※この作品はR-18です。

ようこそ俺小路くんの無念を晴らす教室へ☆R18Ver   作:おこむね

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♯008 『神室真澄と部屋で&椿雪とアナル開発 (本編♯007の間)』

 クジラくん事件から数日が過ぎ――今日は神室を部屋に呼び出している。どうも、雪との取り決めで、呼び出された女がオレの夕食を作ることになったらしく、「私は、そんなに料理上手じゃないからね?」と言いながらも、手慣れた手つきで調理をし始めた。

 

 雪もそうだが、神室も紫のエプロンがなかなか似合っている。調理中でなければ後ろから襲い掛かりたいくらい煽情的だが、流石に包丁を使っている女にちょっかいを出すほど命知らずではないので我慢することにした。

 

 オレは長男だから我慢できたが、次男だったら我慢できなかっただろう(一人っ子)。

 

 と、俺の記憶にあるネットミームを思い出していると、神室がパパっと焼きそばを作り上げてきた。野菜や肉が適度に取れて簡単に作れる良いメニューだ。

 

 早速頂くと、なかなか美味い。

 

 何だかんだ言いながらも、結構手を加えてくれたらしく、オレが自分で作った焼きそばよりも味に深みがある――と、絶賛すると、「オイスターソース入れただけで大げさな」と、満更でもなさそうな笑みを浮かべていた。

 

 腹が膨れると、次は二人で風呂に入る。

 

 少し前までは恥ずかしがって一緒に入るのを嫌がっていたが、クジラくん事件の後からはそういう抵抗がなくなってきた。期待感で乳首はピンと尖っており、何をして欲しいかは一目瞭然だが、ここは敢えて体を洗うだけで済ませている。

 

 勿論、体を洗うだけと言っても、素直にタオルでゴシゴシ洗う訳ではない。泡をたっぷり使って、スペンス乳腺を両手で撫でるように揉みほぐしていく。大分、ここの開発も済んできたようで、乳首のような性感帯を刺激しなくても神室の秘所は十分潤んでいた。

 

「ああっ、もうむりっ!」

 

 風呂から上がって軽く体を拭いてやっていると、神室がもう我慢できないとばかりに抱き着いてくる。

 

 湯船に浸かっている時もお預けを食らい、ずっと我慢していたのだろう。勢いのまま唇が合わさると、舌がこちらの口内に伸び、手はTレックスを扱くように刺激してきた。

 

「ちゅむっ、ちゅっ、んっ、ふむっ! はむっ、ちゅっ、ふむぅぅぅっ!!」

 

 熱い息を吐きながら、執拗にキスを繰り返していく。神室は雪に比べると、あまりキスを求めてこないが、一度求めるとかなり情熱的に唇を貪ってくる。

 

「んちゅっ、ちゅっ、むちゅっ、れろっ! あむっ、じゅるるるっ、んっ……ぷふぁっ!」

 

 唇を啄み、舌を絡め、唾液を飲み合うと、ようやく満足したのか、荒い呼吸をしながら神室の顔が離れていく。

 

「はー……っ、はー……っ、はー……っ、はー……っ」

「はぁ……随分、がっついてるな。せっかく体を拭いたのに、また濡れてしまったぞ」

「あ、あんたが、焦らしてくるからでしょ!」

「そうだな。快感に耐えるお前の顔を見たくてつい、な」

 

 雪の時は素直なセックスになりがちだが、どうも神室は虐めたくなる。快感を耐えている時の表情はゾクゾクするくらい、Tレックスを刺激してくるのだ。

 

 キスと軽い手コキで準備を終えたオレのTレックスを見ると、神室が壁に手を突いて尻をこちらに向けてくる。突き出された秘所は、明らかにお湯以外のものでずぶ濡れになっており、いつでもこちらを受け入れられる態勢が出来上がっていた。

 

「前戯なしでいいのか?」

「いいからっ! もう、前戯もゴムもいらないからっ……もっと、気持ちよくしてっ……!」

 

 後ろを向いているので表情は見えないが、顔を真っ赤にしているのは容易に想像がつく。あの神室がなりふり構わずに、オレのモノを求める様は何とも言えない興奮を与えてきた。

 

 準備の出来ている割れ目にTレックスを宛がうと、そのまま後背位の形で奥まで一気に押し進める。ぶちゅり――と、いう音と共に、神室の膣内はTレックスを根元まで飲み込んだ。

 

