ようこそ俺小路くんの無念を晴らす教室へ☆R18Ver 作:おこむね
♯017 『神室真澄とトイレプレイ (本編♯016~♯017の間)』
中間テストが終わってから約ひと月――その間、何をしてきたかと言えば、ぶっちゃけセックスしかしていなかった。
相手を気遣う優しいセックスを模索しながら、新たな開発も進め、雪はイラマチオの開発、櫛田はアナル開発――神室に至っては特別なことは何もしていないが、中間テストの後もあいつは度々全力セックスを望むようになり、苦しさの中に快楽を見出し始めている。
下手をすれば、神室の方がイラマチオや首絞めセックスなんかにも適性があるかもしれない――と、そこそこ落ち着きのないひと月を過ごしていた。
そして、今日――原作であれば、須藤がCクラスの近藤と小宮に特別棟に呼び出され、暴力事件が発生する。
まぁ、最近は我慢を覚えるようになったので、事件が起きるかどうかは未定だが、仮に殴ろうと殴るまいと、結果はどうとでも出来るので特に介入する気はなかった。
「……あんた、馬鹿なんじゃないの? こんな所でしようだなんて――」
そんなこんなで、現在、放課後――今は、女子トイレの個室の中で、神室と二人きりで過ごしている。
この学校は廊下やトイレには監視カメラが仕掛けられていないので、誰かに目視されなければこうして女子トイレに潜入しても問題ない。しかし、放課後とはいえ、誰かが来る可能性はゼロではないし、声を出して騒げば見つかる可能性だって十分にあった。
「あっついんだけど……」
「何だかんだ、もう七月になるからな」
「本当にここでするつもり?」
「でなきゃ、わざわざこんな所には来ない」
互いに汗だくになりながら、ジッと見つめ合う。今日はここでセックスをすると言って神室を連れてきたのだ。
オレが引かないとわかると、神室が「はぁ……」と、ため息をつきながら諦めた表情を見せる。この数か月で、オレが一度決めたら諦めないタイプだというのを理解したのだろう。
「ズボン脱いで座って」
狭い個室の中、神室の指示に従ってベルトを緩めてズボンを降ろす。
まずはフェラで様子を見ようということなのか、そのまま便座の上に少し前めに座ると、神室もしゃがんでTレックスに手を添えてきた。
「いつも、このくらいならまだ可愛げがあるんだけどね。まぁ、それでも大きいけど……んっ……」
と、文句を言いながら唾液を垂らし、神室の白くて柔らかい手が、まだ臨戦態勢になっていないTレックスを軽く握ってゆっくりと上下に扱き始める。
唾液がローションの役割を果たしながら、ぐちゅぐちゅ――と、卑猥な音を奏でていく。
気が付けば、Tレックスは完全に臨戦態勢に入っており、神室は手慣れたように指を上手く使ってカリ首の裏を強く刺激してきた。
オレがこいつらの弱点を知っているように、こいつらもオレの弱い所を知っている――と、考えていると、そのあまりの気持ちよさに、早々にTレックスが限界を迎えた。
びゅっ、びゅくっ、びゅるるるっ――と、白濁した精液が飛び出して神室の顔や制服を汚していく。
「ちょっ、ちょっと!?」
「悪いな。お前の手が気持ち良すぎて出てしまった」
「……出すなら出すっていいなさいよ。どうすんのよ、これ?」
ジト目でこちらを見ながら、神室がため息交じりに手で、服や顔に着いた精液を拭って舐め取っていく。
学校でぶっかけてしまったのは失敗だったな――と、内心で反省していると、神室が一度精を出して、落ち込むように力をなくすTレックスを見ながら、「……もう、仕方ないわね」と言って、チロリと出したその真っ赤な舌で亀頭を舐め上げてきた。
「んっ、ふっ……今回だけ特別よ」
何だかんだ神室はオレに甘い。特別と言いながらも、頼めば大抵のことは応じてくれる。その結果がアナルの開発にも繋がっていた。
「んむっ、ちゅっ……じゅるっ、はむっ、れろれろ……ちゅっ、れろっ、ぴちゃっ、ぴちゅっ」
今も鈴口に残っている精液を吸い上げると、亀頭を口の中に咥え、カリや裏筋を舌で刺激してくる。たまに、口を吸って出てくる先走り汁を吸い込むのは何とも言えない快感だった。
