ようこそ俺小路くんの無念を晴らす教室へ☆R18Ver 作:おこむね
一之瀬を抱いた次の日――土曜日ということもあって二人で惰眠を貪っていたのだが、いつまでもベッドをこのままにはしておけないので、カバーを取り換えて洗濯をしていく。
びしょ濡れになったベッドはまた反対にして使うしかないだろう。結構前に、ベッドで粗相をされて入れ替えたっきりだが、もう流石に渇いているはずだしな。
ついでにもはや下着の体をなしていない一之瀬の下着も一緒に洗濯していく。こいつもノーパンで部屋に戻るよりはオレの部屋で洗濯をした方がいいだろう。しかし、昨日は遅くまでセックスしていたとはいえ、まだ一之瀬には目覚める気配がなかった。
このまま第二幕として、睡姦をするのも悪くない――と、考えていると、ガチャンという音と共にドアが開く。
原作と違って、馬鹿共はオレの部屋の合鍵は持っていない。持っているのはセフレたちだが、佐倉は少し前に食べたばかりなのでまだ渡していないし、雪はオレの許可なく部屋には入ってこないはずだ。
つまり、神室か櫛田の二択――だが、櫛田は今日友達と出かける約束があると言っていた。自ずと、こんな朝早くからオレの部屋に来るのは一人に絞られる。
「……また増やしたの? しかも、一之瀬」
ズカズカと室内に入ってくるなり、床に転がっている一之瀬を見て神室が眉間に皺を寄せていく。如何にも気に入らないという態度だが、セフレを増やす話は随分前からしていたし今更だ。
「別に悪いことじゃないだろう? お前だって、オレに無理やり脅されて抱かれているんだ。セフレが増えた方が、体の負担も減って楽になるはずだが?」
「そ、それは……」
まぁ、アナルセックスや苦しさを快楽に変える変態性を持ってしまった今、もう脅しなんてどうでもいいとは口が裂けても言えないだろう。
呼び出してもいないのに自分からオレの部屋に来た所からも、今ではもう神室自身がこの関係に嵌ってしまっているのは火を見るよりも明らかだ。
「で、何か用か?」
「……別に。ちょっと、スッキリしたいと思っただけ。忙しいなら出直す」
ここでもう来ないと言わない辺り、神室も既にオレから離れられなくなっている証拠だった。
今は、もう来るなという方が神室にとって苦痛になる。完全にオレなしでは生きられなくなってきていた。第二の雪になるのは時間の問題だろう。
つい、二か月ほど前まで、一人の女性を愛せない男が心底嫌いだ――と、言っていたこいつが、今では一人の女性も愛さない男から離れられないとは本末転倒だな。
「いや、丁度いい。これからは複数の女を同時に抱くことが増えてくると考えていた所だ。その練習をしよう……服を脱いで、こっちにこい」
「はぁ!? まさか、一之瀬と一緒にってこと!?」
「そう言った。嫌ならもう来なくていい。オレの命令に逆らう駒は要らない」
「――ッ!」
これまで、明確に捨てることを示唆する発言は避けてきたこともあって、オレの口から捨てられる可能性を提示されると、神室は顔を真っ青にして俯いた。もし、オレに捨てられたら――と、想像してしまったのだろう。
「どうする?」
「……わかったわよ」
渋々という演技をしているが、心の中ではオレに捨てられたくなくて媚びを売っているのが見え見えだった。
しかし、これがオレから解放される最後のチャンスだったのも事実である。それを捨ててまで、こいつは他人と一緒にセックスをするという特殊なプレイをすることも受け入れた。
神室――いや、真澄も、もう一段上、雪に次ぐランクまで扱いを上げても大丈夫だろう。
「ここに来い」
ベッドに座り直し、天を向くTレックスを見せつけるように足を開いて真澄を跪かせる。
