ようこそ俺小路くんの無念を晴らす教室へ☆R18Ver 作:おこむね
一週間の無人島サバイバル試験が始まった――が、流石は不良品クラスということで、始まってすぐトイレ一つで内部分裂の危機に陥っている。
中間試験辺りから櫛田をクラスのリーダーとするために使っていたことが幸いし、何とか場を纏めることが出来たが、こういう時に手を貸しそうな雪は船でのセックスで少し疲れた様子を見せていた。
キスマークも汗で化粧が流れればバレる危険もあるし、雪としてはあまり動きたくないのだろう。最悪は虫に刺されたことにするしかないな。
しかし、サバイバルである以上、動かないでいることなど不可能だった。ベースキャンプとなるスポットを探すために3人チームに別れて探索に出ることになり、雪もオレとのヤリ場を探すために手を挙げている。
オレも当然のように志願し、原作通り――高円寺、愛里、オレという三人で行動することになった。
森の中に入ると、高円寺が我先にと進んでいく。ぶっちゃけ、船から島の景色を見なかったので、ここは高円寺についていくことにした。とはいえ、運動音痴の愛里が、オレとほぼ同等のスペックを持つ高円寺について行けるはずがなく、はひはひ言いながら小走りで走っている。
高円寺も高円寺で、こちらに配慮など欠片も見せずに、少し話をしたら森の奥へ消えて行ってしまった。
今の所、いいヤリ場は見つかっていないが、このまま進めば原作通りにAクラスがキャンプ地としている洞窟に着くはずだ。とりあえずは、そこにいるであろう葛城と弥彦の姿を確認するために、愛里と共に真っ直ぐ歩いていく。
少しして開けた道に出ると、Aクラスがキャンプ地とする予定の洞窟が見えてくる――が、そのタイミングで、洞窟から誰かが出てくるのが目に入った。慌てて愛里を抱きかかえて茂みの中に隠れる。出てきたのは、やはり葛城と退学野郎の戸塚だった。
「この大きさの洞窟があればテントは二つで十分ですね葛城さん。それにしても運が良かったですね。こんなに早くスポットを押さえられるなんて」
「運? お前は今まで何を見ていた。ここに洞窟があるのは上陸前から目星がついていたぞ。それと、言動には気をつけろ。どこで誰が聞き耳を立てているか分からないんだ。俺はリーダーとしての監督責任がある。これからは些細なミスもしないように心がけろ」
やはり、原作通りに戸塚がAクラスのリーダーのようで、葛城もボロを出すのを隠すためにわざとキーカードを手に持っている。
ちなみに、原作通りならば、『これからは些細なミスもしないように心がけろ』というのが、二人しかいないのに戸塚が先走ってスポットを占有したことに対する注意だろう。
――と、考えていると、咄嗟に抱きかかえた愛里が真っ赤になっているのが目に入ったので、好奇心からつい指をジャージのズボンの中に突っ込んでしまった。口を押さえつけているので声は出ていないが、「んぅっ!?」と、いきなりのことに愛里が驚いている。
「す、すみません。でも上陸前からってどういう意味ですか……?」
「アナウンスの後、船は停泊する前に何故か遠回りをするように島を一周した。あれは生徒たちにヒントを与えるための学校側の意図だったんだろう。船のデッキから森を切り開いた道が見えていたからな。後は上陸した後、最短ルートで進むだけでいい」
ショーツ越しに割れ目に手を添えると、佐倉が身を捩るように逃げようとするが、オレにガッチリと抱きしめられているため動けない。
「んむっ! んんっ! ふぅっ、んっ、ふくっ、ふむぅっ……!」
息がかかるほどの距離にいるだけで、まだ指もろくに動かしていないが、期待感からか愛里もショーツが少し湿ってきた。顔も赤く染まり、少し息が艶っぽくなっている。
