※この作品はR-18です。

ようこそ俺小路くんの無念を晴らす教室へ☆R18Ver   作:おこむね

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♯005 『神室真澄に焦らし責め (本編♯007の間)』

 雪と水着プレイをした次の日――櫛田による、雪を利用した堀北と仲良くなる大作戦(大嘘)が決行されている頃、オレは二人目のセフレである神室を部屋に呼び出していた。

 

 どうも、部屋に来てすぐは機嫌が良くなかったようで、自分以外にセフレがいることに憤る様子を見せていたが、そんな文句は無理やり黙らせてしまえばいい――と、いうことで、口八丁手八丁で神室をベッドへと招待する。

 

 何だかんだ言って、神室も期待はしていたようで、服を脱がせると上下ともに黒の派手な下着を身に着けていた。ブラジャーの上からゆっくり胸を揉みほぐし、ショーツ越しに割れ目をなぞってやると、前回の快感を思い出すかのように体が震える。

 

「んっ、くっ……ふっ、んんっ……くぁ……んっ、んんっ……!」

 

 顔は真っ赤になっているが、前回のように声を出すのを必死に我慢していた。ならば、こちらも前回のように焦らしてやろうと、肩や太ももなどを撫でるように指を動かしていく。

 

「はぁっ、あっ……んっ、ふっ……ああっ、あっ……っく……!」

「なかなか頑張るな」

「んあっ、くっ、んっ……あっ……んんっ、はっ、んぁっ……!」

 

 神室も、まだ僅かにくすぐったさの残っているようだが、快楽を感じているのも確かだった。

 その証拠に、刺激を受けながら、太ももをすり合わせるようにもじもじさせており、声を我慢しようと、手はベッドのシーツを強く掴んでいる。

 

 頑張っているのは認めるが、前回朝方まで雌の悦びを覚えさせられた体は、すぐに火が付くようになっているはずだ。その証拠に、耳に舌を潜り込ませると、すぐに我慢も限界を迎えていた。

 

「んはぁっ! あぁあああああっ!!」

 

 一度声を出してしまえば、もう我慢など出来るはずがない。同時に、ブラ越しに乳首をこすり、ショーツ越しにクリトリスを潰してやると、口からはとめどなく嬌声が溢れ出てきた。

 

「ああっ、いやっ、だめぇっ! んあっ、あっ、あんっ、あぁんっ!」

 

 ショーツをなぞっている指は、段々と湿り気を帯び、神室ももう声を隠せずに無意識に腰が浮いていく。

 

 どうも前回もそうだったが、神室は気持ちよくなると腰を浮かせる癖があるようだった。ならば、もっと気持ちよくしてやろうと言うことで、ブラを上にずらして直に乳首を摘まみ上げる。

 

「ああっ! イッ、ク……あぁっ、あああああ―――――っ!!」

 

 どうやら軽くイったようで、体が電流でも流れたように跳ね上がった。ショーツの隙間から指を膣内に潜り込ませると、くちゅっ――という音と共に、指がすんなり中に入っていく。

 

「はぁぅ……ああっ、ああんっ! あっあっあっ、だめっ、だめっ……んくぅぅぅぅぅっ!!」

 

 Gスポットを開発がてら軽く浅瀬を指で刺激してやると、ショーツの染みがどんどん広がっていくのがわかる。

 前回、何度も何度も刺激した甲斐あって、少しずつだが快感が強くなってきたのだろう。ついでに、空いている親指で円を描くようにクリトリスを押し潰してやった。

 

「ひゃあああっ! ああっ、ああんっ! あんっ、あんっ、んぁあああっ!!」

「またイキそうだな。イク時は何て言うんだ?」

 

 そう言って、Gスポット、クリトリス、乳首の三点を同時に刺激する。

 

「イクっ! 私っ、イクぅぅぅっ! ああっ、あああああ~~~~~っ!!」

 

 ビクビクと、体を震わせながら神室がアクメを決めた。もはやブリッジでもしているのではないかというくらい腰は浮いており、絶頂と同時にボスンと体が落ちてベッドに横になる。

 

 肩で息をする神室を見ながら、Gスポットもこれだけ感じられるようになってきたし、こいつもそろそろポルチオ開発だな――と、判断し、前に雪に行ったのと同じことをしていく。

 

 雪の場合は、自分で慰めていた経験や、神室よりも多くオレのモノで奥を突かれていたことですぐに反応を示したが、普通はあんなに早く感じることはない。ゆっくりと時間をかけて慣らしていこう。