真澄ももう何をすればいいかは言わなくてもわかるだろう。ゆっくりと足の中に入るように顔を寄せてきた。そのまま、Tレックスに手を添えようとしたので、「手は使うな」と、追加の指示を飛ばす。
しかし、手を使うなと言っても、咄嗟に使ってしまう可能性は十分あるので、前に雪にやったように後ろ手にタオルで縛り付けてやった。解こうと思えば解けるレベルだが、縛られていると思わせるのが重要だ。
手を封じられたことで、真澄が渋々と言った様子で舌を伸ばしてTレックスを舐めしゃぶっていく。
最近、隠れてディープスロートを練習して、最終的にはイラマチオを覚えようとしているというのは雪経由で聞いて知っていた。苦しさを快楽に変えられるこいつに、イラマは悪くない選択肢だ。是非頑張ってほしいのでオレも心の中で応援している。
「んちゅっ、ちゅっ、れろっ、ぴちゃっ……あむっ……んんっ、ふむっ、ちゅむっ」
最初は今までと変わらず、舌で竿を舐めながら、亀頭を口に含み口内で奉仕していく。
基本的にTレックスのサイズが大きすぎて、まず全部は入りきらないので、残る竿の下の方は手コキで――と、いうのが、真澄のパターンだったが、口しか使えなくしたことで、練習中の技を使うことにしたのか、覚悟を決めたように喉を開いた。
「んっ、じゅぼっ、じゅっ、じゅぶっ……んぅ……じゅっぶ、じゅぼ、じゅっぼっ」
Tレックスを半ば飲み込むように、喉で亀頭を扱いていく。まだスローペースだが、喉がしっかり使えていて気持ちがいい。舌を使うことも忘れずに、下から上まで竿やカリを舐め回していた。
「ふむぅ……じゅぶっ、じゅぼっ、じゅっぼっ……んぁっ、じゅぼっ、じゅっ、じゅぼっ」
喉の奥を使う――と、口にするのは簡単だが、実際にはかなり難しい。当然ながら口が塞がるので、口呼吸が出来ないし、異物がずっと喉の中にあるのでかなりの苦しさがある。喉で扱くというだけあって、独特な技術もいるし、ただ飲み込めばいいという訳ではない。
そういう意味では、かなり練習も難しいはずなのだが、雪も真澄もどうやっているんだか。練習用の肉棒役でも用意しているんだろうか? それなら逆に見てみたいが――
「っ、なぜ噛む……」
少し変な想像をしていると、ジト目の真澄がTレックスを咥えたまま甘噛みしてきた。痛いというよりは、少し気持ちいいくらいだが、その目が何かを訴えているのはわかる。
女は無駄に鋭いな――と、思いながら、真澄の口からTレックスを引き抜いていく。まだ発射はしていないが、もう完全に臨戦態勢に入っていた。
そのまま、ベッドに仰向けになると、「自分で入れろ」と命令する。当然ながら、手は拘束したままなので、まともに服やスカートを脱ぐことも出来ず、腰でTレックスを上手く扱きながらショーツをずらそうと腰を懸命に振っていた。
「んっ、くっ……んぁ、あっ……あぁっ、あっ……」
しゃぶっていただけだというのに、もう神室の秘所はショーツ越しに濡れているのがわかる。
だが、それだけではない。手も使わずTレックスの頭でショーツをずらすというのは地味に難しいということもあってか、上手い具合に真澄の敏感な部分にぶつかって気持ちがいいのだろう。擦れる度に、神室の口から甘い声が漏れている。
とはいえ、このままでは何年経ってもTレックスが入る気がしないので、ショーツだけはオレの手で脱がせてやることにしてやった。
「んぁあああああっ! 待ってっ、そこはっ! あっあっ、ああんっ!!」
スカートとショーツを脱がし、そのまま指を入れて膣内を少し解す。たったそれだけで、蜜が滝のように垂れて、真澄の膝が生まれたての小鹿のようにガクガク震え出した。
改めて、ベッドに仰向けになり、Tレックスを天井に向けて真澄に自分で入れさせる。
