ようこそ俺小路くんの無念を晴らす教室へ☆R18Ver 作:おこむね
ある程度の方針が決まると、次はテントの設置や焚火の準備、森の中で食べられそうな食材の確保など、櫛田や平田を中心にクラスが本格的に動き出す。
そんな中、オレは雪と愛里を連れて枝探しに出たのだが(山内は置いてきた。あいつはこの戦いには付いて来られない)、すぐに雪はオレと愛里の匂いを嗅いで、さっきセックスしていたことに気付いてジト目を向けてきた。
うーむ、やはりシャワーもない環境でセックスしたのは失敗だったか。Tレックスの残り香が漂ってしまっていたらしい。
愛里も気にしたように自分の匂いを確認するが、雪も鋭い人なら気付くレベルだと愛里を慰めている。また、雪も探索中に絶好の洞穴を見つけたとのことで、これで無人島でも気にせずセックスが出来るようになった。
――と、内心で喜んでいると、大木に背中を預けるようにして座っている伊吹を発見する。
向こうもこちらに気付いたようで、何とか原作通りにベースキャンプに連れて行こうとしたのだが、原作と違って山内がいないせいか、なかなか伊吹は首を縦に振らない。
あまりにも首を振らないので、もう何か面倒くさくなって原作通りにするのを止めてこいつを飼うことにした。
思えば、伊吹をベースキャンプに連れて行って原作通りにしても、クラスが揉めるだけでメリットがないし、堀北のキーカードもやろうと思えばこちらで盗める。
つまり、わざわざ伊吹に配慮してやる必要など最初からなかったのだ――と、いう訳で、雪と愛里を嗾けて一気に体の自由を奪っていく。そのままジャージのズボンを無理やり降ろすと水色の下着が日の目に晒された。
抵抗しようにも不意を突かれたことで体は雪に抑えつけられ、声を出そうにも口は愛里に抑えつけられている。足はオレが乗ることで動けなくさせ、これでもう伊吹には何も出来なくなった。
後はこちらのモノ――と、いうことで、じっくりと伊吹を虐めていく。口が開けず声も出せない伊吹には悪いが、早速遊ばせて貰うことにした。
「んむーっ!! んっ、んんっ!! んっ、んむっ! むーっ、んーっ!!」
水色の可愛らしい下着の上から割れ目をなぞるようにゆっくりと指を動かしていく。
触った感じ、クリトリスは皮に包まれている。どうやら伊吹はあまりオナニーをするタイプじゃないか、クリトリスを使ったオナニーをあまりしないようだ。
「んんっ! くっ、んーっ!! ふっ、むっ、んんっ!! んんんっ!!」
しかし、怒りや動揺が強いせいか、性的な反応がほぼないに等しい。まぁ、常識的に考えて、知らない相手にいきなり押さえつけられて下着を晒されてエロい気分になる女などいるはずがないので仕方ないと言えば仕方なかった。
が、ここで引いては男が廃る。
これまで何人もの女を気持ちよくさせてきた実績がオレにはあるのだ。処女の女一人屈服させられないようではプライドが傷つく――ということで、まずは気分を盛り上げるためにも、軽く足を責めてみることにした。
伊吹と言えば足技なので、そのご自慢の太ももを優しい繊細なタッチで撫で上げていく。
「んぅっ!? ふむぅっ!!」
僅かだが、反応を示した。どうやら、股間よりも足への刺激の方が気になるのか、武闘家らしく柔らかくもハリのある太ももを揉みながらゆっくり指を上に上げていく。
伊吹もやめろ――と、ばかりに足を動かそうとするが、流石に体の自由を封じられて力も入らない上、男子高校生一人を乗せたまま足を動かすのは無理がある。
結局、どうにもならない以上は、こちらの好きにさせるしかないということで、そのまま指を這わせて伊吹の太ももをじっくりと舐るように揉み解していった。
