ようこそ俺小路くんの無念を晴らす教室へ☆R18Ver 作:おこむね
試験最終日――いろいろと紆余曲折はあったが、波乱のあった無人島サバイバル試験もとうとう終わりの時がやってきた。
伊吹を奴隷にするというイレギュラーはあったが、他は概ね予定通りに進んでいる。結果も全て予想した通りで、Aクラスが70ポイント、Bクラスが190ポイント、Cクラスが0ポイント、Dクラスが247ポイントとダントツの一位を取っていた。
試験中、隠れてリーダーを当てようとしていた龍園の努力も徒労に終わり、結果発表前までオレたちを煽っていたその口は言葉をなくしている。
Aクラスも葛城が無様を晒したことで内乱のようなものが起こっており、Bクラス――いや、一之瀬だけはこの結果に納得した様子を見せていた。
逆に、我らがDクラスは不良品の集まりということもあって、何故一位になったのかを全く理解していないまま大喜びしている。とはいえ、一位になったのは純粋に嬉しい。これで、堀北はもうオレから逃げることが出来なくなった。
試験終了後は、2時間程自由時間が与えられ、望むなら海で遊ぶことも許可されたが、殆どの生徒が疲れを癒すために船に戻っている。当然、オレもこんなろくにベッドもない場所にいつまでも居たくなかったので、早々に船へと引き上げていった。
疲れた体を引き摺って船に戻ると、初日にリタイアしてのんぶり豪華客船を満喫していた高円寺が笑ってオレたちを迎え入れる。
当然、この一週間で多少の連帯感が出てきたクラスメイトたちは反発を見せたが、丁度良かったのでここで高円寺に恩を売りがてら、どうして今回の試験に勝つことが出来たのかを、嘘と誇張を混ぜた堀北の活躍も入れて説明していった。
結果、クラスメイトは高円寺に向けた矛を引き、今回の特別試験の立役者である堀北を称賛する声を上げる。
また、運よく堀北もクラスに顔を出したことで、クラスメイトたちはまるで女神のように堀北を称えだした。勝手にリタイアして責められると思っていた堀北は、予想もしないクラスメイトたちの声に驚きの表情を隠しきれずにいる。
本来であれば、キーカードを奪われリタイアしてクラスにマイナスをもたらした堀北はクラスメイトたちから責められてもおかしくない。なのに、クラスメイトたちは口を揃えて彼女を褒め称える。当の堀北は何が起きているのかわからないのか混乱しまくっていた。
とはいえ、このままではいつまで経っても終わらないので、無理やりクラスメイトたちを解散させると、堀北をオレが借りている個室へと連れていく。
事情を知りたがる堀北を座らせると、他のクラスの状況からの推測や、リーダー変更による作戦を話していった。
驚愕しながらも納得したような声を上げている堀北だが、最終的にオレの成果を譲られたということがわかると、どうしてクラスメイトたちがあれだけ自分を称賛してきたのか、ようやく腑に落ちたという様子を見せている。
「クラスのみんなはそれが私の作戦だと勘違いしたから、あんなに喜んでいたのね……」
本当はただミスをしてリタイアしただけ――そんな罪の意識があるのか、堀北の表情が曇った。
しかし、ここで堀北には恩を感じて貰う必要がある。強引にでもこのまま成果を受け取って貰い、その対価を受け取らせて貰わなくてはならない。
「約束しただろう、お前を助けると。これでお前はクラスの嫌われ者から一転して、Dクラスのヒーローだ。後は、その他人を下に見たり、拒絶したりするような態度を改善していけば、リーダーの席だって夢じゃない」
「約束……」
あの時は夢現のような状態だったが、体に刻まれた快楽の記憶はあるのだろう。無意識に堀北が自分の腹部を抑える仕草を見せる。あそこにはオレの精が吐き出されたのだ。
「お前はオレに助けを求めて体まで明け渡したんだ。オレもそれに見合う働きはするさ」
事実を改めて口にすると、洞穴での初体験を思い出したのか、堀北が恥ずかしそうに頬を赤く染める。
「約束は守る。お前がオレに尽くす限り、オレはお前がAクラスを目指すのを助けよう」
