※この作品はR-18です。

負けヒロインがエロゲヒロイン過ぎる!   作:37級犬築士

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夕方ぐらいにランキング一位になってたの見ました。うれしい、感謝


(5) 焼塩檸檬は無自覚にエロゲヒロインとしての才能を魅せつける

 

 汗で湿った肌質感、プニッとした柔らかさと表面にはしっとり吸い付く心地も感じる。焼塩の、一番深い場所。

 

 入り口と、先端が擦れている。

 

「ねえ、ぬっくん♡……匂い、頂戴♡」

 

 

「……————ッ」

 

完全に発情した焼塩が息を呑むほど美しい。

 

酒に酔ったこともないのに、女子の色気で酔ってしまう。理性が溶けて頭が空になりそうだ。

色香を撒き散らす発情した焼塩を前にしては、もう何も考えられない。

 

舐められて、匂いをかがれて、こっちだってもう限界だ。

 

「……匂い、好き♡」

 

「————ッ」

 

 ドキッとさせる言葉を聞かせながら、焼塩は股間を擦り付ける。前後に揺らして、先走りと愛液が混ざっていく。

 

 

「入る、これ入る奴だ♡……入っちゃう、入って……痛いかな?」

 

「は、はじめてなら……たぶん」

 

「ん、じゃあよかった♡……中、おもちゃで弄って練習してよかった♡」

 

 

……ずぶ、ずぶぷ

 

……ぬっちゅ、ぐっちゅんッ♡

 

 

「!?」

 

「入れて欲しいんだ、ぬっくん♡……入れちゃうね、ほら、ほらほらッ♡」

 

 

……ずぶ、ぐちゅつ……ぬっぷ♡

 

 

「……ッ♡」

 

 

 半ばまで、それも過ぎていく。あっと言う間に焼塩の中に性器がほぼすべて飲まれてしまった。

 

 繋がった。

 

 お腹の上に、腰を落ち着けた焼塩の重みを感じる。軽い、とても軽い女の子の重さ。

 

 

……ぬっちゅ……くちゅ、ぬるッ♡…………ぬちゅ、ちゅぷ♡

 

……ぬっぷ、にゅる

 

 

「ぁ、熱いね……汗かいてきちゃった♡……でも、もっと汗でちゃう♡」

 

 

……じと、ぬるッ

 

……ぬっぷ、ぐちゅつッ♡

 

 

「!」

 

 体を擦り付けてきた。汗ばんだ素肌を擦り付けてきて、服を湿らせて匂いを足す。

 

 騎乗位で、体を倒して胸を押し付けて、腰を上下にゆっくり動かしていく。

 

「……ッ」

 

「——ッ……ぁ、んぅ♡……ぁ、ぬっくん♡」 

 

 焼塩檸檬の美麗な顔が、胸板の上で艶やかに歪む。

 

顔のすぐ下、首元の匂いを吸って、匂いに蕩けて股を濡らしている。匂いを嗅いで愛液を増して、よりねっとりと性器の具合を卑猥にしていく。

 

とろとろの、ぬるぬる。ぐちゃぐちゃに気泡を潰して粘液を白っぽくしてしまうほどに、ねっとりじっくり行為をより気持ち良い方向へと高めていく。

 激しさはいらない。スローペースが、むしろ敏感な性器を刺激し合ってたまらなく気持ちが良いッ

 

 

……ぬりゅ、くちゅッ♡……ずりゅ、ぐちゅつちゅッ♡

 

「や、焼塩」

 

「ん、なぁに♡」

 

「ご、ゴム……八奈見さん、多めに持ってるから、借りて……ぁ、っが」

 

 

……ぐっちゅ、ずっぷ、ずぷちゅ……ぐちゅ、ぬちゅぐちゅるッ♡♡

 

 

「ん……ぁ、ぬっくん♡……ゴム、無しでいいよ♡安全だから、良いんだよッ♡」

 

 

「!!」

 

 

 ひどく、インモラルな熱気に理性が狂う。

 

 そんな気も知らないで、焼塩は身勝手に体を押し付けて、匂いを塗りたくってチンポを苛つかせる。

媚びるように体を這わせて、腰をくねらせて亀頭を飲み込む。

 

 ゆっくり、じっくり、挿入が進んでいく。

 

 ねっとり、そして激しさを徐々に加速。尻を上下するピストンを止めて、焼塩は体を起こしてお腹に手を付けた。

 

 腰を使い、足を使い

 

 

 

……どっちゅ、ぐちゅんッ!!?

