ようこそ俺小路くんの無念を晴らす教室へ☆R18Ver 作:おこむね
追試に合格したので、二人共三次試験に移る――とはいえ、もう試験プレイもネタが切れそうなので、普通にセックスしてオレより先にイったら失格という簡単な内容にした。
堀北は勝とうと意気込んでいるが、ここ数日オレの調教を受けていた茶柱は、その難易度に顔を青褪めさせている。ちなみに、負けたらアナル開発の刑に処すということで、茶柱は尻を虐めていくつもりだ。
流石のオレもTレックスは一つしかないので、どちらが先に試験を受けるかを決めさせる。二人とも、後攻を志願した。今さっき、イったばかりなので、落ち着く時間が欲しいのだろう。
とはいえ、休ませるつもりなど毛頭ない。
待っている間は、前に雪や真澄に使って虐めたクジラくんを下の口で咥えていて貰う。振動は中で固定するが、いい具合に情欲は維持されるはずだ。
結局、先も後も変わらないとわかると、大人しく二人はじゃんけんで順番を決めた。
結果、先に茶柱、後に堀北が挑戦することになる。普通、男性は快感に慣れるとイキにくくなるものだが、最近処女を失ったこの二人はその辺りのセオリーがわかっていない。まぁ、オレがその普通に当てはまらないというのもあるが――
「んぁっ、ふぅっ……んっ」
と、考えながら、待たせている間、堀北にはクジラくんで愉しんで貰う。玩具を入れるのは初めてだが、かなり濡れているおかげでするんと入っていった。
Tレックスほどではないが、膣内を圧迫するような感覚と、陰核にぶつかる固い感触に、少し戸惑った様子を見せている。とはいえ、本番はここからだ。まずはお試しで弱のスイッチを入れて振動させていく。
「んっ、あっ、ああっ……ふっ、あっ、これっ……振動がっ……あん……っ!」
弱とはいえ、初めての振動に堀北が体を震わせる。刺激が丁度いいのか、気持ちよさそうにしているが、ここで一度堀北にも最大の振動と吸引力を試して貰うことにした。
「んぁあああああっ!! ああっ、これっ、だめっ!! イクっ、イっちゃうぅぅぅぅぅっ!!」
いきなりの最大で、クリトリスが吸引され、振動が膣内を大きく震わせたことで、堀北は呆気なくアクメを晒す。
まぁ、雪や真澄でさえ、最大の振動には耐えられなかったのだ。いくら開発前とは言え、堀北も耐えられるとは思っていなかった。
「はー……っ、はー……っ、はー……っ、はー……っ」
一度スイッチを切って、ビクビクと体を震わせる堀北の呼吸が整うのを待ってやる。
落ち着いたら、今度は振動を中にしてやった。これから、オレと茶柱の試験が終了するまで、堀北にはこの振動に耐えて貰うことになる。
「ああっ、あっ、あんっ……はぁっ……んっ、ふぅっ……あっ、んぁっ、あぁん……!」
最大のようにすぐイクことはないが、弱よりは余裕がない感じだ。やはり、中辺りが無難だな――と、思いながら、今度は茶柱の方に振り向く。
「では、試験を始めよう。制限時間はなし、お前かオレ、どっちかが先にイった方の負けだ。勝てば、試験合格として褒美にお前の要望を一つ聞いてやる。負けたら、試験失格として罰を与える」
「……わかりました」
茶柱も、負ける公算の方が高いのはわかっているだろうが、こうして褒美を用意してやると少しはやる気を見せた。勝てば、オレが言うこと聞く――それはつまり特別試験での一勝を意味するのと同じだ。
「それで、どの体位がいい?」
「体位?」
「そうだ。好きな体位でセックスしてやる。それと、ハンデとして十分間、オレからは動かない。どうだ? 勝機が見えて来たんじゃないか?」
茶柱の目に欲望の炎が灯る。
十分間、オレが動かない――そのハンデがあれば、十分に勝てると思ったのだろう。おまけに、好きな体位が選べる。茶柱が有利に事を進められるのだ。
「……では、騎乗位で」
少し悩んだようだが、やはり騎乗位を選んだか。
騎乗位は女が主体になれる数少ない体位だ。その上、オレが十分間動かないのであれば、男側をイかせるのはそう難しくない。実際、オレも絶対に勝てる自信がある訳ではなかった。ただ、普通にやったら絶対に勝つから条件を対等にしただけだ。
