※この作品はR-18です。

負けヒロインがエロゲヒロイン過ぎる!   作:37級犬築士

29 / 44
疑問形な所でお察し


(29) 一線を越えてはるか先へ、佳樹と本気のおまんこエッチで主導権を取り戻せた話?

 

~PM.2:48~

 

 

……ぴちゃ……ぴちゃん

 

 

…………ぐちゅ

 

 

「ひ、ぁあ……んぅうッ♡♡」

 

 

……ぬっぷ、ずぷッ

 

 

「くひ!?……ぁ、ぉぉ、おおぉぉ♡♡」

 

 

「————ッ」

 

 

 耳に塗りたくられる甘い悲鳴、音色を奏でる器となった佳樹。鳴らしているのは自分。

 

 艶めかしく、背徳的に、行為は絶え間なく繰り返される。繰り返しの中で互いをより知って、手練を、加減をより良いモノへと向上させている。

 佳樹は簡単に達してしまう敏感な少女だ。だから、兄である自分がリードしてやらないといけない。焦らしてやらないと、簡単に壊れてしまうから。

 

 丁寧に、優しく優しく、傷をつけないといけない。

 

 裸の佳樹を膝の上に載せて、ゆっくり硬い凶器でその身に傷をつける。

 

 毛の一本も生えていない清浄で触れ難い女性器に、今自分は消えない傷を刻んでいる。

 

 愛液をたっぷり流すその割れ目に、熱く滾るもので消えない傷を浅く何層にも重ねていけば、佳樹は長くそして大きく快楽に身を震わせる。心から、心地よいと感じてより一層甘えて抱き着いてくる、

 

 

「……お兄様ッ♡」

 

 

 耳を噛む。舌を出して耳孔を舐める。

 

 引きつった笑いをこぼし、佳樹は今一度強く抱き着いてきた。首に乳歯かと思うほど淡く弱い噛み後を付けてきた。

 

 

「んぅ……ぁ、んぅ……はむ、んぅ、んぅぅぅッ♡♡」

 

 

「……ッ」

 

 

 強く抱きしめた。

 

 妹の佳樹を独りの異性として認識して、その裸に興奮して、俺は性器を奥深くまで突き刺した。

 

 狭い穴だ。けど、入らないなんてない。きつく締め付けても挿入に負けて容易く、危ういほどに奥まで入ってしまう。

 

 ゴリゴリと膣の圧をこじあけながら、きゅうきゅうと締め付ける筒の奥までを感じ取って、その心地よさに自分も声を漏らす。だけど、そんな声を上書きする勢いで佳樹が甘く泣き叫ぶ。

 

 

「んぁ、ふにゃぁ、あぁああああッ♡♡……ひゃ、んひぃ、おぉお、おおぉぉおッ♡♡!??!」

 

 

 

……びしゃ、ぶしゃぁあああッ!!

 

 

 

「くひ、きひッ……ぁ、ひにゃ……ぅう、にゃぁあッ♡♡……あぁ、おぉぉ、おぉぉぉッ♡♡……ぁ、あはは、はひひッ♡……ぁぁ、おぉぉ……お、おにい、しゃまッ♡♡……佳樹の、佳樹のおまんこに……お兄様の、おちんぽ様が、来たぁぁあ♡ッ♡♡ッッ!?!?」

 

 

……ずっぷ、ぐちゅ、ぬちゅぐちゅりッ

 

 

 

「んぎぃいッ……ぉお、ほぉぉ……ぁ、ぁあ……腰、動かして……ぁ、佳樹が……佳樹がしたいのにッ……お、お兄様、ごめんなさいッ……佳樹は、おまんこエッチが気持ち良すぎてぇ♡♡……こ、腰が、抜けちゃいましたぁ♡♡」

 

 

……ずぷ……ぐちゅ、ずちゅぷ

 

 

 生の粘膜同士が擦れあう。欠片も隔てる要素はない。部屋の机の引き出しにある避妊具は不要。

 互いの凹凸を削り摩耗させてしまうぐらい、激しく早く行為を深くする。探りながら、理解し合いながら、共に体をコントロールしている。

 

 抱きかかえた軽いその体に何度も何度も腰を振る。佳樹もそれに合わせて腰をくねらせ、求めてくる。チンポに、媚びているッ

 

 

「佳樹……ごめん、ごめんッ」

 

 

