ようこそ俺小路くんの無念を晴らす教室へ☆R18Ver 作:おこむね
5月に入り、ようやくこの学校の真の姿が明らかになった。生活態度や授業態度が評価に反映されると聞いて、オレや雪等の一部の生徒を除いた全員が驚きを隠せずにいる。
おまけに、卒業後の進路が自由に選べるのはAクラスだけということも明らかになり、幸村を始めとした自分に自信のある生徒も悲鳴を上げていた。
それも当然だろう。我がDクラスは4月に与えられた10万PP――クラスポイント換算で1000CPを、80CPまで落としている。現在Aクラスの940CPとは860も差があり、このクラスがAクラスになるのは絶望的としか言いようがない。
また中間試験で赤点を取ったものは退学ということで、学力に不安のあるDクラスは阿鼻叫喚の地獄絵図と言って良い状況だ。
そんな中、オレは原作通りに茶柱に呼び出されて堀北に実力の一端をばらされたり、堀北と三馬鹿の勉強会を成功させられるかどうかの賭けをしたりと、後々の仕掛けをしていた。
これらも、今すぐ目が出るようなものではないが、これがいずれ堀北や櫛田を抱く役に立ってくる。
そんなこんなで、クラスでも勉強会をして赤点を回避しようという話になったという雪の報告を聞きながら、これからはクラスの勉強会に参加して勉強を教えていくと雪にも指示を出した。
また、これからは堀北を孤立させていくことも話し、これまでのように優しくするなと釘も刺しておく。少し寂しそうな顔をしたが、雪はしっかりとオレの指示に頷いた。
「じゅぶっ、れろっ、ちゅっ……んっ、ちゅぱっ、れろっ、ちゅむっ」
大体の仕込みは終わったので、今日も今日とてベッドに座りながら雪の奉仕を堪能していく。
おしゃぶりが大好きな雪はお掃除が上手だが、普通のフェラも上手く、Tレックスも「苦しゅうない」と言わんばかりに、機嫌よく天に向かって反り上がっている。
少し前にお預け期間も終わったので、今回は通常のセックスを楽しむつもりだ――と、話すと、雪が意外そうな顔をする。前回までののめり込み具合から、今日もアナルセックスをすると思っていたのだろう。
「んむっ、ちゅっ、じゅぶっ……んくっ……んぷはっ……今日はお尻じゃなくていいの?」
「あまりやりすぎると、雪の綺麗なアナルが崩れるからな。これからは時々楽しむくらいが丁度いい」
「そうなんだ……あむっ、んむぅ……んっ、じゅるっ、ちゅっ、れろっ、ぴちゅっ」
雪もアナルで感じていたから少し残念そうにしているが、普通のセックスが嫌いという訳ではないのでそこまで強く落ち込んでいる訳ではなさそうだった。
「んぅっ……じゅぶっ、ちゅるっ……れろっ、んむっ、ちゅっ、じゅるるるっ」
そのまま、雪の丹精込めてTレックスを舐めしゃぶる姿を堪能する。基本的に、オレはプレイの間にフェラを挟むことはあっても、こんなにフェラだけを楽しむことはあまりなかった。
しかし、今日の堀北の無駄な努力をした結果、オレに抱かれるであろう姿を妄想したら、セックスの前に少しTレックスを落ち着かせたかったのだ。
この堀北で感じた憤りを雪にぶつけるのは失礼に値する。では、フェラは失礼ではないのか――と、言われると悩むところだが、少なくとも他の女の代わりに抱くよりはマシだと思いたい。
「んぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ、ちゅるるるっ! んくっ、ちゅっ、ちゅむっ、れろっ、じゅるるるっ!」
オレの表情から、そろそろ限界が近いことを察したのか、雪の口の動きが早くなってきた。そのまま、ディープスロートに移り、Tレックスを飲み込むように喉の奥で扱きあげてくる。
改めて、フェラをする女というのは、男の支配欲を刺激した。イチモツに奉仕する姿は、この女を手に入れたという優越感があってとてもいい。
その精神的な愉悦を感じながら、込み上げてくる射精感に身を任せて、雪の口の中で精を吐き出す。いきなり出したにも関わらず、雪はむせることなく出された精液を飲み干した。
