※この作品はR-18です。

『LiPPS』のトイレ盗撮映像   作:ピープ・ピープ

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第2話 城ヶ崎美嘉 編

 次に個室の中に現れたのは、ハッと目を引くピンクゴールドの髪をツインテールにまとめ、琥珀色の瞳はどこか猫科の猛獣を思わせる強気な目つき。『フレグランスオブナイト』のカラーはピンク……その特徴的な出で立ちは“カリスマギャル”こと城ヶ崎美嘉にしか見えない!速水奏と同じく17歳の現役女子高生だが、アイドルとしての在り方はまったく異なる。モデル出身らしい均整のとれたスタイルに流行の最先端を走るファッションとメイク……いや、むしろ美嘉自身がティーンエイジャー女子の流行を作り出す存在と言える。自他ともに認める“ギャルのカリスマ”であり、その圧倒的なビジュアルで異性はもちろん同性からも非常に高い人気を誇るアイドルだ。また、彼女の5歳下の妹である城ヶ崎莉嘉もジュニアアイドルとして活躍している。つまり姉妹揃って人気アイドルであるという点も、美嘉を語る上で外せない要素だろう。

 そんなカリスマギャルもトイレの個室の中でやることは普通の女子と変わらないようだ。美嘉の『フレグランスオブナイト』はタイトスカートタイプ、そのスカートの裾を腰までめくりあげると光沢あるピンク色のパンティがあらわになるが、これは当然のように見せパンにすぎない。見せパンの腰に手をかけて一気にずり下ろすと、現れたのは明るいオレンジのスポーティなショーツだ!通気性の良さそうな滑らかな綿素材、腰ゴム部分には某有名ファッションブランドのロゴが刺繍されているタイプで、運動量の多いライブに適している上に決して見栄えも疎かにしていない……このアクティブな女子らしい下着選びはさすがというほかない。

 モデル業もこなしていた美嘉にとって、下着姿を見られるくらいは日常茶飯事なのかもしれない。だが、いくら人に見られる仕事をしているとはいえ、“下着の中身”を晒して平気でいられる女子はいないはずだ。美嘉はオレンジのショーツに手をかけて膝まで下ろすと、ストンと便器にしゃがみ込んでしまう……便器内アングルいっぱいに広がったのは城ヶ崎美嘉の、あのカリスマギャルの丸出しおまんこだ!ぴったりと閉じられた縦スジは清楚というよりもやや“幼い”印象。恥丘に薄く生えた陰毛はなんと地味な栗色!当たり前だが、ピンクゴールドの髪は地毛ではなく、美嘉の本来の毛の色は落ち着いた色味のダークブラウンだったのだ。きれいに刈り込まれているようだが、まるで“チョビヒゲ”のような控えめな生え方を眺めていると、そもそも手入れの必要がないようにすら思われる。中身を改めなくとも処女であることがわかるようなこの無垢なおまんこだけを見て、その持ち主が全国のギャルからカリスマと崇められる女子だとはわかる人はいないだろう。だが、押しの強いビジュアルとは裏腹に、美嘉がバラエティ番組やライブMCなどで見せる素の“少女性”をよく知るファンからすると、まさに納得のおまんこに違いない。

 後方アングルに映る生尻は、肉感的だった奏のものと比べると筋肉質に引き締まっている。アイドルとなった現在も精力的にモデル活動をこなす美嘉らしい、トレーニングとダイエットの成果を思わせる見事な小尻だ。だが、尻たぶの中に秘められた小さな粘膜には、カリスマギャルの美意識も及ばないのだ……キャラメルのように香ばしい茶褐色に染まった美嘉のアナルを見ていると、そんな諦観が湧き上がる。決して色黒ではない、むしろ一般的には十分に色白と見なされる美嘉。それなのに、尻たぶの内側、キュンと小粒なアナル括約筋とその周辺だけが沈んだ色味なのは人体の神秘というほかない。アナルの色でオンナの価値が決まるわけではない。だが、“カリスマギャルのアナルがきれいなピンク色ではなく、ひなびた茶色である”という事実から呼び起こされる残念な気持ちもまた、否定できないだろう。

 中学生と見紛うような幼いおまんこ、そして色素沈着キャラメルアナル……カリスマギャルのイメージとはほど遠い2つの秘部を高画質カメラの前に晒してしまった美嘉。それを知るはずもないのに、前方カメラが捉えた表情はどこか浮かないものだ。ライブで見せる強気で挑発的な目つきも、メンバーとのからみで見せる“世話好きのお姉ちゃん”的なニュアンスもなく、全国のギャルから羨望を集める美貌を曇らせている。その顔つきの原因を探ろうとする我々の耳に突然、鈴の音のような響きが聞こえてきた……。