 出る言葉は謝罪ばかり。

 

 背徳感を食らいながら、妹を貫く快感に身も心も震わしている。

 

 八奈見さん、焼塩、小鞠、今まで相手した誰よりも佳樹の中は狭くてきつくて、だからすごく安心感を得てしまう。密着して、張り付いて、受け入れられていると実感してしまう。

 

 

「いぐ、いぎますッ……ぁ、いひ……ぉ、おぉ、っほぉぉおッ♡♡」

 

 

「!」

 

 

 引きつった声、淫らで品のない喘ぎ声を出す愛らしいお口を上から塞いだ。

 

 リビングのソファーで対面座位のはずが、佳樹の背中はテーブルに置かれていて、すっかり正常位の体勢に変わっていた。

 

 乱暴に犯す形で、妹の初めてを刻もうとしていた。

 

 佳樹は今、実の兄にレイプされているのに雌の顔をしている。

 

 

「にいさま♡……ぁ、あぁああッ……ぉ、ぉおおッ♡♡……ん、んぅ、んぅぅううッ♡♡」

 

 

「……——ッ」

 

 

 唾液を飲ませるキスをした。

 

 欲しがる佳樹に施しを与えながら、何度も何度も腰を小刻みに振って膣の天井をゴリゴリ削る。

 

 張りつめた陰茎の太さを妹の膣内に教えさせる。

 

 佳樹は、舌を絡めて甘え鳴く。

 

 

「……ら、らひて……おにいしゃま、せいえき……ら、らひへ♡♡」

 

 

「!!」

 

 

 激しく、強く、快感を一方的に得るように何度も腰を振った。

 

 高まる熱、今にも吹き出しそうなその瞬間、俺は腰を抜いて臨海寸前の性器を佳樹の顔に近づける。

 

 

「ぁ、ぁっむ、んぐぅううッ♡♡!??んぶっぐ、んぐぼぉお、おおぉおッ♡♡!??!」

 

 

……ごりゅ、ぐちゅりゅりゅッ……ぐちゅ、つッ

 

 

「!?」

 

 

 出る、佳樹の口に愛液まみれのチンポをねじ込んで喉奥に精液を吐き出した。

 

 

「————ンゥウウウウッ♡♡?!??!」

 

 

……びゅるる!どびゅ、びゅるるッぶびゅるるるぅううううッ!?!?!?

 

 

 

 上から覆いかぶさるイラマチオで、佳樹の口内に中出し。頬を膨らまして口の端からは液が漏れ出てしまっている。

 いきなりのことに無理もない。が、それでも佳樹は懸命に口を使い始めた。腰を抱きしめ、深く挿入したチンポに舌を巻きつけ喉を鳴らす。

 

 ちゅうちゅうと、飲んで綺麗にし始める。

 

 

「ん、ちゅぅ……っぱ……ぁ、あぁ、おにいさまぁ、いじわるしないでください♡」

 

 

 蕩けた顔で、瞳孔に妖しさを灯しながら佳樹は不平を唱えた。

 

 唇が触れるか触れないか、先端が揺れるたびに唇の弾力でプルンプルンと弾んでいる。息を吹きかけて、疼いて、佳樹は楽し気に先端を啄んで遊んでいる。

 

 

「ぁ……ぁ、らひへ……良いんですよ♡……ぁ、ん……む、ちゅ……ぁ、えへへ、お兄様のおチンポ様♡お口でいただくのも佳樹は嬉しいです♡」

 

「佳樹のお口は、おまんこみたいなものですので……だから、外出しでも……お口で、喉で……ん、頂けたのは嬉しいです♡……精液、美味しかったです♡」

 

「……でも、でもぉ……おにいさまぁあ♡♡」

 

 

 甘えて鳴き続ける佳樹の唇にチンポをくすぐられる。

 

 提示して、焦らされて、より一層自分に媚びて甘い声を上げる佳樹のせいで、陰嚢は熱で滾り膨張していた。

 

 

 

~浴室~

 

 

 

 河岸を変えて、行為は続く。

 

 当たり前の様に浴室の床にある防水のマットレス。そこに背を預けて佳樹と正常位で行為を続ける。

 

 ちゃんと佳樹を見て、佳樹の顔を見て、佳樹の目を見て、俺は何度も性器を突き刺した。

 

 ぷにっとした質感の割れ目は精一杯男性器を飲み干してくれているが、それでも佳樹は小さいから下腹部が内から膨れ上がっている。

 自分は決して異常者ではない。だけど、この行為はどうにもその手の危うさを感じずにはいられない。

 

 幼く愛らしい佳樹を抱く行為は、ひどく、胸の奥に黒いものを生じさせてしまうのだ。

 

 

「……ッ」

 

 

……どっちゅ、ぐちゅり……ずっちゅ、ずっぷ……ごちゅッ!?

