箒と一夏とのバトルから一夜明けた。
惇「んっ・・・」
惇は、柔らかい温もりと共に目を覚ました。
その温もりに目を向けると
箒「・・・」
箒が、更に美しさが増した女神の如き極上の女体を曝け出しながら寝ていた。
周囲の男女の性の匂いは、いつも以上に立ち込めており、ベッドシーツは殆どカサカサだった。
惇「・・・」
何故そこまで匂いが立ちこんでいるのかを惇は昨夜を振り返った。
回想
一夏との試合が終わり、惇はすぐにピットの入口に向かった。
箒を迎えるためだ。
そして、ピットに到着すると丁度良いタイミングで入口の自動扉が開き
惇「箒・・・」
箒が出て来た。
箒「惇・・・」
箒は、惇を見るや彼に近付き
ギュッ
抱き締めてきた。
惇「箒?」
惇は、最初どうしたのかと思い声を掛けると
箒「すまない・・・私は・・・未熟者だ・・・」
箒が、いつになく沈んだ声で言ってきたのだ。
惇「とにかく、俺達の部屋に移動しよう・・・」
惇は、彼女の様子を見て流石にこのままでは良くないと感じ、自室に戻ろうと言った。
箒「うむ・・・」
箒は、惇の言葉に頷くと抱擁を解き、そのまま一緒にアリーナを後にした。
一応彼女は、上に制服を羽織っている。
そして、自室に入るや
ギュッ
再び箒が抱き締めてきて、顔を胸板に埋めた。
惇「・・・」
惇は、そんな彼女に対し
ギュッ
箒「あっ・・・」
抱き締め返した。
惇「落ち着いたらで良い・・・少しずつ話してみな・・・」
惇は、優しく箒に言った。
箒「・・・今日の私は・・・怒りに任せた単なる暴力的な戦いだ・・・」
箒「感情的で・・・本当に・・・」
箒は、一夏とのバトルでの戦い方は、自分でも酷いと言っている程だった。
惇「どうしてそう思ったんだ・・・?」
惇は、更に質問すると
箒「いち・・・いや、織斑が再びお前を背後から不意打ちをした瞬間、私の中から一気に怒りが湧き上がってしまって、更に叩き潰したいからと言う理由でお前に決闘を申し込み迷惑を掛ける織斑に余計我慢出来なくなってしまい、つい出しゃばってしまったのだ。」
箒は、湧き上がる怒りを抑えられず、出しゃばり一夏と決闘をしてしまった自分が醜く酷いと思っていたのだ。
箒「すまない・・・惇・・・本当に・・・すまない・・・」
箒は、涙を流しながら惇に謝った。
しかし
惇「何言ってんだよ・・・俺はお前を責めてねーよ・・・」
箒「え?」
惇「もし俺がお前の立場だったら、お前と同じ行動をしてたか、もしくは最悪の状況にさせてたかもしんねーんだ・・・」
惇「寧ろ・・・俺は嬉しかった・・・こんな俺を・・・そこまで怒る程大切に思われてたんだって・・・」
惇「俺は・・・益々お前が好きになった・・・愛したいと思った・・・」
惇「だから・・・これ以上自分を責めないでくれ・・・」
惇は責めず、寧ろ自分の為に怒ってくれた事に感謝していた。
加えて、益々箒の事が好きになったと言い、背中に回してる両腕を更に愛おしく抱き締めた。
箒「惇・・・」
そんな惇の言葉に、箒の心は少し晴れていき
ギュッ
惇同様、背中に回してる両腕を更に愛おしく抱き締め
箒「ありがとう・・・惇・・・愛してる・・・」
愛の言葉を言った。
惇も、そんな箒の背中を優しく撫で、箒も惇の背中を優しく撫でた。
そして
「「んっ・・・」」
2人はキスをした。
惇「んっ・・・んちゅ・・・チュル・・・」
箒「んっ・・・チュル・・・チュパ・・・」
いつもより更に濃厚に舌を絡め合い、ピッタリとくっつき合った。
惇「んちゅ・・・愛してる・・・絶対・・・離さない・・・」
箒「チュル・・・私も・・・離さない・・・愛してる・・・」
愛の言葉を囁き合い、更に濃厚に激しく舌を絡めた。
そのまま蕩けていき、ベッドに倒れ込んでも
惇「んっ・・・箒・・・愛してる・・・もっと・・・」
箒「んちゅ・・・惇・・・私も・・・愛してる・・・もっと・・・」
2人は抱き締めたままキスを続けた。
暫くし
「「はあ・・・はあ・・・」」
2人はキスを止めたが、互いに熱くも荒い吐息を吐きながら愛おしく見つめ合っていた。
すっかり発情しており、惇の肉竿は勃起しカウバーが溢れ出ており、箒は秘部から愛液が吸い切れない程溢れ、豊乳からは母乳が漏れ出ていた。
惇「はあ・・・はあ・・・箒・・・」
箒「んはあ・・・はあ・・・惇・・・」
2人はそのまま
惇「くおっ!箒!気持ち良いぞ!箒ぃ!」
箒「んああっ!惇!もっと突いてぇ!惇ー!」
繋がり合い、激しく交わり合った。
惇「クゥッ!今日の!箒!うっ!い、いつになく!くおっ!締まってて・・・腰が!止まんねー!」
箒「んああっ!惇!い、いつもより!ふあっ!オチンポ!おっきい!もっとぉ!」
いつも以上に発情しており、2人は快楽に任せて愛し合った。
そして
惇「くおっ!ほ、箒!!射精すぞ!!」
箒「アアンッ!射精して!!いっぱい!!」
「「あああっ!!!」」
ビュルルルルル
2人は絶頂を迎え、大量の男女の性を吐き出し、淫靡な匂いに包まれた。
吐き出し終えると
「「はあ・・・はあ・・・」」
そのまま惇は箒の横に倒れ込み、共に荒い息を吐いた。
すると
箒「んっ・・・」
箒が惇の上に折り重なり抱き締め
箒「惇・・・」
蕩ける声を上げながら名前を呼んだ。
惇「箒・・・」
惇は、そんな箒に対し腕を回して抱き締め、そのまま2人は、眠りについた。
回想終了
惇(やり過ぎたわ・・・マジで・・・)
昨日の自分を振り返り、苦笑いを浮かべた。
その時
箒「んっ・・・」
箒が目を覚まし、惇を見ると
箒「惇・・・んちゅ・・・」
甘い声を上げながらキスをした。
惇も特に抵抗せず
惇「んっ・・・」
そのまま受け入れた。
そして、唇を離すと
箒「好き・・・」
惇「んっ・・・俺も・・・好き・・・」
互いに愛の言葉を言い、暫くそのまま抱き締め合った。
そして、シャワーを浴び着替えて朝食を食べた後、教室に向かったのであった。
投稿出来ました。
箒の思いがメインとなるお話です。
オリジナルですので、違和感あればお許し下さい。
それでは、また。