……じゅる……じゅる、れる……くちゅ、ちゅぷ……ちゅる、くちゅくちゅ……ぬちゅ、くちゅ……ちゅっぷ、ちゅつ、くちゅくちゅ、ちゅぷ
…………ちゅぷ……ちゅ……ちゅる
「……ん……ぁ……ん……んぅ♡」
丁寧に
ゆっくりと、綺麗に舐めまわされている。
舌先がカリ首をなぞり、亀頭表面を舌の裏で磨かれると背骨まで突き抜けて震えてしまう。先輩はいつもの生気が無い表情をせず、ただただ卑猥に歪めている。
温かいから、死人のように冷たくないからか、先輩は生き生きとしている。
熱い。
「……ん……ンぅ……あぁ、れる、れぇ……れるれぇ、れぁ、れれぇ……んんぅ……っちゅ、ちゅる♡」
「ん、んん……っく……ぁ、ん♡……出てる、これ……好き」
「先走り、だよね……かわいい♡」
上目遣い。白いカラコン越しに視線が向けられる。
長い髪を片手でかき分け、もう片方の手は根元を掴み固定する。逃げられないチンポに吸い付き、口を萎め、ひねりながら前後させて出し入れしながら舐めまわす。
リップが陰茎に張り付いて、離れる度にもどかしい。柔らかい女の子のお口を、一番敏感な場所で感じ取るこの口淫は、すさまじく卑猥な行為だと重ね重ね思う。
八奈見さん、焼塩、小鞠、佳樹、そして今は志喜屋先輩。
…………ッ
我ながら、どういう天運の元に生まれればこんな目に合うものやら
「ちゅ……んん……おちんちん、かわいい♡」
「可愛いって、何をもってですか」
グロテスクではないのか
「……舐められて、気持ちよくて……先走り、出るの……可愛い」
……ちゅ、くちゅ……ちろちろ、ちゅる……じゅるるぅッ
「泣いてるみたいで、かわいい♡……かわいいから、ずっと、舐めていられる」
「……」
「フェラチオ、好き……これ、ずっとしていたい……体、熱くなって……なんだか調子、良い♡」
「…………ッ」
「ん……じゅる……ぁっむ、んぅ……れる、れるれう……ほれに、ほおやって……咥えて、見上げふほ、君のはお、かわいいお、見れる」
「!」
舐めながら喋らないで欲しい。
尿道を通じて性器の芯まで甘い言葉が響いてしまう。拒まず、喜び口に含んで受け入れる。
嬉しくならない、わけがない。
「ん……ぁ、む……じゅる、ぁむ……おちんちん、舐めるの……たのし♡……美味しいし、すごく……いい♡」
「————ッ」
舐めまわす口、窄めたフェラの口で何度も亀頭を舐めまわす。出るもの全てを嚥下する。
先輩は右手で陰茎を細かくしごきながら先端を執拗に舐めまわして吸う。そんな奉仕をしている傍ら、志喜屋先輩、貴方の左手は今、何処に触れているのか
見えない。角度のせい。大きな乳房に隠れて見えない。だけど
…………くちゅ……ぬちゅ、ぬちゅぷちゅッ♡
「せ、先輩、いやらしすぎますッ」
音はする。
愛液を吸った陰毛に指でかき分け、関節を折り曲げて指先を入れている。溢れ出る粘液に空気をかき混ぜて、気泡が潰れる音を奏でている。
「……一緒に、イこ♡」
……くちゅ、ぬちゅぐちゅッ
…………じゅるるぅううッ!!
吸い上げる。
端正な顔を卑猥に歪めて、フェラの顔で強く、強く、徐々に強く加減を上げていく。
機敏な動きは無い。ずっと終始ゆっくりしている。ただ、スピードもテンポも変えないまま、力加減だけは変えていく。
「……ッ————ッッ!」
出る、ねっとりじっくり舐め吸う先輩の口に、チンポから出るものを全て注ぎ入れてしまう。
「ん……ん♡」
「!」
体が動く。
亀頭が先輩の左頬を内から押し上げて歪みを偏らせた。
まるでハーモニカを拭くようなフェラチオで、先輩は体を90度横にして、乳房を、秘部を見える様にしてきた。
……ぐちゅ、ぬちゅぬちゅ……くちゅくちゅくちゅッッ♡♡!!
「んぅ……ぁ、んえ……れぇ、れるれぇ♡……ら、れぇ♡……らひへ♡……ほっぺに、擦り付けて……だひへ♡」
……じゅる、じゅぷじゅぷじゅぷッ
揺らす首、頬裏の粘膜にチンポの先が何度もぶつかる。
卑猥なハーモニカフェラと、乳房と、愛液を垂らす穴、卑猥な個所に何度も何度も視線を往復させている。どこを切り取っても卑猥で、鼻の奥が熱くなる。
限界が来るのを感じた。震えて、疼いて、先が熱くなっていくッ
「!?」
出る、出てしまう。
出したいッ
「先輩、出る……飲んで、くださいッ」
「……ッ♡!?」
頭に触れた。
まだ湿り気のある白い髪の毛と頭皮に指を立てて、そして押し込む。
鈴口が頬の粘膜を滑り、歯にぶつかるむず痒さを経て、そして喉奥の狭いパイプに亀頭を目一杯押し込んだ。
……ごちゅ……ぐっぷ、じゅぷぐちゅッ♡
「ん……んご、おおぉッ♡♡!?」
「————ッ!」
…………ぐちゅ……ぬちゅ……ッーーーーッッ!?!?!?!
