※この作品はR-18です。

ようこそ俺小路くんの無念を晴らす教室へ☆R18Ver   作:おこむね

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♯035 『神室真澄と洞穴で&一之瀬帆波と洞穴で (本編♯031の間)』

 何だかんだ無人島試験も3日目に突入した。

 

 昨日の時点で、伊吹には茶柱に用意させておいたアフターピルを飲ませている。流石にこのまま放置は問題だし、アフターピルを飲めば妊娠の確率はかなり下がるはずだ。

 実際、流れで自ら中出しを望んでしまったとはいえ、本人もその点は心配していたようで、オレがアフターケアをしっかりしてやると伊吹もホッとした様子を見せている。

 

 だが、本格的にすることがなくなってしまった。

 

 既に他クラスの状況も把握したし、後は6日目に堀北をリタイアさせて、最終日にリーダー当てをするくらいしかやることはない。8時の点呼も終わり、暇を持て余していたオレは、探索という名目でAクラスへと向かうことにした。

 

 時間が余っているなら、セックスをすればいいじゃない――と、いうことで、葛城の疑念の視線を受けながら真澄を呼び出し、洞穴へと招待する。

 

 聞けば、Aクラスは葛城派と坂柳派がずっと派閥争いをしているようで、今回の試験では坂柳がいないのを良いことに、葛城派がやりたい放題しているらしい。

 

 実際、真澄を連れていく際も、「他のクラスに情報を売る気だろ!」、「今は試験中だぞ、弁えろよ!」、「体でも売るつもりか!?」と、なかなかに酷い誹謗中傷を浴びせられていた。

 

 他人事ではあるが、あれでは真澄でなくても同じクラスに居たくないと思っても不思議ではない。事実、真澄もAクラスから移籍したいと本音を零している。

 クラス移動には2000万という膨大なPPがかかるが、今のオレには堀北兄や学校から奪ったPPが900万程あるし、本格的に残り1100万を集めることを考慮しても良いだろう。

 

 ――と、適当な世間話をしている内に、昨日見つけた洞穴に到着した。

 

 真澄も外ですると聞いて少し尻込みしているようだが、洞穴に入ってオレが服を脱ぎだすと、おずおずと自分も服を脱ぎだした。汚れて帰る訳にはいかないということで、当然のように全裸になっている。

 

「言っておくけど、体にかけるのは禁止だからね」

「中出しオンリーということだな。まぁ、元々抜くつもりもなかったが」

「……この変態」

「そういえば、ピルは平気なのか? 抜き打ちで無人島試験が始まっただろう」

「生理用品だから、先生に言えばくれたわよ。まぁ、真嶋先生に申請するのは流石に恥ずかしかったけど……」

 

 AクラスとCクラスは担任が男性だから、女子も生理用品を申請するのは簡単なことではないのだろう。特に、パットと違ってピルは少し生々しい感じもするしな。

 

「こういう時、担任が女なのが羨ましいわね」

 

 オレのセフレはDクラスが多いが奴隷になった茶柱が担任なので何も問題はない。一之瀬も担任が女性だし、一人だけならピルの申請もそこまで苦じゃないだろう。セフレの中で、ピルの調達に苦労したのは多分真澄だけだ。

 

 しかし、そんな恥を掻いてもピルを手に入れたのは、こうしてオレに抱かれることを期待してのことでもある。ならば、その期待に応えようということで、たまには素直に正面から真澄を抱きしめた。

 

「……ちょっと、苦しいんだけど」

「嫌か?」

「別に、嫌じゃないけど……んっ、ふっ」

 

 文句を言う口を、オレの口で塞いでいく。

 

 実際、文句は口だけだったようで、唇が合わさるとすぐに舌を入れてきた。まるで、待っていたと言わんばかりの動きだ。この数日間でかなりストレスをため込んでいたらしい。

 

「んっ、ふっ、ちゅっ、ちゅむっ……ふぅっ、ちゅっ、ちゅうっ、ちゅむっ、ちゅぷっ」

 

 一瞬、口が離れると、「はぁ……」と色っぽい息が漏れる。瞳は期待するように潤み、興奮で体を火照らせながら、再び真澄が唇を合わせてきた。

 

「んふっ、んぅっ、ちゅむ……ちゅっ、ちゅぷっ、ふぅっ……んはっ、あっ、あんっ」

 

 唇を合わせながら、尻肉を鷲掴みにする。

 