「んっ……くっ、んふぅっ……っ!」
太ももを超え、鼠径部を撫でると、先程までは気にしなかった大切な所をまた触られると思ったのか、体をくねらせて逃げようとする。
だが、逃げようとするということは、気にし出したということだ。先程のように状況が見えていなかった時と違って、伊吹は明確に大切な所に触られることを忌避していた。
「んんぅっ!? むーっ! んっ、んぅ……ふぅっ、むぅっ、んんんっ……!」
再び、下着の上から、割れ目の周りを撫で上げていく。今度は無反応という訳にはいかなかったようで、イヤイヤ――と、首を振って何とか逃げようとする。
当然ながら逃がすはずがなく、その力を奪うようにクリトリスの部分をクリクリと指で上下に刺激していく。ショーツ越しに、皮の上からクリトリスを擦られ、ビクンと伊吹の体が震えた。
「んふぅっ!?」
流石に敏感な場所ということもあって、擦り続けるとショーツがじんわりと濡れてきている。
同時に、口から出る息に甘さが混じってきた。もし、愛里が口を押えていなかったら喘ぎ声が漏れていたかもしれない。
「んっ、んっ、ふっ、ふぅっ……んむぅっ、んんっ、くぅっ、むぅっ」
そのまま、カリカリと連続で引っ掻くように刺激を与え続けると、伊吹の腰が跳ね上がって腰がビクビクと反応を示す。段々と、クリトリスが膨らんで下着の上からその存在感を示し始めた。
試しに下着越しに摘まみ上げると、「んぁぅっ!!」と、口を押さえつける愛里の手を貫通して嬌声が溢れる。再び、ビクンと体が跳ね上がり、シコシコと指の腹で擦ると痙攣するかのようにその体が震えあがった。
「んむぅ~~~~~ッ!!」
どうやらかなり愛液が出てきたようで、ひと際ショーツがびしょ濡れになる。また、膣口から漏れた愛液は粘性を帯びており、指を放すと糸を引くように伸びてきた。
もう十分解したはずなので、ショーツを摺り下げていく。もわっと、むせかえるような淫臭が漏れ、思わずTレックスに力が入るが、今はまだ出番ではないのでステイさせる。ショーツはベトベトで、クリトリスは立派に膨らみ、膣口は何かを求めるようにヒクヒクと動いていた。
「いやらしいまんこだ」
と、伊吹の羞恥心を煽りつつ、念のために誰か来ないかを確認する。ここはベースキャンプからも離れているし、誰か来ることはほぼないと言っても、絶対ではない以上警戒は必要だ。
とはいえ、流石にこんな所に用もなく来る物好きはいないようで、辺りには全く人影所か気配も感じられない。
ホッと一安心しつつ、伊吹を責める手を増やしていく。熱を帯びた下の口に杭を打ち付けるように、指を一本入れて膣内をかき乱す。処女膜はあるが、どうも伊吹は膣内に指を入れた経験があるようで、愛里の時のように割と素直に指を飲み込んでいった。
「んっ、ふっ、ふっ! んんぅっ、ふっ、ふぅっ、んむぅっ!!」
ビクンビクンと、新たな刺激で体が震える。
膣内は火傷してしまうのではないかというくらいに熱を持っており、指を折るような勢いで締め付けてきた。軽く上下に動かすと、大きな反応を見せる。やはり、オナニーをする時は膣内に指を入れていたようだ。
見ると、段々と快感が強くなってきたことで、伊吹の表情が蕩けてきている。ついさっきまで怒りで無反応だった女が、少し体を撫でただけでこれだ。もしかしたら伊吹には、潜在的に男に無理やり屈服させられる願望があったのかもしれない。
「お前、こうして犯されることを期待してたんじゃないか?」
と、声をかけると、伊吹は怒ったように声を出そうとするが、口を抑えられているので「むーっ!」としか言えていなかった。