後は、純粋にオレと茶柱の我慢勝負――普段、妙なプライドで女を追い込むせいで限界まで射精を我慢することがあまりないからな。今回は耐えられないくらいオレを追い込んで欲しいものだ。限界まで我慢してからする射精はとんでもなく気持ちいいのである。
「では、タイマーをセットする。音が鳴ったら、オレも動くからな」
「わかりました」
携帯のタイマーをセットしながら、ベッドに横になる。既にTレックスは天を突いていた。
茶柱も、もう何度もイかさせて十分準備が出来ているようで、オレがスタートの合図をすると同時に、のしかかるようにTレックスを膣内に入れていく。オレもタイマーのスイッチをONにすると携帯を脇に放り投げた。
「んぁっ、くっ……ふっ……んんっ……あぁっ、はぁっ、んぅっ!」
懸命に上下に腰を振りながら、茶柱も口から甘い声を漏らす。そう、この勝負は自分が先にイったら負けなので、最初から全力でイクとオレより先に自分がイキかねないのだ。
とはいえ、手加減して勝てる相手ではないのは重々承知しているようで、茶柱は徐々に腰の振りを大きくしていく。少しずつ自分の体を快感に慣らしながら、オレを追い込もうという作戦らしい。
「あぁっ、あっ、あんっ! んぁっ、ふぅっ……んくっ……あっ、あぁっ、あんっ、あんっ!」
ぐちゅっ、ぐちょっ――と、結合部から卑猥な音が響く。慣らしているとはいえ快感は大きいようで、茶柱も段々喘ぎが我慢できなくなってきていた。
勿論、それに比例するように、オレの方もかなり追い込まれている。どうやら、腰を動かしながら、膣内を締めるようにしているようで、ヒダ肉の動く感触や膣内の収縮が普段と違ってかなり気持ちがいいのだ。
まだ今すぐ出したいと言うほどではないが、少しずつ射精感が込み上げているのは間違いない。まだスタートして約一分半、もしかしたら負けるかもしれん。
「ふぅっ! んんぅっ! はぁっ……あぁっ、あああっ! あっ、ああっ、ああんっ!!」
茶柱の体が上下に揺れる度に、その大きな乳房もブルンブルンと震える。思わず掴みたくなるが、十分間は動けないので触ることは出来なかった。
視覚的にも素晴らしいが、触れないというもどかしさが益々オレを追い込んでくる。
その揺れるメロンを収穫して、さくらんぼを味わい――もっと、茶柱をひいひい言わせたい。そんな欲望がTレックスに力を与えるのか、一際茶柱の中で大きくなっていく。
「んぁっ! ああっ!!」
まさか、ここからさらに大きくなるとは思わなかったのか、予想外の膨張に茶柱から声が漏れる。とはいえ、これは意図してやったことではない。いわば、生理現象のようなものだ。
気持ちよくなると先走り汁が出るのと同じで、興奮して大きなってしまったのである。
しかし、これは茶柱にとっては朗報だった。オレがそれだけ感じている――つまり、茶柱の攻撃が聞いている証拠だ。
オレ自身はそんなつもりはないのだが、どうも他のセフレ曰く、気持ちよくてもあまり表情が変わらないので困ると言われることがある。
それは、この試験でもそうで、オレの表情から追い込んでいるのかわからなかった茶柱にしてみれば、この反応は自分が優勢だと判断する材料と言えた。
「ふぁっ、んんっ……気持ちいい、みたい、ですね……ご主人様?」
「否定はしない。お前もかなり気持ちよさそうだな?」
「ご主人様の、おちんぽは……んっ、女を殺す、兵器です……から……あぁっ……」
チラッと時計を見て、時間を確認する。もうすぐ四分――と、言った所か。
「まだ六分あるな。だが、ここからオレをこれ以上、追い込めるのか?」
「か、確認しますが、ルールは……ふぅっ、先にイった方が、んっ……負け。それだけ、ですよね?」
「ああ、それ以外はない」
「……そう、ですか。んぁっ……では、失礼します……んっ……っ」
茶柱はオレに声をかけると、体を前に倒してきた。そのまま、乳房を腹に押し付けるように潰しながら、舌で乳首を舐め回してくる。
成程、確かにオレの乳首を責めてはいけないというルールはない。いつもオレが女を先にイかせる時のように、乳首の刺激と膣内の刺激で追い込むのが茶柱の作戦だったようだ。
「……やるな」
