控えめな乳房、見降ろす裸は未成熟としか言えないサイズ感だが、同時に見てはいけない危うさが背徳感に熱を入れる。
息は荒くなったまま。
犯していると実感するほどに、体は前に
……ぬっぷ……ぐぷッ
「ぁ……あぁ、ああぁあッ……ぁ、んぅ……ぁ、あぁ」
「————ッ」
顔を隠した腕をつかむ。俺の華奢な力でも小鞠には勝ててしまう。
折れてしまいそうな細い手首、押し付けて暴いた顔はあどけなく愛らしい。涙で潤った瞳が、どこか桃色の灯を封じ込めて、ただただオレを見てくれていた。
顔を隠していたのは見られたくないからじゃなかった。
小鞠は、隠す腕の隙間から俺を覗き込んでいた。
「……温水ッ……ぁ、うぅッ♡……ぁ、あ、ああぁッ」
「小鞠ッ」
近づいた。小鞠は顔を背けない。
嫌がっていない。むしろ、小鞠は手を俺の頭に
……ぬる、くちゅッ♡
「!」
舌を入れてきたのは、小鞠の方から。
小さな小動物の舌が口腔内を侵してきた。
唾液が過多になって、吐く息が交じり合うせいか思考が鈍る。愛らしい少女の姿をしているのに、その目の光に恐ろしさが見えてしまう。
「……ぁ、ぁあッ」
腰が引けてしまった。だから、小鞠が足を絡ませて、体をくねらせて行為を継続してきた。
「ぁ、小鞠ッ……ん!」
……ぬりゅ、くちゅ……るっちゅッ♡
「……————ッ……ぁ、あぁ♡……ぁ、んぁ……ぁ、ぁあッ♡」
甘美な声を吐き出した。キスを交えながら、密着して密着して、淫らに行為を欲してきた。性器が小鞠の中でもみくちゃにされて、扱かれて、快感で痺れて余計に動けない。
正常位なのに、主導権を奪われていく。
「…………温水ッ♡……ぁ、んッ……ぁ、あぁ♡……出せッ」
「ひ……ぁ、っがッ」
突き上げるように、小鞠が子宮で先端を叩いた。奥で繋がって、密着している膣壁がしっかりと保持しているから抜けない。逃げられない。
小鞠の腰遣いがチンポにクる。疼く、出したいと、我を忘れてしまう
「……ぁ、んッ♡……ぁ、変態だな、お前ッ♡……ぁ、んぅ、ぁ、ああぁッ」
「ごめん……でも」
手を置いたのは小鞠の乳房、微かな膨らみの先にある頂点を指と指の間で挟んだ。肌見ながら乳房に置いた手のひらで小鞠の鼓動を感じ取る。
肺の膨らみで上下する体、小さくて骨がすぐに当たってしまう、愛らしくも華奢な体。だけど、こんなにも色香に溢れていて、艶やかに乱れてしまう。
愛らしく、淫ら。淫靡にあどけない。
女の顔をしている小鞠の発情に、性器は痛いほどに膨張して辛くなる。
……ぬっちゅ、ぐちゅ……ずりゅッ
「ぁあぁ、おまんこッ♡……ぁ、おまんこが、きもちいぃッ♡……ぁ、あぁあ、んぅッ♡」
言った、言ってしまったと、そんな顔をしている。
けど、もう止まらない。堰を切った勢いで、小鞠は淫らにまっすぐ前を見た。目を見ながら、つづけた。
「……お、おちんちんッ♡……欲しいッ♡」
「……おまん、こッ……わたしの、おまんこに……赤ちゃん作る場所に、温水の精液……注げッ……ぁ、くださいッ♡♡」
「……ぁ、いっぱい……ぁ、エッチして、セックス私にもいっぱいしろッ♡♡……きもちよく、なりたいッ♡……え、えっちなこと、したいッ♡♡……えっち、したいッ、したい、したいしたいッ♡♡」
……ぬっちゅ……ぐちゅ……ずちゅ、ずちゅずちゅずちゅッ!!