 胸と同じく、柔らかくもハリがある尻肉を堪能しながら、お互いに唾液を流し込んでいく。味わいながら、喉を潤すように、真澄の白い喉が艶めかしく動くのを見ると、Tレックスが今にも暴れ出しそうになった。

 

 待て、落ち着け――洞穴の中ではあるが、せっかくの青姦なのだ。もう少し真澄の体を味わいたい。

 

 唇を離し、足元にしゃがみ込むと、そのままキスだけで潤いを見せる割れ目を舌で舐めていく。オレが普段あまりクンニをしないのを知っている真澄は一瞬驚いた様子を見せるが、すぐに快感で体を震わせていた。

 

「あんっ、ああっ、ああんっ! あっあっ、だめっ、そこは敏感だからっ……んぁぅっ!」

 

 クリトリス回りを焦らすように舐めながら、最後にぷっくりと膨らんだそこを押し潰す。

 

 それだけで体は跳ね、快感から逃げるように真澄が体をくねらせる。だが、腰を抑えている以上、真澄に逃げ場などなかった。イヤイヤと、首を横に振りながら、膣口からは蜜のようにドロリと愛液が溢れてくる。

 

「んはぁっ、ああっ、ふぁあああああっ! あんっ、ああんっ、あんっ! はぁっ、ああっ、んんぅぅぅっ!!」

 

 舌を膣内に入れると、ビクビクと腰を震わせながら真澄が顎を跳ねさせた。熱い吐息を漏らしながら、プルプルと与えられる快楽に酔いしれている。

 

 そのまま、次はアナルの周辺を指で刺激した。アナル自体に指は入れていないが、段々と気持ち良くなってきたようで、唇の隙間から快感を我慢する吐息が漏れてくる。

 

「あぁっ、あぁんっ! 待ってっ、指っ、アナルに入れないでっ……あんっ、ああんっ!!」

 

 前もいい具合に濡れてきたので、愛液を指に塗ってアナルに人差し指を入れていく。

 

 流石に刺激が大きいのか、真澄が背を反らすように快感を現した。しかし、ここ数日は無人島で過ごしていて、当然ながら浣腸も出来ていないのだろう。うわ言のように「だめっ、だめっ……」と言いながら首を横に振っている。

 

「で、でちゃうからっ……んぁっ、あっ、ああっ……だめっ、だめっ、指っ、抜いてっ……んはぁっ、ああっ、ああんっ!」

 

 快感に身を震わせながら、これ以上の刺激を嫌がってオレから逃げようとしたので、動けないように抱きしめてやった。そのまま、また後ろに手を回して、ずぼっ、じゅぼっ――と、逃げようとした罰としてアナルを虐めていく。

 

「あぁあああああっ!! はぁあああああっ!! だめっ、だめっ、だめぇっ!! んぁあああああっ!!」

 

 悲鳴と喘ぎが混ざった声を上げながら、真澄の目にうっすらと涙が浮かんでくる。

 

 正直、真澄の懸念もわかなくはなかった。普段、アナルセックスをする時は、女側に事前に浣腸を済まさせて腸の中を綺麗にさせている。そうでないと、腸への刺激で脱糞してしまう危険性があるからだ。

 

 しかし、流石に無人島試験に浣腸材を持ち込めるはずもなく、ここ数日は真澄も普通に過ごしている。だからこそ、オレにアナルを刺激されることで、脱糞することを恐れているのだろう。前に、雪と愛里を一緒に可愛がった時、雪がオレにアナルセックスをされるのを嫌がったのと一緒だ。

 

 ぶっちゃけ、出すなら出せばいい――と、いうのがオレの考えだが、流石に無理に脱糞させるのは、女側が受ける精神的なダメージが大きいし、この試験では環境を汚染するような行為をすれば罰則が与えられる。

 

 まぁ、仮にここで真澄が脱糞したとして、それに誰が気づくのかという話ではあるが、無理に脱糞させるつもりもないので、ここいらでアナルを責める手を止めてやった。

 

「ああっ、はぁっ……あぁっ……」

 

 ホッと安心したような息をつく真澄だが、代わりに既にびしょ濡れになっている膣口に指を入れていく。アナルの刺激だけで既にイきそうだったのだろう。軽く、指でGスポットを擦り上げてやると、真澄がビクンと体を跳ねさせた。

 

