ようこそ俺小路くんの無念を晴らす教室へ☆R18Ver 作:おこむね
SIDE:伊吹澪
おちんぽで気持ちよくなる――今はもうそれ以外、何も考えられなくなっていた。
昨日の夜からずっとお預けをくらい、何度自分で慰めてもイけない。頭の中はイクことだけしか考えられず、あいつの大きなおちんぽでおまんこを突いて貰う。それだけ以外はもうどうでも良かった。
今は龍園の企みも、誰かに裸を見られるかもしれない恥も、こいつの言いなりになることもどうでもいい。
イきたい――ただそれだけ。
ただそれだけを考えながら、日が昇ってから私はDクラスの教師の前であいつと契約を結び、洞穴に戻ってからは自分から服を脱いであいつを誘っていた。
「あぁあああああっ!! イクっ! イクっ! イクゥゥゥッ!!」
ようやく突っ込んで貰えたおちんぽは気持ちいいなんてレベルではなく、脳内が真っ白になって何も考えられなくなった。絶頂のあまり体は浮いたのではないかというくらい跳ね上がり、ようやく靄がかかっていた頭に理性の光が戻ってくる。
ああ、私は何をしているんだろう。
しかし、頭に理性が戻っても、まだ体は快楽を求めていた。綾小路も手加減するつもりはないのか、後ろからぶつけるように腰を叩きつけており、その度に突きこまれたおちんぽが私の中を掻き混ぜていく。
「んぁあああっ! ああっ、あんっ、あんっ! はぁっ、んぁっ、あぁんっ!!」
もう、戻れない――私は知ってしまった。
この快楽の前では、女は男に逆らえない。これまで、私は力に自信があった。そこらの男には負けるつもりはないし、龍園にだってそれこそ死ぬ気でやり合えば勝てると思っている。
でも、これは駄目だ。
この気持ちよさの前では、力の有る無しなど関係ない。男のおちんぽで、女のおまんこを突く――たったそれだけの簡単な行為が、女は男に屈服させられるものなのだと教えてくれた。
「はぁっ、ああっ、あんっ! いいっ、気持ちいいっ! んぅっ、ふぅっ、んんぅっ! もっとっ、もっとぉっ……んくっ、あっ、あんっ、はぁんっ!!」
与えられる快楽の前に、もうよがるしか出来ない。理性が戻っても、私の口からは止めろの言葉は出なかった。
代わりに、もっと――という言葉が繰り返され、それに気を良くした綾小路は、私の体を撫でまわして、さらなる快楽を与えてくる。中の快感だけで精いっぱいなのに、他の快感など耐えられるはずもなく、あっという間に私は絶頂まで追い詰められた。
「あぁあああ―――――っ!! イクっ、イックッ! んんんぅぅぅ~~~~~っ!!」
快感で体が跳ねる。本当は、いつか好きになった人のために取っていた処女も、今では昨日初めてあった男が侵略していた。
今では何の抵抗もなく、おまんこの中はおちんぽを受け入れており、腰が少し動くだけで堪らない気持ちよさが私の脳を刺激する。結合部は大喜びで蜜を溢れさせ、奥までおちんぽが刺さる度に、子宮から脳天まで快感が突き抜けていった。
「あぁっ、はぁっ、んぁっ……あっあっあっ、ああっ、あんっ、ああんっ!!」
後ろから突かれる姿は、まるで支配されているようで――これが女の本質なのだと、本能で理解させられる。
膣内をみっちりと埋め尽くすおちんぽの大きさ、中を縦横無尽にかき分ける硬さ、その全てがこの雄には勝てないのだと、私の中の雌にわからせてきた。綾小路は、私の弱い所を熟知したように責めてくる。気が付けば、私も自ら腰を振り服従してしまっていた。
「んぅっ!! んふっ、んんっ! ああっ、んはぁっ、あっ! あんっ、あんっ、あんっ!!」
声を漏らしながら、もしクラスの連中が今の私を見たらどう思うだろう――と、考えると、余計に快感が強くなる。見られたいとは思わない。けど、もし見られたらを想像するだけで快楽の波が大きくなっていく。
こんな、男に屈服して道具のように使われる姿を見られる――それは、恥というレベルを超えた屈辱だ。
でも、そんな屈辱が今では快楽に変わっていた。後ろにいるこの男にだけは、そんな屈辱を味わわされても気にならない。むしろ、もっとしてくれと腰が動く。
「んくぅううううう~~~~~っ!! イクっ! イグゥゥゥッ!! んはぁあああああ―――――っ!!」
気が付けば、またイっていた。
そんな私に追撃をかけるように、綾小路はひと際奥までおちんぽを突き刺してくる。衝撃が下腹部から胸を通り、喉を抜けて脳天を突き破ると、花火が弾けるようにスパークした。
「んはっ、ああっ、はー……っ、はー……っ、はー……っ」
「そろそろ出すぞ」
「だ、だしてぇっ! 中にっ、中に出してぇっ!! おまんこの中にっ、ああっ、あはぁあああああ―――――っ!!」
