エヴァンジェリン・A・K・マクダウェルは、自室のベッドに身を投げた。
登校地獄のせいで長らく袖を通している麻帆良の制服に身を包み、足元は白く眩しい太ももの半ばまで黒く艶のあるニーハイソックスで覆っている。
しかし、それ以外に下半身を隠す物はない。制服のスカートもお尻の上まで捲りあげられ、桃のような幼い双丘は完全に露出している。また足を軽く開いているので、未熟なスジまでもが見えてしまいそうな状況だった。
「では、今日も"下着"を履く、お手伝いをしますので」
うむ。エヴァは赤くなった頬を隠すように頷いた。
足を動かして軽く腰を持ち上げる。自らの従僕に向かって尻の穴を差し出すようなポーズだ。
「失礼します」
その言葉と共に茶々丸の顔が降りてくる。エヴァは自分の尻に視線を感じ頬を染める。
やがて尻の穴にさえ吐息を感じるほどの距離になり、ヌルリ、と生暖かい物が肛門を上から舐め上げるのを感じた。思わず声が漏れてしまう。
「ひぃっ! ……う、問題ない、続けろ」
いつもの事なのに。何も変じゃないのに。どうしてこんなにも恥ずかしいのだ!
エヴァは自分の心音が少しずつ早くなっていくのを感じた。幼いながら女性の部分が、この興奮のせいで早くも湿り始めたのではないか、と舌打ちする。
「はい、マスター」
尻に顔を埋めたまま話されると、尻穴で振動を感じてしまい、物凄く恥ずかしい。
文句を言おうとしたが茶々丸が作業を再開する方が早かった。燃えるように熱く人の指よりも力強く、茶々丸の舌が内部へと割って入る。
自分の最も恥ずかしい場所が、今まさに、蹂躙されていた。
エヴァはその事実から目を逸そうとして、顔を自分の枕へと強く押し付ける。
その動きに尻穴の筋肉が反応してしまい、ペニスのように熱い茶々丸の舌を締め付けてしまって、余計に意識を持っていかれる。茶々丸の指が自分の尻たぶを指で退けて、舌はより深く押し入ってくる。
「ま、まだか、茶々丸!」
茶々丸の吐息が尻の隙間を撫でるのを感じた。エヴァは焦ったような声を出した。
これは"下着"を着るのに必要なこと。それは分かっているのに、どうしようもなく興奮してしまう。そんな自分が物凄く恥ずかしかった。
これが茶々丸ではなくチャチャゼロだったなら、今頃エヴァは顔から火を出していただろう。自分のスジから早くも蜜が滴ってしまうのを感じ、真っ赤に茹であがった顔を枕に擦りつけた。
「もう少しお待ち下さい、マスター」
「……っ!!! わ、わかった、だから、中で息をぉぉっ!?」
茶々丸の口はエヴァの肛門とキスをしている。そんな状況で喋れば、これは当然の結果だ。
分泌された液体、あるいは茶々丸から放出された唾液。それらでヌルヌルと光っているエヴァのアナルは、内部に熱い息を吹き込まれて、くぱぁ、と口を開けてしまった。
自分の肛門が舐め溶かされていく。その事実にエヴァは凄まじい非征服感を覚え、同時にマゾとしての性感が掘り起こされるような気さえした。
「んふっ、おぉっ! ……くぅ」
茶々丸の鼻先が肉のリングをぐいぐいと押す。エヴァはその度に身体を跳ねさせる。
まるで空気を入れるカエルの玩具のようではないか。600歳を超える吸血鬼である自分が、幼稚園生よりも幼い自分の従者に、こうも翻弄されてしまうだなんて。
悔しい。恥ずかしい。暴れてしまいたいほどに。だが気持ちいい。シーツをぎゅっと掴む。
じっくりと肛門を押し開き、茶々丸の舌は内壁を抉るような動きに変わっていた。
内部は魔法薬によって綺麗にしている。外気に触れないだけ肌よりも清潔だ。それは分かっていても恥ずかしい。アナルを舌によって丹念に蹂躙されるのは。
尻の中を内側から、ヌルリ、ヌルリ、と。頑なだった肛門を舌技によって軟化させられ、激しくキスをされるようにして拡張されていく。
「準備完了です、マスター」
「ふぉっ!? う……わ、わかった……」
もう尻穴で絶頂してしまう。そう思いかけた途端に、舌攻めから開放された。
濡れそぼったアナルが外気に触れて収縮する。まだ尻に何か入っているような感覚が抜けない。肛門快楽の余韻に意識が波打つ。エヴァはやっとの思いでベッドから立ち上がった。
クリトリスはビンビンに立ち上がり、オマンコがあった位置は薄く湿っている。
スカートを自分でまくり上げたエヴァは、背後と眼下にある自分の敗北を眺め、目に涙すら浮かべながら口を強く結んだ。
今すぐに消え去りたいほどの羞恥。恥ずかしくて恥ずかしてく仕方がない。
しかし肉体はそれに反して、あの敗北をさらに味わいたいと言って聞かなかった。茶々丸の口に視線が釘付けである。唇の端から伝う粘液に淫乱な思考が止まらない。
この浅ましいケツ穴が満足するまで、ドロドロに舐め溶かしてくれ!