 

 

 

「!」

 

 

「ぁ、あぁああッ♡……ぅ、ぁあ、あああぁ、あ゛あ゛あ゛あ゛ッ♡♡!?!?」

 

 

……ずちゅ、ぐちゅどちゅ、どっちゅんッ♡……パン、ぱんぱんぱんぱんッ♡♡♡!?!?!?

 

 

 本気の騎乗位のピストンにペースを切り替えた。

 

 形の良い美乳がプルンプルンと揺れて、すらっとした腰回りやお腹の美麗さを見せつけて、健康的な陸上部女子の官能的なエロさを余すことなく見せつけながら、焼塩檸檬は淫らに腰を振る。

 

 

 

……ぐっちゅ、ずちゅぐちゅッ……ぬっぷ、ずぷぷッ♡……ぬっちゅ、ぐちゅッ!……にちゅ、ぬちゅッ♡

 

 

 

「ん……ぁ、入るッ♡……入っちゃってる♡……ぁ、お腹の中すごく気持ちいい♡……ぁ、切ないの、おちんちんの先が奥にぶつかると、何か喜んでるッ♡……ぁ、赤ちゃんの部屋は……私の、子宮が喜んでる♡……ぁ、あはは♡……えっち、わたしのからだえっちだいすきなんだぁ♡……運動、すきだから♡……走るの楽しいから、同じなのかな。体使うの、好き♡熱くなるの、楽しい♡……ぁ、エッチで、汗だくになって、んぅ……ぉ、お“お”お“お”♡♡……ぉ、おまんこでぇ、激しく運動するの楽しい、きもちいいぃ♡……すき、えっちすき♡……好き、すき、すきぃ♡」

 

 

 

……ぐちゅ、ぱんぱんぱん、ぱんぱんぱんぱんぱん、パァアンッ♡!!?!?

 

 

……びゅる、びゅくくぅうううう、びゅびゅるるぅうぅううびゅっくぅうううッ!?!?!?

 

 

 

「!!」

 

 

「あ、ああぁ……出ちゃって、る♡……ぁ、あつい♡……ぁ、あはは♡」

 

 

「————……ッ……っく、ぁ」

 

 

 見上げる焼塩、射精してなおまだ腰を揺らして絞ってくる。

 

 瞳に妖しい光を宿して、淫魔のように笑う姿を見上げた。艶やかな焼塩に唾液が湧いて仕方ない。何度生唾を飲み干しても枯れてくれない。

 

 ひどく、雄を興奮させる雌の獣だ。 

 

「……や、焼塩……ごめん」 

 

「?」

 

 耐えられない。卑猥過ぎて、どれだけ出しても出し足り無い。主導権を取られたままだから、きっと満足できない。

 

 焦らされるのは、もう我慢ならない。

 

 

……ぐッ

 

 

……ドッチュンンッ!?!?!?

 

 

 

「————ッ♡♡!?!?!?」

 

 

 声が出た。言葉にならない獣の喘ぎ声、濁音を奏でる焼塩の声を聴いて♡を強く噛みしめた。巡る血が頭よりも優先して下に集中してしまっている。

 

チンポがイラついて、辛くて、楽になりたくて思考がよどむ。

 

「ぬっくん、顔こわいよ♡」

 

「……誰の、せいだと」

 

 犯したい、気持ちよくなりたい。そう思えば、自然と手は焼塩の腰を掴んで、強く下から突き上げてしまった。

 

 甘い声が上がる。疲れて、膣奥を責められてビクンビクンと痙攣する焼塩をもっと見たい。

焼塩を犯したい。

 焼塩檸檬を、この手で

 

 

「————ッ♡」

 

 

 うれしい、そんな言葉が口から出た。口パクだけ、喘いで痺れてしまっているから唇の動きだけで焼塩はそう返した。

思っていただけなのに知らず喋ってしまっていた。

 

「……焼塩、先に謝る……ごめん」

 

「!」

 

焼塩を見上げる景色を、また見降ろす景色に変えてしまった。

 

抵抗はしなかった。焼塩はされるままに、俺なんかの手で押されて、翻されて、背中をマットに付けてくれた。

 

「きゃ……ぁ、ああッ♡……乱暴♡♡」

 

「————ッ」

 