……————ッ————ッッ♡♡!?!?
……————————————————————ごぼ、ブビュボッッ♡
× × ×
佳樹が目を覚ました。
気づけば自分がベッドの上にいると知って、もしかしてお兄様がキスで起こしに来てくれるかもと期待して無防備に待ち、さらに乳房やおマンコを丸出しにして待ってみたが、反応は無い。
目が覚めるもすぐ目を開けず、裸になって30分。
「にゃあん」
落胆、そして目を開けて体を起こす。
冷静になってみて、佳樹は自分が気絶したのは怖いものを見たからだが、その怖い相手に見覚えがあることに思考がたどり着く。
……あの方、お兄様の先輩の
学園内に仕込んだ盗聴器ゲフンゲフン、スマートバグで見たことがある。虚弱なのか、よくお兄様に支えられたり給水や餌付けをされていたりする関係。
ギャルという学園カーストの頂点捕食者(エイペックスプレデター)、しかし性格は良く人望もあり、いわゆるオタクにも優しい系のギャル。ラノベみたい、そんなラノベみたいな人間がいていいのか、と佳樹は内心で突っ込む。
「……お兄様~」
部屋を出る。
佳樹に心配はない。
すでに自分を含めて先行例が4人いる。ならば、当然こうなると
……じゅる……くちゅ
「きゃ、お兄様……フェラで感じられてるお顔、かわわ~♡」
まともではない感性、しかし兄を慕う妹(ラノベ基準)は動じない。それよりも、その手に持つスマホを動画撮影オンにして、一緒に持ってきたスマホスタンドを設営開始。
「……か、佳樹……これは、えっと……そのッ」
「大丈夫ですよ、お兄様♡……それと、志喜屋様♡……どうぞ続けてください。佳樹は準備をしますので」
いそいそと、定点にカメラを設置。
まるでそういうプレイをするために事前に予習をしていたように、スムーズに撮影セットを整える。
「……はい、準備が出来ました♡」
部屋の斜めからソファーを映す。
カメラには、戸惑い恥じらう温水和彦の顔と、そしてその股間で後頭部が前後して夢中でフェラチオをしている志喜屋先輩の裸姿が、そして定点カメラに手を振る裸の佳樹が
三人の姿がカメラにはしかと刻まれている。
「か、佳樹……映像はよくないかなぁって、兄ちゃん思うけど」
「ダメです♡……お兄様が新たなセックスフレンドを作る瞬間、これを記録に残すのは佳樹の悲願なんです!……本当でしたら、八奈見さんと焼塩さんの初体験も記録に残したかったのに、佳樹のコレクションは小鞠さんと佳樹自身の映像しか無いのです!」
「ちょっとまって、小鞠と初めてした時、あれ取られてたの!?」
「佳樹は思い出を大事にしたいのです♡」
キラキラした目、有無を言わせない圧に温水は押されている。
佳樹は諦める気は無い。さらに言えば、今まさに性器を貪っている志喜屋先輩も、ノリノリなのか目を向けて圧をかけている。
「……えっと、ネットに投稿とかしないなら」
二対一、負けた。
「————~~♡♡」
満面の笑みでにゃ~にゃ~跳ねる。裸の佳樹もカメラの前に入り、そして定点を意識しながら温水の傍に。
佳樹は隣に来て、そして腕に抱き着き共に下を見る。
「お兄様、フェラチオの後は……当然、本番エッチ、ですよ♡」
「……ッ」
つつましやかな胸を押し付ける佳樹。ここまで来て逃げ腰は許さないと、暗に伝えている。
「べ、別に……逃げはしない。俺だって、男だ」
「流石、お兄様です♡……佳樹は男らしいお兄様の妹になれて幸せです♡」
……じゅる……っく
「ん……兄妹、仲睦まじい……すごく、いいこと♡……偉い、偉い♡」
「!」
起き上がる体、志喜屋夢子はカメラに視線を送りつつ、温水の股に腰を下ろす。
対面座位、揺らす乳房を眼前に置き、その先端を閉じた口に押し当て、開錠するように二度、三度、柔らかい質感型ぷんたぷんと唇に弾む。
……くちゅッ
「!」
無意識に、温水は口を開けてしまった。吸い付いてしまったのだ。
「良い……子……良い子、だね♡」
その膣口で唾液と精液にまみれたチンポを飲み干していく。
淫らに腰を揺らしながら、その手と胸は慈しみを込めて温水に甘い心地を嚥下させる。出るものは無くても、そこに口を付けるだけで勝手に喉はうごめいてしまうから。
「お兄様かわいい♡……あぁ、カメラに横顔が映って、すごく良いです♡……あぁ、これで何度でも見返せます♡お兄様の愛らしいお顔♡」
「佳樹ちゃんも、おいで♡……いっしょに、良い映像、取ろっか♡」
「え……ひゃ、にゃぁあッ♡♡」
「……おっぱいは、二つある……だから、いいよ♡」
「にゃ、んにゃ……ぁ、んんぅ♡♡」
…………●REC
次回に続く
次回、志喜屋先輩とハメ取り本番エッチwith佳樹
取った映像は編集されてちゃんと作品になって、文芸部に保管されます。(後々の伏線)
今回はここまで、次回の投稿をお楽しみに