まぁ、元々伊吹と会話する気はない。こいつの気持ちは、膣内に入れた指を経由して教えてくれる。実際、オレが問いを投げかけると、膣内は当たり――と、いうように締め付けが強くなった。
「むぅっ!? んんっ、ふっ、むーっ! ふぅっ、んぅっ……くっ、んむっ、ふむぅっ!」
一本所か、二本くらいなら簡単に飲み込みそうだったので、すぐに指を増やしていく。
二本の指を抜き差ししながら、膣内の肉をかき分けると、それに比例するように蜜が大量に溢れてきた。口を塞いでいるので息しか漏れていないが、気持ちよくなっているという証拠だ。
「んんぅっ!? ふむっ、んんーっ! んっ、んっ、んむぅっ!!」
伊吹が段々と強くなっていく快感に焦った様子を見せる。指を三本にすると、流石に少しきつくなってきた。指を軽く折ってGスポットを探すと、再び体が跳ね上がって潮が弾けるように飛び出してくる。
「んふぅ~~~~~っ!!」
どうやら、Gスポットは自分でオナニーしている内に開発されていたようで、その強い刺激に耐えられずに絶頂していた。
体がガクガク震えたかと思うと、急に伊吹が動かなくなる。どうやら盛大にイったことで気を失ってしまったらしい。無意識に体がビクビクさせながら、白目を剥いて動かなくなってしまっていた。
全く、本番はこれからだというのに、意識がないのでは虐めても面白くも何ともない。
仕方ないので、雪が探索中に発見したという洞穴に気を失った伊吹を連れていく。念のために衣服を剥ぎ取り、仮に目を覚ましても勝手に外に出ていけないようにしてやった。
その後、何食わぬ顔でDクラスに戻り、20時の点呼で高円寺の脱落を確認すると、水と食料を手に伊吹がいる洞穴へと戻っていく。
伊吹も流石に意識は戻っていたようだが、裸ではどこにも行けないようで素直に洞穴に隠れていた。水と食料を渡すと、こちらを睨みながらも渋々という様子で口にしている。
伊吹はオレを恨んでいるようだが、最初のうちに素直になってベースキャンプに来ていればこんなことにはならなかった。全ては自分の判断ミスであり、恨むなら自分を恨め――と、思っていると、逆恨みするように伊吹が襲い掛かってきた。
だが、この程度の攻撃、避けるのはそう難しくない。むしろ、足を振り上げる毎に、伊吹の下の口が丸見えになって眼福なくらいだった。
結局、体力がなくなるまで暴れて大人しくなった伊吹に、本題を突きつけていく。
Dクラスのリーダーのキーカードを渡す代わりに、一年間オレの奴隷になる――それが、伊吹をここに連れてきた真の狙いだ。勿論、原作通りに堀北はリタイアさせるつもりなので、こちらにデメリットは一切ない。ただ、期間限定で伊吹がオレの奴隷になるだけだ。
しかし、そうとは知らずに伊吹はその契約を受け入れた。これで、ようやくこの体を好きに出来る――と、内心で満足していたのだが、伊吹は「まだ契約書を教師の下へ持って行っていないから、今は契約を結んでいない」と、屁理屈を言い出した。
もう辺りも暗いので、流石に今から契約を結びに行くのは面倒だ。しかし、伊吹は「契約は明日でいいが、今日は抱かせない」と、頑なにオレに抱かれることを嫌がってくる。
ぶっちゃけ面倒くさい――最悪、レイプという手段もあるが、この強気な女を屈服させるなら自分から奉仕させた方がいいと判断し、「なら、水と食料の代金の代わりに、挿入はしないからオレに奉仕しろ」と命じると、仕方ないといった様子でこちらにやってきた。
「ッ!」
ジャージのズボンを降ろしてTレックスを解放すると、既に臨戦態勢になっているTレックスを見て伊吹が息を飲む。
どうやら、男のモノを見るのは初めてのようで、これまでの強気な態度が一変して生娘のように恥ずかしがる様子を見せていた。