「んっ、んくっ……んっ……こく、んんっ……んっ、んむっ、ごくん……」
いつものように、全て飲み干したと言わんばかりに、雪が口を上げて中を見せてくる。
よくやったと頭を撫でると、雪を隣に座らせ、ベッドの横に置いておいた水を雪に渡した。水分補給兼口臭防止だ。雪はフェラをした後にディープキスを嫌がるので、一度口直しをさせた方が、後々のプレイが楽しくできる。
「んぷはっ……ありがと、清隆」
「別に大したことはしていない」
そう言いながら、顔を近づけていく。雪も嬉しそうに目を閉じた。
唇が合わさり、互いに啄むように軽いキスをする。水も飲ませたし、このままディープなキス――と、普段なら行く所だが、今回は趣向を変えてみることにした。
「えっ、なに……?」
キスをしながら雪の両腕を後ろに回し、手首を軽く縛っていく。縛るとは言っても、タオルで軽く結んだだけなので取ろうと思えば簡単に取れるレベルのものだ。
「ちょっと変わったプレイをしようと思ってな」
そう言って、今度はオレのベルトで雪の視界を塞いでいく。神室なら怖がって拒絶している所だが、雪は困惑こそしても拒否することはなかった。
そのままの状態で雪のスカートを脱がし、制服の上着を半脱ぎにする。雪はされるがままだが、流石に見えないと怖いのか、こちらの腕を掴んで離さない。
「き、清隆……? 私、どうすればいい……?」
オレの気配を探るように辺りをキョロキョロしながら、雪がそう問いかけてきた。
敢えて返事はせずに、ブラウスのボタンを外してブラジャー越しに胸を揉んでいく。スペンス乳腺の開発が進んでいるおかげで、下着越しに触れただけでも雪が快感の声を漏らしている。
「あっ、まって……いきなりっ、ああっ、あんっ……ああんっ、んぁっ、あんっ……!」
初めて神室を抱いた時、あいつは快感を堪えようとずっと目を閉じていたが、あれは逆効果だった。視界が塞がるというのは、実は他の感覚にも大きな影響を与える。
実際、今視界を封じている雪も、直に触れてすらいないというのに、胸の感覚を強く感じるようで体をくねらせている。今日は目隠しプレイということで、雪の体を限界まで追い詰めるつもりだ。
「ああっ、あんっ、やぁ……ああっ、んっ、んぅぅぅっ!」
するりとブラジャーの下に手を入れると、想像以上に過敏に感じるのか、雪の反応が一段階上がった。
「あっあっあっ、まってっ……見えないせいで、感じ過ぎちゃう、からっ……んぁあああっ!」
掌で乳房を持ち上げながら、乳首を指でクリクリこすってやると、雪が快感で背を反らす。しかし、少し前から思っていたが、雪の胸は少し大きくなったような気がする。入学時はすっぽりと掌に収まるサイズだったのが、今では少し手に余るようになった。
これもほぼ毎日揉んでいるおかげだな――と、雪を押し倒し、ブラジャーを外して左の乳首を舌で舐め上げる。見える時は、舐められるとわかるが、視界が塞がっているせいで急に強い刺激が来て雪の体が跳ね上がった。
「ふぁうっ!! んあっ、んんぅっ……ああっ、ふぁっ、ああんっ!」
右の乳房を揉みほぐしながら乳首をこすり、左は舌で転がしながら時々吸い上げる。やっていることはいつもと変わらないのに、見えないというだけで雪の反応は劇的に変わっていた。
普段はこちらの視線を気にして閉じられている足も、まるで見て下さいとばかりにガニ股に開かれている。視界が塞がれているせいで、見られているという意識が抜けてしまっているのだろう。ショーツは既にじっとりと濡れており、中の割れ目が空けて見えていた。
「あんっ! あっ、はあっ……んっ、ああっ……んぁっ、やぁんっ!」
しかし、今回は雪を限界まで追い詰める。
下は敢えて刺激せずに、これまで開発してきたスペンス乳腺による乳房への刺激と、強い性感帯である乳首への刺激だけで雪を絶頂に追い込んでいく。どんなに懇願しようとも、何度アクメを晒そうと、胸だけを責め続ける。
さて、雪はどこまで耐えられるかな?