 

……チョロロッ……チョロロロロッ……

 

美嘉の幼い縦スジから湧き水のように染み出したのは黄色いおしっこだ!“放尿”と呼ぶべき勢いはなく、陰裂に沿って垂れ落ちた尿が便器とぶつかり、高い音を鳴らしているのである。この弱々しい排尿ぶりからは切迫した尿意は感じられない。明らかに“ついで”のおしっこ……では、美嘉が本当にしたいコトはなんなのだろうか?我々の心に一抹の不安がよぎる。

「はーーーー……ふーーーー……」

美嘉は目を閉じて大きく深呼吸をする。

「ふっ……んっ……くうっ……!」

そして、さらに顔をしかめて強く息んだときだった!

 

メリッ……メリッ……ミシッ……

 

今度は美嘉の小尻から……いや、キャラメル色に染まった残念アナルから、木材を無理やり折り曲げようとするかのような、実に苦しげな音が響いた。括約筋から鋭い先端を覗かせているのは黒に近い焦茶色の硬便だ!牛歩のようにゆっくり、ゆっくりと伸びていくうんこは乾燥していて、便柱にはビキビキとひび割れが走っている。どうやら美嘉は相当な便秘体質らしい……先ほどの浮かない表情は、お腹に溜め込まれた宿便を少しでもひり出したいという悲壮な覚悟が原因だったに違いない!

「ふんっ……んっ……んっ……!」

前方カメラに映るのは、唇をへの字にして必死に唸る真っ赤な顔……後方カメラに映るのは、お尻からヌッと突き出た真っ黒ひび割れうんこ……この挟み撃ちアングルはエグすぎる……カリスマギャルのメンツが立たない!

「んっ…………はぁ〜〜……」

美嘉の大きなため息とともに便器にゴロリと転がり落ちたのは太く短めのソーセージ状の硬便だ!指でつまみ上げることができそうな硬さ、それでいてすぐに手の中でポロポロと崩れてしまいそうなひび割れは、道端に放置されている犬のうんこを思わせる。そこにはカリスマギャルの威厳よりむしろ、1人の便秘がちな女の子の悲哀が漂う……図らずもこの内面性こそが、大人気アイドル城ヶ崎美嘉の真髄なのかもしれなかった。

 太く硬いうんこを出し終えた美嘉のアナルはしきりにピクピクと痙攣していた。あるいはこのような負担の強い排便を繰り返しているから、アナルが黒ずんでしまったのだろうか……?アナルの蠢きが落ち着くと、美嘉はペーパーを巻き取って左手でおまんことお尻を拭く。どちらも上からキュッと押さえつけるような優しい拭き方ではあるが、あの少量のおしっこと乾いたうんこならばそれで十分なのだろう。オレンジのショーツ、ピンクの見せパンを履き直すと、タイトスカートの裾をキュッキュと引っ張って整え、前屈みになってトイレのレバーを押し込む。

「ふーーーーっ……」

うんこの流れる音を背景に、排便直前と比べてかなりリラックスした表情で美嘉はほっと一息吐いている。へそ出しタイプの『フレグランスオブナイト』から覗く美しいお腹を撫でさする姿はどこか満足げですらある。太ってしまったならまだしも、カリスマギャルが宿便でお腹ぽっこりとなってしまってはマズい。だからこそ美嘉は無理矢理にでもうんこを出す必要があったのだ。だが、もしこの映像が本物なら……便秘が解消されて喜んでいる場合ではない。ガチガチの真っ黒うんこと同時に“うんこ気張り顔”まで鮮明に撮影されてしまったとなれば、カリスマギャルの面目は丸潰れ……彼女を熱心に追いかけるフォロワー女子たちはその醜態に深く失望し、離れていくに違いない。いやむしろ……同じく便秘に悩める女子の代表として共感を得るのだろうか?

『みんなーっ、ちゃんとうんこ出てるー?アタシは便秘6日目でマジ辛くてさー……でも、さっき楽屋のトイレでキバってきたから大丈夫★』

そんなMCでライブ会場の女性ファンを湧かせるのだろうか?カリスマギャルは、たとえ便秘うんこシーンをカメラに収められたとしても“カリスマ便秘女子”として支持されるのだろうか?

『これがカリスマってこと★』

美嘉が勝ち気に笑いながらそう言い放つ未来は、どうにも想像できない。何より1人の現役女子高生としての“城ヶ崎美嘉”が、そんな見世物じみた扱いを受け入れられるとは到底思えない。ただ我々にできるのは、このあられもない盗撮映像が本物ではないと祈ることだけだ……。

 

(続く)

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