夏休みが終わり、2学期に突入したIS学園。
「久しぶり!」
「はい、旅行のお土産!」
「ありがとう!!」
「プール、楽しかったよねぇ・・・!」
「ねぇ!」
皆それぞれ、夏休みを楽しく満喫したのだろう、満面の笑みを浮かべながら夏休みの思い出を語っていた。
惇「ああ・・・夏休み終わっちまったか・・・もう少しだけ休みてー・・・」
惇は、もう少し夏休みを楽しく満喫したかったと頬杖をつきながら言うと
箒「そう言うな。あまり休み過ぎると、心身共にだらけてしまうぞ。」
そんな惇に、箒は苦笑を浮かべつつ嗜めた。
惇「・・・そうだな。」
箒の嗜めに、惇は頷いた。
シャルロット「あのクレープ美味しかったね、ラウラ!」
ラウラ「ああ。確かに美味かった。それに・・・その前のカフェでの出来事も・・・」
シャルロット「確かに・・・あれは中々刺激的だったね・・・」
シャルロットとラウラも、夏休みを満喫した反面、ある出来事を思い出し、少し苦笑を浮かべた。
セシリア「私もプライベートビーチで楽しく満喫しましたわ。それに・・・鈴さんと遊べましたし・・・」
セシリアも同様に楽しめたようだ。
実を言うと、鈴音とも少し遊べたので、彼女とも遊べたのだ。
セシリア「鈴さん・・・なんだかとても幸せそうでしたわね・・・」
セシリアは、鈴音がとても幸せそうな雰囲気を出していた事に気付いていた。
一方2組では
鈴音「ふふ・・・」
鈴音が、いつもと違う柔らかい笑みを浮かべながらネックレスを見ていた。
そのネックレスは、弾と遊びに行った時に彼が買ってきてくれたのだ。
鈴音(弾・・・)
彼の顔を思い出すたび、鈴音の胸は一杯になっていた。
4組では
「簪さんは夏休み何してたの?」
簪「お姉ちゃんや本音達と一緒に夏祭りに行って射的したりして遊んだよ。」
簪が、クラスメイトに夏休みに何をしたか話していた。
そして
キーンコーンカーン
チャイムが鳴り響き
山田「皆さん、席についてください。」
千冬と山田先生が入ってきた。
しかし
惇(織斑・・・風邪か?)
一夏は、まだ来ていなかった。
惇は風邪を引いたのかと思ったが
山田「皆さん、おはようございます。」
「「「おはようございます!」」」
朝のホームルームが始まった。
山田「お久しぶりです皆さん。夏休みは満喫出来ましたか?」
「「「はい!!」」」
山田「それでは、新学期最初のホームルームを開始します。」
すると
ガラッ
一夏「はあ・・・はあ・・・!」
千冬「遅いぞ織斑!」
一夏が遅れて入ってきて、千冬は遅刻だと叱った。
一夏「け、けどちふ・・・」
千冬「言い訳結構!早く自分の席につけ!」
何か言い訳しようとする一夏だったが、千冬に一蹴されてしまった。
一夏「・・・はい。」
この時の一夏は、夏休み前と比べてすっかり窶れてしまっており、目の周りにはクマが出来ていた。
しかし
一夏「っ!」
惇を見る目は、まるで憎しみのこもった目をしており、今にも襲いかかって殺すような目で睨み付けた。
しかし
一夏「はあ・・・はあ・・・」
一夏(ああ・・・箒・・・今日もエロい・・・たまらねー・・・!)
箒を見ると、すぐに恍惚とした表情に一気に変わり
一夏(ヤベェ・・・さっき射精したばかりだってのに・・・もう勃っちまった・・・!やっぱ生の箒は・・・エロすぎる・・・!)
机の下で肉竿を固くしながら内心、そんな事を思っていた。
実を言うと彼、結局夏休み毎日自家発電をしており、昨日の深夜も自家発電をある意味頑張り、朝起きても自家発電をしてたので、その為遅れてしまったのだ。
そして、ホームルームが終わると、一夏はすぐに前屈みの格好で廊下の隅にある男子トイレへ直行したのであった。
投稿出来ました。
夏休み明けのお話を書きました。
他のキャラも書こうかなと思ったのですが、内容が思いつかず書けませんでした。
すいません・・・。
それでは、また。