◇◆
SIDE:椿雪
「あああっ! イクっ! イク、イク、イクっ! 清隆っ! 私、またイクっ! あああ―――っ!!」
最初は困惑するだけだった。ベルトで視界が塞がれて何も見えない中、清隆の手が私の胸に触れていく。でも、見えないというだけで、いつもと同じ愛撫でも凄く刺激を強く感じられた。
「またイったのか……これで何回目だ?」
「んぁあああっ! わ、わかんな――イっく、っ! イってるっ! またイクっ! ああっ、イっくぅううううう~~~~~っ!!」
触れられているのは胸だけなのに、もう何をされても気持ちがいい。清隆の指が触れるだけで、体が勝手に反応する。
「まだ7回……いや、今ので8回か。ちゃんと数えなきゃダメだろう」
「ああっ、だめっ、また……イクっ! きゅっ、きゅうかいっ! あああ―――っ! あああああ―――――っ!!」
「9回? いや、10回だな」
「まってっ! イってる! まだイってるからぁっ! ああっ、またイクぅぅぅぅぅ~~~~~っ!!」
胸だけで二桁――もう、胸は燃えるように熱を帯び、触られていなくても乳首は痛いくらいに腫れあがっていた。
乳輪を指がなぞるだけで体が痺れる。ちょっとした刺激だけでも、もう今の私には敏感に反応してしまうレベルだった。
「はぁっ、はぁ……はぁ、んあっ……! あっあっあっ、まって、そこ、なぞらないでっ……ああっ、あんっ、あんっ!」
下は触れられてもいないのにもう準備が完了している。早く入れて楽にさせて欲しい――そう思いながらも、清隆は執拗に胸だけを弄ってきた。
乳首には触れず、乳房を指で沈めるように揉みほぐされる。敏感な場所には触れてすらいないのに、もうそれだけで意識が飛んでしまうくらいに気持ちがいい。
「あああ―――っ! イクっ! また胸でイクっ!!」
「胸のどこが気持ちいい?」
そう言いながら、清隆が指で乳首を弾いた。
「んぁあああ―――っ! 乳首っ、乳首が気持ちいいっ! ああっ、あんっ、また乳首でイクっ!」
「そうか、ここがそんなにいいのか」
「ああんっ! 待って、シコシコしないでっ! 気持ち、良すぎ……ああっ、また乳首でイっちゃうぅぅぅ~~~~~っ!!」
「シコシコしては駄目か。では、ゆっくりとなぞろう」
「あっあっあっ! なぞっちゃ、だめぇ……あんっ、ああっ、イクっ! あっ、あああ―――っ!!」
「おいおい、乳首には触っていないぞ? どこが気持ちいいんだ?」
「ぜ、ぜんぶっ! あああっ! ぜんぶ、気持ちいいっ! んあっ! おっぱいもっ、にゅうりんもっ、ちくびもっ! あっあっ、ぜんぶ、ぜんぶぅぅぅっ!!」
「一番好きなのはどこだ?」
「ああっ、ちくびっ! ちくびが一番いいっ! そこっ、コリコリされると……もうっ、イクっ! イっく、んんんぅぅぅ~~~~~っ!!」
そのまま、数えるのが不可能になるほど、胸でイかされた。気が付けば、私は初めて快感で意識を失っており、この少しの間で胸が大きくなったのかと錯覚するほどに胸の感覚が大きくなっている。
「さて、雪……何回イった?」
「……た、たぶん、27回」
若干推測も混じりながらそう答えると、清隆が少し驚いたような顔でこちらを見た。
「ほう……まさか、あの状況で正確なカウントが出来ていたとはな。オレもイかせた数は27回だと認識している」
「よ、よかった。あってた……」
「正解のご褒美をやらないとな。何が欲しい?」
清隆のご褒美の言葉を聞いて、私は即座にスカートを脱ぐ。両腕が後ろで縛られているため、ホックを外すのが大変だったが、それよりも今はもう早く入れて欲しかった。
「き、きよたかっ! 雪のおまんこに、ご褒美くださいっ!」