ビクンビクン――と、まるで壊れた玩具のように体はビクつき、足の指まで快感が突き抜ける。
同時に、綾小路も私の中に精を吐き出した。私の要求に従って、避妊など欠片も考えずに種付けしてくる。出された精子たちは、私を孕ませるために子宮の中を泳いでいるのがわかった。
もはや、私は何も考えられなかった。
自分から中出しを求めてしまい、残された理性がぼんやりと、『ああ、中出しさせちゃった』とは思う。だが、それが凄く気持ちいいとも思う。けど、子供が出来たらどうしよう――等という考えは微塵も浮かばない。今は与えられる気持ちよさに溺れることしか出来なかった。
「んぁっ、ああっ!! あんっ、あんっ! おちんぽっ、まだ元気でっ! んひぃいいいいいっ!!」
精を放って尚、綾小路のおちんぽの硬さは変わらず、抜くことなく私の中を責めてくる。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ――と、洞穴には、ただひたすらに綾小路が腰を打ち付ける音が響いていた。先程と変わらず、後ろから私を征服した言わんばかりに中を犯してくる。
「あぁっ、あんっ、あんっ! ふぁっ、ああっ、あんっ! んぅっ、ふぁっ、ああんっ!!」
私はもう嬌声を漏らすしか出来なかった。
「んぁあああああんっ! 突いてぇっ! もっと突いてぇっ! あああああ―――――っ!!」
こうして男に貪り食われることで女として満たされる。言葉も会話もなく、ただセックスをするだけ――原初から存在するであろう、ただの体の交じり合いが何とも言えない幸福感を与えてくれていた。
もう、私も綾小路のことしか考えられない。
これ以上の雄は存在しない。つい先ほどまで処女だった私でも、綾小路が特別優秀な雄だと言うことはすぐにわかった。それだけ与えられる快感は鮮烈で、自分が支配されたのだと嫌でも分からされる。
「んはぁっ、気持ちいいっ、気持ちいいっ! おまんこ突かれるの気持ちいいっ! あああ―――っ!!」
腰が一突きされるだけで、私は弄ばれ、翻弄され、最後には屈服させられていく。
綾小路清隆という男は、私の気持ちいい所を責めて快感を与えられる凶悪なおちんぽとテクニックを合わせ持っていた。これで女が勝てるはずがなく、されるがままに鳴かされる。
「んぐぅっ! イクっ、イクイクイクイクっ!! イックッ……んぅううううう―――――っ!!」
再び、絶頂に追いやられていく。愛などないセックスのはずなのに、既に私は心を鷲掴みにされてしまっていた。
雄々しいおちんぽを突き入れられ、中を蹂躙され、奥を強く叩かれる度に、自分の体がこいつのモノにされられたのだと理解させられる。好きでもない男に支配されることを喜んでしまっているのだ。
認めたくない――けど、認めるしかない。
私は今、こうして綾小路に求められて気持ちよくさせられることに幸福を感じてしまっている。敗北感や屈辱感などとうに消え、今では悦びしか感じられなくなっていた。
最初は嫌悪感しかなかった。
無理やりおまんこでイかせられ、おちんぽを舐めさせられ、全身を玩具のように遊ばれた――それでも、今はセックスをすることが大好きになっている。ガッチリと腰を掴まれ、ひたすら突き込まれるこの状況を受け入れてしまっているのだ。
「はぁ……っ、はぁ……っ、はぁ……っ、はぁ……っ」
「どうした? 今度は自分で腰を振ってみろ」
「ッ! な、なんで私がっ……!」
「まだそんな態度がとれるのか、っと!」
「んぁあああああ―――――っ!! んくっ、ふっ、んんっ! あっあっあっあっあぁっ!!」
今ではもう命令されることが嫌ではない。けど、素直に認められないからこそ抵抗する。
表向きは仕方なくという素振りを見せながら命令通りに腰を振っていく。自分で動くのは、後ろから強く突き入れられる時ほどの気持ちよさはない。けど、自分の好きな所におちんぽが当たるその感触はそれとは別の気持ちよさがあった。
「あっ、はっ、ああっ! んぁっ、あっ、あんっ! あんっ、ああんっ、はぁんっ!!」
気持ちよくなりたい、このおちんぽをもっと強く感じたい――と、腰を振っていく。
脳を蕩かすようなその気持ちよさに耐えられず、体は再びビクンビクンと跳ね上がった。それでも腰を振るのは止めない。命令通りにひらすら腰を振り続ける。
「んふぅっ!! んっ、ふっ、んぅっ! あぁっ、ふぁっ、はぁっ……んぁっ、あぁああああ―――――っ!!」
緩やかに体は上り詰め、絶頂がまた近くなってきた。それを感じ取ったのか、急に綾小路が腰を引いて、奥までおちんぽを突っ込んでくる。
