※この作品はR-18です。

ようこそ俺小路くんの無念を晴らす教室へ☆R18Ver   作:おこむね

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♯003 『神室真澄の初体験 (本編♯005~♯006の間)』

 入学から四日程が過ぎ、原作知識を悪用してコンビニで神室を捕まえたオレは、日が落ちる頃には部屋に帰ってきていた。

 

 当然、室内には連れてこられた神室の姿があり、僅かに頬を赤くしながらもこれからすることに期待しているのか、せわしなく視線を動かして室内を眺めている。

 

 この部屋に雪以外の女を入れたのは初めてだ。

 

 当然ながら、雪以外の女を抱くのも初めてだ。

 

 雪はオレのために自分で準備をしてくるくらい殊勝で、えっちなことにも貪欲だったが、原作の様子から見ても神室に男性経験はなく、おそらく性的な体験も多少オナニーをしたことがある程度だろう。

 

 必然と、難易度は雪より高めになる。

 

 当の神室も、表情には出ていないが少し緊張していた。今回の神室の反応次第で、これから先、オレがこの学校で女たちを攻略していくに当たって成功するかどうかが決まる。

 

「……どうした? ずっと立っているつもりか?」

「別に……」

 

 と、言いながらも、神室は部屋の真ん中で突っ立ったまま動こうとしない。

 

 どうやら、態度には出さないようにしているが、向こうもどうすればいいのかわからないようで視線を彷徨わせていた。困りごとがあると、視線を人から外すタイプらしい。

 

「……お前には、多分命令した方がいいんだろうな。服を脱いで、オレの所に来い」

「ッ!」

 

 明確な命令として指示を出すと、少し躊躇いはしたが、神室は素直に制服を脱ぎ始めた。

 

 上着、ブラウス、スカートと脱ぎ、上下が淡白な下着に包まれているのが見える。しかし、下着越しでも胸のサイズは雪より上だとわかった。流石に佐倉や長谷部ほどではないが、なかなかに揉み応えがありそうな胸をしている。

 

 オレの舐めるような視線に気づくと、神室は胸と秘所を隠すように手を動かした。逆にそのポーズは煽情的で、オレの情欲を刺激してくる。

 

「ッ……見ないでよ」

「おいおい、これからすることを考えろ。見るくらいで照れていたら始まらないぞ」

「う、うっさい! これでも私は初めてなんだからね!」

 

 顔を赤くしながらの処女宣言に、オレのイチモツに血が滾っていく。

 

 すぐにでも、開放して神室の中に叩きこんでやりたかったが、相手は処女だ。ゆっくり、優しく抱いてやらないと、とてもじゃないがオレを受け入れるのは不可能だろう。

 

「それは光栄だ。神室の初めてが貰えるとはな」

「ああっ、もう喋らなくていいからっ!」

 

 これ以上恥ずかしい言葉を言われたくないのか、覚悟を決めたようにブラジャーとショーツを投げ捨て、その身一つになると、真っ直ぐこちらに歩いてきてベッドに横になる。

 

 雪も綺麗だったが神室も負けていない。

 

 ツンと上を向いた胸はハリがありそうで乳首の色は雪に負けず劣らずのピンク色をしており、下は剃っているのか毛が整っている。改めて、こんな良い女がオレに抱かれるのを待っていると考えると、ズボンの中のイチモツが痛いくらいに腫れ上がった。

 

「……するならさっさとしなさいよ」

 

 そう言うと、恥ずかしいのか、顔を横に背けながらまた腕で恥部を隠していく。

 

 いいだろう。どうせ、こちらも我慢の限界だった。「じゃあ、遠慮なく」と応えると、ベッドの上で恥部を隠す神室の腕を退かすために、ゆっくりとその柔肌に触れた。

 

「っ……」

 

 恥ずかしさに身をよじる神室を見ながら、まずは胸に優しく触れていく。雪の柔らかい胸もいいが、神室の胸は見た目通りハリがあって押し返すような弾力がある。

 

 しかし、大きな刺激を与えていないとはいえ、神室は胸を触られても反応を示さなかった。

 