目隠しされながらも、何とか下着を脱ぎ、浅ましく腰を振ってアピールする。その姿に満足したのか、清隆も「いいだろう。ご褒美をくれてやる」と言って、おもむろに立ち上がった。
清隆のモノが、下の口に宛がわれる。
目隠しをされて見えないが故に、いつも以上にその大きさを強く感じられた。私の下の口はもう我慢できずにヒクヒクと震えながら、清隆のモノが入ってくるのを今か今かと待っている。
胸への刺激も確かに気持ちよかった。けど、もう入れて欲しくてたまらなかった。これでやっと奥まで気持ちよくなれる――そう思っていると、ゆっくりと清隆の腰が進み、私の陰唇が清隆の亀頭を飲み込んだ。
「あああっ! ああっ、んぁっ、あっ! あぁあああああ―――――っ!!」
バックの体勢から一息に奥まで押し込まれていく。視界が塞がれている分、ダイレクトに快感が来るせいもあってか、脳が焼き切れるのではないかというくらい強い刺激が襲い掛かってくる。
清隆にしてみれば、いつものようにゆっくり入れて軽くピストンをしているだけなのかもしれない。それでも、今の私にはもうスパートをかけた時くらいの気持ちよさを感じてしまっていた。
「くっ、いつもより締まるな……」
珍しく清隆が困惑の声を漏らすくらい、私は清隆のモノを締めあげているらしい。
正直、自覚はなかった。けど、いつもよりもその形がしっかりわかるのは確かだ。
膣内をみっちりと埋め尽くす肉棒は、その先端が奥まで届くくらい長く、竿は鋭く反り返っており、カリ首は段差が付いているかと思うくらいに高かった。他にも、硬さや熱さがこれでもかというくらいに伝わってくる。
「あっあっ、ふぁっ、あんっ! んぁっ、ああっ、はぁっ……!」
軽く腰を引いて入れる――ただそれだけで、体が勝手に反応してしまい、声が口から溢れた。腰がお尻にぶつかる瞬間、膣内をこすり上げられ、奥をぐりぐりと押し付けられるのは堪らなく気持ちがいい。
最初はゆっくりだったピストンも、次第にパンッパンッ――と、音が鳴るくらいに強く激しくなっていく。
呼吸は荒くなり、絶頂が近づいてくる。元々、胸への執拗な刺激で体が出来上がっていたこともあり、私が限界を迎えるのはそう遠いことではなかった。
「んぁあああっ! イクっ! またイっちゃうっ! ああっ、あああああ―――――っ!!」
清隆がイク前に先にイってしまう。しかし、清隆自身も余裕がある訳ではないようで、ピストンの速度は緩めずにそのまま亀頭で奥を強く叩きつけてくる。
二度目の絶頂はすぐに訪れた。
「んはぁあああああっ! だめっ、またイクっ! イっく、イクぅぅぅぅぅ~~~~~っ!!」
ビクン、ビクン――と、体が痙攣するかのように跳ね上がると同時に、清隆が一番奥で全てを吐き出していく。
熱いものがお腹の中に浴びせられ、もしピルを飲んでいなければ妊娠していただろうと思えるくらいの熱量を感じられた。
「はぁ、はぁ……ちゅ、んっ……んむっ」
肩で息をしていると、体がひっくり返され、清隆の唇が押し付けられる。キスはいい。特に、互いにイった後のキスは、吐息が熱くて気持ちよさが倍増する。
くちゅくちゅっ――と、舌を交わらせ、互いの唾液を交換しながら絶頂の余韻に浸っていく。しかし、これで終わるほど、清隆の精力は弱いものではなかった。
そのまま、今度は正常位の形で、また清隆が私の中に肉棒を突き入れてくる。一度出したことで落ち着いたのか、今度は奥のポルチオだけでなく、Gスポットや私の弱い場所を入念に攻めるようで腰の動きが変わったのがわかった。
まるで、馬をロデオするかのように、清隆が馬乗りで腰を押し付けてくる。同時に、私の頭は再び快感で真っ白に塗りつぶされた。