「ちゅっ、じゅるっ、ちゅ、ちゅ……れろ、んむっ、じゅるるるっ」
「いいぞ、神室……また、出そうだ」
「んぷはっ……いいわ。さっさとイキなさい……んちゅるっ、ちゅむっ、ちゅうぅぅぅっ!」
学校のトイレで、普段は気の強い女子がこうして汗だくになりながら男のモノを咥えて懸命に奉仕している――このシチュエーションは堪らなくTレックスを興奮させてきた。
勿論、神室のフェラテクが上がっているというのもある。雪のようにディープスロートやイラマチオは出来なくとも、舌や口を上手く使ってこちらを追い込んでくるし、そもそも神室のエロい姿はこちらの情欲を掻き立ててきた。
「んむっ、んんっ! んっ……んくっ、んく……こくん、ごくんっ」
結果、とても一度出したとは思えない量の精液が、再びTレックスから発射された。
神室としても、もう制服や顔を汚したくなかったのか、脈動するTレックスを咥えたまま、口の中に精液を貯めて飲み干していく。
「……相変わらずの味ね」
そう文句(?)を言いながら、神室は立ち上がるとポケットから出したハンカチで口を拭った。
拭き取ったとはいえ、神室の制服には先程かけたオレの精液がかかっている。拭っても染みが残っているし匂いだって出てくるだろう。そんな煽情的な姿が、つい今さっきまで、あの口がオレのモノを咥えていた――と、再認識させ、Tレックスが力を取り戻していく。
「ちょっ、まさか本気でここでする気っ!?」
ガバっと、後ろから抱き着いて硬度を取り戻したTレックスを神室の尻に押し付ける。そのまま、手を前に回して制服の上から胸を揉んでいくと、いきなりのことに神室も声を上げた――が、その瞬間、女子トイレに誰か入ってきた。
咄嗟に、二人で声を潜める。
どうも、声や足音的に一人じゃない。おまけに、用を足しに来たのではなく話をしに来たようで、近くの個室から女子たちの話す声が聞こえてきた。
「最悪……出られないじゃない」
確かに、こんな所を見られたらオレも神室も終わりだ。だが、逆を言えば、今なら神室に何かしても反抗されることはないということではないか?
と、オレの中に悪い心が出てくる。
勿論、リスクはある――が、そのリスクを負っても尚、今の状況で神室を虐める方が、オレにとって重要なことだった。
改めて、制服の上から胸を持ち上げるように揉んでいく。服越しということで、力を強めに入れると、神室も我慢できずに口から声を漏らし始めた。
「んっ、くっ……ばっ、ばかっ、バレたらどうすんのよ……んぁっ、ふっ……!」
慌てたように、小声でそう文句を言ってくる――が、神室が声を我慢できれば、少しトイレで踏ん張っているくらいにしか思われないだろう。
それに、このバレるかバレないかの背徳感が燃えるのだ。その証拠に、声を耐えるように歯を食いしばっている神室の太ももにも、ツーっと汗以外の液体が垂れている。こいつもこの状況に興奮している証拠だった。
「こんなにびしょ濡れにして何を言っている……」
「あんっ、あっあっ、だめっ……バレちゃう、バレちゃうから……ああっ、んっ、あぁん……!」
尻肉も揉み解し、ショーツ越しに割れ目を撫でてやると、神室がイヤイヤと首を横に振る。
しかし、トイレの個室でセックスをするというのは、なかなか興奮してくるものだった。普段は汚れるからと、さっさと服を脱いでしまうのもあって、制服を着たままプレイするというのも新鮮で良い。
「んんんっ!! んっ、ふっ、んっ……んぁっ、んくっ……んんっ!!」
声を出さないように、神室も手を口に当てて何とか我慢している。しかし、初めて抱いた時もそうだったが、我慢されると鳴かせたくなるのがオレという人間だ。
制服越しに神室の胸を、餅を捏ねるように押し潰しながら、スカートの中にTレックスを突っ込んで太ももで挟んでいく。柔らかくて暖かいそれはもう天国にいるかのような気持ちよさで、自然と腰が動いてしまうくらいだった。