「どうした? そんな所にいては永遠に終わらないぞ?」
「わ、わかってるよ……」
ゆっくりとこちらにやってきて、Tレックスの前にしゃがみ込むと、そっと手を添えて握っていく。
武闘派の伊吹だが、手はやはり女性らしい柔らかさを感じさせ、Tレックスが嬉しそうに跳ね上がった。それに驚いたのか、伊吹も「ひゃっ!?」と、らしくない可愛い声を上げる。だが、すぐに「んんっ!」と、咳払いをしてなかったことにしようとしていた。
「どうした?」
「な、なんでもない!」
こちらが内心ニヤニヤと声をかけると、真っ赤になって伊吹が顔を背ける。しかし、手を添えたは良いものの、これからどうすればいいのかわからないようで、困ったような顔をしてTレックスを握っていた。
「何をしている? フェラくらい知ってるだろ?」
「し、知る訳ないでしょ!?」
「舌で舐めたり、口に咥えたりするんだよ。それとも、無理やり入れて欲しいか?」
「それは駄目だっ! わ、わかった……舌で舐めれば、いいんでしょ……」
恥ずかしいようで顔は赤いままだが、ゆっくりと口をTレックスに寄せていく。
昼間に愛里とセックスしてから洗っていないこともあって、何とも言えない淫臭がするのか、「すごい、匂い……」と、少し躊躇した様子を見せた。しかし、このまま何もしなければ、オレに入れられると思ったようで、覚悟を決めたように唇の間から赤い舌を伸ばす。
「んぁっ……れろぉっ」
ぴちゃっ――と、音がすると同時に、柔らかくて温かい感触が亀頭に当たった。
そのまま、棒アイスを舐めるかのように、伊吹がTレックスを舐め上げていく。
「んっ、ぴちゅっ……んぁっ、んっ、ふっ、れぇっ、れろっ、れろぉっ……」
今までのセフレたちは、経験はなくても知識としてフェラチオという行為を知っていた。しかし、伊吹は本当にそういう知識がないようで、言われた通りに懸命に舌でTレックスを舐め続けている。
「いいぞ、亀頭だけじゃなくて、カリの裏や竿の部分も舐めろ」
「……んぇっ、ぴちゃっ、ぴちゅっ、んれぇ……れぇろっ、れろっ、んぁあっ」
カリ裏――と、言われて、一瞬どこかわからない様子を見せたが、裏という言葉から何となく場所がわかったのか、すぐに舌でカリ裏を舐め上げてきた。
竿はそのまま棒の部分だとわかったようで、下から上へとじっくり舌で舐めている。少し慣れてきたのか、舌で舐める行為に少し熱が入ってきたようにも見えた。
「伊吹、咥えろ」
「んっ……く、咥えろって、こんな大きいのを……?」
「咥えられるだけでいい。しゃぶって、口の中でも舌を使え、顔を上下に動かしたり、吸い込んだりするのもいい。唇の感触だけでも、なかなかに気持ちいものだ」
「しゃ、しゃぶる……」
舐めるのと違って、しゃぶるのは恥ずかしいのか、少し抵抗を見せる――が、元々根性が座っているということもあって、迷っていたのは僅かな時間だった。
「んぁむっ……ふぅっ、ふむぅっ……んっ、ふっ、れろれろっ、んぶっ、じゅぶっ、ちゅむぅっ」
口を開けて、Tレックスを出来るだけ咥えていく。続けて、オレの指示通り舌を使って裏筋を舐めたり、顔を動かして刺激を与えたりしてきた。
鈴口から先走り汁が出ると、飲み込むように吸い上げる。先走り汁を飲むのは嫌がるかとも思ったが、意外と素直に教えたことを実践していた。
「ふむっ、ちゅっ、れろれぇ……んっ、じゅっ、じゅぶっ、ちゅっ、ちゅるるるっ」
「いいぞ、なかなか上手いじゃないか」
「……んぶっ、ふっ、じゅっ、ちゅるっ、んっ、じゅぶっ、じゅぶっ、じゅるるるっ」
口の動きはそのままに、上目遣いにこちらを睨んでくる。別に、こんなこと褒められても嬉しくないと言いたげだ。