 雪もそうだが、まだ胸を開発していないからか、触れただけではあまり感じはしないのかもしれない――と、思ったが、目を閉じてきつく結ばれた唇を見るに、どうやら反応するのを我慢しているようだった。

 

 声を漏らすのが恥ずかしいのだろうが、そういう態度を見せられるとこちらは何としてでも声を出させて鳴かせたくなってくる。

 

「んっ……ふっ、くっ……んんっ……んっ……」

 

 まずは乳輪の周りをなぞるように指を動かすと、くすぐったいのか声が漏れ始めた。わざと乳首には触れずに、軽く乳房を揉みしだいていく。

 

 胸にはスペンス乳腺という、おっぱいのGスポットと呼ばれる個所がある。基本的には、脇近くの横乳に当たる部分がそれなのだが、開発していかないと快楽は感じられない。今回は初めてだし、雪もまだそこまでは行っていないということで、敢えてそこは触らないことにした。

 

 処女故に、あまり自分を慰めたこともないのだろう。しかし、まだ明確に感じるという所までは行かずとも、解していくうちに徐々に感覚は目覚めてくるはずだ。片腕で乳輪周りを焦らしながら、もう片方の手で脇腹の辺りを撫でて、そのまま肋骨をなぞって臍の方へと指を走らせる。

 

「っ……んんっ……んっ……ふぅっ……んく、んっ……」

 

 徐々に、下腹部の秘所に手が近づいているのがわかるのか、神室がもぞもぞと足を動かし始めた。

 

 へその周りをなぞって鼠径部へ。

 

 秘所を触られると思ったのか、一瞬神室の体がこわばるが、敢えてそこは避けて太ももに指を這わせていく。

 こそばゆさを感じるようで、声が漏れているがまだまだこれからだ。刺激の強い場所は敢えて触らず、肩や首、腕や足など、じっくりと体を愛撫する。

 

 神室にしてみれば、もっと早く恥ずかしい場所を触られて、適当にイチモツを入れられるだけだと思っていたのだろう。想像していない刺激に、徐々に声が溢れるのを我慢できずにいた。

 

 女性の体というのは乳首やクリトリスのような強い性感帯以外にも、全身に性感帯が存在する。今、オレが触れていた太ももや肩などもそうだ。別に触っただけでイクような強い刺激ではないが、緩やかな快感も蓄積すると体を発情させる。

 

「はぁ……はぁ……んっ、ふぁ……あぁ、んぁ……」

 

 およそ30分――じっくりと時間をかけて体を作り上げていった。吐息には甘さが混じり、白い肌はすっかり興奮で赤らんでいる。全身は汗が浮かぶくらいしっとりと火照っていた。

 

 神室の息に交じるように、熱が口から洩れる。

 

 目を閉じているのも都合が良かった。視界が塞がっていることで、体の刺激を敏感に感じるのだろう。一度も刺激していない乳首は、これでもかというくらいピンと尖り、下の割れ目からは部屋のライトに反射して愛液が光り輝いている。

 

 誰がどう見ても感じている女の反応だった。

 

 この数日、雪を通じて培ってきた技術が神室にも通用するとわかり、思わず笑みが浮かんでくる。

 

 そろそろ食べ頃だろう。これまで頑なに触れてこなかった胸で主張している桜色の果実を収穫するように、親指と人差し指で軽く摘まみ上げた。

 

「んぁあああああっ!!」

 

 予想外の刺激に、思わず神室の口から嬌声が溢れる。自分でも慌てて口を押えるが、もう我慢が通用するような状況ではなくなっていた。

 

 片手で乳首をコリコリと刺激しながら、反対の手で神室の割れ目を下から上へ撫で上げる。それだけで、指にはねっとりとした愛液が付着し、指の間で透明な糸を引いていた。

 

「ふぁあああっ! ああっ、やっ、やめっ――」

 

 割れ目に当てた指を今度は撫で下ろし、再び撫で上げる――を繰り返す。当然、乳首への刺激もそのままで、頑張って耐えていた神室の口も喘ぎ声が止まらなくなっていた。

 

「あっ、くぅぅぅっ! あっあっ、いやっ、だめっ! こんなの、初めてっ! あっ、ああんっ、ひぃんっ!」

 