「で、でもただの観光というか、景色を楽しむ配慮だった可能性はないんですか?」
「観光で回るにしては旋回が速すぎた。それにアナウンスの内容も奇妙だったからな」
「俺には全然感じられなかったですけど……葛城さんは学校の意図を見抜いていて、それでここに洞窟があることがわかったんですね……流石です!」
バレるとまずいのはわかっている――わかってはいるが、この背徳感が心地よく、つい流れに身を任せて指を動かしてしまった。
「んっ、くっ……! ふっ、んぅっ、んんっ! んぁっ、ぁっ、んぅっ!」
愛里の口から耐えるような声が漏れる。与えられる快楽から逃げるように体をくねらせるので、タイミングよく愛里の口から手を放し、オレの口で口を塞いでやった。
変わらず口は塞がれているが、掌で抑えつけられるのと、唇同士が合わさるのでは全然違う――愛里も、オレの唇の動きに応えるように、啄むようなキスを返してくる。
「ふぅっ、ちゅっ、んんっ……むぅっ、ふっ、ちゅむっ、ちゅっ、ちゅぅっ」
まだ舌も入れていない軽いキスだが、愛里の口はこれで封じられた。
代わりに自由になった手で、たわわに実った果実を収穫することにする。上下で滑らかに動くオレの指の動きに、段々と愛里が骨抜きになっていく。
「んむっ、ふぅっ、ちゅっ……んぁっ……あっ、んぅっ、んんっ!!」
流石にジャージや下着が濡れるとまずいので下は完全に脱がせた。脱がせたというよりも、膝まで摺り降ろしただけなのでバレたらますますまずいが、愛里も現状に興奮しているようでもうなすがままになっている。
あまりの背徳感に、Tレックスも首を上げた。
そのまま愛里の腰に押し付けるようにTレックスを当てていく。ズボン越しでも、固さや熱さを感じるのか、愛里ももう我慢できないと言わんばかりに、口から声が出そうになっていた――
「次に行くぞ、弥彦。スポットを押さえた以上長居は無用だ」
「は、はいっ! でもこれで結果を残せば、坂柳も黙るしかありませんね!」
「内側ばかりに目を向けていると足をすくわれるぞ」
「そうは言いますけど、Aクラスとそれ以下は300以上ポイントが離れてるんですよ? 警戒するとしたら、一之瀬の居るBクラスくらいです。特にDクラスなんて、不良品の集まりじゃないですか。たいしたこと有りませんよ」
――瞬間、ようやく葛城と戸塚がこの場から離れて行く。
このまま愛里を美味しく頂きたい所だが、スポットの確認をしなければいけないので、先に洞窟の中を確認した。
内部にはスポットが存在し、モニターにはAクラスの文字が浮かんでいる。時間は残り7時間55分になっているので、あの二人がキーカードを持っていたのは更新時間的にも間違いない。原作通り、まず戸塚と見て問題ないだろう。
茂みに戻ると、愛里が再び肩で息をしていた。真っ赤になって、「もう! バレたらどうするつもりだったの!」と可愛く文句を言ってくる。その仕草を見ていると、もう我慢できなくなってきたので、「嫌か?」と聞きながら再び距離を詰めていく。
「嫌じゃないよ」
即答だった。同時に、膝で半脱ぎだったジャージを脱ぎ捨ててゆっくりと足を開いていく。
こちらも、ジャージを降ろしてTレックスを解放した。改めて、茂みの奥地を探索しようではないか――と、行きたい所だが、その前に愛里の腕を引っ張って体を起こしてやる。流石に、この茂身の中で横になってセックスは出来ないだろう。
「あっ、清隆くん……」
上半身はジャージ姿、下半身は裸という愛里を抱きしめるように引き寄せる。同時に、上のジャージを脱がせて、体操服の上着をずり上げた。