 

「んっ、ああっ、はぁあああっ……んあっ、ああん……っ」

 

 一度解したことで、神室の中もしっかり準備が出来ており、指二本を当たり前のように飲み込んでいく。そのまま一番奥まで指を伸ばすと、ポルチオの部分を押すように刺激した。

 

「んっ、ふぅっ……んんっ、あっ、ふぁ……んくっ……んっ、くぅんっ……」

「どうだ?」

「ど、どうって、別に……んっ、押されてる感じはっ……する、けどっ……んぁっ」

 

 所々甘い声が漏れると言うことは、刺激で感じているということだ。元々、神室には処女で中イキする素質もあるし、Gスポットの開発もかなり早く進んでいる。ポルチオの開発も、もしかしたらそこまで時間がかからないかもしれない。

 

 反対の手で、お腹の上からボルチオの部分を押すように刺激していく。中と外から二重に圧をかけていくと、徐々に神室の口からも喘ぎ声が漏れる。まだ明確に強い快感は得られていなくとも、やんわり気持ちいいくらいには感じているらしい。

 

「んあっ、あっ……ふあっ、ああんっ……んんっ、ふっ、うぅんっ……」

「今日から、少しずつこれを取り入れる。いずれ、腹を触られただけでイけるようにしてやるからな」

「そ、そんなのっ……んんっ、無理に、決まってるっ……くっ、んあっ、ああっ……」

 

 どうかな? この感じなら神室もかなり早い段階でポルチオイキしてもおかしくはなかった。

 

 そのままゆっくりと時間をかけてポルチオを刺激してやると、段々と気持ちよくなってきたようで神室も嬌声を抑えられなくなってきている。

 

「ああっ、あっ、あぁんっ……んあっ、くぅっ……はぁっ、んぁあああっ……!」

「そろそろもう一回くらいイっておくか」

 

 流石に膣内の刺激だけではイかせられないだろうから、ここで放置しておいた乳首とクリトリスにご登場願った。再び、乳首をシコって、クリトリスを撫で上げると、ポルチオとの刺激と合わさって神室の腰が浮いていく。

 

「くっ、んぁあああっ! イクっ! イクっ! あっ、あああああ~~~~~っ!!」

 

 体を思い切り反らし、腰をビクビクと震わせながら神室がアクメを決めた。

 

 同時に、プシュッ、ブシュッ――と、神室が断続的に潮をまき散らす。膣内に入れていた方の腕は手首から肘にかけてまでびしょ濡れになってしまった。だが、三回もイかせて膣内も解したので、もう準備は万端。いい具合にゆであがって食べ頃なのは間違いなかった。

 

「では、いただきます」

 

 チャックを降ろし、ゴムを装着していく。そのまま、ショーツをずらすと、正常位の体勢で、荒い息をこぼす神室の膣内にTレックスを突っ込んでいった。

 

「んひぃいいいいいっ!!」

 

 今さっきイったばかりの神室は当然敏感になっており、体がこれでもかというくらい快感で震えている。こちらを包むヒダの感触も良く、ゴム越しでも十分に気持ちよかった。

 

 このまま欲に任せて一気に腰を振りたい気分だが、神室が落ち着くまで少し待つ。このまま無理にしても、神室側が気持ち良すぎて逆に苦しくなってしまうだけだ。レイプをしている訳ではないので、相手が苦しむようなセックスをするつもりはない。

 

「平気か?」

「……へ、平気じゃないって言ったらどうすんのよ?」

「そうだな……その場合はこうするか」

 

 神室の問いに答えるように、繋がったままオレもベッドに横になり、正常位の体勢から抱きしめるように対面側位に体位を変えていく。

 

 いきなりオレの顔が近くなって神室も少しドギマギしているようだが、このまま敢えて動かずに、空いている手で神室の綺麗な髪や柔らかい頬を撫でていった。

 

「んっ……ふっ……な、なに? 動かないの?」

「スローセックスってやつだ。お前が平気じゃないなら、このままゆっくり繋がっているだけでもいいと思ってな」

 

 毎回毎回激しいセックスばかりしても味気ないし、たまにはこういう趣向があってもいいだろう。雪だと、自分からオレを気持ちよくさせようとしてしまうので、こういう感じにはあまりならないしな。

 