 

 

「くひ……ぉ、ぁああッ♡♡」

 

 

 壊れた悲鳴を上げる。

 

 浴室で反響する佳樹の喘ぎ声は妙に耳に張り付いて仕方ない

 

 

……ぐちゅり、どちゅり……ずっちゅ、パンパンッパンパンパンパンッッ!?!?

 

 

「んひぃい、おぉお、おおぉぉおッ♡♡……ぁ、あぁああッ♡♡……ぁ、おにい、しゃまッ♡……は、ひゃひ……ぉ、おおぉッ♡……ぁ、あぁあ……ぃ、いいぃッ♡……お、おまんこ、きもちいいぃッ♡♡」

 

 

 交差する佳樹の手を掴み引き寄せながら腰を前に。

 

 ぐちゅりどちゅり、鈍器で叩くように子宮に快楽を与える。内から来る衝撃で佳樹の声が乱れて重く低くなる。愛らしい少女ではない、淫らな雌の声が奏でられる。

 

 雌だから、卑猥過ぎるから、だから少女を犯す行為も許されてしまう。つつましい胸も、細すぎる腰も、瑞々しい性器も、全部独占したっていい。何も、問題なんてない。第一、求めて媚びているのは佳樹の方だ。

 

 

……どっちゅ、ぐちゅ……びゅるる、どびゅるるぅううッ!!?!?

 

 

「ひぃ……ぁ、ぁああッ♡……熱いの、入ってきた♡……おにいさま、おにいさまぁ♡」

 

 

……ちゅ、っく……ぷ……こく

 

 

「んぁ、んぅ……ぁっむ、んぅッ♡……ぁ、あぁ♡……おにい、しゃま♡……中出し♡して♡♡……もっと、してくださぁい♡♡」

 

 

犯したければどれだけ犯しても構わない。ひどいことだって、それでも好意しか出てこない。

 

 

「ぁ、あぁ……はぁ、はあぁ、んぐぃいいッ♡!?!?」

 

 

……ぐっちゅ、ずっちゅ、ごちゅぐちゅッ……ぐちゅ、どちゅんッ……ずちゅ、ズチュズチュズチュズチュズチュッ!!

 

 

「い、い、い……ほぉおお、おおぉおおッ♡♡……ぁ、あぁ、あぁ、ああッ……ぁ、んひぃいぃいおおぉおぉおッ♡♡!??!?!」

 

 

……びっしゃぁあああ、ぷしゃぁあああああッ!?!?!

 

 

「ひゃ、ひゃうぅ♡♡……ぉ、おマンコ敏感なのにぃ……お、おにいさまの、鬼畜ぅ♡♡……ぁ、おまんこいっぱいピストンされるの好き♡大好き♡♡おちんぽでいっぱいゴチュゴチュって奥を抉られるのすきぃ♡♡……ぉ、お腹♡……おチンポ様の形覚えちゃいましたぁ♡もう、もう指だけじゃ足りない♡……こ、この大きさと形と、硬さじゃないとだめなのぉ♡♡……ぉ、おおぉおッ♡」

 

 

 甘い甘い声でいななく。

 

 愛らしい雌の求愛にキスをしたい気持ちを我慢して、俺は顔を離して腰を動かすことに専念した。佳樹の腰を掴んで、小刻みにチンポを出し入れする。膣壁にカリを擦りつける。

 

 正常位で犯されて幸せな佳樹を見下ろして、眺めて、そうして自分の口角が吊り上がっていることに気付いた。

 

 

「佳樹ッ……出す、からなッ……もう一度、出すから」

 

 

「……ぁ、あぁあッ♡♡」

 

 

 妹が舌を出す。甘えて鳴いて舌を出している。そのつつましい胸へ誘うように、佳樹は手を広げて抱擁を求めてきた。

 

 

 

「おにい、さま♡……だ、だっこ♡♡」

 

 

 

「……佳樹」

 

 

 

「だっこ、だっこして♡……おにいさま、かじゅね♡……かじゅ、かじゅ♡……だっこ、して♡」

 

 

……ぐっちゅ、どびゅどびゅ……びゅくくぅううッ!?!?!