「んはぁあああああ―――――っ!! イクっ、イクゥゥゥッ!!」

 

 真澄がアクメを決めながら、潮を撒き散らしていく。そのまま、体重を預けるように真澄が体を寄せてきたので、腰で支えるようにしつつTレックスを挿入する。対面立位という体勢だが、普段はあまりしない体位に真澄の口から嬌声が漏れた。

 

 今まで対面立位をする時は、片足を上げさせることが殆どだったが、今回は足を上げずに股を少し開かせて腰を入れるように突き入れている。オレ側の体勢が少し苦しいが、真澄の気持ちよさそうな顔が見られるのであれば何も問題はなかった。

 

「んあっ、ああっ、あんっ! はぁっ、あっ、ああんっ! あんっ、あんっ、あああんっ!!」

 

 腰を振ると、突き入れられる快感に真澄が身を震わせる。駅弁の体勢程大きく体重がかかる訳ではないが、それでも普段よりも奥に刺さることで快楽が強く感じられるのだろう。

 

 甘い声が洞穴中に響き、愛液が蜜のように滴り落ちる。結合部は、ずちゅっ、ぐちゅっ――と、音が鳴っており、腰の動きによって少しずつ愛液が泡となって脳を刺激するようないやらしい光景を作り上げていた。

 

「はぁっ、ああっ、んんっ!! ふぁっ、ああっ、あんっ! んぁっ、あっ、あああっ!!」

 

 真澄が背に手を回して抱き着いてくる。胸が潰れてこちらは気持ちいいが、真澄もオレに突きあげられることで乳首が擦られるのか、顎を上げて快感に涎を垂らしていた。

 

「あっあっあっ、乳首がっ、擦れてっ! あんっ、あんっ! んぁあああああっ!!」

 

 乳首とTレックス、二つの刺激で真澄もまた腰の動きが激しくなっていく。またイきたくなってきたのだろう。膣内も、精を望むようにヒダ肉が動きを変えてきた。

 

 こちらも、睾丸から込み上げてくる熱を堪えながらラストスパートをかけていく。いつもの地味なプライドだが、やはり女をイかせてから出すのが最高に気持ちよかった。

 

「清隆っ! 私っ、もう、イクっ! んぅっ、んんっ、はぁっ……ああっ、イクっ、イクっ!」

「いいぞ、オレも出る」

「中にっ、中に出してっ! んはぁっ、ああっ、あんっ! あんっ、あんっ、あっあっ、イクっ、イクゥッ!!」

 

 セックスをする前から、真澄は体にだけはかけるな――と、言ってきていた。それは、かけろというフリかとも思ったが、こうして中出しを望んでいる以上、本気で体にはかけて欲しくないのだろう。

 

 まぁ、元々、中にしか出すつもりはなかったので、このまま真澄の絶頂と同時に全てを膣内に解き放って行く。腰を奥まで突き上げると、体が痙攣するかのようにビクビクと震え、連続して潮を撒き散らしていった。

 

「んぁあああああ―――――っ!! イックッ! はぁあああああ―――――っ!!」

 

 真澄が二度目のアクメを決めると同時に、びゅくっ、びゅるるるっ、びゅるるるるる――と、全ての精を吐き出していく。

 

 子宮を焼くような熱を感じながら、真澄は幸せそうに顔を蕩けさせる。これをずっと待っていたと言わんばかりの表情だ。

 

 全ての精を出し終えてTレックスを引き抜くと、真澄は荒い息を吐きながらも何とか体に力を入れて膣口から精液が漏れないように踏ん張っていた。少しでも汚れを出さないようにとのことだろうが、残念ながらセックスはまだまだ続く予定である。

 

 真澄がTレックスのお掃除をするために、オレの目の前でしゃがみ込んだので、指で軽く乳首を摘まみ上げてやった。普段、お掃除をする時は終わるまで何もしないのだが、初めてイタズラをされて困ったように真澄が体をくねらせる。

 

 しかし、真澄も意地でお掃除フェラを終わらせた。それと同時に、乳首を指で擦り上げる――すると、我慢の限界が来たようで、「あぁあああ―――っ!!」という喘ぎ声と共に膣口から精液が溢れ出てきた。

 

 太ももを伝って、精液が漏れるのを見ると、オレも大満足である。当の真澄は、「これ、どうするつもり?」と、ジト目で聞いてきたので、用意しておいたハンカチで股を軽く拭ってやった。