ブラジャー越しに、愛里の大きな胸がボロンと露になる。そのブラジャーも上にずらして、ゆっくりとその大きな二つのメロンを味わわせて貰うことにした。
「あっ、んんっ、あんっ……はぁっ、あっ、あぁんっ! んぅっ、ふっ、んくぅっ!」
乳房を優しく揉み解しながら、中央で存在を主張するさくらんぼを口に含んでいく。舌で舐め、口で吸い、その味を確かめながら、反対の乳首を指で扱きあげる。
約ひと月前、須藤の審議が終わった頃から、スペンス乳腺の開発を進めていただけあって、愛里も大分胸で感じられるようになってきていた。乳首だけでなく乳房の刺激も合わさって、既に愛里も腰砕けのような状態になっている。
「んうっ、ふぅっ……あっあっあっ、いいっ! 清隆くんっ、おっぱいっ、気持ちいいっ……!」
「どこが気持ちいい?」
「あっあっ、乳首っ……ううん、全部っ! おっぱい全部、気持ちいいっ! んぁっ、ああっ、ああんっ!」
乳首――と、応えた瞬間、軽く乳房に指を鎮めると、慌てたように愛里は前言を撤回した。
口を乳首から離し、今度は両手でその豊満な乳房を揉んでいく。柔らかく、沈み込むが、指を押し返す弾力――おっぱいマイスターであるオレの評価でも愛里のおっぱいはAクラスだ。
いや、おっぱいだけではなく、おっぱいを刺激した時の感じ方や喘ぎ声も合わせると、もはやSクラスと言って良い。おかげで、Tレックスがもう我慢できずに困っている。
「はぁっ、んぁっ、あぁっ……あっあっ、あぁんっ、あんっ! ふぁっ、あっ、ああんっ!」
まだ少し胸を触っただけだが、下はもう大洪水になっていた。太ももを伝って、愛液は地面に流れ落ちており、もし脱がせていなかったらジャージの下やショーツは大惨事になっていただろう。
もし冬なら湯気が出ていてもおかしくないくらい火照った割れ目に指を這わせていく。くちゅり――と、水音を立てながら指で割れ目やクリトリスを軽くなぞると、まるで痙攣したかのように愛里の体が震えあがった。
「んはぁっ! ああっ! そっちはっ、待ってっ、イっちゃうっ! イっちゃうぅっ!」
新たな刺激でもう限界が近いのか、長い髪を左右に振りながらイクと報告してくる。
この約ひと月で、大分体も開発されてきた――流石にまだアナルは手つかずだが、特に膣周りの刺激に愛里は弱い。事実、まだ指を入れてもいないのに、触られただけで敏感に反応している。
「あっあっあっ、はぁっ、あっ、んんぅっ! イクっ、イクっ! んぅぅぅぅっ!!」
「イけ」
「んぁうっ! イクっ! イクぅううううう―――――っ!!」
クリトリスを押し潰しながら膣内に指を入れてGスポットを擦り上げると、愛里が背伸びをするように体を反らしてアクメを決めた。
プシャッ、プシャァッ――と、勢いよく潮が吹きだし、地面を濡らして変色させていく。
同時に、もたれかかるように愛里が前に倒れてきたのでそれを受け止める。オレの胸に頭を埋めながら荒い息を繰り返していた。ぎゅっと、腕が背に回され、乳房が押し付けられる。当然ながら、Tレックスの頭は先走り汁でテカテカになっていた。
「あっ……ご、ごめんね。私ばかり気持ちよくなって……」
Tレックスの現状が目に入ったのか、パッと体を離すと、愛里がそう言って謝ってくる。
そのまま、ずらしたままの体操着とブラジャーを脱ぎ、完全に裸になると、その場にしゃがみ込んでTレックスを胸の谷間に宛がってきた。
こんな外で裸になって恥ずかしくないのか――とも思うが、今はTレックスのお世話をするのに必死で愛里も気づいていないようだ。しゃがみ込んだことで、濡れ濡れになっている愛里の膣口も丸見えで、視覚的にはかなり興奮させる光景である。