「ひ、あx、ああぁあッ……ぁ、ああぁあッ♡♡ッ…ぁ、ンぅ……んぅううううッ♡♡」
……ぐちゅ、ずっちゅッ
「……ッ……小鞠」
名を呼んだ。
ぼやけた目がはっきりと戻る。視線と視線はまっすぐに、かがみ合わせの様に瞳の奥の自分を見る。
「……ぁ、あぁ……ぅ、ぁ、ああぁッ……強く、してッ♡」
「!」
塞いだ。小鞠の胸をまさぐりながら、激しく腰を前に出した。抱き着いて離れない、深く深く抱き合って、狭い小鞠の中を無理やり押し広げていく。
……出る、出したいッ
「良、入れて……欲しいッ……わたしだって、欲しいッ……えっち、したいッ……きもちいの、うらやましいッ♡♡」
「……する、えっちするッ……温水の、おちんちんッ♡……欲しい、欲しい欲しいッ♡♡!!」
子供のような駄々に載せて、淫らな欲望を叫びちらす。
塞いでおかないと、キスで塞いでおかないとこの口は近所にあらぬ誤解を広げてしまう。
「……ぁ、っむ……ぅ、んぅ……ぁ、れぅ……んむ……っちゅ、ぁ……あぁ……ぁ、ああぁッ♡……ああッ……うぅ、あ……ぁ、イぐッ……ぁ、っく……ぁ、子宮気持ちいいッ……ぁ、出る……出ちゃう、ぁ、ああぁああああッ!?!?!」
「————ッ」
ぱんぱんぱん、汗で濡れた肌をぶつけあって、強く奥をピストン。
小鞠の体を揺らしながら、体の熱を一気に吐き出した。小鞠の中で、今度は自分の意思で中出しをする。
「……温水ッ♡……ぁ、キス、して♡……キスしながら、がッ……良いッ♡」
「!?」
卑怯だ、甘える小鞠の涙目を無視なんてできない。
髪の毛に触れて、重ねた口を斜めに。舌同士は絡ませ合い唾液を交換し合う。
抱き合って密着して、甘いディープキスを交わしながら互いに激しい痙攣に身を悶えさせた。
蛇のように絡み合いながら、わずかな吐息すら零すことを惜しむように、キスを、ただただ深く艶めかしく口腔粘膜を溶け合わせながら
……ッ……————ッ————ッッ!!?
気持ちが良くなって、気持ちよくしあって、深い場所に精液が注がれていく事実も合わせて嚥下する。
境目なんてなくなっている。上も下も繋がってしまったから、その感覚が心地よいから抜かないまま、繋がって密着したままキスを続けた。
「ん、んぅううッ♡♡……ッ……っくぅッ♡♡♡!?」
叫ぶ声を飲ませてくる。小鞠は離れない、何度も腰を揺らして射精するチンポに膣を擦り付けてくる。
沸き立つ雌の匂い、濡れてしまったベッドシーツ。
絶頂してなお離れられない。
小鞠が甘えて、可愛いから、放したくないッ
「って……ねえ、二人共……長いッ!!」
「!?」
「びゃぁあ!」
ブルンと、抜けた竿が揺れて精液が小鞠のお腹や胸、そして顔にまでかかってしまった。
まだ射精途中だったのだ。しかし、体は後ろに尻もちをついて、そして不機嫌そうな八奈見さんが俺の顔をしっかりと掴んでいる。
「温水君……そういうとこだよ、ほんと」
「せ、せめて説明を……ひゃ……八奈見さんッ」
「イチャイチャしすぎッ……当てつけかな?一番古いから飽きたってこと?」
「ぬっくん、新しいワンちゃん飼ったらさ……先に飼ってた子をいっぱい甘やかさないと拗ねちゃうよ♡」
「そういうこと……って、檸檬ちゃんうまいこと言うね」
「この前、ぬっくん言ってたことの丸パクリ」
「……ッ」
「や、八奈見さんッ」
裸の二人が両腕をがっちりと固定、二人共に裸だから当然当たるものは当たっている。こんな状況なのに、体はマゾ気質に反応してしまうのが情けない。
「おちんちん、勃起してるね♡……温水君、かわいいね♡♡」