 自慰では決してたどり着けない快楽に、神室が困惑したように首を振る。しかし、手加減するつもりはない。割れ目を撫でていた指を一本膣内に入れ、ゆっくりと解していく。

 

「あっ、指が……入って……んあっ、あんっ、ああっ!」

 

 とはいえ、処女が膣内だけで感じるのはまだ難しいだろう。快感を与えるためにも人差し指で膣内のヒダ肉を弄りながら、親指を使ってクリトリスの周囲を撫でまわしていく。

 

 神室は、雪と違ってあまり自慰をするタイプではないようで、クリトリスは皮に包まれたままだった。優しく露出させようと指を動かすと、その刺激で神室の体が跳ね上がる。

 

「あっ、はっ、やっ……やめてっ! 何か来るっ、怖いっ……ああっ、んぁあああああっ!!」

 

 クリトリスの皮剥きを終了すると同時に、膣内の指が強く締め付けられた。軽くイったのだろう。神室自身が、自分の口から出た嬌声に驚いた様子を見せている。

 

 目も完全に見開いて驚愕の表情を浮かべる神室を見ながら、再び指を動かしていく。

 

 乳首を摘まんでいた指はシコシコと捏ねる力を強くし、膣内を解しながら姿を現したクリトリスを指で潰してやる。さらには舌で首筋を舐め上げると、神室の意思を無視して体が再びビクンと跳ね上がった。

 

「ひぁあっ! ああっ、はぁっ、ゆびっ、コリコリしないで……あっ、だめっ、おまんこもっ、だめぇ……っ!」

 

 駄目と言いながらも、声は喜びを抑えきれていない。顔を左右に振りながら、迫りくる快感に耐えようとしているが、無意識に腰が宙に浮いていた。

 

 半ばブリッジに近い形で、洪水のように押し寄せてくる快感に耐えようとする。しかし、そんな簡単に耐えられるなら、そもそもこのように腰を浮かせて恥部を見せるような格好など取っていないだろう。

 

「ああっ! だめっ! くるっ! 何かきちゃうっ!!」

「イク時は、イクと言え。それが守れれば、いくらでも気持ちよくなっていい」

「あっあっ、だめっ! 強い! くるっ、くるぅっ!!」

 

 イク時はイクと言えと言ったのに、一向に口にしないので指の動きを止めた。指を挿れていた膣内はヒクヒクといやらしく蠢き、さらなる刺激を求めるように動く。

 

 神室自身もまた、臨界を迎えようとしていた快感の波が離れていき、潤んだ瞳でこちらを見上げながら、「どうして?」と、視線を向けてくる。答えは簡単だった。

 

「オレの言ったことが守れないならイかせない」

「ッ!」

 

 無慈悲にそう告げると、神室が正気に戻ったようにこちらを睨みつけてくる。そんな恥ずかしこと言えるはずないと言いたいのだろう。

 

 だが、再びオレが指を動かして乳首や股間に刺激を与えてやると、すぐにそのキリっとした表情も崩れて、口から喘ぎ声が零れ始めた。

 

「あっあっ、わ、わかった。言う、言うからぁ……んっ、手、止めないで……イかせてぇっ!!」

 

 神室の可愛いおねだりを聞いて、黙って指を動かすスピードを上げる。あの強気な女が、自分に屈してイクのを懇願している――それだけで、イチモツから我慢汁が溢れてきた。

 

「ああっ! ああっ! イクっ! もうイクっ! んんっ、んくぅぅぅ~~~~~っ!!」

 

 神室が大声で絶頂を告げる。同時に、体がビクビクと痙攣し、割れ目からはプシュッ、プシュッ――と、勢いよく潮が吹き出した。

 

 雪は一回で結構な潮を出すが、神室は細かく繰り返すタイプらしい。ぐったりと力が抜けた膣口から一度指を抜いてやると、中から溢れるように愛液が流れ落ちていた。

 

「はぁ……っ、はぁ……っ、はぁ……っ、はぁ……っ」

 

 余韻に浸るように荒い息を整えながら、神室が呆然とした表情で天井を見つめている。まさか、自分がこんなにみっともなく乱れるとは思っていなかったようで、オレの顔を見ようともしない。

