俺は某大手アイドル事務所のプロデューサー。手掛けるアイドルの数は約200人……“手掛けた”アイドルじゃないぞ、今手掛けているアイドルの数が200人近いってこと。およそ1人に押し付ける数のアイドルじゃない。わかってる、俺の事務所は超ブラック企業だってこと。だが、もっとみんなにわかってほしいのは、俺が超有能だということだ。いくら事務所がブラックでも、無能なやつに仕事を任せることはできない。俺が200人のプロデュースを一手にさばけてしまうからこそ、事務所も俺に仕事を任せきりにしてしまうってわけだ。
そんな俺の仕事の秘訣……おそらく誰にも真似することはできないだろう、俺が200人同時プロデュースを可能にするワザ……それは人知を超えた”スーパーパワー”だ。冗談?いや、冗談じゃない。嘘だと思うなら見ていけよ。俺のスーパーパワーの1つ、”催眠能力”を……。
コンコンッ……
「失礼します……」
おっ、ちょうど良いところにプロデューサー室を訪れたのは……
「今忙しい?ちょっと相談したいことがあるのだけれど」
やや青みがかったショートボブに琥珀色の瞳、女子高生とは思えない大人びた美貌とスタイル……デビューシングルで神秘的とさえ言えるボーカルとダンスパフォーマンスを披露してアイドル界を驚かせ、一躍トップアイドルの座に躍り出た少女……速水奏だ。スケジュールだと彼女は次の単独ライブに向けたダンスレッスン中だったはずだが……。その証拠に、今の奏は煌びやかなライブ衣装でもなく、オフタイムの制服姿でもなく、ゆったりとした白のプリントTシャツの下に黒のタンクトップとスパッツを身につけたアクティブな格好だ。
「いや、大丈夫だよ。一仕事終えたところ」
「どうせ女の子のこと考えてたんでしょう?……ふふっ、冗談よ、それがお仕事だものね」
奏はからかうように微笑んだ。ときに“妖艶”とも“娼婦的”とも表現される態度だが、その実、これは彼女にとって少女が年長者に甘えるのに等しいと俺は捉えている。“大人をからかって反応を楽しんでいる”わけだから。
「ははは……それで、相談事っていうのは?」
「ええ、実は次のライブで『Secret Daybreak』のソロバージョンをやるでしょう?今日ダンスレッスンをしていて、どうしても息切れが気になるの……美波がいない分を補えるだけのパフォーマンスが発揮できなくて……」
奏は視線を右斜め下に向け、胸元を右手でぎゅっと押さえる……自らのアイドルとしての力量に不安を抱えつつも、決して俯きはしないと耐え忍ぶその姿は、弱々しくも美しかった。奏のアイドルとしての実力はその図抜けたルックスとパフォーマンスだけではない。わずかな隙も許さないストイックさ、そして他のアイドルの憧憬を自然と集め、率いていくリーダーシップも併せ持つ。だからこそ、うちの事務所でもトップクラスの人気を誇る5人組ユニット『LiPPS』のリーダーとして、その強烈な個性をまとめ上げることもできる。そんな彼女がプロデューサーである俺だけに見せる迷いと弱さ……素直に美しかった。
だが、いくら美しくともプロデューサーとして悩める奏を放っておくわけにはいかない。彼女のスキルを高めるのはトレーナーに任せるが、プロデューサーは彼女の心を含めたトータルケアをしなければならない。こんなとき、普通はどうする?励ます?慰める?叱咤する?俺ならこうする……。
「奏、俺の目を見て」
「え?……あ…………」
2人の目が合った瞬間だった。奏の物憂げな琥珀色の瞳の焦点がぼやけていく……。
「奏、リラックスだ。ストイックなのはお前の長所だけど、思い詰めすぎるのも良くないよ」
俺はデスクから立つと、棒立ちになった奏を通り過ぎてプロデューサー室の鍵を内側から閉めた。これから始まる俺の“プロデュース”に邪魔が入らないように。
「さぁ……まずは裸になろう。それが先決だ」
「ええ、わかったわ……」
“裸になる”?精神的な意味で?あくまで比喩表現?いいや、違うね。見ろよ……Tシャツ、タンクトップ、スパッツの順にせっせと脱衣していく奏を!
