※この作品はR-18です。

天使さんは人間が大好き   作:hggj

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第4話 禊ぎ

「ふふふ♡」

 

 私の腕の中で、人間さんが大人しく眠っているのを眺めると、思わず笑みが溢れてしまいます。

 私のお腹の中で新しい身体に作り変えて、天界で私がお腹を痛めて産み落とした人間さんは、今はまだ赤ちゃんですが、人間さんは直ぐに大きくなるので問題ありません。

 私たち天使と人間さんでは時間の感覚が全く違うため、人間さんに取っては長い人生も、私に取っては本の瞬きの間の事です。

 かく言う私も、人間さんの時間で言えば2年ほど人間さんを抱えて眺め続けていますが、全く飽きると言うことは無く。

 むしろ、少しずつ変化する人間さんにキュンキュンし続けています。

 

「ゆっくり大きくなってくださいねぇ♡」

 

 そうは言っても、人間さんは本当に直ぐに大きくなってしまいます。

 人間さんはどの瞬間を切り取っても可愛らしく愛らしく尊い物ですが、この、自らでは何も出来ない。

 弱っちい人間さんが最も無防備で貧弱で、ちょっと油断するだけで死んじゃう赤ちゃんの時代と言うのは、言いようのない思いが込み上げてきてしまいます。

 

「ああぁ♡人間さん♡・・・この柔らかそうなほっぺ♡抓って引っ張ったらどうなるんでしょう♡それとも齧ったらどうでしょう♡甘いのでしょうか?それとも酸っぱいのでしょうか?・・・んぁ♡はぁ♡・・・本当に♡食べてしまいたいくらい可愛いですねぇ♡」

 

 人間さんを抱いて、あやして、そやして、見詰め続けている内に興奮して愛液が垂れてきてしまいます。

 本当に小さな、弱っちい、指に少し力を込めただけで簡単にクシャッと成ってしまう様な脆弱な人間さんを、いっそ、もう一度私の中にしまってしまおうかとすら思ってしまいます。

 私のお腹の中なら、どんな物からも守れますし、何も労せずに大きくなって、何も苦しむ事もありません。

 

「はぁ♡人間さん♡・・・ちゅっ♡ちゅる♡、ちゅるるっ♡♡!んぁ♡ん♡ちゅる♡ちゅっ♡!ちゅっ♡!・・・ああぁ♡人間さん♡人間さん♡!ちゅっ♡!」

 

 軽く、本当に軽くキスをするだけのつもりでしたが、何時の間にか貪るに様に人間さんの小さなお口の中を舌先で舐め回していました。

 人間さんの甘い唾液を吸い出して、それが喉を通って行く感触に膣口から愛液を噴き出して、股間をビショビショに汚してしまいます。

 

「うぅぁああ!ああっ!!ああぁぅ!」

 

「ああぁ♡ごめんなさいね人間さん♡・・・でも、泣き喚く人間さんも可愛いですね♡弱者が庇護を求めて声を上げて♡懸命に生きようとしているのは本当に♡愚かで♡無力で♡・・・ああぁ♡」

 

 弱っちい人間さんは、中にはこの赤ちゃんの泣き声を聞いただけでイライラして当たり散らしてしまう人もいると聞きますが、私たち天使に取っては、この泣き声と言うのは何とも耳に心地が良く何時まででも聞いていたい位です。

 この、他者に庇護を求めて同情を誘うと言う事でしか生き残る術を持たない存在を、此れでもかと言うほどに周囲にアピールする声が、これ以上無い歓喜の声に聞こえて成らないのです。

 

「ふふふ♡ごめんなさいねぇ♡・・・ほぉら♡おっぱい飲んでおねんねしましょうねぇ~♡」

 

 私たち天使は人間さんからのイメージを護るためにある程度、服装や装飾を統一しています。

 色は純白か乳白色でなるべく清楚なイメージを持たせつつ、人間さんの視線を誘導するためにスカートの丈を短くしたり、或いはスリットを入れるなどして素肌をチラ見せするようにしています。

 そして、胸元に関しては余り露出すると下品に思われるためなるべく隠す様にはしていますが、同時に直ぐに胸元を開ける事が出来るように、所謂カシュクールタイプになっています。

 御陰で、今もこうして人間さんにおっぱいをあげるのに非常に役立っています。

 

「さぁ人間さん♡沢山飲んでくださいね♡」

 

 胸元を開けて人間さんを産んで更に大きくなった乳房をまろび出して、乳首を口元に近づけると、人間さんは直ぐに口に咥えてちゅうちゅうと音を立てて吸い始めました。

 唇を付けて精一杯に吸い付きながら、掌で乳房を圧したりして、私のおっぱいを美味しそうに飲み干して行く。

 そんな姿に頭が沸騰しそうになって、思わず力一杯に抱き締めてしまいたく成りますが、そんな事をすれば、弱っちい人間さんは血煙になって消えてしまいます。

 細心に注意を払いながら、力加減をして授乳をして、もどかしさから背中の翼がほんのりと揺れ動く。

 

「んぁ♡!」

 

 不意に、人間さんが私の乳首を甘噛みし始めました。

 ハミハミと小さな乳歯で咬んで、そこから更にコリコリと転がすように乳首を弄り、開いた手でもう片方の乳房の乳首も摘まみ始めます。

 

「ふぁ♡ああぁ♡あっ♡!に、人間さん♡ァあ゙♡んぁ♡!」

 

 突然の人間さんの行動に、私は為す術も無く喘ぎ身悶えして身体を捩り、繰り返し甘イキし続けるしかありません。

 人間さんに甘えられていると言う事と、人間さんに頼られていると言う事、そして、人間さんに性的に弄くられていると言う事実が、余計に身体を敏感にさせてしまって、下腹が切なくなってしまいます。