実際、これは効く。オレは普段、責められるよりも責める派だから、あまり乳首責めをさせることがないが、前に何度か経験したことはある。
最初は悪くないくらいの感覚だったが、今では気持ちいいと感じられるくらいにオレの体は乳首の刺激を受け入れていた。
これまで無反応だったオレの乳首も、舌の刺激で膨らんでくる。声を我慢できないほどではないが、Tレックスはもうだらだらと涎を垂らすように先走り汁を垂らしまくっていた。
「んっ、ちゅっ、れろっ、ぴちゅっ……んっ、ふっ……ちゅっ、ちゅむっ、ちゅぅっ!」
まるでいつもの意趣返しをするように、茶柱は腰をグラインドさせながら、舌で乳首を舐め、潰し、吸い込んでいく。一分が過ぎて、残り時間が半分になると、今度は手も使ってきた。
今まで舐めていた方から口を離し、今度は反対側を口で愛撫していく。舐めていた方は指で固くなった乳首を転がし、両方の乳首での快感を与えてくる。
ぶっちゃけ、もういつ出てもおかしくなかった。
膣内を締めて、ヒダ肉が絡む快感に、乳首の気持ちよさが合わさって、もう我慢が出来ないくらいだ。しかし、まだ六分だ。残り時間は四分――ここで負けては面白くない。
茶柱としては、この技で決めきるつもりだったのだろう。ギリギリで耐えるオレを見て驚いた表情を見せる。とはいえ、こちらに余裕はない。諦めて、早く中に全て出したいという気持ちを気合で抑え込んでいるだけだ。
「ふっ、くっ……流石は、ご主人、様……これも、んくっ……耐えら、れますか……っ」
「いや、やせ我慢だ。正直、いつ出てもおかしくはない」
「そう、ですか……んんっ!」
残り時間が後三分になった。ここで茶柱はラストスパートとばかりに、腰の動きを激しくしていく。
「ああっ、はぁっ、ああんっ! あっあっあっあっ、んくっ、んっ、あああああっ!!」
自分も全力で感じながらオレを追い込んでくる。どうやら、もう自分が先にイクことも覚悟で、なりふり構わず全力を出してきたようだ。
喘ぎ声にも自重がなくなり、膣口からは愛液が吹きだしている。このペースでは茶柱も三分を耐えるのは無理だろう――そう思っていると、両手がまた乳首に伸びてきた。何が何でもオレを先にイかせるという意地を感じる。
「はぁあああああっ! あんっ、あんっ、ああんっ! ああっ、あっ、んんぅっ……あっ、んぁあああっ!!」
残り二分――茶柱自身も限界が近いことで膣内のうねりが変化してきた。おまけに、両乳首を擦り上げてオレを追い込んでくる。
少しでも力を抜けば出てしまう。だが、この限界感が堪らなく気持ちよかった。一之瀬の名器を生で味わった時もこうだった――我慢して我慢して我慢して、それでも我慢しきれずに漏らすように射精したのだ。
あの時の射精の気持ちよさは言葉に出来ない。今回、オレが耐えられているのは、あの時の経験があったからだ。そうでなければ、とっくの昔に負けていただろう。
「あぁあああああっ!! んはっ、はぁっ……んっ、ちゅっ、ちゅむっ、ちゅるるるっ!!」
残り一分――茶柱は最後に切り札を出してきた。体を全面的に倒して、オレの口を犯しに来たのだ。
唇が合わさり、舌が交じり合う快感に、乳首の強い刺激、そして膣内の締め上げる感触にヒダ肉のうねり、その全てがオレを射精に追い込もうとTレックスを責めてきた。
実際、もうTレックスは満身創痍だ。いや、状態的には、むしろ気合十分なのだが――この全ての刺激が合わさって、こちらの我慢の許容限界を超えさせようとしている。
もう出る。
すぐ出る。
気合で耐えていた防波堤が壊れる音が響く。
――いや、違う。
本当に、現実で音が鳴っている。
「――ッ!?」
これは、アラーム音だった。
限界を超えるギリギリで、十分が過ぎたのだ。
オレは、無意識に腰を突き上げた。
こちらが限界だったのと同じように、当然茶柱も限界が来ていた。予想外の刺激に、唇が離れ、潮を撒き散らしながらアクメを決めていく。
「んはぁあああああ―――――っ!! イグゥゥゥゥ―――――ッ!!」
同時に、オレも全てを吐き出した。
びゅるるるっ、びゅるるるっ、びゅるるるるる――と、我慢に我慢を超えた気持ちよさで、頭が弾けるようにスパークする。
「はぁ……っ、はぁ……っ、はぁ……っ、はぁ……っ」