「……そ、それなんだけど、綾小路くん。やっぱり、こんな約束は駄目よ。高校生が体の関係なんて――」
体調が回復して精神的にも余裕が出てきたからか、体の関係を結ぶことを拒否するように堀北が前言を撤回しようとしてきた。
当然ながら、逃がすつもりはない。
睨みつけるように堀北に目を向けると、今まで向けられたことのない鋭い視線に身じろぎする。オレは約束を守ったのに、それを羞恥心から無効にしようとしているのだ。堀北としても罪の意識があるのだろう。いつもの強気の態度は成りを潜めている。
「オレとの約束は嘘だったと?」
「う、嘘ではないわ。あなたと一緒に協力したい気持ちはある。けれど、この関係をズルズル続けるのはお互いのためにも良くないと思うの……」
「なら、お前に何が出せる? 一緒に協力したいと言うが、これまでお前はオレに助けられてばかりで何の結果も出していない。それは協力と言えるのか? ただの尻ぬぐいではないのか? これから先、お前に協力するのに、体以外に支払えるものが他にあるのか?」
「そ、それは――」
あるはずがない。
実力はオレに遠く及ばず、協力者という意味なら堀北よりも実力が高い雪や、クラスを纏める櫛田がいるのだ。今の堀北が、オレの協力を取り付けるために出せるメリットは、その体を自由にさせること以外に存在しない。
「悪いが、オレは無償で他人を助けるほど優しくないんだ。身内には優しくするが、敵対するなら容赦はしない。お前が約束を守って身内になるというなら助けるが、前言を撤回するのであれば敵とみなす。もうオレは動かないし、オレが動かなければ雪や櫛田も動かない。Aクラスに行くのを諦める覚悟をしてから発言しろ」
もう堀北は何も言えなかった。オレの協力なしにAクラスにはいけないとわかっているのだろう。
敵対すれば、動かない所か妨害される危険すらある。先程までのクラスメイトたちの態度も元に戻り、また今までのように一人で何も出来ない頃に逆戻りだ。とてもではないが、口など開けない。
とはいえ、それも弱気な今だからだ。
この先、あの強靭な精神力が元に戻れば、堀北はマイナス覚悟で開き直ってくる可能性がある。だからこそ、今この時に堀北を縛る必要があった。素直にオレを受け入れればよかったのに、変に反抗しようとするからこうして酷い目に合わされるのだ。
「改めて契約だ。オレはお前のAクラスを目指すのを助ける。雪や櫛田にも協力させよう。代わりに、お前はオレに体で尽くせ。オレのために全てを捧げて生きろ」
書面に契約内容を書き記していく。
Aクラスを目指し、結果を出す代わりに、この三年間オレに絶対服従するという奴隷契約――今の弱った堀北に、これを跳ねのける力はない。何せ、ここでオレに捨てられたら終わるのだ。
いつもの堀北なら考慮にも値しない契約だろう。だが、長い時間をかけて追い込み、あの地獄な状況から救われたことで、こいつはもうオレという存在に縛られてしまっている。
長く迷う素振りを見せながらも、気が付けば堀北は震える手で契約に同意していた。
こうなるように動いてきた以上、この結果は必然と言って良い。しかし、堀北は最後に間違えた。素直にオレとの関係を受け入れれば優しくしてやったのに、反抗するからこうして奴隷にさせられてしまったのだ。
これから、堀北は茶柱同様に他のセフレよりも一段下の扱いを受ける――と、考えながら茶柱を呼び出して、この契約を確認させる。これで、もうオレを遮るものは何もなくなった。
「二人とも、服を脱げ」
堀北と茶柱に、裸になるように命令する。
堀北は、まさか教師である茶柱までもがオレの奴隷になっているとは思っていなかったようで驚きの表情を見せた。
茶柱も、まさか生徒と一緒にこうして奉仕されられることになるとは思っていなかったようで動揺を隠せていない。
「命令だ」
だが、オレがもう一度命を下せば、茶柱は素直に服を脱ぎだした。それを見て、堀北も観念したように服を脱ぐ。二人とも、奇しくも同じ黒の下着を着ていたが、その下着も脱がせて完全に裸にしていく。
オレもまた服を脱いで全裸になった。