◇◆
SIDE:神室真澄
五月になり、この学校の秘密が明らかになった。
けど、私とこいつの関係は何も変わっていない。
少し前から、こちらが逆らえないのをいいことに、こいつはアナルを開発するとか意味不明なことを言い出して、私の後ろの穴に変な名前の玩具を入れようとし始めた。
そんなものを入れるのなんて死んでもごめんだ――しかし、私の反論など知らないとばかりに、クリトリスやGスポットを刺激されると、気が付けば私は後ろの穴の開発を許してしまっていた。
そうして、ここ数日はアナルプラグやアナルビーズを入れられ、好き勝手されている。
呼び出される日は、自分で浣腸をしてこいと当たり前のように言ってきて思わず殴りたくなったが、下手に逆らうとこいつに無理やり浣腸をさせられそうだったので仕方なく従った。
そして――
「んぁあああっ! まって、だめっ! イクっ! また、イクからぁ! ああっ、あああ―――っ!!」
今、私は馬鹿みたいに喘がされながら、胸だけでイかされていた。結構前からスペンス乳腺の開発がどうこうみたいなことを言って、胸を弄られてはいたが、最近になるとちょっと乳房を触られるだけで気持ちよくなるくらいには反応が出てきてしまっている。
「胸だけに意識を向けるな。ウミヘビくんも抜いていくぞ」
「あっ、ああっ、待ってっ! だめっ、まだ……あんっ、あっ、ああっ!」
乳房を鷲掴みにされ、乳首を指の腹で潰される。あまりの快感に、勝手に腰が浮いてしまった。
同時に、お尻に入れられていたアナルビーズがゆっくりと引き抜かれる。ずぼっ、じゅぼっ――と、音を立てながら引き抜かれる感覚と、胸の気持ちよさが合わさって何が何だかわからなくなってきた。
「ああっ、あっあっ、お尻が……んあっ! 待って、乳首っ、シコシコしないでっ……ああんっ!!」
「どうだ? 気持ちいいか?」
そう言って、また再びアナルビーズがお尻の穴に入れられていく。おまけに、胸への愛撫は変わらず、まるで玩具を扱うようにぞんざいに揉まれているのに、それが気持ち良すぎてイきそうになってしまう。
「あっ、んんっ、あんっ! やっ、だめっ、またイクっ! んあっ! んぅうううううっ!!」
胸だけでイク――しかし、いざ絶頂するというその瞬間、こいつは私の胸からパッと手を放した。
「な、なんで……?」
「質問に応えろ」
いつものように無表情で、こいつはそう口にする。そして、再び指を動かして乳房を鷲掴みにして、爪で乳輪を引っ掻くように刺激しだした。また、それに連動して、アナルビーズの三つ目が奥に押し込まれる。
「んぁあああっ! 気持ちいいっ! 気持ちいいからぁっ!!」
「おっぱいとアナル、どっちが気持ちいい?」
そんなの圧倒的に胸に決まっていた。お尻の穴に妙な感覚はあるが、それは決して快感ではない――ない、はずだった。
「ああっ、あっ、む……むねっ! むねがっ、ああっ、あぁあああああっ~~~~~っ!!」
「胸じゃなくておっぱいと言え」
「おっぱいっ! おっぱいが気持ちいいっ! ああんっ! ちくびが、あぁっ、気持ちいいのぉっ!」
「いいぞ、その調子だ」
「んぁあああああ―――――っ!! イクぅううううう―――――っ!!」
よくできたとばかりに、乳首を潰されてあそこから潮が吹き出た。ようやく訪れた絶頂に体が震える。
また、こちらの絶頂に合わせるように、こいつはアナルビーズをまた奥に突き入れてきた。イっているせいもあって、お尻が気持ちいいとさえ感じられてしまう。
「あんっ、ああっ、んはぁっ……! ま、また、お尻の中に入って……っ!」