「なにそれ……この間もそうだったけど、気持ちよくなりたいならさっさと入れて出せばいいのに」

「それじゃオナホと変わらないだろう。オレは独りよがりなセックスをするつもりはないんだ。お互いが気持ちよくなれるように努力したいんだよ」

「……今の状況、私はともかくあんたは気持ちよくないんじゃないの?」

 

 それは暗に、神室自身は気持ちいいと言っているのと同義だった。

 

 それに、神室が言うほど今の状況も悪い物でもない。こいつの膣内は締め付けが強い方なので、何もしてなくても割と気持ちがいい。勿論、ゴムもしているので射精するほどではないが、童貞ならこのままでもイってしまうのではないだろうか。

 

「オレのことは気にしなくていいぞ。今はお前が気持ちよくなってくれればそれでいい」

 

 そう言って、抱きしめながら背中を優しく撫でる。愛撫している訳ではないが、何故か神室の膣内がきゅっと締まった。

 

「なんかムカつく……チャラ男みたい」

「何だそれ。オレはただ、お前が気持ちよさそうにしている顔が見たいだけだ」

「……そんなの見て何が楽しいのよ?」

「意外と興奮するんだ。お前が気持ちいいのを我慢する顔は、結構そそられる」

 

 ふと、こいつはまだスペンス乳腺の開発をしていなかったな――と、思いながら神室の乳房の横乳に当たる部分から脇のくぼみにかけて撫でるように触れていく。相変わらずハリがあり、触っているだけでも満足できる素晴らしいおっぱいだ。

 

 そのまま、雪にやったように、横乳を指で刺激して解していく。しかし、神室側も大分余裕が出来てきたのか、もうこの程度の刺激ではそこまで感じはしないようで、さらなる快感を求めて体をもぞもぞと動かしてきた。

 

「ふっ、んっ、くっ……ねぇ、もう……いいんじゃないの?」

「何がだ?」

「だからっ……!」

 

 自分から求めたくないのか、神室が顔を背ける。言葉の代わりに、膣内が切なさを訴えるようにTレックスを締め付けておねだりしてくるが、こちらから無理に動くつもりはなかった。

 

「……んっ……へんたいっ」

「そう言うな。男はみんな変態だ」

 

 そう言いながら、横乳から脇にかけてスペンス乳腺を刺激しつつ、今度は首筋に舌を這わせ、髪の匂いを嗅いでいく。しっかり風呂には入ってきたようで、フローラルな香りが鼻をくすぐった。しかし、それ以上に、発情した雌の匂いがオレの股間を刺激する。

 

「……あぁ、もうっ!!」

 

 我慢を続けていた神室だが、しばらくすると耐えられないとばかりに唇を押し付けてきた――瑞々しい唇をついばむように、こちらも唇を合わせていく。思えば、神室とキスをするのはこれが初めてだった。

 

「ちゅっ、ちゅむっ……んっ、ふっ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅっ……」

 

 唇を合わせるだけの軽いキスだが、これはこれで気持ちがいい。まさか神室からキスをしてくるとは予想外だったが、本人もそんなつもりはなかったのだろう。

 

 恋人同士のような甘いキスを終えると、今度はオレを押し倒して騎乗位の形になる。そのまま、自分から快楽を得るように、神室が大きく腰を動かし始めた。

 

「んぁあああっ!! すごっ、奥まで……きてっ……ああんっ!」

 

 ぐちゅぐちゅ――と、音をさせながら、神室が上下に腰を動かす。おそらく、自分が一番気持ちがいい場所を探しているのだろう。

 

「おいおい、そんなに激しく動いたらスローセックスにならないぞ?」

「ああっ、あっ……もう、いいからっ! スローじゃなくていいからっ! 気持ちよくしてぇ……っ!」

 

 おねだりしながら大きく体を動かし、乳房が弾けるように揺れる――本人が求めるのなら、もう手加減は無用だろうということで、こちらからも大きく腰を一突きした。

 

「ふぁあああっ! あっ! これっ、これがいいのっ! あんっ、あんっ、あぁあああっ!!」

 

 待ちわびたとばかりに、神室の膣内がこちらのTレックスを再び締め付ける。あまりの締め付けの強さにゴム越しでも強い快感が襲ってきた。

 

「あっあっあっ! 凄いっ、奥がっ! ああんっ、あっ、あんっ、あんっ!」

 

 オレのTレックスは大きいので、正常位でも一番奥まで届くが、騎乗位だとより強く存在を感じられるのだろう。子宮口の奥を叩かれながら、神室が喘ぎ声を上げる。

 