「んひぃいいいいいっ!! これっ、ほんと、すごいっ! あっあっあっ、奥が……あぁんっ」

 

 パンパンパンパン――と、スパンキングのような音が響き、Tレックスが神室の中を出入りする。

 

 互いの腰がぶつかる度に、神室が体を震わせて嬌声をもらす。スペンス乳腺の開発と同時に行っていた、ここ数週間のポルチオマッサージのおかげで、大分Tレックスを奥に突き入れられる快感を覚えて来たらしい。

 

「あぁっ、あんっ、あんっ! それ、いいっ……奥っ、ぐりぐりって……んぁあああっ!」

 

 ビクンビクン――と、刺激に反応するように体を跳ねさせながら嬌声が溢れる。

 

 前までは気持ちよさを隠そうとした神室も、今では素直に快感を口にするようになった。オレのモノで神室を気持ちよくしているのだとわかると、こちらも精神的に興奮する。

 

 基本的に、オレはギリギリまで引き抜いて思い切り突き入れる動きが多いが、ここは神室のリクエストにお応えして、浅く抜いて奥の子宮口周辺を連続でノックする動きに切り替えた。

 

「ふぁあああっ! あっ、ああっ、気持ちいいっ! だめっ、それっ、凄いっ! あぁあああああっ!」

 

 Tレックスで奥を責めながら、後ろから存在感を主張している胸の果実を収穫していく。

 

 両手で乳房を揉みしだきながら、指で乳首を摘まみ上げると、きゅっ――と、締め付けるように膣内の締め付けが強くなる。

 

「あん、あぁんっ! まって、ちくびっ、シコシコしないでっ……あぁっ、イクっ! イクぅっ!」

 

 壁に手をかけ、頭を下げている神室の頬に手を添えて無理やり顔をこちらに向けると、顔は快感で蕩けており、口の端からはよだれが零れていた。

 

 少し前の神室ならば、隠そうとしていたであろうその表情は、ゾッとするくらいに色気を感じる。思わず、奥に突き入れながら体を伸ばして、舌でよだれを舐めてしまった。

 

「ああんっ、ああっ、ちゅっ……すきっ……んぁっ、ああっ! あああああ―――――っ!!」

 

 小さい声だったが、確かに「好き」と言った。

 

 あの神室が、オレに「好き」だと言ったのだ。

 

 愛など知らない――しかし、何故かオレは神室の腰を掴んでピストンを再開していた。腰を大きくグラインドさせて、Tレックスを勢いよく奥まで叩きつける。

 

「あんっ、あんっ、あんっ! ああっ、だめっ! イクっ、イクっ、イっくぅぅぅぅぅっ!!」

 

 神室がアクメを晒すと同時に、膣内がTレックスを嚙み千切るかのような勢いで締め上げてきた。

 

 睾丸から上り詰めてくる射精感に身を任せ、子宮口にぶつけた鈴口から大量の精液を吐き出していく。びゅくっ、びゅくっ、びゅくっ――と、煮えたぎるような熱い精が、神室の膣内に溢れかえった。

 

「はぁ……っ、はぁ……っ、はぁ……っ、はぁ……っ」

 

 肩で息をしながら、神室も快感の波を受け流している。全ての精を出し切ると、そのまま神室に覆いかぶさるように髪に顔を埋めた。

シャンプーの匂いに交じった汗の香りが、何とも言えない満足感を与えてくる。この匂いを嗅ぐことが出来るのは、今はこの世界でオレだけだ。

 

「……重いんだけど」

「そんなこと言う口は塞いでやる」

 

 体を起こして、こちらに振り向かせると、そのまま神室の唇を塞ぐ。いつもの啄むような軽いキスだが、気が付けば神室はオレの背に手を伸ばして舌を絡ませてくる。

 

 結局、着替えもせずに二回戦が始まり、半分濡れたままだったこともあって、後日神室が風邪を引くことになるのだが、この時はただ感じるがまま快感に身を任せていた。

 

 

 

◇◆

 

 

 

 入学から約三週間が過ぎ、そろそろ五月も見えてきた頃、オレは前々から考えていたアナル開発を実行にするため、残り少ないPPを使用して道具を揃えていった。

 

 神室は丁度風邪を引いてダウンしているので、必然的に相手は雪しかいない。まぁ、仮に神室が元気だったとしても、オレの言うことに逆らわない雪を選んだのは間違いないので結果は変わらないだろうが――

 

