※この作品はR-18です。

ガンダムビルドダイバーズ 〜LILY PARADISE〜   作:星龜

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初めての体験♡(2)


 

「何ですか、これ?」

と、ミモザから受け取った、初めて見るペニスバンドに困惑するダイヤ(ヒカル)。

 

「これをね…

こうやって、腰に着けたら…♡」

と、ダイヤ(ヒカル)の腰にペニスバンドを着けるミモザ。

 

「ほら♡

ダイヤが男の子になっちゃった♡」

と悦ぶミモザ。

 

「な…何、これ…?」

と、困惑するダイヤ(ヒカル)。

 

「ダイヤも覚えてね♡

こうしたら、カズキ君も気持ちいいから…♡」

と、膝立ちになったミモザが、ペニスバンドのディルドをくわえ、舐めしゃぶる。

 

(えっ?

それって…

つまり…!?

男の子の…

おち◯ち◯を…!?)

と、ミモザのやっていることを見て、考えるダイヤ(ヒカル)。

 

ヒカル(ダイヤ)は

男性器(チ◯ポ)は汚いモノだという認識を持っている…。

 

(無理…ッ!!

絶対無理…ッ!!)

と、首を横に振るダイヤ(ヒカル)。

 

ミモザがディルドから口を離し、そして、仰向けになって、足をM字に広げる。

 

「きて…♡」

と、両手を伸ばしてダイヤ(ヒカル)を誘うミモザ。

 

「えっと…

何が…?」

と困惑するダイヤ(ヒカル)に

 

「ダイヤのチ◯ポを、私のマ◯コに挿れるの♡」

と言うミモザ。

 

(・・・・・・★)

 

ダイヤ(ヒカル)はしゃがんで、ディルドの先端を、ミモザのオ◯◯コの入口にあてがった。

 

そして、ゆっくりと突き入れていった。

 

「あッ♡

あぁあぁ…ッ♡」

と、ディルドが膣内に侵入してくる快感に、嬌声をあげるミモザ。

 

そして、ダイヤ(ヒカル)は、ゆっくりと腰を動かし始める。

 

(うそ…!?

なんで…?

なんで私…

こんなことを…!?)

と、誰かから教えられたわけでもないのに、勝手に腰が動いていることに困惑するダイヤ(ヒカル)。

 

「あんッ♡

あんッ♡

あんッ♡」

と、ダイヤ(ヒカル)に突かれるたびに嬌声をあげるミモザ。

 

ミモザの嬌声に、リズムを合わせるように腰を振るダイヤ(ヒカル)。

 

(何これ!?

私も気持ちよくなってきた…!?)

と、困惑するダイヤ(ヒカル)。

 

ディルドの底部が、ちょうどクリトリスに当たるため、ミモザのオ◯◯コを突くたびに、ダイヤ(ヒカル)も感じるのだ。

 

「ダイヤ…!!

ダイヤァッ♡」

「ミモザ…

ミモザァ…ッ!!」

と、お互いの名を呼び合う。

 

ミモザを突く腰の動きが、ダイヤ(ヒカル)の意思に関係なく、速くなっていく。

 

 

そして…

 

ついに…♡

 

 

「あんッ♡

ダイヤァッ♡

イクゥウゥッ♡」

「あンッ♡

私もイクゥッ♡

ミモザァアァ…ッ♡」

と、2人同時に絶頂に達した…。

 

△

 

「はぁ…ッ!!

はぁ…ッ!!」

と、息を切らせるヒカル。

 

(あ…あぁ…★)

と、ヘッドギアディスプレイをはずし、自分の右手の指を見るヒカル。

 

右手の指には、愛液が付着していた。

 

GBN内でミモザを犯している間、ヒカル自身もオナニーしていたのだ。

 

(・・・・・・ッ!!)

 

座っている椅子の座板を見れば、自分のオ◯◯コから流れ出した愛液が付着していた。

 

(やば…ッ★)

と椅子から降りて、鞄の中からハンカチを出して座板を拭いた。

 

ついでに、自分のオ◯◯コも拭く…。

 

▽

 

「どうだった?