「お尻の穴じゃない。アナルだ」
そう指摘しながら、こいつは私を責める手を止めなかった。イったばかりで敏感になっているというのに、乳首を摘まんで扱きながら、再びこちらを絶頂に追い込もうとしてくる。
「ああっ、アナル、に……入ってっ! ああっ、まってっ、またおっぱいでイクっ!」
「違う。お前はおっぱいではなくアナルでイクんだ」
「ああっ、あんっ、イクっ! イっちゃうっ! んあああっ! あああああ―――――っ!!」
またイク――と、思った瞬間、一番奥まで刺されたアナルビーズが一気に引き抜かれた。予想外の刺激が合わさって、さっきとはまた違う絶頂に追い込まれる。
もう、胸でイっているのか、お尻でイっているのか、私にはわからなかった。
「あぁあああっ! あああ―――っ!! あああああ―――――っ!!」
「アナルでイったと言え」
そう言って、再びこいつはアナルビーズをお尻に突き刺してくる。もうこの大きさに慣れてしまったのか、私のお尻は簡単にアナルビーズを飲み込んでいく。
「ああっ、あっ、アナルでっ……イったっ、イったからぁああああっ! んぁああああっ!!」
「どこが気持ちいのかもしっかりと言え」
「アナルっ! アナルにっ! 入ってっ……ああっ、あんっ! イクっ! ああっ!」
言葉を発しようとすると、乳房を潰すように鷲掴まれ、掌で乳首を潰された。同時に、奥まで入ったアナルビーズを全て引き抜かれる。
「お尻の穴がっ! アナルがっ! んぁあああっ! イクぅぅぅぅぅ~~~~~っ!!」
もう、何が何なのかわからなかった。
「ああっ、あっ、イってるっ! アナルでイってるっ! んぁっ、ああんっ、ああっ!!」
「そうだ。お前はアナルで感じる変態だ」
私を変態と罵りながら、アナルビーズの大きさを変え、ローションを塗りたくると、また私のお尻の穴にそれを突き入れる。そして、胸を刺激すると同時に引き抜いて、私にお尻が気持ちいいのだと叫ばさせた。
「あああ―――っ! イクっ! また、イクっ! おっぱいで――」
「アナルだ」
「アナル、でっ……イクっ! ああっ、んああああっ! アナル、イクっ! あああああ―――――っ!!」
まるで、そう刷り込むかのように、何度も何度も胸での快感はお尻の快感だと言わされる。
私の体は、まるでそれが正しいのだと言うように、段々とお尻の穴が気持ちいいものだと覚え始めた。
「どこでイった?」
「おしりっ! アナルで、イったっ! あああっ、あんっ! またイクっ! イっちゃうぅううう~~~~~っ!!」
「いいぞ、もう一度だ」
「ああっ! アナルでイった! イキましたぁっ! ああっ、あっあっあっ、んぁあああああっ!!」
そんなことをしばらく続けていると、今度は胸の刺激がなくてもお尻だけでイけるようになる。
もう何度目かもわからないアナルビーズの挿入と引き抜き――気が付けば、潮を撒き散らして絶頂に至っていた。
「んくぅぅぅっ! ああっ、またっ、アナルでっ……イクっ! あんっ、ああっ、あああああ―――――っ!!」
後からわかったことだが、この日最初に付けていたアナルビーズの大きさは1.5㎝だったが、最終的に私は6.0㎝のアナルビーズを飲み込んでいたらしい。
もう少し慣らして余裕が出来たら、本番のアナルセックスをするとこいつは意気込んでいる――しかし、今の私はただただお尻の穴、アナルの快感にイキ狂うしか出来なかった。
雪と神室の二人は、もう大分体の開発が進んでいる段階で、軽い愛撫でイキ狂うレベルになってきています。もし知らない人に襲われたら一瞬で腰砕けにさせられるレベルです。今の所はその予定はありませんが。