「ほ、ほんとに大丈夫……なんだよね?」

 

 オレの部屋で裸になった雪が、手で大事な所を隠しながらそう問いかけてくる。流石の雪も、初めてのアブノーマルな行為に不安が隠せないようだ。

 

 ちなみに今回は浣腸もすると宣告したら、出来れば事前に自分でさせて欲しいとお願いされた。いくら雪が何でもすると言っても、オレの前で排便姿を晒したくはないのだろう。

 

 特に特にそういう趣味がある訳でもないし、その方が効率的なので、ここはオレ側が折れておいた。

 

「スペンス乳腺やGスポット、ポルチオの開発なんかも上手くいってるだろ? 胸もお腹も、もう軽く押されるだけでも感じるようになってきたじゃないか」

「そ、それはそう……だけど……」

 

 神室の方はもう少しかかりそうだが、雪はもう胸イキやポルチオイキするくらいにこなれてきている。

 

 胸を強く掴んで乳首を刺激するだけでイクし、Gスポットは言うまでもなく、ポルチオもTレックスで奥をトントンすると、今までに聞いたことのないような声を出すのでなかなか面白かった。

 

「アナルセックスも同じだ。何も、今日すぐ挿れるつもりはない。ゆっくり解して、受け入れられるように体を作る所から始める」

 

 当然ながら、オレのこの手の知識は俺の記憶頼りだ。前世童貞だった癖に、こういう行為の知識は、原作知識並にある。勿論、全てが正しい訳ではないが、それでも俺の記憶にオレは一定の信頼感を持っていた。

 

 とはいえ、一時の好奇心で雪の不興を買うくらいなら撤退も視野に入れている。それは、浣腸を雪自身に任せた所からもわかるだろう。何でもしてくれるからと言って、甘えてばかりでは、いつかオレ自身が見捨てられる可能性だってある。

 

「雪がどうしても嫌ならやめるが……どうする?」

「……やる。そんな、捨てられた犬みたいな顔されたら嫌なんて言えないよ。興味があるのは嘘じゃないし。でも、優しくしてね?」

「勿論、優しくするさ」

 

 実際、オレはなるべくセフレたちが気持ちよくなれるように努力してきたつもりだ。

 

「んっ……」

 

 雪はベッドに手を付けると、こちらに尻を向けてくる。何だかんだ言って期待はしていたようで、下の口は何もしていないのにもう愛液で溢れていた。

 

 一応、念のためにローションを用意していたのだが、これなら必要ないかもしれない。

 

 まずは体を解す意味も兼ねて、手で雪を気持ちよくしてやる。濡れている割れ目をなぞるように指を動かすと、ビクンと体を跳ねさせながら愛液の量を増やしてやった。

 

「んっ、あっ、ああっ! あんっ、あぁっ、ふぁっ、ああんっ!」

 

 くちゅくちゅ――と、音を立てながらマン肉を責めていると、クリトリスがぷっくりと膨らんでくる。親指で周辺をなぞるように刺激してやると、それだけで腰を震わせていた。

 

「ああっ、あああぁっ! きよたかっ、もっと……あっあっ、奥もっ……ふぁあああんっ!」

 

 体を解すためにも焦らすように責めていると、雪が腰を振っておねだりしてくる。

 

 その望みに応えるように、人差し指、中指、薬指の三本を一気に膣内に突っ込んだ。いきなり三本ということもあって、雪もガクガクと体を震わせる。

 

「ふぁあああっ! ああっ、はぁっ……指がっ……こすれてっ……あっ、ああんっ、あああっ……イクっ、イクぅっ!!」

 

 三本の指で雪のGスポットを刺激すると、プシャッ――と、潮が溢れ出た。もう雪も、Gスポットの開発はバッチリだな。そのまま、今度は奥のポルチオを押し込んでやると、足腰が絶たないのか、まるで生まれたての小鹿のようにカクカクと太ももが震える。

 

 もう片方の腕で足を抱えつつ、とどめを刺すようにポルチオをノックしながら親指でクリトリスを押し潰してやると、中と外、両方の刺激が合わさって痙攣するかのように雪の腰がビクついた。

 

「んはぁあああっ! ああっ! イクっ、イクっ! イっ、ぐっ、あああああ―――――っ!!」

 

 指を締め付けるように膣内が動き、再びプシャァッ――と、大きく潮が噴き出す。

 

 指を抜くと、ふやけるくらいにびしょ濡れで、雪の体もいい具合に蕩けていた。準備は万端と言って良いだろう。

 