ショーツがなくなったことで邪魔をするものは何もなくなった。中腰になって、自分の秘所にTレックスの頭を上手く宛がいながら、ゆっくりと腰を降ろしていく真澄の姿を眺める。
「んっ、ふっ、んんっ……あっ、んぁっ、ああっ……っ!」
ちゅぷっ――と、Tレックスの頭が飲み込まれるのと同時に、肉棒全体が温かいものに包まれていく。
正直、一之瀬がかなりの名器だったために、他の女を物足りなく感じるのではないかと少し不安もあったが、全然そんなことはなかった。むしろ、一之瀬を抱いたことで、改めて真澄との違いが明確にわかり、真澄の良さがTレックス全体に伝わってくる。
――が、動きが途中で止まった。
見ると、体全体を震わせながら、真澄が耐えるように歯を食いしばっている。あまりの快感に、Tレックス全体を膣内に入れきれないようだった。応援の意味も兼ねて、軽く腰を振ってやると、「んあっ!」と声を漏らしながら、再び腰を最後まで降ろしていく。
「あっ、ああんっ……待ってっ、動かないでっ……んっ、あっ、ああっ……」
「よし、全部入ったな……」
騎乗位など既に何回もやっているはずだが、手を使わずにするのはこれが初めてだった。そのせいか、普段よりも真澄に余裕がない。
人間のバランス感覚というのは、地味に手がかなりの役割を果たしている。それを封じたたことで、いつもと重心の位置や体勢などが変わり、普段とは違う快感に襲われているのだろう。
その証拠に、唇を噛んで快楽に耐える真澄は、こちらが軽く腰を揺らすだけで体をピクピクと震わせている。
「そんなに違うか?」
「ち、違うなんてもんじゃ……ふ、普段より奥に当たるからっ……ああっ、あんっ、だめっ、ゴリゴリってしないでっ! あっ、ああっ、あああっ!」
小さく体を揺らすだけで、真澄が喘ぐように身悶えた。このまま強く腰を突きあげたらどうなるのだろう――と、いう興味はあるが、せっかくなので真澄の自由にさせる。
「なら、俺は動かないからお前の好きに動け」
と、命令して、完全に体から力を抜くと、真澄が覚悟を決めたように腰を前後に動かし出した。こちらからすれば、小さく腰を振っているだけだが、それだけで十分気持ちいいようで、耐えられないと言わんばかりに顔を伏せている。
「あっ、あっ、あんっ! んぁっ、ああっ、あっ……ああっ、あっ、あんっ!」
普段は責めてばかりということもあって、たまには真澄のペースでやらせるのも悪くなかった。真澄が快感を覚える度に膣内がうねって、Tレックスに射精を促してくる。
優しいセックスを学び出してからわかったことだが、強くすることだけが快楽を得る方法ではない。互いに体が出来上がることで、独り善がりのセックスだけでは得られないモノは確かにあるのだ。
「あっ、あっ、あっ! あああああっ! あんっ、ああっ、あぁああああっ!!」
最初はゆっくりだった腰の動きが段々と激しいものになっていく。俯いて耐えていた顔は上を向き、もはや口を開いてよがっている。
「ふぁっ、ああっ、あああああんっ! あっあっあっ、だめっ、そこっ、あああっ!!」
ここらで、こちらも動くことにした。とはいえ、オレが全力で動けば、真澄もすぐに果ててしまうので、相手の動きに合わせて少しずつ腰を突き上げる。真澄のペースでありながら、少し上の快楽が脳に突き刺さり、ビクンビクンと体を震わせていた。
「んぅっ! あっ、あああっ! イックっ、んっ、んぅうううううっ!!」
どうやら限界が来たようで、真澄が痙攣するようにアクメを決めていく。
出来ればもう少し遊んでいたかったが、フェラから続けてずっと挿れていただけあって、こちらもそろそろ限界が近い。
しかし、真澄も精神的な意味で限界のようだった。
先にイったのもそうだが、突き上げられた快感が体を上手く動かせないようで、堪らず倒れるようにこちらへと抱き着いてくる。