 先程のポルチオ開発も功を奏したのか、奥で感じるというのが何となくわかってきたようで、神室の膣内はもはや締め付けっぱなしと言って良いくらいこちらを刺激してきた。

 

 こちらもそろそろ限界が近い。

 

「んぁあああっ! もっとっ、もっと突いてぇっ! ひぁあああっ! あぁあああんっ!!」

 

 セックスを始める前――こちらを睨みつけていた鋭い視線も、今では快楽に歪んでこちらの情欲を掻き立ててくる。神室の要望にお応えして、腰を大きくグラインドさせ、Gスポットをこすりながら一気に子宮口を叩いた。

 

「あああっ! だめっ、そこだめっ! あんっ、ああんっ、イ、イクっ!」

 

 もう限界が近いようなので、こちらもラストスパートとばかりに神室の細い腰に手を添える。そのまま子宮口を突き破る勢いで、大きく腰をピストンしていく。

 

「ああっ、あんっ、あんっ! だめっ、イクっ! イっちゃうぅぅぅっ!!」

「いいぞ、オレももうでるっ」

「ああっ、んぁあああっ! イクっ、イクっ、イクっ! イック、ッぁあああああ―――――っ!!」

 

 神室が絶頂すると同時に、こちらも精を吐き出していく。神室はゴム越しでも熱を感じるようだが、やはり生で中に種付けするのとゴム越しの射精では快感がまるで違った。

 

「はぁっ、ふぁっ……ああんっ、あっ……凄い、でてる……」

「ふむ、悪くないが……ゴムがあるとやっぱり今一つだな。神室、お前も今度からピルを飲んでくれ」

「ピ、ピルって、生でやるってこと?」

「そうだ。生は凄いぞ。今よりももっと気持ちがいい」

「で、でも……生でなんて……」

 

 いくら避妊薬を飲むとはいえ、生でセックスするのは怖いのか、神室が言葉に詰まる。

 

「そうか」

 

 だが、別に神室の答えが欲しい訳じゃなかった。オレの中では、セフレにはピルを飲ませるのはもう決定事項だ。これに関しては、本人の意思などどうでも良い。

 

 膣内に入れたままのTレックスを復活させる。そのまま、今イったばかりの神室を再び大きく突き上げた。

 

「あひぃいいいいいっ!!」

 

 いきなりの快感に神室から声が漏れる。

 

 少し引き抜いて、Gスポットの周りをトントンとノックすると、強い刺激からガクガクと体が震え出した。

 

「あっあっ! ま、待って! 今イったばかりだからっ! んぁあああああっ!!」

 

 そんなことは知っている。聞きたいのはそんな言葉ではなかった。神室の口から望みの言葉が出るまで、Gスポットをグリグリと刺激する。

 

「んぃいいいいいっ! わかった、飲むっ! ピル飲むからっ! そこはだめぇぇぇっ!!」

 

 始めから、神室に拒否権などなかった。こいつの悩みなど、今では腰を少し振るだけで解決することが出来る。実際、Gスポットを少し叩いただけで、神室はすぐに白旗を上げてこちらの要求を受け入れた。

 

「良い返事だ」

 

 一先ず突くのを止めて、神室の膣内からTレックスを引き抜く。ゴムを付けたまま二回戦をすると、かなり酷いことになるからな。出来れば、新しいものに取り換えた方が良い。

 

 当然のようにTレックスを神室の方に向けると、荒い呼吸を整えながらもそれを口に含んでいく。汚れていたら掃除をする――という刷り込みは完璧だな。

 

 神室が口や舌を使ってTレックスを綺麗にすると、新しいゴムをセットする。そのまま、横になっている神室の体の向きを変えると、正常位の形で再びTレックスを膣内に突っ込んだ。

 

「んぁあああああっ! い、いきなりっ、挿れないでよっ……あっ、ああっ、あんっ……!」

「心配するな。今度はゆっくりしてやる」

 

 再びスペンス乳腺を刺激するように乳房をやわやわと揉み解していく。同時に、腰を大きく動かして、ゆっくりと前後に出し入れしながらポルチオを叩くように亀頭をぶつけてやった。

 

「あっあっあっ! あんっ、ああっ、あんっ! だ、だめっ、あっあっあっあっあっ!」

 

 イったばかりで肉体は感じやすく、まだ快感には遠いが乳房からの刺激もある。先程のようにすぐさま上り詰めることはないが、それでも高いレベルで快感が襲っているはずだ。

 