「ん~っ、じゅるっ……ふっ、んっ、んんっ! ふぅっ、んふっ……んっ、んんっ、ふぅっ!」
口から谷間に涎を垂らし、両手で胸を潰すように寄せながら、ゆっくりと上下に扱きあげていく。
Tレックス全体が柔らかく滑っとした感触に包まれ歓喜の声を上げる。愛里も、それに気づいて、鈴口から溢れ出ている先走り汁をペロリと舌で舐め上げてきた。
「んれぇっ……ちゅっ、ちゅむっ、れろっ、れろっ……ふぅっ、んむっ、ちゅぅっ、ちゅるっ、ちゅるるるっ」
軽く舐め上げると、亀頭全体を口に含んで、今度は全体を舌で舐めてくる。続けて、胸の動きに連動するように、口を上下に動かし始めた。
「んじゅっ、じゅぶっ、じゅっ、じゅるっ……んぅっ、ふぅっ……じゅぼっ、じゅぷっ、じゅぅっ」
ぐにゅり――と、あの大きな胸が押し潰され、Tレックスを扱きあげる姿は視覚的興奮を与えてオレを楽しませてくる。
また、このひと月の経験で研鑽されたテクニックが段々とこちらを射精に追い込もうとしていた。舌先で尿道を責め、亀頭全体を強く吸い上げる。竿を通じての胸の刺激と合わせた快感は、確実にTレックスを限界まで追い詰めつつあった。
「じゅるっ、じゅっ、じゅぷっ……れろっ、ぴちゅっ……じゅぷっ、じゅぷっ、じゅるるるるっ」
「いいぞ、愛里……もう、出そうだ」
「ふむっ、じゅっ、じゅるるるっ! じゅぶっ、じゅぼっ、じゅっ、じゅっ……んぁっ、れろっ、れろっ、じゅぞぞぞぞぞっ!」
Tレックスが膨らみ始めたことで、オレの言葉が本当だとわかったのだろう。返事はないが、胸を扱くスピードや口や下の動きが激しくなり、こちらを悦ばせようとしてくる。
甲斐甲斐しいお世話を受けながら、当たり前のように一発目を口の中へ吐き出した。びゅるっ、びゅくっ、びゅるるる――と、放出されていく精液を、愛里は当たり前のように受け止めていく。
「んぐっ……んっ、ふぅっ、んぅっ……んくっ……んっ、くっ……んくっ……」
吐き出すという選択肢は最初からないと言わんばかりに、愛里は口の中から溢れそうになる量の精液を出される度に飲み込んでいった。
ドロドロして苦いであろう白濁液を、愛里は嬉しそうに胃に流し込んでいく。最後の一滴までしっかり飲み干すと、愛里は軽くTレックスをお掃除して再び立ち上がった。
「……清隆くん」
その表情はもう蕩けきっており、何をして欲しいかなど言葉にしなくても伝わってくる。
愛里は木の幹に手を添えて、尻をこちらに向けてきた。パイズリをして時間が経っているはずなのに、そこは愛液で濡れたまま――否、パイズリをしている最中も、濡れていたようで、新しい愛液が蜜となって溢れている。
「き、清隆くん……その……」
「どうした、愛里?」
言いたいことなどわかっているが、敢えてはぐらかす。愛里も、この姿を見せればオレが察するとわかっていても、恥ずかしい言葉を言わせたいのだとわかってイヤイヤと尻を振る。
すぐにでも挿れてやりたい――が、愛里の可愛いおねだりを聞くまでは堪えなくてはならない。
「……お、おちんちんをおまんこに入れて、愛里に種付けしてくださいっ!」
顔を伏せながら腰を振ってそうおねだりする愛里に応えるように、後背位の体勢でTレックスを膣口に宛がっていく。
背を向けていても熱を感じるようで、膣口は期待感でヒクついていた。ゆっくりと腰を押し進めると、その快感に愛里が背を反らせる。たぷん――と、その巨乳が揺れ、奥まで進もうとするTレックスの気持ちよさによがっていた。
「ふぅっ、んぅっ……あっあっあっ! んぁっ、はぁっ……あんっ、あんっ、あんっ!」