吸血鬼であるという自負がなければ、エヴァはすぐにでも、そう叫んでいただろう。
尻の穴がキュンキュンする。これでは主人ではなく奴隷のようではないか。従者の舌を誘おうとして、熱く濡れた穴をすぼませながら、犬のようにオネダリしている。
「では、魔法薬を注入します。お尻の穴を、こちらへ」
「あ、ああ。早く頼む」
エヴァは自らの尻を割り裂いて、絶対に晒すべきではない場所を、自らの従者に差し出した。
膝を抱えるようにして身体を丸める。期待するようにして両手で自分の尻を押し出す。口ではなく肛門で返事をしていた。隙間から糸を引かせながら肛門をヒクつかせた。
「そうだっ! それを、早く……!」
茶々丸が持って来たのはピンク色の物体、イチジク浣腸、だった。
しかしそのサイズは常識を超えている。先端の太さはエヴァの親指よりも太く、丸みを帯びた本体はニクマンのような巨大さだ。茶々丸の手の平から明らかにオーバーしていた。
不浄の場所を清めるため。吸血鬼であるエヴァ専用に作られた、魔法の液体だ。
注入すれば一滴でも全身を清めるだけの効果がある。どんな汚れでも一瞬で分解されて水へと変化し、一切のニオイや痕跡を残さない。
ただし副作用として強烈な淫催の効果があり、もしあんな量を尻穴に注がれてしまったら、一生を肛門快楽に逆らえぬ淫売なケツマンコで過ごす事になるだろう。
「よろしいですか、マスター?」
浣腸の先端を向けたまま、茶々丸が無表情で、いや見下すような色さえ含んで言う。
その事実が更にエヴァを興奮させた。自分は傲慢に振る舞いながらも、その実は肛虐の快楽を望むような、ド変態の吸血鬼なのだ。
否定したいのに興奮が収まらない。尻穴で陥落させて欲しくて堪らない。
いや、そうだったか? なにか、分からないが、おかしいような……。
エヴァの思考に一瞬だけノイズが走る。本来の自分を思い出しそうになる。
だが浣腸の先端が肛門に食らいつくのを感じ、熱く濡れた肛門がツプッと音を立てて飲み込んでしまうと、猛烈な征服欲が思考を支配してしまった。
我慢、できない……! ダメなのに、我慢が……!
はしたないオマンコがじゅわっと濡れる。カーペットの上に雫を落とす。
赤子がおしゃぶりを望むように。硬い先端に吸い付いたケツ穴は離そうとしない。肛門を押す僅かな異物感だけで絶頂してしまいそうだった。
「ああ、早くっ! ぶち込んでくれっ!」
はっ、はっ。エヴァは唾液を垂らして、盛のついた犬のように懇願する。
羞恥心を捨て去り自らの尻を限界まで広げた。少しでも腰を突き出して浣腸の存在を感じようと必死だ。娼婦のように尻を動かして誘った。
その表情に気高きダーク・エヴァンジェルの影は残っていない。ただ快楽を貪りたいと願う一匹のメスが居るだけである。
「では、その前に、私の目を覗き込んで下さい」
エヴァは何の疑問もなく従う。そして茶々丸の目が怪しく光るのを見た。
魔力を伴う強烈な催眠光線である。その光はエヴァの理性を刺激し、肉体を快楽の海に沈めこんだまま、ただ意識だけを覚醒させた。
「……っ! き、貴様ああああああああああ!」
思い出した。思い出したのだ。自らが倒すべきものを。
それは茶々丸のデータ内部に入り込んだ未知のウィルスであり、現在、この学園を蝕んでいる巨悪である。
エヴァは真っ先にその毒牙にかかってしまい、幼い肉体を好き勝手に蹂躙されていた。
自分がどのような痴態を晒してきたのかを思い出し、そして今の格好がどれほど惨めで屈辱に満ちた物をかを思い出す。吸血鬼の牙を剥いて吠えた。
「うわああ! 殺す! 殺してやるううう! っ! くそ! 何で動けないんだ!」
しかし現実は無情である。奴隷にまで落とされた肉体は、エヴァの意思には従わない。
先ほどまでの状態と同じ屈辱のポーズを維持したまま動かない。ただケツ穴での快楽を求めたい一心で腰を振り、もう少しで飲み込めそうな浣腸の先端へ、必至で吸い付こうとするだけだった。
茶々丸、そう叫びかけたエヴァの目に、茶々丸が動作を再開したのが目に入る。
これで大丈夫だ。早くコイツを博士に預けて、ウィルスを取り除いて貰えば! 目先の希望に縋り付きかけたエヴァだが、その直後に絶望へと叩き落とされた。
「……システム復帰します。エラー処理、完了。正常な状態に戻りました。
タスク、朝の準備、を再開します。マスターであるエヴァンジェリンに対し、浣腸を行います」
「や、やめっ……!!!」
ズブウッ!