堀北と茶柱――原作では、とても男に屈服しなさそうな二人が、オレの命令に逆らえないというこの状況は、Tレックスに覚醒を促すには十分な出来事だった。
「こっちに来て、舐めろ」
ベッドに座り、天を突くようにそそり立つTレックスを見せつけながら奉仕するよう命令する。
堀北はまだ迷いを見せえいるが、既にオレに屈服している茶柱は文句も言わずに足の中に入るように移動してきた。それを見て、堀北も覚悟を決めたようにやってくる。何でもないように装ってはいるが、顔はもう爆発寸前と言わんばかりに赤くなっていた。
「では、これより特別奉仕試験を開始する」
と、冗談めかして言ってみたが、特に笑いは起きなかった。残念ながらオレに笑いのセンスはないらしい。
「んっ……ちゅっ、ちゅむっ……ふぅっ……れろっ、ぴちゅっ、んむっ、ちゅぅっ」
しかし、スタートの合図にはなったようで、どうすればいいのか困り果てている堀北を置いて、茶柱はTレックスに舌を伸ばしてきた。
つい昨日までセックス所かオナニーすらしたこともなかった堀北は、茶柱がTレックスを舐めるのを信じられないというような顔で見ている。実際、堀北の中では、男のモノを舐めるなんて考えはなかったのだろう。まるで案山子のようにジッと見ているだけだった。
「ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅっ……んっ、れろっ、れぇっ、んぁっ、ちゅむっ、んむぅっ」
「どうした、堀北? 反対側が空いているだろう、お前も舌を伸ばして舐めろ」
「で、でも……」
茶柱はちゃんとオレの意図を理解して、Tレックスを口には咥えず、敢えて堀北が舐められるスペースを残した上で奉仕している。だが、羞恥心が勝るのか、堀北は顔を赤くしたまま動かずにいた。
当然だが、オレの指示が聞けないということは反逆すると同義である。これまで、多少の抵抗はしても本気でオレの命令に逆らう馬鹿はいなかった――が、このまま堀北が動かないのであれば、初めて本格的な罰を与える必要が出てくるかもしれないな。
「そうか……言うことが聞けないか」
そう呟いて鋭い視線を向けると、ビクッと堀北の背筋がすくんだように震え上がる。
さて、逆らう愚か者にはどんな罰を与えるか――と、考えていると、Tレックスを舐めていた茶柱がおずおずと手を挙げてきた。
「んむっ、ちゅぷっ、んんっ、ぴちゃっ……んっ、ご主人様、私に発言の許可を頂けますか?」
「……いいだろう、許可する」
この状況で何を言おうとするのか、少し興味があったので意見を許可すると、茶柱が改めて堀北の方へ向き直る。堀北も縋るような視線を茶柱に向けていた。
「茶柱先生……」
「堀北、お前はご主人様との契約に同意した。内心では納得できなくとも、もう奴隷なんだ。今のお前に出来ることは、ご主人様の命令に従って奉仕をすることだけだ」
「で、ですが……」
「恥は捨てろ。別に死ぬわけじゃない。それとも、一時の羞恥心で全てを台無しにするつもりか?」
そう、これはあくまで契約だ。茶柱と堀北は、オレに奉仕する代わりに、Aクラスに行くためにオレやセフレたちの協力を得るという約束をしている。しかし、それが守られないなら、こちらも約束を守る必要はなかった。
「それは……」
「私もお前と一緒だ。Aクラスに行きたい。だから、私は奴隷として生きることを選んだ。後は、お前次第だ……んちゅっ、れろっ、ぴちゅっ……んっ、ふっ、ふむっ」
話を終えると、茶柱はありがとうございましたと言うかのようにオレに頭を下げて、再びTレックスに舌を這わせてくる。
茶柱だって好きでこんなことをしている訳ではない。ただAクラスに行きたいからこそこうして体を張っている。
話を聞いて、ようやく堀北もそれがわかったのだろう。それまでずっと恥ずかしがっていた堀北だったが、覚悟を決めたように一歩下がると、正座になって深々と頭を下げてきた。
「……お手間をおかけして申し訳御座いません、ご主人様。もう一度、私にもチャンスを頂けませんでしょうか」