 

 

「ひ、ひぉおおお、おぉおッ♡♡……ぁ、あぁ……ぁ、あんぅう、んぅうぅッ♡♡……ぉ、おおぉッ♡♡」

 

 

 

……ぐっちゅ、ぬちゅ……ぷちゅ

 

 

 

……どちゅ、ドチュドチュドチュドチュドチュッ!!……グチュリッ!!……ずっぷ、ぐちゅちゅりッ……ずっちゅ、ズチュズチュズチュズチュズチュッ!!!

 

 

 

「ひゃ、ひゃぁあ……ぁ、ぁあああッ♡♡……ぁ、んぅ、んんッ」

 

 

 舌と舌を絡め合って

 

 互いに体に抱き着いて、締め付けるように体を合わせて繋がって、お互いが腰を揺らして快楽を貪り合う。

 

 肌と肌を絡めて、痛いぐらいに抱き着いて首に甘噛みして、もうどうなっても構わない。狂ってしまっていい、壊してもいい、壊されてもいい、おかしくなった兄弟愛に溺れて俺達は息をすることを止めた。キスをして、濃い熱を肺に入れていればそれで十分だから

 

 絶頂だって淡く重ねて、激しく激しく行為を重ねて濃密にする。

 

 既に精液を注いだ妹の子宮に、さらにさらに、次を

 

 

「……っく……ぁ、あぁあッ」

 

 

……びゅぶ、ごぶびゅるるぅううう、ぐびゅるるるッ……ぶびゅッ!?

 

 

「ん、んんぅッ……ぅ、ぁ、んぅッ♡……ぁ、っむ、んぅう……ぁっむ、ん、れる……っちゅ、ぁっむ……っく、こくッ♡♡」

 

 

 唾液を飲んで、唾液を塗りたくって、口内粘膜に消えない快楽の蜜を染みこませる。

 

 精液を注いでなお腰を揺らすことは止めない。

 

 抱きしめていなくても、佳樹の方からしがみついて腰を揺らしてくるから。

 

 

 

「にい、さまッ……だっこ、だっこ♡♡」

 

 

 

……ぐちゅずちゅ、どっちゅんッ、ドッチュンンッッ!?!?!

 

 

 

「————ッ」

 

 

 何度出しても薄まる気がしない。

 

 濃くて熱くて重いものを佳樹の中に注ぎ込む。器に乗りきらない量を何度も入れられ飽和しているのに、佳樹は苦悶の顔なんてまったくなくただただ幸福に顔をゆがめていた。

 

 快楽で裏返る瞳、引きつる呼吸。そして反り返る小さな体、壊れた玩具のように震えながらも佳樹は両手を広げている。

 

 

「……だっこ、だっこぉ♡♡」

 

 

「!?」

 

 

 

 

 

~PM.4:12~

 

 

 

 部屋に戻って、リビングで、飲み物を出そうとして繋がったまま台所まで歩いて。

 

 裸で常に行為を維持しながら一日を過ごしてきた。

 

 今は、結局部屋に戻っている。佳樹の部屋ではなく俺のベッド、そこで佳樹は今オレの枕に顔を埋めて、甘い甘い泣き声を上げている。

 

 

……ぐっちゅ、ずぐちゅッ……どちゅり、ぐちゅりゅりッ!!

 

 

「……ッ……ぉ、オォッ♡……ぁ、ぁぁ……ぁ、はひ♡……ぁ、んぉ……ぉぉッ♡♡……ぉ、くひッ♡♡」

 

 

…………びゅる、ごぼぶ、ぶびゅるるぅ、ぶびゅびゅりゅりゅッ♡♡

 

 

「————ッ」

 

 飽和している上からさらに注ぎ込む。佳樹のお腹はぽっくりと膨らんでいて、膣内もほぐされてしまってトロトロのふわふわになっている。なのに、まだ佳樹は腹筋に力を込めてチンポに圧をかけようと努力している。

 

 健気に咥えて、懸命に奉仕してくれている。顔が見えない後背位の態勢で、機械的に繰り返す佳樹の言葉が一つ

 

 