それでも、自慢の足技が効かなかった上、体力も消耗している今、オレに無理やり襲い掛かられたらどうなるかはわかるようで、言われた通りにするしかないとTレックスを舐めしゃぶっていく。
「そろそろ出そうだ。口はそのまま、竿の部分を握って手で扱け」
「んぅっ……ふっ、ちゅっ、れろっ、んぁっ、じゅっ、じゅぷっ、じゅぅっ」
流石の伊吹もディープスロートは出来ないので、竿の大半が余っている状態だ。伊吹の手がおずおずとTレックスを握り、ゆっくりと上下に動かしていく。
舐めていたおかげで潤滑油としても十分濡れており、ぬちゃっ、ねちゃっ――と、ヌルヌルとした刺激が襲ってきて、手の動きはぎこちないが十分な快楽が生み出されていた。
「れろっ、れろっ、んむっ……ちゅぅっ、ちゅるっ、じゅぶっ、じゅぼっ、じゅっ」
「出すぞ……」
「んじゅっ、じゅるっ、んっ、ふっ、じゅっ、じゅぞ――ッッ!? んんっ! ぷぁっ! な、なにっ!?」
びゅるるるっ、びゅっ、びゅるるるるるっ――と、勢いよく精が吹きだし、受け止めきれずに、伊吹が驚いたようにTレックスから口を離す。同時に、行き場をなくした精子が跳ね、伊吹の顔や髪を汚した。
急に熱くてネバネバしたものがかけられ、伊吹がジト目でこちらを睨みつけてくる。
「ちょっと、これどうするつもり……?」
「拭くものがない。指で取って舐め取るしかないな」
「飲む!? これを!?」
「他に手段があるか?」
「あんたの体操着で拭くとか……」
「ガビガビになって匂いが移るから却下だ」
「ガビガビになって匂いがするの!?」
「精子ってのはそういうもんだ」
「ますます、早く拭き取りたいんだけど……!」
そういえば、ポケットの中に昼間愛里に使ったハンカチがあったっけか。愛液で濡れているし、精液も付いて少しガビガビだが、無事な面を使えば伊吹の顔を拭うくらいは出来るだろう。
「ハンカチがあった。拭きたいか?」
「当たり前でしょ!?」
「なら、交換条件だ。拭いてやるから、お前の体を触らせろ」
「ダ、ダメに決まってるでしょ。やるのは契約を結んでからって――」
「さっき言った通り、最後まではしない。あくまで体を触るだけだ。まぁ、どうしても嫌ならいい。ハンカチは使わせないし、最悪の場合は契約だって破棄したっていいんだ。恥を掻くのはお前なんだからな」
そう言われると、伊吹にはもう反抗できない。「触るだけだからね……」と、念を押すように呟いた。
顔と髪にかかった精子を拭ってやり、そのまま後ろから伊吹を抱きしめる。一瞬、ビクッ――と、体を震わせたが、すぐに何事もなかったようにすました顔をしていた。
だが、そんな余裕を見せていられるのは今だけだ。今までのセフレの中でも一番小さいであろうその慎ましい胸を、両の掌で包み込むように揉んでいく。掌で乳首が擦れると、伊吹も小さな声を漏らす。少しすると、ムクムクと赤い果実が固く膨らんできた。
「んぁっ、んっ……あっ、んぅっ、んんっ! ふっ、んっ、んんぅっ!」
膨らんできた乳首を指で擦ってやると、声を我慢しようと伊吹が自分の口に手を当てる――が、その仕草が既に感じているという証拠だった。
どうやら、先程一度解しておいたおかげもあって、すぐに体に火がついてしまったらしい。もじもじと、太ももをすり合わせて、快感から逃げるように体をくねらせる。視線を下に向けると、茂みの中に見える割れ目はほんのりと濡れているようだった。
「あっ、あぁっ、んっ……ふぅっ! んっ、んぁっ……ああっ、はぁっ……!」
そのまま、乳首を指で転がすように虐めてやると、段々と喘ぎ声が大きくなっていく。