あのプライドの塊である堀北が、全裸で土下座をしてフェラさせてくれと頼んでいる。本来なら罰を与えようと思っていたが、ここまでするのであれば慈悲を与えてやってもいい。
「いいだろう。オレの命令は覚えているか?」
「はい。未経験故に、無作法があるかもしれませんが、よろしくお願い致します」
そう言って、堀北も緊張した様子でおずおずと舌を伸ばしてくる。赤い舌がチロリと顔をのぞかせ、亀頭の横に触れていく。
ぴちゃっ――と、いう音と共に、初めて堀北が男のモノを舐めた。一度舌が触れたことで躊躇がなくなったのか、先達である茶柱の動きを真似るように堀北も竿から全体にかけて舌を伸ばしていく。
「ちゅっ、んっ、ふぅっ……んぁっ、れろっ、れろっ、ちゅっ、ぴちゅっ、ちゅぅっ」
「ふむぅっ、んんっ、んむっ、ふぅっ……ちゅっ、ちゅぷっ、れろっ、ぴちゃっ」
遂に、この二人が揃ってオレのTレックスを舐めた。屈服したのだ。内心では屈辱で一杯だろうが、その気持ちに蓋をしてオレに懸命に奉仕する姿はとてもそそるものがある。
Tレックスも左右からの刺激を受けて機嫌よく硬度を上げていく。益々大きくなるそれを見て、一瞬だが堀北が驚いた顔を見せた。まさか、まだ上があるとは思わなかったらしい。
「んぁっ、れろっ、れろぉっ……ちゅっ、ぴちゅっ……んっ、ふぅっ、ちゅっ、ちゅむっ」
「んんっ、ふっ、んむぅっ……ぴちゃっ、ちゅっ……んふぅっ、ちゅむっ、ぴちゅっ、ちゅぅっ」
このまま一発吐き出すのも悪くない――が、適当に口にしただけとはいえ、試験にしているのだ。もう少し趣向を凝らしたい。
Tレックスももう本気モードに入っているし、堀北もようやく吹っ切って奉仕するようになってきたのだ。ここはもう一段階、試験内容を上げて行こう。
「よし、いいぞ。次は個人技を試験する。茶柱から順番に本気のフェラをしろ。堀北は茶柱の動きを見て覚えるんだ。オレの隣に来い」
「はい、わかりました」
「失礼します、ご主人様」
茶柱は返事をして、両手をTレックスに添えていく。堀北は頭を下げてオレの隣に腰かけた。少し距離があったので、腕を背中に回して胸を鷲掴みにするように引き寄せ体を密着させる。
「ひゃっ!?」
「このくらい近くの方が良く見えるだろう?」
「あ、ありがとうございます、ご主人様」
胸は掴んだまま、やわやわと揉んでいく。スペンス乳腺の開発はしていないので、それだけで気持ちよくはならないが、たまに指が乳首に触れるようでピクリと体が反応する。
だが、堀北は文句を言わない。いつもなら、自分の胸を玩具にするような行動をされれば怒ってもおかしくないが、今は何をされても文句の言えない立場だと理解しているのだ。
茶柱も、そんな一連の流れを見ながら、「そろそろ始めてもよろしいですか?」と声をかけてきたので、堀北のためにもなるべく動きが見えやすいようにゆっくりやれと指示する。
「では、失礼します……あむっ、ふむっ……ちゅっ、ちゅるっ……んっ、ちゅっ、ちゅるるるっ!」
開幕から亀頭を口に含んで顔を上下に動かし、手を使って竿の部分を扱いていく。オレの指示通り、いつもよりもゆっくりと動いており、何をしているかわかりやすかった。
堀北も、先程まで舐めていたモノを大口で頬張りながら扱きあげる茶柱を見て一瞬驚いたようだが、すぐに首を横に振って真剣に視線を向けている。
次は自分である以上、ちゃんと覚えなければいけないとわかったのだろう。何だかんだ、堀北は勤勉な奴だからな。それがどんなことでも、やると決めたらしっかりやる。
「んぁっ、れろっ、ちゅっ、ちゅぅっ! ふむぅっ、んっ、じゅっ……じゅぶっ、んふっ、じゅるっ、じゅるるるるるっ」
「いいか、咥える時はまず歯を立てないことを第一に考えろ。それと、ああして口の中に入れている時は舌も使うんだ。現に茶柱は吸いながら頭を動かしている時、吸ったり扱いたりしながら舌でカリ裏や亀頭の部分を舐めている」
「歯は立てない……舌を使う……んっ、あっ……」
流石に口の中の動きまでは見えないので、そこはオレが補足してやった。堀北も真面目に学ぼうとしているし、未経験者ならこれくらいのアドバイスをしてやってもいいだろう。