 

 もう――と、文句を言いながら、真澄も諦めたように尻を向けてくる。何だかんだ、真澄も一回戦では我慢できなかったのだろう。こうなったらとことん楽しもうということで、再びTレックスを一番奥まで突き入れてやった。

 

 

 

◇◆

 

 

 

 午前中は真澄と愉しみ、昼食を取ってからはBクラスに向かった。昨日はまだいろいろとやることが多くて大変そうだったが、一日経って大分落ち着いたようで各々が好き勝手に過ごしている。

 

 オレが顔を見せると、女子の一部から黄色い声が聞こえ、一之瀬が背中を押されながらオレの方にやってきた。前に一之瀬に告白した白波だけは、オレを射殺さんとばかりに睨みつけているが、大体の女子が一之瀬の恋路を応援してくれているように見える。

 

 一之瀬が「どうしたの?」と、首を傾げてきたので、「少しデートしないか?」と誘いの声をかけていく。話を聞いていた女子たちは再び黄色い悲鳴を上げ、一之瀬は顔を真っ赤にしながらも頷いていた。

 

 一之瀬がCクラスについて話題を振ってきたので、前は言及を控えていたAクラスとCクラスが繋がっていることを匂わせながら洞穴へと向かっていく。

 最初はAクラスとCクラスの繋がりについて首を傾げていた一之瀬だが、こちらが冷静に不審な点を指摘してやると納得したような素振りを見せていた。

 

 その後、先程こちらを睨んでいた白波についても言及すると、どうもまだ白波はオレたちの関係を疑っているようで、仲の良さをアピールするためにも今度ちゃんとしたデートをしようという話になる。

 

 とはいえ、今はデートよりもセックスということで、年頃の男女らしく体の交じり合いをすることにした。洞穴に着いて、オレが後ろからTレックスを押し付けると、一之瀬が恥ずかしそうに体をくねらせている。

 

 どうやら、外でセックスして見つかることを気にかけているようだが、こんな辺鄙な所にわざわざ来ようとするやつなどいないだろう――いや、誰かの気配を感じる。

 後ろ目に様子を見ると、白波が後を着いてきたようだった。一之瀬は気付いていないようだが、まぁ問題ないだろう。見られたら見られたで、オレたちの関係が嘘ではないと証明されるし悪いことではなかった。

 

 それでも首を横に振る一之瀬だったが、ここからは大好きなキスで黙らせていく。

 

 唇同士が触れ合うと、顔がトロンと蕩け、後はこちらのされるがままになっていた。服を脱がせ、準備を終えると、その大きなメロンを味わわせて貰う。掌を沈み込ませるように揉みながら、大きくなるさくらんぼを収穫するように指で挟みこむと、すぐに甘い嬌声が洞穴中に響き渡った。

 

「んむぅっ! はぁっ……あんっ、あんっ! あぁっ、あっ、あんっ、あぁんっ!!」

 

 一之瀬も、この約ひと月でほぼスペンス乳腺やGスポット、ポルチオの開発は進みつつある。おかげで、こうして胸を虐めるだけで、気持ちよさそうに体を震わせていた。

 

「あっあっあっあっあっ、待ってっ! んぁっ、ああんっ! あんっ、あんっ!!」

 

 耐えきれないとばかりに体をくねらせるので、後ろから抱きしめるようにして再び胸を責めていく。

 

 体が離せなくなると、今度は前に倒れるように腰をこちらに押し付けてきた。本人としては胸から手を離させようと動いた結果なのだろうが、胸への刺激で下の口も準備が完全に出来ており、自然とTレックスが膣内に入っていってしまう。

 

「んぁあああああ―――――っ!! イックッ! んぃいいいいい―――――っ!!」

 

 本人としてもこの挿入は想定外だったのか、予想もしなかった刺激に軽くイったようで、体を海老のように反り上げさせる。

 

 当然、いきなり上体を起こしたことで、その大きな乳房はボールのように跳ね上がり、再びオレの手によって鷲掴みにされてしまっていた。

 

「あぁっ、はぁっ、おっぱいがっ……んぁあああああっ! ちくびもっ、あっあっ、あぁんっ!!」

 

 胸を揉みながら指で乳首を転がすと、自然と体が動きTレックスに快感を与えてくる。お返しとばかりに、腰を突きつけると膣内が喜びで締め上がった。

 