「パンティも?」
「もちろん」
奏はダンスレッスン用と思しきスポーティなボクサータイプのパンティをもずり下ろす。そして脱ぎ去ったそれぞれを丁寧に畳み、傍に置いた。
「奏、気分はどう?」
「……うん、少しすっきりしたかしら」
神経質さを残しつつも、俺に微笑みを返してくれる奏……しかし、その姿はファンからすれば目を疑うに違いない。そう、あの美しく、気高く、ときに妖艶で神秘的なトップアイドル……速水奏がすっぽんぽんで“気をつけ”ポーズ!上から86・55・84の極上スタイルが丸出しの剥き出しだ!ブロック模様のカーペットにデスク、来客用のソファ……ごく普通のオフィスの中にポツンと直立不動の輝くような裸体はクラクラしそうなほどエロい……。これでわかっただろ?俺のスーパーパワーの1つ、“催眠能力”のスゴさ……俺はアイドルと視線を合わせるだけで、一瞬にして彼女たちを催眠状態に陥らせることができる。催眠状態になった彼女たちは俺の言うがまま、されるがまま……素っ裸に剥くのも簡単なことだ!
「ははっ、相変わらずすごいな、この巨乳……また大きくなった?」
「私、もう17歳よ?一朝一夕にバストサイズは変わらないわ」
俺がそのお椀型のEカップおっぱいを下からタプタプ揉みしだいても奏は平然とした様子……これだよ、これが催眠の力……!俺は奏のおっぱいに顔がくっつきそうなほど近づけ、その頂点にあるピンク色の“チャームポイント”をしげしげと眺める。
「で、この巨乳首と巨乳輪……こっちも大きくなった?」
「そ、そんなわけない……やめてよ、これでも少しは気にしてるのよ?」
“あの速水奏にコンプレックスなどあるのか”……多くの人がそう思うだろう。だがこの迫力のバストトップを見れば“なるほど”と納得してもらえるに違いない。数は少ないものの大ぶりのモントゴメリー腺がボツボツと目立つ乳輪……その中央にそびえ立つのは根元が少し細り、先端に向かうにつれてぽってりと太っていくシャンパンのコルク状の巨大な乳首……♡Eカップのお椀型巨乳であることを前提にしても少々アンバランスなほどにご立派なサイズ、上下左右どこから見ても肉がみっちり張り詰めていて、ぷっくりと丸みを帯びた先っぽのたくましさたるや……どこか憂いのある美貌の奏からは想像もつかないトロピカルな風情!俺は思わず奏の両乳首をチャンネルを回すかのようにつまんで捻った。
「ちょっ……あんっ……!」
「え?奏、もう勃起してるの?レッスン中に乳首勃起させたらダメだよ?」
「あっ……んんっ……勃起なんかしてないわ……」
「え?勃起してなくてこんなグリグリ乳首なの?ヤバくない?」
「だからっ……乳首、恥ずかしいのっ……!」
これだけのデカさを誇りながら敏感さも失っていないのが奏の乳首の罪なところだ……たとえ大男の親指サイズの豪快乳首であったとしても乳首は乳首。よ〜く見るとプツッと開いている母乳が出る穴を意識しながら乳首の先っぽをやわやわとさすると、奏はピクピクと身体を震わせて反応してくれる。
「奏の乳首を優しくヨシヨシしてくれるのは俺くらいだからね?普通の男だったらこんなクソデカ乳首なんかギューギューにつねって終わりだからね?」
「あっ、くっ……わかってるわ……あなたは優しいもの……」
「うわっ、先っぽパンパンになってきたよ……クソデカ乳首って言われて興奮してるの?」
「そ……そんなこと……」
奏は嫌がるように目を背けたが、俺の指の中に包まれているデカ乳首はその過分な扱いに喜ぶかのようにビンビンに尖っていた。
丁寧な愛撫で奏の乳首がさらに大きくなったところで、俺はしゃがみ込む。眼前に広がるのは逆三角形の扇形に整えられた陰毛……直毛気味のそれは短く刈り込まれ、見た目には清潔感が漂っているが……。
「んん?奏、ちょっとガニ股になっておまんこ開いて。こう、左右にくぱっと……」
「え?ええ……」
17歳の女子高生にぶつけるにはあまりに不躾すぎる指示……だが、完全に催眠状態に陥っている奏はそれに素直に応えてしまう!奏は腰を落として両脚を開き、ガニ股ポーズになると、両手の親指でおまんこを……彼女の女性自身を菱形にこじ開けてしまった!乳首いじりに反応したのか、肉肉しい赤ピンクの粘膜はねっとりと湿り気を帯びており、しかしあずき色に黒ずむ小陰唇はまだ乾燥している……まるでローストビーフの断面を見ているような気分だ。怪訝な顔をしている奏を差し置いて、俺は彼女のちょいグロおまんこに鼻をくっつけて大きく息を吸い込んだ。
「……おいおい、奏、おまんこが汗臭いぞ!」
「なっ……!それはダンスレッスン中だったから……」
「あと、ちょっとおしっこ臭い」
「そ、それは……ここに来る前におしっこしてきたから……」
「言い訳ばっかりするな。バレないからってテキトーに拭いてきたんじゃないのか?アイドルのおまんこが臭くて良いわけないだろ?」
「……それはそう……ね。私の意識が足りなかったわ。ごめんなさい……」
「奏!申し訳ないって思ったら“アレ”だろ?」
「あっ……そうだったわね……」
奏はガニ股おまんこ開きポーズを解き、プロデューサー室のカーペットに膝をつき、正座になる。そして三つ指をついて大きく腰を折り曲げた!