堀北の乳首を指で転がして楽しみつつ、茶柱がやっていることを細かく説明してやる。
「ふぅっ、んむっ、ちゅっ、ちゅるるるっ! んふっ、ちゅっ、れろれろっ、んぁっ、じゅっ、じゅぞぞぞぞぞっ!」
「それから手だ。手コキという技術があるくらい、手は大事な役割がある。こうして竿の部分を上下に動かして刺激を与えたり、睾丸の部分を優しく揉んだりして射精を促すんだ。慣れれば手だけでも射精させることが出来る」
「んっ、くっ……手の、動き……口と連動させて……っ」
と、話している間に、そろそろこちらも限界が近くなってきた。何だかんだ、二人に舐めさせてからの連戦だ。茶柱も段々フェラが上手くなっているので、舌で上手く鈴口を刺激してきている。
オレを射精させられれば、とりあえず試験合格でいいだろう。このまま、堀北の乳房や乳首を片手で遊びながら、込み上げてくる射精感に任せて口の中に全てを吐き出していく。
「んじゅっ、じゅぶっ、じゅぼっ、じゅるるるるる――んんっ!? んっ、くふっ……んっ、くっ……んくっ、んくっ……っ」
「えっ? えっ?」
「最後は出たモノをああして口で受け止めて飲み込むんだ。多少、口から漏れるのは仕方ないが、吐き出したら減点だな」
「の、飲む……精液を……」
堀北も、茶柱が何のためらいもなく精液を飲み込んだのを見て動揺を隠せないようだった。自分もそれをしろと言われて、ごくりと喉を鳴らしている。
とはいえ、堀北の場合はまずオレを射精させることが出来るかどうか――と、いう所だろう。何せ、今の堀北の一回以外なんの性知識もないのだ。他のセフレたちは何だかんだ初めてでも知識としては知っていた。その差は意外と大きい。
「よし、交代だ。茶柱はオレの隣に来い。堀北は下に行って、今覚えたことをしてオレを射精させろ」
「は、はい……」
「……お隣失礼します、ご主人様」
茶柱は立ち上がると、口元を軽く拭いながら堀北が座っていた方とは反対側に腰かけた。先程の堀北の一件をしっかり見ていたので、最初から体を密着させるように座ってくる。押し付けられる豊満な乳房の感触を味わいながら、腕を回して茶柱の乳房も鷲掴みにした。
「んっ、ふぁっ、あっ、あんっ……!」
そのまま、乳房を揉みながら乳首を指で転がす。茶柱は性感帯への刺激に弱い体質をしているので、堀北と違って快感を堪えるようにオレの手を耐えていた。
その間に、堀北も下へと移動して再び足の中に入ってくる。一度射精して、少し力のないTレックスに手を添えると、柔らかい手の感触で肉棒がピクリと動きを見せた。
「では、失礼します…………んちゅっ、んっ、れろっ、ふぅっ……ぴちゅっ、ぴちゅっ、んむっ」
まずは教えたての手コキで、堀北がTレックスを元気にしようと扱いてくる。
茶柱の唾液と精液に塗れてTレックスが良い具合にドロドロになっているおかげもあって、ぎこちなく手を動かすだけでも、ぐちゅぐちゅと音が鳴ってなかなかの刺激が伝わってきた。
Tレックスが少しずつ頭を上げていくと、まずは掃除というように、先程と同じくTレックスに舌を這わせてくる。今度は側面だけでなく、竿全体から亀頭、カリ裏にかけて舐められる所は全部舐めていた。
「……んぁむっ! ふむっ、んっ、んぅっ……ちゅむっ、ちゅっ、んんっ、ちゅぅっ」
Tレックスが力を増すと、少し怯んだ様子を見せたが、すぐに口を開けて亀頭の部分をしゃぶっていく。
茶柱がしていた通りに頭を上下に動かしながら、オレの説明した通り舌を使ったり吸い込んだりと実践している。全くの初心者にしてはなかなか上手い。堀北には、フェラの才能があるのかもしれん。
「んぁっ、あっ、あんっ……はぁっ、あっあっ、あんっ、あぁんっ……!」
と、堀北のフェラを堪能しつつ、茶柱の胸も虐めていく。乳房に指を鎮めながら乳首を軽く転がすと、熱い息を吐きながら太ももをすり合わせている。堀北の手前、いつものように派手に喘がないようにしているみたいだが、耐えきれずに甘い声が漏れていた。