それは、今日一番の威力だった。
一番奥――深くまで刺さった気がする。それは物理的にでもあり、心の防壁的な意味でもある。今までで一番の絶頂が襲い、潮が溢れ、嬌声が響き、快楽が波のように体の中を流れていく。
「んぁあああああ~~~~~っ!! イグゥッ! イグぅううううう~~~~~っ!!」
――今、完全に堕とされた。そう理解した。
昨晩から刻まれた性の刻印が今花開き、完全に敗北を認めさせられた。私はこの男には絶対に勝てない。改めて、脳髄から足先までそれを分からされられたのだ。
その後はよく覚えていない。
ただ気持ちよかったということだけは覚えており、全てが終わった後、正気に戻った私の膣口からは有り得ない量の精液が溢れていた――それだけは確かだった。
しかし、その時の私は怒りよりも恥ずかしさが勝っていて、あいつの言われるがままになるしかなく、気が付けばDクラスのベースキャンプに連れていかれていた。Dクラスの連中は私を疑う様子もなく受け入れ、当たり前のように優しくしてくれる。
それが多少申し訳なくも感じるが、それよりも今はシャワーを浴びたかった。まだ私の中には、あいつが出した精液が入っている。いつ、セックスしたことがバレるのではないかと冷や冷やしながら、まだ朝にも関わらずシャワーを貸して貰った。
◇◆
伊吹とのお楽しみを終えてベースキャンプに戻ってくると、雪と櫛田から他クラスの偵察に行かないか誘われた。他クラス――という言い回しをしているが、やはりCクラスが気になるのだろう。
オレの策略でこの試験のリーダーにさせられた堀北も、偵察に行くことを志願し、四人でCクラスがベースキャンプにしている浜辺に向かって歩いていく。
原作通り、龍園はポイント0作戦を考えているようで、自分たちは豪遊してリタイアするから脅威にならない――と、アピールしていた。とはいえ、そんな見え透いた罠に引っかかるはずもなく、櫛田を使って少し龍園を挑発してやっている。
堀北は意図を全く理解していないようだったので、自分の実力がたいしたことないとわからせる意味も兼ねて事情を説明してやった。龍園の狙いを推論として話してやると、悔しいような、感服したような複雑な顔をしている。
が、頭を使ったことで、余計に体調が悪くなってきたのか、頭を押さえていた。堀北の体調が悪くなるのは大歓迎なので、少しでも頭を使わせる。
次にBクラスのベースキャンプに行くと一之瀬がこちらを迎え入れてくれた。どうも、朝に神崎や柴田がDクラスのベースキャンプまで様子を見に来たようで、その時にいつでも来ていいと言われていたらしい。
Bクラスは井戸を中心にハンモックをぶら下げて生活しており、工夫もこちらとそう変わらないものだった(原作知識で丸パクリしたので当たり前だが)。
また、表向き一之瀬は彼女ということもあって、サービスとしてCクラスやAクラスの情報も教えてやっている。貰い過ぎだと一之瀬が困惑した様子をみせるが、「可愛い子にはおまけ」だと、頬にキスをして誤魔化しながら、Bクラスのベースキャンプから離れていった。
最後はAクラスの洞窟に来たのだが、ぶっちゃけここですることは何もない。もうリーダーが誰かわかっているし、葛城が龍園とゴミみたいな契約を結んでいることも知っている。
なので、適当な所で撤退して、前に愛里と来た時に目印を付けておいた近くのトウモロコシ畑で、トウモロコシを回収していくことにした。流石に全ては持てないので、雪と堀北を見張りに残して、オレと櫛田でクラスに戻って増援を要請する。
今回のトウモロコシの収穫もそうだが、これまでオレはクラスに多大な貢献を果たした。
多少は自由な時間があってもいいだろうということで、櫛田の労いも兼ねて二人で隠れるように洞穴へと向かう。櫛田と最後にしたのは、七月の終わりなので久しぶりのハッスルだった。
「よく、こんな場所見つけたね……」
「雪が探索中にな」
「凄いよ。木に隠れてぱっと見は気付けない。余程騒がないと人なんか来ないんじゃないかな」
と、櫛田も穴場スポットに驚いた様子を見せる。しかし、ここは素晴らしい場所なのだが、ベッドがないのが難点だ。座ったり、横になったりすることが出来ないので立ってのプレイしか出来ない。
とはいえ、セックスできるだけでも十分なので贅沢は言えなかった。オレがズボンを降ろすと、櫛田がくんくんと鼻を鳴らしてしゃがみ込んでくる。昨日から風呂に入っていないのでもしかしたらちょっと匂うかもしれない。
「うーん……女の子を虐めた匂いがする」
「どんな匂いだ」
雪もそうだが、匂いだけで何がわかるんだ?