 このままじっくり責めよう。

 

 神室ももう体が完全に出来上がって自分でも腰を振っているような状態だ。このまま、骨の髄まで快感を叩きこんでいく。先程のようにGスポットを強く刺激するのではなく、抜き差しするだけで感じるように体を作り上げる。

 

「気持ちいいか?」

「き、気持ちいい……あっ、んっ……ああっ、あんっ、んんっ……!」

 

 これまでなら「別に」と反発する所が、素直に自分の気持ちを口にした。こうなれば、もう終わりだ。堰を切ったように、神室が「気持ちいい」と自分の気持ちを連呼する。

 

 そのまま、首に手を回してこちらを求めるように再び唇をぶつけてきた。先程、自分からしたことでもうタガが外れてしまったのだろう。快感を求めて唇を啄んでくる。ならば、もう一つ先のキスを教えてやる――

 

「んんっ、んむっ、ちゅるっ! ちゅむっ、んふっ、ちゅっ、んっ、じゅるっ、れろっ!」

 

 舌を絡ませて口内を犯していく。

 

 ディープキスは初めてのようで、オレの舌が神室の舌と絡み、歯茎などを刺激する度に、体がビクンビクンと反応する。たかがキス――と、思うかもしれないが、口の中からの刺激と言うのは想像以上に気持ちがいい。

 

「じゅるるるっ、んくっ、んむっ! ちゅくっ、れろっ、んんっ、ちゅっ、ちゅむっ!」

 

 互いに唾液を送りあい、喉を潤し、ヌルヌルと舌が絡み合う。

 

 もはや、神室は完全に出来上がっていた。唇を放すと、名残惜しそうに「あっ……」と、小さな声を漏らしている。その女の貌に、再び腰から熱いものが競り上がってきた。

 

 神室も無意識にオレの胸に手を当ててくる。その手を取って指を絡ませると、きゅっ――と、縋るように握りしめてきた。同時に、こちらも腰を推し進めていく。そろそろスパートをかけよう。

 

「あっ、あんっ、ああっ! んぁあああっ! 気持ちいいっ! ああっ、あぁあああっ!!」

 

 もはや、快感以外に何もわからないという表情の神室を追い詰めていく。ピストンの速度を上げると、それに比例するように膣内がうねるように肉棒を締め付けてきた。

 

 この部屋に来る時は、怒りの感情を露にしていた女が――気が付けば、オレに屈服して腰を振っている。

 

 この征服感がたまらなかった。

 

 縋るように握られた手の力で、神室がどれだけ感じているかがわかる。もうそろそろ限界が近いはずだ。こちらもそろそろ厳しいので、一気に奥にTレックスを押し付けていく。

 

「んぅうううっ! ああっ、あっ、んぁあああっ! イクっ! 私、またイっちゃうっ!」

「イきたいか?」

「ああっ、あんっ、あああっ! イきたいっ! イきたいのっ! んぁあああああっ!!」

 

 素直に答えたご褒美に、空いている手でクリトリスを弾いてやる。その瞬間、膣内の締め付けが最大になり、神室の体が浮き上がった。

 

「んっ、あっ、ああっ! もぅ、だめ、イクっ……あああっ、あぁあああああ~~~~~っ!!」

 

 絶頂を迎える神室の膣内は、ヒダ肉がこちらのモノを絞るようにうねっている。その快感に逆らわず、こちらも精を解き放った。神室の一番奥を叩きながら、ゴム越しに、びゅるるるっ――と、勢いよく吐き出された精液が神室の子宮を刺激する。

 

「んぁあああっ! また、出てるっ……んっ、奥に、熱いのがぶつかって……あっ、んんっ」

 

 震える神室の膣内からTレックスを引き抜く。

 

 そのままゴムを外すと、再び神室は当たり前のようにそれを咥え込んだ。室内に、「ちゅむっ、んむっ」と、神室がオレのTレックスをお世話する音が響き渡る。

 

 当然だが、これで済むはずがなかった。

 

 お掃除を終えたTレックスに三つ目のゴムを付けて、三回戦へと突入する。もはや、神室は入れただけで軽くイクレベルで体が目覚めており、少しのピストンで潮を撒き散らす玩具になり果ててしまっていた。

 

 

 




 本文見たら♯007の内容はかなり時系列が空いていた件。

 全く、R18書くこと考えてもっとわかりやすく書いて欲しいもんだ(おまいう)。


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