そんな茶柱の様子を気にすることなく、堀北は真剣な表情でフェラを続ける。先程、一回オレの怒りを買いかけた以上、もうこれ以上のミスは出来ないと思っているようだ。
「んちゅっ、ちゅっ、ちゅむっ……んふっ、んっ……じゅっ、じゅぶっ、じゅるるるっ!」
自分でも言っていた通り、手の動きと口の動きを連動させてTレックスを追い詰めてくる。射精させられるかどうか――等と、余裕ぶっていたが、かなり追い詰められていた。
既にTレックスは完全に元気になっており、鈴口からは先走り汁が溢れている。おまけに、堀北は説明もなしにその鈴口から漏れる先走り汁を吸い込んで舌で舐め取っていた。まるで、そうするのが当然と言う様子で、スポンジが水を吸収するように技術を身に着けている。
「ふむっ、んぅっ、じゅぶっ、じゅぼっ、じゅぞぞぞっ! んぅっ、ふっ、れろっ、じゅぷっ、じゅるるるるるっ!」
バキュームとまではいないが、堀北も力強い吸い込みでTレックスの射精を促してきていた。
ぶっちゃけ、ここまで振り切ってフェラをしてくるとは思わず少し驚いている。もっと右往左往するものだと思ったが、意外と根性が座っていた。堀北の口の刺激で、Tレックスももう涎がだらだら垂れており、もういつ爆発してもおかしくない状況まで来ている。
「よし、いいぞ。そろそろ出す……ちゃんと受け止めろよ」
流石に無言で出すのは素人には無理だろうと判断し、一応声をかけていく。堀北も頷きを返すように、口や手の動きを激しくしていった。
びゅるるるっ、びゅっ、びゅるるるるる――と、堀北の口の中で精を吐き出していく。予め声掛けしていたおかげもあって、堀北は驚きもなく精を受け止めたが、断続して出てくる精液の量が予想以上だったようで慌てた様子で喉を鳴らしている。
「んじゅっ、じゅぶっ、じゅぼっ――んっ! ふっ、んんっ……んぅっ!? んっ、んくっ、んくっ……んぅっ……!」
堀北が全て飲み終えるのを確認し、ゆっくりと口の中からTレックスを引き抜いていく。
想像以上の精液の量に危うく吐き出しかけたようで、咽たように小さく咳を出していた。しかし、何とか吐き出すことなく飲んだので、堀北もギリギリ合格でいいだろう。
「どうだ、初めて精液を飲んだ感想は?」
「……とても、美味しいです」
「素直に言ってもいいぞ」
「苦くて、ネバネバして、喉の奥に絡みついてきたわ……とても人の飲むものとは思えない」
「だろうな。最初はみんなそう言う」
「最初は?」
「いずれ、病みつきになる。我先にと競うくらいにな」
実際、雪を始めとしたセフレの初期組は、3Pになると我先にと競い合っている。
堀北は信じられない――という顔をしたが、すぐに首を横に振って「楽しみにしています、ご主人様」と、オレの機嫌を伺うように返事をした。
「さて、次の試験だな。二人とも、ベッドの脇に手を付いて尻を上げろ」
連続で出して少しスッキリしたし、そろそろ本格的にこの二人を虐めて行こう。
クローゼットの中に隠してある大人の玩具シリーズを出して、この二人を鳴かせていく。まずは櫛田大好きのアロサウルスくんを二つ出して、尻を向ける二人の割れ目に宛がっていった。
「次の試験は我慢試験だ。これから電動マッサージ機をお前たちの秘所に当てていく。オレが良いと言うまで、その振動に耐えられたら合格。耐えきれずにイったら失格だ」
こちらに尻を向ける二人の膣口だが、茶柱は胸を揉まれて乳首を責められたことでびしょびしょになっている。堀北は胸の刺激は気にならなかったようだが、乳首を触られて少々濡れているという感じだ。
ここから、アロサウルスくんの刺激にどれだけ耐えられるか――と、内心笑みを浮かべながらスイッチを入れていく。
「では、スタートだ」
まずは弱にしてあるので、そこまで強くないが快感を与えるレベルの振動が二人の割れ目のマン肉や膣口を刺激する。
性感帯への刺激に弱い茶柱は、下を向いて唇を噛むように声を上げるのを我慢しているようだった。対する堀北は、初めての刺激に戸惑いながらも甘い声が漏れつつある。
「んんっ、くっ……んぅっ……ふっ、くっ……んっ、んんぅっ、ふぅっ……!」
