ようこそ俺小路くんの無念を晴らす教室へ☆R18Ver 作:おこむね
雪とアナル開発に勤しむようになってからさらに数日が過ぎた。そろそろ五月になるということで、本日は原作のイベントである小テストが行われている。当然のように全問正解してテストを終えると、今日も今日とて雪のアナル開発を続けていくことにした。
最初に開発を始めた日から順調にアナル拡張は進んでおり、今では雪も指二、三本を軽く飲み込むようになったので、大きめのアナルプラグを差して過ごすようにさせている。このアナルプラグは、形がとある恐竜の背びれに似ていることから、スピノサウルスくんと命名した。
また、雪ももう完全に菊座での快感に目覚めており、尻を刺激するだけでイけるようにもなってきている。もう少ししたら本番をしてもいいかも――と、考えながら、今日は雪をどう抱こうかと考えていると、ここで思わぬハプニングが発生した。
雪と神室が同時に生理になったのだ。
女性の体の仕組みについては基本的な知識しか持ち合わせていないが、流石のオレも生理中はセックスが出来ないことくらいは知っている。ピルを服用させているとはいえ、月のモノが完全になくなる訳ではない。
問題なのは、雪と神室が同時期に生理になったことだ。聞けば、神室は元々生理が不順だったようで、雪と重なったのはたまたまらしいが、そのたまたまでお預けを食らう方はたまったものではなかった。
どうすればいい? 自分で処理するか? いや、セックスという快楽を知ってしまった今、自慰行為で満足できなどはしない。ならば、口や手でして貰うか? しかし、プレイの一環ならともかく、果たしてそれだけで満足しきれるか?
――と、小テストでもろくに使わなかった脳細胞をフルに回転させながら、どうすれば一番いいかを考えていく。
結論は、すぐに出た。
もう少し先にする予定だった雪のアナルセックス本番を今日にすればいい。後ろの穴ならば、生理関係なしに使うことが出来る。
多少の不安がない訳ではないが、元々の予定よりも上手く進んでいるし、今の雪ならTレックスと称されるオレのイチモツを受け入れることが出来るはずだ。本当ならもっと丁寧に進めるつもりだったが、生理になったのでは仕方がなかった。
今日本番をする――改めてそう雪に告げると、顔を少し赤らめながら「わかった」と頷く。最近はアナル拡張のために、毎日自分で浣腸をしてきているのは知っている。おそらく、今日もオレの部屋に来る前に準備を終えてくるのだろう。
こんなに興奮するのは、それこそ雪の初めてを貰い、童貞を卒業して以来のことだった。
今か今かと、雪が来るのを待っていると、部屋の扉が開かれ、雪が足早く中に入ってくる。どうやら、身支度は済んでいるようで、そそくさと制服や下着を脱ぎ棄てると、スピノサウルスくんが入ったままの尻をこちらに向けて突き出してきた。
「やっぱり雪はいやらしいな。そんなに尻を向けて来て……」
「き、きよたかぁ。いじわるしないでぇ……」
フリフリと尻を振る雪を見て、思わず口元に笑みが浮かぶ。そのまま、ゆっくりと刺さったままだったスピノサウルスくんを引き抜いた。
「んほぉおおおっ!! き、気持ちいいよぉ……っ!」
じゅぼっ――と、いう音を出しながら、菊座からスピノサウルスくんが抜ける。結構な大きさだったこともあり、抜けた後も雪の菊座は完全には戻りきらなかった。まるで魚が餌を食べるかのように、くぱくぱと口を広げている。
また、下の口も既にトロトロに蕩けており、何もしていなくても蜜が溢れかえっていた。
「雪、ベッドに手をつけて尻をこちらに向けろ」
多分、このまま立ってやると、雪は耐えられずに座り込んでしまうだろう。ならば、ベッドで横になっても続けられるようにした方が都合がいい。
オレの指示に従って、ベッドに手を付けると、改めてこちらに尻を吐き出してくる。スピノサウルスくんが抜けた穴もようやく閉じていた。おもむろに顔を近づけて匂いを嗅ぐと、汗や愛液――そして、むせかえるような淫らな匂いが充満している。