「……だっこ♡……だっこ♡……ぉ、おぉッ♡……ぁ、あぁ……ぁぁッ♡……ぁ、んってん……ぁあ、だっこ、だっこだっこ♡♡」

 

 

「————ッッ」

 

 

 起伏の無い体。幼い少女の体、なのに色香は過剰なまでに熟しすぎてしまっている。

 

 佳樹の求める声から逃げられない。体力も減り、精力だって衰えているのにまだ自分は

 

 

「……佳樹ッ」

 

 

……ぐぐ、ずちゅりゅるるッ

 

 

「ぉお、んほぉお、お゛お゛お゛お゛ッ♡♡♡!?!?」

 

 

 深く、深く挿入して抱きしめた。

 

 蕾を指先でカリカリ弄りながら、押し込んで潰すように奥を責める。精液を注がれ愛液を絶え間なく沸かせる、実の妹の名器に、強く、強く

 

 

「ぁ、ぁああッ♡♡……だ、だっこぉ♡……おにい、しゃまぁ♡♡だっこ、してぇ♡♡」

 

 

「あぁ、する……してやるッ」

 

 

 挿入して、腰を振るんじゃない。ただ、深く繋がるだけ。体重をかけて、苦しいぐらいに佳樹を抱きしめるだけ。

 

 それだけでもいい。激しさはいらない。

 

 今は、今はただ

 

 

「……さびし、かったッ……我慢するのは、やっぱり嫌ですッ♡……おにいさまに、甘えたいですッ♡♡」

 

 

「だっこ、だっこしてほしいッ♡……佳樹、お兄様のおチンポ様になら……何をされてもかまいませんッ……精液も、おしっこだって……佳樹は、受け入れてみせます。進んで、受け入れたいぐらい、ですから……だからッ♡♡」

 

 

「もっと……佳樹を、抱きしめて……いっぱい傷をつけてくださいッ♡……おにい、さま♡♡」

 

 

 

……びゅるる、どっびゅ、どびゅびゅびゅびゅぅううううううううッ!!??……びゅるる、びゅるくくぅううぅ……ッ……ごぶ、ぶびゅぶ……ごっぷ、ぐぷッ♡……ぶっぶ、ぶびゅぶッ♡……ごぼぶッ♡♡

 

 

 

「ぉ、おおぉ……ぉぉ……ぉッ♡♡……ぁ、ぁあッ♡♡」

 

 

 

…………しょろろぉ、じょろろろろぉおおッ

 

 

 

「ひゃ、んひぃいぃ……ぉ、おおぉおおぉッ♡♡♡!?!?!?」

 

 

「っく……か、佳樹……もう、もう出ないッ……精液、出ないから……もう、これ以上はッ」

 

 

「……————ッ♡♡」

 

 

「か、佳樹?」

 

 

 

 そこから先、あまり記憶がない。

 

 いや、あるにはある。けど、思い出すだけで頭が痛くなる。

 

 

 

 

 

 

 絶え間なく、行為を続けていた。

 

 佳樹の膣内の心地よさに何度息を乱し、大きく体を震わせた。崩れ行く意識の中、佳樹のだっこ(意味深)で強制的に勃起を促され行為継続に至る。

 

 狭く小さい中で何度も何度も受け入れ続けて、出すもの全て拒まず飲み干して

 

 そうした結果、もうやめてくださいと敬語で叫んだ俺の声で行為に終わりが告げられた。

 

 そんな、休日の行為の全てを今振り返ってみると、我ながらすさまじさに言葉を無くした。というか、ほとんど俺が意識を保てなくなってからが本番だった。

 

 

 

……キュッキュ

 

 

「で、以上の流れでお兄様は敏感になりました。ですが、動けないお兄様の為に佳樹はお兄様のアナルを舐めてほぐし、その奥にある前立腺を刺激して差し上げたのです。赤子のように泣きながらお漏らしをするお兄様はとても愛らしく、今でも脳裏に焼き付いて佳樹は夢で反芻して楽しんでいます♡」

 

 

「「へぇ~」」

 

 

「温水のお尻……そ、そこ……もっと詳しくッ」

 

 

「え、嘘……お尻!?」

 

 

 知らなかった、いや知らない。いや、いやいやいやッ

 

 