「んぁっ、あぁっ、はぁ……っ、はぁ……っ」

 

 呼吸を整えながら、ベッドに倒れ込むように横になっている雪のアナルに指を這わせる。

 

 いきなり入れるのではなく、軽く触れただけだが、緊張しているのか、きゅっ――と、穴が強く締まった。

 

「……怖いか?」

「ちょ、ちょっとびっくりした……かも……」

「心配するな、痛いことはしない」

 

 そう言って頭を撫でてやると、少し安心した様子を見せる。そのまま、ぬるぬると濡れた指でアナルの周りを優しく触れていく。

 

 愛液を、ローションを塗るかのようにして、アナル周りを指でなぞるだけ――ただそれだけなのだが、雪の意識がアナルに集中しているせいか、触れるだけでヒクヒクと反応を見せる。心なしか、少し菊座が膨らんだようにも見えてきた。

 

「んっ、ふっ……んんっ、ぁっ、んっ……んっ、いっ……!」

「痛いか?」

「痛くない……けど、ちょっと変な感じ……むずむずする、かも」

「ふむ……少し押していくぞ」

 

 流石のオレもこればかりは探り探りだ。スペンス乳腺やGスポット、ポルチオなどの開発は少しずつ刺激に慣らせるだけだったが、本来出すだけの場所であるアナルを開発するのはこう見えて結構難しい。

 

 未だに濡れたままの膣口で指を再び濡らすと、今度はマッサージをするように指で押すようにアナルの周りを揉みほぐしてみた。くにくに――と、押していると、少しずつ締まっていた穴が緩んでいくのがわかる。最初に比べて、僅かだが確実に穴が広がってきた。

 

「少し、指を入れていく。痛かったら教えてくれ」

 

 念のためにもう一度愛液で人差し指を濡らし、アナルにゆっくり指を入れていく。

 

 前に興味本位で入れた時は第一関節くらいまでしか入らなかったが、解したおかげもあってか、第二関節付近まで指を飲み込んでいた。

 

「んふっ、あっ……なんか、変な感じ……おしりが、あついっ……くっ、んっ……」

 

 指を軽く動かして、少しずつ広げるように動かす。指の動きに反応するように、アナルの中もきゅっきゅっ――と、締まる様子を見せるが、少しずつ慣れてきたのか、ちょっとだけ指が楽に動くようになってくる。

 

 明確に快楽を感じているという訳ではないようだが、未だに秘所が渇く様子がない所を見ると、何も感じていないという訳ではなさそうだ。

 

「んんっ、あっ、ふっ……んぁっ、くっ、んっ、んぅっ……」

「奥まで入れるぞ。力を抜け」

 

 大分解れてきたようなので、人差し指を一気に奥に突き入れた。未知の領域に辿り着くと同時に、指を噛み千切るようにアナルが締まってくる。

 

 ぎゅぅっ――と、締め付けられる中、指をゆっくり動かして、先程のように解していく。痛みすら感じる締め付けが少しずつ弱くなり、アナルが広がりを見せた。

 

「大丈夫か?」

「だい、じょぶ……ただ、ちょっと、むず痒いような……」

「もう少し続ける。痛かったら教えてくれ」

 

 小さく円を描くように指を動かして、穴を広げていく。まだ指一本入る程度だが、雪のアナルは確実に先程よりも広がっていた。

 

「あっ、んんっ……おしりがっ、広がって……んぁっ、ふぅっ……」

 

 そのうち、締まる力が弱くなり、穴が緩んできたのを確認すると、一度指を引き抜いてみる。

 

 ヒクヒクと、アナルが動きを見せる中、指の匂いを嗅いでみた。流石に女と言えど、漫画やアニメではないのでいい匂いとは言えない――が、それでもTレックスを刺激する濃厚な匂いだった。もし、雪がこちらを見ていたら悲鳴を上げていただろう。

 

「雪、もう一度行くぞ」

 

 雪の愛液で指を濡らし、再びアナルに指を突っ込んでいく。最初は拒むように締まっていた穴が嘘のように指を飲み込んでいった。

 

 人差し指の根元まで飲み込むと、雪が跳ねるように体を震わせる。「痛いか?」と聞くと、「何か、おしりが疼いて……」と、言いながらアナルが収縮して指を締め付けていく。

 