「ああっ、だめっ、匂い……嗅がないでぇ……」
「嫌か?」
「恥ずかしい……臭いから……」
「臭くないさ。股間を刺激するいい匂いだ」
そう言って、雪の秘所をペロリと舐め上げる。続けて、快感に震えている雪のアナルに、舌をゆっくりと入れていった。つい、この間まで固くこちらを拒絶していた菊座の扉が、嘘のようにオレの舌を受け入れていく。
「んぁあああっ! 舌がっ、入って、きたぁ……っ!」
舌で内側の壁を嘗め回してやると、無意識に快感から逃げようとした雪がベッドに倒れる。だが、こうなることは既に予想済みだ。うつぶせになった雪を追うように、腰に手を添え、再び舌をアナルに挿れていく。
「んぁっ、ああっ、もっと……もっとしてぇ……ああっ、あんっ……!」
どうも、尻の刺激は膣内のものとまた違うようで、最初は違和感が強かったようだが、今ではその快感を素直に受け入れている。その証拠に、一度舐めて拭ったはずの秘所は再び愛液が垂れまくっていた。
ぬちゃっ、ぬちゃっ――という、舌と唾液がアナルを蹂躙する音が部屋に響き、無意識に動く雪の腰をホールドする。
「あぁっ……いいっ、そこっ……んんっ……あぁっ、ふぁあああ……っ!」
舌が届く部位を大体解し終えると、一度舌を抜いた。「あぁっ……」と、名残惜しそうな声を出す雪に、「腰を上げろ」と指示する。
雪は躊躇うことなく、尻をこちらに突き出してきた。そのまま、ヒクついているアナルに愛液で濡らした指を二本ほど挿し込んでいく。
「ああっ、んんっ……おしりっ、気持ちいいっ……んぁあああああっ!!」
「雪、自分で尻を開け。穴をオレに見せつけるんだ」
自分の尻肉を掴み、雪が手で尻を開いた。穴が少し広がったことで、途中で止まっていた指が奥に入る隙間が出来上がる。
「いいぞ、指が全部入った。自分で、尻を見せるなんて、雪は本当に変態だな」
「ああっ、やぁ……言わないでぇ……」
「どうだ、指が動いているのがわかるか?」
二本の指を上下に動かして、雪のアナルを広げていく。スピノサウルスくんのおかげで、前の方は大分広がるようになってきたが、まだ奥はそこまで開発しきれていない。
「んぁあああっ、はぁっ……奥がっ、ぐりぐりって、くるのぉ……!」
尻の穴が快感を発生させるのは、主に抜く時だ。排便する時と同じで、中から出す時に強い快感が与えられる。
挿し込んだ指をゆっくり出し入れすると、雪の反応は顕著になった。耐えるように尻肉を強く掴んで快感を耐えようとしている。
「あっあっあっ! ああっ、ゆびっ、でちゃうっ! ああっ、んくぅぅぅぅぅっ!!」
じゅぼっ、じゅぼっ――と、音をさせながら指でアナルを広げていく。指が二本動いても余裕が出来ている。これならば、次のステップに進んでも問題ないだろう。
と、いうことで、新たな大人の玩具である、アナルビーズ――通称、ウミヘビくんを用意する。丸い玉が、少し間隔を開けて5つほど付いている棒なのだが、今回のウミヘビくんは後付けで玉の大きさを変えられるのが特徴だ。
ちなみに、ウミヘビくんという名前は、見た目の色から決めた。全体的に棒は白いのだが、玉が青く、青白青白と続いている姿がウミヘビのように見えたからそう名付けている。
「雪、これからウミヘビくんを入れるぞ」
「う、うん……わかった」
雪も前にウミヘビくんを見ているので覚悟は決まっているのだろう。念のためにアナル用のローションをたっぷり塗って、アナルにウミヘビくんを当てていく。
スピノで広がっていたおかげか、少し力を入れただけで、雪のアナルはウミヘビくんの頭を簡単に飲み込んだ。じゅぶっ、ぬちゃっ――と、音をさせながら、二つ目の頭も飲み込んでいく。
今回が初ではないので、玉の大きさはかなり大きめだった。初めのものが3.0cm、二つ目が3.5cm、三つめが4.0cm、四つ目が4.5cm、五個目が5.0cmとなっている。
最後まで入れることが出来れば、オレのTレックスも何とかギリギリ入るはずだ。妙な期待感を覚えながら、三つ目の頭を入れていく。スピノのおかげで入口は問題ないが、サイズが大きくなるにつれて徐々に中に入っていくスピードが遅くなってきた。