見ると、どうやら自分でタオルを外したらしく、縋るようにひしっとしがみ付いてきた。手を使うなと命じていたが、もうその命令を従う余裕も残されていないようだ。
「どうした? もう限界か?」
真澄の動きが止まってしまったので、こちらも体を起こし、対面座位の形になりながら、真澄にそう問いかけていく。普段なら強気に睨み返してくる真澄だが、今ではぎゅっ――と、こちらに抱き着いてくるだけだった。
オレの胸板に押し付けられ、張りのある乳房がぐにゃりと潰れるのは、揉むのとはまた違った快感を与えてくれる。そのまま、真澄は小さくオレの耳元で、「動いて……」と呟いた。
どうやら、もう自分で動くのは辛いようで、ここからはオレに動いて欲しいらしい。
「なら、こちらから動くぞ?」
返事はなかった。代わりに、こちらの背に回した腕の力が強くなる――それに応えるように、ゆっくりと腰を上下させて真澄の奥を突き上げた。
「んぁあああああっ!! あっ、ああっ、おちんちんがっ、奥にっ……ああっ、あああああっ!!」
とはいえ、こちらももう限界が近いのは変わらない。余裕がないので、すぐに腰を打ち付けるスピードは速くなっていった。
「ああっ、あんっ、あんっ! 気持ちいいっ、おちんちん気持ちいいっ! ああっ!!」
「おちんぽと言え」
「おちんぽっ! おちんぽ気持ちいいっ! もっと、おまんこもっと突いてぇっ! ああっ、あああああっ!!」
パン! パン! と、腰と腰が打ち付け合う音が大きくなり――同時に、結合部は愛液が蜜のように溢れ出してぐちゅぐちゅと泡を作っていく。
こちらも先走り汁が溢れ、いつ爆発してもおかしくないくらいに熱を溜め込んでいた。
「ああっ! んぁあああああっ! だめっ、イクっ! 私、またイクっ!」
「いいぞ、オレもそろそろだ……」
「あぁあああああっ! イクっ、イクっ! イっくぅうううううう~~~~~っ!!」
真澄ももう限界のようで、再びアクメを決めながら一際強い力でこちらに抱き着いてくる。同時に、Tレックスが大きく膨れ上がり、火を噴く準備を始めた。
「っ、出るぞ」
その言葉と同時に、Tレックスを一番奥まで突き入れる。子宮口で、咆哮を上げながら灼熱の炎をぶちまけていく。
最近では、この感覚だけでイクことが出来るほど真澄たちは性に溺れていた。実際、性を奥に放たれ、子宮を叩かれるような感覚を味わいながら、真澄はその背を反らして快楽を強く感じている。
「んはぁっ! イクっ! んっ、んぅうううううっ!!」
艶のある髪を左右に振りながら、全身で快楽を感じる真澄はとても美しかった。普段の彼女を知る人物は、とても今の真澄が同一人物とは思えないだろう。
事実、汗で額に髪を張りつけながら、ぐったりとこちらに体を預ける真澄の姿を見て、床で毛布を布団代わりに寝たふりをしていた一之瀬は顔を真っ赤にしている。上手な狸寝入りではあるが、顔が赤くなってはバレバレだ。
「ああっ、はぁ……っ、はぁ……っ、はぁ……っ、はぁ……っ」
絶頂の余韻を感じながら肩で息をしている真澄からTレックスを引き抜くと、そのままベッドに横たえる。
続けて、一之瀬に起き上がるように声をかけた。最初は狸寝入りを貫こうとしたようだが、すぐに誤魔化すのは無理だと察したのだろう。パチリと目を開くと、毛布で体を隠しながら困ったような笑みを浮かべていた。
「あ、あの……別に盗み見するつもりはなくてね。ただ、起きるタイミングを計っていたというか……」
うにゃうにゃと言い訳をする一之瀬だが、この後に及んでオレが逃がすはずもなく、布団代わりにしていた毛布を剥ぎ取ってこちらに引き寄せる。
当然、昨日したまま寝たので一之瀬も全裸だった。