初めてのレズプレイ?」

とミモザに訊かれたが

 

「どうって…。」

と、答えに困窮するダイヤ(ヒカル)。

 

「ま、この経験をもとに、カズキ君との初めてもがんばってよ☆」

と言うミモザ。

 

「はい…☆」

と、ダイヤ(ヒカル)は初めて、スムーズに返事ができた。

 

「ところで…

ミモザさんの機体(ガンプラ)は…?」

と訊くダイヤ(ヒカル)。

 

このエリアから出ようにも、ダブルオーインパルスとの対戦で、ミモザのガンダムエクシア・ジリオは大破して動かない…。

 

「心配ないよ☆

ここは店のディメンジョンだから、このままログアウトできるから。」

とミモザに言われ、安心するダイヤ(ヒカル)。

 

 

別れ際―

 

「また来てね☆」

とミモザに言われたが

 

「はい★」

とダイヤ(ヒカル)は答えつつも、もう、二度と来るつもりはなかった…。

 

そして、ダブルオーインパルスに乗り、【LILY PARADISE】エリアをあとにした…。

 

△

 

(ふぅ…。

ヒドい目にあったな…。)

と、ログアウトするヒカル。

 

(GBNに、あんなヤバい場所があったなんて…。

これからは、1人で行くのはやめよう…★)

と、ヒカルは筐体から出て、GBNショップをあとにし、帰宅するのだった―。

 

♡

 

今日はバイトも無いので、家でのんびり過ごすことにする。

 

リビングのソファに寝転がり、スマートフォンで見逃したドラマを視聴する。

 

しかし…

 

(・・・・・・★)

 

GBNでの記憶が生々しく、観ているドラマの内容が頭に入ってこない…。

 

(・・・・・・ッ!!)

 

その記憶を払拭しようと、ヒカルは全裸になって、ソファに座ってオナニーを始める。

 

「カズキ君…

カズキ君…ッ!!」

とカズキの名を口にしながら、カズキとセックスしていることを想像するヒカル。

 

しかし…

 

脳裏に浮かんだのは、ミモザとのレズプレイの光景だった。

 

「違うッ!!

アンタじゃないッ!!

カズキ君よッ!!」

と叫ぶヒカル。

 

その時

『ウソだね☆

自分の彼氏を君付けで呼ぶような女なんていないし☆』

と、ミモザに言われた言葉が脳内に響いた。

 

「カズキ…ッ!!

カズキィッ!!」

と言い直すが…

 

(・・・・・・。)

 

違和感しかなかった…。

 

 

そもそも、カズキはガンプラにもGBNにも興味は無い。

 

そんなカズキと付き合うのならば、ヒカルがガンプラとGBNを捨てる必要がある。

 

だが…

 

ヒカルには、ガンプラとGBNを捨てる勇気が無かった…。

 

 

ヒカルは、昔観たアニメの主人公のセリフ

『自分の好きを否定するな』

に感化され、20歳になった今でもガンプラ女子であり続けている。

 

だが

カズキはヒカルの『好き』を否定する存在

だ…。

 

それでも…

 

 

「好きなのよ…

カズキ君のこと…。

本当に好きなの…ッ!!

好き…

大好き…ッ!!

カズキ君…

カズキ君ッ!!」

と、涙を流しながら、カズキへの想いを口にするヒカル。

 

オ◯◯コから流れ出る愛液が、ソファに染み込んでいく…。

 

「あぁッ!!

カズキ君ッ!!

カズキ君ッ!!」

と叫び続けるも…

 

脳裏に浮かぶのは、GBNでのミモザとのレズプレイの光景…。

 

ミモザの裸体…。

 

ペニスバンドを着けたダイヤがミモザを犯す光景…。

 

ダイヤに突かれたミモザの悦びの表情…。

 

そこに、カズキのことが入ってくる余地は無かった…。

 

 

「イグウッ!!」

と絶頂に達し、潮を噴く…。

 

「はぁッ…

はぁッ…

カズキ君…。」

と、寝転がるヒカル…。

 

 

最後まで、ヒカルの脳裏にカズキのことが思い浮かぶことはなかった…。

 

◇

 

翌日―。

 

ヒカルはバイト先で…

 

休憩のため、食堂に行ったが…

 

食堂の入口前で、聞こえてきた男子アルバイト達の話の内容が…

 

 

「なぁ、カズキ。

お前、彼女いねぇんだろ?

コンゴウジなんて、どうよ?」

 

「冗談じゃないッスよ、先輩☆

20歳にもなって、ガンプラとかGBNやってる女なんて、こっちからお断りッスよォ☆」

 

 

ヒカルは…

 

目に涙を浮かべて、立ち去った…。

 

 

そして、その日のうちに、ヒカルはバイトを辞めた…。

 

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