 

 しかし、本番はまだこれからだった。

 

 神室の呼吸が整うのを確認すると、再び膣内に指を入れていく。今度は人差し指と中指の二本だ。ぐちゅっ――という音と共に、指が中に入っていくと、神室も「えっ、えっ?」と驚きの声を上げる。

 

「何を呆けている? まだオレは挿れてすらいないんだ。お楽しみはまだまだこれからだぞ」

 

 サッと、神室の表情が真っ青になった。

 

 ただでさえ、今の快感で体が宙に浮くような凄い刺激を与えられたのだ。これ以上など耐えられるはずがない――と、思っているのだろう。

 

 咄嗟に体を起こして逃げようとする体を押さえつけて、再び指で膣内をかき回しながらクリトリスを刺激していく。神室も、絶頂したばかりでまだ体に力が入らないのか、抵抗できずにされるがままになっていた。

 

「あああっ! いやっ、だめっ! おまんこっ、かき回さないでっ! あんっ、あっ、ああっ!!」

 

 オレのイチモツを受け入れるなら、最低でも指3本は入らないと話にならない。神室の中を解してオレを受け入れられるように調教していく。

 

 雪はまだ自分で経験があったが、それでも痛みが強かったのだ。自慰もろくにしたことがなさそうな神室では到底オレのモノを受け入れるなど不可能だろう。これもオレなりの優しさ――と、いうことで、念入りに解し続けた結果、指3本がスムーズに動く頃には神室ももう3回程絶頂してアクメを決めていた。

 

「んはぁあああっ!! あぁあああ~~~~~っ!! またイクっ! イックぅぅぅ~~~~~っ!!」

 

 ビクンビクンと体を震わせて、神室の膣口から再び潮が溢れる。もうそろそろ良い頃合いだろうということで、カチャカチャとベルトを取ってオレもズボンを摺り下げた。

 

 荒い呼吸を整えながら、神室の視線がこちらに向く。反射的に、「でっか……」と言葉を呟いた。同時に、オレがこれだけ神室を翻弄した理由にもようやく納得がいったらしい。

 

「……そんなの入るの?」

「女のそこは赤ん坊すら出てくるんだぞ? それに比べれば小さいさ。ま、指を入れた感じからみても、お前なら大丈夫そうだ」

「人をガバガバみたいに言わないでよね。あんたが広げたんじゃない」

「広げないと痛い目を見るのはお前だからな」

「……変な奴、私のことなんか気にしないで勝手にすればいいのに」

 

 そう言うが、神室としても気遣われているのは悪い気がしないようで、素直に足を開いた。こちらも避妊のためにXXLサイズのゴムをつけて準備をする。

 

 しかし、ゴム有ではやはり気持ちよさは半減する――これから先は、やはり神室にもピルを飲んで貰うべきだろう。まぁ、それは後で考えればいいことか。

 

「じゃあ、入れるぞ?」

「……なるべく優しくして」

 

 強がりももう出ないのか、本音を吐露した神室に頷きを返し、正常位の体勢でイチモツを神室の中に突き入れていく。

 

「あっ、いっ――ッ! ん、くぅっ!」

 

 念入りに解したつもりだったが、それでもまだ苦しいようで神室の顔が痛みで歪む。

 

 雪の時もそうだったが、無駄に苦しめるよりも、一思いに貫いてしまった方が神室のためだろうと思い、そのまま強引に腰を推し進めて亀頭を膣内にねじ込んでいく。

 

「くうぅぅっ! あっ、ッ……い、痛いっ……!」

 

 快感に震えていた先程とは打って変わって、ベッドシーツを強く握りながら神室が苦し気な声を漏らした。同時に、処女膜が破れてイチモツが神室の奥まで到達する。

 

 少し可哀想な気もするが、逆に興奮している自分もいた。この少女の初めてを奪って、この苦痛を与えているのが自分だというのが、言いようもない征服感を与えてくる。

 

「……よく耐えてくれたな。少し動かないから大丈夫になったら教えてくれ」

 

 そう言って、乱れた神室の髪を撫でて整えると、小さな声で「ありがと」と返してきた。

 