「あぁっ、あっ、あんっ……んぁぅっ……! あっ、はぁっ、あっあっ、あんっ……!」
弱の刺激ではまだ取り乱すようなことはなかった。茶柱も懸命に耐えているし、堀北も気持ちいいがイクほどではないという感じだ。
では、段階を一つ上げよう。スイッチを中に変更し、アロサウルスくんの頭をクリトリスの近くまで動かしていく。振動が強くなり、敏感な場所の周りへの刺激で二人の腰が同時に跳ねた。
「んぁっ! あぁっ、くっ、んっ……あぁっ、あっ、んっ、あぁんっ!」
「はぁっ、んぅっ、ふっ……あっあっあっ、だめっ! これっ……強いっ……あんっ、あぁんっ!」
茶柱も徐々に耐え切れなくなって声が出てきている。堀北も、強くなった振動に身をくねらせていた。
そんなに身を動かしたら大事な所に当たるぞ――と、忠告も込めて、堀北のクリトリスにかすめるようにアロサウルスくんを動かしてやる。ほんの少し、かするくらいだが、頭がクリトリスに触れたことで、堀北は我慢できずに大きな嬌声を響かせた。
「んぁあああああっ!! だめっ、だめぇっ!!」
ギリギリだがイってはいない――が、刺激は強かったようで腰がビクビクと震えている。
どうやらオレの忠告は伝わったようで、堀北も身を捩るのを我慢しながら、茶柱と共に中の刺激に体を痺れさせていた。腰を震わせながら我慢する二人だが、まだこれは中である。ここからさらに上があるということで、スイッチを大に変更していく。
「んはぁあああああっ!! ああっ、はぁあああああっ!!」
「んぁあああああっ!! やぁっ、あぁあああああんっ!!」
まだクリトリスには触れていないというのに、二人とも顎を跳ね上げて快感に震えている。
では、ここいらで本命と行こう。クリトリスを押し潰すようにアロサウルスくんを当てていく。強い振動が潰れたクリトリスを通じて快感の波となり、二人の中を電流のように駆け巡って行った。
「んぃいいいいいっ!! んぅっ、くふぅぅぅっ!!」
「あぁあああああっ!! だめっ、だめぇぇぇっ!!」
ビクンビクンと腰が跳ね二人が潮を撒き散らす。
自己申告はないが、間違いなくイっているだろう。これでイっていないというならば、もう一度クリトリスに大の振動を味わわせてやる。
肩を震わせながら絶頂の余韻を味わっている二人だが、オレがアロサウルスくんのスイッチを止めていることに気付くと、まずは茶柱がこちらに振り返って頭を下げてきた。
「も、申し訳ありませんご主人様。あまりの気持ちよさにイクと報告が出来ませんでした」
それを聞いて、堀北もハッとしたようにこちらに振り返って同じように頭を下げてくる。
「わ、私もです。イかせて頂きました。申し訳ありません。試験は失格としてください」
勿論、茶柱の謝罪や堀北の自己申告など関係なく、イった以上は二人共失格である。
とはいえ、失格の時に何をするかは決めていなかった。適当な罰ゲームでもさせるか――と、考えながら股を濡らしながら全裸で頭を下げる二人を見ていると、ふと良いことを思いついた。
「よし、本来なら第三試験に行く前に失格だが、追試をしてやろう。お前たちには、ここで全力のオナニーをして貰う」
いきなりオナニーをしろと言われて、茶柱が少し気まずそうに視線を下に向ける。一学期の終業式、まだオレに屈服する前に生徒指導室で自分を慰めさせられたのは記憶に新しいのだろう。
逆に堀北はきょとんとした顔で、「おなにー?」と首を傾げている。どうやら、自慰行為をオナニーと呼ぶことを知らないようだ。
「マスターベーション、自慰行為とも言うな。自分の指で、自分の大事な場所を触って慰める行為のことだ」
「じ、自分で!?」
流石は昨日まで完全処女だった女だ、反応がピュアすぎる。恥ずかしそうに、「自分で、あそこを触る……」と呟く堀北に対し、茶柱は迷いを振り払うように首を振ると、「わかりました。ご主人様」と、覚悟を決めた様子を見せてきた。
そんな茶柱の発言を聞いて、堀北も「わ、わかりました!」と続く。とはいえ、本当にわかっているかはかなり怪しい所だった。さて、堀北は無事追試に受かるかな?