 慣れてきたとはいえ、一之瀬の膣内は相変わらず名器であり、油断をすると簡単にこちらが先にイかされる。実際、これまで何回か快感に負けて先出しをさせられることが何度かあった。

 

「ふぁあああああっ! あぁっ、あっ、はぁっ……あぁんっ、あんっ、ふぁん!!」

 

 しかし、こちらも負けてはいない。Gスポットやポルチオを開発したおかげもあって、弱い所を責めて先にイかせることが出来るようになってきている。

 

 特にポルチオの刺激は他の部分よりも強く中イキするので、一之瀬もTレックスを奥まで叩きつけられるのが大好きになっていた。今回も、無意識に腰を振ってTレックスを奥まで咥え込もうとしてくる。

 

「ああっ、はあっ! あ、綾小路くんっ……イクっ、イきますっ! 私っ、おまんこイっちゃうぅぅぅっ!!」

「イけっ、オレも出す」

「あっあっあっ! イクっ! イクイクっ! イクイクイクイクっ! ああっ、もうイクゥゥゥッ!!」

 

 限界が近いようで、一之瀬の膣内も動きが変わっていく。こちらも、もういつ発射してもおかしくない状態だった。

 

 いつものように、カリが抜けるギリギリまで引き抜いて、強く腰を叩きつける。その瞬間、ひと際強く中のヒダ肉がTレックスに絡むように動き、こちらの射精を促してきた。

 

「ああっ、んぁあああっ!! あああ―――っ!! あああああ―――――っ!!」

 

 一之瀬がアクメを決めると同時に、こちらも精を吐き出していく。びゅるっ、びゅっ、びゅるるる――と、奥に全て出すと、一之瀬が放心したような息を漏らす。

 

 Tレックスを引き抜くと、膣口から精が溢れてきた。一之瀬は真澄と違って耐えるなど微塵も考えていないようで、だらだらと精液を垂らしながらこちらにしゃがみ込んでくる。

 

「はぁ……っ、はぁ……っ、はぁっ……んれろっ、んっ、ふむっ、ちゅっ、んむぅっ!」

 

 垂らした精液を地面に垂らしながら、一之瀬がTレックスをお掃除していく。

 

 愛液や精液に塗れたそれを、愛情をもって舌で舐め取り、口の中へ吸い込むのも最高だが、膣口から精液を垂らしながらTレックスを咥える一之瀬の煽情的な姿は、視覚的にもこちらに強い興奮を与えてきた。

 

「んふっ、んっ、ぴちゃっ、れろっ、んちゅっ、ちゅむっ……んっ!? んんぅっ!!」

 

 当然、そんな姿を見せられて耐えられるはずがなく、Tレックスが力を取り戻していく。

 

 一瞬、急に大きくなったTレックスに驚いた一之瀬だったが、そのままお掃除を終えると、「仕方ないなぁ」と言いながら自慢の胸を寄せていった。愛里同様、一之瀬にもパイズリは叩きこんだので、オレが好きなことをしようとしてくれているのだろう。

 

「んっしょっ! んっ、ふむっ、んぅっ……れろれろっ、んちゅっ、んふっ、ちゅむぅぅぅっ!」

 

 両胸を擦りつけるようにしてTレックスを挟み込み、亀頭を口に含んで胸を扱いていく。

 

 愛里のパイズリは乳圧を強く感じるが、一之瀬のパイズリは乳圧こそそこまででもないのだが口の動きが凄い。精液を飲みたいというように舌や口が動いて、乳はそのサポートという感じだ。

 

 勿論、どちらのパイズリも素晴らしい。

 

 甲乙付けがたいというのはまさにこのことであり、一之瀬が懸命に乳房を擦り合わせて口を窄めていくのを見ながら極楽とも言える快感を味わっていた。

 

「んちゅっ、ちゅるっ、ちゅるるるっ!! んふっ、れろっ、ちゅっ、ぴちゅっ……ちゅぅぅぅっ!!」

 

 セフレたちは、まだ手を付けたばかりの茶柱を除いて全員がフェラ好きだが、一之瀬も舌が性感帯だけあってTレックスを舐めると興奮するのか、フェラが大好きだった。

 

 今も、口の中に入れた肉棒を味わうように舌で舐めながら、下の口からは精液と一緒に蜜のような愛液が零れている。顔は完全に蕩けており、舐めるのが幸せというのを表情で表していた。