「大変申し訳ございませんでした……」
いわゆるひとつの“全裸土下座”……俺が催眠を使ってアイドルたちの深層心理に刻み込んだ日本の古典的“ゴメンナサイ”ポーズだ……!床の上で情けなく恐縮している奏の背中は真っ白で、肩甲骨と背骨がコリコリと浮かび上がっていて……彼女のこんな無様な姿を見られるのはプロデューサー、いやスーパープロデューサーの俺だけ!俺は奏の後ろに回り込んで屈み込み、両手で彼女の尻肉を持ち上げた。
「もっとお尻を高く上げて!後ろから見た人にアナルとおまんこが見えるように!」
「はい!」
奏は生真面目にお尻をプリッと突き上げる。すると自然とお尻の肉が割れて、赤ピンク色のアナルが剥き出しになる!括約筋がムキッとリング状に浮き出た大ぶりな造形はまるでイソギンチャクかタコの吸盤か……。そのすぐ下にはあずき色のグネグネとした小陰唇がはみ出す貝類めいたおまんこ……。下半身に海産物が大集合だ!
「よしっ、ブサイクアナルもグロマンも丸見え!ちゃんと土下座できてる証拠だな」
「ありがとうございます」
「……あれ?奏、濡れてるのか?」
「え……?」
奏自身も気づいていなかったのだろう……高く突き上げられたおまんこから透明な粘液が垂れ落ち、キラキラと糸を引いていたのだ。デカ乳首を嘲られ、おまんこが臭いと言われ、全裸で土下座までさせられ……それにもかかわらず、奏は女の部分を濡らしてしまったのだ。パートナーなしでは一人前のパフォーマンスができない自分を恥じていた奏……生来のストイックさは自罰的な傾向を生み、それがマゾヒスティックな快感へとつながったのだろうか……。
「ふーーーー……」
俺は大袈裟にため息を吐き、両手をとって奏を立たせた。全裸で戸惑う奏の肩に手を置き、俺は“アドバイス”をする。
「かなり追い詰められてるな、奏……気晴らしに、いつもみたいにオナニーしてみたら?」
奏はしばし目を伏せた後……
「……ええ、そうさせてもらうわ」
気弱な微笑みを見せて、俺の提案を受け入れた。
「……はっ……う……ん……」
静かなプロデューサー室に響くのはクチュ……クチュ……という水音、そして密やかながら熱い奏の吐息だけだ。俺は奏を来客用のソファに導き、全裸で浅く腰掛けさせた。奏は両脚を限界近くまで開いて、右手でおまんこを、左手で左乳首をいじっている。おそらくはサブの快感ソースであろう乳首は人差し指と親指でコリコリつまんだり、時折ギュッとすり潰すような手つきで刺激している。一方、メインの快感ソースであろうおまんこは、手のひら全体を使って愛液を馴染ませながら、もっとも敏感なクリトリスを親指の付け根あたりでグリグリと上から刺激しているようだった。男に生まれたならばファンでなくても必見だ……これが速水奏の“いつものオナニー”なのである!
「何を想像しながらオナニーしてるの?」
「……『PSYCHIC』のニコル……」
「あのK-POPアイドルの?」
「……ええ」
「たしかニコルって1つ年下じゃなかった?」
「……そうよ」
「っていうか年末の歌番組で共演したよな?」
「…………」
奏は顔を真っ赤にして黙り込んでしまった。確かにこれは恥ずかしい……17歳女子とは思えない超然とした雰囲気を持つ奏なのに、普通の女の子がキャーキャー言うような男性アイドルがお気に入り……それならまだしも、共演経験のある年下の男の子をオナペットにしているなんて、“恋愛禁止”の不文律のあるアイドルとしてあまりにも露骨で節操なしと言わざるを得ない!