「ふふ、それにつきましては皆様も実際に体験するべきと、四番目の新参者から提案させていただきます♡……では、長くなりましたが佳樹の初体験は以上になります。八奈見さん、焼塩さん、小鞠さん、お兄様♡……ご清聴、ありがとうございました」

 

 

 

「「「おぉ~!」」」

 

 

……パチパチパチ

 

 

「————ッ」

 

 

 部室に響く三人の喝采、礼儀正しくそしてなにより愛らしい、佳樹の発表会に文芸部の皆がにやにやといじらしい笑みを浮かべ始める。この場に白玉さんがいなくて本当に良かった。

 

 いや、本当に良かった。

 

 まさか、皆に佳樹が行為についての赤裸々をホワイトボードに詳細を書き連ねて講義の様に披露するなんて。

 

 

 

「恥ずかしい」

 

 

 顔が熱い。生皮を剥がして鉄を張り付けていたい。表情なんて不要だと人類の先祖に言いたい。要らぬ進化をして、どうしてくれるのだ。本当にッ

 

 

「温水くん、傷を付けちゃったね~……妹ちゃんに消えない傷を」

 

「ぬっくんったら、私たちの時は受け身なのに佳樹ちゃんには積極的だね♡」

 

「ロ、ロリコンめ、くたばれ……ふひ、くひひ……でも、いいネタ。どっちも男にしたらいい素材」

 

 

「い、いっそ殺してください」

 

 にやつき、ほほえみ、そして腐る。

 

 皆に実の妹との行為を妹本人から晒されてしまった兄は被害者に映るかもしれない。いや、たぶん被害者だ。でも、実際佳樹を放置していたことに変わりはないし、うん

 

 

「温水君、混乱してる顔してるけど……大丈夫?おっぱい揉む♡」

 

「……八奈見さん、ここぞとばかりに遊ばないで」

 

 

 文芸部の三人、そしてそこに加わる佳樹。

 

 合計4人のエロゲヒロインが一堂に会合し、これにて正式に佳樹は加わった。何に、自分を搾り取るサキュバスのサバトに

 

 あれから、どれだけ交わったことか。何回佳樹に搾り取られたことか。寂しい思いをさせてしまった贖罪というには、それはあまりにも苛烈。

 

 

「ねえ、佳樹ちゃんはさ……ぬっくんと毎日してるの?」

 

 

「はい、もちろんです」

 

 

「も、もちろんなのか……す、スケベめッ」

 

 小鞠よ、何故俺だけを見て言うのか

 

「しかし、兄さまの素晴らしい子種汁を枯らしては皆さまに迷惑をおかけします。ですから、佳樹はちゃんと配慮して……今日はまだ一度もお兄様にお射精をさせていません♡」

 

 

 

「「「————」」」

 

 

 

 急に沈黙、そして視線が同時に突き刺さる。一点に、皆口を閉じて、いや閉じた口の中で生唾を飲み干しているのだ。

 

 

「ひ!?」

 

 

 我ながら、生娘みたいな声を出してしまった。

 

 

「……ふぅん、そっか……温水君、我慢してるんだ」

 

 

「ねえ、さっきからおちんちん隠すみたいに手を置いてるけど」

 

 

「手で、隠してないで……み、見せるべきッ……温水、観念しろッ」

 

 

 迫る。椅子に坐したまま後ろへ下がり、本棚に頭がぶつかった。

 

 八奈見さん、焼塩、小鞠、そして佳樹。皆頬を染めて口角を釣り上げ、その手を伸ばしてきた。

 

 計八本の手で、自分を守る衣類は上下ともに容易く取り払われていく。

 

 

「ひゃ……か、佳樹……たすけ」

 

 

「はい♡たすけてあげます♡♡……射精を我慢して、ずっとお辛いですよね♡♡……今、楽にしてさしあげますからッ♡♡」

 

 

 ひん剥かれてしまう。

 

 下着も脱がされて、身動きを八奈見さんと焼塩に封じられ、そして小鞠と佳樹の吐息が性器に触れる。

 

 腕に感じる乳房、耳元に吐息と耳舐め。

 

 性器には、佳樹と小鞠の小さな舌がちろちろレロレロ

 

 

「ひ、ひゃぁあッ!?」

 

 

 佳樹の朝フェラで起こされる毎日、だけど射精は最低限。

 

 佳樹は身近にいて、自分を独占しているようでしていない。佳樹は皆に分配するため、敢えて射精を禁じて快楽だけを施してくる。

 