「や、やだ……ぁ、襲われるんだ♡……ぁ、ぬっくんったら、ダメだよ♡……おんなのこに、こんなことしちゃ……だめ、ダメなんだって♡」

 

……ぬっぷ……ずぷッ

 

 

……ぷしゅ、ぷっしゃぁぁあぁ

 

 

「!」

 

 震える声でそう告げた。けれど、繋がった穴は嬉しさで微小な痙攣を起こしていた。その上嬉ションまで、あぁマットが大変だ。

 

 後掃除が大変だ。けど、そんなことは後々どうにでもすればいい。

 

「……ぁ、んぅ……ぁ、ん……きす、だめぇ?」

 

「!!」

 

 衝動的に体が動く。唇を開いて、舌を絡めてねっとり濃い呼吸を互いに吸い合う。

 

 姿勢は正常位。

 

されるがまま、焼塩は完全に無抵抗だからすんなりと形が成ってしまう。

 

「んぅ、ん……ぁ、ああぁ♡……ぁ、おおきい♡……んぅ、抱きしめて♡……匂い、嗅ぎたい♡……ぬっくんの汗、いっぱい吸わせて♡♡」

 

「……好きに、すればいいよ」

 

 焼塩は、正常位の姿勢を受け入れて、力を抜いた。

 

 抱きしめた焼塩の体は本当に細くて、走る姿からは思えないほど女の子らしくてチンポに響く。

 

 締まった筋肉、余分な脂肪の無い無駄のない健康的な体の美。ソレを今、自分が好きにできてしまっている喜びがたまらなくクる。

 

「……匂い、濃いの……欲しい ♡」

 

「————ッ」

 

 雌の顔で、短く告げた言葉に強い懇願を感じた。

 

 淫らに媚びる、褐色肌の陸上部女子、焼塩檸檬の淫らな全てがひどくチンポを苛つかせて性器が狂いそうだ。

 

 

……ぬっぷ、ずぷ

 

 

「……ッ♡♡」

 

 

……ぐっちゅ、ぬちゅぐ、ドッチュンッ♡!?!?

 

 

 動く、少し慣らしたら勢いよく奥を突いた。

 

 密着して抱きしめて、深く何度も突きさすように犯す。焼塩は、抗わない。素直に、舌を出して媚びながら行為を求めて犬になる。

 

「ん……ぁ、おっぱい♡……えっち、ぬっくんのえっち♡」

 

 

……ぬる、むにゅんッ♡ぷるんッ♡♡

 

 

「ぅ、うぁ……どこ、触られてもきもちいぃ♡……ぬっくん、セクハラしていいよ♡……怒らない、から……いいの、好きに触って♡……ぁ、ぁあ、ああん、あああぁああッ♡♡!?!?」

 

 

……ずっちゅ、どちゅどちゅ、ドチュンッ!!?

 

 

…………ぬちゅ、にちゅぐちゅ、ずちゅるるッ

 

 

「…ぁ、んぁ……ぁ、良い♡……見て、エッチな私を見てよ♡……見られるのも、好きかも♡」

 

「————ッ」

 

 汗ばんだ褐色肌、ヌル付いている日焼け跡で色白な乳房を軽く撫でる。良い声が漏れ出たから、塞ぐ形でキスをした。

 

 抗わない。

 

 無抵抗で、されるがまま。

 

 焼塩檸檬は淫らに染まった。だから、あらゆる行為を受け入れる。受け入れたいからこそ

 

 

 

 

「……犯して、乱暴にして♡……ぬっくん、できないの?♡……ぁ、あはは、出来ないなんて、言わないでよね♡……やなちゃんで、童貞捨てた癖に♡」

 

 

 

「出来なかったら、ぬっくん弱いよ♡……ざこ、だよ♡」

 

 

 

「馬鹿にしちゃうからね♡……ぁ、あはは……ぬっくんの、ざぁこ♡ざぁこ♡♡」

 

 

 

 

……ぐちゅ、ズチュズチュズチュッ!!

 

……どちゅどちゅどちゅ、ズパンパンパンパンパンッ!!!

 

 

「!」

 

 わざとらしく、煽ってくる台詞だって吐いてくる。

 

 やり返されたくて、焼塩は媚びる為に生意気にもなる。

 

 

……どっちゅ、どっちゅんッ!!