腰が前後する度に、愛里の嬌声が口から溢れる。
膣内は、まるで愛里の心を表しているかのような反応を示しており、押し進めるとヒダ肉は纏わりつくようにTレックスを歓迎し、抜こうとすると駄々をこねるかのように吸い付いてきた。
体が揺れるのに連動して揺れる胸を鷲掴みにして、その柔らかさを堪能していく。膣内と胸――二つの刺激を受けて、愛里は甘く甲高い声を響かせていた。
「あんっ、あんっ、あぁんっ! はぁっ、ふっ、んんっ! ああっ、あっあっ、はぁんっ!」
愛里の嬉しそうな鳴き声を聞きながら、腰を振るスピードを徐々に上げていく。
もう愛里もオレの形を完全に覚えてしまったようで、Tレックスを受け入れている今があるべき形だと言わんばかりに締め付けが強くなる。それは無意識ながらにこちらの射精を促そうとしているようでもあって、思わず腰を打ち付ける力が強くなってしまった。
「んぁあっ! すごいっ、おちんちんがっ、奥っ、ぐりぐりってっ……んはっ、あぁっ、気持ちいいっ……っ!」
気に手を添えていないと倒れてしまうくらい、愛里は快感を享受しているようだった。
奥の気持ちいい所に肉棒が当たり、繰り返される挿入は脳を焼くような気持ちよさを叩きつけてくる。結合部は既にトロトロで、愛液は泡となって周りを覆っていた。
「ああっ、あああっ! それっ、すきっ! おちんちんがっ、ズンズンってなって……気持ちいいのっ! んぅっ、ふぅっ、あぁっ、はぁあああああんっ!!」
カリが抜けるギリギリまで引き抜き、一番奥まで叩きつけるようにぶつけていく。
ずっぽりと奥まで刺さるその快感は、女としての本能が男を求めている証拠であり、まるで子宮が孕むことを望んでいるかのように下に落ちてきた。前に雪や櫛田もあったが、こうなるとTレックスが強く奥を叩けるようになるので快楽のレベルが一段上がる。
「んぁあああっ、んんっ、あぁっ! すごいっ、おちんちんがっ、もっとっ、奥にっ……ああんっ! だめっ、あっあっ、気持ち、よすぎてっ……ああっ、死んじゃうぅっ! あっ、ああっ、死んじゃうぅっ! あぁあああんっ!!」
死ぬ――と、思ってしまうくらい強い快感が愛里を襲っているようで、胸を揉んでいた手は放し、逃げようとする愛里の腕を掴んで後ろに引き寄せていく。
体が引っ張られることでさらにTレックスが強く叩きつけられ、愛里の顎が跳ね上がる。涎を垂らし、涙を流しながら、愛里はすぐに絶頂まで追い詰められていった。
「あぁあああああっ! はぁあああああっ! 死ぬっ、死んじゃうっ! あああ―――っ!! あああああ―――――っ!!」
もはや、イクとすら言えず、愛里がビクンと体を震わせてアクメを決めていく。
叫びと同時に潮が飛び散り、膣内は種を迎え入れるかのように収縮する。こちらも、込み上げてくる射精感に身を任せながら全てを吐き出――したい所だったが、ギリギリで理性が勝り、愛里からTレックスを引き抜いた。
今は無人島試験であり、シャワーもない現状、問答無用で中出しする訳にはいかない。寸前で理性が勝利し、Tレックスが天に向かって種を吐き出す。
宙に放たれた白濁液は愛里の背や尻を汚し、その熱でブルリと愛里も体を震わせた。
力が完全に抜けて愛里の腰が落ちる。尻だけこちらに向けた土下座――前にも似たような姿を見たなと思いつつ、ハンカチで愛里の背中や膣口を拭いていくことにした。
「はぁ……っ、はぁ……っ、はぁ……っ、はぁ……っ」
呼吸を整える愛里を起こしながら身だしなみを整える。いくら無人島とはいえ、誰かに見られる可能性があるのにハッスルしすぎてしまった。