「んあっ……おっ、きいっ……あぁ、んっ……はあっ……!」
「苦しいか?」
「だ、だいじょぶっ……あっあっあっ、もっと、入れてぇ……」
流石は雪。凄い順応性だ。
半分はオレを喜ばせるための無理だろうが、感じていることもまた事実なようで、秘所からは濃厚な蜜が溢れて床を濡らしている。
ゆっくりと、差しながら穴を拡張し、4つ目の頭を突き入れた。ぬちゅっ――と、いう音と共に、雪の口から「ふぁあああああ……っ!」と、息を吐くような嬌声が漏れる。
「ああぅ……奥がっ、広がって……気持ちいいっ……!」
どうも、奥にウミヘビくんが進む度にポルチオが圧迫されるような感覚があるようで、逆に気持ちよくなってきたらしい。
こんな所でポルチオマッサージが役に立つとは――と、思いながら雪のお腹に手を当てる。すると、ちょっと押されただけで軽くイったのか、膣から小さな潮が吹いた。
「んはぁっ! イクっ、イクっ……!!」
いつか、神室に腹を触られただけでイかせると言ったことがあったが、あれは半分冗談のつもりだった。
しかし、実際に雪がアナルからポルチオを圧迫されているとはいえ、膣内に何も入れていない状態で腹を少し押されただけでイクとは、感慨深いものを感じる。
「雪、これが最後だ。入れるぞ」
蕩けた顔でこちらを見ながら、四つん這いで尻を振る雪に応えるように、最後の頭を奥に突き入れていく。
入り口も流石に5.0cmとなるとギリギリだが、何とか雪のアナルは最後の頭を飲み込んだ。今までにない圧迫感に、雪も深く息を吐いている。
「あぁ……はぁ……っ、ぜんぶ、入った……?」
「ああ。凄いぞ」
実際、オレの部屋のベッドで、クラスでの一二を争う人気者の雪が、アナルビーズを入れて尻を突き出しているとは誰も思うまい。
今日、普通に雪と会話していたクラスメイトたちだって、今雪がウミヘビくんを突き刺されてよがり狂っているとは想像も出来ないだろう。いや、それを言えば、学校にスピノを差したまま来ている時点で、想像を超えていた訳だが――
「どうした、雪?」
オレが少し手を休めていると、無意識なのか、ぼんやりとした表情の雪が腰を振っていた。
「ご、ごめんね……でも、おしりが……さみしいの、きよたかぁ……」
流石に自分でアナルビーズを抜き差しするのは恥ずかしいようで、雪なりの精一杯のアピールだったらしい。おねだりされては仕方ないので、ゆっくりとウミヘビくんを抜き差しする。
ヌルっとした感覚と共に、ぬちゃ、ぬちゅっ――と、抵抗なくウミヘビくんが出入りするのを見ていると、何とも言えないいやらしさを感じた。
「あぁん、あっ……あぁ、はぁっ! だめぇ……あぅ、んんっ……!」
一番奥まで刺さったウミヘビくんを、最初の頭が抜けるギリギリまで引き抜く。ずぼっじゅぼっ――と、音をさせながら、四つの頭が露になると、再びアナルに押し込んで頭を飲み込むという動きを延々と繰り返した。
5.0cmも軽く飲み込むようになったのがわかったので、ここで一度ウミヘビくんを全て引き抜いていく。
「んひぃいいいいいっ!! ああっ、イクっ! んぁあああああ~~~~~っ!!」
最後と言うことで勢いよく引き抜くと、その快感で雪がアクメを晒した。ウミヘビくんが出た後のアナルは相変わらず、ぱくぱくと何かを食べるかのように蠢いている。
このまま抜き差しして慣らすのもいいが、本命はTレックスの挿入だ。ここでもう一段階、上を目指そうと言うことで、ウミヘビくんの頭を全て5.0cmに変えていく。
「……雪、今度はお前が自分で入れるんだ」
物欲しそうにウミヘビくんを準備しているのを見ていた雪にそう告げる。アナル用のローションをたっぷりつけて、ウミヘビくんを雪の手に握らせた。
「これ、私が……?」
「そうだ。自分でするんだ」
「は、恥ずかしいよ……」