全ての精を吐き出すと、茶柱はぐったりと動かなくなった。下は繋がったまま、オレに倒れるようにして荒い呼吸を整えている。
本当に紙一重だが、オレの勝ちだった。
だが、ぶっちゃけ運がよかっただけだ。
とはいえ、やはり我慢に我慢を重ねた射精の快感は堪らないものだった。毎回毎回だと女側の負担が大きくて出来ないが、たまにはこうして我慢対決をするのも悪くない。
「ま、参りました……ご主人様……」
ゆっくりと体を起こしながら、茶柱が降参を宣言してくる。その顔には悔しさがあったが、やはりこうなったかという諦めも感じられた。
もしかしたら茶柱は、心のどこかでオレに負けることを望んでいたのかもしれない。自分が全てを出し切っても勝てない相手――そういう男の方が、茶柱も自分の目的を託しやすいだろうしな。
「んぁっ、んっ……」
Tレックスを抜きながら、茶柱がオレの上から降りる。次は堀北だ。また今のようにギリギリまでオレを追い込んで欲しい――と、思いながら視線を向けると、腰を浮かせて今にもイキそうになっている堀北の姿が目に入ってきた。
「あぁっ、はぁっ、あああっ! だめっ、だめっ! んぅっ、ふっ、くぅぅぅっ!!」
これは期待できないかもしれん――と、思いながらスイッチを切った。
目を閉じて自分の世界に入っていた堀北は、急に振動が止まってイキそびれたことで、「えっ、なんで……!?」と、声を漏らす。何でも何も、ここでイったら敏感になって、すぐイク体になっちまうだろうが。
と、内心で呆れていると、オレや茶柱の視線に気づいたようで、堀北が「んっ、んんっ!」と、咳払いをするように誤魔化して立ち上がる。が、顔は真っ赤になっており、自分の痴態を見られていたことを恥ずかしがっていた。
「ギリギリだったが、茶柱は失格だ。罰ゲームとして、お前はオレと堀北の試験が終わるまで、これをアナルに入れたまま過ごして貰う」
「そ、それは……っ」
そう、これは無人島試験4日目に大活躍した、茶柱の大好きなプレシオサウルスくんこと――電動バイブだった。
アナルを開発すると言っても、本格的にするのは後日だ。今日はとりあえず、これを尻で咥えたまま少し拡張するくらいでいい。いきなり、スピノサウルスくんやウミヘビを入れる訳にもいかないし、事は段階を踏んだ方が良いからな。
「勿論、振動は大にしておく。好きなだけイけ」
「か、畏まり、ました……」
嫌そうな顔をしながらも、茶柱がこちらに尻を向けてくる。これまでの試験で大量に出した蜜をたっぷり塗って、アナルにプレシオサウルスくんを差し込んでやった。
「んぁっ! イッ! んんぅぅぅぅぅッ!!」
やはり、アナルは弱いようでちょっと押し込んだだけで軽くイっている。が、本番はここからだ。スイッチを大にすると、その振動の強さに茶柱の腰が砕けるように落ちていく。
「はぁあああああっ!! イグッ、イグッ!! んぐぅううううう―――――っ!!」
先程まで、奴隷の先輩として頼もしい姿を見せていた茶柱の無残な姿を見て、堀北が絶句する。同時に、お尻を責められるのはそんなに気持ちのいいものなのだと、堀北は茶柱のせいで間違った知識を植え付けさせられていた。
「……まぁ、いい。ルールは茶柱の時と同じだ。時間無制限で先にイった方の負け。オレはハンデとして、十分間は動かない。後、好きな体位を選ばせてやる」
茶柱がアナルの刺激で床に転がるのをしり目に、こちらも堀北の手を引いてベッドに連れていく。
どうも、堀北は自分の世界に入っていたせいか、茶柱の結果をしっかり見ていなかったようで、先程と同じく自信のある表情をしており、強気の態度を見せていた。
「ハンデとは、甘く見られたものね」
「ハンデなしだと責めるオレ側が有利になりすぎるからな」
「後悔するわよ、私に先手を譲ったこと」
むしろ、後悔させて欲しいくらいだ。
この堀北の根拠のない自信を信じて良いかはわからないが、先程のような気持ちよさがまた味わえるなら負けるのも止む無しと思っている。
「体位は、先生と同じ騎乗位で」
「はいよ」
まぁ、そうだよな。堀北はつい昨日まで処女だったのだ。知っている体位など、初めてやった正常位と、今茶柱がした騎乗位しかない。この二択で、女に有利になるという条件なら、もはや一択と言って良かった。