伊吹も頑張って耐えようとしているが、一度快楽の火が付いた体は強い性感帯への刺激を敏感に感じ取っている。もはや、口を押える手も形だけとなり、声は洞穴中に響いていた。
「あぁっ、んくっ……んぅっ……あっ、んぁっ、はぁっ、あああっ……!」
「気持ちよさそうだな?」
「んっ! そ、そんなことないっ! こんなの全然気持ちよくなんかぁあああああっ!?」
片方の胸から手を放して下の割れ目を軽くなぞり上げると、ビクビクと体を震わせながら伊吹が甘い声を漏らす。なぞっただけだが、指には粘性を帯びた液体が付き、見せつけるように伊吹の前の前でねちゃっ――と、糸を引かせてやった。
「気持ちよくなんか、なんだ?」
「ッ!!」
自分から出た恥ずかしい液が弄られるのを見て、伊吹も反論できないようで、後ろ目にこちらを睨みつけてくる。
しかし、そんな目も、割れ目に手を添えて上下に動かすだけですぐに消えた。ぐちゅぐちゅと音を立てながらマン肉の表面をなぞり、再び膨らんだクリトリスを指の腹で押し潰してやると、限界が来たようで愛液が潮のようにぴゅっぴゅっと吹きだす。
「んぁっ!? ああっ!! んっ、くっ、ふぅぅぅっ!!」
軽くイったのか、背伸びをするように体が反れる。しかし、これで終わりなはずがなく、今度は指を二本ほど膣内に入れて中を掻き混ぜていく。
「あっあっ、んぅっ、ふっ、ああっ……ま、まってっ、そこは――」
「待って? 待って欲しいのか?」
「……ッ! ち、違うっ……んっ、くっ、ふぅっ、んんっ! んぁっ、あっ、あぁっ……!」
咄嗟に出た静止の言葉を、首を振って否定する。まるで、オレに懇願などしたくないと言わんばかりだが、それなら代わりに指が動く。
もはや耐える余裕もないのか、少しするとすぐに伊吹の嬌声が耳を刺激してきた。膣口からは蜜のように愛液が溢れ出し、指の動きに合わせて膣内が締まりを強くする。
「あっ、はぁっ……んくっ、あっ、はぁっ、はぁっ……んぁっ、ああっ、あぁあああっ!」
時々、親指でクリトリスを撫でてやると、ひと際甘い声が口から漏れた。もう何も言えないようで、「気持ちよさそうだな?」と挑発しても、顔を背けるだけで否定もしてこない。
なら、そろそろ仕込んでもいいだろう。
伊吹の耳を軽くペロリと舐め上げ、「イク時はイクと言うんだ」と命令する。返事をすることはなかったが、構わずに指の動きを速めた。膣内を抉り、先程気絶させたGスポットを引っ掻くように擦り上げる。
「んっはぁっ!! ああっ、あああっ……あっ、んっ、あんっ! あっ、あっ、んぅっ……!」
膣内のヒダの動きが活発になってきた。そろそろイク寸前なのだろう――しかし、命令を無視してイクと言わないので、ここで指を一度止める。
伊吹はなんで――と、言うような目でこちらを見てきたが、知らんぷりを決め込んだ。そのまま、快楽の波が遠ざかったのを見計らって、再び指を動かし始める。
「あっ、んんぅっ!! あっあっ、んっ、はぁっ……ああっ、あっ、あんっ、ふぅっ……!」
再度、伊吹も絶頂まで体が追い詰められていくが、ギリギリで再び指の動きを止めた。
「な、なんでっ……!?」
「後少しでイけるのに、か?」
「ッ! ち、違うっ!」
「さっきも言ったが、イク時はイクと言え。言わないとイかせない」
そう言って、再び指を動かし始める。
「んぅっ! あぁっ、あっ、あんっ……んっ、ふっ、あんっ、ああっ、あんっ……!」
何度も寸止めを繰り返された体は簡単に絶頂まで追い詰められていく――が、当然のようにイク前に指の動きが止まる。
だが、伊吹は簡単に音を上げなかった。
何度も絶頂寸前に追い込まれ、焦らされても決してイきたいとは言わない。嬌声が漏れ、下は大洪水が起っていても、降参だけは絶対にしなかったのだ。