 

「ああぁ♡人間さぁん♡・・・んぁああっ♡♡!人間さん♡!ああっ♡そんなぁ♡そんなのイケずです♡んぁああ♡♡!!」

 

 その後暫くの間、私のおっぱいは人間さんの玩具にされて、人間さんが飽きて眠ってしまうまでの間、数え切れない回数の絶頂を繰り返してしまい、辺りが母乳の匂いに満たされてしまいました。

 

 

 

 

 

 

「天使さん!」

 

 元気一杯に駈け回りながら笑顔を浮かべる人間さんは、もう、1人で走り回れる位に成長しました。

 人間さんの基準で、丁度小学生の低学年ぐらいの年齢に成長した人間さんは、私の事をお母さんの様に思ってくれている様で、その白い歯の浮かぶ笑みを向けられる度に、胸の奥がドクドクと大きく脈打ってしまいます。

 

「天使さん!これをどうぞ!」

 

 人間さんが私の直ぐ側まで駆け寄ってきて手渡して下さったのは、天界に生えている草花で作られた冠でした。

 

「まあ♡良く出来ていますね♡・・・ありがとう御座います♡人間さん♡」

 

 膝を曲げ、腰を曲げ、目線を合わせて人間さんにお礼を言って、受け取った冠を頭に乗せて微笑むと、人間さんはモジモジと恥ずかしそうにします。

 全く、疑うと言う事を知らない人間さんの、いじらしい姿にきゅんきゅんして身悶えしそうになりますが、それを堪えて人間さんの小さな頭を優しく撫で回します。

 

「人間さんは本当に可愛いですね♡」

 

「・・・天使さんの方が可愛いですよ?」

 

 不意に、そんな事を口走った人間さんを、思わず抱き締めてしまいました。

 背中の翼がバサバサと大きく動き、小さくて柔らかい人間さんの身体を、ぎゅっと抱き締めると甘いミルクの様な香りが鼻腔を擽ります。

 

「っ!天使さんっ!く、苦しい!苦しいよ!」

 

「あらあら♡ごめんなさい♡・・・でも、人間さんが悪いんですよ?あんまりにも可愛すぎる物ですから♡本当に、食べてしまいたいほど♡」

 

 危うく、人間さんを殺してしまう所でした。

 人間さんは本当に弱っちいので、油断すると直ぐに死んでしまいます。

 私がちょっと力を込めて抱き締めただけで、胸郭が押し潰されて、肺が破裂して、喉の奥から胃袋が飛び出してきて、グチャグチャになった心臓が飛び散ってしまうのです。

 ですので、何度も何度も練習した通りに、加減して抱き締めないといけないと言うのは、本当にイライラしてきてしまいます。

 

「ふぅ♡・・・ふぅ♡・・・人間さん♡ごめんなさいね♡」

 

「う、うん・・・大丈夫だよ」

 

「ふふふ♡、本当にごめんなさい♡お詫びに、これからイイコトをしてさし上げますね♡」

 

「良い事?」

 

 ハッキリ言って、もう我慢の限界です。

 こんな弱っちい人間さん風情に、どうして私が我慢して上げなくてはいけないのかとイライラが止まりません。

 弱っちい下等生物に気を使う何て馬鹿らしくなってしまって、下腹の奥がきゅうきゅう疼くのを止められず、私は人間さんをその場で押し倒してしまいました。

 

「え?・・・て、天使・・・さん?」

 

「貴方が悪いんですよ♡」

 

 人間さんは本当にお馬鹿さんです。

 押し倒されて、逃げられなくなって、もう直ぐ終わりにされると言うのに、まだ、状況が飲み込めていないのですから、本当に愚かな下等生物です。

 

「天使さん・・・?てんし・・・っ!!?アアアアアアアアアッッ!!!???」

 

 問答無用で、人間さんのクソザコおちんちんを私のおまんこで咥え込んで、そのままグチュグチュと膣肉で揉み拉きながら尿道から愛液を体内に注ぎ込みます。

 一滴で発狂してしまう様な強烈な媚薬を小さな金玉が風船みたいに膨らむほど注ぎ込み、無理矢理大きくしたおちんちんを使って、何度も何度も私の子宮をコツコツと刺激する。

 人間さんの命を使って禊ぎを行う甘美な背徳感に酔いしれながら、私は腰をばちゅばちゅ跳ねさせて叩き付け続けます。

 人間さんが動かなくなって干からびるまで、何度も何度も、禊ぎを続けました。

 

 

 

 

 

 

「ふふふ♡人間さん♡・・・もう少しでまた会えますよぉ~♡」

 

 大きく膨らんだお腹を撫でながら、胎動の衝撃と痛みに笑みを浮かべて、人間さんに何度も何度も話し掛けます。

 もう、これで何度目か、直ぐに死んでしまう弱っちい人間さんの所為で、中々大人に成ってくれませんが、しかし、それでも問題はありません。

 何しろ、私たちと人間さんの関係は永遠なのですから。

 例え、人間さんが発狂しても、血煙になってしまっても、肉片が散らばって汚い汚物になっても、カラカラに乾ききった乾物になっても、何度でも私のお腹で産み直す事が出来るのです。

 何度も、何度も、何度でも、何度でも、人間さんは私の望むままに、私たちに望まれるままに、産み直されて、甘やかされて、蕩かされて、何時までも、何時までも、私たちと共に居続けます。

 

「今度は頑張って大人に成りましょうね♡人間さん♡」

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