自分の親指より太い先端が尻穴に突き刺さる。エヴァは言葉なく悲鳴を上げた。
必至に拒もうとしても機械らしい強烈なピストンは止まる事を知らない。少しずつ太くなっていく硬いプラスティックにアナルを拡張され、ついには根本まで押し込まれてしまった。
「ひぃぃぃぃいっ! あ、熱い! 熱い! 茶々丸うぅぅ!」
圧迫は止まらない。内部に充填された悪魔の液体が、容赦なく体内へと注がれ始めた。
まるで水鉄砲のような。噴出する液体は腸内の性感帯の一つを的確に捉え、その効果を一切の容赦なく発揮し始める。
プシャァァァァァ……
エヴァの股間から黄色い液体が放出された。同時に絶頂をも迎え、愛液と小便を交互に吹き出しながら、自分の従者に尻穴に浣腸をされながら、激しく絶頂してしまう。
倒れそうになるエヴァの両手を茶々丸の右手が纏めて掴む。機械の右腕は逃げ場のないお尻に向け内部を抉るようにして押し込み続ける。
「うぉぉ、が、ぐ……っ!」
痙攣するエヴァだが巨大な浣腸はまだ終わらない。最後の一滴まで残らず注がれてしまう。
濃厚過ぎる媚薬を注がれた腸内は激しく動き始める。まるでお尻の中が全てクリトリスになったような。収縮によって移動する浣腸液の刺激だけでも絶頂してしまいそうだ。
「朝の準備を続けます。マスター、これを舐めて下さい」
エヴァの眼前に数珠つなぎのボールが突き出された。アナルパールだ。
それはピンポン球よりも巨大な、そして見るだけでも恐ろしい無数の突起を備えた、悪魔じみた物体である。
「ま、まへ、茶々まりゅ、すこし……むぐぐっ!」
背後から上体を抱きかかえられ、逃げ場を失ったエヴァの口に、容赦なくねじ込まれた。
たった一つでも口の中がいっぱいだ。幼い口内が無数の突起にて散々に蹂躙される。しかし従者の手は止まろうとしない。次々とエヴァの口の中に球体を詰め込む。
マスターであるエヴァの、喉の奥まで使って 「朝の準備」 を行う事しか考えていなかった。
「うぐっ! お、ご、……っ!」
本当の限界にまで口に詰め込まれ、エヴァは獣じみた呻きを上げた。
そして恐怖する。舌や喉に押し付けられる、この巨大さはどうだ。こんな物を尻に捩じ込まれでもしたら、私の肛門は、絶対に耐えられ……。
口を抑えられて呼吸が出来ず、薬液を漏らさぬよう肛門を尻全体を使って圧迫されながら、エヴァは自らの従者の腕の中でもがいた。
「お疲れ様です、マスター。では"下着"の装着に入ります」
窒息してしまう。意識が遠くなりかけたエヴァの喉から、ついに球体が引き出された。
激しくむせながら洗い呼吸を繰り返す。唾液が絡みヌラヌラと光を照り返す淫猥な物体を魅せつけられる。逃げ出そうにも鉄の拘束は一切の緩みを見せない。
「だ、ダメだ! 茶々丸、やめろ! そんなものを入れたら、私の尻がっ!」
エヴァは激しく髪を振りながら、背後の茶々丸を見た。
機械の従者は普段通りの、どこか抜けた態度を崩さない。一瞬だけ期待したエヴァだが、茶々丸の唇からでたのは無常の言葉だった。
「ケツマンコ、です、マスター。お恥ずかしい言葉遣いはお止め下さい。
それに、これは下着ですから。学校へ登校するのですよ、制服だけではダメです」
「ぐ、やめろ、止めろっ! 尻、いや、ケツマンコ! ケツマンコでいい! 壊れるゥゥっ!」
尻穴に巨大な物体が押し付けられる。反射的に肛門をすぼませ、そのサイズに顔を青くする。
茶々丸に抑えつけられた下腹部からは 「ゴロロロ……」 と不吉な音まで響き始めた。いままでの羞恥に加えて排泄を晒す恐怖まで覚えると、それに反応したのか茶々丸は大きく頷く。
「大丈夫です、マスター。この"下着"をつければ、お漏らしはありえません」
呆然と視線を戻すと。数珠つなぎの球体は、最後の一つが異なる形状である事に気づいた。
それはスペードのエースに空気を入れて膨らませたような、俗にアナルプラグ、と呼ばれる、対象者の排泄行動を強引に管理するための物体だった。
「ひっ……! 茶々丸、頼む、止めてくれ……! 頼む、頼むっ!