もはや、指を数秒動かして止める――という段階まで来て尚、イクことを懇願してこない。素晴らしい根性、そして意地だが、押して駄目なら引いてみろということで、また絶頂ギリギリまで追い詰めた所で、「今日はここまでだな」と言って体から手を離した。
急に開放され、伊吹が「えっ?」と声を漏らす。
オレの体が離れて自由になった伊吹だが、当然ながら体にくすぶった熱はそのままになっている。勿論、自分で慰めればすぐにでもイけるだろう。しかし、オレの前でそんな恥を晒すような真似を伊吹は絶対にしない。火照った体はこいつを精神的に追い詰めていく。
もじもじと、太ももをすり合わせて、伊吹が潤んだ瞳でこちらを見てくる。だが、何をして欲しいかを言えなければオレは動くつもりはなかった。伊吹もそれがわかるのか、こちらを睨みつけようとするが、既にその眼光に力はない。
逆にジッと、改めて伊吹の全身を視界に収める。
触ってもいないのに、見ているだけで伊吹の膣口からは愛液が溢れてきていた。どうやら、オレに触られることを想像して興奮しているらしい。後は、その想像を現実に出来るか――だが、伊吹はすぐに折れることはなかった。
十分、ニ十分経っても、伊吹は立ち尽くすだけで動かない。しかし、興奮は冷めることなく、伊吹の体は刺激を待ち続けている。無意識に気持ちのいい所に手が動こうとするのを気合で止め、理性で何とか性欲を押さえつけていた。
「どうした? 顔が赤いように見えるが、体調でも悪いのか?」
「べ、別に……っ」
と、顔を背ける。しかし、ここまで粘るとは――実際、焦らしプレイは何度かしたことはあるが、こんなに耐えたのは伊吹が初めてだ。
だが、負けるつもりはない。引いても駄目なら、ここいらでもう一度押してみることにした。
再び、伊吹の方に歩みを進めると、期待したような目を向けてくるが、無視して体に触っていく。とはいえ、イかせるつもりはないので、敢えて敏感な所は触らず、肩や背中、太ももや二の腕の辺りを優しく愛撫してやった。
それだけで、限界が近い伊吹の体はさらに興奮を蓄積させる。しかし、イけるほどではない。発情が増し、益々悶々としてくる体を前に――伊吹はとうとう音を上げた。
「……せて」
「何だ? 良く聞こえない?」
「イ、 イかせてって言ってんの!!」
そう言って、伊吹がオレに抱き着いてくる。
無理やり体を擦りつけるように動かしてイこうと必死になっているのか、もうイクこと以外何も考えられないと言った様子だ――どうやら快楽に飲まれて脳が蕩け、理性は完全に弾け飛んでいるようだった。
「ちゃんとイクって言えよ?」
「言うっ! 言うからっ! 言うから早くっ!」
「仕方のない奴だ」
「んぁあああああっ!! イクっ、イクっ! イクぅ―――――っ!!」
じゅぼっ――と、トロトロに蕩けている膣口に指を入れてGスポットを擦り上げると、潮を吹いて伊吹がアクメを晒す。
体は電流が走ったかのように痙攣しているが、伊吹は満足できないとばかりに、また自分で腰を動かしている。「もっと、もっと」と呟いており、どうやら本当にイクことしか考えられなくなっているらしい。
「んほぉっ!! イクっ! んぁあああああ―――――っ!!」
ご期待に応えて再びGスポットを刺激してやると、伊吹の体が反れ、顎が跳ね上がり、口からは舌が飛び出す。
まさに全身で快感を表現しており、少し触っただけだというのに、もう手はびしょ濡れになってしまっていた。
「はー……っ、はー……っ、はー……っ」
「指が汚れたな。舐めて綺麗にしろ」
快感の余韻に浸るように荒い息を整える伊吹にそう命令すると、もう反抗する様子もなく即座に指を口に含んでいく。