「何を言っている。もう、お前の恥ずかしい所も、えっちな所も全部見てるんだ。恥ずかしいことなんて何もないだろう。さぁ、自分で挿れるんだ」
最初は困惑していた雪も、欲求に耐えられなかったようで、ウミヘビくんの頭を自分のアナルに当てて中に突っ込んでいく。
「んあっ、これ、おっきい……っ! ああっ、だめっ、きよたか……見ないでっ……!」
オレに挿れられる時は気にならなくても、自分で挿れる時は気になるのか、恥ずかしそうにオレに見ないで欲しいと訴えてきた。
こういう女の機微はよくわからないが、こんな素晴らしい光景を見ないなど有り得ないので、じっくりと雪がウミヘビくんを飲み込んでいくのを眺める。
しかし、サイズは先程よりも大きくなっているはずだが、オレが挿れていた時と比べても格段に飲み込むのが早い。やはり、自分の体ということで、どこまでやっても大丈夫かわかるのだろう。そう時間もかからないうちに、5つの頭全てを飲み込んだ。
「はぁっ、ああっ……さっきよりも、おしりがっ……き、気持ちいい……っ!!」
オレが指示したのは中に入れるまでだったが、我慢できないとばかりに雪がウミヘビくんを抜き差しし始めた。変わらず、ぬちゃっ、ぐちゃっ――と、音を響かせながら、雪がウミヘビくんを懸命に動かしていく。
「ああっ、だめぇ……見ないで、きよたかぁっ……! ああっ、あぅ……んぁあああっ!」
見ないで――と、口にしながらも、手の方は見せつけるように早くなってきた。ギリギリまで引き抜いては一番奥まで突き刺す。尻穴での快感に身を任せるように、雪のアナルオナニーは続いていく。
「あっ、あっ、だめっ……だめなのに……んぁっ、手が、止まらないよぉ……!」
もはや、ストロークの大きさ、ピストンの速度、その全てが通常のセックスのものと変わらなくなってきた。あまりに高速で抜き差しするせいで、ローションが泡立って雪のアナルから溢れている。
「まさか、雪の初オナニー姿を見るのがアナルになるとはな」
「ああっ、はぁっ……いやぁ……言わないでぇ……っ」
「そんな大きなものを抜き差しして、クラスの連中が見たらどう思うかな?」
「あっあっ、やだぁ……ああんっ、あっ、恥ずかしい……こんなの、見られたらっ……死んじゃうよぉ……っ!」
「そんなこと言って、ここは全然恥ずかしそうにしてないけどな」
と、存在感を主張してぷっくり膨らんでいるクリトリスを指で撫でてやった。
軽く触っただけだが、アナルの快感と合わさって、雪の体が震えあがる。もう、絶頂が近いのだろう。
「やんっ……んぁっ、あっあっあっ、だめっ……! なんか、イっちゃう……あああっ!」
「おいおい、アナルオナニーでイクのか?」
「いやぁ……イっちゃうっ! イっちゃうよぉっ! ああっ、あっ、んぁあああ……っ!!」
段々と息が荒くなってきた。ここだ――雪が今まさにイクというタイミングで、オレが無理やりにウミヘビくんを引き抜き、クリトリスを指で押し潰してやる。
「んほぉぉぉっ! やぁっ、あああ―――っ! イグぅううう~~~~~っ!!」
自分のタイミングで気持ちよくなっていた所に想定外の快感が押し寄せて来て、雪が汚い声を出しながらアクメを決めていく。アナルからはじゅぼっ、ぐぽっ、ずぼっ――と、音を出しながら、ウミヘビくんが引き抜かれ、膣からは大きな潮が吹き出した。
「あひっ……あっ、あふ……んぁ……っ」
もういいだろう。
アへ顔を晒しながらベッドに倒れる雪の腰を持ち上げる。アナルはもう十柔らかくなっており、今か今かとTレックスを口にするのを待っていた。念のために、ゴムを付けてアナル用ローションをたっぷり塗ると、亀頭をアナルに宛がっていく。
「雪、力を抜け。入れるぞ」
返事はなかったが、止まる気はないのでそのまま腰を押し進める。5.0cmで慣らしたはずだが、それでもカリの部分が入口に引っかかった。しかし、ゴムを付けて少し圧縮されていたおかげもあってか、ローションの滑りも合わさって、何とか中に挿れることが出来ている。
「ああっ、あっ、大きくて、あったかいのが……入って、くるぅっ……んあっ、固いっ……あんっ……んんっ!」