揶揄、嘲笑、撫でる手つき、全てがくすぐったい。
胸板を撫でて、指先が乳首を弄ってきたりもする。
「……ま、とにかく……ちゃんと相手してよ……見せつけられて、おマンコ疼いちゃった♡……責任とってよね♡」
「や、焼塩まで……あ、でも……さすがにその……や」
休ませてくださいッ
そう叫ぼうとした、が
……くちゅ……れる、じゅるぅッ♡
「!?」
二人に掴まった俺の前に、四つん這いの愛らしいツチブタ、じゃない。可愛い小鞠がいた。
正座で、頭を下げる姿勢。だけど、その口は謝罪の言葉を唱える為に開いていない。
「ふぅん……ぬっくん良かったね、お掃除フェラしてもらえて♡」
「……温水君、逃げたらダメだよ♡」
……くちゅ、れる、じゅるるぅ
「!?」
舐めまわす舌先、ぷにぷにした唇が亀頭表面を包む。
全部は頬張れない小さな口、だけどそんな小さな口を懸命に使って小鞠は口淫を始めた。
「ん……ぁ、っむ……ぁ、りゅる……ぇ、れるぅ♡……ん……んむむ、んむッ♡……っちゅ♡」
「こ、小鞠……ッ」
先端にキス、カリ首より先に集中して舐めまわす舌が襲い掛かる。腰に手を回し、離れまいと居座って口淫を続けてくる。
無我夢中で、発情していて、卑猥な行為を欲して思考が止まってしまっている。そんな小鞠が、ひどく卑猥で、その上で愛らしくも見えてしまった。
あと、なによりも
……くちゅ、ちゅるぅ、じゅるるぅッ♡……ちゅぷ、くちゅ
…………じゅるぅ、ぢゅぶぶッ♡……じゅるる、じゅるるるるぅッ♡♡
「!?」
頬張らないフェラチオ、だけど尿道をストローに見立てて中に残るものを吸い出される快感が強烈過ぎる。
芯に響く快感で口が閉じない。悶えて、脱力して、二人に支えられていないとおかしくなる。
「……よわよわだね、温水君♡」
「小鞠ちゃんのチュウチュウ、気持ちいいね♡……ん……ぬっくんのおちんちんから出る美味しいの、小鞠ちゃんに飲ませてあげて♡」
「扱いてあげる♡……檸檬ちゃんは下の袋、おねがい♡……ほら、しこしこしこしこ、くちゅくちゅくちゅくちゅッ♡♡」
……じゅるる、じゅぶるるぅうう、ぅうううッ♡♡
「!??」
肉感的に包み込む二人が手を伸ばした。余計に二人の柔肌が密着してくるから、敏感になってしまった体にはたまらなく毒だ。
その上で、八奈見さんの手が陰茎を握り扱いて、カリ首より先は小鞠の口に嬲られる。射精して間もないのに、精液を作る様に促されて陰嚢までも快感に悲鳴を上げてしまう。
「ここ、大事な場所なんだよね♡……ん、力加減間違えたら大変♡……ぬっくん、女の子になっちゃうね~♡♡」
「大丈夫、温水君女の子になっても可愛いし♡……エッチでイカされる時、いつも女の子みたいで可愛いよ♡……ほんと、すっごく女の子みたいで♡……おちんちんついているのに、男の子じゃないみたい♡♡……弱くて、可愛いから……もっと、もっと……気持ちよくしてあげたいし、イジめるのもしたくなっちゃう♡」
「……ぬっくん……ダメだよ、いじめられて嬉しくなったら変態じゃん♡……変態になっちゃったら、もう戻れないよ♡……ダメ、ダメ……だから、我慢して、ほら……ほら、射精駄目、我慢♡」
「いいね、それ……合図するまで出したらダメ♡……出したら、檸檬ちゃん力加減間違えちゃうかも♡♡」
……ぐちゅ、ぐちゅくちゅ、れる、じゅるるぅうッ
「ぁ……ぁ、温水ッ……ぁ、やっぱり……お前は、受けッ……ぁっむ、じゅるぅ、じゅぶるぅうッ♡」
いじらしく笑う小鞠、そして口淫はさらに激しさを増す。
逃げられないよう掴まえられて、耳から嗜虐的な淫語が注がれる。