 神室にしてみれば、オレは脅して初めてを奪った憎い奴のはずなのに、ちょっと優しくされただけで絆されてしまったらしい。

 

「……すごい、お腹が鉄の棒で貫かれてるみたい」

「痛いか?」

「そりゃね。でも、痛いだけじゃなくて……熱くて圧迫感がある」

 

 思えば、雪にも入っている時がどんな様子かは聞いたことがなかったので少し新鮮な気持ちで神室の話を聞いていく。そんなオレの顔を見て、神室がフッと小さな笑みを浮かべた。

 

「でも、まさか、こんな感じで初めてを失うとはね……」

「後悔してるのか?」

「別に……言ってみただけ。ただ、私が男とこんな関係になるとは思ってなかったから……」

 

 そう言えば、原作でも神室は男子には厳しい態度だったな。いや、厳しいというよりはそっけない感じか。かといって、別に女性が好きという感じでもなく、そこらの興味を深堀りする前に退学してしまったので真意はわからないが――

 

「……もう、いいわよ。大分、痛みも治まってきたから」

 

 オレが神室を気にしたように、神室もオレを気にしてくれているようで、まだ苦しいだろうに首を縦に振ってくる。

 

 ここはお言葉に甘えよう。せっかく、彼女が女を見せたのだ。その覚悟を無にする方が、神室に対しても失礼だろう。腰をゆっくり後ろに引いていく。

 

「あぐっ、ああっ、ひぃ……っ、くっ、はぁ……っ」

 

 しかし、やはりまだ快楽には程遠い。ここは雪の時と同じく、乳首やクリトリスといった性感帯を同時に弄って少しでも神室の快感を高めてやることにした。

 

 すると、先程までの快感が蘇ってきたのか、神室の口から苦しさだけでなく甘い声も出始める。やはり、念入りに解した甲斐はあったようで、想像よりも早く順応しそうだった。

 

「んくぅ……ふぁ、ああっ! あ、んっ……んあっ!」

 

 ゆっくりと腰を前後させつつ、性感帯を刺激する指の動きは逆に早める。乳首とクリトリスに意識を集中させて、半ば無理やりに情欲を高めていくと、神室の膣内は反応を返すように、きゅっ、きゅっ――と、オレのモノを締め付けてきた。

 

「はぁっ……ああっ、あぁんっ……! んくっ! あっ! あっあっ……ひぁっ、あぁっ、あああんっ!」

 

 徐々に顔から険しさが消え、先程までと同じく快感が神室を襲っていく。もはや、声を我慢することも忘れてしまったのか、オレから与えられる刺激に即座に反応を返していた。

 

「ああっ! はあっ! くぅっ……! んぅっ……あっ、あんっ、あぁあああんっ!!」

 

 ただ引き抜き、再び奥に入れるという単純なピストンだが、結合部からは破瓜の血と愛液が混ざった液体があふれ出していて煽情的な雰囲気を醸し出している。

 

 ぐじゅっ、ぐじゅっ――と、いう水音が、神室の喘ぎに混ざって部屋に響く。ゴム越しではあるが、処女の神室の中は相応にきつく、腰のスピードを上げるに従って、段々と射精感が込み上げてきた。

 

「っ、そろそろ出すぞ」

「あっあっ、出してっ! このまま出してっ! ああっ、あんっ、あぁあああっ!」

 

 嬌声と共に、神室がオレに抱き着いてくる。

 

 こちらも子宮口の一番奥まで亀頭を叩きつけると、そのまま膣内で精を吐き出した。

 

「ああっ、あああっ! すごいっ、出てる……熱いのが出てるっ……ああっ……あぁあああ……っ!」

 

 ゴム越しでも熱を感じるのか、呆然とする神室――だが、これで終わりではない。やはり女がイかないとセックスの楽しさも半減だ。

 

 ジッと抜かずに待っていると、神室の膣内の刺激で、オレのモノはすぐに元気になった。そのまま、まだイっていない神室を気遣うように腰を進めていく。

 

「んぁあああっ! えっ? なんで……っ? もう、出したのにっ……あっ、ああっ、ああんっ……!」

「確かに出したが、これで終わりと言っていない」

 