「伊吹さんはどうだった?」
「悪くなかったぞ。最後は喜んで腰を振ってたし」
「私とどっちが良かった?」
「お前が一番だよ」
そう、心にもないことを言いながら唇を合わせていく。櫛田も、本気とは捉えなかったようで、調子がいいなぁ――という表情をしながら、応じるように唇を啄んできた。
「んちゅっ、ちゅむっ、ちゅっ……ふむっ、ちゅむっ、ちゅるっ、ちゅっ、ちゅぅっ」
しかし、じっくり可愛がってやりたい所だが、生憎そこまで時間がある訳でもない。
櫛田はクラスを纏めるリーダーなので、長時間場を離れると心配して誰かが探しに来る可能性もある。夕方くらいがタイムリミットと見て、手早く可愛がってやることにした。
「んふぅっ、んむっ、ふっ……ちゅむっ……ちゅるっ……んふっ、んんっ、んぅっ……」
体操着の隙間に手を入れて、下着越しに胸を揉んでいく。汗をかいているせいか、蒸れて熱を持っており、肌はしっとりとしていた。
「んぁっ! あっ、待って、綾小路くん……!」
しかし、いざブラジャーを剥ぎ取ろうとすると、櫛田が焦ったように距離を取ってくる。まさか抵抗されるとは思わず、少し驚いてしまった。
「どうした?」
「ほら、服が汚れたら困るから……綾小路くんも上脱いだ方が良いよ」
洞穴の中とは言え、外ということもあってオレもズボンしか脱がなかったが、櫛田は気にした様子もなく全裸になっていく。
確かに、愛液でズボンや下着がびしょ濡れになったら櫛田も困るか――オレも忠告に従って上着を脱ぐと、準備万端と言わんばかりに櫛田が抱き着いてきた。
「ねぇっ、伊吹さんにしたのと同じことしてよ」
「伊吹にしたのと? 焦らしプレイだから時間がかかるぞ」
「えーっ、でも全部が焦らしじゃないでしょ? ちょっとだけ、ねっ?」
「仕方ないな……」
櫛田におねだりされては答えないわけにはいかない。多少簡略して、伊吹と同じように抱いてやることにした。
とりあえずは、抱き着いている櫛田の体を離してくるりと回転させると、後ろから乳房を掴んで乳首を指で転がしていく。
「んぁっ、ああっ、あんっ! あはっ、あんっ、あんっ……んぅっ、くぅっ、んんぅっ!!」
元々乳首が弱点の櫛田は、甘い声を上げながら背を反らした。ねちっこく、クリクリと乳首を弾き回すと、普段よりも長い時間虐められて櫛田が逃げるように体を捩じらせる。
当然のように下は大洪水になっていた。櫛田の忠告を無視して服を着たまま強行していたら、下着越しにズボンも濡れて大惨事になっていただろう。しかし、裸ならばそんな心配は必要なかった。
「あぁあああああっ!! ああっ、んぁっ、ああっ! あっ、ああっ、ああんっ!!」
適当な所で、片方の胸から手を離して下の割れ目を軽くなぞり上げる。イクかと思ったが、櫛田は喘ぎを漏らすだけで耐えていた。
だが、強い快感から逃げるように体をくねらせており、割れ目のマン肉をふにふにと撫でると蜜が大量に溢れてくる。いつの間にかぷっくり膨らんでいたクリトリスを軽くタッチすると、限界とばかりに体を跳ねさせた。
「あああ―――っ!! イクっ! イクっ! イックゥゥゥッ!!」
開発済みの櫛田は、当然だが伊吹よりも感度がいい。頑張って耐えていたようだが、ここでイってしまっていた。まぁ、伊吹も軽くイっていたので、結果としては同じだが――
「ああっ、待ってっ! 今、イってるっ! イってるからぁっ! んぁあああああんっ!!」
櫛田の懇願を無視して、伊吹の時と同じように指を二本ほど膣内に入れて中を解していく。伊吹もそうだが、櫛田ももう膣内の感度がかなり良いので、中を掻き混ぜるだけで甘い声が溢れていた。