膣口を拭うと、「あんっ!」という喘ぎと共に、愛里の体が跳ねる。Tレックスが反応して起き上がってしまったが、我慢して愛里の体を拭いて下着や体操着を着せていった。
「あ、ありがとう……清隆くん」
愛里も、ようやく体が快感から解放されたようで、残りのジャージを自分で着ていく。オレも、上がジャージで下が裸という状況をどうにかしないと――と、脱ぎ捨てたズボンを探そうとすると、愛里がしゃがみ込んでTレックスを咥え込んできた。
「愛里?」
「ちゅっ、ちゅぅっ、ちゅるっ……んぁっ、んっ……ふむっ、れろっれろっ、ふぅっ、ちゅぅぅぅっ」
お掃除フェラではなく、本気のフェラだ。どうやらTレックスが苦しそうにしているのを見て奉仕しようとしてくれているらしい。
実際、お掃除フェラもしていなかったこともあり、少しむず痒い気持ちがあったのも事実なので、ここは愛里の好意に甘えてTレックスをしゃぶって貰う。
「ふぅっ、んぅっ……じゅっ、じゅぼっ、んっ……じゅぶっ、じゅぽっ、じゅぷっ、じゅぞぞぞっ」
手で竿を扱き、亀頭を吸い上げ、カリを舐め上げる。一つ一つ、丁寧な奉仕は特別なことをしなくても、すぐにこちらを射精へと導いてきた。
思わず、愛里の頭に手を乗せて抑えつけてしまう。そんなことをしなくても、愛里は口を離さないだろうが、この時は何故か――愛里にオレの精液を飲んで欲しいと、そう思ってしまった。
「んっ、ふっ、じゅるるるるるっ! んれぇっ、ちゅっ、じゅぷっ、じゅっ、じゅっ、じゅるるるるるっ!」
愛里は頭を抑えられても気にした様子もなく口を動かし続けていた。再び、込み上げてくる熱を愛里の口の中で吐き出していく。
びゅっ、びゅぅっ、びゅるるるるる――と、三度目の精を愛里に注ぎ込む。全部を出し切るまで待つと口から溢れるので、出た傍から愛里は全てを飲み込み始めた。まぁ、この辺は愛里に限らず、セフレ全員がそうなのだが。
「んんっ、ふぅっ、んぐっ……んっ、んぅっ、んくっ、んっ……んく、んくっ……」
全てを飲み込むと、愛里はそのままTレックスを咥えたまま舌を動かし始めた。
鈴口から亀頭、カリ全体を舐めると、「んぷぁっ」と口を離して竿を舐め上げる。実に丹念なお掃除フェラだ。思わず、また元気になってしまいそうだが、このまま日が暮れるまでここにいる訳にもいかないので気合で抑えつける。
最後に、亀頭全てを口に入れて吸い上げると、愛里は終わり――と、ばかりに口を離した。そのまま、投げ捨ててあったオレのズボンとパンツを拾って持ってきてくれる。
流石にそろそろ戻らないとまずいということで、少し駆け足気味に集合場所へと戻っていった。すると、原作通りに水源となる川のスポットを見つけたようで、全員でそこに移動していく。
とりあえず、ここをベースキャンプにするということで、次はキーカードを持つリーダーを誰にするかという話になったが、ここは櫛田を使って堀北にその役目を押し付けた。
その際、原作と違って堀北と仲の良くない須藤や、川の水など飲めないという文句を言う篠原のおかげで少し騒ぎになったが、櫛田や雪がクラスを纏めたおかげで被害は最小限に済んでいる。
使用するポイントについても少し揉めたが、必要経費ということでテントやウォーターシャワー、食料品を購入した。原作通り、120ポイントほど残すことを目標に、ようやくDクラスも一致団結している。
後は、どうやって堀北の心を折るか――というだけだが、それについても、オレにはもう終わりのビジョンが見えつつあった。
茂みの奥地を探索する回。無人島試験は自然と青姦が多いので、横になれないのが辛い。立ってする体位って意外と数が多くないから似たような話にならないようにするのが大変だった。