「んっ、ふっ……ちょっ、変なとこ、こすらないで……っ!」
Tレックスの頭がショーツに擦れて気持ちいい。どうも、神室側としても割れ目のマン肉やクリトリスに当たるのか、微妙に快感があるようで口から嬌声が漏れていた。
これは、俗にいう素股というプレイだ。
簡単にいうと、膣内に肉棒を入れる代わりに、太ももや割れ目に肉棒をこすりつける行為なのだが――オレは普段、普通にセックスしてしまうので、素股をするのは地味に初めてだった。
しかし、柔らかい太ももやショーツ越しの感触など、普通にするセックスとはまた違った感触が良い刺激になる。既に二回発射しているというのに、まだまだ元気なTレックスが、新しい快楽を求めて動き始めた。
「っく……んんっ、あっ……くっ、んっ……んぅっ!」
クリトリスを刺激するように亀頭でこすり上げると、神室の口から我慢できずに声が溢れ出てくる。
愛液や先走り汁が混ざって潤滑油になっているらしく、太ももの柔らかさやすべすべした触感がとても気持ちいい。手コキやパイズリとはまた違った快感だ。
「んぁっ、あっ……くぅっ、んんっ……あっあっあっ、だめっ、バレちゃうっ……!」
神室自身もバレてはいけないと、頑張って声を抑えようとしているが、それ以上に押し付けられるTレックスの刺激が強すぎて我慢できていないようだった。
「ああっ、あっ、ちょっ! だめっ、待ってっ! んぅうううっ!!」
「くっ、でる……っ」
だが、普段とは違う刺激を受けて、我慢できなかったのはオレも一緒だった。
亀頭を神室のショーツの中に突き入れるようにして、三発目を発射していく。びゅっ、びゅるっ、びゅるるるるるっ――と、とても三回目とは思えない量の精液が、神室の下着を汚してスカートの裏まで飛び出していった。
「ああっ、あっ、でてるっ……熱いのがっ……あぁっ、あああっ……っ!」
全部出し切ると、そのまま便座に座り込む。
少し騒ぎすぎたし、もしかしたらバレたか――と、思ったが、いつの間にか女子たちはいなくなっていたようで、この痴態が誰かにバレるようなことはなかった。
「良かったな。どうやらバレなかったようだ」
「良い訳ないでしょうがっ!!」
ホッと一息ついていると、顔を真っ赤にした神室がそう捲し立ててくる。
「どうすんのよ、これっ! 制服も下着もドロドロで、これじゃもう帰れないじゃないっ!」
「心配するな。着替えならオレのジャージを貸してやる」
「ならいいけど――って、良くない! 服もそうだけど、バレたらどうするつもりだったのよ!」
「その時はその時だ」
最悪の場合は、ここにいた女全員をこの場で捕まえて逆らえないようにしてしまえばいい。
それこそ、レイプして動画を撮って、それを盾に脅してもいいし、セフレにはしないが龍園のように恐怖や痛みで相手を縛る手段だってある。
「そんなことよりも、だ」
どちらにせよ、バレるバレないの話は、既に終わったことだった。今は、それよりも大事なことがある。
今回のプレイ――オレは割と気持ちよくさせて貰っているが、神室はまだ一度もイっていない。バレてはいけないという背徳感による快楽も悪くないが、やはり最後はしっかりとイかせてやらないと気が済まなかった。
「待って、もうやめっ――んぁあああああっ!!」
続きは部屋に戻ってから――と、神室は考えていたようで、いきなりオレがショーツの隙間から指を膣内に入れたことで思わぬ嬌声がトイレ中に響いた。
「おいおい、声が大きい。いくら人がいなくなったからと言って、誰も来ないと決まった訳じゃないんだぞ?」
「あ、あんたがっ、あっ、急にっ……指を、入れるからっ……んっ、ああっ、ああんっ!」
一度イかせるのも悪くはないが、もう膣内はトロトロで準備が完了している。膣口から洩れた愛液が足を通じて床に滴り落ちており、いつでもTレックスを受け入れられる準備が完了していた。
また誰かが来るリスクがあるのは確かだし、ここは一気にTレックスにご登場願いっていく。