ぐちゅっ、ぐちゅっ――と、音を立てながら指を抜き差ししていくと、櫛田も気持ちよそうに顔を蕩けさせている。熱い吐息を漏らしながら、顎を上げて快感に耐えていた。
「んはぁっ! あぁっ! あんっ、あんっ、はぁんっ! んぁっ、くぅっ、あぁあああああ―――――っ!!」
親指でクリトリスを押し潰すと、体がビクンと跳ね上がった。伊吹と同じように、「気持ちよさそうだな?」と声をかけると、素直に「うんっ、気持ちいいっ、気持ちいいよぉ」と答えている。やはり、櫛田と伊吹では同じ責め方をしても結果が違うな。
それでも同じようにというリクエストなので、耳をペロリと舐め上げ、「イク時はイクというんだ」と、同じセリフを言って指の動きを速めた。
そのまま、乳首を擦りながら、膣内を抉り、Gスポットを引っ掻くように擦り上げる。流石の櫛田もすぐに限界が来たようで、再び体を震えさせた。
「イクっ! またイクっ! んはぁあああああ―――――っ!!」
伊吹が頑なに言わなかったイクという報告をしながら、櫛田が二度目のアクメを決める。
伊吹は頑なにイクとは言わなかったし、すぐに焦らしプレイに移ったので、もはやここから完全に別ルートなのだが――このまま後背位の体勢で、契約を結んだ後に伊吹にしたのと同じように、後ろからTレックスを突き入れてやった。
じゅぶっ――と、音を立てながら、櫛田の膣口がTレックスを飲み込み、悦びでヒダ肉が肉棒全体を包み込んでいく。数日ぶりということもあって、まるで歓迎するようにこちらを締め付けてきた。
「んぁあああああ―――――っ!! おちんちんがっ、入ってきたぁっ!! んぁっ、ああっ、ああんっ!!」
腰を前後させると、櫛田の体が触れ、乳房がボールのように跳ねる。やはり、伊吹と櫛田では全然違うな――と、思いながら、その揺れる乳房を再び鷲掴みにしてやった。
指が沈み込むように強く握ると、櫛田の膣口から大量の愛液が零れ、潤滑油が増えたことでTレックスの滑りも良くなっていく。元々、胸でオナニーしていたことと、スペンス乳腺の開発で完全に目覚めた櫛田の胸は、力を入れれば入れるほど快感を体に送ってくれるようになっていた。
「んくぅっ! おっぱいすきっ! もっとっ、もっと強くしてぇっ! あぁっ、んぁっ、ふぁあああああんぅっ!!」
顎が上を向き、蕩けた表情で櫛田が涎を垂らす。それだけ気持ちいいという証拠だが、どうもセフレたちは涎を垂らすことを恥ずかしがる節があった。
オレからすれば、涎を垂らすというのはそれだけ我慢できない証拠でもあるので、自尊心が満たされていいのだが、女からするとただの恥としか思えないらしい。
「あぁっ、あんっ、あんっ! いいっ、それっ、もっとっ! あんっ、あんっ、ああんっ!!」
胸を掴む手にもう少し力を籠めて指を鎮めると、それだけで櫛田は快感で体をよがらせる。
ここまで来れば、櫛田ももう伊吹と同じセックス――なんてどうでもよくなってきたようだし、ここからは好きにさせて貰うことした。
櫛田の片足を持ち上げて体を少し横にするように体勢を変更する。片足上げ背面立位という体勢だが、前にやった片足上げ対面立位のバック版のようなものだ。
「えっ、なにっ!? んぁっ、ああっ、あんっ! はぁっ、あんっ、あんっ!!」
割と無理な体勢をさせているはずだが、櫛田は苦も無く足を上げて喘いでいる。
また、体の向きが変わったことで、Tレックスがいつもとは違う場所に当たるのか、突く毎に悦びで膣内のヒダ肉が絡んできた。そのまま少しずつ、片足上げ背面立位から対面立位――前に愛里にもした立ち鼎の体勢に向きを変えていく。
「んふぅっ!! んぅっ!! しっ、知らないっ! こんなのっ、こんなの知らないっ! だめっ、イクっ! イクっ、んぁっ、はぁあああああ―――――っ!!」