アナルオナニーで解したおかげもあって、何とかTレックスも中に入ることが出来た。それでも、また少し広がってしまった雪のアナルだが、膣内の締め付けとはまた違う圧迫感が襲ってくる。
雪が息を吐くのに合わせて、Tレックスを根元まで推し進める。ゆっくり、だが、確実に腰は前に進んだ。そのまま、一番奥、オレの腰が雪の尻にくっつく所までたどり着くと、雪がアナルヴァージンを真の意味で喪失した。
「んあっ……っ! んぉ……あっ、ふぅ……んんっ……っ!」
スピノやウミヘビを入れていた時とは全く反応が違う。本来、出すべき穴に入ってきた異物を吐き出そうとするのを我慢するかのように、雪が息を吐くような嬌声を漏らす。それは、ある意味で、妊婦が子供産むために踏ん張るようにも聞こえた。
「雪、大丈夫か?」
「だい、じょぶ……だけど……少し、その、ままで……いい?」
「ああ、雪のアナルの中は暖かくて気持ちがいい。このままでも十分だ」
膣内とはまた違う締め付けは、オレをこれでもかというくらい興奮させていた。本音を言えば、今すぐに腰を前後に振ってスッキリしたかったが、流石に苦しむ雪を無視して自分だけ快楽を得ることなど出来ない。
「清隆のおちんちん……すごく大きくてあったかいね……」
「雪のアナルは締め付けが凄い。食いちぎられそうだ」
「ありがと、清隆。ちょっと、落ち着いてきたから……もう、動いていいよ」
オレに気を使って雪がそう笑みを浮かべる。初めての時もそうだったが、こういう時に雪はオレを第一に考えてくれる――だからこそ、オレはこいつを手放せないんだ。
お言葉に甘えて腰を引いていく。やはり、抜ける時が一番気持ちいいのか、雪の体が快感で震えた。
「ああっ、んっ……はぁっ、あんっ……! 気持ちいい、気持ちいいよぉ……っ!」
抜けるギリギリまで引き抜くと、今度はゆっくりと、腰を推し進める。抜く時ほどじゃないが、Tレックスの圧迫感がポルチオを刺激するようで、震えるような吐息を漏らしていた。
「んはぁあああっ、ああっ……! きよたかの、おちんちんがっ……奥にっ……んぅぅぅっ!」
じゅぶっ、ぬちゃっ――と、深く抜いたり、浅く抜いたりを繰り返しながら、初のアナルセックスを楽しんでいく。
通常のセックスと違って、初めてでも解したおかげで破瓜の痛みのようなものはなく、雪も肛門の快感を楽しんでいた。
「ああんっ、んぁっ、はああっ! 清隆っ、もっと、動いてっ……んぁあああっ!」
人間とは慣れるものだ。最初はゆっくりでも十分な快感だったが、もっと上があればそれを求めてしまう。雪も完全に痛みがないことで積極的になってきたのだろう。自分から腰を振って、もっと強い快感を望んできた。
ゆっくりだったTレックスの動きが、アクティブになっていく。互いに熱を帯びてきたことで、行為は通常時のセックスと何も変わらなくなり、パンパンパンパン――と、腰を強くぶつける音が響き始める。それでも雪が苦悶の声を漏らすことはなかった。
「気持ちいいっ! 気持ちいいよぉっ! お尻の穴がっ、熱くてっ! んはぁあああああっ!」
「いいぞ、雪。もう、出そうだ……」
「待ってっ……私もっ、もう、イクからっ……ああっ、もっとっ、もっと動いてぇっ!」
駄目だ。耐えられない。
思えば、女がイク前に我慢できずにオレが先にイってしまうというのは滅多にないことだった。
雪の締め付けに、Tレックスが限界だと咆哮を上げる。同時に、ゴムの中に込み上げてきた精をぶちまけた。先端に放たれた精液が集まり、ゴムが膨らんでいく。
「んぁあああっ! 中で膨らんで……熱いっ、ああっ……!」
ズルリと、Tレックスを引き抜き、ゴムを外す。いつもの癖で雪がお掃除しようとするが、手でそれを制した。
代わりに、アナルローションを塗りたくり、今度は生で雪のアナルにTレックスを突き入れていく。もう、アナルセックスは感染の危険があるとかどうでもいい。ただ、この女のアナルを生で感じ、絶頂に追い詰めたい。今考えられるのはそれだけだった。