恥ずかしそうに身を捩る一之瀬を抱きながらベッドに座ると、そのまま大好きなキスをしていく。昨日もそうだったが、こいつを黙らせるにはキスをしてやるのが一番早い。実際、舌が絡み合った瞬間――トロンと、一之瀬の表情が溶けるように崩れた。
「んむっ、んんっ、ふむっ……んちゅっ、ちゅっ、れろっ、ちゅむっ」
もはや、完全にキスで感じる体に目覚めてしまったらしい。正直、強引な男に引っかからないか少し心配だが、今は有難くこのチョロさを利用させて貰おう。
「あむっ、れろっ、ぴちゅっ……あっ、んんっ、んぅっ、ちゅっ、れろれろっ……」
口を蹂躙しながら、その豊満な乳房を揉み解していく。スペンス乳腺の開発のために横乳から脇のくぼみにかけて刺激を与えつつ、乳首は無視して乳房を持ち上げるように刺激する。
流石にまだ胸だけで感じるのは難しいだろうが、強い性感帯である口と同時に責めることで、胸は触られると気持ちいいのだと体に覚えさせていく。真澄のアナルを調教した時に、スペンス乳腺の快楽を利用して尻が気持ちいいと覚えさせたのと手順は一緒だ。
「んあっ、ああっ! んむぅっ! んんっ、んぁっ、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅむっ!」
舌の快楽でビクンと体を震わせながら、それが胸で感じるものだと錯覚させるように強く刺激を与えていく。
乳首は既にぷっくりと膨れ上がっているが、乳首の刺激を先に与えてしまうと、スペンス乳腺での快楽を覚えさせにくくなるので、乳首での刺激はいつも締めに行うことにしている。
しかし、もどかしいのか、一之瀬がこちらの指が上手く乳首に当たるように体を小刻みに揺らしていた。仕方ないので、乳輪の周りを爪で軽く引っ掻いてやると、新しい刺激に体を震わせる。
「んぁあああっ! ああっ、そこっ! んちゅっ、あむっ、んむぅ……ちゅくっ、れろっ、ちゅぅっ!」
俺の膝にまたがるように体を預けているため、一之瀬が感じる度に膝がびしょびしょにぬれていくのがわかった。昨日もそうだったが、どうも一之瀬は愛液を多く出すタイプのようで、まだ本格的に責めていないにも関わらず下の口は蜜で溢れている。
互いに舌を絡ませながら、片手で一之瀬の巨乳を持ち上げ、反対の手でクリトリスを軽くなぞってやると、プシャアッ――と、いう音と同時に、一之瀬が潮を吹いて体を震わせた。どうやら軽くイったようで、一之瀬が放心したように呆けている。
「あっ、ああっ……!」
「イク時はどうするんだったっけか?」
しかし、昨日施した躾が上手く行っていないなら、罰を与えなくてはいけなかった。
ぷっくらと膨らんだ乳首を擦りながら、再びクリトリスを指で刺激すると、すぐに二度目の絶頂が訪れる。
「んぁあああああっ! イクっ! イきますっ! おまんこと乳首でイきますぅぅぅっ!!」
再び大量の潮を吹きながら一之瀬がアクメを決めていく。同時に、俺の膝の周りから潮や愛液が垂れて床に大量の水たまりを作った。それを見て、放心状態から戻った真澄が冷蔵庫から水を持ってくる。
「一之瀬って、かなり潮吹くのね。水飲ませないと死ぬわよ」
「ああ、助かった」
アヘ顔を晒している一之瀬に水を飲ませていく。とはいえ、普通に渡しても飲めるような状態ではないので、昨日のように口移しで水を飲ませ、意識が戻ったらペットボトルを渡した。
「あ、ありがとう……お水」
「別にいいけど、随分感じやすいみたいね」
真澄のストレートな言葉に一之瀬が顔を真っ赤にする。自分のセックスを他人に見られるというのはそうあることではないので、一之瀬も何とも言えないのだろう。
「えっと、神室さんも……その、綾小路くんと?」
「セフレよ。まぁ、あんたがどういう経緯でそうなったかまでは知らないけどね」