 

「ふぅっ、んふぅっ、ちゅむっ……んふっ、んんぅっ、じゅっ、じゅぶっ、じゅるるるるるっ!!」

 

 当然、そんな懸命な奉仕を受けていつまでも耐えられるはずがなく、こちらも再び射精感が高まっていく。

 

「んんっ!? んぁっ、れろっ……んっ、じゅぶっ、じゅぼっ、じゅっ、じゅぶっ、じゅぞぞぞぞぞっ!!」

 

 亀頭が膨らんだことで、オレの限界が近いと悟ったのか、一之瀬もスパートをかけるように胸や口の動きを激しくしていった。

 

 乳房の柔らかさや亀頭やカリを舐める舌の感触が、とてつもない快楽を与えてくる。鈴口からは先走り汁がとめどなく溢れ、それを舐め取る度に一之瀬が痙攣したかのように体をビクつかせていた。

 

「んんぅぅぅ~~~~~っ!? んんっ、ふっ、じゅっ、んんんっ!! んぁっ、あっあっあっ、んんぅぅぅっ!!」

 

 どうやら先走り汁を舌で舐めるだけでイったらしい。雪はイマラで喉を責められると快感を覚えるし、真澄も苦しさで気持ちよくなるタイプだが、まさかフェラをしているだけでイクとは想定外で少し驚いた。

 

 これまで仕込んでいる時も、やたら気持ちよさそうな顔はしていたが、舌が性感帯だとフェラだけでイクことが出来るらしい――が、そろそろこちらも限界だった。

 

「一之瀬、そろそろ出る……」

「んっ、じゅるっ、じゅぼっ、じゅぶっ、じゅぼっ、じゅぶっ、じゅっ、じゅっ、じゅぞぞぞぞぞっ!!」

「くっ、でるっ!」

 

 びゅるるるっ、びゅっ、びゅるるるるる――と、吸い込まれるように、二度目の精を口の中で放って行く。

 

 一之瀬も、他のセフレ同様、口に出された精液はしっかり飲み込む派であり、味わうようにしてその全てを飲み干している。勢いのある精が舌にぶつかるのが気持ちいのか、射精を受けているだけで気持ちよさそうにしていた。

 

 そのまま、Tレックスを再びお掃除すると、一之瀬が立ち上がってこちらを見てくる。太ももをもじもじと擦り合わせており、何を求めているかは一目瞭然だった。

 

 そもそも、真澄ですら一回戦で満足できなかったのだ。このひと月――特に期末試験が終わってからは徹底的にセックス漬けにした一之瀬が一回で満足できるはずがない。

 

 しかし、敢えてオレからは動かずにいると、段々と我慢できなくなってきたのか、こちらに見せつけるように膣口を広げ、まるで誘うようにいやらしいおねだりをしてきた。

 

「わ、私のえっちでいやらしいおまんこに、綾小路くんの大きくて硬いおちんちんを突っ込んでくださいっ!!」

 

 一之瀬にそんなことを言われて我慢できる男がいるはずもなく、片足を持ち上げるようにして対面立位の体勢でTレックスを突っ込んでいく。

 

「んぁあああああっ! ああっ、あんっ、あんっ、あぁんっ!!」

 

 洞穴の中には再び一之瀬の甘い喘ぎ声が響き渡り、再び一之瀬の中に全てを吐き出していった。

 

 しかし、二度の射精で下の口は大惨事になっており、手持ちのハンカチだけでは拭いきれない。このままではショーツすら履けないということで、急遽浜辺に寄っていくことに。

 

 船やビーチから少し離れた場所で、誰も居ないのを確認しつつ、濡らしたハンカチで再び一之瀬の下の口を拭いていく。

 

 当然、ジャージの下はノーパンであり、ズボンを下ろされてオレに拭かれることが気持ちいいのか、精液を拭き取りながらも愛液が零れ落ちていた。とはいえ、このままいつまでも遊んでいる訳にもいかないので、ある程度拭いたら下着を履かせてBクラスに一之瀬を送り届けていく。

 

 予想通り、浜辺にはもう人がおらずCクラスは大半がリタイアしたらしい。一之瀬も、オレにお世話されながら砂浜の状況を確認したおかげで、龍園に対するオレの推論を信じる気になったようだった。

 

 

 

 




 本編では数行の神室と一之瀬回。何だかんだ無人島を満喫しているやーつ。
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