 

 

「ぁ、っきゃぁ、んあぁあああ、っがぁああッ♡♡!?!?!?ぉ、おぉお゛お゛お゛お゛♡♡!!お、まんこだめ、いじめられて泣いちゃう♡ッ……ぬ、ぬっくんのいじわるッ♡♡ひ、ひどいよ♡……ぁ、ああ、いいぃぁああッ♡♡……ぁ、はあぁ、あぁ、んぅうぅ、っく……ぉ、おおぉ、ぁあああッ♡……ぁ、あぁ……ぁ、あはは♡……ざ、雑魚って言って、ごめんなさいッ♡……ぁ、反省♡……するから♡……んぅ、いっぱい、反省するからぁ♡♡」

 

 何度も痙攣、喘ぎながら懸命に声を伝える。犯す相手を興奮させるために、自分がいかに淫らになっているかをちゃんと報告する。

 

 

……ぬっちゅ、ぬるるッ……くちゅ、すん、すぅぅッ♡♡

 

 

 腰をくねらせ、舌を出して、求めてきた。反省と言った、だから焼塩が自分になびいたのだ。

 

 服従を誓う犬のように、その口は自分を求めて甘えてくる。

 

 キスを欲して、抱きしめられたくて、焼塩が甘えてきた。

 

「抱きしめて、ぬっくん」

 

「……ぁ、あぁ」

 

 腰を振る、チンポで奥を突きながら再度密着した。

 

 焼塩の口が鎖骨付近にうずまる。上昇した体温で噴き出た汗のにおいを、いっぱいに吸い込んで目の前でトリップして見せた。

 

「んぁ、ぁあ……匂い、濃い♡……濃くなってる♡熱い、ぬっくん興奮してるんだ♡匂い、濃いよぉ♡」

 

 

……ぬちゅ、にちゅ、ぬっちゅ

 

 

 濃い、そう言いながら焼塩は腰を左右に揺らす。チンポを欲して、足が抱き着いているから抜けはしない。動きがチンポに伝わって、ただ気持ちよくなるだけ。

 

 激しくついて、艶めかしく擦れあって、もう、もう限界が近づいている。

 

「ぁ、焼塩……ごめん、我慢できないッ」

 

「うん……わかってる、おちんちん漏れちゃいそうなんだよね♡……ん、ぬっくんならいいよ♡……そ、そのまま来て♡中に、やなちゃんみたいに濃いのいっぱい入れて欲しいッ♡♡」

 

「!」

 

つよく、より強く焼塩の足が腰を引き寄せる。

 

亀頭の上に子宮の入り口が当たっている。キュンキュン震えて、チンポを欲して媚びている入口だ。

 

 

……ぬちゅ、つぷぅッ♡♡♡

 

 

「ぁ♡……んッ♡」

 

「く」

 

膣肉に挟まれてミチミチに包まれたちんぽ、小刻みに前後させて入り口に亀頭を擦らせる。

 

焼塩は声を押し殺して耐えているけど、その表情は蕩けていた。

 

 もっと、その顔を見たいと心の底から思った。歪ませたいとも思った、すると勝手に腰が焼塩に乱暴をしてしまう。

 

 濁った声を、内側から吐き出させたいッ

 

「ぁ……ぁ、んぁ……ぁ、こわい顔♡……ぬっくん、こわいよ?」

 

……ぐっちゅ、ぬぎゅちゅ、どっちゅんんッ!!?

 

「んぉ、っごぉおッ……ぁ、おぉ、お“お”♡」

 

「————ッ」

 

 

 突く。力強く、そして正確に突く。

 

 焼塩の顔を見る、目が合う。媚びる目で、口を開けて言葉を吐こうとしている。

 

 

「……ほしい、ぬっくん♡」

 

 

……ずっちゅ、ぐちゅる、ぬちゅにちゅッ♡

 

 

「お、おちんちんから出るのぉ、いっぱい欲しい♡……欲しがってる、からぁ♡♡……匂い濃いの、いっぱい中にちょうだい♡……ぅ、んぅ……すぅ、ほぉおぉ……ぉ、ああぁあ♡……だめ、キュンキュンしちゃってるッ♡♡」

 

 

……ずちゅ、ぬちゅぐりゅちゅ

 

 

「!」

 

 

「ぁ、んぅ……っふぅ、んうぅうぅッ♡♡」

 

 

 深く、深く匂いを嗅いできた。口でも鼻でも呼吸して、焼塩はひどく興奮している。興奮は震えとなって、締め付けが一段と強くなる。

 陸上部女子の、締め付け強めのおマンコ。きついけど、硬くはない。柔らかくてトロトロの肉壁が締め付けるから、キツくなるほど気持ちが良い。

 

 

「————ッ」

 

 

……ぐちゅ、ぬっちゅ……グチュンッ!