しかし、この様子――仲の良い友達とは言わないが、この二人は互いのことを知っているようだ。Bクラスのリーダーである一之瀬を真澄が知っているのはわかるが、坂柳の腹心でもない真澄を一之瀬が知っているのは意外だな。
「わ、私は……その、勢いっていうか……」
「……何となくわかった。一応、善意で忠告しておくけど、引き返せるなら引き返した方が良いわよ? いずれ、逃げようって思えなくなるから」
「えっと、それって……」
「こいつは人の心の隙間にスルっと入ってくるのよ。今はまだ明確に自覚してないかもしれないけど、あんたはもう嵌りかけてる……」
まるで、人を詐欺師のように言うとは――真澄には少し罰を与えなくてはいけないようだ。
「悪いことは言わないから今日で――んあっ、ああっ!!」
後ろから両胸を力強く鷲掴みにする。スペンス乳腺開発済みの真澄は、それだけで強い快感が襲ってくるはずだ。
そのまま、四つん這いの形にしてTレックスにローションをたっぷりと塗っていく。わざわざやってきたくらいだ。当然のように、後ろのケアはしているだろう。
Tレックスを後ろの穴に宛がって、文句が出る前に一気に腰を押し進める。一之瀬は、目の前でアナルに肉棒を入れられる姿を見て、目を見開くようにして驚いていた。
「人を悪者のように話すやつには罰を与えないとな」
「んぁあああっ! 待ってっ、せめてっ、ゆっくりぃぃぃっ! んっ、んぅっ! くぅうううううっ!!」
罰なので当然ながらゆっくりなどはしない。両腕を引っ張るようにして真澄の体を引き、Tレックスを一番奥まで突き入れて、カリが抜けるギリギリまで引き抜いていく。
いつもバックでする時は、腰や胸を掴むことが多いが、腕を引くことで体が引っ張られ、Tレックスが強く叩きつけられるようで、アナルの強い快感に真澄が体を跳ねさせた。
「んはぁあああああっ! アナルがっ、ああっ、ああんっ! あっあっ、あああああっ!!」
「おいおい、そんなによがっていいのか? ほら、一之瀬が見ているぞ」
「ああんっ、だめっ、見ないでっ! あっ、ああっ、あああっ!!」
前回の雪と同じだ。見ないでと言いながらも、一之瀬の視線は既にアナルを抜き差しするTレックスに釘付けだった。
これが苦しんでいるなら一之瀬も目を逸らしたかもしれないが、肉棒を入れられている真澄はどこをどう見ても気持ちよさそうにしており、自ら腰を振り建てている。
そのまま、後ろから再び両胸を鷲掴みにして乳首をシコってやると、快楽に反応してアナルが強く収縮した。締め付けが強くなったアナルからTレックスの首を抜く度に、息を吐くように気持ちよさを感じているのがわかる。
「ああっ、ああっ、ズボズボってっ! んはっ、おちんぽがアナルを……っ、ああっ、ああんっ!!」
「どうだ、一之瀬?」
「えっ?」
「お前の目には、真澄はどういうに見えている?」
「んぁあああああっ! ああっ、見ないでっ! おちんぽ、アナルで咥えてるの見ないでぇっ! あああああっ!!」
唐突に質問を投げかけられた一之瀬だが、この状態の真澄を見て出てくる答えなど一択だろう。
「き、気持ちよさそう……です……」
顔を真っ赤にしながらそう答える一之瀬。
そして、その答えを聞いた瞬間、真澄の中に残されていた僅かな羞恥心が粉々に砕け散った。
「あああああっ! だめっ、ああっ! もうむりっ! イクっ! イっちゃうっ!!」
これまでは一之瀬の前ではイかないように頑なに我慢を続けてきたのだろう。腕を引っ張られて感じる強い刺激にも頑張って耐えていた――しかし、その我慢ももう限界が来た。
一之瀬に恥を晒し――これ以上はもうないという所まで落ちたのだ。もはや、絶頂を我慢するような余裕は真澄にはない。Tレックスでアナルを責められ、快楽も終点に訪れている。
「イクっ、いっくっ! んぅぅぅぅぅ~~~~~っ!!」