わ、わたしの、ケツマンコ、そんなの入らないから! ケツマンコ、壊れちゃうから!
エヴァは必死になって愛玩する。自ら淫猥な言葉を吐いてまで、引き止めようとする。
しかし茶々丸は困ったように首を傾げるばかりで、パンツなんて履きたくない! このまま学校に行きたい! と懇願する主人に対し、自分が何を言えばいいのかと悩んでいた。
従者として、ノーパンで学校に行かせるのは、止めるべきだろう。
公共の風俗に対して著しく違反する内容である。茶々丸のルーチンが対処法を検索し、今このような 「駄々をこねる」 主人には、どうするのが良いかを検索した。
その結果は……。無理矢理にでも履かせて、一緒に学校へ行く、だった。
敬愛するご主人様には正しい生活を送って欲しい。そのためには泥を被る事も必要である。
ウィルスに犯されているが自覚していない茶々丸は、下着が通常の布製ではなく、凶悪な"下着"に変わっている事を除けば、至極真っ当な判断を下した。
「仕方ありません……」
そこで言葉を切る。エヴァは媚びたような、引き攣った笑みでそれを見守る。
茶々丸はアナルパールをゆっくりと下ろし、何気ない動作で背後へと回して……。
「……っ!? ひぃぃぃぃぃ、ああああぁぁっ!」
素早く強烈にエヴァの肛門へとねじ込み始める。隙間から浣腸液が噴出すほど強く押し込む。
無数の突起が力任せに肉をこじ開ける。遺物を吐き出そうとする腸の動き、だが茶々丸の親指によって奥深くにまで抉り込まれた。そうなると今度は自ら奥へと飲み込んでしまう。
閉じようとした肛門は再びこじ開けられる。2個めのパールも無慈悲に捩じ込まれる。
またパールの間の長さはエヴァの尻穴に合わせて調整されており、必至に首を振って嫌がるエヴァの意思に反して、腸の収縮が自ら3個目のパールを飲み込もうとしているのだ。
しかしそのペースは遅い。涙と鼻水で顔を汚しながらも、エヴァは必至に拒否している。
パール自体の巨大さと、腸内を抉り尽くす突起が、力を抜けて半開きの肛門に引っかかっているのだ。そっと背を押して内部へ送り込む、それだけでエヴァは肛門絶頂を迎えるが、本人の体力のほうが今までの攻めで限界らしく、次のパールを飲み込もうとする動きは実に鈍い。
また、このままだと倒れてしまいそうである。エヴァの膝は子鹿のように震えており、肛門から続く無数のアナルパールは尻尾のように揺れていた。
「マスター……? 時間もないですし、仕方ありませんね」
主人を床に落とすような真似は出来ない。茶々丸は思案の末に溜息を漏らした。
いくら魔法薬で浄化されているとはいえ、自らのお小水を顔で拭ってしまうのは。制服を着替える時間はないし、このままだと学校に遅れてしまいそうだった。
仕方ない。茶々丸は腕を伸ばして椅子を引き寄せ、主人の腹をそこに乗せる。
浣腸液と複数の巨大アナルパールを飲み込まされている。それを収めた腹部を圧迫されたエヴァは 「ひぎぁっ! ……ぐ、もれ、もらせ、もらせない……」 と青ざめた顔を涙で濡らした。
まったく、マスターは。茶々丸は子供に咎めるようにして言葉を重ねた。
「一気に"履かせ"ます。……はい、行きますよ?」
更なる攻めを実行しそうな従者に対し、エヴァは尻穴から広がる快楽で返事さえ出来ない。
身体を痙攣させながら、自宅の椅子と自らの従者という、あまりに日常的な拘束から逃れようとして、弱々しい脱走を試みていた。
身体を動かす度に自ら尻穴へ潜り込もうとするパールに刺激され、茶々丸の拘束がなくとも立ち上がれそうにない。尻穴で絡め取られているように身動きが出来ない。
「ちゃひゃ、まる……だめ、やめ……」