 

 

「ぁ、来たぁ♡」

 

 

 押し付けて奥に押し当てながら斜め上に突き上げてやった。

体の震えに合わせて、腰を強く焼塩に叩きつける。正常位で、深くつながっているから種付けなる概念を意識してしまう。

 

 焼塩を見る。

 

 出して欲しいと懇願した焼塩に、確かめる為に目を向けた。

 

「ん……心配、しないで♡……安全日、だから」

 

 

「そ、そうなんだ……そうか」

 

 安全日、安心感を得る言葉。だけど

 

「……じゃあ、安心……っていうのも失礼だよね。焼塩、その……ほんと、いろいろごめん」

 

 一線は越えても勘違いしてはいけない。だからこそ謝らないといけない。

 

 焼塩に聞かせる謝罪の言葉、都合の良い免罪符を渡されても困るだけ、しかし妙に表情が柔らかい。

 

 手を伸ばす。胸に置いた手が、くすぐったい加減で撫でてくる。

 

 

「……ぬっくんならいいよ♡……私は、問題ないから♡」

 

 

「!」

 

 

 ずるいと感じた。ここで、そんな包容力を示すのはずるい。

 

 焼塩の優しさが、躊躇う理性をまた取り払ってしまった。

 

「、ぁ……ぁ、あ、んぅ、んんッ♡」

 

 

……ぬっちゅ、ぬるりゅッ

 

 

「……んぅ……ぁ、ああぁ、来て♡……ぬっくん、欲しいの♡……精液、出してッ♡♡!!」

 

 

……ぐちゅ、ずちゅ、ぐちゅぬちゅ、ズチュズチュズチュズチュッ!!

 

 

「ぁ、んぅ……んぅ、あっむ……れる、ぅ、んうぅ♡♡」

 

 

 甘い恋人同士のようなベロチューを交える。深く入れて、抱きしめて密着しながら体を揺らす。

 

 締め付ける奥が心地いい。絶頂が近づいてきて、互いに熱く滾るものをキスの加減で伝え合う。

 伝えたって、理解しあって、一番気持ちよくなったタイミングを共有する。

 

 

「……ッ……ぅ、んぅぁ……ぁあ、ぬっくん……ぅ、んぅ、んんぅ……っほぉ、おおぉおッ♡♡……ぁ、ああぁ……入れて、出してぇ♡♡」

 

 

「!!」

 

 

 深く、そして小刻みに

 

 激しさよりもねっとりじっとり、溺れるように濃厚な快楽の淀みに身を投じる。  

 

 絡みつく膣壁とチンポ、上も下も貪り合うようなキスを交わす。

 

「……んぅぁ、んぅッ♡……ぁ、熱い……ぁ、ああぁッ♡」

 

 

……びゅる、ぶビュルルッ 

 

 

「————ッ」

 

 

 射精、半ばまで抜いた状態で精液が出る。そして、精液を注ぎ込みながらチンポを前後。奥へ塗りたくる様に腰を揺らす。

 

 精液を注ぐ。注がれた肉壺は熱を帯びて、火照りがさらに増していき、次第に熱は全身にまで拡散する。

 

 汗が出る。熱い体に密着している自分もまた同じく

 

 

 

「ぉ、お“お”お“お”♡♡……ぅ、んううぅ……ぁ、ああぁ、んぅ……っく、ぉぉ、いっく……匂い、だめ……ぉ、おおぉッ♡♡ぬっくんの、匂い……わたしとぬっくんの匂いでぇ、ぉ、おおおぉッ♡♡……っぐ、いっぐ、いいぐぅううぅうッ!?!?!?!」

 

 

 

……びく、びくびくぅううッ!!!?!

 

 

 

…………ビッシャァアアアアアアアッ♡♡!?!?!?