ベッドに横になり、ゴムを装着する。
堀北はまだピルを飲んでいないし、アフターピルは副作用があるからそう常飲するものではない。それに、ゴム有なら堀北も我慢が効くだろう。追加のハンデという奴だ。
再び携帯を手に取る。後はスタートの合図と共に、スイッチを押すだけになると、堀北もTレックスにまたがるようにして準備を整えた。手を添えて、膣口にTレックスを宛がっていく。
「じゃあ、スタートだ」
スイッチを押して携帯を投げる。堀北もそれを見て、腰を降ろしてTレックスを膣内へ招待していった。
しっかりと膣口に亀頭を宛がい、腰を勢いよく降ろしていく。Tレックスが一番奥の子宮を叩く感触と共に、膣内がとてつもない勢いで締まり、ヒダ肉が精を絞るように動き出す。これは凄い――これなら確かに油断しているとイってしまうかもしれん。
「んぁあああああ―――――っ!! あああっ! あぁあああああ―――――っ!!」
ビクンビクンと、堀北の体が跳ねる。
同時に、負けを認めるかのように堀北の体が前に倒れてきた。茶柱同様、柔らかい乳房が潰れて幸せな感触が襲ってくる。宣言はなかったが、間違いなくイっていた。
「……お前、イったのか?」
「……イ、イキました」
即オチ2コマとは、まさにこのことだった。
あれだけ強気な態度をしていただけに顔を合わせられないのか、繋がったままオレの顔の横でベッドにくっつけるように突っ伏している。
おそらく、先程クジラくんでイキかけていた所に、いきなり勢いよくTレックスを突っ込んだことで、自分で予想していたよりも遥かに強い快感が襲ってきたのだろう。
しかし、これでは期待外れも良い所だった。
「あああああっ! イクっ、またイクっ! イきゅぅぅぅぅぅっ!!」
横の茶柱もアナルでイキ狂っているし、何かもう全てが台無しである。
体を起こして無理やり堀北を起こすと、顔がもうリンゴ顔負けに赤くなっていた。そりゃ、あれだけ自信満々にどや顔決めてこの様ではそうもなる。
「結果は、当然だが失格だ。お前には罰を与える」
「……はい」
文句も言えないようで素直に頷いた。とはいえ、堀北のアナルを開発するって気分でもない。
とりあえず、この肩透かしで溜まった鬱憤を晴らすために、堀北に少し苦しい思いをして貰おう。
「これから、オレが三回出すまで抜かずに全力でセックスする。お前はそれに出来るだけ耐えろ」
もし、ここに他のセフレが居たら顔を真っ青にしていただろう。全力の意味を知らない堀北は素直に「わかったわ」と答えているが、オレが全力ということはイかせまくられるということだ。
オレが全力を出して抜かずの三回をしたのを経験したことがあるのはセフレの中でも櫛田だけだが、あの時はアナル一回、膣内二回の抜かずだった。
今回は、初の抜かずに膣内に三発だ。ついでに、罰として、ゴムも外す。今日もアフターピルを飲ませて、ついでに今回からピルも飲ませていこう。
「じゃあ、ベッドに手をついてこちらに尻を向けろ」
Tレックスを抜いてゴムを外す。そのまま立ち上がって、堀北をベッド横に立たせて手を付かせ、『て』の字にさせる。
堀北初の後背位だ。もしかしたら途中で体位を変えるかもしれないが、一度入れたらもう抜く気はない。泣こうが気絶しようが、三発だすまでは止まらないだろう。
「じゃあ、いくぞ」
Tレックスを膣口に宛がって、改めて後ろから突っ込んでいく。やはり、ゴムがないと全然感触が違う。それは堀北も同じようで、あまりの気持ちよさに背が反り上がっている。
両手で乳房を鷲掴みにし、乳首を摘まみながら大きく腰を前後させていく。昨日の優しいセックスとはまるで違う、貪るような野生のセックスの前に、堀北は即座に悲鳴を上げるような嬌声を上げた。
「あぁあああああ―――――っ!! あっ、ああっ、あんっ! はぁっ、ああっ、あぁんっ!!」
片手を乳房から離し、立派にそそり立っているクリトリスを捏ね上げる。ここで、堀北も全力の意味をようやく理解したようだが、時すでに遅く既に絶頂まで追い込まれていた。
「ふぁっ、あぁっ! イクっ! イクっ! んぁあああああ―――――っ!!」