それを見た茶々丸は母性的な笑みを浮かべる。表情の変化こそ少ないが確かに母だった。
子供のような駄々をこねるマスターも可愛い、なんて考えているのだろう。まさか自身の行動が今までも普通に行っていた、着替えの補助、なんて生易しい物ではないと、一切気づかずに。
「ひぃぃっぎぎぐあああああっ! ケツマンコがあああっ! 壊れるぉぉっ!」
アナルパールはまだまだ残っていた。ならば早急に"履かせ"ねば。
茶々丸はゆっくりした動作でパールを掴み、逃げ出そうとする主人の背中をそっと抑え、そして機械的な無慈悲さで、主人の肛門に破滅的な行為を加えていった。
ぬぷっ、ぬぷっ、ごりっ。エヴァはもう悲鳴さえ上げられない。
中のパールは腸の動きで奥へと送られる前に、尻穴をこじ開けた次のパールが連結して奥へと突き進んでいく。エヴァの腸内を激しく撹拌しながら殺到している。
膝の隙間に茶々丸の足が入り込み、足を閉じる事さえ許されない。僅かに花開いた女性器からは断続的に絶頂の証を噴出していた。
「逝く! ケツマンコで、このダーク・エヴァンジェルが……逝くゥゥっ!
止めて、茶屋丸うう! ケツマンコが、限界、だからっ! もう逝かさねいでくれええ!」
脳裏が明滅し思考回路が焼き切れるほどの絶頂だ、それが絶え間なく押し寄せる。
既にお尻が内側から圧迫されるようにさえ感じているのに、茶々丸は次々と主人の尻穴へとパールを送り込んでいく。エヴァからすれば無限に連なっているようにさえ感じるだろう。
アナルパールの容積は茶々丸の思考領域を用いた計算により、このエヴァンジェリン・A・K・マクダウェルが飲み込める、かなり限界ギリギリに近い状態で、作られていた。
いくら頑丈な吸血鬼でも、外部から分かるほどの量を飲み込まされているのだ。魔法薬が無ければとっくに気絶しているだろうし、魔法薬があっても地獄に近い状態だろう。ただ茶々丸はこれで終わらせる気はない。後々は妊婦のようになるまで浣腸液を飲み込めるような、そんな"大人のレディ"を体現できるように、マスターの従者として手伝いを惜しむ気はなかった。
「はい、マスター。もう終わりますから、大丈夫ですよ」
茶々丸はぐったりとしながらも痙攣するエヴァに優しく囁く。最後のプラグを手に取る。
気絶寸前のようだがエヴァは必至に拒否をしている。腹の中が爆発しそうな状態でも必至に金髪を揺らして拒否を示していた。
そんなエヴァの様子を、茶々丸は 「微笑ましい」 とでも言う風に笑う。
充血して白い肌を赤く染めているエヴァの尻を覗き込み、その先端をゆっくりと肛門に触れさせる。エヴァの握り拳ほどもある部分を少しずつ奥へと突き刺していく。
あまりの太さ、そして内部に収められたパーツにより、エヴァの身体はもう限界を遥かに超えていた。身体を僅かに持ち上げるほど腹を膨らませ 「お、おご、ぐぎぃ……」 と呻いている。
魔法薬の効果により、凄まじい圧迫感こそ消えていないだろうが、この状態でもしっかりと快楽を感じているはずだ。
その証拠にクリトリスは限界まで勃起しているし、先程から何度も潮を吹いていた。
「マスター、一番太い場所が、通過しますよ」
最も太い部分に到達する。茶々丸はその寸前、意図的に手を離した。
ちゃんと"下着"を身に着けたかどうか、マスターに確認して欲しいのだ。
ただエヴァからすれば、自分の尻穴が意思とは関係なく強引に拡張され、裂ける寸前で停止している地獄が続くのだから、堪ったものではない。
猛烈な内圧によりプラグは吹き飛ぶほどの力がかかっている。だが茶々丸がその寸前で押し戻してしまうため、エヴァは口から物が飛び出しそうな圧迫感に襲われていた。
「ちゃちゃ、まる、はや、く、入れて、くれ……!」
