夏休みその後~家の女全員をお嫁さんにして子作りをする少年の話~ 作:XX(旧山川海のすけ)
「えっ、えっ」
ユイが混乱していた。
いきなりだったから。
いきなり何をするんだろう。
そんな目で僕を見上げるユイに、僕は
「ユイ、そこで覗いてるカスが3人居るから、僕らの仲良しを見せつけてやろう」
そう、言ったんだ。
ユイの目は言っていた。
そんなのマズいよ!
外にウチのことバレちゃうじゃん!
ユウ君正気なの? って。
……結論から言うと、心配ない。
理由は、物証を残しさえしなければ、証言なんて何の役にも立たないからだ。
言いたいなら言えば良いんだよ。
カウンターで名誉棄損で訴えてやるから。
でも、そんなことを口で説明するのは面倒なので、僕はユイの小さな胸の先端……可愛い乳首をシャツの上から摘まんで、クリクリした。
ユイがそれに反応して、目をキュッと閉じる。
「くふぅ」
ユイのそんな快楽の声。
一瞬でチンチンが固くなった。
この場で服を全部引き裂いてグチャグチャに抱きたくなる。
でもそれは駄目だ。
服を脱がすと、元に戻すのに時間が掛かる。
だから僕は、その衝動を夏美を抱き寄せて唇を奪い、そのまま春子の爆乳に手を伸ばして、たわわな大きなお乳を揉むことで誤魔化した。
……無論、僕の視線はクソカス3人組からは外れていない。
連中が何かしたら、即座に動かないといけないから。
……3人とも、突如目の前で巻き起こったドエロ展開に驚いて、目が釘付けになってる。
ギャラリーにはサービスしないとな。
僕は夏美と外から見て分かるように舌を絡めて、春子とユイに「気持ちいいなら我慢しないで」と囁く。
「んんん」
ユイが喘いだ。
僕の気持ちを汲んでくれた。
そして春子は、僕にオッパイを触らせながら、大人の女の余裕を見せて、愛する人に愛されてる女の表情を見せてくれた。
これはもう、童貞にはたまらんな。
あのクソカス3人組は、そわそわしてる。
多分、チンチンを弄りたいんだろうけど、外だし、仲間がいるしで抵抗あるんだろう。
そして
そこで1人がついに
あ、そうか。撮影しておけばいいんだ。
そう気づいたらしく。
スマホを取り出して来た。
……
あーあ。
僕は瞬時に全ての性行為をストップした。
撮影は駄目だ。
物証になってしまう。
だからユイの身体から手を離し。
夏美とのキスを止め。
春子の胸を触るのを止めた。
……欲を掻かなければ、もっと見れたのに。
残念だったね。
「皆、帰ろう……続きは家で」
僕は3人の奥さんに小さく言った。
3人とも、突然中断されたから欲求不満そうだったけど。
家で続きをすると聞いて、機嫌を直してくれた。
まぁ、僕もムラムラマックスだから、早く家に帰りたいよ。
だから帰ろう。さっさと。急いで。
僕は歩き出す。
バットとグローブ。2つの野球道具を肩に担いで。
……その場に、突然極上の女3人のエロシーン鑑賞会を中止されて放心しているゴミカス3名を残して。
この後、3人が目撃証言で「僕らもやりたい」と主人公を脅してきたけど、法律の話を聞かされて泣く泣く諦めて引き下がった裏話が。
他人の家の極上の女3人で童貞を捨てたいと思うことが罪だとでもいうのか……?
本作を読んでいただき感謝です。
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