 むしろ、本番はこれからだとばかりに、腰を大きくグラインドさせる。神室ももうかなり快感が高まってきていたようで、それに反応するように体がビクンと跳ねた。

 

 今回はオレの射精は二の次で、神室を絶頂させるためだけに、ピストンのスピードを上げて体を追い詰めていく。

 

「ああっ、はぁあああっ! だめっ! それ、気持ちいいっ! ああっ、あんっ、んぁあああ~~~~~っ!!」

「いつでもイっていいぞ」

「あっ、ああっ! だめっ! お腹にっ、おちんちん……刺さって……イクっ! またイっちゃうぅぅぅっ!!」

 

 今はピストンだけで、他には何もしていない。基本的に処女は膣内で感じるのは難しいはずなのだが、神室は当然のように中の刺激で絶頂を迎えようとしていた。

 

 勿論、入れる前に中を解してはいたが、まだGスポットの開発もしていないし、たった数回の絶頂で体は作り替えられるものではない。つまり、神室の体は元々セックスの才能を持ち合わせていたということだろう。素晴らしいことだ。

 

「イクっ! イクっ! ああっ、イクゥゥゥッ!!」

 

 絶叫と共に、神室のつま先がピンと天井を向き、体が快感で跳ね上がる。どうやら、押し寄せる快楽の波に意識を奪われたようで、そのまま力尽きたように神室の体から力が抜けた。

 

 じゅぽっ――と、音を立てながらイチモツを神室の中から引き抜いていく。処女の血や愛液に塗れたゴムは、一度出しているからか中は精液でぐちゃぐちゃになっており、酷い有様になっていた。当然、オレのイチモツもドロドロになっている。

 

 雪ならば進んでお掃除フェラをしてくれるのだが、意識を失っている神室に無理をさせるのも悪いか?

 

 いや、だが、オレは一回しかイっていないのに、神室ばかりが満足しているというのもどうだろうか。せめて、口で気持ちよくしてもらわないと割に合わない気がする。

 

 結局、迷った末に神室を起こすことにした。

 

 力尽きて倒れている神室の頬をぺちぺち叩いて起こすと、うっすらと開いた目の前に、まだまだ元気なイチモツを見せつけていく。テラテラと光を反射するそれを見ながら神室はゆっくりと体を起こした。

 

「……私にどうしろっていうのよ?」

「中でするか、口でするか、どっちがいい?」

 

 わかりやすく二択を選ばせてやる。

 

 しかし、絶頂していたとはいえ、流石にまだ痛みがあるのだろう。「口でするって、どうやればいいの?」と聞いてきた。

 

 雪は事前に自分で学んでいたが、どうやら神室は全くわからないようで、何も知らない女に一からフェラを仕込むという状況に少し興奮してくる。

 

 まずは舌で、精液で汚れたオレの肉棒を綺麗に舐めとらせた。普通なら、いきなりイチモツを舐めろと言われても気後れしそうだが、神室はもう今更と思ったのか、特に気にした様子もなく足元にしゃがむと舌を伸ばしてきた。

 

 初めはおそるおそるだったが、段々慣れてきたのか、竿全体を舌で舐め上げていく。

 

 そのまま、手コキやフェラを軽く教え込むと、お礼に今度は手マンでGスポットの開発をしがてら膣内を刺激してイかせてやる。

 どうやら、神室はクリトリスよりも膣内での快感の方が好きみたいで、二回戦はそっちを重点的に責めてやると、我慢できずに自分からイチモツを膣内に挿れていった。

 

 痛みよりも快楽が上回っているようで、必死に腰を振って快感を貪っている。

 

 原作でTレックスと称されているだけあり、オレのイチモツ――いや、Tレックスはまるで神室を捕食しているかのようだった。

 その証拠に、神室自身も「大きくて、硬い」と、漏らしている。当然、そんな言葉を聞いて元気にならないはずがなく、Tレックスは神室の一番奥を侵略していった。

 

 

 




 Tレックス登場!

 ここからイチモツの呼称がTレックスになります。逆にTレックスってなんだよって方は、原作の一年生編の混合合宿編を読むか(アニメではカットされた。なんでや!)、本文をお読みください。


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