体を少しずつ横にしていくせいもあって、その度に刺激が変わるのか、櫛田が我慢できずにアクメを晒した。普段、腰を前後にピストンしたり、玩具で振動を与えたりすることはあっても、回転するような刺激を与えることはないので、思わずイってしまったらしい。
潮を吹きながらアヘアヘ喜ぶ櫛田の体を支えながら、少しずつ体を回していく。
気が付けば、繋がったまま片足上げ背面立位から立ち鼎に体位が変更される。まさか、櫛田もセックスしたまま後ろから前へ体位が変わるとは思わなかったようで、向き合いながら驚きの表情を見せていた。
「はー……っ、はー……っ、すっ、すごい……っ」
しかし、本番はここからだ。
立ち鼎の状態から、もう片方の足も持ち上げて駅弁の体勢に移動する。急に地面に足が付かなくなるので、セフレたちは怖がることが多いのだが、Tレックスが深く当たるので鳴かせやすい体勢でもあった。
櫛田も急な浮遊感に驚いたように背に手を回して抱き着いてくる。大きな胸がむにゅりと潰れてとても気持ちが良かった。
「ま、待ってっ、綾小路くんっ、これっ、凄いっ!」
「深く刺さって気持ちいいだろう?」
「んぃいいいいいっ!! 気持ちいいっ! おちんちん、突き刺さってっ! あっ、すきぃぃぃっ!!」
愉しんでくれて何より――と、言いたいが、オレもそろそろ限界が近い。このまま櫛田を愉しませるのも悪くないが、その前に一発決めたかった。愛里の時は気を使って外に出したが、もうスポットも見つかってシャワーもあるならば遠慮は無用だろう。
腰を打ち上げ、ラストスパートをかけていく。
櫛田も重力で下に落ちることで、深く刺さるTレックスの感触に体を震わせながら快感を味わっている。先程体位を変える時にもイかせたはずだが、また限界が近いのか、膣内が精を搾り取ろうと動き出してきた。
「んんっ、んぁっ、あああっ! はぁっ、あんっ、あぁんっ! あっ、はっ、んはぁああああっ!!」
「櫛田、そろそろ出る……」
「出してっ! 中に、中に出してぇっ!! おまんこの中にっ、ぜんぶっ、ああっ、んはぁあああああ―――――っ!!」
それは奇しくも、伊吹がオレに懇願したセリフとほぼ同じものだった。まさか、最後に伊吹と同じ――という根本に戻るとは思わなかったが、オレも込み上げてくる射精感を我慢せずに腰を奥まで押し付けていく。
「ああっ、もうイクっ! イっちゃうっ! んぁっ、あああっ、あああああ―――――っ!!」
櫛田が再びアクメを決める中、こちらも、びゅるるるっ、びゅくっ、びゅるるる――と、勢いよく精を櫛田の中に吐き出していく。
伊吹とした時もそうだったが、やはり洞穴の中とは言え外でセックスするというのは、普段室内でするのとは違う開放感のようなものがある。出来れば、この洞穴の外でもしたいくらいだが、流石にそれは見つかる可能性が上がるので出来そうになかった。
時間を確認すると、もう一回戦くらいできる時間はある。櫛田も肩で息をしているが、すぐにお掃除フェラを始め、期待したように上目遣いでこちらを見上げてきた。
しかし、横になれないのは本当に辛い。出来る体位が限られるし、長時間は足にもクる。特に駅弁ばっかりするのは疲れるので、基本はバック多めになるだろう。
だが、櫛田は特に嫌がることなく、オレに尻を向けてきた。タラリと膣口から溢れる精液がとても煽情的でこちらを興奮させてくる。今度は胸ではなく、腕を掴んでTレックスを奥まで押し込んでやる――と、奥までねじ込むと、ポルチオの刺激で櫛田は幸せそうにアクメを決めていた。
前回は結局初体験(笑)だったので、伊吹視点で初体験。また、各クラスを回る下りは当然のようにカットして、頑張っている櫛田へのご褒美ローリング。