※この作品はR-18です。

ISーもう一人の男性操縦者   作:ホークス馬鹿

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119話です。


119話

千冬からの直接指導を行える一夏は、喜びを隠せなかった。

 

一夏「千冬姉に直接指導・・・良い!!」

 

一夏「千冬姉・・・やっと俺を認めてくれたってわけだな・・・!」

 

一夏「ハハ・・・やっぱ持つべきは友ならぬ姉だな!」

 

一夏は、ISスーツに着替えて益々興奮した。

そして、着替え終えてアリーナに向かった。

 

一夏「あれ・・・?」

 

すると、まだ千冬が来ていない事に気付き

 

一夏「どうしたんだ・・・?」

 

少し疑問に感じた一夏。

 

一夏(まだ準備してるのかな・・・?)

 

準備で時間がかかってると思い

 

一夏「まぁ良いや。展開するか・・・」

 

ピカッ

 

一夏は、あの女リーダーから貰ったISを展開した。

そのISは、白い騎士をモデルとしたISで、剣が主な武器となっている。

 

一夏「ハハ・・・やっぱ良いな、これ・・・!」

 

一夏(まさに俺に相応しいISだ・・・!)

 

貰ったISを纏いながら笑みを浮かべたその時

 

ドンッ!

 

一夏「な、何だ!?」

 

突然自身の周りにISが現れ、皆武器を構えながら取り囲んだ。

一夏は、突然の事に混乱したが

 

ラウラ「織斑一夏!貴様を拘束する!!」

 

ラウラが、一夏を拘束すると言い、肩のレールカノンを向けた。

 

鈴音「観念しなさい、織斑!」

 

鈴音も、双天牙月を構えていつでも攻撃出来るように構え、警戒を怠らず

 

箒「大人しく投降しろ、織斑!!」

 

箒も、織姫を一夏に向けて構えていた。

 

一夏「な、何が・・・!?」

 

一夏は、今自身に起きてる状況が理解出来ずにいた。

 

惇「テメーがテロ組織の女性権利団体に加担したという情報がこっちに入ったんだよ!」

 

惇「全て調査済みだ!大人しくしろ!」

 

すると、惇が村正を構えながら女性権利団体に与してるという情報が入った事と、調べがついていると言い、大人しくしろと言った。

 

一夏「う、嘘だ・・・!そんな組織・・・俺は関わってない!」

 

一夏は、悪に加担してないと言いつつ

 

一夏「だって・・・千冬姉が事前に俺の為にこのISを手配したんだ!」

 

千冬が自分を思ってISを手配したと言い、剣を抜いた。

 

惇「・・・何を勘違いしてんのか知んねーが、織斑先生はそんな手配してねーぞ。」

 

一夏「なっ!?」

 

惇「大方、テメーが勝手に思い込んで受け取っちまったんだろ。」

 

惇「口車に乗って、悪の片棒を担がれてな!」

 

惇は、一夏が全て都合良く勝手に思い込んだ結果が今の状況になってるんだと言った。

 

一夏「・・・るせぇ!」

 

惇「ああ?」

 

一夏「うるせぇウルセェ!!女神様を犯罪者扱いしやがって!!お前さえ死んじまえば良いんだ!!」

 

一夏「俺は選ばれた存在なんだ!!正義の使者なんだ!!お前みたいな女を物扱いして泣かせる卑怯な悪を倒して、真の正義になってやる!!」

 

すると、一夏はいつになく醜悪な表情を浮かべながら唾を吐き散らしながら喚き

 

一夏「うおおおお!!」

 

剣を振りかざして惇に向かって突撃した。

すると

 

キンッ!

 

一夏「なっ!?」

 

突然一夏が待ってる剣が手から弾かれ

 

ドカッ!ドカッ!

 

一夏「ガハァッ!?」

 

同時に彼の全身に強烈な衝撃が喰らった。

その衝撃の正体は

 

箒「・・・」

 

箒の七赫に装備されてある弓、織姫からだった。

醜い理由で悪に加担し、惇を殺そうとする一夏に怒りを感じ、放った全ての矢を狙い通りに射抜いた。

矢の嵐を浴びた一夏は、そのまま倒れてしまい

 

鈴音「後はこのISを・・・」

 

展開を解除させれば終わりだと思ったその時

 

一夏「クソォッ!終わってたまるかぁぁ!!」

 

鈴音「っ!?」

 

一夏が起き上がり、左手から何かを地面に叩き付けると

 

ピカッ!

 

「「「なっ!?」」」

 

目の前が眩い白い光に包まれた。

そして、その光が収まると

 

「「「なっ!?」」」

 

そこに一夏はいなくなっていた。

それと同時に

 

楯無『皆聞いて!女子3人組も全員いなくなってるわ!!』

 

楯無から連絡が入り、女性権利団体に与してる女子3人組全員既にいなくなっているという知らせが入った。

 

惇「・・・逃げたか。」

 

ラウラ「そのようだな・・・」

 

この知らせに、逃げたと察した惇達。

 

惇「楯無さん。実は織斑も・・・」

 

惇は、一夏も逃してしまったと言い

 

楯無『・・・そう。恐らく本拠地に逃げたんだと思うんだけど・・・』

 

女性権利団体の本拠に逃げたのだと察した楯無。

 

楯無『取り敢えず、生徒会室に来てくれないかしら?』

 

楯無『その本拠地に向かってるシャルロットちゃんとセシリアちゃんからの知らせがもうすぐ来る筈だから・・・』

 

そして、シャルロット達が向かってる女性権利団体のアジトの知らせが入ってくる筈だから生徒会室に来て欲しいと言った。

 

惇「分かりました。」

 

箒「兎に角戻るか・・・」

 

ラウラ「ああ・・・」

 

鈴音「そうね・・・」

 

そして、惇達もその場を後にし、生徒会室に到着すると

 

惇「セシリア・・・!」

 

箒「簪も・・・!」

 

ラウラ「シャルロット・・・!」

 

ちょうどセシリア達が戻ってきていた。

 

セシリア「皆さん・・・」

 

そのセシリア達だが、どこか浮かない顔をしており

 

楯無「皆揃ったようね・・・」

 

千冬「・・・」

 

楯無と千冬も同様だった。

 

惇「何かあったんすか?」

 

惇が尋ねると

 

楯無「本拠地が・・・もぬけの殻だったみたいよ・・・」

 

既に本拠地はもぬけの殻だと言ったのであった。




投稿出来ました。

メチャクチャな内容ですが、お許しを。

それでは、また。
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