 

 

 

「!?」

 

 

 熱い、そして激しく振動した。電動バイヴレーションでも内蔵しているのかと思うほどに、焼塩は痙攣してそして激しく潮を撒き散らした。密着しているから、二人共に大惨事。蒸れて、濡れて、熱くて、ぬるぬる

 

 

 匂いも、すさまじい。汗とフェロモン、行為の匂い、混ざり合ってもはやカオスだ。

 

 

 気が狂うほどに心地よくて、匂いが濃くて鼻が狂う。息を吸うだけで気持ちが良い。

 

 

 

……びゅるるぅ、びゅぶ、どぶびゅびゅッ

 

 

 

「————ッ」

 

 

 注いだ先からまた精液が出てしまった。漏らすように中出しして、流石にまずいと意識に危険が芽生える。

 

 腰を引いて、注ぎ過ぎて手遅れになったあそこを見た。

 

 

  

…………ごぼぽ♡

 

 

 

 抜いた。そして、焼塩はそのまま。正常位で仰向けに股を開いたままだ。

 

自分は膝立ちで半歩下がった位置、自然と蕩けた焼塩の全体像を見える位置まで退いてしまった。

 

 

「ぁ、ああぁ♡……ぁ、ぉ、おおぉ、んぉお“お”お“お”♡♡」

 

 

……ごっぶ、ごぼぷ、ぶぴゅ♡♡

 

抜けた後の穴を見て、その卑猥な事後光景にひどく淫靡な気分に浸る。

 

 褐色肌に、精液の白はやたらと目立ってしまうからだろうか。

 

 

「や、焼塩……だ、大丈夫なのか?」

 

 

「えぇ、あぁ……うん……たぶん、大丈夫♡……ぁ、でもふわふわしてる、えへへ」

 

 

 大丈夫じゃなさそうというのは理解した。だけど、その笑みは本当に満ち足りている。

 

 

「……ん、またしたいねこれ♡……楽しい♡えっち、すきだな私♡……ん、次はもっとたのしもうね。よろしく、ぬっくん♡♡」

 

 

「!」

 

 

 起き上がらないまま、全裸で精液をあふれさせた事後の状態で、まだ性行為を欲してなびいてくる。懇願してくる。

 

 エロゲのヒロインのように、その様は淫靡で気が狂うほどチンポに刺さる。

 

 

「や、やっぱり……次、あるんだね」

 

 

 わかりきった返答しか返ってこない問い、焼塩は頷いた。当然

 

 

「ん、これからも……楽しもうね♡」

 

 

「————ッ」

 

 

 閉じない穴から白濁をドプりと溢す。噴き出る音を耳にして焼塩は嬉しそうに、そしてちらちらこっちを見ていじらしく笑みを見せる。やっちゃったねとでも言いたいのだろうか。

 

「すっごいね……檸檬ちゃん」

 

「……そうだね、そう思うよね」

 

 

 すさまじい景色だ。背後で唸っている八奈見さんも同じ意見らしい。

 

 

「檸檬ちゃん、すっごいね……うわ、たっぷり出しちゃったね~♡あ、アフターピルあるけど使う?」

 

「大丈夫だよ、安全日だから」

 

「だってさ……よかったねぬっくん。取り敢えずもう一回出しといたら?」

 

「……」

   

 いつの間にか背後でうんうんと唸っている八奈見さん、薄々わかってたいたけども、やはり繋がっていた。

 いや、不自然に外が開かなかったし。明らかに誰かが入った後につっかえ棒でも挿したとしか思えないし。

 

 途中から覗き見視線感じていたし。

 

 

「ぬっくん良かったね、役得だね♡……かわいい女子二人におちんちん気持ちよくしてもらえるなんて、幸せな男め」 

 

「八奈見さん、気持ちよすぎると男は枯れるんだよ」

 

 エロゲヒロインが二人。うすうすわかっていたけど、この関係は一回限りじゃない。その上取捨選択も無い。

 

 ラノベのヒロインは一人だけ、ハーレムなんて現実じゃない。だけど、エロゲヒロインならそれは叶ってしまう。

 

 八奈見杏菜と焼塩檸檬、二人をセフレにしてしまうことはなんと驚き可能な話なのだ。

 

 

「やなちゃんと週末さ、ホテル行くんでしょ♡」

 

「……わかった、一緒に行くよ。どのみち、拒否権はないし」

 

 

 主導権を握るのは二人。

 

 エロゲヒロイン二人に振り回される竿役は、とても荷が重い。

 




焼塩檸檬もエロゲヒロイン覚醒、さああとは一人

小鞠ちゃんはエロゲヒロインなれるのだろうか?
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