 痛みがある訳ではなさそうなので、そのまま指を動かし続けることにした。たっぷり時間をかけて再びアナルの中を解し終えると、指を抜く瞬間、雪が「んひっ!」と声を漏らす。

 

「……いた、くはないな?」

「わ、わかんない。なんか、知らない感覚が来て……」

「とりあえず抜くぞ」

「う、うん……あひっ、んんっ、ああんっ、あっあっあっ!」

 

 じゅぽっ――と、音を立てながら指が抜けると、雪が体を震わせた。

 

「んはっ! はぁ……っ、はぁ……っ……なんか、しびれちゃった……」

 

 先程も尻が疼くと言っていたが、もしかしたらアナルで感じ始めているのかもしれない。ポルチオの時もそうだったが、雪にはこの手の才能がある気がする。上手くすればそう遠くない内に指の本数を増やせそうだ。

 

「初回だし、今日はこのくらいまでにしておこう」

「……終わり、なの?」

「名残惜しいか?」

「ちょっと、ね。でも、今はお尻じゃない方に欲しい……」

 

 そう言って、ベッドで横になった雪が、こちらを誘うように割れ目を開いて膣口を見せつけてくる。やはり、尻でも感じていたようで、アナル開発にかなり時間をかけていたにも関わらず、未だにそこは濡れたままだった。

 

 ぷっくりと膨らんだクリトリスを指で弾いてやると、快感で雪が腰を浮かせる。これならば、前戯は不要だろう。ズボンを降ろして、ずっと我慢させていたTレックスを開放すると、正常位で一気に雪の一番奥まで突き入れた。

 

「んぁああああっ!! イック! イっちゃうぅぅぅ~~~~~っ!!」

 

 まだ挿れただけだが、これまで蓄積されていた快楽に満たない情欲が弾けたようで、雪が早々にアクメを晒していく。

 

 快感を耐えるように雪がオレの背に手足を後ろに回して抱き着いてきた。膣内はうねるように、Tレックスを刺激してくる。このままでも十分気持ちよかったが、ずっとお預けを食らっていたのでオレももう我慢が出来なかった。

 

「ああっ、あっ、まってっ……イってる、イってるから……! んひっ、あんっ、あぁあああっ!」

 

 ゆっくりと、カリの部分が抜けるか抜けないかのギリギリまで腰を引くと、オレが動くつもりだと察した雪が静止の声をかけてくる。

 

 だが、散々我慢したTレックスは既に限界を迎えつつあった。意見は却下ということで、思い切り亀頭をポルチオにぶつけては引き抜き、ぶつけては引き抜きを繰り返す。単純、故に快感がダイレクトにくるのだろう――ピストンに連動して、雪が再び膣内をヒクつかせてくる。

 

「あんっ、あんっ、ああっ! またイクっ! イクっ、イグぅっ……んはぁあああ~~~~~っ!!」

 

 本日三度目の潮を吹き、雪が再び絶頂を迎えた。こちらも大分上り詰めてきている。後少しでイける――と、再び腰をグラインドさせてTレックスを奥に突き入れると、気のせいか、雪の中が少し狭くなったような気がした。

 

 先程よりも、奥に当たるのが早い――まるで、子宮が下りて来たような感じだ。雪自身はイクのに必死で気づいていないようだが、確実に膣内の奥が狭まってきている。

 

「ひぁあああっ! 奥っ、トントンって……あぁん、あっ、あああ―――っ!!」

「子宮が降りて来て、強くぶつけられるようになったな」

「ああっ、待ってぇ……これ以上、強く、なったら……私、死んじゃ、んぅぅぅぅぅっ!!」

 

 子宮内に突き入れるくらいの勢いでTレックスを突き入れていく。いつもは、オレのモノが大きいから奥には届くがそれでも一番奥であるが故に叩く力には限度がある。

 

 しかし、子宮口が降りて、奥が狭まった今、余裕が出来た分、強く奥を叩くことが出来た。

 

 普通なら痛みを感じるかもしれないが、これまでのポルチオ開発のおかげで雪は問題なく快感を得ているようで、顔が快感で蕩けている。どこをどう見ても気持ちいいのは間違いなかった。

 

「あぁっ、まってっ! あっ、あっ、ひぃんっ! 奥がっ、もうっ、んぃいいいいっ!」

「そろそろ出るぞ」

「ああんっ、あああっ! 私もっ、イクっ! またイっちゃうっ! らめっ、あああ―――っ! あああああ―――――っ!!」

 

