夏休みその後~家の女全員をお嫁さんにして子作りをする少年の話~ 作:XX(旧山川海のすけ)
ある日、いつものように春子と愛し合って。
繋がったまま、仰向けの春子に覆い被さり。
その胸の谷間に顔を埋めて、乳首をチュウチュウ吸っていると。
「あなた」
僕の頭を撫でながら、春子がこんなことを言ったんだ。
「来週あたり、危険日なんですよ」
危険日?
乳首を舐めしゃぶりながら、春子の言葉を聞く。
女性から危険日の事前通知があるときは、その日まで精液を溜めておいてくれのサイン。
タップリ出して、確実に卵子を精子で撃ち抜いて欲しいっていうことの。
でも
……大事なのは受精じゃ無くて、着床だって。
春子、お前は前に言ってなかったっけ?
35才以上の女性が妊娠しにくくなるのは、そこなんだろ?
だから
「危険日に意味あるの?」
僕がそう、オッパイを吸うのを止めて、指先で乳首を摘まんで刺激しながら訊くと
ちょっと春子が眉根を寄せて悩ましい表情を浮かべて。
僕の言葉に答えてくれた。
「……ちょっと、おまじないをしてみようかなって」
一般に危険日を狙ってセックスする行為は、確実に赤ちゃんを授かりたいという意志の表れで。
一般的な著作物だと、100%確実に妊娠が確定している状況だから……
「だから、そういうつもりでやってみようかなって」
……ようは。
確率が低いんだから、おまじないに頼ってみたいのか。
普通の夫婦の妊活みたいにすることで、普通の夫婦のように孕まされる流れを引き寄せられないか、って。
「……ダメですか?」
潤んだ瞳で僕を見る春子。
僕は胸がいっぱいになり
その頭に手を回し、唇にキスをする。
そのまま、チュッ、チュッとキスをして。
「春子」
出来るだけ、優しく
「可愛いよ。お前」
そう言ってあげると。
春子はまるで年下の女の子みたいに。
真っ赤になってくれたんだ。
そこから1週間。
僕は禁欲した。
春子の想いに応えたいし。
妻たちと愛し合えないのは辛かったけど。
頑張った。
そして……
危険日がやってきた。
「あなた、寝室で待っていてくださいね」
春子がそう言ってくれたので。
僕は全裸で寝室で待機していた。
どのくらい待っただろうか。
寝室に、春子が入って来た。
……ウエディングドレス姿で。
僕は驚いて
「春子、それは……?」
そう訊くと
「昔のですけど、入ったので着てみようかなと……」
そう、恥ずかしそうに言い。
そのまま膝を突き正座をし、スッと三つ指をついて頭を僕に下げたんだ。
息子の僕に対して。
そして
「今更ですけど……不束者ですが、よろしくお願いします。あなた」
嫁の挨拶……!
それ即ち、あなたにいつ孕まされても喜んで受け入れますという意志表示……!
もう、たまらなかった。
「春子!」
力任せに布団に引っ張り込んで、その花嫁衣裳の春子の身体を愛撫する。
「ああっ! あなたっ!」
春子は全く抵抗しないで僕を受け入れてくれて
「春子ッ! 自分が何で僕の何なのかを説明してみろッ!」
ウエディングドレスのスカートの中に手を突っ込んでマ〇コを指で弄り倒し。
胸の部分を強引に剥き出しにして乳首に吸い付きながら僕。
春子は
「私は息子の奥さんになりましたぁ! 自分が産んだ子のお嫁さんになって、共に人生を歩むことを誓いましたぁ!」
僕に好きに抱かれながら
「私は息子を夫として敬い、愛し、支えることを誓いましたぁ!」
僕に甘える視線を向け
「私は妻なのだから、夫の子供は何人でも望むだけ産んであげるつもりですぅ!」
完全に、僕の所有の牝であることを認め、受け入れ、その役目を忠実に果たすことを誓ってくれた。
僕は
春子の片方の太腿を抱え、松葉の体位でつながり、激しく腰を使いながら
「春子ッ! お前はすごく可愛い!」
衝動のままに思ったことを
「あなたっ! 嬉しいっ!」
受けて春子は半泣きでそう返してきて。
僕はさらに
「春子ッ! 一生愛す! 死ぬまでお前は大切な僕の奥さんだ!」
そう宣言し。
種付けの最終章に入った。
「大好きです! 孕ませて! あなたの牝に、子供を授けてくださいませええええ!」
そして春子は僕の愛に愛で応えてくれて。
そのまま、危険日を迎えている子宮の中に、この日まで溜め続けて来た僕の大量の精液を受け入れてくれた。
「あああっ! 母卵子を息子精子で撃ち抜いて支配してぇぇぇ! い、イクウウ!」
オーガズムに達して、ビクビク身体を震わせる春子を見ながら。
僕は
ああ……
幸せ……
春子……
僕の元気な赤ちゃん……産んでね。
そう、心からそう思った。
「あなたっ!」
後日、僕が学校から帰ると。
春子が泣きながら、笑顔で
「妊娠しました! 間違いないです!」
産婦人科に行って来たらしい。
報告を受けて、たまらなくなる。
僕は春子を抱き締めた。
自分より大きな春子の身体を。
「これでお前は完全に僕のもの! 僕の奥さんとして立派な赤ちゃんを産んでくれ!」
そう、言いながら。
そして
それを聞いた春子は、僕の頭を自分のお腹に押し付けて、中で育っている赤ちゃんの存在を僕に感じさせながら
「……ええ。当たり前ですよ。愛しい旦那様……」
とても優しい声音で……僕の言葉を受け入れてくれた。
第三子おめでとう!
本作を読んでいただき感謝です。
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