既視感を思い出す。でも、責めてはもう一人増えてしまった。
……………じゅるぅ、れるぅッ♡
……くちゅ、くぷぷ……じゅるぅ
……れる、れおれろれぇ、っむ……じゅぶぶッ♡
「ぁ、あぁ、っくぁ……あぁ、あぁあああッッ!!?」
小鞠のフェラ、手コキ、玉責め、乳房の密着、それだけにとどまらない。八奈見さんと焼塩、二人が耳を舐め始めた。
本番行為で高揚した二人は会話の取り決めもなく突然その行為に走った。
快感で狂わせる行為、生々しい刺激を感覚と聴覚で訴えてきた。
「ひゃ……ぁ、ああッ……ぁ、あっが……っかッ」
声が出る、出さずにはいられない。
口と手で性器の全てを責められながら、頭の中までも快楽付けにされてしまう。
狂わされてしまう。
絶頂してしまうのが怖い。
射精した瞬間に自分の中身が全部漏れ出てしまいそうで、怖いッ
……じゅぶぶ、ジュルルッ
「ぁ、っむ……んぅ、ぬっくん……お耳も弱いんだ♡……ぁっむ、れぇる……れぇろれぇ♡♡」
「ん、んっむ……ぁ、っむ、ふふ……温水君、反応いいねぇ♡……これ、ダイエットによさそう♡……お腹減ったら、飴舐めると良いって聞いたし……ん、耳でも……同じだよね♡……んぁっむ……んぅ、じゅるぅ、ぁれるれぇ♡」
……ぐちゅちゅ、ぐちゅぐちゅ、ずりゅるッ……ぐちゅるるぅ、ずりゅジュルルぅッ♡♡
「————ッ……ッ、ぁ、ああぁッ」
自分が貪られている。
八奈見さんと焼塩、二人の餌食になって蕩かされて、その上で恥ずかしい粗相を小鞠にまで見られてしまう。
嫌だと、叫びたい余力すらない。快感で痺れて、もう何も、考えられない。
……ぐちゅ、ちゅっぷ、ジュルルッ
「……ん、ぁ……っむ……温水君美味しいかも♡……ん、っむ……ぁっむ、んふふ……ひほ、ひほ♡……らひひゃえ、お漏らひ……らひひゃえ♡……ぁっむ、れるれぇ♡♡」
マイクノイズのような濁音を纏い、直にささやきが流し込まれる。耳を舐められる快感も合わせて、右から感覚が消えていく。同時に、左も
「ぁっむ……れる、れぇ……っむ……ん、ぁ……っむ、ジュルルルゥッ♡♡!?
「!?」
逃がさないと、焼塩も八奈見さんも俺に抱き着いて乳房も押し付けて、そして耳を頬張り唾液をしみ込ませる。濡らした耳孔を舐めしゃぶって啜る音が脳内で乱反射。
左右から注がれる耳舐めの立体音響が体の余計な感覚を消し去ってしまう。
三人から嬲られて責められて、マゾな快感で身を焼かれる感覚のみが内側を支配しているッ
「……ッ……ぁ、あぁッッ」
逃げ場がない。
八奈見さんも焼塩も、本気で人を溶かしに来ている。
「じゅる……ぁ、っむ、ちゅ♡……ぁ、っむ……出せ、温水出せ♡」
「ん、出しちゃえぬっくん♡」
「気持ちよくなって、負けちゃえ……温水君……ほら、ほらほらッ♡」
……————じゅるるぅ、じゅるるるぅううううッ
「ん……んっく……ぁっぷ、じゅるぅッ♡♡」
「んぁ、っむ……小鞠ちゃんのフェラチオで出しちゃえ、檸檬ちゃんと私に耳舐められて出しちゃえ♡♡……負けちゃえ負けちゃえ、エッチな女の子三人に気持ちよくされてッ……お漏らし出しちゃえ♡温水君のおちんちん、いっぱい泣いちゃえ♡♡……ぁ、む……れるぅ、んじゅるぅッ♡!?」
……くちゅ、ぐちゅるるぅ、じゅるッ
「!!??」
八奈見さんの舌が耳の穴を塞ぐ。深く深く耳を舐められて、扱かれて、握られて、尿道奥深くまで吸引されてしまった。
もう、ダメだと感じた、瞬間に
……びゅるる、びゅるるるるぅううッ!!ビュルビュルビュルビュルッ、びゅるぅううッびゅくくぅううッ!?!?!?
