ガンダムビルドダイバーズ 〜LILY PARADISE〜 作:星龜
「何ですか、これ?」
と、ミモザから受け取った、初めて見るペニスバンドに困惑する
「これをね…
こうやって、腰に着けたら…♡」
と、
「ほら♡
ダイヤが男の子になっちゃった♡」
と悦ぶミモザ。
「な…何、これ…?」
と、困惑する
「ダイヤも覚えてね♡
こうしたら、カズキ君も気持ちいいから…♡」
と、膝立ちになったミモザが、ペニスバンドのディルドをくわえ、舐めしゃぶる。
(えっ?
それって…
つまり…!?
男の子の…
おち◯ち◯を…!?)
と、ミモザのやっていることを見て、考える
(無理…ッ!!
絶対無理…ッ!!)
と、首を横に振る
ミモザがディルドから口を離し、そして、仰向けになって、足をM字に広げる。
「きて…♡」
と、両手を伸ばして
「えっと…
何が…?」
と困惑する
「ダイヤのチ◯ポを、私のマ◯コに挿れるの♡」
と言うミモザ。
(・・・・・・★)
そして、ゆっくりと突き入れていった。
「あッ♡
あぁあぁ…ッ♡」
と、ディルドが膣内に侵入してくる快感に、嬌声をあげるミモザ。
そして、
(うそ…!?
なんで…?
なんで私…
こんなことを…!?)
と、誰かから教えられたわけでもないのに、勝手に腰が動いていることに困惑する
「あんッ♡
あんッ♡
あんッ♡」
と、
ミモザの嬌声に、リズムを合わせるように腰を振る
(何これ!?
私も気持ちよくなってきた…!?)
と、困惑する
ディルドの底部が、ちょうどクリトリスに当たるため、ミモザのオ◯◯コを突くたびに、
「ダイヤ…!!
ダイヤァッ♡」
「ミモザ…
ミモザァ…ッ!!」
と、お互いの名を呼び合う。
ミモザを突く腰の動きが、
そして…
ついに…♡
「あんッ♡
ダイヤァッ♡
イクゥウゥッ♡」
「あンッ♡
私もイクゥッ♡
ミモザァアァ…ッ♡」
と、2人同時に絶頂に達した…。
△
「はぁ…ッ!!
はぁ…ッ!!」
と、息を切らせるヒカル。
(あ…あぁ…★)
と、ヘッドギアディスプレイをはずし、自分の右手の指を見るヒカル。
右手の指には、愛液が付着していた。
GBN内でミモザを犯している間、ヒカル自身もオナニーしていたのだ。
(・・・・・・ッ!!)
座っている椅子の座板を見れば、自分のオ◯◯コから流れ出した愛液が付着していた。
(やば…ッ★)
と椅子から降りて、鞄の中からハンカチを出して座板を拭いた。
ついでに、自分のオ◯◯コも拭く…。
▽
「どうだった?
初めてのレズプレイ?」
とミモザに訊かれたが
「どうって…。」
と、答えに困窮する
「ま、この経験をもとに、カズキ君との初めてもがんばってよ☆」
と言うミモザ。
「はい…☆」
と、
「ところで…
ミモザさんの
と訊く
このエリアから出ようにも、ダブルオーインパルスとの対戦で、ミモザのガンダムエクシア・ジリオは大破して動かない…。
「心配ないよ☆
ここは店のディメンジョンだから、このままログアウトできるから。」
とミモザに言われ、安心する
別れ際―
「また来てね☆」
とミモザに言われたが
「はい★」
と
そして、ダブルオーインパルスに乗り、【LILY PARADISE】エリアをあとにした…。
△
(ふぅ…。
ヒドい目にあったな…。)
と、ログアウトするヒカル。
(GBNに、あんなヤバい場所があったなんて…。
これからは、1人で行くのはやめよう…★)
と、ヒカルは筐体から出て、GBNショップをあとにし、帰宅するのだった―。
♡
今日はバイトも無いので、家でのんびり過ごすことにする。
リビングのソファに寝転がり、スマートフォンで見逃したドラマを視聴する。
しかし…
(・・・・・・★)
GBNでの記憶が生々しく、観ているドラマの内容が頭に入ってこない…。
(・・・・・・ッ!!)
その記憶を払拭しようと、ヒカルは全裸になって、ソファに座ってオナニーを始める。
「カズキ君…
カズキ君…ッ!!」
とカズキの名を口にしながら、カズキとセックスしていることを想像するヒカル。
しかし…
脳裏に浮かんだのは、ミモザとのレズプレイの光景だった。
「違うッ!!
アンタじゃないッ!!
カズキ君よッ!!」
と叫ぶヒカル。
その時
『ウソだね☆
自分の彼氏を君付けで呼ぶような女なんていないし☆』
と、ミモザに言われた言葉が脳内に響いた。
「カズキ…ッ!!
カズキィッ!!」
と言い直すが…
(・・・・・・。)
違和感しかなかった…。
そもそも、カズキはガンプラにもGBNにも興味は無い。
そんなカズキと付き合うのならば、ヒカルがガンプラとGBNを捨てる必要がある。
だが…
ヒカルには、ガンプラとGBNを捨てる勇気が無かった…。
ヒカルは、昔観たアニメの主人公のセリフ
『自分の好きを否定するな』
に感化され、20歳になった今でもガンプラ女子であり続けている。
だが
カズキはヒカルの『好き』を否定する存在
だ…。
それでも…
「好きなのよ…
カズキ君のこと…。
本当に好きなの…ッ!!
好き…
大好き…ッ!!
カズキ君…
カズキ君ッ!!」
と、涙を流しながら、カズキへの想いを口にするヒカル。
オ◯◯コから流れ出る愛液が、ソファに染み込んでいく…。
「あぁッ!!
カズキ君ッ!!
カズキ君ッ!!」
と叫び続けるも…
脳裏に浮かぶのは、GBNでのミモザとのレズプレイの光景…。
ミモザの裸体…。
ペニスバンドを着けたダイヤがミモザを犯す光景…。
ダイヤに突かれたミモザの悦びの表情…。
そこに、カズキのことが入ってくる余地は無かった…。
「イグウッ!!」
と絶頂に達し、潮を噴く…。
「はぁッ…
はぁッ…
カズキ君…。」
と、寝転がるヒカル…。
最後まで、ヒカルの脳裏にカズキのことが思い浮かぶことはなかった…。
◇
翌日―。
ヒカルはバイト先で…
休憩のため、食堂に行ったが…
食堂の入口前で、聞こえてきた男子アルバイト達の話の内容が…
「なぁ、カズキ。
お前、彼女いねぇんだろ?
コンゴウジなんて、どうよ?」
「冗談じゃないッスよ、先輩☆
20歳にもなって、ガンプラとかGBNやってる女なんて、こっちからお断りッスよォ☆」
ヒカルは…
目に涙を浮かべて、立ち去った…。
そして、その日のうちに、ヒカルはバイトを辞めた…。