ビクンビクンと体を震わせながら、アクメを決めて前のめりに倒れる真澄からTレックスを引き抜いていく。
同時に、ベッドの脇からXXLサイズのゴムを取ってTレックスに装着した。本当は生でしたいが、まだ一之瀬はピルを飲んでいないので今は我慢するしかない。
「あっ、えっ、あっ……」
オレがゴムを付けたことで、自分の番だとわかったのだろう。どうすればいいのかわからず困惑する様子を見せる一之瀬だが、オレは何も言わずにその隣に横たわり、ジッとその目を見つめる。
天を突こうと聳え立つTレックスを見れば、オレが騎乗位で一之瀬自身から挿れるのを求めているのは一目瞭然だが――顔を真っ赤にしたまま、一之瀬はあたふたしている。
「あぅぅ……」
しかし、オレがずっと見つめていると、観念したような声を出しながら、ゆっくりと腰の上にまたがってきた。結局、一之瀬に逃げるという選択肢がない以上、ごり押しすれば従わざるを得ない。
少し間を置いたが、真澄の痴態を見たことで、一之瀬の秘所は潤いを取り戻しており、こういうことを期待していたのは一目瞭然だった。
「んっ……あっ、ふぁあああああんっ!!」
じゅぶっ――と、いう卑猥な水音と共に、Tレックスが一気に一之瀬の膣内に飲み込まれていく。
腰が落ちると同時に、ぶるん――と、音がするように、一之瀬の大きな乳房が揺れた。また、騎乗位でTレックスの感触を強く感じるのだろう。快楽に耐えるかのように体を震わせている。
「ああっ、あんっ、ああんっ! 凄いっ、おちんちんが奥まで来てるっ! んぁっ、ああっ、ああんっ!」
真澄も同じようなことを言っていたっけか。
やはり、騎乗位はTレックスの感触を強く感じられるのだろう。乳房を大きく揺らしながら、一之瀬が背を反らすように快感を得ている。
思わず、揺れる乳房を鷲掴みにしてしまった。腰を振りながら、ぷっくりと膨れている赤い果実を指の腹で擦り上げると、「イクっ! イクっ!」と、叫びながら一之瀬が潮を吹いてアクメを決める。
「んひぃいいいいいっ! だめっ、ちくびっ、吸わないでっ! あんっ、ああんっ、あああんっ!!」
海老が反るように背を反らせるので、一之瀬の巨乳が前に向かってさらに突き出された。
まさに、吸ってくれと言わんばかりに前に出てきたので、思わずむしゃぶりついてしまったのだが、舌で乳首を舐められたり、唇で吸われたりすると、すぐに顔を左右に振って限界をアピールしてくる。
「んはぁあああああっ! ああっ、あっ、イクっ! イクぅううううう―――――っ!!」
まだ大して腰も振っていないのに、乳首だけで二度のアクメを決めていた。
そんな一之瀬の叫びで真澄も意識を取り戻したようで、フラフラとこちらに歩いてくる。丁度いいので、オレの顔にまたがるように指示し、そのまま口移しで一之瀬に水を飲ませるように頼んだ。
「んっ、くっ……ああっ、あっ……あんっ!」
オレの顔にまたがるということは、当然クンニされるということであり、その気持ちよさに真澄が体を震わせる。だが、このまま一之瀬も放置できないのは確かなので、快楽に耐えながら頑張って水を口に含んだ。
そのまま、アヘアヘと口を開けて舌を出している一之瀬に唇を合わせて、真澄が水を飲ませていく。
だが、無意識に一之瀬は水を飲んだ後、真澄と舌を絡ませたようで、腰の動きで快楽を感じながら真澄とディープなキスをしている。真澄も、クンニで快感を得ているせいか、一之瀬を跳ね飛ばせず、されるがままになってしまっていた。
「んっ、ちゅっ、ちゅむっ……ふぅ、んむっ、んんっ」
「ちゅっ、ちゅ……れろ、あむっ、ちゅむっ、ちゅっ、ちゅうっ」
美少女二人がオレの上でキスをしている――真澄の尻で姿こそ見えないが、想像するだけでTレックスに血が滾ってきた。