 焦らされて、焦らされて、そして今

 

 

「ぁ、ん……んぇ、温水♡……ぁ、んぅ……んむ、精液、出して……いいぞ♡♡……ぁっむ、ん、ちゅるるぅッ♡♡」

 

 

「ふふ……小鞠さんにチュウチュウ吸われて、お兄様のお顔すごく溶けてて……可愛いです。ぁ、佳樹も……気持ちよくして、差し上げますね♡……では、このままキンタマさんを、はあむ……んぅ、んむむ♡……ぁ、んぁ、まぅ……んみゃむ、むみゅみゅッ♡♡……れる、れろれお♡♡……ぁ、らひへ、ふははい♡♡」

 

 

 

…………びゅるる、びゅっぶ、びゅくくぅうううッ!?!?

 

 

「————ッ」

 

 

 四人に囲まれ、刺激されて

 

 今日も情けなく射精で果てる。情けない、格好悪い姿しか見せていない。なのに、右では焼塩が、左の八奈見さんが

 

 

……れる、くちゅ……ちゅぷ、ぐちゅッ♡

 

 

「ん……んぅ、んふふ……ぬっくん、か~わい♡……ぁっむ、ん……いい子、いい子♡……いっぱい漏らしちゃえ♡♡」

 

 

…………むにゅ……むにゅ、ぐにゅッ♡

 

 

「焦らされた分、もっと気持ちい射精出来るなんてさ♡……温水君、佳樹ちゃんに感謝しないとね~♡」

 

 

 

……じゅる、ぐちゅ、じゅるるるぅッ♡……れるれる、じゅるれる、んぶぶッ♡♡……くちゅ、じゅるるるぅうッ♡

 

 

…………びゅるるッ!!

 

 

「——……ッ♡♡」

 

 

……コク、ク

 

 

 飲み干す小鞠、そしておすそ分けとばかりに佳樹は小鞠にキスをして精液を口換。小鞠の悲鳴が上がるが、すぐに潰えて静かなキスが繰り返される。

 

 

「……佳樹ちゃん、すごいね♡」

 

 

「ほんと、ぬっくんの妹なのに……積極的ですごい」

 

 

「んん、っぱ……ぁ、見てないで助け、んむむッ!??」

 

 

「……く……ぁ、ん……んふふ♡」

 

 

 見せつけるように、視線だけはこちらを見つめて小鞠の口から精液をすすり飲む。

 

 淫靡な妹の堂々とした淫らさに二人は感嘆の声を上げた。俺は、どうしてもそんな気にはなれない。

 

「兄さま♡……佳樹は、とってもいい子です♡……だから、独り占めなんてしません♡……だから、これからも佳樹のことをよろしくお願いします♡♡」

 

「………………う、うん」

 

 

 拍手をする八奈見さんと焼塩、キスで沸騰してふら付く小鞠、そしてどう反応していい

かわからず飲み込み切れていない自分。

 

「……とりあえず、近々5Pの予定を立てたく思います♡……あ、グループ作りませんか?素敵なお兄様を愛する四人(現状)の集いを円滑にするために♡」

 

「佳樹、俺の意志は」

 

「お兄様、大好きです♡……佳樹はお兄様のことを愛しています♡」

 

「……はい」

 

 あの日、一度は行為で主導権を握っていたようだけど、結局握れてなんていない。他の皆との行為宜しく、自分はどうも受け身で搾り取られる立場のまま

 

 佳樹を含めて、エロゲの様なヒロイン四人から搾り取られる毎日、これなつつがなく継続する。

 

 

 

「佳樹はお兄様とエッチが出来て幸せです♡……すごく、すごくッ♡♡」

 

 

 

 

fin

 

 




以上、長々と書きましたが佳樹編は区切りです。読了感謝です。

次回よりは志喜屋先輩のお話を目指して、間に幕間入れるかもですがとりあえず志喜屋先輩開拓が目標で今後も頑張ります。

毎晩妹にフェラチオやおマンコで寝かしつけられ、毎朝妹にフェラチオやおマンコで起こされる温水くんは規則正しい日々を送れることでしょう。よかったね、温水くん!


今回も読了感謝です。この話が良かったなら感想、評価などいただけますと幸い。モチベ上がって日々の励みになり、負けヒロイン8巻を待つ切なさに耐えられます。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。