その地獄が数分ほど続き、やっと意識を回復したエヴァが、茶々丸に懇願する。
エヴァの顔には絶望がありありと浮かんでいた。耳打ちされた内容から茶々丸の要求を理解し、プライドを投げ捨てながら言葉を絞り出す。
何処からか用意された手鏡で自分の肛門を見せられ、腹部から響く不気味な音を聞かされ、エヴァはボロボロと涙を流した。
そして、やっとプラグが装着させられる。本当に裂ける寸前まで尻を広げられた。
口をパクパクさせながら最も太い部分を通過させられ、ぬるり、と入り込んできたそれを、今度は内圧が押し出そうと躍起になる。腸内が動くだけでクリトリスを擦り上げられるような快楽が走ってしまう。 「いっそ、ころせえ……」 エヴァは鼻声で懇願した。
「……」
やっとの事でマスターに"下着"を着させた茶々丸であるが、ふと不安が浮かぶ。
限界の限界まで、浣腸液とパールとプラグ詰め込んでいるのだ。このお腹がパンパンに張っている状態だけに、万が一にでも"下着"が脱げてしまうような可能性がある、のではないか。
それは防がなければならない。従者として、主人に恥ずかしい姿を晒させる真似は、できない。
「はい、マスター。これで終わりですから」
茶々丸は小さなポンプをプラグに接続し、内部に空気を充填して拡張を行う事にした。
不吉過ぎる器具にエヴァは悲鳴を上げて逃げ出そうとするが、少しでも身動ぎする度に肛門が爆発しそうなほどの衝撃に襲われ、ひっ、ひっ、と小さく呼吸するので精一杯だった。
茶々丸の手がプラグに触れる。その些細な動きがダイレクトに尻を揺さぶる。
接続されたポンプに茶々丸が手を伸ばす。 「やめ、ちゃちゃま、ぐがあああああっ!」 今度こそ肛門が壊れた。そう確信するほどの事態が進行し始める。
エヴァのお腹から、ごり、ごりっ、と音が響き、アナル全体が内側からの膨張で圧迫された。肉体反射的に両足をぴんと伸ばしてしまう。筋肉の動きにより肛門を収縮させる。運の悪い事に、ゴリゴリゴリゴリッ! 腹の中でアナルパールの大移動が起きた。
「あ、がっ……! ……!」
絶頂。意識の全てを飲み込むような、絶頂。
エヴァは最後の力を振り絞りながらエビのように身体を逸らす。腸壁という腸壁がパールの突起物に蹂躙され、二度目のお漏らしを起こすように潮を吹いた。気絶しながらの肛門絶頂へと追いやられれてしまった。
「あら、マスター? 二度寝ですか……?
……仕方がありません。背負って行きますね、マスター」
言いながらもプラグに空気を送るのを止めない。エヴァの腸内でさらに膨らませた。
やがて根元の部分さえ、最初に捩じ込まれた最も太い部分に迫るほどの、凄まじい圧力によってプラグが固定されている事を確かめる。
空気を挿入するためのポンプを引っ張って、エヴァの身体が椅子から浮き上がってしまう。エヴァは人形のように手足を投げ出したまま動かない。それでも持ち上がるのだから、過剰なほどの固定力だった。
これだけ膨らめば 「絶対に、エヴァがどれほど懇願しても」 抜けないだろう。
「……っ!?」
茶々丸はエヴァの尻から飛び出したプラグを、強引に拳で叩き込む。
その瞬間にエヴァが魚のように跳ねて、茶々丸は元気なマスターの姿に笑みを浮かべた。
「では、出発しますよ」
泡を吹いているエヴァを優しく背中に乗せる。だがその動きにより腹部を圧迫された、エヴァは白目を剥いたままでも悲鳴のように呻いた。
体格の差もあってエヴァの両足は大きく広げられている。また異様なほど短いスカートからは、極太の筒を捩じ込まれた尻が、少し視線を下ろすだけで顕になってしまっている。
茶々丸は全ての異常に気づかないまま、最愛のご主人を背に乗せ、笑顔のまま玄関を潜った。