「ひ、ぁ……ぁ、っがぁ……ああぁああああッ」
馬鹿みたいに硬くなって膨張して、ついに堪えきれず破裂した。そう、思えてしまうぐらいに快感が走って小鞠の口で受け止めきれなくて手放したホースの様に暴れてしまった。
「うわ、あッ……ぁ、んぅ……温水の、顔にッ」
「ぁ、小鞠ちゃんにぶっかけしたぁ♡……ぬっくん、鬼畜だね♡」
「いいね、マーキングされちゃったね♡……て、あれ?」
……びゅる、びゅるるッ……ぷしゅ、ぴしゃぁああああぁぁぁぁぁッッ
「!?」
自分の意思じゃない。
体が限界で、ついに堪えきれなくて栓が馬鹿になってしまった。
「……ぅ……ぁ、っが……ぁ、はあぁッ……ぁ、うぅ……ぁ、止めて……見るの、ダメッ」
見られている。
小鞠も、焼塩も、八奈見さんも
「……温水君……本当にお漏らししちゃったんだね♡……あはは、イジメすぎたかな?」
「あぁ、ベッドが……大変♡……って、前も似たようなことあったね♡……その時はお風呂だったけど」
「あぁ……じゃあ、とりあえずまた連れていこっか。温水君、動ける?」
優しく問いかけてくる。だけど、何かを言えるなら既にそうしている。
「……ぅ……っく……うぅッ」
「あぁ、ちょっとこれは……罪悪感、あるなぁ」
「ぬ、温水……わ、わるかった……もう少し、優しくする。次、からは」
「うんうん、またお風呂で癒してあげるから……ほら、よしよし。がんばったがんばった……後で八奈見ちゃんおっぱい、たくさん飲ませてあげるから。元気、出してね~」
「な、慣れてる……ふひ、温水、ちび扱いだ」
「弟っぽいよね、ぬっくん……よっと、私御姫様抱っこで運ぶから」
「持てる?……うわ、持てちゃった。檸檬ちゃん力持ちだね」
「軽いからねぬっくん……ほら、行こっか♡」
「……溶けて、消えたい」
かろうじて出た言葉がこれだなんてと、己の負け具合に打ちひしがれてしまう。
三人のペースに流されて、結局またも前回二人とした家での行為と重なった。
八奈見さん、そして焼塩、そこに小鞠。
結局、エロゲヒロインように奔放で無尽蔵な三人を満たすために自分が餌食となっている。皿の上にいる状況からは何も変わらない。
主導権を握るのは一瞬だけ、結局女性上位に視点は転がるのみ。
結局だ、結局こうなってしまった。小鞠も二人に続いてしまった。
「ぬ、温水……お、ちんちん……勃起してるッ……ふひ♡」
「えっち、えっち♡」
「そういうとこだよ、温水君♡」
……——————ッッ
文芸部、同学年の女子三人。負けヒロインであると同時に、その心身があまりにもエロゲヒロイン過ぎて困る。本当に、本当に困るッ
以上、小鞠知花含めて負けヒロインが皆エロゲヒロイン過ぎるお話でした。
三人書いたので無事ノルマ達成。けど、負けヒロインのエチエチが書きたくなったらまたこことpixivで投稿するかもです。佳樹と志喜屋先輩、天愛星ちゃん、リコ、まだまだエッチで可愛い女の子がいっぱい。勝ちヒロインを書くかどうかは現状無いよりの無い。本二次創作の雰囲気にNTRはどうもマッチしないですしおすし
とちかく原作8巻も待ち遠しい。負けヒロインをもっと増やしてクレメンス
読了感謝。お気に召していただけたなら感想、評価などいただけますと幸い。読者の反応を糧に日々を健康に過ごしています。