「んちゅぷっ、ちゅっ、んぁっ、ちゅぷっ……んっ、ぴちゃっ、ちゅっ、ちゅぅっ」
指を舐めながら興奮しているのか、膣口からは止まらずに愛液が溢れ出ていた。
伊吹も我慢できないのか、自分で慰めるように指を膣口に入れていく――が、指の長さや太さが足りないのか、それとも自分で触っているせいなのか、望む快楽が得られないようで悶々としている。
「んちゅっ、ちゅぷっ、ちゅぅぅぅっ……はぁっ! こ、これでいい?」
「ああ、綺麗になったな」
「じゃ、じゃあっ、また弄って……」
「何を?」
「お、おまんこっ! おまんこ指で弄ってっ――ううんっ、違うっ! おちんぽっ! おちんぽをおまんこに入れてっ!」
遂に、Tレックスを入れることを要求してきた。
あれだけオレを拒否していた伊吹だが、二度指でイっても興奮が冷めない所から、もうTレックスを入れないと満足できないと悟ったのだろう。
勿論、入れるのは吝かではない――が、契約を盾にしてまで入れるのを拒否していたのに、ちょっと焦らしただけで入れて欲しいと言うのは、少し我慢が足りない気もする。
どうせ焦らすならとことんまで焦らしてやろう。
伊吹には首を横に振って、「さっきも言ったが、今日はここまでだ」と告げる。オレの不興を買ったと思ったのか、伊吹は焦ったように「指っ、指でいいからっ」と縋ってくるが、無視してジャージの上着を敷いて地面に座った。
伊吹の手を引き、オレの足の間にすっぽりと伊吹を収める。だが、まだ満足できない伊吹は、「もっとしてっ、おまんこ弄ってっ」と体をくっつけておねだりしてきた。
無視して目を閉じると、渋々自分で慰めることにしたようで、伊吹の喘ぎ声が聞こえてくる。しかし、絶頂まで行くことはなく、ムラムラした気分は収まることはないまま、気が付けば朝になっていた。
結局、伊吹は寝ることなく、朝までオナニーを続けていたようだが、それだけ情欲を溜め込んだということでもある。発散できていない興奮は未だに伊吹の正気を奪っており、何とか少しでも気持ちよくなろうと必死になっていた。
時計を見ると、そろそろ8時になりそうだったので点呼の為に一度クラスへ戻る。
ここで伊吹には、もし自分で慰めた場合は、契約を無効にすると言って一旦置き去りにした。その後、点呼が終わると龍園の配下がDクラスを挑発に来たが、無視して伊吹の服や下着を手に洞穴に戻る。
どうやらしっかり我慢していたようだが、今まではイクことは出来ずとも快感で誤魔化せていたのが、それすら禁止されたことで体の疼きが止まらないようだった。
契約を結んだら入れてやるぞ――と、言うと、伊吹がひったくるように服を奪って、手早く着替えていく。そのまま、船の近くまで行って茶柱の前で契約を行うと、もう我慢できないばかりに、オレの手を引いて再び洞穴へと戻ってきた。
「契約したっ! したからっ、もう入れてっ! おちんぽ、おまんこに入れてぇっ!!」
一晩、じっくり焦らしただけのことはあったようで、これだけ時間が経っても伊吹の準備は問題なくできていた。
自ら服を脱ぎ、後ろを向いて尻を上げる伊吹に、Tレックスの一撃をプレゼントしてやる――溜まりに溜まった情欲が爆発し、入れただけで潮を吹きだしてアクメを決めていた。
処女の証である鮮血は、膣口からタラリと垂れているが、もはや快感が強すぎるのか、痛みを欠片も感じていないように見える。破瓜の痛みよりも、Tレックスが膣内を押し進む気持ちよさの方が上のようで、オレが開発するまでもなく中イキしまくっていた。
伊吹回。続きもあるよ! 伊吹は基本的に最終的に屈服するけど、リセットするとすぐに気が強くなる猫みたいなキャラになった。