「あぁあああっ! 清隆の熱いのがっ……奥までっ……んんっ、んぅぅぅぅっ!!」
やはり、ゴムの有る無しで、全然感覚が違う。ぬちゅっ、ぬちゃっ――と、卑猥な音を奏でながら、再び腰を強く打ち付けた。オレの腰と、雪の尻がぶつかり合い、Tレックスが出たり入ったりを繰り返していく。
互いの粘膜が絡み合うのがこんなに気持ちいいとは――初セックスの時と同じか、それ以上の快感がオレを包み、再び絶頂へと追い込んでくる。しかし、雪をイかせるまでは、もう死んでも耐えると決意していた。負けたままではいられない。
「ああっ! イクっ! イクイクイクイクっ! ああっ、もうお尻でイっちゃうぅぅぅっ!!」
雪もまた限界が近いようで、アナルに入ったTレックスの快感によがり狂っている。
こちらももう限界だった。再び射精感が込み上げつつも、頑張ってふんばっていたが、もう雪の中に出したくてたまらない。
「くっ……雪、また、出すぞ」
「出してぇ! 雪の中に、全部出してぇ! ああんっ、あんっ、あっ! あああ―――っ!! あああああ―――――っ!!」
雪のアクメと嬌声に導かれるように、Tレックスが咆哮し、びゅっ、びゅるっ、びゅるるるるっ――と、勢いよく、大量の精液を雪のアナルに流し込んでいく。
「ああっ、熱いのが……奥にっ! ああっ、またイクっ! んぁあああっ! イクぅううううう~~~~~っ!!」
先程、ゴムの中に出したばかりだとは思えないくらいに大量の精を雪の中に放ったことで、雪もまたさらにアクメを晒した。
そのまま互いに呼吸を整えると、雪にのしかかるようにオレも体を預ける。ベッドとオレに挟まれる形になったが、雪は一言も苦しいとは言わなかった。むしろ、オレを密接に感じられて嬉しいという感情がダイレクトに伝わってくる。
「ああぁ……すごい……お尻に、精子がいっぱい入ってるのがわかる……ああっ……」
「雪、凄くよかったぞ」
「私も、よかった……気持ち良すぎて、お尻の穴でイっちゃった……はぁ……っ」
ずっとこのままでいたい気持ちもあるが、いつまでも雪のアナルにTレックスを突き入れている訳にもいかなかった。体を起こして、ゆっくりとTレックスを引き抜いていく。
「んいっ、ひっ……んぅぅっ……はぁっ……」
やはり抜く時は快感が強いのか、Tレックスが抜けていく度に雪がよがる。じゅぶっ――と、いう音と共に、全てを引き抜くと、同時に空気が漏れたかのように放屁の音が鳴った。
「い、いやっ! ああっ、きよたか……きかないでぇっ……!」
しかし、雪の静止の声も虚しく、ブヒッ、ブリュッ、ブビビッ――と、音を立てながら、雪のアナルから放屁と共にオレの精が吐き出されるのが見える。
「ああっ、だめっ! きよたか、見ないでぇっ! おしりから出ちゃうの見ないでぇ……っ!」
汚い排泄音が部屋に響き渡り、アナルから精液が排出されるのは想像以上に興奮する光景だった。
これがあの雪とは思えない。
気が付けば、Tレックスは既に臨戦状態に戻っていた。雪の排出を邪魔するように、再びローションを身に纏ったTレックスが雪のアナルに突撃していく。
「あああ―――っ!! だめっ、んほぉおおおおおっ!! んぁあああああ~~~~~っ!!」
結局、この日は雪のアナルが一時的に戻らなくなるくらいに、アナルセックスを楽しんだ。
雪も満更ではないようで、これからも時々ならやってもいいと頷いている。この日は、通常のプレイは出来ない残念な日ではあったが、日常となった性生活に新たなスパイスが加わった記念すべき日となった。
ようやく、本編の♯007を超えました。ここから五月に入るので、もう少ししたら(詳しく言うと、11月11日更新の11話に)櫛田が登場する予定です。
ちなみにTレックスのサイズは、大体600mlのペットボトルくらいだと思って書いています。コンビニで売っているおーいお茶の600mlが付いていると思って下さい。えっ、でかすぎ? 尻が裂ける? でも、Tレックスだし……そこは開発を頑張ったということで。