「では、始めろ。イった時点で合格だ」
そう言うと、茶柱はその場で座り込み、腰を突き出すようにしてクリトリスを弄りだす。既にアロサウルスくんの責めによってびしょ濡れになっているそこは、すぐにぐちゅっ、ぐちょっ――と、卑猥な音を奏で始めた。
「んくっ、あっ、はぁっ……んんっ、あぁっ、あんっ、あんっ! んぅっ、ああっ、はぁんっ!」
同時に、自分で乳房も揉みしだき、乳首を捏ねながら徐々に快感を上げていく。堀北も、自分を慰めるということがどういうことか茶柱のオナニーを見てやっとわかったようで、同じくその場に座り込んで探るようにクリトリスを触り始めた。
堀北も茶柱同様に先程のアロサウルスくんの責めで膣口周辺はもう愛液まみれになっているので、クリトリスをいきなり触っても痛みはないようで快感に身を震わせている。
「んあっ、ああっ、あんっ! ふぁっ、あぁっ、んんぅっ……くぅっ……あっ、ああっ、あああっ!」
まだ手探りという感じは拭えないが、一度始めると今度はどうすれば気持ちいいのかを探るようにいろいろな場所を探っていた。茶柱のように乳首を自分で摘まんだり、膣口に指を入れたりと、自分が一番気持ちのいい場所を探して手を動かしている。
結果、Gスポットを始めとした膣内の刺激が一番のお気に入りになったようで、乳首やクリトリスを弄りながらも、膣内に指を入れて激しくピストンを繰り返し始めた。
対する茶柱は、元からクリトリス派ということもあって、クリトリスを中心に乳房や乳首を激しく弄りながら、まるでブリッジするかのように腰を前に突き出している。
「ああっ、あっ、はぁっ……んっ、あっ、あんっ! ふぁっ、あぁっ、あぁんっ!」
「んぁあああああっ! あんっ、あんっ! あぁっ……んんっ、ふぁあああんっ!」
フェラもそうだったが、どうやら堀北には他のセフレたちにも負けないくらいセックスの才能があるのだろう。一度見たり、教えたりしただけで、しっかり実践できている。
しかし、あのお堅い堀北がセックスに才能を見せるというのも皮肉なものだ。もっと他のことに才能があれば、こんな無様なことにならずに済んだかもしれないというのに。
「んはぁあああああっ!! あぁっ、はぁっ……んくっ、ふぅっ……んんぅっ!!」
「ああっ、あああっ! んぁっ、あぁっ、あぁんっ! あっあっあっ、あぁあああっ……!」
茶柱と堀北が全力で乱れるのを目で楽しみながら、そろそろ終わりが近いことを察する。
これまで何度も女がイクのを見てきたのだ。触らずとも、様子を見ているだけで、絶頂が近いかどうかなど手に取るようにわかる。事実、動きの変化や息遣いなどが、オレに二人の限界を教えてくれていた。
「イックッ……イきますっ! あっあっあっ……んっ、はぁっ、イクっ! あっ、ああっ、あああっ!!」
「あんっ、あんっ、ああんっ! ああっ、あっ、んぅぅぅっ! はぁっ、んんぅっ、あぁあああっ!!」
堀北よりも先に動いていた茶柱が一歩先に限界を口にする。堀北はもう少しだが、負けじと膣内を指で穿りながら自分を追い詰めていた。
「あぁあああああっ! イクっ、イクっ! イクぅううううう―――――っ!!」
「ああっ、私もっ……イクっ……イき、ますっ! あっ、ああっ、んぁっ! ふぁっ、あぁっ、はぁあああっ!」
茶柱が潮を吹いてアクメを決めると、堀北も追いかけるように上り詰めていく。
先に限界を迎えた茶柱が崩れ落ちるように倒れて余韻に浸る中、ぐちゅっ、ずちゅっ――と、堀北が膣口に入れた指を動かして愛液が泡になるくらい全力で自分を虐めていた。
「ああっ、イクっ! イきますっ! あっ、ああっ、あっ! んぁあああああ―――――っ!!」
少し遅れて、堀北もアクメを決めていく。潮を吹き、荒い息を吐きながら、絶頂を迎えるとそのままペタリと床に座り込んだ。
二人の女が全力で自分を慰めるのを満喫して、力を失っていたTレックスも既に復活している。追試は余裕の合格――と、いうことで、ここからは第三試験。セックスの試験に移っていくことにした。
へたり込んでいる二人に起き上がるように命令すると、のろのろと動きを見せる。「ここからが本番だぞ」というと、若干怯える様子を見せながらも期待感に体を震わせていた。
堀北と茶柱の夢のコラボレーション。しかし、作者のボキャブラリーがあまりに少ないため、あまり凄い話にはならなかった。すまん、所詮は素人の妄想や……