「ニコルのことはアイドルになってから好きになったの?」
「……なる前からファンだったわ」
「じゃあ共演できてうれしかったろ?」
「それは……そうね」
「おまんこ濡らしてたんじゃないだろうな?」
「し、仕事中にそんなこと考えないわよ……!」
「じゃあ今はどんなこと考えてる?」
「……ニコルに抱きしめられたり……ニコルに、キスされたり……」
恋に夢見る少女というしかない、なんともウブな妄想だ。男にしてみれば、そのレベルの妄想でオナニーなどできるのだろうかと心配になるほどだ。俺はタブレットで“PSYCHIC ニコル”と検索して、色々と画像を引っ張ってくる。
「これとかどうだ?シャツの前をはだけてて腹筋が見えてるぞ」
「うん、そうね……腹筋が……ん……」
「これなんか上半身裸だ。乳首まで丸見え」
「ち、乳首……ニコルの乳首っ……」
奏は両手で忙しなく乳首とおまんこをいじりながら、俺が掲げるタブレットにかぶりついてニコルのキワドイ画像を見つめている……その浅ましい姿はエロ本でシコる男子と同じ……トップアイドルではない、等身大の17歳女子高生、速水奏の本気のオナニーがここにある……!
「出た、ニコルがデビュー当初に撮ったとされるブーメランパンツ姿!ほら、股間のもっこりまでわかるぞ!」
「あっ、それっ、いつもイクときに使う写真っ……!」
「おいおい、ハグとかキスとか言ってたのに、結局ニコルのオチンチンで興奮してるじゃないか!」
「嫌っ……あっ、うっ、オチンチンだなんて……くっ、ふうぅ……!」
口ではなんとでも言える……奏は食い入るようにニコルのブーメランパンツの股間を眺めながらおまんこをいじる手を加速させていく。本物のペニスなど父親のを横目で見たくらいだろうに……おまんこの実物を知らずにシコる童貞男子のようなものだ。グチュグチュグチュ……いやらしい水音とともに奏の右手の隙間からこぼれた愛液が来客用ソファを汚していく……。
「あっあっ……ニコル……ニコルぅ……んっ、んっ……んあぁっ……あっ……ああ……!」
「イクのか?奏、イクときは言うんだぞ!」
「あっあっあっあぁっ、イクっ、イクぅっ、ニコルでイクっ……‼︎あぁっ……‼︎あ……ぐっ……ううぅ〜〜……‼︎」
奏はグーンと身体を弓なりに反らせて迸る快感を受け止めた!その白い裸体がビクッ、ビクッと律動するたびにタプッ、タプンと揺れるおっぱい、天を突くほどにビンビンに勃起した巨乳首、ミシミシと折れそうなほどに鳴るソファ……普段の理知的な奏からは到底想像できない痴態……だが、これもまた彼女の一側面なのだ。お気に入りのアイドルの画像を見ながらおまんこを擦るだけでガチイキしてしまう、青臭くもエネルギッシュな女の子、速水奏だ……!
「……ん…………えっ?」
奏は来客用のソファから身を起こした。
「嘘……私、居眠りを……?」
「起きたか?ちょっと座らせたら眠っちまうんだからな、まったく……」
奏は“信じられない”という目つきだが、俺がぬるめのミルクコーヒーを差し出すと素直に受け取った。
「スッキリしたか?」
「……ええ、おかげさまで」
マグカップを両手で持ち、Tシャツとスパッツ姿でコーヒーを啜る奏はどこか幼い印象だ。
「……そうだ、ダンスレッスン……‼︎」
「トレーナーには連絡しておいたよ。今日のダンスレッスンはお休みだって」
「……そう」
一瞬立ち上がりかけた奏はまたソファに深く座り直した。
「私、本当に居眠りを?」
「そうだよ……根を詰めすぎなんだよ、奏は」
「……そう、かもね」
奏は中空を見つめて自分を省みているようだった。これが『LiPPS』の活動ならばリーダーとして適度な客観視もできただろうし、美嘉をはじめとする頼れる仲間のおかげでガス抜きもできただろう。だが、ソロ活動となるとどうしても思い詰めてしまうのはどのアイドルでも一緒。そこをケアするのがプロデューサーの重要な役割の1つだ。
……そう、たとえどんな手段を使っても。ときには催眠状態に陥らせて全裸オナニーをさせ、青い性欲を解放することが突破口になることもある。これでわかったろ?俺は“スーパープロデューサー”……スーパーパワーを使って迅速的かつ効率的にアイドルをプロデュースしていく男だ。
(続く)