腰を振る速度を上げながら、舌を使って真澄へのクンニもレベルを上げていく。快感が強くなったことで、すぐに二人の唇は離れ、互いに体を預けるように抱き合っていた。
「ああっ、ああんっ! あっあっ、凄いっ! おちんちんがっ、大きくなってっ! あっ、ああんっ!」
「んぁあああああっ! ああっ、あんっ! 待ってっ、舌っ、ペロペロしないでっ! あぁあああああっ!!」
自分の上で、美少女が二人も乱れている。
視界が塞がっていても、声や感触だけで十分にTレックスが爆発しそうだった。XXLサイズのゴムをぶち破る勢いで、精子が睾丸から上り詰めてくる。
「あっ、ああっ、あんっ! 気持ちいいっ、あああっ、ああんっ! おまんこ壊れちゃうぅぅぅっ!!」
「ああっ、あんっ、あんっ! 凄いっ! 中がっ、ほじられてっ! あっあっあっあっ、あああっ!!」
しかし、ここでオレが先に果てるのは何か負けた気がするので、出来ればいつものように女たちを先にイかせてから出したい。
我ながら小さな拘りだとは思うが、やはり男の威厳的にも女を満足させてから出す方が気持ちいいものだ。まぁ、仮にここで負けても、最後にオレが勝てばいいだけの話だが、それでも勝てるなら勝つに越したことはない。
「んはぁあああああっ! イクっ! 私、またイっちゃうっ! あっ、あああっ、あああああんっ!!」
「ふぁあああっ! あっ、ああっ、おまんこがっ、おまんこがっ……あっ、あんっ、ああんっ!!」
と、考えている内に、一之瀬は限界を迎えつつあった。真澄はまだ少し余裕がありそうなので、舌をアナルに突っ込んで刺激を変更する。
すると、体がビクンと跳ねた。
同時に、体をくねらせて逃げようとするので、腰を固定して舌でアナルをほじくってやる。元々、限界が近かった所に、再びのアナルの刺激で一気に真澄の情欲も燃え上がった。
「イクっ! イクっ! だめっ、もう、あああ―――っ!! あああああ―――――っ!!」
「アナルがっ! アナルがっ! あっ、あっ、イクぅっ、イクぅぅぅぅぅ~~~~~っ!!」
ビクンビクン――と、二人の体が跳ねる。
同時に、一之瀬の膣内が絶頂に連動するように締め上がり、こちらの精を奪おうとTレックスに襲い掛かってきた。我慢など出来ようはずもなく、込み上げてくるものをゴム越しに吐き出していく。
「んはぁっ、ああっ、熱いのがっ、中にっ……あぁっ、ふあぁっ……」
「んくぅっ! はぁっ、あぁっ……お尻がっ、あっ、あぁっ……」
抱き合いながら、真澄と一之瀬がベッドに倒れる。肩で息をする二人を見ながら、一之瀬からTレックスを引き抜く――と、ゴムが破れて精液が漏れていた。
まぁ、XLLサイズとはいえ、ギリギリのサイズだったし、これだけ激しくすれば敗れても仕方ない。しかし、こうなると、一之瀬にもアフターピルを飲んで貰って、もうピルも一緒に飲ませるしかないだろう。
とはいえ、とりあえずそれは後でいい。
今はもう妊娠とか気にせずに、この二人との逢瀬を楽しみたい。倒れる二人の間に座り、お掃除フェラをさせていく。一之瀬はフェラ自体初めてのようだったので、真澄に手本を見せて貰いながら、一生懸命にTレックスを咥えていた。
何だかんだ、言われたことをやってしまう一之瀬はやはりセックスの素質がある。もし、南雲のような悪い男に捕まったら奴隷扱い待ったなしだっただろうな――と、思いながら、今度は生でその名器の感触を味わわせて貰うことにした。
3Pとは言ったものの、最後以外はあまり3Pっぽくはならなかった感。普段、あまり多人数モノを見ないこともあって、知識不足が出まくっています。ちょっと物足りないかもしれませんが、前々回の疑似3Pや今回の3Pレベルが作者の限界かもしれません。すまぬ。