と、いうことで、本日4回目にも関わらず疲れた様子を見せないTレックスを、後背位の体勢で神室のショーツをずらして膣内に突っ込む。制服を着ながらのプレイと言うのも、なかなかに新鮮で心地よかった。
「あぁあああああっ! あっ、あんっ、ああんっ! 待ってっ、おちんぽが、お腹の裏擦ってっ……それ、だめぇ……んぅうううっ!」
トイレのドアに手を当てながら、快感で神室の背が反れていく。膣内はきゅっと締まり、声も全く我慢できず、トイレ中に喘ぎ声が反響しまくっていた。
「あっあっあっ、あああっ! だめっ、そこっ! ああっ、あんっ! あぁあああああっ!!」
今回は優しいセックスをしているので、Gスポットやポルチオのような刺激の強いポイントは避けて、Tレックスを抜き差ししているだけなのだが、サイズがサイズだけに意図しなくても神室の弱い箇所を擦ってしまう。
「あああっ! あああああっ! 気持ちいいっ! んぁあああああ~~~~~っ!!」
神室がもう我慢できずに、大きな声を出し始めた。流石にまずいので、手で神室の口を塞いでいく。図らずも、後ろからレイプをしているような体勢になってしまった。
「んんぅっ! んっ! んん~~~~~っ!! ふっ、くっ、んんんっ!!」
無理やり犯しているという感じがあって、これはこれで悪くない――が、神室の方は、それよりも口をふさがれて少し苦しいのが気持ちいいようで、膣内が快感に合わせて蠢いている。
「んん~~~~~っ! んぁっ、んぅ……ふっ、んっ、ぁん! んんぅ……っ!」
苦しさに快楽を感じる辺り、本格的に首絞めを試したくなるが、あれは首を絞める方にも技術がいるから、オレ側が出来ないと難しい。練習したい所だが、簡単に試せることでもないので、今は保留にするしかなかった。
「んふっ……んぁっ、んんっ! っく、ぁっ、むぐっ……ふむっ、んぐぅ~~~~~っ!!」
制服とブラウスの隙間を塗って、手をブラの中に入れて乳房を揉み解す。この暑い中、トイレでセックスしているだけあって、神室の服の中は汗で湿っており、乳房も蒸れて熱が籠っていた。
新しい刺激に神室も体を捩じらせる。
呼吸も苦しく、さらには胸を鷲掴みにされる快楽が追加され、膣内のヒダ肉が精液を絞ろうとウネウネと動き出す。優しいセックスをする時にイク時の神室の新しい癖だ。
「んっくぅ……んんっ! んぁんっ、んひっ……むぐっ、んっ、ふぅっ、んんんっ!!」
乳首を掌で転がしながら、Tレックスを奥に突き入れてポルチオを刺激する。そろそろ、オレも限界が近いので、このまま一気に神室を絶頂まで追い詰めていく。
パンパンパンパン――と、腰を打ち付ける音がトイレ内に響き渡る。そろそろ神室も呼吸をしないとまずいので、口から手を放して両手で乳首を摘まみ上げ。強く腰を押し付けた。
「んんっ、むぐっ、んぁっ……あああっ! んぁあああっ! あんっ、あっ、イクっ! イっちゃうっ! あぁあああああ―――――っ!!」
神室がアクメを決めて、まるで電流が走ったかのように体をビクンビクンと震わせる。
同時に、オレも一番奥で四度目の精を放った。ドクンドクン――と、波打ちながら精を全て出し切ってTレックスを引き抜くと、膣口はヒクヒクと快感で蠢き、今さっきまで息が出来なかったことで、神室は大きく肩で呼吸を繰り返している。
「あぁっ、はぁっ……はぁ……っ、はぁ……っ」
ゆっくりTレックスを引き抜くと、支えを失ったように神室がその場に座り込んだ。
こういう背徳感のあるプレイもたまには悪くない――と、思っていると、おもむろに神室がこちらに振り向いて、Tレックスの掃除を始める。何だかんだ言っても、お掃除フェラはしっかりやるようだった。
竿に手を添え、口で亀頭を包み、舌で汚れを舐め取っていく。尿道に残る精液を吸い出し、舌で竿全体を舐め上げると、気が付けばTレックスは再び臨戦態勢を取り戻していた。
「んむっ、ふむっ、じゅっ、ちゅっ……ちょっと、何で大きくなってんのよ?」
「お前の掃除姿がエロくてな……汚れた制服が乱れてなかなか興奮する」
「この、変態……」