 本日四度目となる潮を盛大に撒き散らしながら、雪が再びアクメを決めていく。同時に膣内がこれでもかというくらい締め付けが強くなり、オレもまた一番奥で精を吐き出した。

 

 びゅるるるっ、びゅるっ、びゅるるるるるっ――と、ピルを服用しても妊娠するのではないかと思うくらい出ている。もしかしたら、ここ最近では一番出したかもしれないくらいの量を出し終えると、ゆっくりとTレックスを引き抜いた。

 

「んひっ! あぁっ、だめっ……」

 

 ビクンと体を震わせながら、雪の下の口から黄色い液体がちょろちょろと流れ出る。

 

 どうやら快感で我慢が出来なくなってしまったようで、雪は顔を真っ赤にしながら「やだぁ」と、お漏らししたことを恥ずかしがっていた。

 

「まさか、漏らすとはな……」

「ご、ごめん清隆。すぐに洗うからっ」

「いいさ。それよりも、拭き取らないと」

 

 体を起こそうとする雪を制して、濡れている雪の下の口をじゅるるっ――と、音を立てながら吸い上げてやる。

 

「あっ、あっ、やぁあああっ! だめっ、汚いからっ! んひぃいいいいいっ!」

「んっ、それを言えば、オレのも綺麗じゃないだろう。いつも綺麗にしてくれるお礼だ」

「ああっ、あっ、まって……そこはっ、いいからっ……んくぅうううううっ!!」

 

 尿を全て飲むのは流石に躊躇うが、ちょっと濡れているくらいなら気にはならない。

 

 割れ目やクリトリスの周辺を丁寧に舌で舐め、膣内にも舌を入れると、綺麗にした傍から愛液が溢れ出してくる。これでは無限に舐め終わることが出来ない。

 

 どうするか――と、顔を少し雪の股間から放すと、視界の下の方にヒクついているアナルが見えた。こっちならば、刺激で愛液が出ることもないだろうと舌を入れていく。

 

「んほぉおおおおおっ!!」

 

 雪の口から、今まで聞いたことのないような下品な声が溢れ出す。本人も驚いて手を口に当てたが、舌で丹念にアナルを舐っていくと、逃げるように雪が腰を浮かせた。

 

「あぁっ、まってっ! だめっ! あひぃぃぃっ! おしりがっ、おしりがっ!」

「尻がどうした?」

「舐められてっ……痺れてっ……あひゃぁぁぁぁぁっ!!」

 

 舌で解れた尻に、愛液で濡らした中指を突き入れる。人差し指の時よりも長いが、雪のアナルはすんなりと指を受け入れた。

人差し指で穴を広げていた時とは明らかに反応が違う。このままアナルでイかせようと、刺した指を動かしながら、反対側の手でクリトリスを捏ね上げる。

 

「んはぁあああっ! 気持ちいいっ! ああっ、あっ、はぁああああっ!!」

「尻はどうだ?」

「わ、わかんないぃぃぃっ! おしりっ、じんじんしてっ……あぁっ、イクっ! イグぅぅぅ~~~~~っ!!」

 

 クリトリスを責めながら尻をほじくられて雪が再び絶頂を迎えた。通算五度目となる潮を撒き散らし、ベッドの周りは雪の愛液や尿でびしょ濡れになっている。

 

 半ば放心状態の雪の穴から指を引き抜くと、アナルがパクパクと何かを食べるかのように収縮していた。正直、一回目でここまで行くとは思っていなかったので、予想外ではあるが想定以上に順調に進んでいる。

 

「やはり、お前は最高だな。雪……」

 

 汗と涎でべちゃべちゃになっている顔を舌で舐め上げながら頭を撫でてやると、蕩けた表情のまま幸せそうな笑みを浮かべる雪。

 

 こちらはまだ一回しか出していないが、続きをしようにも尿塗れのベッドをこのまま放置する訳にもいかないので、とりあえずシーツの片づけをすることにした。

 

 床を拭きながら、新しいシーツの用意をしていると、復活した雪が恥ずかしそうにシーツを剥がすのを手伝い始める。当然だが、ベッド本体にも染みているので、仕方なく裏返してシーツを付けることにした。ベッドはいずれ天気がいい日に干すしかないだろう。

 

 

 

 




 基本的に8000字以上12000字以内で納めるように話を書いているので、こうして話が二人分になることもあります。たまに興が乗ると12000字を超えることもあるのですが、そういう時はご勘弁を。


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