潮を吹きながら体を跳ねさせるが、オレは三回所かまだ一回もイっていない。当然、手加減する気など無いので、堀北の状態など無視して腰をグラインドさせた。
呼吸が整わず、敏感な体を責められ、堀北は痙攣するかのように体を震えさせる。
「はっ、はっ、ふっ! ま、待ってっ、い、息がっ……あぁっ、はぁああああっ!!」
待つ気はない。少しでも快感を得られるように、堀北の敏感な所を弄りながら腰をピストンさせていく。
「イックッ! かっ、はっ、あぁあああああっ! イグっ! イグゥゥゥゥゥッ!!」
もはや、自分で立てないのか、ベッドに体を預けて横になっている。まぁ、こうなるとわかっていたから、ベッド脇に手をつけさせたのだが。
息が出来なくて苦しいのか、顎を上に跳ね上げながらまるで魚のようにパクパクと口を動かしている。同時に膣内も凄まじいうねりを上げて、ヒダ肉がTレックスに絡んできた。
「んぐぅうううううっ!! イッ、イ、グ……んんんぅぅぅぅぅッ!!」
ここでようやくオレも満足できた。一発目を当然のように中に出していく。
びゅるるるっ、びゅーっ、びゅるるるるる――と、子宮に精を浴びせられ、もはや敏感を超えている感覚が何度も堀北を絶頂に追い詰める。
これが気持ちいいとわかると、いずれ他のセフレのように中出しされるだけでイけるようになるのだが――もう、堀北にはそれを理解する余裕もなさそうだった。
「あああああっ!! ま、待っでっ! 許じでっ! あがっ、あぁあああああっ!!」
イキ過ぎて息も出来ず、苦しさから半分涙を流しながら助けてくれと懇願してくる。
だが、これは罰なのだ。あれだけ自信満々でオレを期待させておきながら肩すかしを食らわせた以上、堀北にはTレックスがスッキリするまで付き合って貰う。
「あぁあああああっ!! あああああっ!! あぁあああああ―――――っ!!」
何度も何度も、腰を叩き付けていく。
脳天を突き抜ける快楽と同時に、許容量を超える快感が苦痛となって体を襲っているようで、今や堀北はただ叫ぶしか出来なくなっていた。
もはや、言葉を発する余裕もないようで、段々と喘ぎが汚れていく。そのまま、二発目を出す頃には、もうイクと言う余裕もないのか、声にならない喘ぎが口から零れるだけだった。
「んはぁっ!! あぁっ!! あ”っ、あ”あっ、あ”ああっ!! んぁ”っ! あ”あ“あ”あ”あ”っ!!」
もう思考する余裕もないのか、されるがままに人形のようになっている。
腰を一振りする度に、「あ”あっ」という声は漏れるが、目は白目を剥いていてまともな意識があるようには見えない。
地面で転がっている茶柱も、堀北の異常な声を聞いて正気に戻ったのか、心配する様子を見せるが、同時にもう何度目かもわからないアクメを決めて潮を吹きまくっている。
「あ”あ”あ”っ!! あ”あ”あ”あ”あ”っ!! あ”ぁあ”あ”あ”あ”あ”―――――っ!!」
遂に限界を迎えたのか、ひと際大きな嬌声を放つと、堀北は意識を失ったようで、遂に何の反応もしなくなった。
これでは完全にオナホだ。
しかし、最初からこうなることは大体わかっていたので、オレが三発目を出すまではこのまま道具として楽しませて貰う。正直、ここまで女を追い詰めたのは初めてだが、これはこれで悪くなかった。
これで堀北もオレにセックスで勝とうなどという馬鹿なことは考えなくなるだろう――と、無駄に期待させた罪として、三発目を出して罰ゲームを終了させる。
堀北が意識を失ってしまったので、ここからは茶柱を虐めて遊んでいく。アナルに入れたプレシオサウルスくんはそのままに、前にTレックスを入れて二本差しを愉しんだ。
途中で堀北も目を覚まし、オレに向かって「調子に乗ってすみませんでした」と、土下座してきたので、そこからは優しいセックスで蕩けさせている。堀北も、二日目とは思えないくらいの順応性を見せており、ここから体を開発していくのが楽しみだった。
話数が少なくて申し訳ないですが、三章はここまでです。次もまた書け次第更新します。本編の2年生編の手が止まったので、別作品書きながらこの作品書く感じなんで、次はいつになるかわかりませんがゆっくりお待ちください。