「なら、その変態に犯されて喜んでいるお前も十分に変態の仲間だろう」
そう言って便座に座り、神室を対面座位の形でオレの上に座らせる。もう、トイレですることの文句は口にしなかった。
「んはぁあああああっ!!」
下から突き上げるようにTレックスを押し上げると、神室が快感の喘ぎを漏らしながら体をよがらせる。とはいえ、そろそろ時間も時間なので、いい加減終わらせなければいけないのも確かだ。
ここは手加減なしの本気で、一気に神室を追い詰めて終わりにする――Gスポットを擦るように刺激し、奥はポルチオを叩くようにTレックスを打ち付けていく。もはや、声など気にせず、一気にラストスパートをかけていった。
「ああっ、あんっ、んぁあああっ! だめっ、イっちゃうっ、すぐにイっちゃうっ!」
「いいぞ、何度でもイけっ」
「イッ、クぅうううううっ! んぁあああああ―――――っ!!」
軽く二度目のアクメを決めていく。
どうやら潮を吹いたようで、ショーツを超えて膝に生暖かい液体が染み渡る感触を感じる。だが、今はそれよりも気にせず腰を振り続けた。絶頂を迎えて尚続く動きに、神室が再び限界を迎えそうになる。
「ああんっ、あんっ……イってるっ! イってるっ! おちんぽでっ! んぁっ、あああああんっ!」
断続的に膣内が締まるので、おそらくは三度目、四度目のアクメを決めているのだろう。
腰を一突きする毎に、愛液や潮を撒き散らしながら、神室が全身を痺れさせる。快感からくる体の震えはまるで痙攣するかのようで、止まる気配もない過剰な快楽に神室も苦しさを感じ始めていた。
「あっあっあっ、いきっ、できなっ……まってっ、おまんこ、イってるから……ぁっ!」
しかし、その苦しさが気持ちいいと言わんばかりに、膣内が再びうねりを上げる。こうして、苦しさを快楽に変えてくれると、こちらも精神的に気が引けなくて助かった。
じゅぶっ、じゅぼっ――と、卑猥な水音と共に、Tレックスが全力で暴れていく。
垂れる愛液の量は増えており、こちらも限界が近いことは明らかだ。しかし、神室もまた、再び絶頂を迎えようと膣内が大きく蠢き出した。同時に、Tレックスを叩きつけられる快感に、神室が叫ぶように嬌声を上げる。
「んぁあああああっ! イクっ、またイクっ! あっ、あああっ、あああああ―――――っ!!」
プシャッ、プシャッ――と、神室がまた潮を断続的に吹き出しながらアクメを決めた。
こちらも込み上げてくる射精感に逆らわず、全ての精を再び奥で吐き出していく。五回目――普通なら刺激に慣れて、発射するのも難しいくらいだが、神室の膣内はそんなの関係ないと言わんばかりにTレックスに絡みついて精を搾り取ろうとしてくる。
「んはぁあああっ! ああっ! はぁ……っ、はぁ……っ、はぁ……っ」
荒い息を吐きながら、オレに体を預けるように、神室が寄りかかってきた。このラスト一回で、何度イったかわからないくらいイかされて疲れてしまったのだろう。
おまけにこの暑さで喉も渇いてきた。
流石に日も落ちているし、そろそろ帰らないとまずい。膣口を軽く拭って、鞄の中からジャージを出して神室に着せる。それから汚したトイレを片付け、まともに歩けないくらい疲弊している神室を連れて部屋に戻って行った。
結局、須藤の件は触りもしなかったが、神室とのトイレプレイで忙しかったので仕方ない。
この後も、水分を補給して、夕飯を食べて、風呂に入ると、元気を取り戻したTレックスで神室が気絶するまで可愛がり続けた。
次の日、冤罪をかけられてオレに助けを求める須藤を見て、手を出さないのであれば特別棟に張り込んでも良かったか――とも思ったが、それよりも神室と愉しむ方が大事だったので、すぐに後悔するのは止めることにした。須藤より神室の方が100倍大事だしな。
ここから二章が始まります。IFではこれを我慢することで須藤を助けましたが、これを我慢して須藤を助けるとかあり得る? いいや、ないね! まさか、作者もトイレプレイで丸一話使うとは思わなかったけど、いい話が書けたから良しとしよう。